ちゃん
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芸能 2014年01月21日 11時45分
HKT48 宮脇咲良が“脱ロリ宣言”「もうロリちゃんじゃないの」
アイドルグループ、AKB48の姉妹グループで、福岡・博多を拠点に活動する宮脇咲良の「脱ロリ宣言」がファンの間で話題になっている。 google+で宮脇は、現在行われている「HKT48九州7県ツアー〜可愛い子には旅をさせよ〜」において、自身の「マジすか学園」でのキャラクターが、「マジやけん学園ロリータ連合カリスマのラッチ」であることを振り返った宮脇は、「正直なお話、もうロリちゃんじゃないのになぁって思っちゃったけど、やるなら全力でやりきろう! って」と綴り、さらに、「頭の髪飾りも、フリフリでちょっと恥ずかしかったです」とも。ステージで演じた“ロリコンキャラ”が恥ずかしかったことを語った。 宮脇の所属するHKT48は、他のグループに比べて、年少者が多く、その中でも宮脇は幼い顔立ちから、これまでは、ファンの間では、“妹キャラ”として認識されることが多かったメンバーだが、今回の宮脇の“脱ロリ”宣言にはファンから、「これから、もっと素敵なオトナになって欲しい」と好意的な意見が寄せられている。 さらに、彼女の“脱ロリ宣言”に関しては、グループ内での熾烈なキャラ争いが背景にあるとアイドルライターは語る。 「まず、HKT48は3期生まで加入しました。1期生であり、メンバーを引っ張っていく立場となった彼女が、デビュー当時のように“妹キャラ”で押し通すのは難しくなった。2期生の秋吉優花や3期生の矢吹奈子など、新しい“妹キャラ”の出現の影響もあるでしょう。それに、“妹キャラ”には限界がある。さらに、キャラ変更に失敗して人気を落としたメンバーは実は多いんです」 深読みすれば、この“脱ロリ宣言”には、様々な意味があるかもしれない。 宮脇咲良は昨年の総選挙で26位。これは、第1位であった指原莉乃をのぞけば、HKT48内ではトップ。総選挙での選抜入りまで、あと一歩の段階でもある。今回の発言が、「新しい自分」をファンへ示す、きっかけになれば、選抜入りへ前進することになるだろう。
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スポーツ 2014年01月20日 16時35分
FA人的補償で鶴岡が加入 阪神の正捕手は誰がいい?
阪神タイガースはFA権を行使して、DeNAに移籍した久保康友投手の人的補償として、同球団の正捕手であった鶴岡一成(36)を獲得した。 これで、阪神の捕手陣は、正捕手の藤井彰人(37)、FAでオリックスから13年に加入した日高剛(36)と、ベテラン3人がひしめく状況となった。 そこで、「Yahoo!ニュース」では、「鶴岡一成が加入、阪神の正捕手は誰がいい?」との意識調査を、2014年1月7日〜17日に実施。2万2555票(男性=90.1%、女性=9.9%)の回答があった。調査方法は鶴岡、藤井、日高の3人に、清水誉捕手(29)、「その他」を加えた5択。 1番目は鶴岡と藤井の激烈な争いとなり、新加入の鶴岡が7002票(31.0%)を得て、トップ。 藤井は6929票(30.7%)で2番目だったが、鶴岡との差はわずかに73票で、甲乙つけがたい結果となった。 3番目は意外にも、「その他」で3776票(16.8%)。これには、選択肢になかった小宮山慎二(28)や、他の若手捕手の台頭、あるいは、打撃を生かすために、外野に転向した今成亮太(26)、狩野恵輔(31)への期待感もありそうだ。 4番目は昨季、自己最多の39試合に出場し、頭角を現した清水で3376票(15.0%)が入った。やはり、ベテランではなく若手にチャンスを与えることを期待する向きも多いようだ。 日高は昨季、FA入団しながら、わずか44試合出場にとどまったことが響いたのか、清水にも大差を付けられて、1472票(6.5%)とビリ(5番目)だった。 捕手は守りの要のポジションだけに、毎試合、コロコロ変わるのも良くないだろう。この激しい正捕手争いを制するのは、果たして誰になるか?(リアルライブ編集部)
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社会 2014年01月20日 15時00分
安倍首相が血税65億円投入でマスコミ対策に躍起になる“理由”
メディア対策を強める政府は、'14年度予算案で「官邸主導による広報の強化」として、前年比で21億円増の65億円を計上する。月に直せば約12億円。この血税を、夜な夜な散財していくことになる。 安倍首相は昨年12月26日夜、東京・赤坂のANAインターコンチネンタルホテル東京内の日本料理店『雲海』で、報道各社の政治部長らと会食。読売グループの渡辺恒雄会長とは、12月中に2度も会食していた。また12月20日にも、新宿のフランス料理店『オテル・ドゥ・ミクニ』で産経新聞・清原武彦会長、熊坂隆光社長らと会食、メディア・トップとの癒着ぶりも相変わらずだ。 「安倍首相は、メディア界にお友達が欲しいんです。成蹊大学卒のためテレビや大手新聞社へのパイプはそれほど太くはない。そのため、トップとの人脈作りに躍起になっている。テレビや新聞社の局長クラスまで呼んでいますが、以前なら考えられないことですよ」(全国紙政治部記者) 安倍首相が丸め込もうとしているのは、テレビや新聞のトップだけではない。有力評論家もターゲットに入れている。 「評論家のX氏に、盆と暮れに10万程度の現金が渡されていたとの情報があった。これを突き止めた若手記者がこの話題に触れると、X氏は突然顔色を変え、『帰れ!』と怒鳴り散らしたそうです」(事情通) 売れっ子作家との付き合いも惜しまない。NHKの経営委員に押し込んだ百田尚樹氏もその一人である。 「安倍首相は百田氏の取材を受けながら、大きなハンバーガーを頼んだ。あくまで付き合いよく健啖家を強調するためです」(同) 安倍首相がここまでマスコミを取り込もうとする理由は、学歴コンプレックスやパイプ作りの他にも、こんな理由があるという。 「安倍首相はダンディーでありながら、浮いた話が一つも出てこない。そのため、“男好き”なんて噂もあるほどなんです。マスコミ対策は、そんな自分の身辺を探られたくないという面もあるのでは。いずれにせよ、あるジャーナリストは安倍首相を“自己愛性格者”と書いていますが、まさにその通り。とにかく周囲を意識し、自分をかっこよく見せようと必死なんです。ヨット右手を上げる仕草などは、田中角栄元首相の受け売りですよ」(前出・政治部記者) テレビや新聞社幹部に会う中で、女性が呼ばれることはほぼ皆無だという。 「猥談が出てもニヤッとするだけで、あまり興味はなさそう。行く店も、麻生副総理のようにお姉ちゃん系ではありません」(同) マスコミ対策は功を奏するのか。安倍首相の異性(?)関係にも注目だ。
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芸能 2014年01月20日 11時45分
HKT48 ドラ1・山本が兒玉、宮脇、田島、朝長をバックにお披露目
1月11日よりスタートした「HKT48九州7県ツアー〜可愛い子には旅をさせよ〜」。5公演目は、チームH・宮脇咲良の地元、鹿児島県・市民文化ホールで開催した。 公演前の囲み取材で、初の凱旋公演となる宮脇咲良は、「今日は鹿児島の友人や恩師も来てくれているので、成長した姿を見てもらいたい」と意気込んだ。 1曲目「ザ☆ピ〜ス!」から、会場は熱気に包まれ、大きな歓声に包まれ、宮脇は、NMB48の4thシングル「ナギイチ」劇場盤に収録されている渡辺美優紀のソロ楽曲「わるきー」をアレンジし「みやわきー」をソロで堂々と披露。「おかえりー!!」「咲良ー!!」と大きな声援が飛んた。 鹿児島の昼公演、指原莉乃と本村碧唯のユニット曲が終わると、会場は暗転。「第一順選択希望候補 HKT48チームH エントリーナンバー21番 山本茉央 福岡県在住 高校2年生17歳」とドラフト会議本番同様のアナウンスが再び流れると、大きなどよめきが起こった。 ステージに兒玉遥・宮脇咲良・田島芽瑠・朝長美桜をバックに、昨年11月10日の「AKB48グループドラフト会議」にてHKT48チームHで1位指名を受け、見事獲得となったドラフト生の山本茉央が登場。「渚のチェリー」をセンターポジションで披露。突然のサプライズに会場は盛り上がった。 山本は、「人生で一番緊張しました」と感想を述べ、ドラフト1位指名を受けた際の感想を聞かれると「指原さんが憧れだったのでとても嬉しかった」と話した。指原は「これから48人目のメンバーとして頑張ろうね」、チームHキャプテンの穴井千尋は、「メンバーみんな茉央ちゃんが来るのを楽しみにしてた。これから一緒に力を合わせてがんばりましょう」とエールを送った。 AKB48グループで、ドラフト生の加入・お披露目は山本茉央が初となる。
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スポーツ 2014年01月20日 11時00分
俺達のプロレスTHEレジェンド 第6R “アメリカン・ドリーム”に憧れた時代〈ダスティ・ローデス〉
“ラテンの魔豹”ペドロ・モラレス、“狼酋長”ワフー・マクダニエル…。アメリカではトップを張りながら日本でいまひとつ活躍できなかったレスラーが少なからず存在する。それらは「プエルトリコ移民」「インディアン」といった、そもそもの出自が人気の主要因となっているケースが多く、そのあたりの文化理解に乏しい日本で通用しなかったのも仕方あるまい。 そんな中にダスティ・ローデスを並べることには異論もあろう。しかしながら日本でのローデスが、アメリカほどにはスーパースター的存在として認知されていないのもまた事実である。 日本で紹介されるローデスは、そのニックネーム『アメリカン・ドリーム』にちなんだ“ゴージャス”“スタイリッシュ”といった類いのものばかりで、そのころに本国ではおなじみだった「俺は配管工の息子!」との決めゼリフがテレビ等から聞かれることは、まずなかった。 「そのときにローデスの話す言葉がまたコテコテの南部訛りなんですね。そんな田舎者の不良アンちゃんがプロレス界のトップに上りつめて大金を稼ぐという“成り上がりストーリー”。実のところ、これがアメリカではウケていたんです」(当時の米マット事情に詳しいプロレスライター) 日本では、そのニュアンスまで理解してローデスに声援を送っていたファンはまずいなかっただろう。それでいて、なぜ一定以上の人気を得られたのか。そこには当時の日本の文化事情が深く関わってくる。 日本にマクドナルドが初出店したのが1971年。くしくもローデスの国際プロレスへの初来日と同じ年である(まだこのときはディック・マードックとの『テキサス・アウトローズ』として知られる“ダーティ”ダスティ・ローデスではあったが)。アメリカでは庶民の食であるハンバーガーが日本で高級外食と受け止められていたように、日本におけるローデスはうわべだけの豪華さを“本場の高級品”としてありがたがられていた。日本人選手なら「真面目にやれ!」と罵倒されるだろう“腰振りダンス”もヤンヤの歓声で受け入れられたのだ。 ウマいのかマズいのかもわからずにハンバーガーを食していたように、何だかよくわからないが、とにかく“アメリカの象徴”として日本のファンはローデスを歓迎した。新日本プロレスへの来日時、あえて一週間程度の特別参戦としていたことも、ローデスの高級感を増すことになった。 ちなみに、その当時には「アメリカで引っ張りダコだから長く日本滞在ができない」などと特別参戦の理由が語られていたものだが、後になって「ローデスのギャラが他に比べて高過ぎたので全戦参加させられなかった」と新間寿氏は真相を明かしている。 そうはいっても、ただ舶来品を押し頂く感覚だけでは長く人気を集めることはできない。やはり重要なのは試合内容になるわけだが、その点においてもローデスは一流だった。繰り出す技はエルボースタンプにエルボードロップ、パンチと4の字固めぐらい。それでいながらパフォーマンスに偏ることなく、見応えある試合を繰り広げた。 「中でも猪木とのNWF戦などは両者の持ち味が出た名勝負と言えるでしょう。試合での間の取り方がうまく、観客への見せ方を熟知しているんですね」(前出のプロレスライター) 流血時にはあえて額よりも上部をカットすることで、遠目には白髪にも見える薄いブロンドヘアに血の赤が鮮やかに映える。そんな見た目の細かな部分にまでもこだわりが感じられた。 ジャイアント馬場は「こんな腰振りがはやるなんて」とローデスを酷評したという。しかし、ショーマンスタイルとは真逆であるはずの新日においては、これが受け入れられることになった。 「新日の緊迫感に満ちた雰囲気の中で、あのどこかコミカルな存在感が一服の清涼剤となったのでしょう。猪木は'95年に北朝鮮で行われたイベントでのリック・フレアー戦でもそうだったように、意外とアメリカン・スタイルと手が合うんですね」(同前) 猪木の“燃える闘魂”を際立たせるという意味においても、ローデスの存在は貴重だったのだ。
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芸能 2014年01月19日 11時59分
芸能ポロリニュースPART97「嵐・松本潤&小栗旬が泉ピン子をしてやったり!?」
芸能イベントから小ネタを紹介するポロリニュース。今回は3件●嵐・松本潤&小栗旬が、泉ピン子をしてやったり!? 13日、女優の泉ピン子がテレビドラマの制作発表会見に、共演の小栗旬らとともに出席したが、泉が“暴走”したらしい。 この日は冒頭から、泉が、「今年67歳になるのですが、いい男との共演が楽しみです」と小栗との共演について語り始め、その後も、会見を仕切るなど、抜群の存在感を発揮。 しかし、小栗から、「(撮影後に)少しシェイプアップされるみたいですよ」と暴露されてしまったそうだ。泉いわく、「いやね、偶然、フジテレビで松潤に会ったら、『小栗と会ってますか?』と言われて」という。シェイプアップの話題で、松潤から「もとに戻りましょうよ!」と声を掛けられたそうだ。 小栗から、「ドラマ終了後も注目です」と追い撃ちを掛けられ、“暴走”していた泉が、大慌てだったとか。●AKB48市川美織が「スマイルレモンファンタジー」の実現に言及 「フレッシュレモンになりたいの〜」のパフォーマンスで人気のAKB48・市川美織が13日に成人式を迎え、東京・神田明神で会見を行った。提唱する「スマイルレモンファンタジー」の実現に言及したらしい。 「スマイルレモンファンタジー」とは市川が実現を目指す夢の国を差し、そこでは、市川が歌い、踊る姿を見て、皆が幸せになるという。 成人式の会見で、どんなお酒が飲みたいと質問された市川は、「フレッシュレモンサワーを飲みたいです。そうしたら、きっと、フレッシュレモンになれると思うんですよ!」と笑顔を見せ、二十歳の抱負として、「今年こそフレッシュレモンになりたいのです。そして世界進出をもくろみ、世界にスマイルレモンファンタジーをお届けしていける一年にしていきたいなと思います」とコメントしたとのこと。 あのフレッシュレモンちゃんも二十歳になったのかと感慨した人もいるかもしれないが、市川の夢は始まったばかりだ。●HKT48「チームK4」が金髪軍団でデビュー? 16日、都内で、HKT48チームHの劇場公演「博多レジェンド」の一夜限りの東京公演が開催された。HKT48は、春から、新設の「チームK4」が活動を開始するが、東京公演は、新チーム設立の話題で盛り上がったという。 公演中のトークタイムで、「チームK4」のキャプテンに就任する多田愛佳が「ペナントレースでチームK4を1位にしたい」と宣言した。すると、チームHキャプテンの穴井千尋が「Hだって負けませんよ!」と早くも対抗意識を燃やしてヒートアップ。 そんな中、春から高校生になる下野由貴が、「今まで地味とか色々いわれてきたので、高校デビューをしたいです」と笑顔を見せ、「例えば髪を染めてみたりとか」とコメント。下野の意図としては、イメージチェンジをしたいということらしかったが、周りのメンバーたちが、「私も染める!」「金髪!」「K4みんな染めよう! 金髪に!」などと盛り上がっていたとか。 HKT48は現在、九州各県を回る単独ツアーを行っている。公演では、兒玉遥から「今年中に、西日本ツアーをやりたい」との言葉も出たそうだ。 4月に“金髪デビュー”を果たして、博多から全国制覇に乗り出す?
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芸能 2014年01月18日 17時59分
週刊裏読み芸能ニュース 1月12日から1月18日
(いきなり“物言い”が付いた芦田愛菜の主演ドラマ) 15日にスタートした芦田愛菜主演の日本テレビ系ドラマ「明日、ママがいない」は視聴率が14.0%の好スタートを切ったが、親が育てられない子どもを匿名で受け入れる「こうのとりのゆりかご」(通称・赤ちゃんポスト)を設置する熊本市の慈恵病院が放送翌日の16日に会見。児童養護施設が舞台の同ドラマについて「養護施設の子どもや職員への誤解偏見を与え、人権侵害だ」として、放送中止を申し入れると明らかにした。 会見によると、病院サイドは同ドラマで施設の職員が子供たちを殴り「お前たちはペットだ!」と暴言を吐くシーンがあり、「施設の現状を知る視聴者は少ない。フィクションといっても誤解されかねない」とし、週明けの20日にも同局や放送倫理・番組向上機構(BPO)に放送中止の申し入れを行うというが、日テレサイドは放送続けることを表明しているが、日テレサイドにとって状況はかなり厳しそうだ。 「脚本監修を手がけたのは『家なき子』などで知られる野島伸司氏だが、野島氏の感覚が昔のまんまで、大げさに描きすぎてしまったようだ。番組のスポンサーの中では早くも出稿中止を検討している社もあるようだ。昨年はあえて仕事をセーブし今年、再ブレークを狙う芦田だが、年明け早々、事態に巻き込まれてしまった」(テレビ関係者) 今後の展開が注目される。(恋愛解禁でも自由に恋愛できない板野友美) 2年前に「週刊文春」(文芸春秋)で熱愛が報じられた際、双方がそろって否定していたEXILEのボーカル・TAKAHIROと元AKB48の板野友美だが、今週発売の「フライデー」(講談社)が2人が同じマンションに住み、交際が続いていることを報じている。 同誌によると、2人は決して2ショットにならず、食事をする店の出入りは時間差。さらに、2人が食事をする店の前に“見張り”が立つなと周囲が相当警戒しているというのだ。 「この件は各スポーツ紙や民放各局のワイドショーが後追いしなかったが、TAKAHIROサイドがナーバスになっており、後追いした社は今後、EXILEの取材拒否を通達される可能性があるためどこも触れなかった。板野はせっかくAKBを卒業して恋愛解禁になったものの、TAKAHIROのせいで不自由な思いを強いられている」(週刊誌記者) おまけに、ネット上ではショックを受けた一部のEXILEファンが板野のツイッターのアカウントに「別れろ」、「引っ越せ」といった罵詈雑言を送るなど板野にとっては踏んだり蹴ったり。 堂々と2人で外を歩ける日はまだまだ遠いようだ。
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レジャー 2014年01月18日 17時59分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(1/19) 京成杯 他4鞍
1回中山競馬7日目(1月19日日曜日)予想・橋本 千春☆中山11R「京成杯」(芝2000メートル)◎12プレイアンドリアル○16キングズオブザサン▲7ラングレー△11アデイインザライフ、15ヴォルシェーブ 地方競馬川崎の星、プレイアンドリアルに期待。実力は中央初参戦の東スポ杯2歳Sを見れば一目瞭然。初芝も何のその、イスラボニータのレコードにクビ差2着と迫り、存在感を強烈にアピールしている。知る人ぞ知るヒシアマゾン(10勝)の近親に当たる良血で、クラシックを狙える逸材と言っても過言ではない。前走の朝日杯FSは太目残りの上に、引っ掛かったことが響いて7着と失速したが敗因は歴然。それで0秒7差なら巻き返しは十分可能だろう。東スポ杯2歳Sのレースぶりから2000メートルは全く心配無用。まして、小回り中山コースなら能力全開は間違いないと確信する。先行抜け出しの勝ちパターンが決まる。相手は、2000メートル2戦2勝と距離適性の高いキングズオブザサンと、東スポ杯2歳S4着馬ラングレー。☆中山10R「初富士ステークス」(芝1800メートル)◎1ミエノワンダー○6フェスティヴタロー▲13ジェントルマン△4バッドボーイ、9インプロヴァイズ 遅ればせながら素質開花したミエノワンダーでもう一丁いける。真骨頂は前走のチバテレ杯。好位4番手から抜け出す横綱相撲で完勝(0秒2差)した能力は相当高い。勝ちタイムも2000メートル2分0秒6と優秀だ。これで、中山コースは4戦3勝とコース適性も群を抜いている。ハンデ55キロなら全く問題ないし、ここは通過点に過ぎない。逃げ鋭いフェスティヴタローが相手だが、休養前にこのクラスを勝っているジェントルマンも要注意だ。☆中京11R「長篠ステークス」(芝1200メートル)◎12ミッドナイトクロス○11ロンド▲7ルミナスウイング△10アルマリンピア、16ワキノブレイブ 休み明け2戦目で走り頃のミッドナイトクロスをイチ押し。近走は休養を挟んで2着、3着と安定感抜群。脚質に幅を増し、中団で競馬ができるようになったからだ。1200メートルは全3勝を挙げている十八番の条件でもある。充実著しい今なら4勝目は確定的だ。相手は、決め手鋭いロンドと、意外性を秘めたルミナスウイング。☆京都11R「日経新春杯」(芝2400メートル)◎1サトノノブレス○13ラブイズブーシェ▲8アドマイヤフライト△12ロードオブザリング、14ラウンドワールド 菊花賞2着(0秒8差)のサトノノブレスが貫録勝ちを決める。実力GI級なのは秋あらかで、手薄なGIIメンバーならチャンスは十分ある。菊花賞のあとは3か月間充電をはかり、ほぼ万全と言える出走態勢が整っており期待して大丈夫。前走比2キロ減のハンデ55キロも恵まれた。有馬記念4着のラブイズブーシェと、上り馬のアドマイヤフライトが相手になる。☆京都10R「紅梅ステークス」(芝1400メートル)◎3ダンスアミーガ○1マラムデール▲7アドマイヤビジン△5エルノルテ、11マイネヴァリエンテ デビュー戦をワンサイドで逃げ切った(0秒8差)快速馬のダンスアミーガの勢いは止まらない。実戦を1度使ってすべての面で上積みは大きいし、時計はまだ短縮できる。メンバーを見渡して、強力な同型馬はいないしここもマイペースの一人旅に持ち込み2連勝を達成する公算が大。りんどう賞2着のマラムデールと、GIII・ファンタジーS3着のアドマイヤビジンが相手になる。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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芸能ネタ 2014年01月17日 18時00分
能年玲奈 あまちゃんファン狂喜の“ロリヌード”流出騒動
『あまちゃん』(NHK)ヒロインの能年玲奈(20)が方向転換を迫られている。ファンの間では「脱いで新スタート」の声しきりだ。 「海女という職業を広め東北復興にも貢献した。大変な活躍ではあるけれども、そのあとに続くものがない。“紅白”もあまちゃんを全面に出したし、一部には続編を作ろうという話まで出ている。反面、あまちゃんから脱皮できていない」(テレビライター・小林タケ氏) '14年の仕事はというと、夏公開予定の映画『ホットロード』主演と、あとは以前からのCMだけ。 「問題は昨年10月、『笑っていいとも!』(フジテレビ)でのタモリとの対談ですよ。タモリが最初になりたかった職業を聞くと『パリコレ』と答え、次いで『お笑い』。それが無理となると『イラストレーター』、そして『バンド』と返答。タモリも“この子、大丈夫!?”という感じでシラけていた」(芸能プロ関係者) この対談はネットでも反響を呼び、大炎上。 「タモリとの会話は間も空いていたし、ピンボケそのもの。あの会話で業界内の評価もダウン。いわゆる純情路線はできても、個性を出す役は無理だろうとなったわけです」(ドラマプロデューサー) 実際問題、彼女に際どい恋愛ものができるとはとても思えない。付いて回るのは、どこまでいっても、あまちゃん像だ。 「本人が今のイメージを守ろうとしたら、もう伸びない。完全な一発屋。第一、共演していた有村架純(20)の方が、物憂げな美少女風で今やCM人気は上。やっぱり、視聴者に強烈に訴えるインパクトは必要で、能年にはそれがない」(前出・プロデューサー) 本誌は彼女の新たな方向性として既報号(昨年12月5日号)で、彼女の“スク水着写真集”の可能性を報じているが、ネットではエロいネタもチラホラ。 「貧乳ですが、瑞々しい黒々ヘアは勃起モノ。高い評価を得ていますし、妄想した合成写真も流出している」(ネットライター) 彼女のサイズはT162センチ、B80・W58・H82のAカップで、まさに貧乳。 「ファンの間でも初脱ぎの期待が高まっている。あまちゃんの“純情ロリヘア写真集”なら大化け必至。25万部、ギャラ1億2000万円が相場ですから、ここ数年の最大ヒット。老舗のA社発売って話です」(写真集プロデューサー) 海女は脱いだら凄い。
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スポーツ 2014年01月17日 16時12分
“疑惑の綱獲り”場所の稀勢の里 トホホの5日目で終戦?
先の九州場所(昨年12月=福岡)で13勝(2敗)を挙げ、優勝していないのにもかかわらず、初場所(両国国技館)で、“疑惑の綱獲り”が懸かっている大関・稀勢の里(27=田子ノ浦)は5日目(1月16日)にして、早くも終戦!? となったようだ。 5日目、稀勢の里は東前頭3枚目・碧山(春日野)に一方的に押し出され、手痛い2敗目を喫した。北の湖理事長(元横綱)、横綱審議委員会から示されていた横綱昇進条件は、「13勝以上の優勝」で、綱獲りはほぼ絶望的。 ただ、数字的には、稀勢の里が残った10番を全勝した上で、無敗でトップを独走する横綱・白鵬(宮城野)や、後に続く1敗力士がコケた場合に限り、「13勝以上の優勝」は可能となる。しかし、平幕相手に早々に2敗し、白鵬、大関陣との対戦が残っているとあって、この条件クリアは極めて難しい。 今場所、なにかと稀勢の里に目をかけてきた北の湖理事長は、病気のため休場。理事長を代行している九重親方(元横綱・千代の富士)は、「強い人(白鵬)がいるんだから、もう優勝は無理でしょ」とコメント。鏡山審判部長(元関脇・多賀竜)は「(綱獲りは)終わりでしょう」とダメ出しした。 昨年夏場所(5月=両国)で13勝(2敗)を挙げ、全勝優勝の白鵬に2差を付けられながら、北の湖理事長の一声で「優勝に準ずる成績」と認定された稀勢の里は、翌名古屋場所(7月)で初の綱獲りが懸かったが、「ここ一番の勝負弱さ」を露呈して、11勝(4敗)に終わり、昇進は露と消えた。 2度目の綱獲りとなった今場所だが、今回も失敗が濃厚の稀勢の里。先場所、優勝した横綱・日馬富士(伊勢ヶ浜)が休場したため、強敵との対戦が1番減る今場所は、絶好のチャンスだったのだが…。 それでも、北の湖理事長にかわいがられているだけに、12勝して格好をつければ、理由をこじつけて、来場所も“綱獲り”継続なんてことになるかもしれない。(落合一郎)
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GI天皇賞・秋追い切り速報 バランスオブゲームまた固まった
2006年10月25日 15時00分
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GI天皇賞・秋 注目は黄色と黒の縦ジマ勝負服 狙え!社台ファーム2頭 ダンスインザムードとローエングリン
2006年10月24日 15時00分
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GI菊花賞追い切り速報 フサイチジャンク反撃
2006年10月18日 15時00分
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GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
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GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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