ちゃん
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芸能 2014年01月15日 15時30分
“世界のキタノ”ビートたけしが惚れた“関西の神”やしきたかじん
故・やしきたかじんさんは、関西の神だった。浪速のシンボルを欠いた今、関西の街は泣いている。たかじんさんに愛でられた芸人も、夢を後押ししてくれた文化人も、そして、あのカリスマ芸人も、泣いている。東京で活動することを、最後まで拒否したたかじんさん。しかし、東京で活躍する有名人に与えた影響力は、計り知れない。 「キレイな姉ちゃんと、おいしいメシ。ホテルだけ用意してくれ」。この3条件を、出演ギャラとして提示したのは、“世界のキタノ”ビートたけしだ。“関西の視聴率男”にかねてから興味を示していたたけしは、昭和芸人を地で行くたかじんさんの生き方に心底、ホレていた。 しかし、たかじんさんは、東京芸人と東京で仕事をすることを、断固拒否してきた。ならばとたけしは、酒を飲みながら、台本なしのトークをかわす伝説の番組『たかじんnoばぁ〜』(よみうりテレビ/96年)の最終回に出演しようと決めた。動かない山にみずから歩み寄る形で、ガダルカナル・タカを用心棒に従えて、関西のローカル番組にやってきたのだ。 本番中から本気飲みだしたため、たかじんさんもたけしも、番組が終わるころにはベロベロ。その足で、約束通り、大阪・北新地に流れた。たかじんさんはみずからの唄をカラオケで熱唱したが、1番を唄い終わると同時に、記憶を失った。 たけしら一行は、ようやく解放されると喜びながら、忍び足で、店を出た。ホテルに戻る前に、うどん屋で腹ごしらえをした。のんびりとうどんをすすっていると、扉から怒鳴り散らしながら、たかじんさんが襲来。「見つけたぞ〜!」と、脅しにかかったが、そのあとには、たけしの付き人の服のポケットに、200万円の札束を放り込み、夜の新地で解散した。 その200万円は、「お車代」。たかじんさんはたけしに、ポケットマネーで出演ギャラを手渡したのだった。(伊藤由華)
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芸能ネタ 2014年01月15日 14時00分
受信料裁判と予算対策 NHK紅白舞台裏「半沢直樹」超え指令(1)
昨年12月31日に放送された『第64回NHK紅白歌合戦』の舞台裏では例年にも増して、スタッフらがピリピリ、険悪な雰囲気に包まれていた−−。 「本来なら1年の最後を締め括るお祭り番組として局内は大盛り上がりするはずだったのですが、今回ばかりは少々勝手が違ったのです」(NHK担当記者) その理由は、局から番組スタッフらに事前に通達された番組目標視聴率にあったのだ。 「局上層部から改めて視聴率42.2%超えが提示されたのです。前代未聞の珍事です。しかも、この数字は昨年のドラマ『半沢直樹』(TBS系)が叩き出した最終回の最高視聴率ですからね」(NHK関係者) 別のNHK関係者が「前代未聞の珍事」と表現するそのワケを解説する。 「民放テレビ局と違い、NHKの建前は視聴率に縛られることなくクオリティーの高い意義ある番組を制作することにあるからです。当然、視聴率は二の次。内々にやんわり言われることはあっても、局上層部から視聴率の目標数値が通達されるのは極めて異例なんです。ましてや、看板である紅白で視聴率が設定されたなんて話は聞いたことがない。まさに異常というより珍事だったんです」 スッタモンダの末、冒頭のように局内はピリピリムード一色に染まってしまったというわけだ。そんな紅白スタッフらが目玉演出として頼ったのが、やはりというべきか芸がないというべきか…。 「それが平均視聴率20%超えを記録し、社会現象にまでなった朝の連続テレビ小説『あまちゃん』ファミリーのフル稼働だったのです。例のテーマ曲に乗っかって能年玲奈や橋本愛らがユニット“潮騒のメモリーズ”としてステージショーを展開した。あれほど出演を渋っていた小泉今日子や薬師丸ひろ子らも勢ぞろいした。そうそう、あの古田新太も会場から現れるといった学芸会的なサプライズ演出も用意されていた。しかも、30分以上も取るプランになっていたというから完全に“あまちゃん”頼みだった」(NHK紅白関係者) もうひとつの目玉が出場50回目で紅白卒業を表明した北島三郎の大トリだ。十八番の『まつり』で紅白を締めた。 「サブちゃんは、ステージに組まれた神社のセットから巨大竜に乗って颯爽と現れた。客席までせり出しながら煙を吐く竜の頭上で『まつり』を歌うド派手な演出。エンディングは出演者がサブちゃんを中心に輪が広がっていく…。トリの演出は相当凝りましね。視聴率44.5%(関東地区)の結果にもひと安心でしょう」(番組事情通)
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社会 2014年01月15日 11時45分
84歳おじいちゃんが79歳おばあちゃんをストーカー
このおじいちゃんの女性への執着心は、尋常なものではなかったようだ。 奈良県警中吉野署は1月6日、同県内の病院で知り合った女性(79)が、会うのを拒んだのに腹を立て、「殺すぞ」と脅したとして、脅迫の疑いで、無職の男(84=和歌山県橋本市)を逮捕した。逮捕容疑は、昨年11月18日夜、奈良県下市町の女性宅の留守番電話に、「会わへんかったらなあ、言うこと聞かなんだら殺すぞ」と吹き込み、女性を脅迫したとしている。 同署によると、男は約4年前、妻が入院していた奈良県の病院で、妻と同部屋だった女性と知り合い、一方的に好意を寄せるようになった。約2年前からは、独身で1人暮らしの奈良県の女性宅に、不届きにも頻繁に押しかけるようになったという。 女性は、昨年10月30日に同署に被害相談。同署は同31日、ストーカー規制法に基づいて男を呼び出し、女性宅に行かないよう警告していた。それでも、不安だった女性は、警察に相談後、奈良県外の子どもの家に避難していた。奈良県の自宅に帰る際には、同署に警備を依頼していた。 女性が避難したため、なかなか会えなくなった男はイライラが募り、警察から警告をされていながらも、脅迫電話を掛けるに至った。84歳になっても、恋愛をしたい気持ちは分からぬではないが、相手が嫌がっているのに、付きまとうのはよろしくない。(蔵元英二)
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芸能ネタ 2014年01月14日 15時30分
なりふり構わぬ“とんねるず”
石橋貴明と木梨憲武のお笑いコンビ・とんねるずが14日、フジテレビ系「笑っていいとも!」の人気コーナー「テレフォンショッキング」に29年ぶりに2人そろって生出演し、放送終了まで残り2カ月となった同番組でレギュラーをつとめることを強引に決めてしまった。 タモリは2人がグランプリを獲得し、芸能界入りのきっかけとなった1982年の日本テレビ系お笑いオーディション番組「お笑いスター誕生」で審査員をつとめていたとあって、しばらくは思い出話に花を咲かせた。 トークは一向に終わる気配がなく、とんねるずが“居座り”の状態だったが、突如、石橋が「(番組終了まで)あと2ケ月半ですけど、オレたちをレギュラーにしてください!」と懇願。すると木梨も「カンペ出しでもなんでもやります。CMの間のセットチェンジでもいい、出る側じゃなくてもいい」と続いた。 タモリは「オレが決めてるんじゃないから」と困惑気味だったが、2人の猛アピールに根負けし「2カ月半だから決めちゃっていいよね?」とゴーサイン。とんねるずの「レギュラーになっていいかな?」の声掛けにタモリが「いいとも!」と返し交渉が成立。2人は来週からのレギュラー出演が決定し曜日等は未定。電話をしたら「出られる」という特殊なシステムが採用されることになったが、今回の一件でとんねるずがいかに生き残りにかけているかが浮き彫りになったようだ。 「現在のコンビでのレギュラー番組は同局のバラエティー番組『とんねるずのみなさんのおかげでした』のみだが、人気コーナー『男気じゃんけん』など内輪で楽しんでいるだけで視聴率が低迷。そのため、打ち切り長寿番組として真っ先に名前があがっている。そのため、『いいとも』のレギュラーをステップにして、4月の改変期以降のレギュラー増を狙っているようだ」(テレビ関係者) せっかくのチャンスだけに、「いいとも」では大暴れしてほしいものだ。
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芸能 2014年01月14日 11時45分
AKB48 渡辺麻友「これからもAKB48を愛していきます」
『AKB “成人式ネイル”記念写真お披露目会』が13日東京・ベルサール秋葉原で行われ、成人式を迎えた渡辺麻友、島崎遥香、永尾まりやが登場した。 早朝から神田明神の社殿内で御祈祷を受け無事成人式を終えたまゆゆ、ぱるる、まりやの3人は、晴れ着姿に成人式ネイルを施し、成人式後の初イベントに出席した。 まゆゆは、「誕生日が3月なので成人式の実感がなかったですが、早朝からみんなで集まって祈祷をしていただいているうちに実感が湧いてきました。新成人として女性からも憧れられる成人女性になりたいです」と話し、ぱるるは「20歳になるんだなと気が引き締まった思いで一杯です。先ほど和風テイストの素敵な成人式ネイルをしていただいて嬉しいです。デビュー当初から比べると受け答えがしっかりして、たくさん話せる様になりました」と自画自賛。永尾まりやは「AKBの中で最高の女性になりたいです」とニッコリ。 AKBの目標を聞かれたまゆゆは「優子ちゃんが卒業しますが、残った私たちが先導して前へ引っぱって行きたいです。これからもAKB48を愛していきます」と宣言。またぱるるは「友達を増やしたいです。地元の成人式も友達がいないので悲しいです」と苦笑い。(アミーゴ・タケ)
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レジャー 2014年01月14日 11時45分
ハッシーの地方競馬セレクション(1/15)「第57回ニューイヤーカップ(SIII)」(浦和)
3連覇達成!! 先週は「第58回船橋記念(SIII)」が船橋競馬場でおこなわれました。本命に推した舘ひろしことナイキマドリードは、まずまずのスタートを切ると鞍上の川島正太郎騎手が押して押して好位に取り付こうとしましたが、外から2頭、3頭と交わされるとポジションを下げてしまい丁度中団の位置取り。3コーナーから仕掛け始めるが、コーナーがきつく膨れてしまうも直線残り200mから「グーン」と加速し、残り100mでダーンと抜け出して見事1着でゴール。その瞬間1年ぶりの勝利を飾るとともに3連覇という偉業を達成しました。さすが地方競馬界の舘ひろし。直線もうダメかと思わせる位置から「グーン、ダーン」と加速して勝つとは…魅せますね〜。今回の走りを 見る限りまだまだやれる力は十分あるので、4連覇目指してもらいましょう。 さて、今週は「第57回ニューイヤーカップ(SIII)」が浦和競馬場でおこなわれます。3歳になりたて、人間でいえばまだ15歳くらいのヤングメン達が春のクラシックに向けて激突する一戦。成長著しいこの時期、何が勝ってもおかしくない戦国レースに注目! 本命は新星パンパカパーティ。気性が良く、折り合いがピタリとつく北海道育ちの純朴ボーイが浦和に移って大活躍の2連勝を飾っています。純朴といえば芸能界にもいますね。その人物は純朴な優しい役が板に付く男・福士蒼汰です。昨年は「スターマン・この星の恋」で優しく不思議な男・星男役を、あまちゃんでは純朴な種市先輩役と、純朴な役柄で大活躍をし、只今人気・実力ともに急上昇中。地方競馬界の福士蒼汰ことパンパカパーティも実力はあり、あとは人気を不動のものにするために重賞制覇といきたいところでの今回。もともとレベルの高い道営の重賞・栄冠賞で2着に入る力があり、移籍後の2連勝も圧巻の走り。前々走は1秒7差という着差がその強さを物語っていますが、前走 も直線はほとんど追わずの0秒7差と力の違いを見せつけました。浦和競馬場では馬自身どこが勝負どころか分かっているかのように、ここ2戦ほぼ同じ場所で手前を変えており相性抜群の条件。過去10年で1度も浦和所属馬の勝利がないだけに、本馬がその悔しさを晴らしてくれることでしょう。 相手本線はエイシンホクトセイ。こちらもレベルの高い道営からの移籍馬となりますが、ここ2戦は現3歳世代ダートチャンピオンに君臨している宿敵ハッピースプリントに敗れてのもので、今回宿敵さえいなければ勝ち負けをと力が入るところ。前からでも後ろからでも競馬ができ、どんな展開になっても対応出来る強みがあり、且つ例年1頭は外枠が馬券に絡んでいるだけにここは狙いたい。 ▲はブラックヘブン。出走馬中唯一の重賞勝ち馬で、前走は敗れはしたものの4コーナーで窮屈になる場面がありながら道営、中央の代表馬を相手に7着と善戦しました。重賞を勝っているだけに力があるのはもちろんですが、本来大井のような広い競馬場が得意のタイプで、その分少し割り引いて▲までとします。 △は今度こその倍返しを狙う半沢直樹ことジュリエットレター。前回倍返しを誓ったハイセイコー記念では、直線一旦抜け出すと思いきや、勝ち馬のブラックヘブンと併せ馬になっていたため手前が変えられず、右手前のまま走り失速し3着に敗れました。スムーズに手前が変えられればとも思いましたが、飛節が伸びないタイプの走り方で距離がぎりぎりだった可能性もあり、同距離の1600m戦では△まで。◎(3)パンパカパーティ○(10)エイシンホクトセイ▲(8)ブラックヘブン△(4)ジュリエットレター買い目[馬単]4点(3)⇔(10)(8)[3連単]4点(3)→(10)(8)→(10)(8)(4)※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり、3連単100万円越えあり。本人いわく馬の気持ちがわかるとか。
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芸能 2014年01月13日 15時30分
「2014年期待の新成人ランキング」 1位は能年玲奈! 福士蒼汰、武井咲、まゆゆらもトップ10入り
最も期待されている新成人は、能年玲奈だった! 1月13日は「成人の日」だが、オリコンでは今年成人式を迎えるタレント(93年4月2日〜94年4月1日生まれ)を対象に、「期待の新成人」のアンケートを行った。 調査期間は13年12月12日〜17日で、全国の10〜40代のオリコンモニター男女計1000人を対象にインターネットを通じて実施された。 NHK連続テレビ小説「あまちゃん」放送終了から、早3カ月余が過ぎたが、それでも、期待度ナンバー1の新成人は能年だった。 能年は「あまちゃん」の放送を終えてから、事務所の方針もあり、仕事を選別している状態で、極めて露出が少ないが、今年夏公開の映画「ホットロード」で主演を務める。役どころは不良少女役で、「あまちゃん」のイメージから脱皮できるか、注目が集まる。 2位には“天才子役”の神木隆之介が入った。「子役は大成しない」という芸能界のジンクスを、打ち破ることができるか? 3位は「あまちゃん」でブレイクした福士蒼汰。4位には昨年の“CM女王”武井咲が入ったが、武井的には物足りない順位だろう。5位には子役から活躍する志田未来がランクイン。 以下、6位=小島瑠璃子、7位=山本彩(NMB48)、8位=まゆゆこと渡辺麻友(AKB48)、9位=中島健人(Sexy Zone)、10位=山田涼介(Hey! Say! JUMP)の順となった。 昨年のトップ10は、1位=きゃりーぱみゅぱみゅ、2位=剛力彩芽、3位=石川佳純(卓球)、4位=本田翼、5位=宮市亮(サッカー)、6位=成海璃子、7位=忽那汐里、8位=指原莉乃(HKT48)、9位=宮國椋丞(プロ野球=巨人)、10位=柴崎岳(サッカー・鹿島)の順だった。 トップ10入りした新成人たちが、今年どこまで飛躍できるか、期待されるところ。(坂本太郎)
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スポーツ 2014年01月13日 15時30分
獲得希望球団との面談終えた田中マー君 どのチームでプレーしてほしい?
新ポスティングシステム(入札制度)を利用して、メジャー移籍を目指すマー君こと田中将大投手(25=楽天)が、1月8日に緊急渡米し、11日に帰国した。 現地では身体検査を受け、ヤンキース、エンゼルス、ドジャース、ホワイトソックス、カブス、ダイヤモンドバックスなど、獲得をもくろむ少なくとも6球団の首脳陣と面談した。今後、各球団との交渉が本格化する。 そこで、「Yahoo!ニュース」では、獲得に動きそうな12球団を対象に、「マー君にメジャーのどの球団で活躍してほしい?」との意識調査を、2013年12月25日〜2014年1月4日に実施。2万2428票(男性=87.5%、女性=12.5%)の回答があった。 圧倒的に1位だったのはイチロー外野手、黒田博樹投手、建山義紀投手が在籍する名門・ヤンキースで、1万528票(46.9%)と約過半数にも及んだ。 2位は昨季ワールドチャンピオンに輝き、上原浩治投手、田沢純一投手、渡辺俊介投手(前ロッテ)が所属するレッドソックスで、2913票(13.0%)。 3位はかつて、野茂英雄投手、石井一久投手、黒田らがプレーし、日本でもなじみ深いドジャースで、2716票(12.1%)。 4位はダルビッシュ有投手が所属するレンジャーズで、1881票(8.4%)。確かに、ファンとしては、ダルビッシュとマー君が、同じチームでプレーする姿を見てみたいと思うのは当然のことか…。 それ以降は一気に票が減り、5位=ジャイアンツ=488票(2.2%)、6位=エンゼルス=408票(1.8%)、7位=ダイヤモンドバックス=407票(1.8%)、8位=ブルージェイズ=286票(1.3%)、9位=アストロズ=270票(1.2%)、10位=ブレーブス=266票(1.2%)、11位=カブス=210票(0.9%)、12位=ツインズ=166票(0.7%)の順となった。「その他」の球団を希望する票も、1889票(8.5%)あった。 交渉期限は米東部時間24日午後5時(日本時間25日午前7時)で、あと2週間を切った。マー君の行き先は、多くのファンが希望する球団となるのか?(リアルライブ編集部)
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芸能ネタ 2014年01月12日 01時30分
新番組「竹山ロックンロール」1月度EDには特撮が決定
本日より順次、テレ玉、MTVほか、チバテレ、tvk、サンテレビにて放送され始めた新感覚音楽バラエティ番組「竹山ロックンロール」(https://takeyama-rocknroll.com)の1月度EDテーマソングが特撮の「世界中のロックバンドが今夜も…」に決定した。 「竹山ロックンロール」とはお笑い芸人・カンニング竹山、藤岡みなみ、中村愛の3人がMCにつき、様々なゲストと共に放送コードギリギリに挑み続ける新感覚音楽バラエティ番組。1月11日の初回放送では「芸人ロッカーvs音楽ロッカー」と題して、後藤まりこをゲストに迎え、放送・活字化されないような波乱万丈な人間ドラマに迫った。また、他のコーナーでは「水中、それは苦しい」のVo.ジョニー大蔵大臣も登場し、代表曲を熱唱している。今後も1月度のEDテーマソングを担当した特撮の大槻ケンヂ(特撮 / 筋肉少女帯)、の子(神聖かまってちゃん)、増子直純(怒髪天)と、豪華ゲストの登場が既に決定している。 レギュラー構成として、個性豊かなネクストブレイク必至なアーティストや、お笑い芸人による抱腹絶倒のバラエティコーナーも構成されている「竹山ロックンロール」。音楽・お笑いファンにとって必見の番組が、いよいよ放送開始された。 尚、特撮は1月22日に2枚同時シングル「シネマタイズ(映画化)」「ヌイグルマーZ」をリリースし、「世界中のロックバンドが今夜も…」は「シネマタイズ(映画化)」に収録される。■「竹山ロックンロール」 特報映像 (YouTube)http://youtu.be/CgJ9rg6C7SY
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レジャー 2014年01月11日 17時59分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(1/12) ポルックスS他4鞍
第1回中山競馬4日目(1月12日日曜日)予想・橋本 千春☆中山11R「ポルックスステークス」(ダ1800メートル)◎11マスクトヒーロー○9ソロル▲12ナムラビクター△13エアハリファ、16ハートビートソング 勝利の方程式に当てはまるマスクトヒーローに期待。中山のこの条件はここまで4戦3勝、9着1回。唯一の9着も出遅れが響いたもので敗因は歴然。成績はほぼパーフェクトに近い。3戦ぶりにコンビ復活した横山典騎手との相性度も抜群で、全4勝を挙げている。前走の霜月S4着は、休み明け+初の1400メートルと条件が噛み合わず不完全燃焼に終わったもの。度外視して大丈夫。条件がガラリ好転したここは、チャンスをつかむ公算が大。1戦ごとに地力を増しているソロルが相手になるが、前走のベテルギウスSでそのソロルを破っているナムラビクターも当然、好勝負だ。☆中山10R「成田特別」(ダ2400メートル)◎2ホワイトフリート○10ゴールデンヒーロー▲16リーゼントブルース△1ランブリングマン、14ゲルマンシチー 中山巧者(4戦2勝)のホワイトフリートが狙い目。舞台が東京から中山に替わった前走は見せ場たっぷりの6着。ここに大きく望みをつないだ。休み明けを3戦して調子も一段と上昇中。わずか1キロとはいえハンデ(54キロ)が軽くなったし、勝利の女神をグッと引き寄せた。相手は、徐々に力を付けているゴールデンヒーローだが、リーゼントブルースの逃げ脚も不気味。☆京都11R「シンザン記念」(芝1600メートル)◎12ミッキーアイル○11モーリス▲1ウインフルブルーム△3アグネスミニッツ、8ビップレボルシオン 2着、1着、1着と連勝街道を驀進するミッキーアイルが一気呵成に重賞を奪取する。新馬戦こそアトム(オープン)の前に0秒1差後塵を拝したが、内容は勝ちに等しい。2戦目はレコードで逃げ切る(0秒8差)と、返す刀でひいらぎ賞をこれまた逃げ切り勝ち(0秒6差)。卓越したスピードを見せつけている。しかも、上り34秒6、34秒7とメンバー最速のタイムで駆け抜けているのだ。後続の馬は手も足も出なかった。テン・中・終いと三拍子が揃っており、チャンスは限りなく高い。スピードと切れ味を兼備したモーリスが相手だが、GI・朝日杯FS3着のウインフルブルームも好勝負だ。☆京都10R「羅生門ステークス」(ダ1400メートル)◎5デザートオアシス○10コスタアレグレ▲2フミノファルコン△6ワイドバッハ、7ミヤジマッキー 京都ダ1400メートルはここまで<2310>と、複勝率10割を継続中のデザートオアシスでいける。前走の御影Sは0秒1差2着と惜しいチャンスを逸しているが、実力を示したことも確か。休み明けを1度使われた効果は大きい。ハンデも前走比1キロ減の56キロと恵まれ期待できる。上り馬のコスタアレグレが相手だが、素質馬のフミノファルコンもハンデを克服すれば上位争いだ。☆京都9R「祇園特別」(芝1200メートル)◎13ネオヴァンクル○9ルナフォンターナ▲3カシノランナウェイ△1エランドール、7ジンセイハオマツリ 前走の高砂特別が0秒2差6着と見せ場たっぷりだった、ネオヴァンクルが面白い。実戦を使われながら調子を上げるタイプで、休み明け3戦目の今回はまさに走り頃。過去にオープン特別を勝っているように、実力+実績とも裏付けは十分ある。決して無謀な狙いではない。差し切りが決まる。このクラスの安定勢力、ルナフォンターナとカシノランナウェイが相手になる。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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JBCマイル バトラーV4で決める ダート界制圧
2006年10月30日 15時00分
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GI天皇賞・秋追い切り速報 バランスオブゲームまた固まった
2006年10月25日 15時00分
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GI天皇賞・秋 注目は黄色と黒の縦ジマ勝負服 狙え!社台ファーム2頭 ダンスインザムードとローエングリン
2006年10月24日 15時00分
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レジャー
GI菊花賞追い切り速報 フサイチジャンク反撃
2006年10月18日 15時00分
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レジャー
GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
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レジャー
GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分
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2025年09月26日 18時00分
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元ボーイフレンド・宮川英二、最大の挫折は「M-1グランプリ」 セカンドキャリアは、芸人やお笑いサークルの学生の就職支援 芸人の給料も赤裸々に語る
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