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芸能 2019年04月22日 12時15分
加藤浩次、騒動をうやむやにするNGT運営に怒りの反論「これじゃもうダメ」「時代は変わってきている」に称賛の声
山口真帆の卒業という最悪な形で再出発を図ろうとしているNGT48。極楽とんぼ加藤浩次が22日の『スッキリ』(日本テレビ系)で、運営側に怒りの反論をした。 21日夜、山口は卒業の挨拶でこう述べた。「社長には『不起訴になったことで事件じゃないということだ』と言われ、そして『今は会社を攻撃する加害者だ』とまで言われている」と爆弾発言。さらに、「目をそらしてはいけない問題に対して、『そらさないなら辞めろ。新生NGT48を始められない』というのが、このグループの答えでした」と、涙ながらに訴えたのだ。 そんな運営側のパワハラとも思える対応に、加藤は「『お前が黙っていたら、みんな知られないで活動できる。黙っているだけでいいんだ』『またお前、Twitterとかで言うんだろ。黙ってろよ』と、僕は聞こえてしまう」とコメント。 その上で、「俺、これじゃもうダメだと思う。時代は変わってきているし。こういったことがない組織にするための努力をしていかないと、何も始まらないし、応援しているファンも納得しないし」と不満をぶつけたのだ。 躊躇なく運営側を糾弾する加藤に、SNS上では「みんなが思ってる事言ってくれた。強く言ってくれた。これじゃいけないと思う。もう、そういう時代じゃない。 はっきり言ってくれた」「これは加藤浩次さんの言ってることに尽きる」「さすが狂犬加藤浩次、ちゃんと突っ込んでいる」と称賛の声が巻き起こっている。 さらに、加藤は「(残るメンバーも)新体制で頑張ろうとしている会社側、運営側の考え方を聞かなきゃいけない。でも、それが続いていくのは負のスパイラルでしかない」と、今の幹部では、グループを脱退するも地獄、残るも地獄であることを示唆していた。 いずれにせよ今は、山口真帆の未来が幸多いことを祈るしかない。
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芸能 2019年04月22日 12時10分
泉ピン子、レコード大賞は「新人賞くらい順番に回って来る」とAAAの受賞を揶揄 ファン大激怒
4月22日、TBS系『アッコにおまかせ!』に出演した女優・泉ピン子が、またも暴言を吐いたとして話題になっている。 この日の『アッコにおまかせ』では冒頭から、都内のコンビニで女性に対し暴行したとして逮捕された「AAA」のリーダー浦田直也についての特集が組まれた。 人気音楽ユニットの突然のスキャンダルに、『おまかせ』出演陣一同が驚く中、御年71歳の泉ピン子は「AAA」がどのようなユニットなのか、ピンと来ていないようで、「誰これ?知らない」と吐き捨てた上で、「(響きから)韓国のグループだと思った」とコメントした。 共演者も「(AAAは)若者にすごい人気なんですよ」とフォローを入れたが、ピン子の勢いは止まらず、「バカじゃねぇのか?38歳にもなって(注:正確には36歳)!」「ダサい。下積み時代を忘れんな!食えなかった頃を」と芸歴50年のベテランらしく、浦田を「一刀両断」した。 ここまではいつもの「ピン子節」であるが、彼女の暴言が物議を醸したのは、AAAの経歴紹介の時であった。 AAAのことをよく知らないピン子に説明するため、進行担当の国山ハセンアナウンサーが、AAAがこれまで日本レコード大賞最優秀新人賞(2005年)を始め、多くの賞を受賞している過去について触れたのだが、ピン子は女性へ暴行を行った浦田のことがよほど許せなかったのか、「でも、レコード大賞も昔に比べて権威無くなっているからね」とし、「だんだん(歌手も)少なくなってきてるんだから、新人賞くらい順番に回って来るって!」と続けたのだ。 この発言には、番組を見ていたAAAファンも激怒。 ネットでは、「AAAはともかく、レコード大賞の品位まで落とす必要あるの?」「確かにやってる事は最低かもだけど、人気と実力はあったのだから素直に認めればいいのに」「これまでレコ大賞を受賞したアーティスト全員に対して失礼な発言なのでは」などと物議を醸した。 日本レコード大賞は1959年に作曲家の古賀政男、服部良一らの主導の元、創設された賞で、過去には美空ひばりや梓みちよなど、泉ピン子よりも大物の歌手も大賞を受賞している由緒正しい賞である。ピン子は和田アキ子を指差し、「いや、アッコちゃんが(最優秀歌唱賞を)受賞した頃は権威もあったのだけど」とフォローしたものの、後の祭り。ピン子の「傍若無人」ぶりが悪目立ちする結果となったようだ。 これまでピン子は『アッコにおまかせ』出演時には、ベッキーが読売ジャイアンツの片岡治大ファーム内野守備総合コーチとの熱愛が発覚した際には、「不倫騒動の時、私がいろいろフォローしたのに、私に報告なく交際して失礼だ」と怒り出したほか、番組で共演した菊地亜美を収録中に、「ただのクソガキ」「先輩には愛嬌を持て」とガチ説教し泣かしてしまうなど、20代〜30代の後輩しつこく口撃するなどの「若者いびり」をよく行っている。 今回の発言も「若者いびり」の一つだったと思われるが、今回の「レコード大賞ディスり」はいささか説得力にかけたため、非難されたということだろう。
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その他 2019年04月22日 12時10分
番組出演者を不幸が襲う何かが都市伝説的要素とは別にある!
2003年から放送され、数多の人気芸人たちを世に送り出し、一躍、お笑いブームの火付け役となったのが、日本テレビ系の人気バラエティー番組『エンタの神様』だ。 この番組への出演を機に大ブレイクした芸人たちは、一般的に「エンタ芸人」と呼ばれ、その後もさまざまな形で活躍している。一方、そうした面々とは対照的に、“なぜか”災難に見舞われている顔ぶれが存在することも事実である。こうした経緯から、ネット上などではいまだに同番組が「呪われている」と指摘する声も少なくない。 今回ご紹介した中では、カンニングの中島忠之と桜塚やっくんの2人が、ともに30代の若さで急逝するという事態がまず目を引く。そのほかにも、再三にわたって交通事故に遭っているインパルス・堤下敦、高橋健一の逮捕によって解散を余儀なくされたキングオブコメディなど、その相方からすれば、まさに「たまったものではない」という不祥事やアクシデントに見舞われているコンビも散見される。こうした事例だけを見れば、たしかに多くの人々が言うように、同番組は「呪われている」と思われてならない。 しかし、業界関係者によると、同番組の出演者がこうした災難に見舞われやすい背景には、ある種の“都市伝説的要素とは別のもの”が潜んでいるのではないかと懸念する。 「これは“エンタ”に限ったことではないんですが、急にブレイクすると金回りも良くなりますから、どうしてもおごり高ぶるし、脇も甘くなりがちです。そうした状況の中で、当然、マスコミや世間の注目度も上がりますから、不祥事やトラブルが起きやすく、また発覚もしやすくなるわけなんです」 同番組をはじめ、芸能人がブレイクするキッカケとなりやすい人気番組ならではの性質についてそう語るのは、大手制作会社に勤務するベテランプロデューサー・Tさん(仮名・57)。同氏はさらに、そうした“不祥事を起こしやすい&発覚しやすい”という状況に加え、その後に彼らが直面する事態もまた、こうした災難の引き金になると指摘する。 「こうした番組を機にブレイクすると、その大半は“一発屋”で終わります。そうなると、全盛期の人気や収入に返り咲きたいという一心からあがきますし、その過程で精神的にも金銭的にも、急速に追い込まれてしまうんです。安い仕事でもたくさん数をこなそうとしたりして、絶えず過労状態になることも珍しくないです。そうなれば、病気や怪我に見舞われやすいのも納得できますよね」 確かに、前述したインパルス・堤下のケースでは、17年の送検時には睡眠薬を飲んで朦朧(もうろう)としていたという。また、桜塚のケースにおいても、過密スケジュールの中で自らハンドルを握り、事故を引き起こしてしまった…。Tさんが指摘するエンタ芸人たちの“追い込まれている状況”と重ね合わせれば、さもありなんである…。 とはいえ、こうした「エンタの呪縛」がある中で、ここで飛躍のきっかけをつかんだサンドウィッチマンやバイきんぐなど、今なお活躍し続けている人気芸人たちが少なからず存在していることも、また事実。呪いがあるかどうかはともかく、やはりその人気と活躍の鍵を握るのは、ほかならぬ、エンタ芸人たち本人であると言えるのかもしれない。●長井秀和〜フィリピンで17歳少女の美人局事件に巻き込まれ凋落 「間違いないっ!」の決めフレーズでブレイクし、一躍時の人となった長井だが、ブレイクするや否や、父が公明党の元市議であることが暴露され、ネット上では「学会の広告塔」などと揶揄されることに。しかも07年5月にはフィリピンで17歳の少女にわいせつな行為を働いた容疑で身柄を拘束されてしまう。長井は日本にいる妻を通じて1100万円を送金し、その後、解放。のちにこれは、いわゆる「美人局事件」であることが判明したが、一度ついたダーティなイメージは拭えず、一気に凋落することとなった。なお、08年11月には離婚も経験している。●カンニング〜ブレイクし始めた頃に相方が白血病で長期休養、そして逝去… 竹山による“怒りおやじ”的なキレ芸がウケ、エンタでは「遅れてきた反抗期」のキャッチコピーで一躍大ブレイクすることとなったカンニング。しかし、その後の04年に相方の中島が白血病であることが判明。彼の回復を待ちつつ、竹山によるソロ活動が続けられていたが、そうした甲斐もなく、06年11月に中島が死去。まだ35歳という、あまりにも早すぎる死であった。●桜塚やっくん〜なぜか周囲はさまざまな“死の影”で溢れていた… いわゆる「スケバン恐子」ネタで大ブレイクを果たし、バンド活動まで展開するものの、11年に女子大生を相手とした準強姦容疑で書類送検されたというスクープが一部週刊誌で報じられた桜塚やっくん。「事実無根」と桜塚サイドは全面否定したが、この騒動を機に人気に翳りが…。そして13年10月、バンド活動のために熊本へと向かう途中、中国自動車道で交通事故に遭い、車外に出たところを後続車に轢かれて死亡した。なお、彼がブレイク前の02年にオーディションで選ばれたテレビアニメ『満月をさがして』で演じた役柄は、くしくも、バイク事故で死亡して死神となってしまった少年というものであったし、彼がブレイク後にプロデュースしたアイドルグループ「Church」のリーダーを務めていたMinami も、15年に27歳という若さで急逝するなど、なぜか彼とその周辺には、不自然に“死の影”がチラついていたことも見逃せない事実である。●陣内孝則〜エンタ出身で最高の勝ち組芸人も一時は世間体が悪くて休業期間あり そのあまりにシュールで、練りに練られた持ちネタで大ブレイクし、07年には人気女優・藤原紀香と結婚。その披露宴の模様がテレビ放送されて大きな話題になるなど、エンタ芸人の中でもかなりの“勝ち組”だったはずの陣内智則。しかし、そうした成功が慢心を招いたのか、紀香とは複数女性との不倫が原因で離婚。そのため、世間やマスコミから大バッシングを受け、一時的ではあるものの、事実上の謹慎期間ともいえる休養を余儀なくされることとなってしまった。だが昨年6月、フジテレビの松村未央アナと再婚して露出も多くなり、現在はエンタ芸人随一の出世を果たしたとの声も集めている。●インパルス〜車関連の騒動に巻き込まれること4回 単に運転が下手なのか、呪われているのか? 03年、エンタに進出して大ブレイク。その人気から、数々のバラエティー番組にも出演するなど、瞬く間に人気お笑いコンビへと成長したインパルス。だが、そんな矢先の08年9月に、堤下敦がスピード違反で検挙。さらに2年後にはロバートの秋山竜次と共に玉突き事故に巻き込まれ、17年6月には過労運転、事故不申告の疑いで書類送検。その余波が消えぬ同年10月、今度は赤信号で停車中のごみ収集車に追突する事故を引き起こして謹慎処分に……。どういうわけか、毎度毎度、ここまで車絡みの騒動を引き起こすとは、祟られていると思わざるを得ないのだ。●キングオブコメディ〜期待されたコンビだったが2度のわいせつ事件で解散、引退へ 02年から2年連続で『M-1グランプリ』の準決勝に進出するなど、順調に人気と実力を培い、05年には『第3回お笑いホープ大賞』を受賞。その勢いのままにエンタへ進出すると、さらにブレイク。その後、地方局でありながらも、初の冠番組が決まるなど、順風満帆な活動を続けていたが、そんな矢先の07年7月、高橋が痴漢容疑で逮捕。その後、不起訴処分となりはしたものの、さらに15年12月にも高橋は都内の高校に不法侵入し、女子高生の制服や下着などを盗んだ容疑で逮捕された。こうした度重なる不祥事により、解散することとなった。●デッカちゃん〜キャラを維持するために大借金おまけに出番も激減し… その独特な“デブキャラ”を活かす形で注目を集めると、持ちネタ「気づいちゃったマーチ」で大ブレイク。エンタ出演時の最高月収は50万ほどにまでハネ上がったというが、キャラを維持するために暴飲暴食を続けざるをえず、この多額の食費によって借金がかさみ、その額は300万円ほどに上ったという。大借金を負う芸能人は珍しくないが、彼のようにその原因が「食費」というケースは極めて珍しいものであると言えるのではないか。●だいたひかる〜病魔に襲われなければ女芸人の頂点に君臨していた? 「どーでもいーいですよー」というフレーズが印象的な彼女は、そのシュールな芸風がウケて、『R-1ぐらんぷり』の初代チャンピオンに輝くなど、一躍人気のピン芸人として注目されていた。そしてエンタへ進出後は、さらにその人気と知名度が上昇し、さまざまなバラエティー番組からオファーが殺到。その後、人気放送作家と結婚するなど、公私共に順調そうに見えたが、その直後にバラエティー番組で共演したダンサーとの不倫疑惑が浮上。これが離婚へとつながり結婚生活は1年で終わった。また、16年に乳がんであることが判明。右乳房を全摘出し、現在も治療を続けているという。●東京03〜エンタ芸人にとって関西の実力者は鬼門!?生放送中にマジギレされて番組に参加せず… ほぼ同時期に台頭し始めた同じ事務所のキングオブコメディと共に注目を集め、エンタへの進出により、さらなるブレイクを果たした矢先の09年。TBS 系で放送された『オールスター大感謝祭』の番組内で、司会の島田紳助が生放送中であるにもかかわらず、東京03のメンバーに詰めより、マジギレするという事件が発生。なんでも、この騒動の原因は、紳助に「事前の挨拶がなかった」ということのようだが、その後、メンバーは終始、うつむき続け、番組自体に参加しないという前代未聞の展開となってしまった。
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社会 2019年04月22日 01時55分
吉本興業×NTTグループで「教育」をもっと“おもしろく”! 共同で“国産プラットフォーム事業”を開始
吉本興業とNTTグループ、国産プラットフォーム事業開始、クールジャパン機構も出資 沖縄・那覇で21日、吉本興業株式会社(以下、吉本興業)代表取締役会長・大崎洋氏、日本電信電話株式会社(以下、NTT)代表取締役社長・澤田純氏がメディアカンファレンスに登壇し、2社が共同で「遊びと学び」をコンセプトにした教育コンテンツ等を国内外に発信していく国産プラットフォーム事業「Laugh&Peace_Mother(ラフアンドピースマザー)powed by NTT Group」を開始することを発表した。株式会社海外需要開拓支援機構代表取締役社長 CEO・北川直樹氏も登壇し、同社からの出資を受け、沖縄に事業運営会社を設立することも併せて発表された。 来春より5Gの商用サービスが開始される。これらの最先端の技術も活用し、子供たちが、映像コンテンツやゲームなどを楽しみながら、様々なことを学べるようなサービスを提供するという。会見の中で大崎氏は、具体的なことはこれから決まっていく、そのことにわくわくしている旨を述べたが、既に様々なプロジェクトが動いているようだ。 会見には、株式会社ラフ&ピースマザー代表取締役社長・生沼教行氏、株式会社CANVAS代表取締役社長・石戸奈々子氏、株式会社スチールヘッド代表取締役・小松純也氏も登壇し、新会社の事業説明を行った。石戸氏は同社を2002年に立ち上げ、既に学びの場を提供しており、今回のプラットフォーム構築にも大きな力となるだろう。小松氏は、『チコちゃんに叱られる!』(NHK総合)、『人生最高レストラン』 (TBS系)などのプロデューサーを経て、独立。テレビつくりのノウハウを駆使して、おもしろい「教育」の形を実現していく。 株式会社ラフ&ピースマザーの事業は大きく3つ。新たな教育等コンテンツ・アプリ製作・配信、日本初の良質な教育等コンテンツを展開するプラットフォームの構築、アトラクション施設、としている。会見では、現在小松氏がよしもとクリエイティブ・エージェンシー所属の芸人らと進めているいくつかのプロジェクトを紹介した。例えば、計算式などの問題に答えると、正解不正解に応じて芸人に罰ゲームなどが与えられるアクションで学びを楽しくする『たのしいさんすう』、日常生活などの動画内に現れるものにふれると、そのものの産地や流通、作られた仕組みがわかる『おうちto the WORLD』など、アプリやWEBコンテンツやイベントなど様々な形で既に100以上のコンテンツを企画制作中だという。 大崎氏によると、“吉本芸人”は現在6000人ほどいるとのこと。この豊富な人材、蓄積された「エンターテイメント」のノウハウと、NTTグループの圧倒的な通信技術で、どこまで「教育」の形を変えられるか、期待が集まっている。
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社会 2019年04月21日 23時30分
「カアイソウ…」不気味な怪文書が謎を呼ぶ“三重小2女児失踪事件”【未解決事件ファイル】
数多く残された日本の未解決事件の中でも、ひときわ謎めいた事件がある。「三重小2女児失踪事件」だ。 1991年3月15日、三重県四日市市富田に住む小学3年生の女児Sちゃん(仮名)が自宅から突然、姿を消した。 失踪当日、学校の授業を終えたSちゃんは午後2時頃に自宅に帰宅。Sちゃんは友達から遊びに誘われたが「約束がある」と断っていたという。同2時半頃には自宅に電話をかけたパート先の母親とSちゃんが会話したことも確認されている。当時、自宅にはSちゃんの他に父親もいたが、夜勤明けで熟睡しておりSちゃんの帰宅には気づいていなかった。 その後、同3時半頃に姉が帰宅した時には既にSちゃんの姿はなく、Sちゃんの飲みかけと思われるまだ温かいココアがテーブルに残されているだけだった。同4時頃になると父親が目を覚ましたが、特にSちゃんがいないことを気に留めなかったという。学校を終えたSちゃんが友人と遊びに出かけるのは日常茶飯事で、そのうち帰ってくるだろうと考えたからだ。 しかし、夜になってもSちゃんは帰宅することはなく、同8時に家族が地元警察に通報。家族だけでなく小学校の教諭や近隣住民も協力して捜索したが、Sちゃんは見つからなかった。 その後も家族は手がかりを探そうと、ビラ配りやテレビ番組に出演するなどして情報収集に努めたが、いっこうに有効な情報は得られなかった。 Sちゃんが失踪してから3年後、家族のもとに送り主不明の怪文書が届いた。いたずらの類かと思われた文書の中には「カアイソウ カアイソウ おっカアモカアイソウ お父もカアイソウ コンナコとヲシタノハ トミダノ股割レ トオモイマス」などとあった。犯人を表すと思われる一文があったことから、当時ワイドショーでも大きな注目を集めた。ネット上では怪文書の「トミダノ股割レ」が売春婦の蔑称を指している指摘もあるが、手紙の送り主と意図はいまだに判明していない。 突然自宅から「神隠し」のように姿を消したSちゃんの事件から28年が経つが、事件に関する有益な情報はいまだにない。怪文書がいたずらの類でないのであれば、事件を解く鍵は不気味な文書の中に残されたままなのかもしれない。
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芸能ネタ 2019年04月21日 21時00分
工藤静香と中山美穂、元々親友だった? 友情が引き裂いたと噂のオトコは…<共演NG?【犬猿の仲】の有名人>
俳優の木村拓哉が14日、中国版ツイッター『微博』で「happy birthday 拓哉」とツイート。 この日は、妻で歌手・工藤静香の49歳の誕生日だった。近頃、家族ネタが解禁となった木村だが、公の場で工藤のプライベートに触れるのは異例である。 またこの日は、夫婦の次女でモデルのKōki,が自身のインスタグラムで公開した工藤との2ショット写真が大反響を呼んだ。Kōki,は、工藤を「スーパーママ」と称し、木村家に生を受けたことを感謝した。 さらに、「人々が何を言おうと、どんな風に批判しようと、愛情と希望で育ててくれて、感謝でいっぱい」と、工藤に対する世間からの批判を振り払った。 母親としてこれ以上のないプレゼントをもらった工藤は、2000年12月に木村と電撃結婚と妊娠4か月であることを発表した。当時、人気絶頂アイドルの結婚宣言にファンは愕然とし、日本中に衝撃が走った。 工藤というと、1984年に『第3回ミス・セブンティーンコンテスト』に出場し、特別賞を受賞。同年、“セブンティーンクラブ”を結成し、85年1月にレコードデビューを果たした。 そして1986年5月、人気番組『夕やけニャンニャン』(フジテレビ系)のオーディションコーナー「ザ・スカウト アイドルを探せ!」に合格。“おニャン子クラブ”の会員番号38番となり、やがて頭角を現した。 1987年8月放送の同番組の最終回日に発売となったシングル『禁断のテレパシー』でソロデビューへ。オリコン1位を記録した以後は、80年代後半から90年代後半にわたりヒット曲を連発した。80年代後半に最も活躍した女性アイドル4人(工藤静香、中山美穂、南野陽子、浅香唯)は“女性アイドル四天王”と呼ばれていた。 その“アイドル四天王”の工藤と中山は、ドラマ『おヒマなら来てよネ!』(フジテレビ系)の共演をきっかけに“親友”とも言える間柄になった。だが、中山の恋人だった当時の人気アイドルでタレントの田原俊彦を巡って、2人の仲は“犬猿”と化してしまったのだ。 「工藤は、田原との極秘交際を中山からすでに聞いていたようだ。だが、中山から田原の話を聞いているうちに、工藤は田原に興味を抱いたという。そんな中山は、やがて工藤に対する不信感を抱くようになったそうだ」(芸能関係者) だが1989年、『FRIDAY』(講談社)に中山と田原の交際がスッパ抜かれ、2人は周知の仲となった。ところが、工藤はお構いなしに田原とのキスシーンを見せつけたり、共演した番組ではわざわざ田原の隣に座り、ちょっかいを出していたようだ。 「この三角関係の3人が、1991年の『新春スターかくし芸大会』で共演し、番組内で工藤と田原がドラマ共演をした時のこと。登場してきた工藤と田原の手は固く結ばれていたそうだ。すると、中山は「なんで手つなぐの?」と工藤に問い詰めたという。だが工藤は、「トシちゃんからつないできたもん、しょうがないじゃん」と反論し、中山の怒りを買ったそうだ。この一件以降、2人の友情に亀裂が入ったと言われている」(芸能ライター) そんな2人は、その後、対照的な人生を歩むこととなる。工藤は田原の右に出る事務所の後輩アイドルと結婚し、2児の母親となった。 一方、中山は2004年に作家の辻仁成と結婚。1児の母となるが、14年7月に離婚に至った。最愛の息子は辻の手に渡るのだが、中山は、離婚協議中にも関わらず、当時の恋人・渋谷慶一郎との“色ボケ”ショットを公開するなど、「子供を捨てた」というイメージを世間に根づかせた。 交際発覚からバッシングを受け続けてきた工藤。だが、そんな周囲の雑音を掻き消したのは、2人の愛おしい娘であった。夫婦の離婚説も浮上する中、来年には結婚20周年を迎える。話題が尽きない木村家の今後の動向に注目したい。
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その他 2019年04月21日 15時00分
ボートレース ★『プレミアムGⅠマスターズC』の見どころ
年々、若返りを実感する『プレミアムGⅠマスターズチャンピオン』。昨年より出場基準が変更され、満48歳以上から満45歳以上(4月1日現在)へ変更された。これにより「バリバリのSGクラス」が、こぞって出場可能となった。 今年の顔ぶれを見ていても、過去の「名人戦」時代とはイメージが一新された印象である。ただ、当然の事ながら今まで通り「インファイター」も数多くおり、進入から激しくなりそうな傾向は変わらない。今回、有力選手をピックアップしながら展望していきたい。 SGの舞台にて第一線で戦っている今垣光太郎、松井繁、服部幸男、田中信一郎、太田和美、前本泰和、濱野谷憲吾、平尾崇典がメーンとなる。中でも地元で熱視線を浴びる前本に期待したい。 昨年も多くのSGに出場し、今年もすでに3月のクラシックに出場した。そこでFの勇み足があり、「1本持ち」の立場ではあるが、地の利もあるし、今大会の優勝候補筆頭に推したい。 また、今村豊、西島義則、江口晃生、今村暢孝、石川真二という歴戦の雄が存在感を誇示する。特に進入の駆け引きが最大の見どころで、スタート展示が重要な6日間となるのは間違いない。 若返り感が強いマスターズ。その中にも、この大会らしい見どころが詰まっており、楽しみは尽きない。
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レジャー 2019年04月20日 15時15分
ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(4月21日)マイラーズC(GII)他2鞍
【先週の結果】先週の的中は以下の通り。・中山11Rが◎→▲→○で決まり、馬単1,140円、3連複1,480円、3連単4,390円。【今週の予想】☆東京5R 3歳未勝利(芝1600m) ショウナンバニラを狙う。昨年10月のデビューからここまで5戦しているが、使われる毎にレース内容が良化。前走は最内を回って直線に入ったが、前が壁となり追い出しが遅れた上、進路を内から外へ持っていくロス。エンジンがかかってからの脚は見どころがあったが、まともに追い出せたのが残り200mあたりからでは遅すぎた。それでも上がりはメンバー中3位タイで、勝ち馬とは0秒3差。スムーズな競馬ができれば、今回のメンバーなら突き抜けてもおかしくない。◎ショウナンバニラ○ギフトオブアート▲ロザムール△₁カンパーニャ△₂トランスナショナル△₃ティターヌ買い目【馬連】5点◎−○▲△₁△₂△₃【3連複1頭軸流し】10点◎−○▲△₁△₂△₃【3連単フォーメーション】20点◎→○▲△₁→○▲△₁△₂△₃○▲→◎→○▲△₁△₂△₃☆京都11R マイラーズC(GII)(芝1600m) ダノンプレミアムには逆らえない!なかなか順調に使えなかったこともあり、4歳の春でまだ6戦のキャリア。前走とてダービー以来約9か月半ぶりのレースで、リスグラシュー、ペルシアンナイト、アルアイン、モズカッチャンなど、錚々たるメンバーを相手に3、4番手から抜け出すと、最速の上がりを使ってゴール前では流す余裕の勝利。2着のリスグラシューとは0秒2差であったが、着差以上に強さが目立った。今回はマイル戦になるが、体型的にマイルはむしろ歓迎で、さらにパフォーマンスを上げる可能性は高い。追い切りでは極上の加速力を見せており、状態面でも不安なし。ここは不動の本命。相手本線は成長著しいインディチャンプ。3連勝で初重賞制覇となった前走の東京新聞杯では、直線促しただけで先頭との差を詰めると、先頭に並びかける間もなく抜け出して、ゴール前は流して1着。それもしっかり追われたのは僅か。着差以上に強い競馬で、こちらも馬券圏内は外さないだろう。▲はパクスアメリカーナ。以下、モズアスコット、ケイアイノーテックまで。◎(6)ダノンプレミアム○(3)インディチャンプ▲(2)パクスアメリカーナ△(4)モズアスコット△(9)ケイアイノーテック買い目【馬単】2点(6)→(2)(3)【3連複2頭軸流し】3点(3)(6)−(2)(4)(9)【3連単フォーメーション】5点(6)→(3)→(2)(4)(9)(6)→(2)(4)→(3)☆東京11R フローラS(GII)(芝2000m) フォークテイルの一発に期待する。前走は、後にスプリングSで勝ち馬から0秒2差の5着に入るヒシイグアスにクビ差の2着。それもスタートで行き脚が付かず、促してポジションを取りにいった上、勝負どころでのエンジンのかかりは遅かったが、坂にかかってからの脚は1頭だけ違う鋭さ。エンジンのかかりの遅さを考えれば、今回東京へ舞台が替わるのはプラス。スタートにやや不安はあるが、それでも終いの脚に魅力があり、このメンバーに入っても十分好勝負できるだけのポテンシャルがあると見る。◎(13)フォークテイル○(10)セラピア▲(4)ウィクトーリア△(12)エアジーン△(18)フェアリーポルカ△(8)パッシングスルー買い目【馬連】4点(13)−(4)(8)(12)(18)【3連複1頭軸流し】10点(13)−(4)(8)(10)(12)(18)【3連単フォーメーション】24点(13)→(4)(10)(12)→(4)(8)(10)(12)(18)(4)(10)(12)→(13)→(4)(8)(10)(12)(18)※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。
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レジャー 2019年04月20日 15時00分
「もし、斤量が原因だったと仮定すると危ない」マイラーズカップ 藤川京子の今日この頃
9か月の休養明けの金鯱賞で勝ってしまったダノンプレミアム。能力の高さが窺えますが、負けたのは東京のダービーだけです。ダービーでは少し前過ぎたのかもしれませんが、それでも6着に持ちこたえていました。 コース適性はまだ分かりませんが、いずれ東京の長い距離でも勝ちそうな勢いです。今回は得意だと思われる右回りのレースです。十分に力を発揮出来ると思いますが、他の馬に目を向けると、そう簡単には勝たせてはくれないメンバーが参戦して来ています。 8戦して馬券に絡まなかったのは1回だけで、現在は3連勝中で只今売り出し中のインディチャンプがいます。そのインディチャンプに先着した事があるパクスアメリカーナは、2連勝中でNHKマイルカップGIでも6着でした。 この馬は1600mのレースしか走った事はなく、得意な距離なのだと思いますし、陣営も徹底しているようです。この3頭で決まりそうに見えますが、ダノンプレミアムとパクスアメリカーナは、斤量が1kg増えます。それに3頭とも調子が良いとは限りません。 1頭だけならまだしも、有力馬の3頭とも調子が良いという事はあまりありません。どれか1頭は本来の力を出せない事が多いと思います。生き物ですから、寧ろその方が自然だと思います。 どれかが崩れると前走は斤量57kgで勝ち、今回が逆に1kg軽くなるグァンチャーレが見えてきます。2走前のスポ京都金杯では、斤量55kgのパクスアメリカーナに0.3秒差で負けていますが、その時の斤量は56.5kgでした。 今回は、その時よりパクスアメリカーナが56kgになり1kg増えますが、グァンチャーレは0.5kg軽くなります。そうなると、差は縮まる可能性が高くなります。ダノンプレミアムも1度だけ勝てなかった時は斤量57kgでしたし、パクスアメリカーナも1度だけ馬券に絡まなかった時は斤量57kgでした。 両者ともGIの時ではありましたが、問題がGIという事ではなく、斤量が原因だったとすると、意外に危ないレースなのかも知れません。 もしインディチャンプとグァンチャーレが有利だとすると、毎日スワンSで今回と同じ斤量でグァンチャーレに先着したモズアスコットの可能性迄見えてきます。調子が良さそうには見えませんが、この休養明けで力を戻していたら恐い存在です。 更に深読みすると、NHKマイルカップでパクスアメリカーナに先着しているケイアイノーテックも、穴を開けるA.シュタルケ騎手です。ダノンプレミアムに目を奪われないようにした方が良いかもしれません。ワイドBOX 4モズアスコット、9ケイアイノーテック、6ダノンプレミアムワイドBOX 3インディチャンプ、8グァンチャーレ、2パクスアメリカーナ
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芸能ネタ 2019年04月20日 12時20分
秋元康のガールズバンド新番組、小籔の“吉本新喜劇”哲学が勉強になる?
新潟のNGT48は、チーム制を廃止して再スタートを切る。瀬戸内海のSTU48は、重なる延期を乗り越えてついに始動した。AKB姉妹グループの総合プロデューサー・秋元康氏の勢いはとどまるところを知らない。そんな中、4月の番組改編で『ロッカーに何、入れる?』が独立地方局のTOKYO MXテレビでひっそりスタートしていた。 同番組は、「ザ・コインロッカーズ」というガールズバンド39名の成長に完全密着したドキュメンタリー。“夢は弾いて叶えろ!”を合言葉にした10代の女の子たちが、日を追うごとに生まれていく差、適性チェックで厳しい言葉を運営側から投げられながらも、努力と根性で乗り越えようと必死だ。 スタジオでVTRをモニタリングしているのは、小籔千豊と藤本敏史。藤本はコンビ名の「FUJIWARA」が肩書だが、小籔は「吉本新喜劇」。ここに、座長というプライドを感じさせる。それは、番組の随所でも垣間見られる。 小籔といえば、この数年は座長、俳優、モデル、MC、コメンテーター、バンドほか多くの仕事に恵まれ、高い評価を得てきた。そのすべては本人の言葉を借りれば、「吉本新喜劇を全国に広めるための広報活動」。この芯は、売れた今なおブレていない。 ザ・コインロッカーズは基本、楽器未経験者でもOK。ところがその場合は、経験者との差がどんどん開いていく。思うように弾けない女子が運営側からダメ出しされると、「未経験でもエエ言うたの、そっちやん」と、小籔は女子の立場に立つ。視線は座員なのだ。 その上で、17年からバンド「ジェニーハイ」の一員としても活動しているため、音楽演奏者の気持ちもわかる。担当は、ドラム。メンバーのベースは野性爆弾・くっきー、ボーカルはtricot・中嶋イッキュウ、キーボードは音楽家の新垣隆、ギター&プロデュースはゲスの極み乙女。& indigo la Endの川谷絵音。かなり本格派のため、「楽器はヘタでも練習すれば絶対にうまくなる」と、エールを送ることも忘れない。 座長として、バンドマンとして、ザ・コインロッカーズを他人事と思えない小籔の言葉は重い。「おっさんから言わせてもらいたいけど、みんな仲よぉしてもらいたい。新喜劇を見てて、いがみ合うヤツは組織の中に入れたくないんです。友だちが上行ったとき、手を叩けるけど、あの子に負けへんようにがんばろかという子ばっかりやったら、めっちゃええグループになります」と経験談を口にする。その上で、「同期は仲良く。後輩には優しく。先輩は殺す。これが僕の座右の銘です」と語る。 それに対して、ツッコミを入れるのは藤本。「ザ・コインロッカーズと吉本新喜劇を一緒にすんの、やめてくれへんかな」と笑うと、「一緒ですよ。泣いてる女の子、『怖かった』って言うてたの、(未知)やすえ姉さんと一緒や」と、吉本新喜劇の看板大御所女優の持ちギャグ「怖かった……」を出し、笑いを取った。 現在、吉本新喜劇は60周年記念ツアーの真っ最中。小籔のあふれる新喜劇愛、変わらぬ広報活動は、MXというニッチなテレビ局の番組でも健在なのだ。(伊藤雅奈子)
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