ちゃん
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スポーツ 2018年08月01日 19時01分
中国爆買いサッカーにトドメを刺すイニエスタの一言
バルセロナFCからやってきた世界的名手、アンドレス・イニエスタの存在感は、やはり別格だ。 「7月22日に開催されたイニエスタのデビュー戦、ヴィッセル神戸対湘南ベルマーレの試合は、クラブの公式発表によれば、神戸のホームゲームでは今季最多の26146人。指定席は完売で、当日に自由席が追加されました」(スポーツ紙記者) そのイニエスタは7月28日に“一時帰国”してしまった。クラブや選手たちの話を集約すると、今回の帰国と8月初旬の再来日は当初の予定通りとのことだが、神戸戦でひともうけしようともくろんでいたアウェー側のクラブは「だったら、最初から知らせてくれよ」と愚痴の1つも言いたい心境だろう。 「前売りの払い戻しが殺到するのも覚悟しているそうですが、帰国中のイニエスタの発言次第では、Jリーグは“スター軍団”に好転するかもしれませんよ」(専門誌記者) 近年、年俸が高騰して契約先を失った元代表選手といえば、中国リーグ移籍が既定路線。中国リーグが希望額を出すからだ。 「でも、実際に中国リーグ入りした元代表選手たちは、そこでの生活をあまり気に入っていません。中には移籍を後悔している選手もいるのです」(同・記者) 理由はいくつかある。中国は都市部と地方で、インフラの差があり過ぎる。ホテルなどの衛生面はもちろんだが、買い出しにも苦労させられているという。 「農薬を使い過ぎて形がイビツになったり変色している野菜が平然と並べられていたそうです。『身長が伸びる』などとデタラメなことを言って売っていた品物もあるとか。中国の治安、衛生面の悪さは欧州選手の間でも話題になっています」(同) 今、Jリーグ本部では外国人選手枠に関する“意見交換”が始まっている。3人+アジア人枠1人+Jリーグとの提携国枠1人で、1クラブ最大5人となっているが、「撤廃、もくしは拡大して」という意見が出始めているという。各国の一流選手が「中国よりも安全で衛生的な日本で」と考え始めていることはJリーグ本部にも届いているからで、外国人選手枠を拡大しなければ、せっかくのビジネスチャンスも逃してしまうというわけだ。もちろん、資金力が乏しい地方クラブから反対する声も出ているようだが…。 ともあれ、帰国中のイニエスタが「日本での生活は快適だ」と一言いえば、成り金の中国リーグは失速し、Jリーグは大きな転機を迎えることになる。巡り巡って日本サッカーのレベルアップへとつながることを大いに期待したい。
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芸能 2018年08月01日 19時00分
前田敦子が結婚 “あっちゃんロス”の反応から、現在の立ち位置が見えてくる?
元AKB48の前田敦子と、俳優の勝地涼が結婚を発表した。2人は共通の友人の紹介で知り合い、交際期間はおよそ半年ほどのスピード婚となった。 前田といえば、元AKB48のセンターでありトップアイドルの一人である。当然ながら「◯◯ロス」にかかる人も多そうだが、実際はどうであったのか。 「先日結婚を発表した桐谷美玲に続いた形のため、『桐谷・前田のダブルロス』を公表している人はいましたが、おおむね『おめでとう。幸せに』『現役のときはあっちゃん結婚したら死ぬと言ってたけど、今は素直に祝福できる』といった、好意的な反応が多いようですね。『むしろ(AKB48)卒業時が一番のロスだった』といった声が聞こえます。やはり現役時の恋愛スキャンダルのような形ではないのが良かったといえるかもしれません」(芸能ライター) 前田は1991年生まれの27歳。卒業は2012年であり、すでに6年前である。やはりファンにとっても長い年月が経っているといえるだろう。 「AKB48は恋愛禁止なのは有名な話ですが、このルールは卒業後まで縛られるものではありません。卒業後に高橋みなみが15歳年上の一般人男性との同棲生活が報じられたのもよく知られていますね。むしろ、あっちゃんの相手が年上の男性などではなく、ほぼ同年代ともいえる芸能人だったことにファンは安堵しているのかもしれません」(前出・同) 今回の前田の結婚に関しては、こうしたケースによく見られる「裏切られたのでファンをやめる」といった類の熱狂的なアンチ書き込みも見られない。前田とともにファンも成長したといえるかもしれない。
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芸能 2018年08月01日 16時00分
松居一代、ブログが迷走し始める 自身の守護霊について投稿した切実な理由とは
7月31日、松居一代が自身のブログを複数回に渡って更新。この日最後の投稿で、突如として自身の守護霊について綴っており、情緒不安定な状態にあるのではないかと話題になっている。 松居のブログによると、通常は人の背後に控えている守護霊が「あたしの前にいてくださるそうですよ」と前置きしたうえで、「女の方で武士の奥さんらしいです 若い武士の奥さん達の まとめ役だったらしいですね」「時代は 安土桃山時代なんですって…」として、「だから…あたしを 家族のみなさんが 見守って…くださっているんでしょうね」と、独特な表現で家族(ファンやSNSのフォロワー)への感謝を綴っている。松居自身が守護霊と話したのか見えているかについては書かれていない。 松居と親交のあるタレントでスピリチュアリストの江原啓之は、2006年4月、『国分太一・美輪明宏・江原啓之のオーラの泉』(テレビ朝日系)に元夫の船越英一郎が出演した際、“松居が前夫との間に出来た子どもと船越は前世で親子だった”“松居はそこで働いており、洗濯や掃除をしていた”と霊視しているが、松居自身の守護霊については触れていない。ブログに綴られた守護霊は、江原以外の何者かによる霊視なのだろうか。 これまで松居は、2016年に報道された船越との別居・離婚騒動にはじまり、自殺未遂騒動、名誉毀損とプライバシー侵害で提訴、書類送検されたり、と話題に事欠かなかった。また、こうした一連の“松居一代劇場”は、ブログや動画を頻繁に投稿することで各メディアからさらに注目を浴び、世間でも松居の存在感は大きかった。ところが、6月25日の誕生日の報告を最後に、YouTubeチャンネルの動画は投稿されておらず、以前ほど騒動の渦中にはないためか、ブログも日常的な内容に変わって来ている。今回、投稿されたブログは、再び注目を浴びるための手段なのだろうか。 ネット上では、「守護霊さまも関わりたくないので逃げたのでは」「ブログつまらないって言われて、路線を変えてきましたね」「守護霊様に感謝って、2回も夫に捨てられ書類送検までされといて何に感謝だよ」「武士妻だから叩き斬るのが好きなのね」「ブログ収入に命掛け、日に何回もアップしないと、ランキングも上がらないブログ」など、ネット上のコメントでブログの単調さを指摘され、急な方向転換をしているとの厳しい意見が多く見られた。 しかし、一方で「一代さんの守護霊って そのまま一代さんみたいですね」「目にみえないことはたくさんあります。愛と光と忍耐です」「松居さんはサービス精神が旺盛なだけよね」「ついついブログ楽しみで見ちゃう」「神様や守護霊様を いつも大切に されておられるので 一代さんには すごいパワーがあると思います」と根強い“松居ファン”の存在も確認出来た。 本当にブログ収入が目的だとすれば、『Ameba | 芸能人・有名人ブログ』総合ランキングで17位から16位(1日16時現在)に上昇しているため、結果は出ているといえるだろう。同じ“お騒がせ芸能人”として比較されがちな泰葉は現在9位(同)。話題提供のうまさでは、泰葉が一枚上手ということだろうか。記事内の引用について松居一代公式ブログよりhttps://ameblo.jp/matsui-kazuyo/
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芸能 2018年08月01日 12時40分
『半分、青い。』第105話、脚本家“見応え回”と宣言も疑問の声殺到「朝からあのセリフは…」
NHK連続テレビ小説『半分、青い。』の第105話が1日放送された。 第18週では、漫画家を諦めた鈴愛(永野芽郁)が、同じく映画監督として挫折した涼次(間宮祥太朗)と結婚し子どもを作り、紆余曲折ありながらも家庭を築く姿が描かれていた。しかし、子どもが5歳になったころ、唐突に涼次が別れを切り出してきたというのが第105話のあらすじ。涼次は映画監督としてもう一度チャンスが舞い込んできたことを説明し、「これから生活は不安定になる。僕は定職に就かない。フリーターになる。家族は、邪魔になる」と言い、それに対し、鈴愛は「死んでくれ」と思わずポロリ。「死んでくれ、涼ちゃん。そしたら許してあげるよ、別れてあげるよ」などの暴言も飛び出し、激しい口論に発展。最終的に涼次は家を出て行くというストーリーが展開された。 脚本を務める北川悦吏子氏は、31日深夜に自身のツイッターを更新し、第105話について、「見応え回です」と宣言。「リョウちゃんとスズメ、見応えあります!今週、水木金、と凄いです!」とつづっており、かなりの自信作だったようだが、北川氏のツイッターの元には、「朝ドラで『死んでくれ』って言わせておいて、見応え回ですか?すごいこと言いますね…」「朝ドラって見て元気になるものであってほしいのに、日に日に鬱ドラマ化していく」「どの辺りが『見応え回』なのか分からないのですが…」といった疑問の声やツッコミが書き込まれる事態となっている。「『半分、青い。』に関しては、以前からツイッター上で『#半分白目』『#半分青い反省会』などのアンチタグが横行しており、ストーリー展開に関するツッコミなどが書き込まれていました。公式の『#半分青い』タグでは、主に好意的な意見が書き込まれており、きっちりと分別化されていたのですが、今回に関しては、公式タグが付けられたツイートでも、ストーリーに関する不信の声が書き込まれている状態。涼次の行動に対しても、鈴愛の反応に対しても否定的な声が多く集まっています」(ドラマライター) もちろん、北川氏に寄せられたツイートの中には、「本当に見応えある回でした!涙なしでは見れません!」「テレビの前で絶叫しました!今後も目が離せない展開になってますね」という好意的な感想もあるが、朝ドラらしからぬ暗いドロドロとした展開に驚いてしまった視聴者が多かったようだ。第106話、第107話もこのような展開が続くのだろか――。注目したい。記事内の引用について北川悦吏子公式ツイッターよりhttps://twitter.com/halu1224
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芸能ネタ 2018年08月01日 12時00分
広瀬すず NHK「朝ドラ」プッツン5秒前 パワハラ松嶋菜々子へ“一歩も引かぬ”
NHKの「朝ドラ」の現場がピリピリしているという。来年4月スタートの朝ドラ『なつぞら』で、ヒロインを務める広瀬すず(20)が、共演する松嶋菜々子(44)からパワハラ攻撃を受け、早くも爆発寸前の状態に突入しているというのだが…。 「松嶋の“パワハラ疑惑”は7月10日発売の『女性自身』が報じて表面化しました。『なつぞら』は、NHK朝ドラ100作目となる記念的大型作品で、広瀬演じる、高度経済成長期にアニメーターを目指して北海道・十勝から上京する少女の人生を描きます。松嶋は広瀬の義理の母役なのですが、現場で初顔合わせした際、広瀬に“ちゃんと台本読んできてね”と、お局色丸出しの痛烈忠告をし、現場が凍り付いたというのです」(芸能記者) 確かに松嶋は、'96年『ひまわり』でヒロインを務めており、NHK朝ドラの大先輩ではある。 「そんな松嶋から頭ごなしに忠告をされたら、このご時世、“パワハラ”と感じてもおかしくない。その後も松嶋は、先輩風を吹かせつつ、広瀬に指導するなどし、妙な空気になっているそうです。広瀬は親しい関係者に怒りを訴えており、もはや“ブチキレ5秒前”状態だそうですよ」(同) だが、彼女いわく、台本は1回読めば暗記できるのだという。ゆえに、台本には何も書き込まず、撮影現場でも台本を読まない主義だというのだが、そういう態度も松嶋の気に障ったのかも…。 そうした状況の中、周囲が心配しているのが、広瀬のプッツン暴走だ。 「もともとヤンチャな性格で知られる広瀬だけに、松嶋の攻撃が続くと、いつブチ切れるか分かりません。特に彼女は、キックボクシングで鍛えており、格闘家並みの戦闘能力を持っている。どんなきっかけで、松嶋にパンチやキックの報復をするか、周囲はヒヤヒヤです」(芸能関係者) 最近、“三重苦”に見舞われているだけに、なお一層、プッツンリスクは高い。1つ目は、『なつぞら』ヒロインが決まったため、放送終了の来秋まで男問題が絶対NGになったことだ。 「それだけでも爆発寸前なのに、1月には実兄が地元静岡で酒気帯び運転容疑で逮捕され、広瀬まで謝罪コメントを出すハメに。さらに1月期の主演連ドラ『anone』(日本テレビ系)が平均視聴率6.1%と大惨敗した。そうした中、朝ドラを成功させるプレッシャーは相当で、松嶋に暴行を加えてそのまま投げ出し降板する、という可能性はゼロではない。また、懸念されるのは、ブチ切れて、岡田将生、山田裕貴、吉沢亮ら『なつぞら』のイケメン共演陣を食べてしまうこと」(放送記者) 以前、ファンの質問に、「私こう見えてもメンタルだけは無敵なんです」と言い切った広瀬。NHKさん無事に放送開始できればいいですね。
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芸能ネタ 2018年07月31日 20時00分
濃いのにゆるい? 『月曜から夜ふかし』を脅かす裏番組、『激レアさんを連れてきた。』の破壊力
株主優待券だけで生活する「桐谷さん」、千葉のスター「ジャガーさん」、滑舌が悪い「フェフ姉さん」などおもしろ素人を続々輩出。今や超人気番組となった『月曜から夜ふかし』(日本テレビ系)に、ある伏兵が忍び寄っているという。 「『激レアさんを連れてきた。』という、去年10月から『夜ふかし』の裏番組として始まったテレビ朝日のバラエティです。正確な放送時間から言えば、『夜ふかし』より早めのスタートですが、これがかなり健闘しているのです。5月14日は『夜ふかし』が 8.5%(ビデオリサーチ調べ、関東/以下同)に対し『激レア』が 6.2%と2.3ポイント差だったのが、6月25日は『夜ふかし』が8.4%に対し『激レア』が6.6%と1.8ポイント差。さらに、7月30日は『夜ふかし』が7.2%に対し『激レア』が 5.7%とついに1.5ポイント差まで詰め寄っているのです」(芸能ライター) 一体どんな内容なのだろうか。 「普通ではめったにない体験をしていたり、とんでもない事件に遭遇する、いわゆる『激レアさん』が登場。その数奇な人生をひも解くプログラムです。これまでには例えば、『絡まりまくったヘッドフォンを毎日ほどき続ける人』『テレビ番組で話した内容を瞬時に打ち込む字幕放送の文字を入力する人』『交通安全教室で年間300回以上も車に轢かれまくる轢かれ役』などが登場しています」(芸能ライター) ほか、過去のラインナップを列挙してみるだけでも、 「裸の部族が好きすぎて鼻に棒を刺して憧れの部族の村へ行ったら、自分が一番それっぽい恰好で完全に浮いた人」 「中1の時に撮った写真が伝説的なバカ画像として拡散され、十年間運命に翻弄されている人」 「家族経営の小さな飴工場なのに突然ベッカムの息子から注文が入り、大チャンスかと思って作った飴が3000個も倉庫で眠っている会社の人」など、興味をそそられる内容が並ぶ。 「オードリー若林正恭と、弘中綾香アナウンサーのゆるいスタジオトークも魅力。マツコ・デラックスと関ジャニ∞・村上信五のアクの強さとは対照的です」(芸能ライター) 今や老若男女が知る王者『夜ふかし』を、『激レア』は今後どこまで迫れるのだろうか? 大いに注目していきたい。
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芸能 2018年07月31日 17時50分
勝地涼と前田敦子の結婚に、祝福コメント続々! 元AKB「神7」や“人生を変えたあの人”からも
31日、勝地涼と元AKB48の前田敦子が結婚したことが、報道各社へFAXにて発表された。 前田と同時代を過ごした元AKB48メンバーらは、2人の結婚報道を知って続々とお祝いの声を自身のtwitterに投稿。倉持明日香は「わぁぁぁああっちゃん!!おめでとう」、現役時代前田らと“神7”と呼ばれた篠田麻里子は「あっちゃんおめでとう」、同じく板野友美は「敦子ーーーー 幸せになってください。本当におめでとう!早く敦子の幸せ笑顔がみたい」と祝福の言葉を送っている。中でも篠田は「まさかの 麻里子ちゃんより先でしたね」「まりちゃんは、結婚まだダァ〜メ」「次はまりちゃんかな」などとファンから愛ある“イジり”を受けているようだ。 また、現役AKBメンバーの指原莉乃からは、「えーーーーーー!!!あっさん!!!!!!!おめでとうございます!!!!びっくりニュース連続!!!」と、昨日発表されたNMB48山本彩の卒業発表と連日のニュースであることを示唆する投稿。現・AKB48グループ総監督の横山由依からは「びっくり!!前田さんーーー!ご結婚おめでとうございます」など、その他現役メンバーや卒業生からの驚きと祝福の投稿がTwitter上を賑わせている。 他にも、前田のモノマネでブレイクした女性芸人のキンタロー。も、報道を受けてすぐにブログを更新。「びっくりしすぎて顔がいつもより5倍膨れ上がってます」と、その驚きを独特な表現で伝え、「前田敦子さんがいるから今の私があります。本当にいつも感謝しております。前田敦子さん 素敵なご家庭を築いてくださいね!!」と、前田に感謝しながら祝福するコメントを寄せた。 ここ最近、ビッグニュースが続いているが、2人の結婚報道はある意味で最もインパクトが強いものとなった。報道後の本人からの発言が注目される。記事内の引用について倉持明日香の公式Twitterよりhttps://twitter.com/asuka_k911篠田麻里子の公式Twitterよりhttps://twitter.com/mariko_dayo板野友美の公式Twitterよりhttps://twitter.com/tomo_coco73指原 莉乃の公式Twitterよりhttps://twitter.com/345__chan横山由依の公式Twitterよりhttps://twitter.com/yui_yoko1208キンタロー。公式ブログよりhttps://ameblo.jp/kintalotanaka
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芸能 2018年07月31日 17時15分
勝地涼と前田敦子がスピード結婚! お互いに派手だった?恋愛遍歴
31日、俳優の勝地涼と元AKB48の前田敦子が結婚したことが分かった。両者の所属事務所が報道各社にFAXを送った。 2人の出会いは、3年前に放送されたテレビドラマ『ど根性ガエル』(日本テレビ系)。そこから友人として交流を深めていき、今年春頃から交際がスタート。5月に写真週刊誌『FLASH』(光文社)が熱愛を報じ、柄本時生や高畑充希らとの“ブス会”が育んだ愛だと話題になっていた。それから結婚まで、わずか半年足らずの交際でゴールインとなった。 前田は言わずと知れた元AKB48の初代センター。卒業後は女優として活動しており、2012年に公開された山下敦弘監督の映画『苦役列車』や、2016年4月から6月まで放送されたテレビドラマ『毒島ゆり子のせきらら日記』(TBS系)など多くの話題作に出演し続け、女優としての評価を上げていた。 勝地との交際報道以前にも、前田には数々の熱愛報道があった。印象深いのはAKB48卒業直後の2012年9月、『週刊文春』(文藝春秋)が報じた“トップアイドル深夜の大痴態”というもの。同誌によれば、“合コン”に参加後、泥酔した前田を、俳優の佐藤健がお姫様抱っこをして運んでいたという。その写真はファン以外からも大きな反響が寄せられた。佐藤とは交際していなかったようだが、これまでに前田は、山本裕典、三浦翔平、尾上松也など、イケメン俳優との交際報道が多かった。 一方勝地は、『あまちゃん』(NHK総合)の“前髪クネ男”など、クセの強い役を演じることで知名度を上げた役者だ。プライベートでも一風変わっているようで、昨年9月に放送された『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)に出演した勝地は、お酒の席で先輩俳優の藤原竜也や小栗旬に歯向かって大ゲンカしたというエピソードを語り話題となった。いずれも結局は事なきを得たようだが、俳優のイメージ通り“熱い”一面があるようだ。 勝地も前田に劣らず、池脇千鶴、戸田恵梨香など、そうそうたる女優たちとの熱愛が報道された。最後は大島優子とも交際していたとの噂もあり、これが本当であれば元AKB48のトップアイドル2人と連続で交際していたことになる。かなりの“モテ男”だったようだ。 勝地は現在『ヒモメン』(テレビ朝日系)に出演中、前田も日本とウズベキスタン合作の映画『旅のおわり、世界のはじまり』が来年に公開予定と、多忙を極めている2人。報道後の本人からの発言が注目される。
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芸能 2018年07月30日 22時00分
前評判を覆し、うまくいきそう? 広瀬すず、松嶋菜々子の忠告を受け入れ朝ドラ撮影に臨む
広瀬すずがヒロインを務めるNHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」(19年4月から放送)の撮影がスタートしているが、その舞台裏を発売中の「週刊ポスト」(小学館)が報じている。 同ドラマの撮影は異例の早期スタート。舞台は夏の北海道で、さらにはNHKの「働き方改革」の方針に伴い、制作期間を長く設け、撮影が前倒しされることになっていた。ドラマでは広瀬がヒロイン、その育ての親を松嶋が演じる。 「広瀬と言えば、かつて出演した番組で裏方を見下したような発言が話題になるなど、『性格にやや難あり』との声があった。一方、松嶋はたたき上げの女優で、フジテレビ系の月9ドラマ『やまとなでしこ』で高視聴率をゲット。一時期は視聴率女王の座にあった。現代っ子の典型とも言える広瀬と松嶋は“水と油”だと思われていた」(テレビ局関係者) 同誌によると、松嶋は台本を読み込んで役柄を作り込むタイプ。一方、広瀬は自然体で撮影に入るタイプで、台本も真っ白なことで有名だ。そのため、初顔合わせで松嶋は広瀬に、「台本をちゃんと読んできてね」とクギを刺したという。 その効果もあってか、ロケがスタートするや、広瀬は台本を何度も読み込み、リハーサルの際に共演者と話し込むなど、これまでと別人のような姿になったという。広瀬は松嶋に感謝し、慕っているというのだ。 「広瀬を見出した是枝裕和監督は、あまり役を作り込むことを求めない。広瀬はそのスタイルを確立していた。とはいえ、違う監督のもとで演技をするなら、スタイルを変えることは必要。ほかの女優が言っても説得力はないが、元・視聴率女王の松嶋のアドバイスだから納得したのでは」(芸能記者) 円満な撮影現場で名作が生まれることが期待される。
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芸能ネタ 2018年07月30日 19時45分
ノーマークの小林麻耶結婚に芸能マスコミ呆然と祝福
フリーアナウンサーの小林麻耶が7月27日、自身のブログで結婚したことを発表した。大安の24日に婚姻届を提出したという。 歌舞伎俳優、市川海老蔵の妻で妹の小林麻央さんが昨年6月に乳がん闘病の末、34歳で他界。悲しみを乗り越えての電撃ゴールインに、麻耶は「妹からの最高のプレゼント」とつづった。 「かなり前からそばにいた男性だと思いますが、芸能マスコミは海老蔵さんとの再婚ばかりに焦点を当てていたためか、ほぼノーマークでした。女性週刊誌のデスクも、結婚の報告を聞いて開いた口がふさがらなかったと聞いています」(芸能関係者) 麻耶は仕事場からまっすぐに海老蔵の子供たちのところに行き、面倒を見ていたといわれている。交際する男性のウワサもなく、海老蔵との熱愛を本気で追っていた一部マスコミがあった中での電撃婚。どんな男性なのか注目が集まっているが、テレビ関係者によると「看病を通じてなど、麻央さんの縁で出会えた人」との話がある。 「麻央さんに感謝しているという言葉は、この縁を言っているのでしょう。麻央さんが闘病中だった一昨年の5月、麻耶は番組の生放送中に倒れて休養しました。その後、自身の体調を見ながら麻央さんを最期まで献身的に支え、現在も麻央さんの長女、麗禾さん、長男の勸玄君の送り迎えなどを行っている中で育んだ愛ですから、やはり出会いのきっかけは麻央さんなのでしょうね」(同・関係者) 悲しみを乗り越えての7月婚。ここには6月に、仏式の一周忌にあたる麻央さんの神式の1年祭を終えたタイミングであることと、家族への思いを込めたようだ。麻耶は周囲に「私たち家族にとって7月は特別」とよく話していたという。麻耶の誕生日が12日、麻央さんは21日、麗禾さんが25日、母親の誕生日も7月。今年の自身の誕生日を海外で過ごし、記念日に選んだのが帰国後の大安。男性は旅行には同行していなかったとみられる。 「麻央が闘病中に海老蔵の子供を育てるという決意をしていた麻耶に対して、麻央は『お姉ちゃんにはお姉ちゃんの人生があるのだから気にしないで』と語ったといいます。海老蔵の子供を母親代わりに育てていたのは麻耶ですから、事実上、遺言を実行したことになります」(芸能関係者) 麻央さんが天国で喜んでいる顔が浮かんでくる。
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