ちゃん
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芸能 2018年08月11日 18時00分
台風直撃でテレビ局ウハウハ!? 『めちゃイケ』も恩恵を受けた過去
2018年夏は、台風12号、13号が短期間で日本に直撃。交通機関がパニックになり、ケガをする人や冠水なども発生した。これ以降も台風が起きることは想定されるため、予断を許さない状況だ。 もちろん、台風が起きると在宅率が上がるわけだが、テレビの視聴率にも影響を及ぼすという。2004年10月9日に『めちゃ×2イケてるッ! オールスター夢の激突 8周年感謝スペシャル』(フジテレビ)が記録した33.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)も台風が直撃した日である。『単位上等! 爆走数取団』に本家の気志團が登場、さらに、『中間テスト』では、若槻千夏や叶姉妹が出演と、人気コーナー&多くのゲストが出演という要因はあるものの、台風が視聴率を押し上げたことは間違いないだろう。 バラエティー番組で33.2%は驚異的な数字であり、歴代視聴率でも9位を記録。当時、業界内では大ニュースとなった。 のちに、とんねるずの石橋貴明は「台風を呼び込むこともさ、実力だよね。あの30(%の数字を)見た時に、俺燃えたもん。これはやらにゃいかん」と、『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送)出演時にアツく語っていた。 『めちゃイケ』の例は、約14年前の出来事ではあるが、様々なコンテンツが増えた現代でも、やはり視聴率は軒並み高くなるとのこと。 「2013年下半期に放送されていたNHK朝の連続テレビ小説『ごちそうさん』は、10月16日の台風で前作の『あまちゃん』を抜く27.3%を記録しましたし、2017年に台風が直撃した時も、全局の視聴率が前週の週平均より5〜6%アップしたそうです」(エンタメライター) 「テレビに元気がない」と言われて数年。インターネットを中心に、動画サイトやスマホゲームなどが台頭し、人々の家での過ごし方は変わりつつあるが、暇な時間が増える分、テレビをつけて癒しを求める人が多いのだろう。世間的には嫌がられる台風だが、テレビ局側からすれば、むしろウェルカム状態なのかもしれない。
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レジャー 2018年08月11日 15時38分
2回新潟競馬最終日(8月12日・日曜日)予想・橋本 千春
新潟11R「関屋記念」芝1600㍍★調子・距離・斤量の三拍子揃った、プリモシーンでいける★◎12プリモシーン○6リライアブルエース▲9チェッキーノ△13ウインガニオン、2フロンティア 3歳馬のプリモシーンに期待。<2102>と、まだ底が割れておらず、プラスアルファは大きい。 「2連勝でフェアリーS・GIIIを優勝しているように潜在能力は高い。桜花賞、NHKマイルの両GIは10着、5着と不本意な結果に終わっているが、いずれも出遅れが響いたもの」 それで、0秒9差、0秒2差なら決して、悲観することはない。やはり、力はある。 「マイル適性も高い。古馬と初対決だが、実力は一歩も引けを取らない。休養を挟み一段とパワーアップが見込めるし、裸同然の斤量51㌔ならチャンスは十分考えられる」 当面の相手は、リライアブルエース。オープン入り以降、京王杯SC6着、中京記念3着と地力強化の跡を見せつけている。 「しかも、2戦ともレコード決着のハイレベルの闘いで0秒2差、0秒3差だから評価できる」新潟10R「柳都ステークス」ダ1800㍍★降級2戦目の、ミッシングリンクが安達太良Sのリベンジ★◎ミッシングリンク○サルサディオーネ▲ブライトンロック△パルトネルラーフ、ビスカリア ダートにシフトしてから素質開眼した、ミッシングリンクで今度こそ。 「その前走、安達太良S7着はスタートで躓き、落馬寸前の不利が致命傷だった。度外視して大丈夫」 曲がりなりにも、交流重賞(TCK女王杯・GIII)を圧勝している実力の持ち主。準オープンでは役者が違う。 「休み明けを1度使われて上積みは大きいし、スタートが決まれば勝てる」 サルサディオーネが不気味。ペース次第で逃げ粘りのシーンがある。新潟9R「豊栄特別」芝1400㍍★成長著しい、アルーシャが一気呵成に2連勝を達成する★◎アルーシャ○モアナ▲デルニエオール△ショウボート、デスティニーソング 益々快調の、アルーシャでもう一丁いける。 「向こう正面から捲り、0秒4差突き放した前走は圧巻の強さ。地力強化は一目瞭然」 力を付けている今なら、昇級の壁も一気に突破できる。 「ここはあくまで通過点。クイーンC・GIII3着だけ走れば、自ずと結果は付いてくるハズ。斤量52㌔もアドバンテージ」 相手は、降級組のモアナ。実績から、好勝負必至だ。札幌11R「エルムステークス」ダ1700㍍★快速馬の、ハイランドピークが悲願の初タイトルを奪取する★◎8ハイランドピーク○1リッカルド▲11ディアデルレイ△3ミツバ、6リーゼントロック 完成の域に近づいた、ハイランドピークが大願を成就する。 「ゴール前、差し返し2着を死守したマリーンCは負けて強し。洗練されたレースは成長の証しだ」 理想はハナだが、控えても競馬はできる。2走前の灘Sはまさに真骨頂。中団から進出し、突き抜けたのだから驚きだ。 「札幌は初参戦だが、函館と同じコース形態だけに心配無用。相手は、リッカルド(一昨年優勝)。帝王賞は4着に敗退、5連勝はならなかったが、充実ぶりは目を見張らせる」
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レジャー 2018年08月11日 15時21分
「思い出してほしい馬がいる」 関屋記念 藤川京子の今日この頃
リピーターの多くなったこのレースですが、ウインガニオンも昨年は2着で、2走前は斤量58kでも好タイムの安田記念7着ですから、十分にチャンスはあるし馬券に入れておいた方が良いと思います。それを考えると新潟が得意なヤングマンパワーもここ2戦は成績が振るいませんが、新潟ならまたチャンスはあると思います。昨年は4着でした。 プリモシーンはNHKマイル5着でしたが、持ち時計はありませんが今回は斤量が51kgです。初の新潟ですがハマれば1着まであると思います。チャンピオンルパンは好調を維持しているし、新潟は得意なコースと言えると思います。持ち時計はありませんが、相手なりの走りに徹しているだけなのかもしれませんので期待しています。 問題のチェッキーノは、約2年の休養明けから前走の米子S7着は上々だと思います。復帰するのに2年を費やしているので、今度は叩きではなく本気で来ると思います。16年の時を考えればワントゥワンより強かったと思います。そのワントゥワンは中京記念で5着で、その前を走っていたのがリライアブルエース。 ベルキャニオンは強い馬ですが、中々展開に恵まれず馬券に絡みませんが持ち時計はあるので、内枠に入った今回は、チャンスだと思います。フロンティアの前走の中京記念は4着でしたけれど、まだ3歳なので、伸びしろがありそうなので、侮れないと思います。スターオブペルシャは前走だけが駄目だったのか疲れなのか危ういですが、2走前では新潟で勝っています。 そして、好調と言えばエイシンティンクル。2走前の阪神なのであまり当てには出来ませんが、好タイムで勝っていますし、2戦連続勝ちなので気合いが入っているのだと思います。トップギアは、重さで失速がはじまると加速が難しいと思いますので、高速馬場のさじ加減は意外に難しいのかもしれません。ここは、ワイドBOXで網を分けて張ります。復活、軽ハンデ、好調組で、ワイドBOX9、12、4、5実力馬組で、ワイドBOX11、13、14、1もう一丁組でワイドBOX2、3、6、10
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芸能ネタ 2018年08月11日 13時00分
爆問太田、日大ではなく専門学校へ行っていたら、別の奇跡が起きていた?
爆笑問題の太田光の日本大学芸術学部への不正入学疑惑が『週刊新潮』(新潮社)に報じられ話題となっている。太田は7日深夜放送のラジオ番組で「事実無根」と反論している。 記事では、通っていた高校の内部資料として、太田の進路先に横浜放送映画専門学院が記された画像が掲載されている。すでに専門学校には合格を得ていたが、卒業直前に大学合格が決まり入学を辞退したものと思われる。 横浜放送映画専門学院は、映画監督の今村昌平が設立した映画の専門学校である。のちに日本映画学校と改称し、現在は日本映画大学となっている。もし太田が大学に受からずに専門学校へ行っていたら、あの人物たちと同窓生になっていた可能性もある。 「ウッチャンナンチャンと出川哲朗ですね。ウンナンの2人は、1983年4月に専門学校に入学しています。出川も同級生です。一方の太田は、1984年3月に高校を卒業していますから、もし横浜放送映画専門学院に進学していたならば、ウンナンや出川の一年後輩となりますね」(芸能ライター) そうなれば、太田の相方が田中裕二ではなく、出川やウンナンのどちらかとなる可能性もあったのだろうか。 「ウンナンや出川が在籍していたのは演劇科(のちの俳優科)です。この学科には内海桂子・好江が講師を務める漫才の授業があり、その中でコンビを組んだのがウンナン結成のきっかけです。一方の太田は映画について学びたかったようですから、映画の撮影や演出法を学ぶ映像科に進学していたでしょう。2つはあくまで別の学科ですし、学年も異なりますのでお笑いコンビ結成といったことにはならなかったでしょう。むしろ、高校時代までの友達が一人もいなかった『暗い太田青年』の姿を引きずっていたかもしれません」(前出・同) ともすれば、関東お笑い史の「歴史のイフ」が誕生していた可能性もあるのだ。
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スポーツ 2018年08月10日 17時15分
オリックス、“マッチョマン”吉田正の満塁弾で激勝!“神童”ヨシノブ復帰も2被弾に反省
オリックス 7-6 埼玉西武(17回戦)※オリックス5勝11敗1分け▽9日 京セラドーム大阪 観衆23,088人 オリックスの連敗で幕を開けた、毎夏人気のイベント『Bs夏の陣2018』第3戦はオリックスがディクソン、西武は今井達也が先発し行われた。 西武相手に2カード連続で、同一カード3連敗(トータルで対西武7連敗)だけは避けなければいけないオリックスは初回、吉田正尚の犠牲フライで先制するも2回、森友哉にこの3連戦で2本目となる13号2ランを浴びてあっさり逆転を許してしまう。ディクソンは5回にも秋山翔吾に16号ソロを打たれるが、その裏、打線が今井を捕まえ、大城滉二、若月健矢の連打から宮崎祐樹が死球で出塁し、無死満塁のチャンスを作る。西村凌は三振に倒れたが、西野真弘のタイムリーで1点差に迫ると、そして主砲の“マッチョマン”吉田正がセンターバックスクリーン横に飛び込む18号満塁ホームランで一気に逆転。この回は打者一巡5得点のビッグイニングとなった。 オリックスは、7回に中島宏之のタイムリーで点差を4点に広げると、8回に“オリの神童”山本由伸が、7月26日以来の復帰登板。しかし、久々の実戦が影響したのか制球に苦しみ、先頭の山川穂高に得意のカットボールを捕えられ、レフトスタンドに飛び込む29号ソロホームランを打たれてしまう。続く森はファーストゴロに打ち取ったが、外崎修汰にヒットを打たれると、中村剛也にストレートをライトスタンドに運ばれる5試合連続の17号2ランを浴びて、1点差に迫られる3失点。 ほろ苦い復帰登板になった“神童”だが、試合後、報道陣に囲まれると「良くはなかったんですけど、最後はいいところもいくつかありました。対戦する感覚は久しぶりでしたが、だから打たれたわけではなく、しっかり反省して、野手や監督、コーチの信頼を得られるようなピッチングをしたい」とスッキリした表情でコメントを残した。コメント中、その横を通った福良淳一監督は「2本は打たれたんですけど、ボールは全然悪くないし、力は入ってたかなというのは、ちょっとはあったんですけどね」と試合後に語っていたが、帰ってきたのが嬉しかったのだろう。“神童”がコメントを出していることに気づくと、笑顔で労いの言葉をかけて、背中をポンと叩いてから車に乗り込んだ。 試合はこの1点差を最終回に“守護神”増井浩俊が守り切り、連敗は2でストップ。3位ソフトバンクとの差は再び3ゲームに縮まった。10日からは4位ロッテとの3連戦で、CS進出争いを繰り広げることになる。ロッテにも前回同一カード3連敗を喫しているだけに、しっかりとリベンジをしておきたいところだ。 何とか連敗を止めた福良監督は「あぁ…キツイですね。怖いですね。4人で3点ですからね。強い打線だけに気を抜けなくてピッチャーも大変ですけどね」と西武戦の厳しさを口にすると、吉田正については「マークが厳しい中、甘いボールを一発で仕留めた。大したもんですね」と絶賛。打線に関しても「きのう、きょうといいスイングになって来たんやないですか。繋ごうとする意識があるのか。今は長打を期待できないですからね」と評価した。 プロ初の満塁ホームランを放った“マッチョマン”は「西野さんが繋いでくれたので、自分のスイングができました。結果、ホームランになって良かった。みなさんのおかげです。試合の中でチャンスが来たら1点でも多く返せるように、もっと確率を上げていきたい」と語り、『Bs夏の陣』に駆けつけた夏休みの子どものファンに対して素敵なプレゼントになったのでは?と質問すると「子どもたちにとって、夏の思い出になれば」と笑顔で答えた。 『Bs夏の陣2018』後半戦初戦となる10日のロッテ戦は、オリックスが西勇輝、ロッテは二木康太が予告先発。18時プレーボール予定。オリックスにとって負けられない闘いはまだまだ続く。取材・文・写真 / どら増田、垪和さえ
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レジャー 2018年08月10日 15時27分
2回新潟競馬5日目(8月11日・土曜日)予想・橋本 千春
新潟11R「新潟日報賞」芝1400㍍★益々快調の、3歳馬アンブロジオが2連勝を達成する★◎17アンブロジオ○1ヴゼットジョリー▲3エスティタート△18ショウナンライズ、5ディバインコード 「まだ足りぬ、踊り踊りて、あの世まで」。歌舞伎の世界の、奥の深さが伝わってくる一句だ。 競馬の世界も奥が深い。「まだ足りぬ、予想予想で、あの世まで」「地力強化の目覚ましい、アンブロジオでもう一丁いける」 昇級+古馬混合と、ハードルはいくつもあるが目下の勢いと、ハンデ54㌔をもってすれば、難なくクリアできる。 <3202>と、まだ底が割れていない分、ノビシロも大きい。 左回りの1400㍍は最適の条件だし、2連勝のお膳立ては整っている。 「相手は、ヴゼットジョリー。月岡温泉特別を快勝し、勢いに乗っている」 新潟コースはこれで2戦2勝。この点も強調材料だ。新潟10R「麒麟山特別」ダ1800㍍★地力強化の目覚ましい、チュウワウィザードにチャンス到来★◎13チュウワウィザード○6アナザートゥルース▲5アームズレングス△11コティニャック、3ダイワインパルス 地力強化の目覚ましい、チュウワウィザードに期待。 「真骨頂は前走のインディアT3着。昇級初戦でハンデ53㌔の恩恵があったとはいえ、メンバー最速の上り(36秒9)で、レコードに0秒2差と迫った内容は評価大」 最後の瞬発力は半端ない(2勝の着差は0秒5、0秒6)。 これから、まだまだ強くなる3歳馬でノビシロは大きいし、ハンデ54㌔なら期待できる。新潟9R「三面川特別」芝1800㍍★2連勝で現級を圧勝の、ハナレイムーンを素直に信頼★◎5ハナレイムーン○2ウラヌスチャーム▲12カイザーバル△3スマートルビー、9ロケット 降級組のハナレイムーンが勝つ。 「今回と同じ休み明けの湘南Sは準オープンメンバー相手に3着。ここでは大威張りできる内容だ」 着差も僅か0秒2、上りはメンバー最速の32秒6。 「距離延長、デムーロ騎手へ乗り替わりもプラスに働きそう。牝馬限定だしチャンスは大きく広がった」札幌11R「STV賞」芝1500㍍★オープン下がりの、シグナライズが差し脚を爆発させる★◎2シグナライズ○13ハッピーグリン▲8スカルバン△7ニシノカブケ、9ユアスイスイ シグナライズの決め手はメンバー有数。 「2連勝の内容が秀逸だ。どちらも、メンバー最速の上り(34秒9、34秒3)で、0秒3、0秒4突き放す圧勝劇。その真髄を見せつけている。ここはオープン下がりで、条件的にも有利」 休養を境に一段とパワーアップが見込めるし、斤量52㌔ならベストパフォーマンスを見せてくれるハズ。
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芸能 2018年08月10日 11時30分
親の14光か実力か…Koki,がブルガリの最年少アンバサダーに就任したのは、妥当?
木村拓哉と工藤静香の次女でモデルのKoki,がBVLGARI(ブルガリ)のアンバサダーに就任したことが分かった。同ブランドにとって日本人がアンバサダーに選ばれるのは初めてのことで、さらに世界最年少の選出であるという。 5月にファッション誌『ELLE JAPON (エル・ジャポン)』(ハースト婦人画報社)の表紙を飾り、鮮烈なデビューをしたKoki,。ワイドショーなどでも、たちまち話題の存在となり、次の仕事への期待が高まっていた。同誌に登場した際も、シャネルやグッチといったハイブランドなドレスや小物を見事に着こなし、モデルとしての可能性を大いに感じさせるものであった。 Koki,は自身のInstagramでも「イタリアを代表する世界的なハイジュエラーであるブルガリのアンバサダーに就任する事を大変光栄に思います」と日本語と英語でコメント。ネットユーザーからは「次々と凄すぎる。これからどう成長していくのか凄く楽しみ」「鎖骨美しすぎます」「koki,ちゃんのブルガリ凄いね。貴女を誇りに思います」など、祝福の声が寄せられていた。 しかし、ここまで大きな仕事が来ることに対し、疑問を抱く人も少なくはない様子。話題性があるにせよ、それなりの魅力がなければこの役に選ばれなかったであろうが、中には七光りではないかと疑う人も多く、「どんどん世間の反感をかう方向に行っちゃってる」「親の力があれば大きい仕事取れるんですね。地道に頑張ってるモデルさんがかわいそう」「彼女が悪い訳じゃないが裏口入学レベル」「親の14光」と冷たい言葉も並んでいた。「ブルガリ側としては、やはり話題性があるという点も考慮してオファーをしたと思います。木村さんや工藤さんのファンの購買意欲を煽るという目的もあったかもしれませんね。ですが、業界内でもKoki,さんは何か光るものを持っていると言われていますよ。世界的ブランドのため、ある程度のハードルはありますし、ネームバリューだけが決め手になったとは思えません」(広告代理店関係者) 多くの批判があるとはいえ、Koki,まだ15歳。「若い子の可能性を潰さないほうがいい」という声もあり、世間が“見守る”ことも大切と言えそうだ。記事内の引用についてkoki,の公式Instagramよりhttps://www.instagram.com/kokiofficial_0205/?hl=ja
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スポーツ 2018年08月10日 06時15分
【DeNA】「ハマスタで勝てない」…ベイスターズの"二枚看板"山崎康晃と筒香嘉智の不調
☆ストッパーの苦悩 ベイスターズの絶対的守護神・山崎康晃。今季は開幕からセーブを積み重ね、好スタートを切った「小さな大魔神」。各球団のストッパー達の不調もあり、山崎の活躍は際立っていた。しかし、不思議と本拠地横浜スタジアムでの数字が悪い。失点を喫しているのはハマスタのみで、防御率は6.38と打ち込まれている。特に印象的だったのが3日と5日のカープ戦。3日は3点のリード場面で登場もメヒア、會澤翼にタイムリーを許し、同点とされてしまう。結果は勝利したが、すんなりと取りたいゲームだった。5日は1点ビハインドの9回に、ホセ・ロペスの同点打で追いつく粘りを見せ、いい流れの中回って来た10回だったが、會澤、安部の連打でピンチを拡げ、西川のセカンドゴロで1失点。これが決勝点となり、今季4敗目を喫した。ラミレス監督も横浜スタジアムでの相性の悪さを問題視し、「フレキシブルに考えたい」と、ホームでの配置転換も有り得るとの考えを口にした。☆キャプテンの苦悩 打撃陣で結果を残せていないのが、ハマの主砲で、日本の4番でもある筒香嘉智。元々得意のはずの横浜スタジアムで元気がない。7月31日〜8月2日の「YOKOHAMA STAR NIGHT」では、トータル11打数1安打の不振。スペシャルユニフォームを配布した夏の一大イベントで3タテを喫する元凶となった。相手ジャイアンツの4番・岡本が大活躍したこともあり、余計に風当たりも強くなってしまった。例年得点圏打率が高く、去年も.326とチャンスに強い筒香だが、今年は低打率でもがいており、ハマスタでも.238しか打てておらず、チームに勢いをもたらせない原因の一つとなってしまっている。☆ハマスタでの借金9 横浜スタジアムでの戦績は20勝29敗。チケットがプラチナ化しているほど、連日満員のファンで膨れ上がるホームゲームの地の利を生かせていないのが現状だ。ビジターでは5割近くの成績を残せているベイスターズ。横浜スタジアムでは8月、あと12試合もの日程が組まれている。せっかくチケットを手に入れた、夏休みの子供達の前で、レプリカユニフォーム売れ行きNo.1位2位を誇る投打の人気者、背番号"19"と"25"が躍動することを切に願う。取材・文 ・ 写真/ 萩原孝弘
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アイドル 2018年08月10日 06時00分
“E-girlsだったの!?” 『チア☆ダン』の都会女子役・石井杏奈、女優評価も急上昇中!
金曜ドラマ『チア☆ダン』(TBS系)に出演している石井杏奈の演技が好評を博している。 E-girlsの最年少メンバーとして活動してきた石井。一方、女優としても着実にキャリアを重ねており、これまでに『GTO』(フジテレビ系)、『仰げば尊し』(TBS系)などに出演したほか、2014年に放送されたオムニバスのドラマ『恋文日和』(日本テレビ系)の第3話では主演を務めた。 E-girlsと女優業を両立させ、多忙な日々を送っている石井だが、昨年6月のE-girls再編で19人だったメンバーが11人になった際にはインスタグラムで「メンバーが多岐に渡って活動をする中、私もお芝居をやらせていただいたりと様々な分野での幅を広げてきました。新生E-girlsとして11人の個性、価値をもっともっと高め 輝かせて(中略)E-girlsの夢、一人一人の夢を叶えられる場所にしていきたいと思います」とコメント。女優業との両立を宣言していた。 そんな石井がメインキャストのひとりに選ばれた『チア☆ダン』では、主人公のわかば(土屋太鳳)らをチアダンスの世界に誘い入れる東京からの転校生という重要な役どころを務めている。3日に放送された第4話で、汐里(石井)はいまいち部になじめない茉希(山本舞香)に寄り添い、言葉をかけると言う重要なシーンを見事に演じ切った。 石井の演技力はネットでも徐々に話題となっている。「汐里ってE-girlsの子なんだ!本業が女優かと思うくらい演技うまい」「杏奈ちゃん、演技もうまいしダンスもさすが。安心して見てられる」「石井杏奈ちゃんはアイドルとは思えないくらい演技が自然。今後も女優として成長していくんだろうな」などと絶賛する声が集まっていた。 また、石井のインスタグラムも人気。共演者との仲睦まじいオフショットを多数アップしている。 今後のストーリーやキャストの演技に注目が集まっている『チア☆ダン』。10日放送の第5話も楽しみにしたい。
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芸能 2018年08月09日 22時00分
徳永有美アナ『報道ステーション』抜擢 その裏に夫・内村光良の“テレ朝出禁解除”計画?
テレビ朝日は8月8日、平日夜9時54分から放送されているニュース番組『報道ステーション』のキャスターに、同局出身でフリーの徳永有美アナウンサーを10月より起用すると発表した。 徳永アナは今から20年前の1998年にテレビ朝日に入社。学生時代に陸上部に所属していた経験からスポーツ番組への出演が多く、その恵まれた美貌もあり、すぐにテレ朝の人気女子アナに。入社から3年後の2001年には、同じテレビ朝日の社員と職場結婚し将来は安泰と思われたが、2003年に離婚。この離婚前後から徳永アナには「ウッチャンナンチャン」の内村光良との不倫が噂されるようになっており、2005年3月25日に内村光良との結婚を発表し、4月8日付でテレビ朝日を退職し、その後は子育てをしながらAbemaTVやBS朝日のスポーツ番組に出演するなどしていた。 この人気アナをめぐる略奪婚劇は、テレビ朝日にとってもアンタッチャブルな一件となり、内村は同局の看板番組だった『内村プロデュース』を打ち切られた挙句、内村は「テレビ朝日番組への出演禁止」という厳しい罰を受けることになったとされている。 そのような事情もあり、今回のフリーの徳永アナという立場での『報道ステーション』キャスター就任は、誰もが予想だにしなかった「大抜擢」であり、関係者達を驚かせているほか、今回の徳永アナのテレ朝本体への復帰は同時に内村光良のテレ朝の「出禁解除」を示すものではないか、という噂でもちきりである。とある芸能ライターはこう分析する。 「内村さんは現在、『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)をはじめとした『視聴率男』として有名で、さらに、昨年は総合司会として紅白歌合戦に出演したことで、いまや内村さんはタモリ・たけし・さんまに次ぐ『大物芸能人』のひとりとされています。民放各局は内村さんの争奪戦を行っており、テレ朝もいよいよ無視できなくなってきて、一種の『切り札』として徳永さんの『報ステ』抜擢を決めたのではないでしょうか」(某芸能ライター) かつての「略奪婚騒動」から13年あまり。内村夫婦は晴れてテレ朝へ祝福されるのだろうか……。
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