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芸能 2021年12月14日 21時00分
『帰れマンデー』の一場面が話題「スルーした?」飲食店探しの旅の“暗黙の了解”シーンに指摘相次ぐ
12月13日に放送されたテレビ朝日系のバラエティ番組『帰れマンデー見っけ隊!!』で奇妙なシーンがあったと話題になっている。 この日の『帰れマンデー』は路線バスに乗って飲食店を探す企画を放送。レギュラーのサンドウィッチマンに加え、ゲストにお笑いコンビのぺこぱと女優の内田有紀が登場し、神奈川県相模原市内にある関東三大イルミネーションの絶景をめざし、旅をする様子が描かれた。 >>『帰れマンデー』にヤラセ疑惑?「普通置いていかないだろ」荒川静香の遅刻ハプニングが物議<< 比較的都心に近い神奈川県相模原市だが、イルミネーションは山の中にあり、険しい山道と遠い目的地に一行は苦しめられることになった。 だが、この日の放送では『帰れマンデー』史上、最も奇妙なシーンが放送されたと話題になった。 一行は相模原市緑区内の「三ヶ木」のバス停まで移動。2つのバス停留所が一緒になったバスターミナルで、多くの人が行き交う大きなバス停であった。 バス停の目の前には個人経営の中華料理屋があり、向かったものの閉店し、店内には何もない状態に。メンバーは「これはまいったな…」「別な通り(バス通り)行くしかない」「山へ向かうしかない」と切り替え、険しい山道へと歩を進めたが、ネットではこの展開に多くのツッコミがあった。 実は中華料理店をめざす途中、道沿いに24時間営業の牛丼チェーン店「すき家」の赤色とオレンジ色の看板が見えており、ネットでは「今すき家あったよ?」「あの看板はすき家じゃないの?」「飲食店あったじゃん」「すき家をスルーした?」といったツッコミが相次いでいた。 「バスサンド」は普段、人口が少ない過疎地でロケをする。「降りたバス停の近くにチェーン店がある」という事態を想定していなかった可能性が高いが、「バスサンド」は特に「チェーン店禁止」というルールは知らされておらず、ツッコミが相次いだのだ。 『帰れマンデー』は前番組(『帰れまサンデー』、2016年放送開始)含めて放送開始5周年だ。既に都心に近い場所はロケ済みであり、オンエアを見る限りロケ地選びにも苦労が垣間見える状態になっている。 製作上の苦労は分かるが、ゲームバラエティである以上、ルールは改めて視聴者に説明するべきではないだろうか?
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芸能 2021年12月14日 20時00分
伊沢拓司「青春の思い出が蘇る」学生時代のエピソード明かす 今年1年は「得たことは大きかった」
クイズ王・伊沢拓司率いる東大発の知識集団・QuizKnockが13日、都内で行われた日本マクドナルド主催の「ほんのハッピーセット『みんなで!どう解く?』完成発表会」に出席した。 >>全ての画像を見る<<17日に発売される同著は、日本マクドナルドがポプラ社「答えのない道徳の問題 どう解く?」と協力して、子どもたちを対象に「みんなで!どう解く?」サポートプロジェクトを実施して完成させたもの。QuizKnockと子どもたちによる「答えのない道徳の問題」が掲載されている。イベントには、そのQuizKnockの伊沢拓司、こうちゃん、須貝駿貴、山本祥彰が出席し、同書の制作過程などを振り返った。 伊沢は「一年やって来て、いろんな子どもと話して、みんなで一緒に作ったという感じがします。でも、この本を出すことがゴールではないです。この本で遊んでもらって、そのことをみんなで話し合ってもらえるところまでがゴール」とコメント。子どもたちとコミュニケーションを取る中、たくさんの気付きもあったといい、「最初は子どもたちが考えてる時に、わかりにくかったかなと、言い方を変えて説明したりしていたんです。そしたら、子どもたちにとっては新しい質問が来たと思ってしまうのか、その後答えがなかなか出なくなってしまいました。そうするのではなく、子どもたちが一つの質問に対して、考える間、答えを待つことを心がけたら、いい答えがたくさん返って来るようになりました」としみじみとコメント。 マクドナルドに対しても思い入れがあるといい、「僕は中学の時にクイズ研究会にいて、文化祭を毎年主催していたんですけど、必ずOBが買って来てくれたお昼がマクドナルドでした。青春の思い出が蘇る味です」と笑顔で紹介。今年の振り返りの中で、「聞く一年でした」とも述べ、「子どもたちと対峙して、話を聞く中で得たことは大きかったです。また、コロナ禍で現状を把握することにも努めた一年でもあったので、今年の経験を来年に活かしていきたいです」と話していた。 こうちゃんもマクドナルドが大好きだったと言い、「毎週土曜日に家族でマクドナルドを食べる習慣がありました」と紹介。須貝も「小6の時に地元のバスケット大会に出て、そのお昼休憩の時にみんなでマクドナルドを食べていました。てりやきマックを食べて2試合目どうしようって、やっていたのが印象深いです」と笑顔で回顧。山本も「小学2年の時に最寄駅のマクドナルドが潰れてしまってショックでした。それが中3の時に復活して、地元の友達と『やったー!』って盛り上がったのを思い出します」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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スポーツ 2021年12月14日 19時30分
日本ハム・大田のDeNA入りは西川の去就にも影響? 難航予想の新天地探しに光明か、年俸60%ダウンの移籍が成立したワケは
11月16日に日本ハムから来季の契約提示・保留手続きを行わない、いわゆる“ノンテンダー”とされたことが発表され、12月2日にNPBから自由契約選手として公示されたプロ13年目・31歳の大田泰示。14日、DeNAが獲得したことを球団公式サイトで発表した。 >>DeNA、日本ハム・大田獲得意向に疑問の声「獲る必要あるのか?」 ライバルを巡る深刻な事情から反論も<< 球団公式サイトはこの日、「大田泰示選手(元北海道日本ハムファイターズ)と、2022年シーズンの選手契約を結ぶことで合意いたしましたのでお知らせいたします」と大田の獲得を発表。契約の内容については掲載されていないが、獲得発表を伝える報道では現年俸1億3000万円(推定)から8000万円ダウンの年俸5000万円(同)での獲得と報じられている。 大田はこれまで巨人(2009-2016)、日本ハム(2017-)でプレーし、今季までに「770試合・.261・75本・310打点」といった通算成績を残している右の外野手。昨年は自身初のゴールデングラブ賞を獲得するなど守備でも結果を残したが、今季は「.204・3本・20打点」と打撃不振に苦しんだ。 大田の獲得発表を受け、ネット上には「先週調査報道出てたDeNAが獲ったのか、にしても年俸安いな」、「そんな安価で獲れるとは思わなかった、元年俸から比べたら約62%も年俸下がってるのに」、「基礎年俸は抑えて、その分出来高を手厚くしてるんだろうか?」と驚きの声が寄せられている。 一方、「大田の減俸移籍は西川の移籍先探しにも追い風になりそうな気がする」、「あくまで本人の意向次第だけど、大田級の減額が可能ならオファー増えそうじゃない?」、「今んとこ巨人しか動いてないみたいだけど、大田みたいに手ごろなカネで獲れるなら新たに手を挙げる球団も出てくるのでは」と、日本ハム時代の同僚であるプロ11年目・29歳の西川遥輝への影響を推測するコメントも多数挙がった。 西川はプロ入りした2011年から今季まで日本ハムでプレーし、「1227試合・.281・54本・381打点」といった通算成績をマークしている左の外野手。今オフは大田やプロ8年目・32歳の秋吉亮と共に日本ハムをノンテンダーとなっており今後の去就が注目されている。 「西川は過去に盗塁王(2014,2017-2018,2021)、ゴールデングラブ賞(2017-2020)を4回、ベストナインを2回(2016-2017)獲得するなど、ノンテンダー3名の中では最も実績のある選手。ただその分、現年俸も3名の中で最も高い(2億4000万円/大田は1億3000万円、秋吉は5000万円)上、今季は『130試合・.233・3本・35打点』とコストに見合っていない数字に終わったため、移籍先探しは難航するのではという見方も少なからずされています。実際、今オフはここまで資金力のある球団の一つである巨人以外から獲得調査報道は出ていませんが、大田のDeNA入りを受け『大田がこれほど安価で獲れるなら西川も交渉の余地がある』として西川獲得に動き出す球団が出てきたとしてもおかしくはないでしょう」(野球ライター) 大田と同等の年俸ダウン率(マイナス62%)が可能と仮定すると、年俸は約9100万円となる西川。タイトル獲得歴豊富な選手の値段としてはかなりの安価といえるが、果たして“お手頃価格”での獲得を狙う球団は今後現れるのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について横浜DeNAベイスターズの公式サイトよりhttps://www.baystars.co.jp/
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芸能 2021年12月14日 19時00分
マツコ「歳隠してる?」鈴木奈々に強烈ツッコミ「ちゃんと収入を得られている?」事務所への不信感も指摘
12月13日放送の『5時に夢中!』(TOKYO MX)に、タレントの鈴木奈々がゲスト出演。そこでマツコ・デラックスから強烈なツッコミを浴びせられていた。 この日の放送では、加齢を感じるエピソードについて出演者の間で議論が交わされた。鈴木は「私、老化を感じていて、33歳なんですけど、寝ている時に何度かおトイレに起きてしまうんですよね」と夜間の頻尿の悩みを告白。これには、マツコ・デラックスが「たぶん頻尿だとしたら早いわよ。33で」とツッコミを入れていた。 >>マツコ「何のためにやってるの?」マラソン大会不要の訴えに共感の声、大橋アナは強烈な思い出を明かす<< さらに、元テレビ東京の大橋未歩アナウンサーは、膝上に肉が乗っかる「たるみ肉」の悩みを告白。これに鈴木も共感すると、マツコは「あんたまだ平気でしょ?」「本当?歳隠してる?」とこれまた強烈なツッコミを入れていた。これには、ネット上で「マツコ、ツッコミ容赦ないな」「鈴木奈々、けっこう体ボロボロなんかな」といった声が聞かれた。 また、マツコは鈴木の所属事務所、TWIN PLANET(ツインプラネット)についても「原宿界隈の(実質)不動産屋みたいな会社」「現代アート(作品を)買い占めてることだけは確か」と内情を暴露。さらに鈴木自身、「私のタレント価格は安いと思います」と自己分析。これには、マツコは「テレビはそれでいいけど、そうじゃないところで、(鈴木)奈々ちゃんはちゃんと収入を得られているのかな?」と心配する場面も。これに鈴木は「マツコさんにだけは私の給料言いますね、あとで。それを判断して欲しい。これはもらっているのか、もらっていない方なのか」と話していた。 息のぴったりと合ったやりとりに、ネット上では「マツコさん&鈴木奈々さんの絡みはワンクールに1回ぐらいは観たいかも」「マツコさん。初登場の鈴木奈々へのパスがハンパじゃない」といった声が聞かれた。
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芸能 2021年12月14日 18時00分
『ラジハ2』最終回、悪役の真意明かすも「無理ある」「いきなり善人になって怖い」疑問の声噴出
月9ドラマ『ラジエーションハウスII~放射線科の診断レポート~』(フジテレビ系)の最終回が13日に放送され、平均視聴率が10.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第10話の11.2%からは1.0ポイントのダウンとなり、全話平均視聴率は10.7%となった。 >>『ラジハ2』ラストシーンで「聞いてられない!」我慢の限界? 本田翼に「涙引っ込んだ」呆れ声も<< 最終回は、唯織(窪田正孝)と杏(本田翼)は、患者として病院を訪れていた小学校の同級生・郷田一平(工藤阿須加)との再会を果たす。頭部CT検査の結果、一平の左中大脳動脈に血栓閉塞が見つかるが、別の病気の可能性を考え、追加の検査を行うことになり――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレ含む。 最終回では、これまでラジハメンバーによる患者の病気の発見や治療などを妨害してきた院長の灰島(髙嶋政宏)の真意が明らかになる場面があったが、視聴者からツッコミが集まっている。 問題となっているのは、検査を行った結果、一平がまれな代謝異常症であることが判明したシーン。判明した途端にやってきた灰島は、例によって「その患者を今すぐ他の病院に転院させなさい」と命令。唯織らが病院に診療チームを作ってほしいと頼むと、灰島は「たった一人の患者のためにそんな大勢の医師の労力を割けるはずがないだろ!」「そんな余裕この病院にはもうないんだよ」と怒るという展開が描かれた。「この一言で、居合わせた渚(和久井映見)が、実は灰島は経営難の病院を守ろうとしていたと指摘。万が一、破綻してしまった場合、一人の患者どころか何百人何千人という患者を救えなくなるかもしれないことを考えて、あえて悪者になってでも利益を上げようとしていたことが明らかになりました。悪者が実はいい人だったというのはドラマによくある展開とは言え、これまで灰島は徹底的に患者の治療を妨害してきただけに、ネット上からは『無理ある』『だからと言って患者蔑ろにするのはどうなの?』『全然感動しませんが』『辻褄合わせ下手すぎ』といった呆れ声が集まっていました」(ドラマライター) また、最終的にはラジハメンバーと自身の方針について、渚から「めざすところはきっと同じでしょ」と説得された灰島。この言葉で改心し、一平のために医療チームを作るという場面があったが、渚から軽い説得を受けた程度で変わったことに対し、ネットからは「ちょろすぎ」「いきなりどうした?」「いきなり善人になって怖い」との声もあった。 映画化も発表されている本作。果たして、映画は成功するのだろうか――。
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スポーツ 2021年12月14日 17時30分
DDT竹下幸之介がジャンピング・ニー初披露で岡林裕二とのKO-D無差別級戦に弾み! 秋山準も太鼓判
DDTプロレスは12日、東京・新宿FACEで「NEVER MIND 2021 TOUR in SHINJUKU」を開催。KO-D無差別級王者・竹下幸之介が秋山準から伝授されたジャンピング・ニーバットを初披露して勝利を飾り、同26日、東京・国立代々木競技場第2体育館での岡林裕二(大日本プロレス)との防衛戦に向け自信を見せた。 >>タイトル挑戦の大仁田厚がDDT今林GMに理不尽要求「給料30万円として4か月分で120万円を懸けろ!」<< この日のメインイベントは、DDTのトップクラス6選手によるスペシャル6人タッグマッチ(竹下、秋山、HARASHIMA組VS遠藤哲哉、樋口和貞、上野勇希組)。試合は新生バーニング結成が決まった遠藤と秋山が激しくやり合うなど、バチバチの一進一退の攻防が続いた。15分過ぎ、樋口が竹下にラリアット、ドクターボムで怒涛の攻めを見せるも、ぶちかましをかわされて、竹下がジャーマンを見舞った。間髪入れず秋山が串刺し式のジャンピング・ニーバット、エクスプロイダーを樋口に繰り出すと、秋山が投げた樋口目がけて、竹下が豪快なジャンピング・ニーを一閃。そこから竹下はザーヒー、ラリアット、ジャーマン・スープレックス・ホールドへとつなぎ、樋口から完全無欠の3カウント。 竹下は「ジャンボ鶴田さんから秋山さん、秋山さんから僕にこうしてジャンピング・ニーを継承してくださったことは光栄です。僕が大切に使って継承していきます」とマイク。さらに、「12月18日の名古屋(国際会議場イベントホール)、そして26日の代々木は竹下幸之介と岡林裕二の物語。DDTVS大日本の対抗戦になるので、DDTのチャンピオンとして、DDTの代表として胸を張ってぶつかり合いたい」と決意表明。 バックステージで秋山は「ジャンピング・ニーも言うことはない。バッチリ決めてくれた。任せて、しっかり使ってくれれば。今日は組んだけど、今度は俺がぶち込まれることもあると思う。そこは遠慮せず、ぶち込んでもらいたい」と太鼓判。竹下は「継承してもらったからには、使ってナンボ。竹下幸之介の武器として、さらに鬼に金棒。岡林選手とのタイトルマッチにも自信がついたし、樋口の巨体を吹っ飛ばすことができたので、岡林選手にもヒットすれば、勝利につながると確信しています」と会心の笑みを浮かべた。 また、秋山を参謀として従えることになった遠藤は「秋山準というどう猛な獣を簡単に飼い慣らせるとは思ってない。バーニングをまとめるリーダーとしては、もっと強くなる必要がある。今日は秋山準の毒を取り入れて、俺のものにすることはできなかった。俺のものになれば、もっと強くなるし、もっと上に行ける」とコメントしている。(どら増田)
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芸能 2021年12月14日 17時15分
小倉ゆうか、桃のようなバストに「特別な日に着けたい!」新作ブラを着こなす驚異の美ボディ公開!『PEACH JOHN』公式サイトに登場
タレントの小倉ゆうかが、8日に下着ブランド『PEACH JOHN』公式サイトで公開された『美胸ジャーナルvol.6』に登場した。 >>全ての画像を見る<< 『美胸ジャーナル』とは、今をときめく美ボディを持つ話題の人物を特集するコンテンツ。今回、タレントやモデルとしてマルチな活動を展開している小倉をフィーチャー。筋トレで鍛え上げられた驚異の美ボディで、同ブランドの2021年冬の新作コレクションや人気ブラを着こなしたビジュアルを公開した。 ビジュアルでは、程よくボリュームをプラスしながら離れたバストを寄せて谷間をメイクしてくれる新作『大人の谷間ブラサテンコンビネーションブラ』姿の小倉が登場。やや脇高のサイドベルトが背中のお肉にフィットし、段差をスムーズに整えてくれる構造に。また、桃をイメージした特殊な厚底カップでボリュームアップを実現し、ぷるんと柔らかい桃のようなバストメイクをしてくれる『LOVE&PEACHドットフラワーブラ』を展開。 他にも、小倉が「特別な日に着けたい! 谷間がきれいにできてテンションが上がりました」とコメントしている、プリーツメッシュと極上のアイラッシュリバーレースのしとやかなコンビネーションが絶妙な『ヨーロピアンコルセッタブラ』や、大柄レースが贅沢に映えるドレッシーなデザインとほんのり谷間ができるナチュラルな着け心地が特徴の『グランフルールブラ』、オフィシャルなシーン使いにぴったりのロングセラーアイテム『ワークブラ』の新作フルレースバージョンをラインアップ。シリーズ累計57万本突破した、バストケア用のクリームも紹介している。 同アイテムは、PEACH JOHNの公式通販サイトや特設ページなどで販売中。PEACH JOHNの公式YouTubeチャンネルでは、美ボディの秘訣などを語った小倉のスペシャル動画が公開されている。『PEACH JOHN美胸ジャーナル』特設ページhttps://www.peachjohn.co.jp/pjitem/list/?_al=211208journal&count=60&sort=6&outlet=include&_dm=2『PEACH JOHN』公式YouTubeチャンネルhttps://www.youtube.com/channel/UCzWO4OyB3-jJ_WyL4wn2gQw
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社会 2021年12月14日 17時00分
給付のクーポン券「お米も買えないですよね」安藤和津の発言が物議 「なんで買えないと思った?」疑問の声も
14日放送の『バイキングMORE』(フジテレビ系)で、政府が支給する10万円給付について特集。出演していたタレントの安藤和津のある発言が視聴者から疑問の声を集めている。 18歳以下を対象にした10万円相当の給付。当初、政府はまず現金5万円を支給後、残りの5万円相当を原則クーポンで支給すると表明。しかし、クーポンで購入できる具体的な商品やサービスは各自治体が自ら決める形に。自治体により不公平感が生じるおそれがあることが指摘されていた。 >>森且行レース事故、安藤和津のコメントに「ひどい」「選手を傷つける言葉」呆れ声集まる<< こうした指摘や批判を受けてか、13日になり一転、岸田文雄首相は10万円の一括給付も容認する考えを示し、混乱が続いている。 この話題について、MCの坂上忍がクーポンのクレームが自治体に来てしまうことを懸念すると、安藤は「本当そうですよね」と賛同。「問題が起きそうな時に限って、『(自治体の)ご判断に任せます』って」と批判した。 続けて、安藤は「クーポンがおかしいのは、クーポンで家賃払えないでしょ。お米も買えないですよね、確かこのクーポンだと」と指摘。「だから、使い勝手の悪いクーポンだから。なんでも使えますって言ってくれればいいけど」と使い道が限定されていることを批判し、「家賃3万5000円が払えない家庭で、クーポンもらっても困るなっていうのがあると思うんですよね」と自身の考えを明かしていた。 しかし、クーポンで購入できるものについては、それぞれの自治体が決めることで、具体的にはまだ発表されておらず。ネット上からは「なんで米が買えないと思った?」「批判するために買えないものの話作ってるの?」「違うものが買えるんだから、そこで使うはずの現金を回せるでしょ」「買えないものってまだ分からないじゃん」といったツッコミが集まることに。 一方、国はクーポンの使い道を子育て目的に限定するとしており、子どものために使われる食事のための食費や、日用品のための費用がどう判断されるかは現状、自治体任せ。ネットからは「何が買えるか分からないという例えでは」「子どものもの限定だから本当に米買えないんじゃない?」という擁護もあった。 正確な情報ではなかっただけに、疑問が集まってしまったようだ。
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スポーツ 2021年12月14日 16時30分
元阪神・鳥谷氏の顔面死球に「大変なことなった」金村氏が当時の衝撃を明かす 「痛くなかった」本人の後年発言にも驚きの声
野球解説者の金村義明氏(元近鉄他)が、13日放送の『金村義明のええかげんにせぇ~!』(MBSラジオ)に生出演。今季限りで現役を引退したロッテ・鳥谷敬氏が見舞われたアクシデントを振り返った。鳥谷氏は、これまで阪神(2004-2019)、ロッテ(2020-2021)でプレーした名遊撃手だ。 >>元阪神・鳥谷氏、知られざる努力を明かし驚きの声 堅守の秘訣は“土”にアリ? 現選手の守備難改善にもヒントか<< 番組では終盤に、今季まで18年間現役生活を送った鳥谷氏の活躍を振り返るコーナーがあったが、その中で進行役のアナウンサーが過去の取材で本人から直接聞いた話として、鳥谷氏は現役中に経験した故障の中で、阪神時代の2017年に負った鼻骨骨折が「一番痛くなかった」と語っていたことを紹介。アクシデントが発生した試合を現地観戦していたという金村氏は、鳥谷氏の発言に「ええ~?」と驚き、当時の衝撃を振り返った。 鳥谷氏は同年5月24日・巨人戦5回裏1死三塁の場面で、巨人先発・吉川光夫がカウント「1-0」から投じた2球目の144キロストレートが顔面に直撃し転倒。約1分後に自力で立ち上がったものの、鼻からの流血をタオルで押さえながらベンチに下がるとそのまま負傷交代。直行した病院で鼻骨骨折と診断されたことが翌25日に球団から発表された。 阪神の本拠地・甲子園で行われた試合をたまたま同球場のスイートルームで見ていたという金村氏。鳥谷が顔面死球を受けた瞬間、現地の観客は「『ギャー!』言うてた、悲鳴が(すごかった)」と当時の状況を伝えた。 また、金村氏自身も「これは鳥谷大変なことなったわ」と、大怪我による長期離脱は避けられないと危惧したとのこと。なお、鳥谷氏は同戦終了時点でプロ野球歴代2位となる1794試合連続出場を記録していたが、当時の報道では故障離脱で記録が途切れるのではという見方も少なからず挙がっていた。 ただ、鳥谷氏は25日以降も登録抹消はされず、フェイスガードを着用した状態で試合出場を継続。金村氏は出場継続だけでなく「宮本恒靖(氏/元サッカー日本代表)みたいな覆面で出てきたのは驚いたね」と、2002年日韓W杯での宮本氏をほうふつとさせる、顔の上半分を覆う黒いフェイスガードを着用した姿に驚愕したと語った。 ここまで話が続いた後、進行役のアナウンサーは過去取材で聞いたもう一つの話として「『鼻の骨折で元々曲がっていた骨が真っすぐになった』ってちょっと喜んでましたよ」と鳥谷氏が鼻骨骨折の“副産物”に喜んでいたという話を紹介。金村氏はこの話にも「へえ~、すごい話やなあ」と驚いていた。 金村氏の発言を受け、ネット上には「自分も悲鳴を挙げた現地ファンの1人、当時は選手生命に響くんじゃないかってめちゃくちゃ心配だった」、「離脱は絶対避けられないって思ってたのに、次の日も代打で試合に出てたから相当ビックリしたな」、「鼻骨骨折してフェイスガード着用って流れは確かに宮本と同じだったな」と当時を思い返す声が寄せられている。 一方、「鼻から相当流血してたのに痛くなかったってヤバすぎだろ」、「速球モロに受けて骨折られたのに痛くなかったって言える感覚は想像できない」、「鼻の曲がりが変わるくらいの衝撃が何ともなかったとは到底思えないが…」と、鳥谷の過去の発言に驚愕するコメントも数多く挙がった。 「鳥谷のアクシデントを伝える当時の記事の中では、死球直後に地面にうずくまる鳥谷の鼻から血が大量にしたたり落ちている写真も複数枚掲載されていました。そのため、当時のファンはほとんどが間違いなく重傷と予想しており、翌日の鼻骨骨折発表でその予想は的中した形になったわけですが、本人はそこまでの痛みではなかったと捉えていることに驚いたファンも少なくないようです」(野球ライター) 鳥谷氏は前述のフェイスガードはアクシデントから3日後の27日に外し、その後もシーズン終了まで打率.290~300をキープするなど特に成績も落としてはいない。「痛くなかった」発言の真相は本人のみぞ知るところだが、少なくともプレー面には支障がなかったようだ。文 / 柴田雅人
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レジャー 2021年12月14日 15時40分
ハッシーの地方競馬セレクション(12/15)「第72回全日本2歳優駿(JpnI)」(川崎)
進路が・・・。先週大井競馬場でおこなわれた「第13回勝島王冠(SII)」。本命に推したトランセンデンスは、まずまずのスタートから4番手の位置を取ると、3,4コーナー中間あたりから仕掛け始めたが、進路が狭く少し追い出しが遅れる。反応が良いタイプではなく少しずつ加速して行くタイプのため、直線ではじわじわと差を詰めてきたものの、残り100mあたりで再度進路が狭くなり若干追うのを加減する不利もあり5着。今回は1枠だったため、捲ることもできず自分の得意の競馬とはならなかった。それでも勝ち馬から0秒2差だから力は十分示した。 さて、今週は「第72回全日本2歳優駿(JpnI)」が川崎競馬場でおこなわれる。今年は連勝馬が多く、芝からの挑戦、高知や道営、兵庫からも参戦があり、面白い1戦となりそうだ。 本命にはドライスタウトを推したい。デビュー戦は好スタートから3番手の位置を取るとしっかりと折り合い、メンバー中唯一の35秒台の脚を使って差し切り勝ち。距離を1ハロン延ばした前走のオキザリス賞では、スタートでやや出遅れたものの二の脚速く前に取りついたが、今回はやや行きたがる面が見られたが、直線に入ると一完歩ごとに先頭との差を詰め、残り200mあたりで先頭に立つと後は後続を引き離し、最後は流して2着に0秒9差を付ける圧勝劇。上がりも最後に流してメンバー中2位と後続はなすすべがなかった。今回は更に1ハロン距離が延びるが、2戦の内容、馬体の造り、血統と距離延長は問題ないだろう。馬体はまだまだ幼く、それでこれだけのパフォーマンスができるのだから、ポテンシャルは相当なものがあるだろう。前走からの更なる成長にも期待して、ここは勝ち負けになるだろう。 相手筆頭はアイスジャイアント。デビュー戦は2番手の位置から競馬をし、直線では3頭併せ馬の形になっての真ん中の狭いところに入ったが、怯むことなく伸びて最後はヘラルドバローズとの一騎打ちを制して優勝し、勝負根性のあるところを見せた。前走のJBC2歳優駿(JpnIII)では、デビュー戦とは打って変わって後方からの競馬。3コーナーあたりから進出を開始すると、終始外を回りながらも差を詰めて行き、直線ではしっかりと脚を伸ばして2着に0秒3差を付けて優勝。展開が向いたこともあるが、初戦は広い中京競馬場、2戦目は小回りの門別競馬場で、競馬ぶりも2戦で極端な競馬をして結果が出たのは、ポテンシャルが高いからこそ。レースセンスの良さはメンバー上位でここも崩れることは考えづらい。 まとめて負かす可能性があるとすればカイカノキセキ。母カイカヨソウは東京プリンセス賞、ロジータ記念などSIを3勝した名牝で、ダート替わりがプラスに出れば突き抜けてもおかしくない。 以下、セキフウ、コンバスチョン、シルトプレまで。◎(10)ドライスタウト〇(9)アイスジャイアント▲(8)カイカノキセキ△(1)セキフウ△(5)コンバスチョン△(11)シルトプレ買い目【馬単】5点(10)→(1)(8)(9)(8)(9)→(10)【3連複2頭軸流し】4点(9)(10)-(1)(5)(8)(11)【3連単フォーメーション】20点(10)→(1)(8)(9)→(1)(5)(8)(9)(11)(8)(9)→(10)→(1)(5)(8)(9)(11)※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。ハッシー山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。
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社会
おやつを食べ過ぎる子供対策、母親の大胆なアイデアが話題 お手伝いや宿題もはかどる?
2020年05月31日 06時00分
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社会
本好きのリビドー
2020年05月31日 06時00分
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ミステリー
古代中国で発明された、地震を感知する不思議な機械「候風地動儀」
2020年05月30日 23時00分
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芸能
制作サイドの“罪”が追及されそうな『テラスハウス』
2020年05月30日 23時00分
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レジャー
女がドン引く瞬間〜最悪なオリーブオイルの使い方〜
2020年05月30日 22時30分
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芸能
「年末までに薬物で3人逮捕者が出る」アイドル活動休止を言い当てたLove Me Doがコロナ禍の日本を占う! 新著は批判覚悟?
2020年05月30日 22時00分
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芸能
〈貞淑美女タレントの性白書〉 4月ドラマ撮影延期下の「濃厚エロ接触」(1)
2020年05月30日 22時00分
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芸能
【放送事故伝説】フワちゃんだけじゃない!芸能界「モザイク忘れ事件」
2020年05月30日 21時30分
特集
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あかつ、アメリカ・アポロシアターでの「動きで笑わせるネタ」は世界にも テレビに年数回でも出られる自分は「持ってる」
芸能
2025年10月03日 12時00分
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TKO・木下、篠宮との一件を明かす 目標は「タイと日本のハブ」 挑戦に対する厳しい声には「どうでもいい」
芸能
2025年09月26日 18時00分
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元ボーイフレンド・宮川英二、最大の挫折は「M-1グランプリ」 セカンドキャリアは、芸人やお笑いサークルの学生の就職支援 芸人の給料も赤裸々に語る
芸能
2025年09月18日 17時00分
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岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
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misono、家族について「マジで気持ち悪い家族」 「⼦ども⾃然にできると思っていたけど……」と不妊治療の再開、明かす
芸能
2025年09月16日 11時00分
