ちゃん
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芸能ネタ 2019年04月15日 20時50分
浅田美代子 汗だく巨乳立ちバック映画濡れ場②
熟尻持ち上げ挿入ピストン そして、浅田史上最も濃厚な濡れ場がクライマックスにやって来る。 聡子の元に投資詐欺の被害者たちが押し寄せる。預けた“支援金”からの配当が出なくなったことへの怒りだった。それを振り切るように立ち去った彼女は、唯一の安息の場所=タイへと旅立ち、愛しのイケメン青年の元へと向かう。豪華な一軒家の中で、夜も昼も若い男の肉体を貪る浅田の姿は、ほとんど愛と性に飢えた“熟牝”であった。 「それこそ何回戦も続くSEXシーンで、浅田はさすがに“完脱ぎ”まではしていませんが、女優人生初のチャレンジをしてくれました。推定86センチDカップ熟乳の谷間は露出してくれますが、乳房の形状は薄いカーテン越しだったりして、不明なのが口惜しい限りですね」(芸能記者) ベッドシーンでは、青年の若くて疲れ知らずの逞しい怒張に串刺しにされ、大暴れしているのであろう。その激しい律動に、もうタマらない、という風情で、「アアッ、ウウッ」 と広い屋敷に響き渡るかのような“淫声”を上げて激しく反応するあたり、往年の“美代ちゃん”の面影はもうそこにはない! 圧巻はベッド外の広い廊下とおぼしき空間で繰り広げられる“立ちバック”。壁に手をつく浅田の後ろから、その熟尻を持ち上げるようにして、激しく突いて突きまくるシーンだ。カメラがやや引き気味なので、浅田の表情までは判明しないが、相当の感じようなのは画面からも分かる。六十路にして、この“浅田美代子妖艶エロス大変身”に専門家の声はどうなのか。 試写をいち早く見た映画評論家の秋本鉄次氏は、浅田美代子を評価する1人だ。「『遅すぎた。これが三十路ぐらいだったら…』の声もあるようですが、私は彼女の大英断、大蛮勇を称えますね。『濡れ場に遅いはナシ!』ですよ。“完脱ぎ”だったらもっとよかったけど(笑)。ノーメークで、実年齢に近い経年劣化した素顔もちゃんとさらけ出す覚悟に感服しました。作品的にも近年の“後妻業”ものと同じく、三面記事風の作りを徹底させているのがいいですね。この投資詐欺事件は、私もよく覚えているので臨場感も溢れていました」 浅田美代子がイキまくる立ちバックSEXはエロい。
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その他 2019年04月15日 18時10分
全世界が熱狂! ドラマ『ゲーム・オブ・スローンズ』がついに最終章へ…
異世界ファンタジードラマ『ゲーム・オブ・スローンズ最終章』が4月15日、スターチャンネルで世界同時に放送開始され、ファンから歓喜の声が上がっている。https://youtu.be/rlR4PJn8b8I 同ドラマは2011年に始まり、現在までシーズン7が制作されている壮大な群像劇。裏切りや陰謀、主人公があっけなく殺されてしまうなど、息もつかせぬ展開に世界中が熱狂している。 SNS上では放送が開始された直後から、ドラマに関するツイートが急増し、《いよいよキター!》《待ってました。テレビの前で正座しています》《オープニングから興奮してる。結末が楽しみだが、今シーズンで終わってほしくない自分がいる》《今日中に2回は見るよ》 など、その熱狂ぶりはかなりのものだ。 「放送直後から、ツイッターの世界のトレンド上位がすべて『ゲーム・オブ・スローンズ』で占められるほどの過熱ぶりで、最終章を楽しみにしていたファンがいかに多かったかがあらためて実証されましたね。最終章は第1話が55分、第2話が58分で、それ以降は1時間20分前後の放送時間となっています。第1話を見たファンからは『すげー濃い内容だったけど、短過ぎる!』と待ちに待っただけに、短く感じる人が多かったようですね。この日のために、シーズン7までの全話を夜通し見返したというファンもいて、まだまだ眠れない日が続く人も多いでしょう」(エンタメ誌記者) ネット上ではそんな熱いファンたちの間でドラマに関する“あるルール”が徹底しているという。 「“ネタバレ”は絶対禁止です。最近はSNS上ですぐにドラマの内容が拡散してしまうので、この時期はツイッターを見ないという人もいますね。もちろん、ファンの間でそのような掟破りはご法度なのは当然です。かつては、ネット上でわざとネタをバラす“荒らし”がファンの怒りを買い、総たたきに遭ったこともあります。ついつい人に話したくなってしまう気持ちも分からなくはないのですが、このドラマに関しては、安易なツイートは慎んだほうがいいでしょう」(同・記者) 放送はスターチャンネルのみのため、視聴には月額2300円かかるが、最初の1カ月は無料になるので、その制度を利用するのもいいだろう。また、Amazonプライムの会員ならば、有料動画サービスをオプション購読できる『Prime Videoチャンネル』を利用することにより、スターチャンネルが月額972円(税込)で見ることもできる。 日本のドラマではなかなか味わうことのできない、圧倒的なスケール感を体感してみてはいかがだろうか。
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スポーツ 2019年04月15日 17時55分
巨人が羨ましい? 矢野監督が大山の4番にこだわるワケは…
4番が打つと、チームも活気づく。 4月14日、本拠地・甲子園球場で迎えた中日ドラゴンズとの一戦で、阪神の4番・大山悠輔(24)が4打数2安打と活躍した。初回にヒット、7回裏の攻撃でも二塁打を放った。まだ打率は2割2分4厘と低迷しているが、一時は1割台にまで落ち込んでいた。14日の活躍が浮上のきっかけになれば、チームも順位を上げていけるだろう。「同日は4回裏に5点を挙げ、それが勝利に結びつきました。その4回裏、大山は遊ゴロに倒れました。チャンスで打たなければ意味がありません」(プロ野球解説者) そんな厳しい声も聞かれた。一部メディアでも「次は、大山の番」と酷評されていた。 どういう意味だろうか。矢野燿大監督(50)は若手育成の方針を掲げ、開幕スタメンに新人の木浪を抜擢した。しかし、「打てない」と判断するなり、スタメンから外した。「その木浪の次に外されるのは大山」と予想されているのだ。「4番が打てないとなると、得点効率もガクンと落ちます。対戦投手もナメてかかります」(前出・同) 阪神のチーム打率は2割2分6厘。こちらはリーグ5位なので「まだ下がいる」というわけだが、この14日の試合を終えた時点で、チーム全体で放った本塁打数は、たったの8本。巨人打線は22本を放っているので、いかに阪神打線が怖くないかが分かる。 「大山の魅力は長打力を秘めているところ。今は苦しんでいますが」(在阪記者) そんなふうにかばう声も聞かれた。しかし、チームの勝率も良くないこともあり、一時的にでも、大山の打順を下げるべきだとの意見も多い。 「昨季は、外国人選手のロサリオを4番にして開幕戦を迎えました。結局、そのロサリオを我慢して使っているうちに、チームも負けが込み、優勝戦線から完全に脱落してしまったんです。若手を育てることも大切ですが、チームの勝利は犠牲にできません」(前出・プロ野球解説者) あくまでも、4月14日の中日戦を終えた時点での話だが、矢野監督は大山を4番のまま使い続けるつもりだという。木浪は外したが、大山は外さない…。えこひいきではない。そのあたりの理由は「ライバル巨人との比較」にあるそうだ。 昨年、ペナントレースが終了したとき、阪神上層部は若手育成の必要性を再認識したという。そのとき、挙げられたのが同じくチームの世代交代の時期にあった巨人との比較だ。 「岡本和真という4番が育った。巨人のスタメン選手の顔ぶれはほとんど変わらないが、4番が育つとチームに格のようなものもできる」 このような意見が出たそうだ。 要するに、若手育成にも優先順位があり、4番とエースは生え抜きでなければならないと痛感させられたのだ。 ご説、ごもっとも。阪神の4番とエースは外国人選手だった。矢野監督はその現状を変えたいと思っているそうだ。 巨人サイドの話をすれば、4番として2年目のシーズンを迎えた岡本に対し、原辰徳監督は「強打の5番バッターが必要」と見ている。岡本一人に勝敗の責任を背負わせないためだ。矢野監督は5番・福留に絶大な信頼を寄せている。その福留が元気なうちに大山をなんとかしなければならないようだ。(スポーツライター・飯山満)
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社会 2019年04月15日 14時55分
『モーニングショー』玉川氏の「女の幸せって何?」に批判 “性差別ど真ん中”の声も
15日、テレビ朝日系『モーニングショー』に出演した玉川徹氏が「女の幸せ」についてスタジオの女性陣に質問。ネット上に批判が寄せられている。 番組では、12日の東京大学入学式で上野千鶴子氏が読んだ祝辞について特集。祝辞の内容は「大学に入る時点ですぐに隠れた性差別が始まっています」「東京大学もまた残念ながらその例の1つです」など、性差別を訴えるもの。上野氏によると、大学名を聞かれた際に東大と答えると相手に退かれるという理由で、「東京の大学」と応じる女子学生もいるという。 スタジオでは、これを聞いた石原良純が「これ(東大の女子学生が大学名を「東京の大学」と濁すこと)って本当なの?」と質問。すると、玉川氏が「上野さんがこういうスピーチをしたから全然変わっちゃったけど、東大の女子入学生に“女の幸せ”って何だと思いますかって聞いてきてって言ったんですよ。そしたら、このスピーチがあったから全部ぶち壊しになっちゃって、差別の話になったの」と発言。続けて、山口真由弁護士に「女の幸せって何だと思いますか?」と疑問を投げかけた。 これを受けて、ネット上では「『女の幸せ』なんて括り自体が性差別ど真ん中」「じゃあ男の幸せって何なんですか?」「性別によって求める幸せが違うというメッセージを内包している。反省して欲しい」など批判が相次いでいる。 また、山口弁護士は玉川氏の質問に「結婚して、子供をちゃんと生んで、きちんとした家庭で育てていくこと」と応じている。これに対して、「封建時代か?」「きちんとした家庭って何だろう」など、山口弁護士の意見を非難する意見が集まる一方で、「幸せって性別じゃなく個々で違うだろ。番組の質問は誘導尋問だったね」「あんなふうに聞かれたら他の答え方ねーじゃん。差別だわ」など、玉川氏の質問の仕方が差別的だという声も寄せられた。 そもそも、玉川氏がなぜ“女の幸せ”について知りたかったのかは、最後まで分からずじまい。石原が「何で聞きたかったんですか?」と尋ねるなど、他の出演者も困惑していた。玉川氏がなぜこの質問をしたのか、“男の幸せ”が何かについては不明のままだった。
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芸能 2019年04月15日 12時50分
紺野あさ美、“2人目の宿命”育児の悩みを吐露 共感の声が集まるも「かまってちゃん」との指摘
元モーニング娘。で元テレビ東京アナウンサーの紺野あさ美が14日、自身のブログを更新し、2人の子供を育てることの難しさを綴った。 2017年9月に長女を、昨年2月に長男を授かった紺野だが、「2人目の宿命」というタイトルでブログを更新し、夫で北海道日本ハムファイターズに所属する杉浦稔大投手と、「テレビ電話する時はだいたい主役は娘」と告白。さらに、息子との時間もたっぷり設けているものの、「ついついいろいろな場面で上の子メインになっちゃうのは2人目の宿命なのかな」と吐露し、2人の子育てに対する素直な悩みを打ち明けていた。 これを受け、ネット上では「上の子メインは正解です。それが下の子にも良い影響を与えます」「むしろ上の子メインにしないとダメ」という意見や、反対に「私は2番目でしたが、親に可愛がられた記憶がありません。その子を見て育てることが大事」という意見。さらに、「育児に正解も不正解もない。子どもと共に親も成長していけばいい」という意見が寄せられ、ネット上で議論を巻き起こしていた。 しかし一方で、子育てのナイーブな悩みをブログに綴る紺野に不快感を示す人も。「思っていても公の場で言っちゃだめ。下の子が大きくなった時にかわいそう」「スマホとにらめっこばかりしてブログ更新してる人が、育児を語らないでください」といった批判も多く見受けられた。 「少し前までは、夜な夜な手作り離乳食を作っていることをブログでさり気なく綴っていて、紺野さんに対し『いいお母さん』『見習いたい』との声が多かったです。しかし最近では、育児について語りすぎていることで、『芸能人だからって育児など私生活をあらわにしない方が魅力』『ただのかまってちゃん。自分が幸せだと言うことを自慢したいだけ』と言った意見が多いですね。少しずつアンチを増やしつつあるようです。数日前のブログでも、子供の母子手帳を公開して批判を浴びていました。自然分娩だったことを示す部分をアップにしていたのですが、『自然分娩だったってアピールしたいの?』と批判が相次いでいましたよ」(芸能ライター) 紺野としては共感を得て欲しいだけかもしれない。しかし、育児の悩みや報告はおおっぴらにしないほうがよさそうだ。記事内の引用について紺野あさ美の公式ブログよりhttps://ameblo.jp/asami-konno0507/
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スポーツ 2019年04月15日 11時30分
成績こそ白星先行だが…巨人が拭えない投手陣の不安
せっかくの競演も、その全てが空砲となってしまった。 14日に行われた巨人対ヤクルトの一戦。一回り目最後となったこの試合を巨人は「6-11」で落とし、首位攻防戦を負け越しで終えることとなった。 この日の巨人は、クリーンアップを形成する丸佳浩、岡本和真、クリスチャン・ビヤヌエバが躍動。1回に岡本、3回には丸、ビヤヌエバが2ランを放ち、前日、山田哲人(1回2ラン)、ウラディミール・バレンティン(4回ソロ・7回3ラン)、雄平(4回ソロ)のクリーンアップ全員に被弾した借りをヤクルトに返した。 しかし、前日11失点と派手に打ち込まれた投手陣がこの日も崩壊。3回6失点でマウンドを降りた畠世周を筆頭に、2番手の宮國椋丞(2回3失点)、4番手の桜井俊貴(1回2失点)がそれぞれ失点。終わってみれば、前日と全く同じスコアでの敗戦となった。一回り目(全14試合)を終えた順位は、「8勝6敗・勝率.571」の3位。白星こそ先行しているが、その内5勝は下位チームである5位広島(2勝)、6位阪神(3勝)から挙げたもの。1位ヤクルト、2位DeNAには負け越していることを含め、あまり手放しでは喜べないところだろう。 「打率.279(リーグ1位)・22本塁打(リーグ1位)・65得点(リーグ3位)」と、打撃面の好調が目立つここまでのチーム。大枚をはたいて呼び寄せた丸も、「打率.358・4本塁打・11打点」となかなかの数字だ。一方、投手成績は「防御率3.91(リーグ4位)・60失点(リーグ4位)」と、どちらも“Bクラス”に沈んでいる。特に、今後の不安となりそうなのが、「防御率.4.26・23失点」で2つの負けがついているリリーフ陣。昨シーズン計20敗を喫した“ウィークポイント”は、年をまたいでも劇的な改善には至っていないようだ。 オフの大型補強を理由に、優勝の呼び声も高い今シーズンの巨人。ただ、現時点で既に露呈している投手陣の不安を早い段階で拭えなければ、前途多難な未来が訪れることになるのは想像に難くない。文 / 柴田雅人
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社会 2019年04月15日 06時00分
新卒社員の約8人に1人が1年以内に会社を辞めている?「仕事が嫌なら逃げてもいい」新社会人に贈る言葉に賛否
4月1日に新入社員の入社式が行われた企業も多いことだろう。学生生活を終え、「社会人」という新たな肩書に胸を踊らせる若者もいれば、不安を抱える若者もいるようだ。 厚労省が2018年10月に発表した「新規学卒就職者の離職状況」によると、2015年の大卒の新規学卒就職者(新卒)が1年で会社を辞める率は11.9%と、約8人に1人にも上る。さらに3年以内の退職率になると31.8%と、約3人に1人が新卒で入った会社を辞めていることが分かった(新規学卒として雇用保険に加入した者が対象の調査)。 ツイッター上では4月に入ってすぐに、「新社会人に贈る言葉」がトレンド入りするなど、新卒社員への関心が高まっている。ユーザーからは、自分の職場での経験をもとに新卒社員たちへ「会社が嫌なら逃げろ」と呼びかけるコメントも多く、ここにも“会社勤め”に対する現代人の意識の変化が表れていた。 ネット上で目立っていたのは、「『最低3年働け』はもう古い」「やり直すチャンスはいくらでもあるから無理なら逃げてもいい」「若さの特権は使えるうちに使え」など「身体を壊して無理をするより逃げるが勝ち」といったアドバイス。 その一方で「簡単に辞めてもいいとツイートしてる奴はなんの責任もとってはくれないことを念頭に置いて」「スキルや学歴がある、都会に住んでる、一人暮らしじゃない、この3つがないと会社辞めた時点で人生が終わる」との声も散見された。 確かに、若い世代にとっては就職先や働き方に多くの選択肢がある時代である。1960〜70年代の高度経済成長期は「終身雇用制度」や「年功序列」が当然の時代だった。しかし、現在は大企業でも早期退職希望者を募るなど、かつての「就職さえすれば定年まで安泰」という前提は通用しなくなっている。時代が変化する中、自分に合わない仕事を続けるメリットはないのも事実といえるだろう。とはいえ、安易に「退職すればいい」との短絡的な思考に陥るのも考えものだ。 日本はまだまだ転職に関して古い価値観があり、転職回数が多いことが嫌厭される傾向にある。実際に、3年未満でキャリアチェンジをした人は転職市場でどう評価されているのか。 「日本の企業は3年以内の転職に抵抗があるところも少なくないようです。特に3年以内に会社を辞めた人材はスキルがないと判断されることも多く、『忍耐力がないのか』『長期的なスパンで会社の成長を把握する力がない』などとマイナスなイメージを持たれることも多々あります」(転職サイトのエージェント) また転職回数が多いことを「汚れた履歴書」と呼ぶこともあり、IT系など一部の企業を除いて、まだまだ転職回数の多さが不利な状況は変わらないようだ。 「第二新卒枠での採用を見越して入社1年目にして新卒で入った会社を辞めた方が、第二新卒枠では受からずに、いわゆる“転職浪人”となってエージェントを利用されるケースも最近では増えてきました」(前出・同) 会社を辞めることのメリットはもちろん、デメリットも把握した上で行動するのが賢明とする意見にも一理あるようだ。 これから始まる令和の時代、政府の方針からしても働き方は変化していくと思われる。心身を壊してまで仕事を続ける必要はない。ただ、会社を辞める権利があると同時に、辞めることにはリスクもあることを把握しておくべきではないだろうか。新時代を背負う若者の活躍を期待したい。
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芸能ネタ 2019年04月14日 20時50分
浅田美代子 汗だく巨乳立ちバック映画濡れ場①
令和の初夏、話題騒然となる! かつて一世を風靡した清純派アイドルで、“アラ還”となった現在も“愛らしく優しい女性”のイメージを保持している浅田美代子(63)が、何と女詐欺師役で激しいSEXシーンを披露した映画が公開されるからだ。 一気に盛り上がりを見せているその問題作は『エリカ38』(KATSU―do配給、6月7日よりTOHOシネマズシャンテほか全国ロードショー)である。 数年前、投資詐欺の疑いで国際手配され、逃亡先のタイで拘束された実際の事件をモチーフに、欲望のままに金と男に溺れていくヒロインを、あの浅田が演じるのだからインパクトは抜群だろう。 ストーリーはこうだ。水商売をしている聡子(浅田美代子)は、喫茶店で声をかけてきた伊藤という女性(木内みどり)の紹介で、国際ビジネスマンというフレコミの平澤(平岳大)と関係を持ち、途上国支援のための投資という名の詐欺に加担していく…。 「往年のヒットドラマ『時間ですよ』以来、“美代ちゃん”の愛称で親しまれたアイドルでしたからね。『時間ですよ』の頃から親交のある樹木希林が浅田に『あんたが女詐欺師をやったら面白いと思うのよ』というのが発端だったそうです。『やりたいけど、誰もそういう役を私にオファーしてくれないわ』と浅田が嘆くと、樹木は企画者として動き、ヒロインの母親役でも助演。映画完成に尽力したそうです」(アイドル評論家) ご存じのように、樹木は昨年惜しまれつつ他界しており、これが最初で最後の企画作となったわけだ。そういう意味では貴重であり、話題性も十分だろう。 さて、注目の浅田美代子初濡れ場である。 前半、国際的投資詐欺師の平澤と深い仲となるくだりでは、相手役の平の言葉巧みな口説き文句に翻弄されつつも、彼女もすっかりソノ気。こうして、ホテルでの密会へとなだれ込むのだが、その“からみ”は、手と手を合わせての抱擁シーンやキスシーンはあるものの、描写的にはマイルドに終始。元アイドルじゃあ、こんな程度かと、ここで落胆するところではある。 「何しろ、浅田は63歳まで“ベッドシーン処女”みたいなもんでしたからね。『釣りバカ日誌』シリーズでは1994年から’06年まで続けた“ハマちゃんの恋女房”みち子さん役でのお約束“合体”シーンでもほとんど事前・事後のみ。初代の石田えりと比べて“ぶりっ子”でしたしね」(映画記者) しかし、後半、平澤が投資の支援者の1人である人妻と親密にしていることを知った聡子が、平澤との関係を断ち、タイに心の拠り所を求めて旅行するあたりから一変する。 ヒロインを演じる浅田から“淫風”が漂い始めるのだ。金を盗んだ疑いをかけられた“ポルシェ”と名乗る現地のイケメン青年のピンチを、金を払って助けたことからデートを重ねる。バイクで町を走ったり、プールで水遊びに興じたり…と若い恋人たちに戻った気分で、深い関係に陥るのに時間はかからない。 自分を本当に愛してくれる、と信じるに足る外地の“若いツバメ”を手に入れた充実感、満足感に、公称“エリカ38歳”で、実際はアラ還暦となった女の淫らな業と性が浅田の肉体から立ちのぼる。 「メークをしっかり施した浅田が、青年を見つめながら微笑む顔は“アラフォー”ぐらいにしか映りません。ノースリーブで思いっきり肌を露出した衣裳、年齢の割にはかなりの美脚も披露します。黒のスリップ姿も実に艶めかしかったですよ」(映画リポーター)(②に続く)
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スポーツ 2019年04月14日 17時30分
尾崎魔弓率いる「最凶女子プロレス」美女軍団 禁じ手インタビュー②
ヒールは基本いじめっ子――ヒールとしての闘い方とかあるんですか?尾崎「こだわりは美しく表現することで、あとは好きにやってもらう。自然とユニットもまとまってきて、何も言わなくてもタイミングよく入ってきてくれるんです。どこより結束力がありますね。まぁ、時には誤爆もありますが(笑)。でも、チームワークはいいですね。3人から4人になりましたけど違和感がない。ずっと一緒にやってきたみたいな感じです」桜花「正直、これまで正危軍に入ってきて、なんか違うなってすぐ辞めていく子もいました」――それはヒールがダメで辞めていくのですか?尾崎「いや、こっちがダメだなって思って。意思の疎通ができなかったり、誘ったはいいけど“やってみたら、なんかこの子違う”ってあるんです。これだけ皆、性格が違うのに4人は気が合うんですね」桜花「私たちはきれいだからブスは入れない(笑)」尾崎「正危軍に入りたいって来るけど、“お前は無理だよ、顔変えてきな”って(笑)。あと、バカと弱いのはダメ。ヒールをやるには頭の回転がよくなければいけないし、気持ちも弱くてはダメ。この3人は性格悪くて、基本いじめっ子だから大丈夫(笑)。安納もそうだったね!」安納「実はいじめっ子でしたね(笑)」尾崎「正危軍はエリートユニットなんです。所属団体は別々だけど、4人ともそれぞれの団体でトップですから。桜花はWAVEの社長だし、雪妃がアイスリボンの選手会会長でシングルチャンピオン。安納もアクトレスガールズの初代シングルチャンピオン。皆、入ったときは違ったけど、私のおかげかな?」全員「本当! そうですよね。尾崎さんは頭の回転がいいんです。いくつも引き出しを持ってて、観客を引きつけるんです」尾崎「なに持ち上げてんのよ(笑)」――これだけヒールで居続けると、いろんな相手から標的にされますよね。桜花「標的にされなければ、私たちの存在する意味がない。相手が思ってる以上の悪い事をやっていく」尾崎「あいつらだけには負けたくないという、一番の標的でいるのが、私たち正危軍なんです」――場外乱闘もすごいですよね!尾崎「私たちは打ち合わせなし、ノープランでリングに上がってます。容赦ないことを、こっちが指示しなくても皆やってくれる。信頼関係で自然と息が合う」桜花「尾崎さんがすごいんですよ。ピンポイント攻め、すね攻めとか、爪先攻めとか、あっ、これ絶対にいま思いついたなって技を出してくるんですから(笑)」雪妃「プロレスも最近では映画のように、椅子にじっと座って観戦するというエンターテインメントになってきてますけど、地方興行に行ったときなど『正危軍は帰れーっ!』ってものすごいブーイングなんです。場外乱闘でもお客さんが『もう、それ以上やるな!』と、相手を助けに出てきちゃって。危ないので絶対やめていただきたいのですが、それほどヒートアップして見てもらえると、やりがいありますよね」桜花「私も椅子を投げられましたよ。“あれ?”と思ってにらんだら、ピューッて逃げちゃいましたけど。そこまで熱くなっていただけるのはうれしいんですけど、危ないから絶対に手は出さないで、そのぶん大声で応援してほしいです」――そこまで興奮させるのはすごいです。尾崎「引かれちゃうこともありますけどね(笑)。プロレスの盛り上がる中心に私たちがいると思います。ドラマでも正義と悪役がいなければ、話が成り立たないじゃないですか。プロレスも同じ。悪役の存在がなければ面白くない。ドラマでは最後に正義が勝ちますが、正危軍ではそれがない。最後にヒールが勝ちます」(明日に続く)
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芸能ネタ 2019年04月14日 12時30分
2年前の千鳥と全く同じように売れていっている? かまいたち15周年で初の全国ツアー開催、コンビの展望は
『キングオブコント2017』の優勝者で、『M-1グランプリ』でも、2016年から3年連続のファイナリスト進出を果たした、吉本きっての実力派コンビ「かまいたち」(山内健司、濱家隆一)が、結成15年にして初の全国ツアーを敢行する。 4月26日の東京ルミネtheよしもとを皮切りに、名古屋・東文化小劇場(5月3日)、福岡・イムズホール(5月31日)、札幌・教育文化ホール(7月20日)、大阪・なんばグランド花月(8月22日)の5か所を回るツアーで、各公演約2時間のステージを予定。単独ライブでしか見られない漫才の新作や、コント、ゲストトークなどが披露される。 今回はツアーを前に2人を直撃。ツアーへの意気込みなどを聞いてきた。—— 初の全国ツアーですが、本番を前にお二人の心境を聞かせてください。濱家:東京と大阪以外で単独ライブをやったことはなかったので、わくわく楽しそうやなっていう思いです。普段、生で僕らのことを見たことがない人たちにも見てもらって、どういうリアクションになるんやろうという楽しみがあります。来る人には楽しんで帰ってもらいたいです。山内:今まで全国ツアーは一切やらずに来たんです。満を持してのツアーです。お客さんのハードルも上がっているので、満足してもらえるように頑張ります。—— ネタはすべて新ネタですか?2人:はい!濱家:今回初めての全国ツアーということで、よりいろんな人に楽しんでもらえるようにゲストの方にも全公演、別々の方に来てもらったりする予定なので、ゲストの方も楽しみにしていてください。—— そもそも結成15年にして全国ツアーをやろうと思ったきっかけは何だったんですか?濱家:15周年ということもありましたし、チケットも何年か前から大阪と東京では即完売するようになっていたんです。他の都市に行ってもそろそろ大丈夫かなという思いもあって、やろうって。—— 2017年に『キングオブコント』で優勝して脚光を浴びましたが、ここ最近はその時以上に活躍されているようにも見えるのですが。山内:『キングオブコント』に優勝するまでは東京のテレビにはほとんど呼んでもらうことがなかったんですけど、優勝してから少しずつ呼んでもらえるようになって、去年の4月に本格的に東京へ進出したんです。それで徐々に東京での仕事の幅が広がってきているのかなって。自分たちでもそういう手応えがあります。いろんなテレビに呼んでもらえるようになったし、東京に来たての頃は休みが結構あったのに最近は毎日のように仕事が来るようになっている。ありがたいなって。濱家:大阪にいた頃も結構仕事はあったんです。休みも月に一、二回。それを東京に来る時に8本あったレギュラーを7本辞めて出てきたんで、上京後、スケジュールが真っ白になるような状況があったんです。そこから今の状態まで増やすことができたんです。山内:でも、東京ではまだレギュラーは少ないんです。それを今後は増やしていきたいなって思っています。—— 大阪で仕事をしていた時と変わった点は何ですか?山内:大阪はほとんど吉本の芸人ばかり。それがこっちは他事務所の人とかがたくさんいて、すごい競争率だなって。初めて共演する人が多いので、そういう人たちとうまく会話して行くというのも大阪にいた頃はあまりなかったので、すごく勉強になります。—— 他事務所の人で共演して嬉しかった相手はいますか?山内:志村けんさんとかタモリさんはテレビで見ていたレジェンドな方。その人たちの番組に呼んで頂いた時は嬉しかったです。濱家:タモリさんなんか感動しました。一番うわっ!てなった瞬間でしたね。山内:自分がテレビで見ていたお笑い界のモンスターと呼ばれる人たちと一緒にできるのはすごく新鮮で不思議な感じなんです。山内:これまで先輩の千鳥のノブさんによくご飯に連れて行ってもらったりお世話になっているんですけど、千鳥さんも大阪から東京に出られて、いろんな人と共演していて、それを見て、自分らもああいう感じになりたいなって思っていたんです。そこに続けていけたらと思っています。—— 千鳥のお二人からアドバイスをもらったりはしているんですか?山内:僕が常日頃、「寸分違わず千鳥のように売れていきたい!」っていうのを言っているんですけど、ノブさんも最近、僕らの仕事ぶりを見て、「2年前の自分らと寸分違わず売れていっている」って言ってくれているんです。全く同じ道を歩んでいっているって。濱家:喜んでいいのかどうかはわかりませんけど(笑)—— 派閥があるとしたら、かまいたちは吉本の誰のグループに属するんですか?山内:ノブさんと小籔(千豊)のグループですかね。小籔さんが一番先輩ですけど、それより上の人とご一緒する機会はまだあんまりなくて。—— 大御所の人からのお誘いとかは少ないんですか?山内:ダウンタウンさんとかは打ち上げに連れて行ってもらえることはあるんですけど、まだ直で誘われたりとかはないです。—— 東京で、いつか出たいと思っている番組はあるんですか?山内:『開運!なんでも鑑定団』『しゃべくり007』とかですかね。『なんでも鑑定団』はずっと見ていて面白いなって。おじいちゃんとかおばあちゃんが家宝を持っていくけど、1000円とかになっていたり、あの無慈悲な感じ。それが好きで、いつか出てみたいって。濱家:僕は『IPPONグランプリ』。山内:あれは緊張するよ……。僕は一回出たんですけど、むちゃくちゃ緊張しました。すごい先輩ばかりの中なので。お客さんの前ではウケるやろうと思ってやるんですけど、先輩たちはもう、本質のお笑いでしか笑ってくれないので厳しいなって。先輩に面白いと思ってもらいたいので。—— 『M-1』とかで、松本さんが後輩のネタで笑っているのとかって、やるほうからしたらすごく光栄なことなんですか?濱家:めちゃくちゃ嬉しいですよ。山内:松本さんが笑ってくれた時はほんまに嬉しいですよ。濱家:「ネタ面白かったな」とか言ってもらえた時は嘘みたいに嬉しかったの覚えています。この世界に入るきっかけになった人なんで。—— コンテスト関係は今後どういう風に挑戦していこうと思っているんですか?山内:去年の『M-1』で一区切りという感じで、コンテストは一旦終了してテレビで活躍していける芸人になりたいなって思っているんです。テレビはいろんな要素が試されるんで。—— コンビ結成15周年。ここまでの活躍を自分たちで採点するとしたらどんな感じですか?濱家:飯食って生きのびて来たという意味で100点じゃないですか。なんとかなるやろって思ってはいましたけど。山内:『キングオブコント』獲るまではなかなか厳しかったですけどね。でかい大会で優勝するのはやっぱり大きいなって思いました。—— 結成15年でコンビ仲の方はどんな感じなんですか?濱家:仲いい方だとは思いますよ。あんまり二人でいるのも苦じゃないし(笑)—— 後輩の芸人たちも伸びて来て、今後はライバルになりそうな芸人の人たちもいると思うのですが、例えば霜降り明星のような若手については、どんな風に見ているのですか?山内:霜降りはもう天才。両方とも天才。あの若さであんな面白いのは異常ですよ。濱家:あの若さの時、僕はめちゃくちゃおもろなかったんでね。すごいなと思います。山内はあの歳ぐらいの時、すでに面白かったですけどね。山内:霜降りのあのインパクトはここ十数年はなかったようなものですよ。濱家:でも、例えば霜降りが出てきたから僕らの仕事が減るみたいな感じでもないんです。だから、やばいやばいって感じではないんですけどね。あの若さですごいなっていうだけで。山内:僕らも毎日が次の場への勝負だという意識だけは持ってやっていきます。濱家:うちらは安泰という意識は一ミリも持っていないので。—— 最後にツアーに向けてファンへメッセージをお願いいたします。濱家:僕たちらしさをぜひ生で体感しに来て欲しいです。山内:舞台だと違った面も見れると思うんです。そこをぜひ観に来て欲しいです。(取材・文:名鹿祥史)
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