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芸能ネタ 2018年08月19日 12時10分
若手芸人4組が頂上決戦! 新たな賞レース番組『外王』はフジテレビの救世主となるか?
14日に放送された『ロケ最強芸人決定戦 外王』(フジテレビ系)に若手芸人コンビ、ダイアン・西澤裕介、津田篤宏、かまいたち・濱家隆一、山内健司、銀シャリ・鰻和弘、橋本直、三四郎・小宮浩信、相田周二の4組が出演。ロケで芸の腕を競い合う、新鮮な番組としてネットをにぎわせた。 これまでお笑いの賞レースと言えば、「漫才の王=M-1グランプリ(テレビ朝日系)」「コントの王=キングオブコント(TBS系)」「ピンの王=R-1ぐらんぷり(フジテレビ系)」「女芸人の王=THE W(日本テレビ系)」だったが、同番組はこれらと同様に、“ロケ王”を決定するという企画。熱海を舞台にそれぞれの芸人コンビがロケを行い、その模様をスタジオにいる千鳥・ノブ、大悟、宮川大輔、堂本剛が見届け、面白さを審査するというものだった。 かまいたちは、シンプルかつ巧みな手法でロケならではの面白さを引き出していた。街歩きをしながら談笑する2人を捉えるカメラ。すると、濱家が立ち止まりお店を紹介し始めてカットが1人になる。ひとしきり説明し終えると、カメラが戻り、山内が私服から“バドガール”や“スパイダーマン”に様変わりしているといった展開だった。ホラを吹くカラオケスナックの店主や、なぜかヘルメットを被ってその店主の帰りを待つ年配女性など、個性豊かな地元民たちともうまく絡んでスタジオの笑いを誘っていた。 三四郎は、水着女性3人へのナンパを敢行。これに成功し、見晴らしの良いロケーションで軽妙なやり取りを見せる。露天風呂でシャンパンを飲むバカンスのようなシチュエーションの中、相田が「おっぱいどのくらいすか?」と尋ねて女性から「下品!」とツッコミを受けたり、小宮が「思い切って言うけど…突先(乳首)見てぇなぁ」と発言するなど、お色気深夜番組のような展開で見る者を楽しませた。 銀シャリは、体当たりのウォーターアクティビティを披露し、食レポで通行人とトークして笑いを誘うなど安心感のあるロケを展開。温泉を引いている屋根工事を営むお店を尋ね、店主から鰻がお風呂に入る許可を得ると、橋本が「これが天井知らずの優しさ」と“らしい”発言。苦笑いの店主をよそに自宅へと潜入する流れになった。鰻はあえて風呂には浸からず、洗い場に寝そべり蛇口から出るお湯を楽しむというボケに出てスタジオを沸かせていた。 ダイアンは、自分たちで釣った魚を調理してもらい食レポでボケるなど、定番ながらオール夜間という条件のロケを敢行。“フォーマルなジャケットを着て釣りをする”といったシュールさを織り交ぜつつ、温泉が熱すぎて2人ともお湯に浸かれなかったり、西澤が津田にお尻を見せ「ケツ毛がすごい!」と悶絶させるなど“ダチョウ倶楽部のコント”のような手法で笑いを起こしていた。 最終的に優勝したコンビはかまいたち。しかし、それぞれの芸人コンビが違った特色でロケの楽しさを引き出しており、新鮮な面白さを感じる内容だった。 ネット上では「かまいたちのロケ慣れ半端ないな」「濱家と絡むスナックのマスター面白い」「ダイアンかわいそう 昼ロケならもっとおもろいはず」「銀シャリぐらいの感じが見てて一番楽しい」「風呂入らないのは鰻っぽいな」「三四郎の入浴は良くやった 久々にバブルな感じ」「露天風呂で相田がオラついてくれたらもっと面白かった」など盛り上がりを見せていた。 また、番組全体に対する声として、「フジとしては意外な当たり番組」「普通に2時間特番とかで見たかった」「ゆるくて久々に面白い番組見た」といった意見もあった。 同番組は、もともと昨年からフジテレビが行っている公開イベント形式の「企画プレゼン大会」で銀賞を獲った企画。昨年、チャンピオンに輝いた『超逆境クイズバトル!!99人の壁』が放送されて好評を博し、今月15日に第3弾が放送されたことでも話題となった。 フジテレビは、2011年の夏に抗議デモが2回続けて起きるなど、番組作りに対する保守的な姿勢にバッシングが浴びせられる時期もあった。しかし、それから約7年の時を経て、徐々に新陳代謝が起こっているのかもしれない。ぜひこの成功を受けて、同番組の第2弾にも期待したいところだ。
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その他 2018年08月18日 22時07分
【アニメ・マンガ裏話】アニメの友蔵はさくらももこの“理想像”
アニメ『ちびまるこちゃん』は、原作者・さくらももこの幼少期の思い出を元に描かれている。友人たちは実際のキャラに忠実に描かれているらしいが、まるちゃんの家族、こと友蔵に至っては、アニメと現実は真逆の人物だったようだ。 祖父について、さくらももこは次のように語っている。「意地悪で冷たくて、家族の中で一番嫌いだった」「風呂をのぞかれたり、貯金箱からお金を盗まれたりした」「嫁いびり、孫いじめは日常茶飯事」。アニメで描かれる友蔵は、さくらももこの“理想とするおじいちゃん”だったそうだ。 今度から、まるちゃんと友蔵を見るたび胸が苦しくなりそう…。
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芸能ネタ 2018年08月18日 21時00分
【芸能界“ドロ沼”不倫ファイル】“芸の肥やし”が過ぎた?藤原紀香との結婚を2年で壊した、陣内智則の派手過ぎる女性関係
女優の藤原紀香が13日に更新した自身のブログで、愛猫との2ショット写真を公開し、またもや物議をかもしている。藤原は「まーちゃん、もふもふで気持ちがいいからももの筋肉をお借りして寝ていたら。。。」と愛猫を枕に寝てしまい、目が覚めると「耳も、不機嫌な形で目が三角に。。。笑」と、不機嫌そうな愛猫の様子を報告。 だが、「ごめんね、まーちゃん! の ちゅ」と、陳謝する藤原が愛猫とキス寸前の姿に加え、88cmと公表しているたわわな胸の谷間を強調した写真を投稿。すると、「自己愛が強すぎる」「梨園の妻らしくしろよ!」などの指摘を受けることになった。 藤原というと、2006年12月にお笑いタレント・陣内智則と婚約会見を開いた。翌07年2月に神戸・生田神社で挙式を行い、5月にホテルオークラ神戸で豪華披露宴を行った。その模様は完全生中継され、関西地区では40%の視聴率(ビデオリサーチ調べ)を叩き出し、歴史に刻まれるかくも盛大な披露宴であった。また、披露宴の総額費用は推定5億円とも言われていた。 しかし、その2年後の2009年3月、2人は離婚に至り、元夫の陣内は単独で離婚会見に臨んだ。総勢100名の報道陣が詰めかける中、「全て僕の原因です」と、これまで各メディアに取り上げられてきた女性問題などの浮気を認めたのだ。 会見では「去年の夏頃、僕の浮気が発覚しまして、もう一度やり直そうという話になった。彼女の愛情に気付き、努力してきたつもりだったんですが、やはり彼女が(僕を)許せなかったんだと思います」と離婚の経緯を説明した。 陣内が認めた“浮気”だが、会見では複数の女性と関係を持っていたことを示唆していた。その女性の一人と見られる大阪の20代一般女性が、陣内との “浮気”の内情を同年同月「FRIDAY」(講談社)に暴露したのだ。陣内とのツーショット写真ではなかったものの、陣内がホテルのベッドで眠る姿を捉えた写真や、陣内から送られたメールなどの決定的な証拠を同誌に掲載された。 同誌によると、披露宴を挙げた直後の2007年7月から5か月間に渡って不倫関係にあったと女性が証言。2人は大阪市内の飲食店で出会い、即座に男女の仲になったという。終いには、「性欲を発散するみたいな感じになっていった」とセフレ関係とも取れる間柄であったという。 さらに、離婚前の取材に応じた藤原の母が「芸人の嫁になるんですから、2人や3人なら我慢します」と証言していたことから、この一般女性との関係はほんのごく一部に過ぎないことを意味している。 また、2007年2月、『マレーシア観光年2007』キャンペーンの初代観光親善大使に女優の田丸麻紀が選出。その任命式が行われた会見で、元カレとして噂されていた陣内との関係について記者からの質問を受け、「一部報道をされて、陣内くんと『笑うしかないね』って言い合っていたんですよ。面白い世の中だと思いました。彼とは大親友です。男気があって優しい人なので、紀香さんと末永くお幸せに」と交際を完全否定した経緯がある。 2012年11月、藤原はフォトブック『N.Perfect body』(講談社)を発売。なんと、巻末のエッセイで、藤原は決死の“暴露”を決行したのだ。 エッセイは、藤原の過去の恋愛について記されているというが、藤原は『これが最後の愛』と想っていた男性を、とある後輩に略奪されたと激白したのだ。 藤原が離婚した時期、陣内の浮気相手として噂をされていた有名人は、グラビアアイドルの森下千里、セクシー女優の及川奈央、そして、田丸だという。藤原いわく業界の“後輩”という言い方からすると、所属事務所や雑誌の専属モデルの共通点はないものの、藤原と同様モデルである田丸が疑われていた。 だが、意を決して告白したエッセイは残念ながら、大きな話題にならず、あえなく撃沈する結果となった。しかし、この藤原の訴えが本当であれば、陣内と田丸の関係は“不倫”にあたり、残酷な結末である。 2016年3月、藤原は歌舞伎役者の片岡愛之助と再婚し、同年9月に藤原は1回目の披露宴の招待客を上回る700人の招待客を招いた豪華披露宴を再び行った。現在、片岡は新橋演舞場にて新作歌舞伎『NARUTO-ナルト-』の舞台でスケジュールが詰まっているようだ。家で片岡の帰りを待ちわび、独り寂しい藤原の拠り所は愛猫の『マーシャ』なのかもしれない。かつて、『プレイボーイ』と言われていた片岡だが、再び女性関係に頭を抱えることがないことを願いたい。
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芸能ネタ 2018年08月18日 19時00分
前田敦子、倖田來未、浜崎あゆみ…激似の元ものまね系タレントを妻にした芸人たち
芸人×女芸人が、真剣交際に発展することがある。交際中も破局後も、お構いなしでネタにできるのは、“芸人カップルあるある”のようだ。別の道を歩んだあとも、何食わぬ顔をして番組で共演。芸人たるもの、話題やネタのためなら、いくらだって身を削るという。 そんななか、女性がものまね系タレントで男性が生粋の芸人というパターンで、ゴールインする例も少なくない。流れ星・瀧上伸一郎もそのひとりだ。 流れ星といえば、ちゅうえいの一発ギャグ、安定感抜群の漫才で、子どもから大人まで幅広い層に支持されている。瀧上は芸人のなかではトップクラスのイケメンだが、16年3月、元タレントの小林礼奈さんとデキ婚している。 小林さんは、元AKB48の前田敦子のものまねで、『ものまねグランプリ』(日本テレビ系)や『とんねるずのみなさんのおかげでした』(フジテレビ系)などに出演。2人は『ワラッタメ天国』(フジ系)というネタ番組でも共演していた。交際に発展するきっかけは、小林さんのほうから送信したツイッターのダイレクトメール。会ったその日の夜、2人は結ばれた。小林さんは、一女のママだ。 いっぽう、倖田來未やSPEED、中森明菜や荒井由実ほか、『ものまねバトル』(日テレ系)で多くのものまねを披露してきたのは、福下恵美さん。夫は、知名度抜群の原口あきまさだ。 福下さんはこれまでに、グラビアアイドル、女優、歌手グループ・BeForUの一員ほか、多岐にわたって活動してきた。女優としてはドラマや映画や舞台、アイドルとしては写真集とDVDをリリースしている。現在は、4児のママ。夫婦でテレビに出ることが多く、「いやらしい声の○○」シリーズは大好評だ。元来オールラウンダーだけに、タレント復帰がありそうだ。 夫婦のコンビ芸人もいる。「かりすま〜ず」だ。夫は、爆笑問題やネプチューン、海砂利水魚(現・くりぃむしちゅー)ほか多くの人気芸人を輩出した“ボキャブラ天国”シリーズ(フジ系)で世に出た、幹てつや。妻は、浜崎あゆみのものまねだけでのし上がった、あゆ。 幹は“ボキャブラ”時代、キーボードでネタを奏でる音楽系だった。だが、ブーム終焉後は紆余曲折を経て、矢沢永吉のものまね一本に絞った。ダンナが永ちゃんで、嫁はあゆ。「かりすま〜ず」の由来は、ここにある。 16歳の年の差婚だが、すでに1歳の長男がおり、3人家族。現在は子育てまっさい中のため、仕事の現場には必ずといっていいほど、愛息子が同行。夫婦がステージでネタを披露しているとき、後輩芸人が控室で子守りをしているようだ。 あっちゃん、倖田、あゆ。嫁は全員、一流芸能人をマネて、芸人夫をゲットした。芸人夫婦にご多幸あれ。(伊藤雅奈子)
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レジャー 2018年08月18日 15時25分
「忘れられない衝撃と新たな衝撃」 札幌記念 藤川京子の今日この頃
2016年の札幌記念の衝撃が忘れられない。まくってきたあのモーリスを寄せ付けなかったネオリアリズムの強さは忘れられません。稍重馬場でしたけれどそれだけではなかったと思います。そして、今度の日曜日は半々ですが雨も降る可能性もあります。香港でも強さを発揮する馬ですが前走のドバイでは力を発揮出来ませんでした。それでも、札幌の馬場なら力を発揮出来ると思うのです。2年前の札幌記念の強さは今でも残っていると思うのです。鞍上もJ.モレイラ騎手なので、不思議な力を持つこのコンビならまだまだイケる気がします。ちょっとだけ気になるのは海外帰りの一戦目なので、心配なのですが何度も海外遠征はしているので、そろそろ慣れて来ていると思います。 そして、もう1頭の忘れる事の出来ないレースを見せてくれたマカヒキ。2016年のダービーも強さが際立った気がします。その後は凱旋門賞での挑戦で惨敗になってしまい、その後は掲示板には載るのですが馬券に絡めない辛い結果が続きますが、東京とは違う札幌の馬場を克服できれば真の強者になれると思うので、何とか克服してほしいと思います。 また、この馬もドバイ帰りになりますがモズカッチャン。持ち時計はありませんがクリンチャー、アルアイン、レイデオロと殆どタイム差無しの京都記念4着馬。強い馬ですがオークスを逃してしまったのです。ここは勝たせてあげたいレースですが、ここでも強豪に出くわしてしまいました。 展開も大切ですが、前走の海外遠征組のまさかの凡走という心配もあるので2つに分けようと思いますが、恐いのはマイスタイルが函館の稍重にしては好タイムで勝っているのが不気味です。ノーマークの前残りがあるかもしれません。両方の展開に、この馬を入れて新たな衝撃で勝負です。ワイドBOX 8ネオリアリズム、15モズカッチャン、6クロコスミア、4マイスタイルワイドBOX 5マカヒキ、2サングレーザー、14ミッキースワロー、4マイスタイル
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レジャー 2018年08月18日 15時22分
2回新潟競馬8日目(8月19日・日曜日)予想・橋本 千春
新潟11R「NST賞」ダ1200㍍★満を持して出走する、ドリームドルチェをイチ押し★◎ドリームドルチェ〇ベストマッチョ▲アードラー△オールドベイリー、ベック 春からこのレースを目標にしていた、ドリームドルチェに期待。 「新潟1200㍍はここまで、<4111>と抜群の実績を残している」 オープン入り以降、新潟を使うのは初めて。他場では2着が最高(3着1回)だったが、ついにチャンス到来。 「賞金を加算して、飛躍の秋につなげたい。陣営のモチベーションは高い」 ハンデも55㌔なら全く、問題ない。普通に走ってくれば結果は付いてくるハズ。新潟10R「阿賀野川特別」芝2200㍍★休み明け2戦目の、プラチナヴォイスが直線一気を決める★◎プラチナヴォイス○ユーキャンスマイル▲ダブルフラット△ヴォウジラール、スクエアフォールド プラチナヴォイスで今度こそ。 「前走のシンガポールTC賞は4着と不発に終わっているが、メンバー最速の上り(34秒5)で0秒6差と迫った内容は、ここに望みをつなぐもの」 休む前は、スプリングS3着をはじめ重賞路線で好戦してきた実績の持ち主。千万ならチャンスは十分考えられる。 「大型馬の休み明け2戦目で、全ての面で上積みは大きい。この点も強調材料」札幌11R「札幌記念」芝2000㍍★休養中に一段とパワーアップした、ミッキースワローに期待★◎14ミッキースワロー○7ゴーフォザサミット▲2サングレーザー△9サクラアンプルール、4マイスタイル 「4か月半の休養を経て一段とパワーアップが見込める、ミッキースワローに期待」 まだ完成途上とはいえ、セントライト記念1着、アメリカJCC2着と結果を残して来たのは実力の賜物。 「ここまで、掲示板を外したのは不良馬場に殺された菊花賞6着だけ。この成績からも潜在能力の高さは、一目瞭然」 これから、強くなる(良くなる)一方だし、ベストパフォーマンスを見せてくれると確信する。小倉11R「北九州記念」芝1200㍍★進化を続ける3歳馬の、アサクサゲンキが大爆発する★◎14アサクサゲンキ○5アレスバローズ▲11ダイメイプリンセス△7アンヴァル、3ダイアナヘイロー 小倉の2歳王者、アサクサゲンキが重賞2勝目をゲット。 「小倉は2歳Sを含め、<2100>。最高の舞台装置が整った」 スタートのタイミングが合わなかった、葵S5着、CBC賞4着は度外視して大丈夫。 2戦ともメンバー最速の上りで0秒2差、0秒4差と迫り、実力は示している。 「得意コースに替わり、馬も落ち着いて臨める。もう、出遅れはしないだろう」 普通に走ってくれば、結果は付いてくる。
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芸能ネタ 2018年08月18日 12時00分
元猿岩石“有吉の相方”森脇は今、ユーチューバー? いまだに営業仕事があるワケ
元猿岩石の森脇和成がスマホの高校野球ゲームのイベントに登場し、話題となっている。元相方の有吉弘行とは「音信不通」としながらも不仲説は否定した。 これを受け、ネット上では「森脇まだいたのかよ。懐かしいな」「どうやって食ってんだ。なんで消えてないの?」といった声が聞こえる。森脇は一時、芸能界を引退し実業家へ転身していたが、2015年から活動を再開している。復活当初は『踊る! さんま御殿』(日本テレビ系)へ出演するも、その後目立った活躍は見えていない。彼は、現在はどうしているのか。 「森脇は2015年の芸能活動の再開時は、辺見マリらが所属する辺見プロモーションに所属していましたが、現在は事務所を離れているようですね。最近では人気YouTuberのラファエルからの誘いを受けて、YouTubeをはじめたほか、演劇の舞台などへも出演しています。今回の営業イベントなどを含め、小さな仕事で稼いでいるのではないでしょうか」(芸能関係者) さらに、森脇はひいきにしてくれる「タニマチ」をつける昔ながらの芸能人気質もある。 「もともと芸能界を辞めて実業家へ転身したのも、副業で飲食店経営をはじめ、それが軌道に乗ったためですね。その後もブランド品の輸入販売など“顧客ありき”の仕事を多くこなしてきました。芸能界復帰も、最後に働いていた会社の社長が『顔が死んでいるからもう一度芸能界をやってみたらどうだ』と提案されたためです。『ダメだったら戻って来い』とも言われており、大物に何かとかわいがられるタイプだといえるでしょう」(前出・同) 相方の有吉がどん底から復活したように、森脇にも芸能活動を続けていれば何かしらのチャンスが訪れるかもしれない。
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芸能ネタ 2018年08月17日 19時40分
小林麻耶 結婚・引退発表に胸をなでおろす「海老蔵ママ」の本音
さる7月27日、自身のブログで、《私、小林麻耶は7月24日に入籍致しました》と、サプライズ報告したフリーアナウンサーの小林麻耶(39)。 「お相手は“4歳年下の優しい男性”ということですが、全くノーマークでした。入籍前に彼女の動きを見ていた芸能マスコミもありましたが、“男の影”どころか“ニオイ”さえもなかったそうです」(ワイドショー関係者) 麻耶は、昨年6月22日に乳ガンで亡くなった妹・麻央さん(市川海老蔵夫人)への感謝の言葉も忘れなかった。《結婚しないと思っていた私がまさかの結婚をすることになったこのミラクルは、妹がいなくなり、あまりにも私が悲しみ続けていたので、天国でみかねた妹からの最高のプレゼントだと感じています》 しかし、こんな見方をするマスコミ関係者も。 「“ヤケクソ婚”を指摘する声が、案外、多いんです。麻耶は、海老蔵の後妻になるのを本気で考えていたフシがありましたからね。体よくフラれた格好ですね。これで、“宗家”とは縁遠くなっていくと思われます」(芸能レポーター) 麻央さんが亡くなってから麻耶は、妹の忘れ形見である麗禾ちゃんと勸玄くんの運動会やバレエの発表会を見守ったり、ハワイ旅行での世話をしてきた。 「ハワイへは海老蔵も一緒でしたから、2人の子供の母親としてだけではなく、“妻然”として振る舞うのは当然の成り行きでした」(芸能ライター) “ママ友”との交流にも積極的で、昨年秋には、2人の送迎のためにペーパードライバー講習に参加して車も購入した。 「こうして積み重ねられた麻耶の献身ぶりが、“海老蔵の再婚相手”という目で見られるようになったのです。もともと、歌舞伎に詳しかったのは姉の麻耶の方で、海老蔵の大ファンでした。夏、自宅とはいえ“ふんどし一丁”で振る舞う彼に、“男”を感じていたはずです」(芸能関係者) が、そんな麻耶を冷めた目で見ていたのが、海老蔵の母親だ。「市川家は、歌舞伎界の中でも名門中の名門で“宗家”と呼ばれている。海老蔵も近々、歌舞伎界最高の名跡・市川團十郎を襲名しますが、その“お内儀”が40歳近くになっても“ぶりっ子キャラ”では内助の功は到底発揮できないというわけです。正直、海老蔵ママはホッと胸を撫でおろしています」(歌舞伎関係者) 8月3日、麻耶が“芸能界引退”を電撃発表したのも、そんな海老蔵ママの胸の内を“忖度”したのかも…。
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スポーツ 2018年08月17日 17時45分
いま熱い! 3大超美人格闘女性 盛夏インタビュー 世羅りさ、雪妃真矢 人気沸騰中の女子プロレス最強美人タッグ
女子格闘技が人気の中、女子プロレス人気が再炎の兆しだ。巨漢の肉弾戦のような女子プロレスは昔の話。強さだけでなく、美しさ、可憐さを兼ね備えたアイドル級にかわいい選手が増えているのだ。 その中でもひと際注目されている女子プロレスラーがいる。人気の高い女子プロレス団体『アイスリボン』の世羅りさと雪妃真矢だ。 彼女たちは美しさに加え、アイスリボン・タッグチャンピオンを7度も防衛している実力派の2人なのだ。だが、世羅さんも雪妃さんもプロレスをやる前は、全く違う世界にいた。世羅さんは女優として今でも舞台を中心に活躍している。一方の雪妃さんは、プロレスラーになる前は何と銀行に勤めていたという。 そんな彼女たちが何故プロレス界に身を置くことになったのか。 元々舞台女優だった世羅さんは、『太陽からプランチャ』という映画のオーディションでプロレスと出会った。 「映画出演はプロレスラーになることが絶対条件だったんです。それで一からプロレスの練習を始めました。だんだん面白くなっちゃって映画撮影が終わってもそのままプロレスを続けて、今に至ります」(世羅さん) 一方、前職は銀行勤めというお堅い職だった雪妃さんだが、どうしてプロレスラーになったのか。 「観客としてプロレスを見に行ったら、あのリングに上がりたい! ってリングに恋しちゃったんです(笑)。リングを常設している格闘サークルを探したら、アイスリボンの道場があったので、サークルで入ってから練習生となりました」(雪妃さん) しかし、プロレスは殴る、蹴る、投げるは当たり前で、けがはつきもの。両親の反応はどうだったのだろう。「最初は反対されました。女優になるので送り出したのにと。でも、私の闘っている姿を見て、今では両親とも応援してくれています」 こう世羅さんが語ると、今度は雪妃さんが続ける。「どうしてもプロレスをやりたいけれど、銀行勤めでは定時までは帰れないので、練習に参加できない。それで会社を辞める決心をしました。初めて自分のやりたいことを優先したんです」 雪妃さんは入団したことを当初、父親には言えなかったが、デビュー戦には両親そろって応援に駆けつけてくれたという。 そこまで夢中にさせるプロレスの魅力とは、何なのだろうか。世羅さんと雪妃さんはこう話す。「自分の成果を自分で感じられるという達成感ですね。プロレスでいろいろな人生経験ができ、視野も広がりました。やはり応援してくれる方の声援が大きいですね。テープを手巻きで用意してくれるファンの方には、深い愛を感じます!」 実際にプロレス界に入って、2人がタッグを組むきっかけは何だったのか。雪妃さんはこう振り返る。「デビュー前、唯一、練習相手になってくださったのが世羅さんでした。その後、世羅さんが組んでいたタッグパートナーが退団されて空きが出たんです」「雪妃が2番目の女でもいいと言ってくれたので(笑)。私にとっても練習相手になった唯一の後輩だったのでタッグを組むことになりました」(世羅さん) タッグ名の“アジュレボ”は、正式には“アジュールレボリューション”、青い革命という意味だ。2人のイメージカラーの青をモチーフにしている。しかし、タッグを組んでから順風満帆とはいかなかったようだ。「どちらも気を遣いすぎて最初はタイミングが合わなかった。でも、今はアイコンタクトで相手がどうしたいか分かるようになりましたね。性格が真逆なのもいいのかも」(世羅さん) 埼玉県川口の道場マッチが毎週土曜に開催されているほか、8月26日には横浜文化体育館でアイスリボンの大規模な大会がある。11月には世羅さんの地元広島での凱旋試合も控えている。 「アイスリボンの中だけではなく、他の団体でも2人のタッグで参戦していきたいです。私たちの戦っているときの目を見てほしいですね」(雪妃さん) プロレス界に青い革命が沸き起こりそうな予感だ。******************世羅りさ(せら・りさ)女優・プロレスラー(アイスリボン所属)。1991年生まれ。広島県世羅町出身。父は世羅町町長。剣道三段。'12年『太陽からプランチャ』で映画デビュー。同年、プロレスデビュー。******************雪妃真矢(ゆきひ・まや)プロレスラー(アイスリボン所属)。千葉県出身。フェリス女学院卒業。英語、韓国語、スペイン語が話せるマルチリンガル。2014年、プロレスデビュー。
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レジャー 2018年08月17日 15時01分
2回新潟競馬7日目(8月18日・土曜日)予想・橋本 千春
新潟11R「日本海S」芝2200㍍★重賞、オープンで好戦して来たレジェンドセラーの底力を信頼★◎2レジェンドセラー○4ポポカテペトル▲7ルックトゥワイス△6ケイティクレバー 展開に紛れのない7頭立てなら、レジェンドセラーの底力を素直に信頼したい。 「この条件は昨秋、オリオンSを快勝しているように、実力を疑う余地はない」 オープン下がりの前走は5着に敗退、人気を裏切っているが敗因は展開のアヤ。決して、悲観することはない。0秒4差なら巻き返しは十分可能だ。 「木村厩舎はプリモシーンが先週の関屋記念を優勝、バイオリズムは最高潮だ。厩舎の勢いにも後押しされ、チャンスをつかむ」新潟10R「岩室温泉特別」ダ1200㍍★休み明け2戦目の、ストロベリームーンが前走2着のリベンジ★◎7ストロベリームーン○1ハニージェイド▲13リモンディ△11カネノイロ、15ハルクンノテソーロ この条件で安定感抜群の、ストロベリームーンでいける。 「1200㍍までは、<3210>と、複勝率10割を継続中だから凄い」 3勝の中には、ここと同条件のラジオ福島賞が含まれている。この点も強調材料だ。 「前走の尾頭橋特別は惜しくも2着、3連勝はならなかったが内容は勝ちに等しい」 メンバー最速の上り(35秒9)で0秒2差なら、評価大。 「休み明けを1度使ってすべての面で上積みは大きいし、今度は突き抜ける」新潟12Rサ3歳上500万下・芝1400㍍★デムーロ騎手に鞍上強化された、レッドイリーゼが本領を発揮する★◎3レッドイリーゼ○10グランドピルエット▲8コーラルプリンセス△5キャナルストリート、13ライレローズ 放牧を挟み別馬のように良くなった、レッドイリーゼにチャンス到来。 「もともと、レベルの高い新馬戦を圧勝(1馬身1/4)しているように、素質は高い」 古馬が相手だが力は全く引けを取らない。ハンデ並みの斤量52㌔もアドバンテージ。 「これからまだまだ強くなる3歳馬で、プラスアルファは測り知れないし、ベストパフォーマンスが期待できる」小倉11R「TVQ杯」ダ1700㍍★オープン下がりの、コマビショウが順当にチャンスをつかむ★◎3コマビショウ○9アスクハードスパン▲1マイネルオスカル△16ナムラヘラクレス、13ホーリーブレイズ 重賞、オープンで③③⑧着の、コマビショウをイチ押し。自己条件のここでは大威張りできる実績だ。 「小倉は、くすのき賞(ダ1700㍍)を圧勝しているゲンの良い舞台でもある。好位から抜け出し、0秒6差突き放した瞬発力は半端ない」 古馬と初対決だが、全く問題ない。2階級下がったうえに、ハンデ54㌔(前走56㌔)なら怖いものなし。チャンスは十分考えられる」
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スポーツ
全日本プロレス 高山善廣「1年前の借り返す」
2009年04月30日 15時00分
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レジャー
天皇賞・春追い切り速報 アルナスライン絶好
2009年04月30日 15時00分
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その他
アキバ探検隊。「メイドの土産」
2009年04月30日 15時00分
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芸能
中野美奈子アナ 「とくダネ!」早くも降板危機
2009年04月28日 15時00分
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スポーツ
全日本プロレス 本隊が三冠挑戦権強奪宣言
2009年04月28日 15時00分
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レジャー
天皇賞・春(GI、京都芝3200メートル、5月3日) ヒカルカザブエが一発に虎視たんたん
2009年04月28日 15時00分
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レジャー
噂の騎士(ナイト)第5回『音大生専門キャバクラの思い出』
2009年04月28日 15時00分
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その他
元祖アキバ系パフォーマー FICEの 『私たちヲタクです』新世代御神輿、神田明神に宮入!!
2009年04月27日 15時00分
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スポーツ
オリックス大石監督が怯える清原の影
2009年04月27日 15時00分
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レジャー
フローラS(JpnII、東京芝2000メートル、26日) 本紙・橋本はディアジーナ中心
2009年04月25日 15時00分
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スポーツ
戦極 瀧本が再起戦へ不退転の決意
2009年04月25日 15時00分
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スポーツ
元川悦子のサッカー魔法陣(18)
2009年04月25日 15時00分
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社会
永田町血風録 政権交代へのカギを握る小沢の行脚
2009年04月25日 15時00分
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トレンド
茨城県古河市“グラこが”イベントに参戦
2009年04月24日 15時00分
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芸能
手島優 刀を使ったアクションは「難しかった」
2009年04月24日 15時00分
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スポーツ
野球 村田“開幕戦”はノーヒット
2009年04月23日 15時00分
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社会
永田町血風録 現実味を帯びてきた7月解散
2009年04月23日 15時00分
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社会
麻生首相が怯える名古屋弁の男
2009年04月22日 15時00分
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社会
模倣大国の上海“パクリ”モーターショー大盛況
2009年04月22日 15時00分