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芸能 2022年04月25日 17時15分
和室に布団、大胆ビキニで登場! 雪平莉左が『STRiKE!』グラビアに、表紙は桃月なしこ、元マジパン小山璃奈、元ラスアイ長月翠も
グラビアアイドルの雪平莉左が、22日発売のオール水着グラビアマガジン『STRiKE!6回表』(主婦の友インフォス)に登場した。 >>全ての画像を見る<< 雪平は、WEB版『東京カレンダー』への出演が大反響を呼び、2020年末に『ヤングジャンプ』で本格グラビアに初挑戦。以降、グラビアで誌面を飾る度にその美しさが大きな話題になり、注目を集めている。21日には、1st写真集『とろける。』(集英社)を発売。“美”をテーマにランジェリー姿や水着姿で、雪平が写真集のために磨き上げたという『令和最高の美ボディ』を大胆に解禁している。 同号では、その類い稀なる完璧なプロポーションで白い水着姿を披露。和室に布団というシチュエーションのオトナな雰囲気のグラビアに注目だ。 表紙と巻頭グラビアには、“グラビア界の最強エース”にして4番打者の桃月なしこが登場。最近では、女優としても活躍している桃月が「カーテンコールのあとで。」というテーマで、黒いビキニ姿やチューブトップ水着姿を披露している。女優としてのカッコ良さと、オフのキュートさが堪能できるグラビアに。 裏表紙は、アイドルグループ『マジカル・パンチライン』の元メンバー・小山璃奈が登場し、海辺の町の不思議な少女を演じながら水着グラビアを披露している。 また、2021年7月にアイドルグループ・ラストアイドルを卒業し、グラビアや舞台など活躍の場を広げている長月翠、アイドルグループ・Task have Funの熊澤風花が登場し、テーマごとの水着姿を掲載。 さらに、同号から『STRiKE!』の編集部がこれからの活躍に期待するグラビア界のプロスペクトを紹介する企画「噂のホームランガール!」がスタート。今回は、タレントの片岡未優、竹内星菜、アイドルグループ・ナナランドの峰島こまきが登場している。 同号をセブンネットショッピング、HMV&BOOKS online、TOWER RECORDS ONLINE、書泉グループで購入すると、それぞれ絵柄の異なる桃月のブロマイドの特典も。
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社会 2022年04月25日 17時00分
玉川徹氏に「乗った人を侮辱するような発言」と批判 知床観光船事故へのコメントが物議
25日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、北海道・知床半島沖で発生した観光船の事故について特集。同局社員でレギュラーコメンテーターの玉川徹氏の見解に、ネット上から批判が集まっている。 23日午後に消息を絶った観光船。この船の船長は昨年6月に座礁事故を起こし、今年1月に業務上過失往来危険容疑で書類送検されていたとのこと。また、一部では他の観光船運営会社が天気による海の荒れを指摘し、運航をやめるよう忠告したにも関わらず、事故を起こした船だけが出航したとも報じられている。 >>谷原章介、知床観光船事故に「救命胴衣を着て泳ぎやすいわけではない?」発言で疑問の声も<< この話題について、北海道によく行くという玉川氏は「利用者側からすると何も分からないわけですよ。この天候が安全なのかそうじゃないのか」と指摘。また、この船が以前座礁していたことに触れ、「そういうことも調べたりしないですよね」と利用者視点から明かした。 一方で、玉川氏は「利用者側として、どういう風に身を守るべきかってずっと考えてたんですけど」と言い、今回の事故の場合、水温が低いため、救命胴衣を着けていても短時間で意識不明になってしまう恐れを指摘。 また、「どんなに気を付けてても船は沈む可能性はある」とし、「海の中に放り投げられても意識を保って、自分に『頑張れ』ってできる時間はどれくらいだと。その水温は何℃くらいなのかを僕だったら考えますね」と明かしていた。 しかし、この一連の発言にネット上からは「まだ消息不明の人もいるのに、乗った人を侮辱するような発言やめて」「この状況で『自分だったら~』はどうでもよすぎる」「ただの机上の空論」「被害者が悪いって言いたいの?」「この時期に観光船乗る方が悪いと言ってるように聞こえる」「そんなこと言ったら冬はどこも船出せない」といった批判が続出する事態になっている。
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社会 2022年04月25日 13時10分
『そこまで言って委員会』田嶋陽子氏、「男の人にとって女は穴と袋」発言で物議 「男性蔑視」の指摘も
24日放送の『そこまで言って委員会NP』(読売テレビ)で、日本映画界の性加害問題について特集。その中での女性学研究家で元参議院議員の田嶋陽子氏の発言が物議を醸している。 映画監督の榊英雄、園子温、俳優の木下ほうからが自身の立場を利用し、女性に枕営業を強要したとされるこの問題。立て続けに報じられたこともあり、日本映画界の体質改善を求める声も多く聞かれている。 >>日本の結婚は「奴隷制度」?『そこまで言って委員会』田嶋陽子に視聴者毎回ドン引き<< そんな中、田嶋氏は「抜本にあるのはすごい女性差別っていうか、女性を人間として見ていないっていう、それが抜本にあるんですよ」と指摘。その上で、「男の人にとって女っていうのは人間っていうよりはモノで、どういうモノかっていうと、穴と袋なんですよ」と持論を展開した。 さらに、田嶋氏は「そういう意識が、無意識が、ずっと長い間、もう何百年も男の人にあるから。だから、男の人は意識を変えないといけないんですよ」と指摘していた。 しかし、田嶋氏のこの持論に、ネット上からは「男性全員がそう思ってるわけではないでしょ」「この発言こそ男性蔑視」「自ら女性を貶めてる」「悪いことする人が悪いのであって、男性差別するのはどうなの?」「『そういう人もいる』って言い方で良かったのでは?」といった批判の声が集まっている。 男性蔑視にも繋がるこの発言。生放送番組ではないため、この発言をカットせず、放送したテレビ局側への批判も多数寄せられていた。
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社会 2022年04月25日 12時45分
谷原章介、知床観光船事故に「救命胴衣を着て泳ぎやすいわけではない?」発言で疑問の声も
谷原章介が、25日放送の『めざまし8』(フジテレビ系)に出演。知床半島沖で起きた観光船の遭難事故について発言したのだが、これにネットから疑問が相次いでいる。 23日、北海道・知床半島の沖合で、乗員・乗客26人が乗った観光船「KAZU 1」が浸水し、その後、連絡を絶った。25日朝時点では10人が救助されたものの、全員の死亡が確認。現在も行方不明者の懸命の捜索が続いている。 >>『めざまし8』谷原章介、レンタカー騒動に「騒ぐことではない」発言で物議 「非常識でしょ」の指摘も<< 乗客・乗員は救命胴衣を着用していたと言うが、番組が、救援要請が出された当日の午後1時と同時間帯の海水温を現地で調べてみると、3℃しかないことが分かった。 こうした情報を踏まえつつ、スタジオでは水難学会会長・斎藤秀俊氏が解説していた。その中で、谷原は「春の天候の切り替えの時期で、嵐を呼びやすい時期でもありますから、一見穏やかに見えても、海って難しかったりもするわけじゃないですか」と主張。 その上で、「救命胴衣を着ているからと言って、泳ぎやすかったりするわけではない?」と質問。これに対して、斎藤氏は「逆なんです。救命胴衣は浮かぶためのものであって、逆に泳ぎにくくなってしまうという、そういう特性があるんです」と説明。 すると、谷原は「そうなると、(救命胴衣を)着ているからと言って、仮に(波が)収まっている海でも岸までたどり着くのは難しい?」とも尋ねた。同氏は「難しいですね。水温が低かったので、落水とともに、体が動かなくなっていると思います」と回答。 この後、水温が0~5度だった場合、意識不明になるまでの時間は15~30分、また5~10度だった場合、同じく意識不明までの時間は30~60分といったデータも紹介されていた。 真冬の知床の海を泳ぐことについて、谷原がどこまで想像できたのか定かではないが、ネットでは「冷水考えてない?舐めてる」「まだまだ寒い海水の中を泳げ? あなたなら泳げますか?」「そんな低い水温でどうやって泳ぐの谷原?」といった疑問が。また、「何時も他人事な谷原」「谷原さん、いつも何かが変… いつも、おかしな質問をする」という意見も見られた。
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芸能 2022年04月25日 12時00分
フジ、アンガ田中の新番組が『めちゃイケ』酷似でトレンド入り「丸パクリやん」同情の声も
アンガールズ・田中卓志がMCを務める新番組『呼び出し先生タナカ』(フジテレビ系)が24日に放送。その企画内容がSNS上で物議を醸している。 『呼び出し先生タナカ』は、人気芸能人らが一斉学力・実技試験に挑戦するというもの。田中が教師となって、おバカ解答や気になる解答を紹介したり、ツッコミを入れていくのだが、こちらが『めちゃ×2イケてるッ!』(フジテレビ系)内で行われていた人気企画『抜き打ちテスト』シリーズと酷似しているというのだ。 >>アンガ田中「ふざけんなよ、マジで」自宅への衝撃嫌がらせ告白 証拠のため現在も掃除せず<< 『めちゃイケ』は、ナインティナインの岡村隆史が教師となって、メンバーやゲストの解答をイジっていくスタイル。回を重ねていくと、矢部浩之はテストに参加せず、ツッコミ役として教室にいた。一方、『呼び出し先生』も、田中をフォローするように、副担任としてシソンヌ・長谷川忍の姿が……。 このほかにも、ドッキリ的に芸能人を呼び出して学力テストをさせること、おバカ解答を晒してツッコミを入れるところ、最後に順位発表をするまで、ほぼ同じ内容だったというのだ。 「特に違うところと言えば、最下位の生徒を田中が呼び出す場面。田中がバイクの後ろに生徒を乗せて説教をする中、2人で巨大風船&花吹雪を浴びました。田中×巨大風船と言えば、『アメトーーク!』(テレビ朝日系)が生み出したもの。こちらもパクリと言われても仕方ありません。ちなみに、本番組の総合演出を務めるのは『めちゃイケ』出身のスタッフ。しかし、同スタッフが入社する前から『抜き打ちテスト』は存在していたため、0から1を生み出したわけではありません。もちろん、局から依頼された、別の人が企画を出したなど、さまざまな要因があるかもしれませんが、それにしても酷すぎます。そのあたりも含め、SNSでツッコミの声が集まっているようです」(芸能ライター) Twitterでは、番組名のほか『めちゃイケ』がトレンド入り。「丸パクリやん」「めちゃイケのテスト企画のフォーマットだからそら面白いんだけど、どうしても物足りない」「(田中の)ゴールデン初MCがめちゃイケのパクリみたいな番組なの、なんか可哀想って思ってしまう」「妙にオシャレにカッコ良くみせようみたいな演出があるけど、あのフォーマットにはオシャレはいらない気がする」「そこまで面白くないのは、岡村さんじゃないから…なんだろうなぁ」「バイクの逆風で田中に変顔させるのもアメトーークの体当たり企画のパクリ」とのコメントがあった。 また、目立つために、あえて“面白く”間違えようとしている解答も見え隠れしたため、「萎える」「わざとバカな解答しといて『へ?』みたいな顔するの寒い」「痛々しいというか、イラッとします」との声も集まった。こうした視聴者の声は想定済みであろうが、この反響を『呼び出し先生』スタッフは、どう打ち返していくのだろうか?
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芸能 2022年04月25日 11時55分
人気カップルユーチューバー、ガーシー暴露うけ半年前の破局報告 謝罪動画にも批判集まる
人気カップルユーチューバーの「おたひかチャンネル」が、半年前に破局していたことを報告。ネット上から大きな批判を集めている。 事の発端となったのは、暴露系ユーチューバー・ガーシーこと実業家の東谷義和氏が23日にツイッターで、おたひかカップルがすでに破局し、「ひか」こと浦西ひかるがすでに実業家の春木開氏と交際していると暴露したこと。投稿には、浦西と春木氏の仲睦まじいそうなツーショットなどが投稿されていた。 >>ユーチューバーがガーシーの逆暴露! 元AKBが大物芸能人への“アテンド”経験を明かす<< 実はおたひかカップル、今年1月に別居を報告する動画を公開。その際、破局は否定し、あくまで「おた」の生活面での自立のためだと主張していた。しかし、一部ネット上では破局疑惑が浮上。ガーシーの暴露はその「ビジネスカップル」疑惑をさらに強めるものとなり、大きな話題になっていた。 その後、24日夜になって二人は「今回の騒動について真実をお話しします。」という動画を公開。今回の暴露について触れ、半年前にすでに破局していたことを告白。原因は「おた」の浮気だと明かし、破局を公表しなかった理由については「お仕事の都合など」と報告した。 さらに、動画後半には春木氏も登場し、改めて浦西との交際を報告。また、表向き「おたひかカップル」が継続していたことについて、「別れたことを報告しない方がいいって言うのは僕の助言です」と経営者の視点からアドバイスしていたことを明かし、「その点について(批判の)思いがあるならんね、僕を責めてほしい」などと話していた。 破局後の3月には二人で婚姻届を書く動画をアップしたり、「避妊に失敗した」として、アフターピルを飲む動画も公開していた「おたひかチャンネル」。 今回の報告動画のコメント欄には「要するにファンより金を優先したってこと」「避妊失敗動画とかどんな気持ちで出してたの?」「浮気が本当だとしても、これはないでしょ…」「状況カオスすぎ」「新しい男出す必要ある?」といった批判の声が殺到する事態になっている。 半年間もファンを騙していた二人。今後の風当りは強そうだ。記事内の引用についておたひかチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCJ9ShM8zDlDnjIysGlRmTkg
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スポーツ 2022年04月25日 11時35分
ロッテ・佐々木、球審の詰め寄りは溜まった怒りの爆発? 球団側は制止に入った捕手にも苦言か
異常な雰囲気だった。4月24日、オリックス対千葉ロッテ6回戦。佐々木朗希が完全試合を達成した同カードが、京セラドーム大阪に舞台を移して…。 スタンドでは2万8967人の大観衆がざわついていた。昨年11月、日本シリーズ第1戦が同球場で行われた際の観客数は1万9297人。新型コロナ禍であるものの、「令和の怪物見たさ」に約1万人も多く集まったわけだ。 >>ロッテ、痛恨の1安打敗戦は佐々木のせい? 8回完全投球が野手陣に与えた深刻なダメージとは<< 「オリックスのベンチ裏もいつもと違いました。2試合連続でノーヒットに抑えられるようなことになったら、この上ない屈辱です。ピリピリしていました」(スポーツ紙記者) 千葉ロッテ側もいつもとは違った。佐々木が投げるというだけで、「絶対に負けられない」といった責任感のようなものも漂っていた。 その異常な緊張感がハプニングを呼んでしまったのだろうか。「ストライク、ボール」の判定に関する佐々木の表情を巡って、球審がマウンド付近まで詰め寄ったのである。 試合後の井口資仁監督のコメントが全てを物語っている。 「判定に対して、我々は何も言ってはいけないと思います。(佐々木)本人がストライクと思うところをボールと言われているので。そこは、審判が流すところなので」 2回裏二死一塁、カウント2ストライク。3球目の外角低めの直球を「ボール」と判定され、かつ一塁走者にも盗塁を許してしまった。佐々木が口元を緩めると、球審は「判定に不服でも?」と言わんばかりに詰め寄ってきた。 取材エリアからでは何が起きたのか、分からなかったが、「布石」はあった。それ以前にも、ストライクとコールされてもおかしくない際どいコースが「ボール」と判定されていたのだ。 「これまでの佐々木は100球前後で交代してきました。『2ストライク後はボール球を投げて』という、ベテラン投手の配球とは異なります。省エネ投球であり、3球目はボール球が来るという先入観が佐々木と捕手の松川虎生以外にあったのかもしれません」(プロ野球解説者) 球審は正しく判定したはずだ。しかし、井口監督の言うように、佐々木に悪意があったわけではない。この中断によって、試合はまた異常な雰囲気に逆戻りしてしまった。 また、審判をなだめた松川の冷静さに「18歳とは思えない」と称賛の声も寄せられていたが、チーム関係者によれば、試合後に叱られていたという。 「佐々木は3球勝負で投げる、そんな試合の雰囲気を作るのも捕手の務めだ、と。また、問題の3球目を捕球したとき、松川は二塁送球を意識しすぎて、『キャッチャーボックス』から体を出していました。それも球審のジャッジを難しくさせたのかもしれません」 この苦言は松川への期待の大きさでもある。 「令和の怪物」が覚醒したことによって、松川も触発されている。ロッテナインも独特の緊張感の中で鍛えられ、スタンドのファンは佐々木を見入って無口になっていた。これまでにはなかった光景だ。地上波TV局も佐々木の登板試合の中継を検討しているという。新しい扉も開かれつつある。(スポーツライター・飯山満)
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社会 2022年04月25日 10時30分
『サンモニ』青木理氏、日本の外交に「そんなに戦争したいんですか」安全保障政策に苦言
24日放送の『サンデーモーニング』(TBS系)で、ジャーナリストの青木理氏が日本の安全保障政策について持論を展開。その内容に疑問の声が相次いでいる。 自民党の安全保障調査会が「敵基地攻撃能力」を「反撃能力」に改めることや、防衛費の引き上げを取り決め、政府に提案する方針であることを聞いた青木氏は「色々気になるところあるんですけども。1つの言葉の置き換え。武器輸出三原則を防衛装備移転にしたりね、共謀罪はテロ等準備罪にしたりとか、言葉を置き換えて本質をそらして、ごまかして行こうっていう発想がまず1つ問題だと思います」と指摘する。 >>『サンモニ』青木氏の発言が誤り、専門家に「しっかり見ていきましょう」と注意受ける<< さらに、「そもそも敵基地攻撃っての。これ、可能なのかということですね。そのため人と金がどれくらいかかるのか。ましてや中枢を攻撃するなんて言ったら、単なる先制攻撃じゃないですか」とコメント。 続けて、「専守防衛って、日本の戦後の防衛体制、安全保障体制を根本から変えるってことになるってことに気づかなくちゃいけないし、それでいいのかっていう問題と、もう1つその安全保障ってのはもちろん、防衛力を整備することも大切なんですけれども、やっぱりなんと言っても周辺国とその関係を良好に保つ維持する努力をするってことの両方が必要なわけですよね」と語る。 そして、「この何年かの日本を考えてみると、もう中国や北朝鮮はもちろん韓国とまでいがみ合っていて、全くそれを改善しようという努力が見られない、外交的に。それで防衛力の話になると、目の色を変えて前のめりっていう。本当にそんなに戦争したいんですかっていう風に僕なんか本当問いただしたくなるような状況だと思いますよ」と指摘した。 この発言に、視聴者から「ロシアや中国が日本を狙っている以上、攻撃できるということは最大の抑止力になる。日本人の生命はどうでもいいのか」「お花畑論すぎて呆れる。こういう人間の存在が日本を危機に陥れる」「戦争したいのではなく、抑止するために防衛力を強めるのでは?」と疑問の声が相次ぐ。 また、「結局韓国と仲良くしろ論。呆れる」「話し合いをしたけれど、反故にされたから今がある。北朝鮮や韓国、中国にも働きかけるべきだ」「文句ばかり言っているけど、自分は一体何をしたのか」と厳しいコメントも。 一方で、「その通りだと思う」「こういう意見が大事」という声も、少数ながら存在していた。
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芸能 2022年04月25日 07時00分
松下奈緒、バラエティー進出でキャラ変も? お手本は同じ境遇の女優か
女優でピアニストの松下奈緒が、今日18日放送のテレビ朝日系「帰れマンデー見っけ隊!!&10万円でできるかな 合体3時間SP」にゲスト出演した。 各メディアによると、今回、松下が初参戦したのは、お笑いコンビ・サンドウィッチマンとサイコロを振って出た目の数だけバス停を進み、飲食店を探しながらゴールをめざす人気企画「秘境路線バスに乗って飲食店を見つける旅 バスサンド」。 >>松下奈緒の異変に驚き「呂律回ってない」? 心配の声相次ぐ、激変した私生活にTOKIOからも指摘<< お笑いコンビ・オードリーの春日俊彰、お笑いユニット・おいでやすこがとともに、山梨県北杜市を舞台に、日本三大桜のひとつである山高神代桜の神秘の絶景と、富士山を一望できるパノラマ露天風呂をめざしたという。 松下は運動とは無縁で、普段も全然歩かないそうだが、「人生の中で何番目かくらいに、相当歩いてます」と驚くほど。過酷な旅であることを予告した。 「これまで、ドラマの番宣以外ではバラエティーに縁がなかった松下だが、なぜか、ここにきてバラエティー進出。これまでまったくスキャンダルがないので、CMのクライアントからは評価が高くオファーが途切れないが、なぜか主演ドラマがコケまくってしまった。そんな状況だけに、ここにきて〝テコ入れ〟かと思える」(テレビ局関係者) 2010年のNHK連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」でヒロインを務め、幅広い年齢層に高い知名度を誇る松下。今回、バラエティーに進出したことで、お手本になりそうなのは、松下と同じように裕福な家庭に育ったあの女優だという。 「木村佳乃です。15年に日本テレビ系『世界の果てまでイッテQ!』に出演すると、まさかの体を張った企画にも挑戦し共演者や視聴者を驚かせ、好感度は爆上がり。仕事の幅も広がった」(芸能記者) 松下がバラエティーでどんなノリを見せるかが注目される。
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芸能 2022年04月25日 04時00分
モデル顔負け? ダウンタウン松本人志、日本人初『LEON』表紙に登場! デビュー40周年企画、貴重な“今後の目標”も語る
お笑いコンビ・ダウンタウンの松本人志が、25日発売の『LEON 6月号』(主婦と生活社)の表紙に登場した。 『LEON』は2001年の創刊以来、時代のニーズやトレンドをキャッチしながら世の男性に向けてクオリティライフを提案し続けている男性向けファッション誌。これまで表紙には、看板モデルのパンツェッタ・ジローラモが20年間連続で務め続け、一人の男性モデルが同一月刊誌の表紙モデルで出演し続けるギネス記録を更新し続けている。 >>松本人志の「干され」言及が話題 さんま、ウンナン内村もテレビ朝日に出演していないワケは<< 同号では、日本人男性初となる同誌の表紙モデルとして松本が登場し、ダンディなスーツ姿を披露。2021年にブランド誕生40周年を迎えたファッションブランド『エンポリオ アルマーニ』と、2022年にデビュー40周年を迎える松本の“40周年のバトンタッチ”企画を実現した。「40周年を迎え、レジェンドと言われる域にまで達しながらも、いまだ進化を続ける」という同ブランドと、松本の共通点を『LEON』らしい迫力のあるビジュアルで表現している。1時間で3度の着替えというタイトなスケジュールにも関わらず、ファッションモデル顔負けのパーフェクトな姿を見せた松本のカットに注目だ。 掲載されているインタビューでは、“モテるオヤジ”、“お金とセンス”などに言及。この先叶えたいことは?という質問に「“松本”という名前を省いて、お笑い論を語るのが難しい存在になりたい」と答えるなど、ここでしか聞けない貴重な話も。 今回の出演について『LEON』編集⻑の石井洋氏は、「進化し続けるブランドと、進化しつづけるお笑い界のレジェンドに起こった偶然の周年“被り”をこれまでにない新しいトライで形にすることはできないかと考えました」と明かし、「“大人って楽しい!”という世界観を表現してもらうことで、読者にエールを送りたいと思いました」と語った。 また、同日より表紙と中面6ページのサイドストーリーとなる特別ムービーが『LEON』公式サイトにて独占公開。シガーを片手に外国人モデルの女性を口説こうとしている松本のお茶目な姿も収められている。『LEON』公式サイトhttps://www.leon.jp/peoples/119027
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