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吉高由里子 どエロ下ネタ封印でついに出された禁酒令

 妄想女優として絶大な人気を誇る吉高由里子(25)が“強制イメチェン”の危機に晒されている。自慢のエロトークを封印させるため、所属事務所から期間限定で禁酒令が出されるという。
 「吉高は酒さえ飲まなければ暴走しない。巷を騒がせている下ネタも全て酒を飲んで出た言葉なんです。ツイッターもそうですよ。恋愛に関しても酒を飲まなければ、男とも間違いを犯さない。正直、彼女にとって酒は100害あって一利なし」(芸能プロ関係者)

 所属事務所がここまでして徹底したイメチェンにこだわる理由はただ一つ、来年3月末から始まる吉高がヒロインのNHK朝の連続テレビ小説『花子とアン』が控えているからだ。
 「スキャンダルはもちろんですが、吉高の下ネタトークが朝の連続ドラマの視聴者層に知られることを警戒しているんです。40代後半以上の女性はこの種の話を露骨に嫌がりますから。杏が主演する『ごちそうさん』も『あまちゃん』に負けず劣らずの高視聴率をキープしている。これで『花子とアン』の平均視聴率が急落でもしたら、女優生命に関わる一大事ですからね」(NHK関係者)

 実は、『花子とアン』を成功させた暁にはNHKから吉高に対しアメが用意されているという。
 「ズバリ、NHK大河ドラマのヒロインです。まずは平均18%以上が一つの基準となる。無事、やり遂げたら大河ドラマ『細川ガラシャ』('15年放送予定・仮題)か『勝海舟』('16年放映予定・仮題)でヒロインに抜擢される可能性が高い。ゆくゆくは吉高を福山雅治との二枚看板にしようと考えている。そのため朝の連続テレビ小説は大事な試金石なんです」(同)

 当然ながらスキャンダルは一切厳禁。かつ、下ネタも完全封印というわけらしい。所属事務所がここまでして危機感を持つ彼女のエロトークぶりを探ってみると…出てくる、出てくる。ヘタな官能小説よりもかなりエロ〜いのだからたまらない。
 「あるドラマスタッフとの酒宴で『最近、いつエッチした?』なんてのは挨拶です。フルヌードを披露した主演映画『蛇にピアス』についても、必ず男に感想を聞く。『私の乳首どうだった。どんな形が好き』なんて赤面しそうな質問もするんです」(民放編成マン)

 吉高のエロトークの真骨頂とされるのが、フォロワー数約140万人を誇るツイッター。こんな具合だ。
〜曇を脱がされた空から月が恥ずかしそうに出てきた撮影再開〜
〜今日の夜も欲しがりにきました〜
〜みんなの熱くなった身体からでるあれで怪我にご注意。やりすぎだめよ〜
〜今日はびしょ濡れだ〜
〜口の中いっぱいに自分のつゆがでてきた…〜
〜あたしの下半身見たことあるよね?〜
〜ねぇ、やめてよ。普通に声だしちゃった〜
〜欲しがり吉高にあなたの90分下さいっ〜

 “朝勃ち”する下ネタ女王、しばらくは禁欲だ。

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