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スポーツ 2008年12月08日 15時00分
新日本プロレス 棚橋10連勝!武藤撃破に弾み
新日本プロレス1・4東京ドーム大会で、IWGPヘビー級王座奪還を目指す棚橋弘至が7日、シリーズ最終戦となる大阪府立体育会館大会で破竹の10連勝を達成。視察に訪れた外敵王者の全日本プロレス、武藤敬司の前で完全復活をアピールし、タイトル戦に弾みをつけた。 米TNA遠征後の今シリーズから新日マットに復帰。ここまで9連勝中の棚橋は、今夏のG1クライマックスで敗れたドヒール軍団GBHのボス、真壁刀義と一騎討ち。棚橋自身が「あのとき(G1の真壁戦後)からスランプに襲われたのかもしれない」という因縁の一戦だ。 場外でのテーブル葬やチェーン巻きラリアートなど、非情攻撃のオンパレードで大流血したが、チェーンを奪うと、チェーン巻きスリングブレイドで形勢逆転。最後は伝家の宝刀ハイフライフローで3カウントを奪った。 リングサイドで視察していた武藤の目の前での完勝劇。試合後は外敵王者をリング上に招き入れ「あんたが巻いてるベルトはオレのもの」と王座奪還をアピール。大タナハシコールが沸き起こる中、引き立て役にされた武藤は「タナに呼ばれて来たんだけど、踊らされた」とかつての愛弟子に一杯食わされる格好となった。
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スポーツ 2008年12月08日 15時00分
新日本プロレス 中西爆弾要求
野人が箱舟マットに爆弾要求だ。新日本プロレス1・4東京ドーム大会前の最終ビッグマッチとなった大阪大会で、ノアとの対抗戦を掲げている中邑真輔に続き、“野人”中西学が吠えた。 6日の愛知大会で中邑真輔が後藤洋央紀とともに、1・4大会でノアとの対抗戦に乗り出す意向を示し「三沢光晴とプロレス界の象徴に来てほしい」と要望。 それに続き中西が「どうせ来るんやったらチャンピオン連れて来いや」と言い放った。 単にGHCヘビー級王者にドーム来場を呼びかけただけではない。野人は「GHCのチャンピオンに、この中西が挑戦したる」とタイトル挑戦のメッセージを放った。
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スポーツ 2008年12月08日 15時00分
K-1 反則バダ・ハリにペナルティー
「K-1ワールドGP2008FINAL」の一夜明け会見が7日、都内のホテルで行われた。K-1側は反則攻撃により失格となったバダ・ハリにペナルティーを課すことを明言。審判団と協議し、結論を出すことになる。 6日の決勝戦で、倒れているレミー・ボンヤスキーに踏みつけなどの反則攻撃を加え、ハリが前代未聞の失格負けで幕を閉じたGP。この日の会見で谷川イベントプロデューサー(EP)は「全然反省していないなってのが残念です」と語った。 さらに「K-1ルールで物足りないんだったら、違う世界にいけばいいし、自分のやりたいルールでやればいい」と糾弾。気になる処分についてはファイトマネー全額没収が決定。だが、ハリが保持するヘビー級王座のはく奪や来年のGPシード権などは「審判団と協議して、厳しいペナルティを課したいと思います」と先送りする意向を示した。
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レジャー 2008年12月08日 15時00分
丹下日出夫の虎の巻 阪神JFは抽選組が魅力
今週は阪神競馬場で2歳女王決定戦「第60回阪神JF」(JpnI、芝1600メートル、14日)が行われる。先週のJCダートでは、「いの一番」に推したカネヒキリが見事に優勝。若い女の子を見る目はさらに自信があると自負する(?)競馬評論家の丹下日出夫は、少ないデータをもとに、次代のヒロイン候補を徹底分析。3頭のダイヤの原石を発見した。ただ、そのうち2頭は抽選対象。無事、ゲートインできることを願うばかりだが、果たして…。 あっと驚くような衝撃的な新星が現れた時、名前のゴロもいいので、つい“ディープインパクトの再来”と記してしまう今日このごろ。比喩が画一的で、だいぶ脳が緩くなった小生ですが、ブエナビスタの前走の勝ちっぷりは、誰が見たって只者ではない。 直線が平坦コースの京都ゆえ、タフな東京コースほどの信頼は置けないものの、走破タイムは新馬、未勝利の水準を1秒近く上回る芝1600メートル1分34秒9。しかも、道中一度たりとも手綱を動かすことなく、ラスト3Fはこれぞ「持ったまま」の34秒5で楽勝。もし本気で追っていれば、1分34秒ソコソコで突破していたに違いない。 ちなみに半兄は、厩舎ゆかりのアドマイヤジャパン・オーラの名前が連なる、現在の日本競馬シーンを牽引する屈指の血統馬。前半1000メートル通過は59秒5という平均ペース。GIを前に平均以上の速めの競馬を経験したのも大きい。 ただ、なにせ初勝利は未勝利。除外の危険も考えられるが、次週の朝日杯FSに回っても、かなり楽しめる逸材。無事、抽選を突破してくれれば、予想も馬券も左うちわなんだけどなぁ(笑)。 対するジェルミナルは1800メートル戦を2連勝。ペースやレース形態の違うマイルの流れを経験していない弱みを残すものの、前記ブエナビスタと同週の黄菊賞で、同じく上がり3F34秒5を記録。1分48秒7という走破タイムも、底力や「総合力」という観点に立てば、牝馬の中では相当ポイントが高い。 現に前2年の2歳女王ウオッカやトールポピーも、阪神JFの前に牡馬混合の1800メートル戦を経験している。このジェルミナル…エンジンが掛かってからのアクションやフォームは、あのウオッカとダブるところがあるよなぁ。 さて、ウオッカの名前が出たところで、お次は角居厩舎。3年連続の阪神JF制覇を目指して、今年はミクロコスモスがスタンバイしている。 初陣の東京マイルは、前半1000メートルが63秒3という超スローペース。走破タイムは1分36秒7と平凡だったが、ラスト3F11秒2→10秒8→11秒4(33秒4)という猛烈なラップを制した瞬発力は非凡だ。 ちなみに、そのときの2着カウアイレーンは次走の東京芝1600メートル戦を1分34秒7の2歳レコードで圧勝。それを物差しにしても、ここまで挙げた3頭は相当に強いぞ! 赤松賞で2勝目を挙げた国枝厩舎のダノンベルベールは、阪神JFを目標に早々と栗東入り。秋華賞馬ブラックエンブレムも同じように栗東に滞在して結果を出したが、元祖に近いのは国枝サン。当地での牝馬の仕上げも、ある程度熟知していることだろう。ただ、赤松賞は芝1600メートル1分36秒1と、キャリアの割に時計が平凡。根本的な能力において、前記三頭に劣るのではないか。 ステップレースのひとつであるファンタジーS組は、1F延長でワイドサファイアが狙い目となるのだろうが、主戦の福永クンはジェルミナルをチョイス。同レースの勝ち馬イナズマアマリリスや3着のアディアフォーンも含め、1400メートルを経由してきた組は、たとえ時計が優秀であろうとも、ブエナビスタあたりとは、格や将来性が少し違うような気がする。いずれは、より短距離ベースのスプリンターへと特化していくのかもしれない。
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レジャー 2008年12月08日 15時00分
阪神がわりで明暗分かれた JCダート カネヒキリが王座復権
装い新たに今年から阪神競馬場に舞台を移して行われた「第9回JCダート」(GI、ダ1800メートル、7日)は、4番人気のカネヒキリが2005年以来となる2度目のJCD制覇を成し遂げた。勝ち時計は1分49秒2(良)。2着には7番人気の人気薄メイショウトウコンが突っ込み、1番人気ヴァーミリアンは3着に終わった。幅員の狭さ、短い直線などの“特殊性”をはらむ阪神のダートコースで際立ったのは位置取りの有利不利。東京時代とは違い、鞍上の“技”が問われる一戦に様がわりした。 カネヒキリが見事、ダートの頂上決戦で復活劇を演じてみせた。 好発を切り、道中は4、5番手をキープ。そして、3角過ぎでインにもぐり込んだ。結果的にこれが吉と出た。逃げた外国馬のティンカップチャリスが直線でフラつき、外に出したカジノドライヴなどが不利を被った。 一方、カネヒキリは運も手伝い、前がポッカリとあく。後はルメール騎手の“叱咤”に応えるだけ。メイショウトウコンの猛烈な追い込みをアタマ差しのいで、2005年以来となる2度目のJCダート制覇を飾った。 先月のエリザベス女王杯(リトルマポーラ)に続き、またしても自身の判断がピタリとハマッたルメールは「スミイセンセーがきちんと仕上げてくれた。スタートが良かったし、スペースがあいたので、そこをうまく使えた。短期間で2つもGIを勝つなんて滅多にないからね。ベリーハッピーだよ」としてやったりの表情。 一方、角居調教師は「一時は引退を考えた馬なので、今日は素直に感動した。よくぞ復活してくれた、という感じ。鞍上には『好きなように乗ってくれ』とだけ伝えた。ルメールで、ここ一番を迎えられたことが最大の勝因だろう」と鞍上の“腕”を手放しで賞賛した。今後については「脚元と相談して決めたい。海外挑戦? 迷惑をかけたくないので、国内に専念すると思う」と、一戦一戦が勝負となる愛馬の境遇をおもんばかり、手堅くいく方針だ。 それにしても、右前脚の屈腱炎を発症し、2度の手術をした“元王者”にダートの最高峰レースを簡単にさらわれるようでは、現有勢力もだらしがない。これでは新旧交代どころか、“旧新交代”である。 また、まぎれの少ない東京から、小回りの阪神に舞台を移したことで、コース取りの有利、不利がかなりのウエートを占めることを今回のレースが如実に示した。関西のファンには願ってもない“衣がえ”が、日本最高峰のダートレースの権威を薄くしてしまった…といったら言い過ぎだろうか。
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レジャー 2008年12月08日 15時00分
クイーン賞 南関東にユキチャン再び“降臨”
今春の関東オークス(JpnII、川崎2100メートル)を1秒7の大差で逃げ切り勝ち。白毛馬として史上初の重賞制覇を記録したユキチャンが、10日の船橋メーン「第54回クイーン賞」(JpnIII、1800メートル)で2度目の重賞制覇を目指す。 関東オークス以降は、JDDの競走除外でケチがつき、クイーンS9着、シリウスS8着、そして、秋華賞は17着ブービーと散々。しかし、ここにきて調子は再び上昇中だ。 事実上の本追い切りとなった1週前には、美浦ポリトラックコースで2頭併せを敢行。5F62秒5→48秒6→35秒7→12秒0(一杯)を計時、パートナーに1馬身2分の1先着と、豪快なデモンストレーションを披露した。 越智助手が「時計が速すぎて、逆に反動が出ないか心配」とうれしい悲鳴をあげれば、ケイコ役の二本柳騎手も「凄くいい動きでした」と満面に笑みを浮かべた。 今回は中央に比べて、相手関係もグッと樂になる。「自在に動けるのでハナにはこだわらない。ヨーイドンの瞬発力勝負にならなければチャンスはある」と越智助手は復権を誓っていた。
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トレンド 2008年12月08日 15時00分
「川二郎」(かわじろう、うなぎ)
JR、東京メトロ東西線・中野駅から徒歩620歩 うなぎ串焼き一筋の店。鄙(ひな)びた空き地を囲んで建つ、中古レコード屋や同業他店の風情も申し分なく、期待はいやが上にも高まる。ひと通り(6串)ができるまでのつなぎに、燻製をいただきます。 作家の丸谷才一氏は、著書「食通知ったかぶり」(文藝春秋刊)のうなぎの章で、「東京ならまづ鰻。鮨よりも天ぷらよりも鰻だろう。(中略)東京の料理法で全国を席捲したものの随一はこれ(蒲焼)ではなからうか」としつつも、鰻の旨さの形容にどうにも物足りなさを覚え、探し続けた揚げ句、「ついにぴつたりの言葉が心に浮かんだ」と快哉を叫ぶ。「嬌柔(きょうじゅう)」。 私も、形容する言葉を探した。そして、ついにぴったりの言葉が心に浮かんだ。「郷愁(きょうしゅう)」。うなぎは、私の心に東北の寒村の小さな川を甦らせた。安比川。子供のころ、あの川のほとりで初めて熊を食った、鹿を食った、雉(きじ)を食った、鮎を食った、そして鰻を食った。藻の香りを含んだ鰻の、その清冽な川の味を忘れない。長じていま、川二郎のカウンターに停まって、この喉を落ちてゆくのはキンミヤの焼酎のストレートである。郷愁の虜になってしまった私には、キンミヤは川の水としか感じられなかった。少し飲みすぎたとすれば、そんな訳だ。予算1800円東京都中野区中野5-55-10
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トレンド 2008年12月08日 15時00分
「石松」(いしまつ、もつ焼き)
JR、東京メトロ東西線・中野駅北口から徒歩750歩 「ソバ屋で憩う -悦楽の名店ガイド101-」の著者、杉浦日向子氏は漫画家にして、江戸風俗研究家。小柄でかわいい江戸文化の伝道者は、いつも着物姿で登場し、その少し照れたような物言いで記憶されている。しかし、氏にも腹の据えかねることはあったとみえて、本のまえがきの調子は激烈である。 「ソバ好きの、ちょいとばかし生意気なこどもは、いますぐ、この本を閉じなさい。(中略)デートや接待に、使える薀蓄(うんちく)はないかと、データ収集のつもりの上昇志向のあなた。この本は期待に添えません。さようなら」 その「こども」が石松にいて往生した。目の前で引いてくれる刺し身は豚ハツ、牛ハツ、牛レバ、そしてボイルされた子袋。新鮮無比。風味絶佳。滋養満点。焼き物も言わずもがなで、チレとミノのタレ焼きは悶絶もの。この店のたった7つの椅子の争奪戦が、中野ブロードウェイの路地裏で日夜繰り広げられている。木曜と日曜が休み。刺身は仕込みが可能な月水金のみ。開店は7時だが、いつも満席。椅子取りゲームは過酷である。 表壁に、開け閉(た)てできる小窓がある。ここからご亭主は、ごめん、ちょっと分からない、んーん、待ってて、という4酒類の状況説明用語を、中を窺(うかが)う待ち客に伝えつづける。入店の丸秘テクは18時15分からの断続的電話予約攻撃。これあるのみ。 石松には今後も顔を出したい。しかし「こども」がいたらわたしは帰る。随分、大人になったものだと自画自賛して、次の客に椅子を譲って退去。予算2500円東京都中野区中野5-50-9
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トレンド 2008年12月08日 15時00分
「ブリック中野店」(ぶりっくなかのてん、バー)
JR中央線、東京メトロ東西線・中野駅北口から徒歩360歩 1979年9月、NYのジーグフェルド劇場の前で、私は1人の作家を待っていた。手には、法外な値段でダフ屋から仕入れた映画「地獄の黙示録」の入場券5枚。作家は北米大陸を釣りをしながら南下中。太平洋を越えて到着した当方と、NYで交差するという約束事ができている。 題名が災厄を呼んだのか、ある日、コッポラ監督から突然の電話。「重大な変更が生じました。契約上、配給を降りることは可能です。しかし私を信じていただきたい」。主役スティーブ・マックィーンの、まさかの降板事件である。配給の日本ヘラルド映画は契約続行を決めた。そんなふうに作るほうも買うほうも、もはや運命共同体と化した超大作がやっと完成し、LAとNYだけで、プレミアロードショーが始まっている。 作家は来た。映画を観た。言葉少なに街に消えた。「かなりの人生を暗闇の中で暮らして」きたと自他ともに許す映画ファン、そしてベトナム戦争のルポから九死に一生を得て帰還したその人は、若き日にトリスウイスキーの宣伝コピーを書いていたことでも知られる開高健。 <「人間」らしくやりたいナ トリスを飲んで「人間」らしくやりたいナ 「人間」なんだからナ> そのトリハイ(トリスのハイボール)を、いまだ誇り高く作っている大衆バーの代表格「ブリック」も、銀座・八重洲・中野の3軒になってしまった。中野店が好きだ。予算1500円東京都中野区中野5-61-3
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トレンド 2008年12月08日 15時00分
「第二力酒蔵」(だいにちからしゅぞう、居酒屋)
JR中央線、東京メトロ東西線・中野駅から徒歩250歩 たとえ訪れた店が想定外に大きかったとしても、それをもってして、大味だろうとか、大雑把(ざっぱ)であろうとか、私のように予断と偏見をもって決めつけてはいけない。反省すべき典型的ケースとして、謹んでご紹介いたしたい。その店構えゆえに背を向けていた私をお許しあれ。 午後2時開店。シジミ汁。さりげなく端のほうにひっそりと札が下がっているこのお薦め品は、昨日の二日酔いを早く治して今夜に備えろというのか。はたまた明日の二日酔いに備えて今夕、素面(しらふ)のうちに啜(すす)っておけということなのか。いずれにしろ、痒(かゆ)いところに手が届いていることは間違いない。 点描風景として主婦3人組は蟹を食いつくし、殻を小山のように積んでお喋りタイム。蟹じゃあ、喋れないもんね。 初心者なので、無難中の無難、刺身盛り合わせ、天ぷら盛り合わせを注文。文句なし。ビールは大瓶と小瓶の2種類のみ。文句なし。大人数用の二階の百人宴会用座敷から、一人客用の1階のくの字カウンター席まで、いかようにも対応できるしつらえには脱帽。お姉さんは、ほんのり。板さんは、きびきび。食べるものが、質、量とも一頭地を抜いているので、酔ってから行くのはもったいない中野の良店。予算1900円東京都中野区中野5-32-15
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3冠阻止! GI菊花賞 サムソン最大の敵はダービー2着馬アドマイヤメイン
2006年10月17日 15時00分
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GI菊花賞確信 3冠 サムソン ディ-プと対照的な雑草馬が史上7頭目の快挙へ サムソンの競馬さえしてくれば自ずと結果は出る
2006年10月16日 15時00分
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GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
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確定GI秋華賞 アドマイヤキッス激変
2006年10月13日 15時00分
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みのもんた 参院選出馬!?
2006年10月12日 15時00分
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GI秋華賞追い切り速報 春の実績馬を脅かす不気味な存在 究極の上がり馬 サンドリオン絶好
2006年10月11日 15時00分
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大みそか参戦ほぼ決定 芸能人対決 金子賢vs押尾学
2006年10月10日 15時00分
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GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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アイルランドT キンシャサノキセキ断然
2006年10月06日 15時00分
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よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
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マギー司郎「童貞は舞台に立たせない」
1990年12月15日 12時55分
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中居正広がクレカ被害、詐欺師に対し「可哀想」
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1980年09月26日 22時06分
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1970年09月27日 12時20分
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1970年09月26日 22時43分
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1970年09月26日 22時28分
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1970年09月26日 22時10分