ちゃん
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芸能ネタ 2013年11月19日 14時00分
吉高由里子 どエロ下ネタ封印でついに出された禁酒令
妄想女優として絶大な人気を誇る吉高由里子(25)が“強制イメチェン”の危機に晒されている。自慢のエロトークを封印させるため、所属事務所から期間限定で禁酒令が出されるという。 「吉高は酒さえ飲まなければ暴走しない。巷を騒がせている下ネタも全て酒を飲んで出た言葉なんです。ツイッターもそうですよ。恋愛に関しても酒を飲まなければ、男とも間違いを犯さない。正直、彼女にとって酒は100害あって一利なし」(芸能プロ関係者) 所属事務所がここまでして徹底したイメチェンにこだわる理由はただ一つ、来年3月末から始まる吉高がヒロインのNHK朝の連続テレビ小説『花子とアン』が控えているからだ。 「スキャンダルはもちろんですが、吉高の下ネタトークが朝の連続ドラマの視聴者層に知られることを警戒しているんです。40代後半以上の女性はこの種の話を露骨に嫌がりますから。杏が主演する『ごちそうさん』も『あまちゃん』に負けず劣らずの高視聴率をキープしている。これで『花子とアン』の平均視聴率が急落でもしたら、女優生命に関わる一大事ですからね」(NHK関係者) 実は、『花子とアン』を成功させた暁にはNHKから吉高に対しアメが用意されているという。 「ズバリ、NHK大河ドラマのヒロインです。まずは平均18%以上が一つの基準となる。無事、やり遂げたら大河ドラマ『細川ガラシャ』('15年放送予定・仮題)か『勝海舟』('16年放映予定・仮題)でヒロインに抜擢される可能性が高い。ゆくゆくは吉高を福山雅治との二枚看板にしようと考えている。そのため朝の連続テレビ小説は大事な試金石なんです」(同) 当然ながらスキャンダルは一切厳禁。かつ、下ネタも完全封印というわけらしい。所属事務所がここまでして危機感を持つ彼女のエロトークぶりを探ってみると…出てくる、出てくる。ヘタな官能小説よりもかなりエロ〜いのだからたまらない。 「あるドラマスタッフとの酒宴で『最近、いつエッチした?』なんてのは挨拶です。フルヌードを披露した主演映画『蛇にピアス』についても、必ず男に感想を聞く。『私の乳首どうだった。どんな形が好き』なんて赤面しそうな質問もするんです」(民放編成マン) 吉高のエロトークの真骨頂とされるのが、フォロワー数約140万人を誇るツイッター。こんな具合だ。〜曇を脱がされた空から月が恥ずかしそうに出てきた撮影再開〜〜今日の夜も欲しがりにきました〜〜みんなの熱くなった身体からでるあれで怪我にご注意。やりすぎだめよ〜〜今日はびしょ濡れだ〜〜口の中いっぱいに自分のつゆがでてきた…〜〜あたしの下半身見たことあるよね?〜〜ねぇ、やめてよ。普通に声だしちゃった〜〜欲しがり吉高にあなたの90分下さいっ〜 “朝勃ち”する下ネタ女王、しばらくは禁欲だ。
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芸能ネタ 2013年11月18日 11時45分
11月オスカーお笑いライブ 優勝はとりゅふ
毎月第3金曜日に行われるオスカーお笑いライブが15日、東京・新宿の関交協ハーモニックホールで行われ、チャンピオンシップ2012の覇者とりゅふが優勝した。【B-YOSE】1位 ソシコ2位 前島(元・オセロット)3位 かんがるー【A-YOSE】1位 とりゅふ2位 ダイマル3位 珈琲ブレイクン 次回オスカーお笑いライブは、12/20(金)。今年最後のライブは、年間を通じての総合得点数で順位を競う、「オスカーチャンピオンシップ2013」を行う。
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スポーツ 2013年11月17日 11時00分
先輩力士が潰しに躍起 ぶっつけ本番 遠藤の不安すぎる九州場所
今年納めの九州場所が10日から福岡市の福岡国際センターで始まっている。優勝争いは史上2人目、2度目の5連覇を目指す横綱・白鵬が中心になるのは間違いないが、もうひとり、横綱、大関顔負けの熱い視線を浴びているのが、先場所に史上最速の初土俵からたった3場所で幕内に駆け上がり、何もかもが初体験というプレッシャーをはねのけて見事に9勝した遠藤だ。 幕内2場所目となる今場所は西前頭7枚目まで番付を上げ、三役陣との初対決も予想されるだけにファンの関心も高く、周辺はいつも黒山の人だかりだ。しかし、肝心な遠藤の体調は決して良くない。というのも、先場所、捻挫して14日目から休場に追い込まれた左足首の回復が、予想以上に遅れているからだ。 「人気者の悲劇というか、周囲に引っ張り出される形で10月の秋巡業に出たのが悪かったようですね。まだ稽古するのは早いのに、次々と先輩力士らに指名されてぶつかり稽古をやらされ、悪化させてしまった。その後、剥離骨折していることも判明しました。福岡入りしてもろくに四股さえ踏めない状態で、一時は師匠の追手風親方も休場を示唆していました。本格的な稽古を再開したのは初日の3日前。最悪の事態は何とか回避しましたが、本来の調子とは程遠いと言っていい」(担当記者) まさにぶっつけ本番の状態。これで大勝ちできるほど幕内の水は甘くない。案の定、初日は豊響に押し倒されて黒星発進。本人も「勝ち星数よりも、最後まで取りきれば十分です」と話しているが、ここで大負けし、挫折感を味わうのも決して悪いことではない。 大横綱の千代の富士も貴乃花も、入幕早々は苦汁をなめ、後にそれを糧に大成している。中でも、千代の富士は幕内の壁にハネ返された上に肩の脱臼というバブルパンチを食らって幕下まで降下した。このときの屈辱が、31回優勝の大きなバネになったと千代の富士は振り返っている。 ここまで“壁知らず”で伸びてきた遠藤。この試練は、力をためて飛躍するチャンスと言っていい。
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トレンド 2013年11月17日 00時00分
芸人・鉄拳の歴代最長パラパラ漫画を公開!
11月17日(日)「家族の日」に、芸人・鉄拳が制作した自身最長のパラパラ漫画『家族のはなし』が公開となった。 このパラパラ漫画は長野の信濃毎日新聞が創刊140周年を記念して、地元出身の鉄拳に制作を依頼し実現したこの企画。 いまやスマートフォンやPCといったデバイスを1人1台は持つ時代になったが、家族とともにあり、家族の真ん中に寄り添う“新聞”というメディアの意義、そして、140年間家族に寄り添ってきた信濃毎日新聞の強い想いに賛同した鉄拳が家族をテーマにした初の自伝的作品の制作に着手した。 『家族のはなし』は、新聞印刷機で実際に印刷しながらパラパラ漫画にした新しい試みで、代表作「振り子」で世界中の共感を呼んだ鉄拳の心温まる家族の物語りと、新聞印刷機で印刷しながら動画制作をすることによる温かい雰囲気が調和した鉄拳作品史上最多の1918コマ、約10分の大作となった。 心温まる感動のムービーは本日からYOUTUBEで公開されている。■信濃毎日広告局YOUTUBEチャンネル内「家族のはなし」http://youtu.be/BPDUZg9fFiA
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レジャー 2013年11月16日 17時59分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(11/17) 霜月S 他4鞍
第5回東京競馬6日目日曜日・予想・橋本千春☆東京11R「霜月ステークス」ダ1400 メートル◎4チャーリーブレイヴ○5エーシントップ▲3コパノリッキー△6マスクトヒーロー、13セレスハント 満を持して出走するチャーリーブレイヴが狙い目。ここが、大井の交流G1・JDダービー10着以来、約4か月余ぶりの実戦だが目標レースだけに、もちろん仕上げに抜かりはない。その前走も初めての2000メートル、ナイター競馬など悪条件が重なり不完全燃焼に終わったもの。度外視して大丈夫。その点、今回は破竹の勢いで未勝利→500万条件→オープン特別3連勝を飾ったホームコース東京が舞台。さらに、距離+ハンデ54キロと最高の舞台装置が整っておりチャンスは十分だ。オープンのヒヤシンスSでは人気の一頭コパノリッキーを一蹴しており、実力の裏付けもある。買うなら、今でしょ。☆東京10R「錦秋ステークス」ダ1600メートル ◎10サトノプライマシー○8シンボリエンパイア▲9ハコダテナイト△6タイセイスティング、11エーシンスピーダー ダートは5戦3勝、2着1回とまだ底が割れていない、サトノプライマシーをイチ押し。とりわけ、東京ダ1600メートルはここまで2戦2勝を誇るエキスパート。能力は相当高い。ここが休み明け+昇級緒戦のハンデは否めないが、仕上がりの早いタイプで久々は苦にしないし、鉄砲実績もある。ここはあくまで通過点に過ぎない。☆福島11R「福島記念」芝2000メートル◎10ディサイファ○2マイネルラクリマ▲4ラブイズブーシェ△5トランスワープ、9ダイワファルコン 春後半から大ブレイク。ここまで3連勝を含め4勝、2着1回と完全に本格化したディサイファがついに悲願の初重賞を達成する。根拠は他にまだある。天井知らずの上昇度に加えて、ハンデ55キロ+荒れて力の要る馬場も勝利を後押しする。☆京都11R「マイルチャンピオンS」芝1600メートル ◎12クラレント○2サダムパテック▲13ダノンシャーク△4ダイワマッジョーレ、11サクラゴスペル 去年のマイルチャンピオンSに続き、今年の安田記念も次点で涙を飲んだ素質馬のクラレントが三度目の正直を果たし、頂点を極める。今年はここまで、東京新聞杯、エプソムCの2重賞勝ちを含め、毎日王冠3着、マイラーズC8着と充実ぶりは目を見張らせる。マイラーズCも敗因は休み明けと、出遅れる不利が重なったもの。それでも着差は0秒3だからやはり、力はある。実際、続くエプソムCは後に天皇賞・秋を圧勝するジャスタウェイを一蹴し、大いに面目を施している。そして、前走の毎日王冠もデビュー以来、初めて逃げる競馬をして0秒1差に粘ったのだからもう本物だ。休み明けをひと叩きした効果も絶大。先行抜け出しの勝ちパターンが決まる。 ☆京都10R「衣笠特別」芝1800メートル◎2ビッグスマイル○3ウリウリ▲13イリュミナンス△7ラシンティランテ、14ダンツカナリー 前走の山中湖特別を不得手の道悪馬場で小差2着と好走し、ここに大きく望みをつないだビッグスマイルに期待。デムーロ騎手に鞍上強化されたのも強み。良馬場なら差しきりが決まるとみた。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2013年11月16日 17時59分
マイルCS(GI、京都芝1600メートル、17日)藤川京子のクロスカウンター予想!
11月20日は、浦和競馬場で、浦和記念の予想イベントに参加しますので、近くの人は、見に来て下さい。詳しくは、浦和競馬場HPを見て下さい。私のブログでは、浦和記念馬券勝負もしているので、みんなの予想も参考にして下さいね。 さて、マイルチャンピオンシップの傾向は、基本的に好走破タイム実績馬達が3着までに入る傾向です。どれも僅差の実績タイムを持っている馬達が集まるレースなので 甲乙つけるのが非常に難しく、ちょっとした不利で、勝敗を分けてしまう距離と騎手が合図を送るタイミングが難しいコースなのかも知れません。いずれにしても、近年は荒れる事が多いくなりました。それを踏まえて、馬券を買うとなると複勝の1点買いか3連複1頭軸から多めに流す1頭軸からの6点流しで、1500円 7頭流しなら2100円が現実的かもしれません。 そこで、肝心の軸ですが私ならダノンシャーク。安定した走りが1番の魅力です。京都は、11戦中複勝を外したのは、2度だけで、もっとも安定している馬と言えるでしょう。それに天気も良さそうなのでこれを軸にしたい。もちろん、天皇賞(秋)組が良くくるレースなのでトーセンラーが注目されているのですが実績タイム的には特段速い時計はなく、マイルのペースに上手く付いていけるか不安で、何よりもマイルの実績が無いのが心細いので紐にしました。 それと味付けはダイワマッジョーレ。派手な実績は有りませんが、これも時計だけを見ると安定しているのが分かります。東京の流れの速さには、ついて行けませんでしたが京都の1分32秒台の流れなら3着に入る可能性が高いしょう。(13)◎ダノンシャーク(5) ○トーセンラー (4) ▲ダイワマッジョーレ (2) △サダムパテック(16)△グランプリボス(17)△マイネイサベル(10)△ドナウブルー馬単 (13)(5) (13)(4) (13)(2)3連単 (13)-(5)(4)(2)(16)(17)(10)ダノンシャーク1頭軸マルチ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2013年11月16日 17時59分
ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜(11月17日)マイルCS(GI)他3鞍
ど〜も! ハッシーです。早速先週の結果から。的中は、京都11R馬単(6)→(3)1,920円のみ。買い目をすべて100円で購入した場合10,300円。トータル収支は1,920円-10,300円=-8,380円。確変終了(泣)。プラス収支は一週お休みとなってしまいましたが、今週は混戦のマイルチャンピオンシップがあり、一発があるかもしれませんよ!!☆京都3R 2歳未勝利戦(ダート1800m) もう一回狙いたいウォルフラム。前走ダート変わりで狙いましたが、重馬場になってしまいまだトモが緩い本馬にはスピード勝負になってしまったのが痛かった。今回は良馬場での競馬が見込まれ、鞍上はルメール騎手とくれば巻き返し十分です。相手本線はダート変わりで一発を狙うオウショウ。兄弟はダートで勝ち星を挙げており、父ブライアンズタイムからもダートで良さが出そうです。◎(3)ウォルフラム○(2)オウショウ▲(8)メイショウゼロセン△(11)テーオーイージス△(13)ボールドジャパン買い目[馬単]4点(3)→(2)(8)(11)(13)[3連複]6点(3)-(2)(8)(11)(13)[3連単]9点(3)→(2)(8)(11)→(2)(8)(11)(13)☆福島11R 福島記念(GIII)(芝2000m) 連覇濃厚ダイワファルコン。前走の天皇賞(秋)では15着と大敗しましたが、ハイペースを2番手で追走したことや、全7勝は右回りで挙げており、左回りでは勝利がなく割り引いて考えれば参考外でよし。昨年も天皇賞(秋)10着から巻き返しての勝利でなんら不安はありません。状態も前走以上で連覇濃厚です。相手は8歳にして本格化カワキタフウジン。春に1600万以下を勝ったばかりで、復帰初戦となった前走カシオペアSでは、調教量は足りていたものの、プラス10kgが示す通り少し太め残りの状態。それでも上がり最速タイの脚を使い3着まで来れたということは力を付けているということ。今回はハンデ戦で54kgとOP連対すらない本馬には少し見込まれた感もありますが、それだけハンデキャッパーも力を認めている証拠。一度使われて引き締まってきており、状態は前走以上で一発を狙います。◎(9)ダイワファルコン○(13)カワキタフウジン▲(10)ディサイファ△(6)シゲルササグリ△(5)トランスワープ△(7)ミキノバンジョー好調教馬(9)(13)買い目[馬単]8点(9)⇔(13)(10)(6)(5)[3連複]10点(9)-(13)(10)(6)(5)(7)[3連単]12点(9)→(13)(10)(6)→(13)(10)(6)(5)(7)☆東京11R 霜月ステークス(ダート1400m) 連勝の勢いそのままにコパノリッキー。前走の兵庫CSで1秒ちぎった相手は、古馬相手の武蔵野Sで勝ち馬から0秒1差の3着に入ったベストウォーリア。ひと夏を越しているので単純に数字を比較できないが、コパノリッキー自身も早熟血統ではなく成長しているのは明らか。ダートは不良馬場だった初戦以外は3着を外しておらず、日曜も良馬場が見込まれ条件は文句なし。勝ち負けでしょう。次点はチャーリーブレイヴ。前走のJDDでは大敗しましたが、距離が長かったと思われ参考外。3走前には本命に挙げたコパノリッキーを破っており能力は確か。こちらも休み明け初戦となりますが、追い切りでは力強いフットワークを披露し、状態に不安はありません。逆転の目も十分です。◎(3)コパノリッキー○(4)チャーリーブレイヴ▲(9)インペリアルマーチ△(6)マスクトヒーロー△(5)エーシントップ買い目[馬単]6点(3)⇔(4)(9)(6)[3連複]3点(3)(4)-(9)(6)(5)[3連単]6点(3)→(4)(9)→(4)(9)(6)(5)☆京都11R マイルチャンピオンシップ(GI)(芝1600m) 安田記念の1、2着馬が不在で大混戦のマイルCS。特に近年は絶対的強さを誇るマイラーがおらず、春の安田記念ではスプリント界から参入してきたロードカナロアに勝利を持っていかれる結末。それくらい本命不在の大混戦ということは、ロードカナロアの逆パターンで狙いたい。本命はトーセンラー。こちらは中距離路線からの参入で、マイルは初。それでも本命に推せる要素は、コース適性と調教過程。京都コースは8戦3勝、2着1回、3着3回の複勝率87.5%とベストの舞台。初のマイルということで、これまで調教はコースでおこなわれてきたが、マイルのスピードに対応出来るよう坂路中心のメニューに変更し、スピードと瞬発力を強化。その甲斐あって、最終追いでは軽くGOサ インを出しただけでビュッと伸びる反応の良さを見せ、マイル仕様に仕上がったと見ます。相手筆頭はクラレント。今年に入って本格化し、距離適性ぎりぎりの1800mのエプソムカップを勝ち、前走の毎日王冠でも後の天皇賞(秋)1、3着馬に差されはしたものの僅差の3着。前走くらい走れれば勝ち負け出来るレベルですが、今回はその時より状態は上。得意の東京コースから京都コースへ変わりますが、京都コースは3戦2勝と不安はありません。▲は今年安定して安定して走れるようになったダノンシャーク。安田記念では3着に敗れているだけにここは力が入ります。◎(5)トーセンラー○(12)クラレント▲(13)ダノンシャーク△(2)サダムパテック△(10)ドナウブルー△(6)ガルボ好調教馬(5)(12)(13)買い目[馬単](5)→(12)(13)(2)(10)(12)→(5)(13)[3連複2頭軸流し]4点(5)(12)-(13)(2)(10)(6)[3連単]8点(5)→(12)(13)→(12)(13)(2)(10)(6)※出走表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙へ入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり3連単100万円越えもあり。予想スタイルは馬の適正、過去のレース内容、調教を重視。
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レジャー 2013年11月15日 15時30分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(11/16) 東京スポーツ杯2歳S 他4鞍
第5回東京競馬5日目(11月16日土曜日)予想・橋本 千春☆東京11R「東京スポーツ杯2歳S」(芝1800メートル) スケールの大きさを感じさせる、良血馬のサトノライジンに期待。前走の新馬戦はまさに真骨頂。デビュー前にアクシデントがあり、約10日間馬場入りを休んだハンデも何のその、直線大外から強襲劇を決め2着を0秒6差突き放し子供扱いしたのだから凄い。血統も一本筋が通っている。先週のエリザベス女王杯2着ラキシスの弟で、素質はGI級といっても過言ではない。もちろん、目標レースだけに仕上げに抜かりはない。無傷の2連勝を達成する。強敵は、イスラボニータ。ここまで、3戦2勝、新潟2歳S2着と実績は最右翼。東京コースも2戦2勝だから当然、逆転も十分考えられる。穴は、2連勝中と勢いに乗るウインマーレライ。◎9サトノアラジン○1イスラボニータ▲6ウインマーレライ△4クラリティシチー、5ラングレー☆東京10R「奥多摩ステークス」(芝1400メートル) 休み明け2戦目で走り頃の、ゴーハンティングが狙い目。その前走、紅葉S5着は久々以前に、道悪馬場が響いた。それでも、0秒4差と大負けしなかったのは地力の証し。実際、白秋Sで小差2着に粘りクラスのメドは立っている。1度使って、状態は確実に上昇カーブを描いているし、良馬場なら差し切りが決まるとみた。相手は、ロードガルーダ。紅葉Sは6着と人気を裏切っているが、やはり休み明けと道悪馬場が敗因だ。この馬もクラスのメドは立っているし、良馬場なら好勝負必至。この2頭に迫るのは、1戦ごとに地力強化の跡を示すウエストエンド。◎13ゴーハンティング○12ロードガルーダ▲7エールブリーズ△1アミカブルナンバー、10セイクレットレーヴ☆東京9R「伊勢佐木特別」(ダ2100メートル) 昇級以降、3着・休・4着・3着と安定感抜群のゲルマンシチーで今度こそ。もともと、叩き良化型で休み明け3戦目の今回は本領発揮だ。コース実績(3勝)+距離実績(2勝)など条件は最適で、勝利のお膳立ては整っている。差し切りが決まる。相手は、リキサンステルス。爪の不安が解消され上積みは大きい。穴は、展開の利が見込めるリーゼントブルース。逃げ粘りのシーンがありそう。◎8ゲルマンシチー○3リキサンステルス▲12リーゼントブルース△9トルバドゥール、10サンマルデューク☆福島11R「河北新報杯」(芝1200メートル) 放牧を挟み馬体の立て直しに成功した、ニコールバローズをイチ押し。もともと、新馬勝ちしている素質の持ち主で、破った相手がトーホウアマポーラ(4歳準オープン)だから、実力は推して知るべしだろう。調子を取り戻したとなればチャンスは十分考えられる。1200メートルも全3勝を挙げる十八番の条件。差し脚を爆発させる。相手は、すでにこのクラスを快勝しているメイショウヒデタダ。穴は、3歳の新鋭グレカーレ。◎12ニコールバローズ○1メイショウヒデタダ▲13グレカーレ△7アステールネオ、15クリノタカラチャン☆京都11R「修学院ステークス」(芝2000メートル) 本命には、インパラトールを推す。前走の菊花賞14着は、未知の領域3000メートル、不良馬場など悪条件が重なったもので度外視して良い。自己条件に戻れば巻き返しは十分可能だ。実際、前々走の西宮Sはクビ差2着と接戦を演じ実力は証明済み。仕切り直しのここは、ハンデ55キロも勝利を後押しする。相手は、このクラスの安定勢力スマートリバティーだが、コース巧者のローゼンケーニッヒも休み明け3戦目と走り頃で、そろそろ怖い。◎6インパラトール○9スマートリバティー▲10ローゼンケーニッヒ△3クランモンタナ、4キャトルフィーユ※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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その他 2013年11月14日 12時00分
本好きオヤジの幸せ本棚(78)
◎オヤジ人生にプラス1のこの1冊『落語家の通信簿』(三遊亭円丈/祥伝社新書 882円) 落語家が同業の落語家を論じる。と書くと、まあよくあることだ、と思う人もいるだろう。しかし、それはテレビのトーク番組などで披露されるにとどまるのが普通であって、文章の形で真正面から論じる本は珍しいのではないか。 著者の三遊亭円丈は1944年生まれで1978年に真打昇進。今やベテランの位置に立っているが、かつて'80年代初期、テレビの演芸番組に頻繁に露出していたころの激しく、斬新な姿をはっきりと記憶している人は少なくないはずだ。 着物にローリング・ストーンズのベロ・マークなどポップなワッペンをいくつも貼り付けた奇抜な外観、そして口から飛び出すのはまるで小説のようなドラマチックなストーリーとギャグの炸裂。従来の落語家とは一線を画する新作落語の旗手として注目を集めた。そうした姿勢はもちろん、クリエーティブな表現を目指す知性あってのものだった。なので、彼が文章の形で同業者を論じることができたのは当然といえる。 師匠である六代目圓生から談志、枝雀、現役バリバリの喬太郎と、あらゆる落語家を分類し、芸の特徴を分析する。時に愛情を込めて、時に辛辣に。とりわけ芸人の心の奥に隠している闇の部分へ迫っていくところは秀逸で、著者の深い人間観察眼がうかがえる。 これ読まずして落語は聴けない、と思わしめる本が誕生した。(中辻理夫/文芸評論家)◎気になる新刊『あまちゃんメモリーズ』(文藝春秋・1365円) 歴史的な傑作となったNHK朝の連続テレビ小説『あまちゃん』。ドラマの完結から1カ月、本作の魅力と意義を、各界の“あま猛者”たちがM3ALNSP(みなさんのあまロスをなんとかすっぺ)会を結成して贈る、究極の「あまちゃん本」がついに完成!!◎ゆくりなき雑誌との出会いこそ幸せなり 『明日の友』(婦人之友社/630円)は、中高年向けの暮らしの情報と健康がテーマの隔月刊誌。最新号では「これからのお墓」と題された特集を組んでおり、興味深い。 目を引いたのは読者アンケート。40代以上の中高年を対象に「入るお墓はありますか?」と調査したところ、34%が「ない」と回答。「ある」と答えた人の中でも「婚家の墓に入るにはためらいがある」というご婦人や、「自然葬に関心がある」、共同供養塔と呼ばれる「合葬墓を検討中」など、墓のスタイルが多様化しつつあることも示唆している。 中には墓の継承者を必要としない樹木葬を選び、ペットと共に入ることを決断した78歳女性の例や、気になる費用の目安など、意外と知らない知識が満載だ。 一読して思うことは、生前に自分の意志をしっかり家族に伝えておくことの大切さだろう。まだ先のことと思わず、お墓の準備は今からしておくべし。(小林明/編集プロダクション『ディラナダチ』代表) ※「ゆくりなき」…「思いがけない」の意
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芸能 2013年11月14日 11時45分
芹那が結婚観を語る、この人だなと思えたら交際期間はいらない!
タレントの芹那が13日、都内で開催された「日産ソーシャルメディアプロジェクト『にっちゃん』Presents 日産DAYZ ガチ検証イベント」に、放送作家の鈴木おさむ氏とともに登場した。 この日は、日産DAYZを30日間試乗した7名の女性が日産DAYZを買うか否かを決定し、2名が購入を発表した。 イベントを終えた芹那は、現在車は持っていないというが、「車のある生活というものにあこがれを感じました」とにっこり。クリスマスに車をプレゼントされたら? と尋ねられると、「車をプレゼントですか? それはやりすぎ」とびっくりした様子。一方、鈴木氏には、「結婚までのお試し期間は?」と妻でお笑い芸人の大島美幸との交際期間の質問が飛んだ。鈴木氏が「ゼロ日です」と答えると、芹那は、「すてき!」とうっとり。「この人だなと思った人がいたら、私もゼロ日になると思います」と笑顔を見せた。(竹内みちまろ)
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レジャー
GI朝日杯FS オースミダイドウ V4で2歳王者 クラシックヘ 無敗街道
2006年12月04日 15時00分
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レジャー
GI阪神JF 藍子 イクスキューズ
2006年12月02日 15時00分
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レジャー
GI阪神JF 古谷自信の本命 イクスキューズ
2006年12月01日 15時00分
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レジャー
GI阪神JF 新阪神コース大歓迎 ルミナスハーバー強襲
2006年11月30日 15時00分
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レジャー
GI阪神JF追い切り速報 ぶっちぎった前走からさらに上昇 アストンマーチャン鋭伸
2006年11月29日 15時00分
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レジャー
GI阪神JF 藤沢和師が岡田繁幸氏が素質大絶賛 日本一の相馬眼にかなった逸材 イクスキューズ
2006年11月28日 15時00分
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レジャー
GI阪神JF アストンマーチャン 2歳女王へ
2006年11月27日 15時00分
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レジャー
GIジャパンC 世界最強へ ハーツ 2度目のディープ狩りだ
2006年11月21日 15時00分
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レジャー
マイルCS確定 古谷指名 大穴 ロジック
2006年11月17日 15時00分
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レジャー
マイルCS メジャーGI連覇だ
2006年11月13日 15時00分
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レジャー
GII AR共和国杯 ドラゴンキャプテン嵐呼ぶ
2006年11月04日 15時00分
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レジャー
JBCマイル バトラーV4で決める ダート界制圧
2006年10月30日 15時00分
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レジャー
GI天皇賞・秋追い切り速報 バランスオブゲームまた固まった
2006年10月25日 15時00分
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レジャー
GI天皇賞・秋 注目は黄色と黒の縦ジマ勝負服 狙え!社台ファーム2頭 ダンスインザムードとローエングリン
2006年10月24日 15時00分
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レジャー
GI菊花賞追い切り速報 フサイチジャンク反撃
2006年10月18日 15時00分
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レジャー
GI秋華賞 藍子 キス&キッス軸
2006年10月14日 15時00分
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レジャー
GII毎日王冠 テレグノシス花道V
2006年10月07日 15時00分
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芸能
よしお兄さん、だいすけお兄さんの結婚を祝福「直接聞きました」 パパとしての喜びを語る
1999年11月13日 11時50分