山口敏太郎
-
トレンド 2010年04月20日 14時30分
忍者記者ドラゴンの道「現代に生きる忍びの教え」
ヒミツの教え故、流派や名前は明かすことはできないが、あくまでも個人として前置きをした上で「忍びの教え」を、ある忍者の方から頂いた。 『変化せよ』 『腕や足無くなっても、胴体あれば生きられる。生きて帰って来い』 『千早振る 神の教えはとこしえに 正しき心身を護るらむ』 『武力を有するが故、恥辱を受けても笑って動ぜず』 『心正しからざれば、獣心になる』 一見、バラバラのように思えるが、彼は全体の意味をまとめて解釈をする。 『明るく笑って生きる為に、忍者の修行で心身を鍛え、 日常から柔軟かつポジティブに対応できる気持ちでいること』 実にシンプルであり、独特の解釈である。 しかしそれが故に、極めるまでの道は険し。 精神論だけではなく実践を重視しているので、柔軟に対応する『瞬間のヒラメキ』が要求される。 まるで流水のように上から下に流れる…そんな自然な技の流れを忍者は会得し、仮に流れを断ち切られても、瞬間的に新たな流れを生み出す力がある。 それは精神と肉体が良いバランスで融合できているからだ。 強い自信がありながらも、謙虚さを忘れず『忍道』を追求する。 インターネットで世界とやり取りができ、遺伝子操作で作物が生み出せる現代において、『忍道』を追求することは古いと感じますか? もちろん普段 彼らは一般の人と同じように社会人は仕事をして、学生は学校へ行くのは皆さんと変わらない。 しかし1つだけ違うことがある…。生活のリズムの中に忍道を組み込んでいることだ。 はるか前の歴史より培ってきた忍者の歴史は、世紀を超え、世代を超え、文化を超え、大きく広く世界へ広がっている。 アニメや漫画、映画のイメージで日本人にも誤解されている面があるが、彼らはしっかりと歴史に根付き、戦国時代のごとく厳しい現代において、忍道を継承しているのである。 忍道よ、永遠に…。日本国産忍者ドラゴン・ジョー(山口敏太郎事務所)参照 山口敏太郎公式ブログ「妖怪王」http://blog.goo.ne.jp/youkaiou
-
スポーツ 2010年04月20日 14時00分
紅闘志也、暗闇の頂上血戦を制し、新・地下世界王者に!! 4・18地下プロレス『EXIT-37 HIGHEST』(1)
18世紀フランス暗黒社会に端を発し、一昨年日本に上陸した禁断の格闘世界「地下プロレス」。その地下プロレス史上、空前の大一番とされる『EXIT-37 HIGHEST』が18日、東京・恵比寿は「アメリカ橋」の麓、『BLACKPALACE bELGAMO』にて行われた。 この日は、暗黒のリングにロープ代わりの3本の鉄鎖と、日本初上陸時の様式が完全復活。リングの周りにはテーブルが敷かれ、観客は酒と料理に舌鼓を打ちながら、目の前の肉斬り骨絶つ闘いに陶酔する。その光景は、昭和の劇画王・梶原一騎が数々の名作・大作で描き続けてきた「地下プロレス」そのもの。初見の観客にも、「地下プロレスは実在する!」という厳然たる事実が、この上ないインパクトで焼き付けられた。【第4試合 WUW(World Underground Wrestling)選手権 時間無制限一本勝負】[王者]“暗黒サラブレッド”ジャガー・ロゴフスキーvs.[挑戦者]“人間狂気”紅闘志也 地下プロレス日本上陸以来、多くの地下フリークたちの間で待望され続けた、地下世界きっての切り札たる、このカード。『HIGHEST』の名が冠されたこの日、ついに文字通りの“頂上血戦”が実現した。 WUW特別立会人にして特別審判、第9代地下世界王者ザ・グレート・カブキに導かれ、両雄がリングに現れる。 そして“地下プロレスのすべてを知る男”と囁かれる“魔王”こと、梶原一騎実弟・真樹日佐夫が、リングサイドの特等席に鎮座する。 極上の役者たちがすべて揃い、“格闘晩餐会”の大一番が幕を開けた。 決戦を前にしても、紅闘志也はやはり、いつ何時でも闘いまくる、いつもの“人間狂気”紅闘志也だった。 前日、紅は都内のキック興行『KICK the ROOTS 〜BUSTA〜』に、当たり前のように参戦していた(結果はドロー)。紅は昨年、“立ち技何でも有り”と恐れられる究極格闘技・ラウェイに参戦するため敵地ミャンマーに赴き、帰国後その足で地下プロレスに参戦した男である。この男の物差しからすれば、驚愕の2連戦すらも日常の延長に過ぎないのだ。 試合は、やはり地下世界きってのストライカー同士、目にも止まらぬ打撃の応酬となった。見守る者たちは皆、息を殺して押し黙りリングを凝視し、試合場BLACKPALACEには、両者のマットを踏む音、グローブが交差する音、そして殺気に満ちた息遣いだけが聞こえてくる。 お互いが繰り出す必殺の一撃を、剣豪の“死合”のように、ギリギリの間合いでかわし続ける両者。しかし試合を先に動かしたのは、やはり地下絶対王者だった。地下組織WUWのボス、イワノフ・ロゴスキーJr.の実息ジャガーが、打撃の波状攻撃の合間にグラウンドも混じえ、挑戦者を揺さぶりにかける。 いつしか紅の左目上から、前日の闘いで負った傷が再び開き、鮮血が流れ出す。視界を遮られた紅に、“暗黒サラブレッド”が奔馬のごとく襲いかかる! 2・14に実現したタッグマッチで、紅を完膚なきまでの失神KOに追い込んだジャガー。“血のバレンタイン”の惨劇が、またも繰り返されるのか!? 朽ち木のように暗黒のマットに倒れ込む紅。しかし特別審判・カブキは、試合をストップするどころか、ダウンカウントすらも取ろうとしない。 カブキは知り尽くしているのだ。「どちらかが伸びるまで闘うのが地下の流儀」という、このリングの鉄の掟を…。そして紅が倒れている間も、ジャガーはいっこうに攻撃の手を緩めない。 しかし、本当に倒れ、伸びるまで闘う文字通りの“デス・マッチ”の中で、ついに紅の血染めの“人間狂気”が覚醒する。必死の心をもって立ち上がった紅は、必死の力を振り絞り、ジャガーのボディに、顔面に、パンチを雨あられのように打ち込んでいく。 やがてコーナーに追い詰められるジャガー。とどめのヒザがジャガーの覆面を撃ち抜き、その鋼の肉体が鉄鎖にめり込み、そしてゆっくりと暗黒のマットに深く沈んでいった。 ザ・グレート・カブキが、倒れたジャガーの顔をしばし覗きこみ、立ち上がって「STOP!」と絶叫。 王座交代の瞬間。紅闘志也が、ついに地下世界王者となったのだ!!○紅(9分40秒 TKO)●ジャガー ※パンチ連打※第25代王者ジャガーが防衛に失敗、紅が第26代王者となる。 先月、WUW香港支部の大幹部にして“黄金色の毒蛇”の異名を持つKIM IP(キム・アイピー)の導きによって、香港地下格闘技『I-1』(アイ・ワン)に参戦し、現地で“CRAZY SHOGUN”(クレイジー・ショーグン)と恐れられた紅。日本の狂える将軍の腰に、あの由緒正しき木彫りのチャンピオンベルトが巻かれることとなった。地下世界の頂点に立った紅が、今後どんな狂気を見せつけることになるのか…。我々は、震えて待とうではないか。(実は地下世界王者で“SHOGUN”と称される男は、紅が地下史上2人目なのだが…。初代“SHOGUN”たる第15代地下世界王者の話は、また別の機会に改めさせていただこう!)梶原劇画で伝承された「地下プロレス」が、この日本に存在した! 闇の闘いを伝える『EXIT』とは何か!?http://npn.co.jp/article_mroonga/detail/97320773/地下プロレス『EXIT』公式サイトhttp://www7.plala.or.jp/EXIT/(山口敏太郎事務所)参照 山口敏太郎公式ブログ「妖怪王」http://blog.goo.ne.jp/youkaiou
-
社会 2010年04月19日 16時00分
麻薬はなぜ“魔薬”なんだろう(LSD)
LSDと呼ばれるのは、麦角菌から得られるリゼルギン酸から合成されたモノである。 麦角菌は、ライ麦や小麦、大麦など幅広い穀物に寄生する。 菌核は黒い角状(爪状)なので、麦角(ばっかく)と呼ばれている。 ヨーロッパでは、麦角菌による食中毒がたびたび引き起こされてきた。 LSDは脳内物質と構造が似ているため、かつては精神医学への功績が期待されていた。 しかしその期待とは裏腹に、LSDによる精神障害、染色体異常、胎児奇形が発見されることとなる。 摂取するときは、透明なゼラチン片を口の中でゆっくりと溶かす。 すると約60分後以内に倦怠感が起こり、桃源郷へと運ばれる。 視界がモネの描く絵画のようにきらめき、ピンクのゾウや紫のサルが登場することもある。 すべてが輝いて、幸せな時間が永遠に続くと錯覚を起こすが、その幸せは錯覚でしかない。 効果は長く、約3時間を山場として、8時間から12時間もの間持続する。 効果中は、体がねじれた感覚も伴う。 LSDの怖さは、バッドトリップにある。 ベッドで横になっていて、ベッドが自分の体重で揺れただけで、「死ぬ」とパニックになる。 世界中の人間が敵になったような気がする。何の関係もない人間が、自分を狙っていると錯覚する。 「他人に殺されるよりは」と殺人に走る中毒者もいる。 また、すべてに悲観し、自殺する中毒者もいる。 LSDに身体的依存、禁断症状はない。が、フラッシュバックが残ることが多い。 フラッシュバックとは、数秒から数分間の幻覚・幻聴のことで、薬をやめて一年以上経過しても起こることがある。 フラッシュバックを起こした元中毒者は、錯乱状態となり、傷害犯罪を起こすことがある。 LSDは現在、世界中で生産中止となった。 隠語では、「ペーパー」「アシッドペーパー」「アシッド・エル」などと呼ばれていた。(立花花月 山口敏太郎事務所)参照 山口敏太郎公式ブログ「妖怪王」http://blog.goo.ne.jp/youkaiou
-
-
社会 2010年04月19日 14時30分
街で知らない人から声をかけられた時の対処法 〜女性向け〜
各地で迷惑防止条例が強化されたにも関わらず、キャッチセールスやその他の怪しい声かけは頻繁におこなわれている。 まず声をかけられやすいタイプの女性は何度でもかけられる傾向があるのはよく知られているが、声をかける側はなぜ一瞬で見抜くのだろうか?(1)歩き方(2)持ち物を含むファッション(3)髪型(4)スタイルおよびルックス 他にもポイントはあるが、声をかける側は一瞬で上記の4点をチェックして『これはイケる』と即行動に移し 女性に声をかけるわけである。女性側の対処法としては…。(1)腕を組んで、一切 立ち止まらないこと(2)声をかけてきた人の顔を自分のタイプかどうか確認しないこと(3)一切 目を合わさないこと(4)危険と感じたらすぐ警察に通報すること(5)手を相手の顔の前に突き出して一切 無反応でいること(6)甘い言葉に乗らない 単純のようではあるが、わかっていない女性がいるので騙されてしまう。声をかける側はプロなので、たくさん経験を積んでいて調子が良ければ 街を歩く女性をわずか1秒見ただけですぐに判断ができるのである。 鳥の目で全体を見て、魚の目で潮の流れを見て、最期に虫の目で細かく見る。ビジネスの世界で仕事が出来る人間が使う視点を、声をかける人間は経験を通して、自然とわかっている。 私は絶対大丈夫だと言えて、声も一切かけられない女性なら心配はないだろう。問題は、声をかけられるのに一切 対処法を考えていないタイプの女性である。逆に言うと、そんなことを考えないからターゲットになってしまうともいえる。 『自分を認めてくれる人は周りにはいないが、声をかけてくれる人は私のことをわかってくれる』 もしあなたがそのようなタイプなら、万が一のことを考えて 普段から自分自身をしっかり持つことをオススメする。 声をかける人の嘘を見抜ける女性になろう。もしくは、あなたの周囲に危機感の薄い女性がいたら、この対処法を教えてあげるといいだろう。 この記事は危機感を煽るものではない。万が一のための心構えである。仲が良い人以外の前ではスキを見せてはいけない。悲しいが、今はそんな時代だ…。竜崎 海(山口敏太郎事務所)参照 山口敏太郎公式ブログ「妖怪王」http://blog.goo.ne.jp/youkaiou
-
トレンド 2010年04月19日 13時30分
ひこにゃんのモデル・豪徳寺の招き猫伝説
経済効果10億円のゆるくないゆるキャラ、ひこにゃんの元ネタがあることをご存じでしょうか? 東京都世田谷にある豪徳寺。ここは彦根藩の井伊家累代の墓がある由緒正しきお寺でございますが、元々は貧しいお寺でございました。 ある日、彦根藩二代目藩主・井伊直孝が鷹狩りに出かけました。その帰り、のちに豪徳寺となる弘徳院の前を通りかかったところ、この寺の飼い猫が門前で手招きをするような仕草をしていたため、これを見た直孝は立ち寄って休憩をすることにしました。しばらくすると、天気が悪くなり雷雨が降り始めました。直孝は雨に降られずにすんだと大いに喜び、また雨宿りをしながら和尚の説法を聞くうちに和尚とも親しくなり、その縁が元で弘徳院に多額の寄進をし、豪徳寺と改め、井伊家の菩提寺としたそうです。 猫が招いた縁によって盛り返した豪徳寺は、後に境内に招猫堂を建立し、猫が片手をあげ招いている姿をかたどった招福猫児(まねぎねこ)を作るようになりました。ひこにゃんは、この井伊家と招き猫の伝説を元にしたキャラクターなのです。 また、直孝が豪徳寺の木の下で雨宿りをしていたところ、猫が手招きをするので近づいてみたところ、先ほどまで雨宿りしていた木に雷が落ち、直孝は間一髪で落雷を避けることができた、という伝承も残っております。 招き猫伝説は豪徳寺以外にも、新宿の自性院を発祥の地とする説や、京都の檀王法林寺を発祥とする説など、いくつもの説があります。 豪徳寺の招き猫をモチーフにしたひこにゃんは大ヒット! 筆者もそのご利益にあやかりたいと、豪徳寺に行ってきました。 豪徳寺は小田急線の「豪徳寺」駅から商店街を抜けた、閑静な住宅街の一角にあります。 仏殿の左、墓所に抜ける道の途中に招猫堂を発見。早速のぞいてみると、大小さまざまな大きさの招き猫が奉納されていました。こちらの招き猫は黒目がちでとってもキュート。ずらりと並んでいても怖くありません(笑)。300円の豆サイズから5000円の特大サイズまであるので、祈願内容とお財布に見合ったサイズを購入しましょう。筆者は小サイズと豆サイズのお守りバージョンを購入。招き猫さま、ご利益期待しております! 戦国武将とパワースポットブームで明治神宮の加藤清正の井戸が大人気ですが、ここ豪徳寺の招き猫もご利益満点、是非訪れてみてはいかがでしょうか。(みかめゆきよみ 山口敏太郎事務所)参照 山口敏太郎公式ブログ「妖怪王」http://blog.goo.ne.jp/youkaiou
-
-
ミステリー 2010年04月17日 17時00分
私が見た「小部屋の幽霊」
私の実家には、三畳ほどの小さな部屋がある。 古い家で、葬式の時に遺体を見守る部屋として使われる小部屋だ。 ここで眠ると、必ず幽霊に遭遇する。 築60年ほどの家は、怪異に満ちていた。 この部屋は一年中日が当らず、苔むした石垣が窓から見える。 その部屋に私は何か月か住んでいた。 パシ。パシ。 プラスチック破片が割れるようなラップ音も、他の部屋では無視できないほどの大きな音でも、この部屋の物は比較的小さな音だ。 眠っていると。 サク。サク。 ネコが布団を踏む気配。 ネコとともに育った私が間違えるはずがない。 枕元のライトをつけて周囲を見回す。 ネコがいるのは不思議ではない。当時三匹のネコを飼っていた。 ネコが来ているのなら、一緒に寝ようと思って探したのだがいない。 ふすまはぴったり閉まっている。ネコが入ってきた様子も、出て行った様子もない。 電気を消して布団をかぶるたびに、ネコの気配がする。 何のいたずらをするわけでもない。 ラップ音は鳴っていたが、他の部屋に比べれば静かすぎるほどの、怪異のない部屋だった。 後日母に「あの部屋ネコの幽霊が出るよ」と言うと、母はなんの驚きも見せずに言った。 「あの部屋でネコをたくさん看取ったから、いても不思議はないわよ」 母は交通事故で瀕死のネコや、虐待されて道で行き倒れていたネコを拾ってきては、看取っていたのだ。 そのネコたちは、今も部屋に残り、住んでいる。 不思議なことに、生きているネコはその部屋には近寄ることがない。 一つ気がかりなことがある。 祖母がその部屋に新興宗教の神棚を置いたのだ。 その神棚が、逝ったネコたちの眠りを邪魔していないことを祈る。(立花花月 山口敏太郎事務所)参照 山口敏太郎公式ブログ「妖怪王」http://blog.goo.ne.jp/youkaiou
-
レジャー 2010年04月17日 15時30分
リアル妖怪・子泣き爺「こなきG」のお馬予想〜!「4・18 皐月賞」
リアル妖怪・子泣き爺「こなきG」のお馬予想〜!(G1のG〜は「こなきG」のG〜じゃ!) さて今回は中山11Rの皐月賞(G1)。ここんとこの日本列島、気象が大荒れ〜…この皐月賞も春の嵐となるような気もするがのぉ〜! そう言うのも、人気で見ると一番人気は勝率50%なんじゃが? 05年のディープインパクトを最後にそれから一番人気が絡まないんじゃ。06〜07年は、フタケタ人気が一着と、荒れておる。ひょっとしたら今回も、荒れの荒れの大〜荒れか!? 枠番から言っても最も多く出ておるのが…6枠番じゃが? 枠は、あまり関係ないような。いかにコース取りをするか?皐月賞は…難しい?1=5=6=7=11=12=13=15=18の9頭の中からこなきGのG〜は…。◎5 ローズキングダムと11 エイシンフラッシュ○15 ダイワファルコン△5 ローズキングダムと11 エイシンフラッシュ3連単11-15-5か5-15-11で…G1のG〜!!(「リアル妖怪」こなきG 山口敏太郎事務所)参照 山口敏太郎公式ブログ「妖怪王」http://blog.goo.ne.jp/youkaiou※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
-
トレンド 2010年04月17日 14時30分
ものまねタレント「小出武」(KODEBU)の「あくまでもものまね」第2回「西城秀樹そっくり・バーモント秀樹さん」
「あくまでもものまね」第二回〜! 一体何回まで続くのか?(笑)。グヒャ〜ハハハ〜…。 我輩、デーモン閣下のそっくりさんで、活動24年となる「デイモン小出武統領」である! さて、今回のお客人は… 西城秀樹さんのそっくりさんで活動されている「バーモント秀樹」さん。(人間年令で数えると我輩の方が年下なんだが…芸歴だと我輩の方が先輩だとか。ややこしいが・笑) そんなバーモント秀樹さんの芸名の由来の 「バーモント」って、もう若い人間諸君には? わかるかなぁ〜? と思うが…。 昔、ハウス食品の バーモントカレーのCMをやってらっしゃった方が「西城秀樹」さん。 そして、この「バーモント秀樹」さんは? ご本人にお会いした時は…なんと言われたか!? ご本人にお会いするため…コンサート会場の楽屋へ。 もうマネージャーさんを通して話が通じてると思ってるバーモント秀樹さん…。 ご本人の楽屋をノックしてドアを開けたら、西城秀樹さんは、着替え中〜。 いきなり本人から「なんなんだぁ〜誰だぁ〜」とお怒り! そんなんで、あわてふためくパニクる!! バーモント秀樹さんが、西城秀樹さんに「はじめまして。わたくしバーモント秀樹と申します」 そうしたらご本人に「なんだ〜なめてんのかぁ〜!」と胸ぐら捕まれたとか(笑)。 そんなバーモント秀樹さん、オードリーの春日さんが後輩とかで、ちょくちょく『オードリーのオールナイトニッポン』に出演なさってるとかで、それからというもの、ホームページのアクセス数も増えたとか…。 だが…このビミョーなご時世、仕事のほうは…でも、とても気さくないい方です。 「は〜い!」(小出武(KODEBU)山口敏太郎事務所)参照 山口敏太郎公式ブログ「妖怪王」http://blog.goo.ne.jp/youkaiou
-
社会 2010年04月17日 12時30分
「かわいい子の靴のにおいが嗅ぎたかった…」 変態学校ドロ逮捕
3月11日、愛知県警一宮署は35歳の無職の男を建造物侵入と窃盗の疑いで逮捕した。3月2日午後10時頃、一宮市の県立高校に侵入、3年生の教室から体育館シューズ15足と卒業アルバム1冊を盗んだ疑いだ。 逮捕のきっかけは、一宮市内のゲームセンター駐車場から急発進した男の車を巡回中の一宮署の署員が発見したことによる。任意で調べたところ透明のポリ袋に入れられたシューズ袋入りのシューズ12足がトランクから、さらに後部座席の下から3足と卒業アルバム1冊が見つかった。男はトランクを開けるのを拒否していたが、シューズを発見されると「ごめんなさい」と犯行を認めたという。 その手口だが、男は卒業式が行われた夜、学校に侵入した。まず3年生の教室で卒業アルバムを入手し、卒業生167人の女子生徒の顔写真と氏名、クラスをくまなくチェック。その後教室を回り、女子生徒のシューズを盗んだ。シューズ袋に書かれた氏名とアルバムの顔写真を確認しながら、好みのタイプの女子の物だけ盗むという念の入れようだった。 この高校は2日が卒業式だったが、3年生は受験などで卒業後も登校しており、シューズなどの私物をそのまま教室に置いていたという。体育館以外で使用する上履きは、げた箱に残っており、同署の確認で初めて被害がわかった。 その後の調べに対し男は「自分好みのかわいい子のシューズのにおいをかぎたかった」と供述したそうだ。男の自宅は犯行におよんだ学校の近くで、通学する生徒も多いらしい。一宮署は「日ごろから女子生徒をみて計画したのか。受験などの大切な時期、盗まれた生徒がかわいそうだ」と話し、余罪も含め厳しく追及する方針とか。(ハマの半ズボン少年記者〜横浜六太 山口敏太郎事務所) 参照 山口敏太郎公式ブログ「妖怪王」http://blog.goo.ne.jp/youkaiou
-
-
スポーツ 2010年04月17日 09時00分
地下プロレス・春の大一番『EXIT-37 HIGHEST』迫る…血戦は4・18「アメリカ橋」麓の『BLACKPALACE』!!
先月末のリアルライブ初報道以来、謎が謎を呼び、既存のプロレスの枠を超えた注目を集める「地下プロレス」。この地下プロレス2010年春最大の大一番、その名も『EXIT-37 HIGHEST』の開催が、4月18日に迫った。 会場は、東京・恵比寿の「アメリカ橋」の麓に建つ、謎の暗黒宮殿『BLACKPALACE bELGAMO』。この日のリングは、暗黒のマットに鎖のロープという、日本初上陸の時のスタイルが復活する。そして『BLACKPALACE』の名にふさわしく、当日の観客はリングを取り囲むテーブルでディナーや酒を愉しみながら、肉裂け骨軋む闘いを見物することになるという…! 鎖のマットに、それを囲み酒を飲む紳士淑女…まさに、梶原一騎が数々の劇画で描いた地下プロレスの風景そのままである。 そして、かつての地下プロレスのメッカであった「アメリカ」の名を冠した橋の麓に、『BLACKPALACE bELGAMO』が建つロケーションも興味深い。思えば、アメリカ地下プロレスについて最も詳しく言及された書物が、奇しくも梶原一騎最大の問題作『カラテ地獄変』シリーズであった。大勝負の舞台に「アメリカ橋」を選んだのも、地下組織WUW(World Underground Wrestling)会長イワノフ・ロゴスキーJr.の明確な意志によるものなのか…!? そして、この暗黒のリングで頂点に立つ地下絶対王者が、WUW会長イワノフJr.の実息ジャガー・ロゴフスキーなのである。ジャガーは絶対王者として依然絶好調を続け、先の2・14『EXIT-30 CORE:J』にて、PK-1世界ムエタイS・ウェルター級王者・紅闘志也を完全KOしてみせた。当日、いったい誰が「ストップ・ザ・ジャガー」の大役を任されるのか、大いに期待して待ちたい(地下プロレスは、すべて当日にカードが決定するのだ!)。 現在リアルライブでは、先月大波乱に次ぐ波乱が続いた「ネパール地下プロレス」と「香港地下プロレス」のルポを連載形式でお伝えしている最中だが、ネパールの主役・“頭突き世界一”富豪2夢路と“スモー・キク”の「カンパイ・ボーイズ」、香港の主役・“人間狂気”紅闘志也も、揃って日本の地下のリングに凱旋してくる。特に紅は、前日にキック興行『KICK the ROOTS 〜BUSTA〜』に参戦し、当日は2連戦強行となる“狂気”丸出しのスケジューリング。やはり当日は、紅闘志也の常軌を逸した“殴り愛”に目が離せない!(写真)元・地下世界王者にして、現在も地下プロレスに絶大な影響力を持つ“東洋の神秘”ザ・グレート・カブキ。当日は彼も『BLACKPALACE』に集結する!■地下プロレス『EXIT-37 HIGHEST』2010年4月18日(日)開始:18:00(開場:17:30)会場:東京・恵比寿『BLACKPALACE bELGAMO』【WUW chairperson IVANOV ROGOVSKI Jr. 指名選手】#25 WORLD UNDERGROUND WRESTLING CHAMPION「暗黒サラブレッド」JAGUAR ROGOVSKI「人間狂気」KURENAI“SHOGUN”TOSHIYA「頭突き世界一」FUGOFUGO“BUMPMAN”YUMEJI「足技の魔術師」KAZUHIKO OGASAWARA「魂のストライカー」MAD KOICHI「凶暴凶悪コング」NIGHT KING JULLY「超竜」TATSUHITO TAKAIWA「地下の悪童」JOETA「スモー・キク」KIKUJIRO UMEZAWA「WRESTLE BOY」KEITA YANO「銀座の鉄人」TSUBAKICHI SANSYU「格闘僧侶」NICHIRYU「路地裏職人」HIDEYA ISO「東洋の神秘」THE GREAT KABUKI「日本初覆面」FUKUMEN TARO「求道妖怪」NYUDO「メトロ街の貴公子」SEIKEN【地下プロレスofficial dance team】Ishtaria【予測不能ラッパー SPECIAL LIVE】PRIMAL【料金】前売5000円/当日5500円(ドリンク別)地下プロレス『EXIT』公式サイトhttp://www7.plala.or.jp/EXIT/梶原劇画で伝承された「地下プロレス」が、この日本に存在した! 闇の闘いを伝える『EXIT』とは何か!?http://npn.co.jp/article_mroonga/detail/97320773/世界に拡散する地下プロレス…ネパール、香港で繰り広げられた“世界地下行脚”を追う!(1)http://npn.co.jp/article_mroonga/detail/54205265/世界に拡散する地下プロレス…ネパール、香港で繰り広げられた“世界地下行脚”を追う!(2)http://npn.co.jp/article_mroonga/detail/71648266/世界に拡散する地下プロレス…ネパール、香港で繰り広げられた“世界地下行脚”を追う!(3)http://npn.co.jp/article_mroonga/detail/84212018/世界に拡散する地下プロレス…ネパール、香港で繰り広げられた“世界地下行脚”を追う!(4)http://npn.co.jp/article_mroonga/detail/58713392/(山口敏太郎事務所)参照 山口敏太郎公式ブログ「妖怪王」http://blog.goo.ne.jp/youkaiou
-
ミステリー
特命! 日本ダービーを予想せよ! 馬の姓名判断、霊能犬の動物予知で大予想
2008年05月28日 15時00分
-
ミステリー
衝撃!! 羽田の鳥居の祟り事件はインチキだった!!
2008年05月13日 15時00分
-
ミステリー
グラビアアイドル疋田紗也がゴム人間に襲われた!!
2008年04月01日 15時00分
-
ミステリー
船橋の神社で、狐の生首が出現!
2008年03月18日 15時00分
-
ミステリー
東京にザシキワラシ出現!!
2008年02月19日 15時00分
-
ミステリー
小さな侍幽霊 新宿に出現!
2008年02月05日 15時00分
-
ミステリー
うずまき生物
2008年01月22日 18時18分