-
芸能ニュース 2022年02月17日 11時55分
ブラマヨ小杉、さんまに「病院行った方がいい」ギャンブル理論にドン引きで暴言?
ブラックマヨネーズ小杉竜一が、16日放送の『ホンマでっか!?TV』(フジテレビ系)で、明石家さんまに暴言を吐いたことが話題になっている。 この日は、相席スタート山添寛、空気階段鈴木もぐら、ザ・マミィ酒井貴士ら「ギャンブル大好き芸能人」が集結。ギャンブルの良さを力説した。 >>『さんま御殿』出演女優、錦鯉に失礼発言で批判相次ぐ さんま「今、君何言うた?」渡辺も「傷つきました」<< その中で、さんまは最初からギャンブラー側を擁護。例えば、山添がパチンコで大当たりできなかった友人にまつわる話を披露した時もそうだった。山添が「最後の1玉が流れた時に、そいつ上向いて目つむって、つーって涙流れたんですよ。その涙が、高校球児の涙と同じ光り方してたんですよ」と語った。ここで、さんまは「うわぁ美しい」とギャンブラーを礼賛。 また、さんまは脳科学者の中野信子氏が「ギャンブラーは一時は儲かってるように見えるが、結局は胴元から搾取されてるんです」という解説にも、「そんなものは分かってますよ!今さらこのお姉ちゃん、何言ってるの?」とツッコミを入れた。 さらに、中野氏が「ギャンブル上手い人って、モテますよね。どうですか?」とギャンブル芸人に問いかけると、これまた、さんまが横から話に入り、「上手くても負けるんですよ。これ説明したら2時間ぐらいかかるんですけど、(勝敗が)見えてもダメなんです。研ぎ澄まされてくると、見えてくるんですよ。このレースはこれとか。それでも負けるんです」と熱弁。 ギャンブラーしか到達できない境地を語るさんまのナゾ発言に、小杉はたまらず、「言ってる内容、だいぶヤバいですよ!」とさんまを一喝。 さんまが驚いて「何が!?」と聞き返すと、小杉は「研ぎ澄まされたら見えてくるって何なんですか? 研ぎ澄まされて見えてきて負けるんでしょ? 見えないレースがあるけど、見えるレースもある? 病院行った方がええんちゃいます? 何を言うてるんですか?」と暴言連発。 これに、もぐらが「見えるレースをやるために見えないレースをやるんです。そうすると見えてきますから」と加勢すると、さんまは「素晴らしい!その通り!」と絶賛していた。 ネットでは、さんまを責める小杉に「小杉の汚いやつを見る目」「小杉の暴走」といった声もあったが、絶妙なツッコミで笑いに昇華されたことで、おおむね好評のよう。だだ、クズ芸人側に立っているさんまに「さんまってこんなにも、あちら側だったんか…」「さんまが向こう側行ってて笑う」と驚く意見も寄せられていた。
-
スポーツ 2022年02月17日 11時00分
中日・立浪監督、新庄監督の“お願い”快諾は根尾のため? 特別レッスンを施した清宮と共通する課題とは
新任監督同士の対決。2月16日の試合前、表情が硬かったのは、中日・立浪和義監督の方だった。初の対外試合であり、中日経営陣は話題性で日本ハム・新庄剛志監督の後塵を拝してきた実情にガッカリしていた。 しかし、立浪監督が「清宮を教えた」ということで、新たな一面も見えていた。 「試合前、新庄監督の方から立浪監督を訪ねました。頃合いを見計らったように、新庄監督が『ちょっと見てもらえませんか』と清宮の打撃指導をお願いしたんです」(現地記者) 立浪監督は無言でそれを了承。打撃ケージから出てきた清宮幸太郎に、特別レッスンを行った。 >>日本ハム、新庄監督内定で清宮と心中覚悟か 稲葉GMも苦悩は必至? 二軍で目立った致命的課題とは<< 「(バットの)トップの位置の作り方を教えていました」(関係者) 時間にして、10分ほどだった。清宮は第3打席にヒットを放っている。「立浪効果がさっそく現れたのか?」とは言い切れないが、試合後の清宮は「体が(前に)突っ込まないようにした」と語っており、立浪監督のアドバイスを意識していたことは間違いないようだ。 10分程度の指導で、変わるか? 中日関係者がこう続ける。 「立浪監督が中日選手にアドバイスをする時は、だいたいこんな感じですよ。付きっ切りになって教えることもありますが、ピンポイントで修正すべき箇所、体のどこを意識すべきなのかを伝えています」 そう言われて、思い出したことがある。立浪監督が侍ジャパンの打撃コーチを務めた2013年WBC大会でのことだ。同大会に招集された選手たちは、「立浪サンの指導は分かりやすい」と話していた。 その時も、清宮を指導したのと同じで、“10分程度の助言”と、自らバットを持って簡単にお手本を示す程度だった。 「今、立浪監督は各コーチに任せ、自身は一歩引いたところからチームを見ている感じ。根尾昂などの若手を気に掛けていますが」(前出・関係者) こんな見方もできる。立浪監督のアドバイスが的確なのは、それだけ高度なものであり、選手側もある程度の知識、経験を持っていなければ理解できないはずだ。 「立浪監督は根尾、石川昂弥らの若手をレギュラーに育てたいと思っています。根尾に関しては、今年は外野手で使っていく意向も明かしていましたが」(前出・同) 新庄監督はこの中日との一戦で、清宮を「1番・左翼」で起用している。「1番」にしたのは、「一打席でも多く」の思いからで、本来は一塁手なのに外野を守らせた狙いについて、「いつものポジション(一塁)だったら考え過ぎてしまう」 と、語っていた。覚醒できないのは、メンタル的に問題があるからか…。 根尾が覚醒するのは、いつなのか。本来とは異なるポジションで“大器”を育てているのは、立浪監督も同じだ。 立浪監督に守備位置のことを喋らせているうちは、根尾はその高度な打撃指導を理解できていないということになる。立浪監督は「新庄監督と清宮の2人」に、根尾とのことを重ねて見ていたのかもしれない。(スポーツライター・飯山満)
-
芸能ニュース 2022年02月17日 10時00分
女優助演賞は清原果耶! 毎日映画コンクール、女優主演賞は尾野真千子「女優をしていて孤独に感じることが…」
「第76回毎日映画コンクール」表彰式が15日、都内で行われた。 >>全ての画像を見る<< 同賞は日本の映画産業の振興に寄与し、国民に映画の楽しさを広く伝えることを目的に、毎日新聞社とスポーツニッポン新聞社によって創設された映画賞。2021年1月1日から12月31日までに国内で14日以上、有料で劇場公開された作品を対象に「日本映画大賞」などを選出する。表彰式では、日本映画大賞に『ドライブ・マイ・カー』(濱口竜介監督)が選ばれたほか、日本映画優秀賞に『すばらしき世界』(西川美和監督)、外国映画ベストワン賞に『ノマドランド』(クロエ・ジャオ監督)が選ばれた。 男優主演賞は『護られなかった者たちへ』の佐藤健が受賞。男優助演賞には『すばらしき世界』の仲野太賀が、スポニチグランプリ新人賞には『茜色に焼かれる』の和田庵と片山友希が選ばれた。また、監督賞を『ドライブ・マイ・カー』の濱口竜介監督が、映画人の功績を讃える田中絹代賞を宮本信子が受賞した。 女優助演賞には『護られなかった者たちへ』の清原果耶が輝いたが、清原は「このような名誉ある賞をいただけて光栄です。皆様にこんな素晴らしい賞をいただけるような作品に参加できたことを糧に頑張っていければ」と壇上で感激しきり。女優主演賞は『茜色に焼かれる』の尾野真千子が受賞したが、尾野も目に涙を浮かべながら「女優という仕事をしていて孤独に感じることがあったんですけど、この作品に出会って、一人じゃないって思える仲間と出会えた。今、みんなと飲みたいです」と語った。 尾野の受賞トーク中、同作で共演し、新人賞を獲得した和田と片山も駆けつけたが、片山は「尾野さんに感謝している」と述べ、「この撮影中に自分の不甲斐なさを感じることが多くて、自分はどうしてもっとできないのかと思っていたけど、尾野さんは何も言わずにただ待っていてくれていた。それがありがたかったです。もう少しこうした方がいいよとかじゃなく、ただ待っていてくれたのがありがたかった」と尾野に感謝しきり。これに尾野は「お芝居は生まれてくるもの。私なんかが何かを言ったってしょうがない。みんなから生まれてくるものを静かに待っていた」とその時の心境を紹介した。 和田も尾野や片山ら共演者に支えられたことを改めて紹介。「この賞を僕がと言うより、二人の女優さんの素晴らしい演技に引き上げてもらって受賞させてもらった。ありがたい気持ちと嬉しい気持ちでいっぱい」としみじみと話す。尾野は『茜色に焼かれる』について、「血がちゃんと通った作品だなって思います。世の中はピリピリしていましたけど、現場は少人数で行われていたので勢いがあった。みんなの熱量がすごかったと感じました」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
-
-
芸能ニュース 2022年02月17日 07時00分
復帰したアンジャッシュ渡部、完全復活までは時間がかかる? 以前の芸風は封印か
複数の女性との不倫騒動で芸能活動を自粛していたお笑いコンビ・アンジャッシュの渡部建が、15日に放送された千葉テレビの同コンビの冠番組「白黒アンジャッシュ」に出演し、1年8か月ぶりに仕事復帰を果たした。 番組冒頭、渡部は相方の児嶋一哉に促され黒のスーツ姿で登場。「僕がしてしまったばかげたことで、本当にご迷惑をおかけしたことをおわび申し上げます」と謝罪し、「多目的トイレを必要としている方々、本当に不便な思いをさせ、本当に不快な気持ちにさせてしまいました」と苦渋の表情を浮かべ涙。 >>有吉弘行、アンジャ渡部への発言が「ちょっとひどい」と物議 児嶋への評価は納得の声も<< 児嶋から「奥さんは応援してるの?」と妻で女優の佐々木希について聞かれると、「家族で一から頑張っていこうという思いはあって、こういう復帰をしたいという思いは賛成はしてくれている」と神妙な面持ち。 一時は芸能界引退も考えたことを明かしたが、「1回ダメ元で再チャレンジして、それで玉砕するならするってことの方が、息子に見せる背中としてはいいんじゃないかな」という結論に達し、復帰を決断したというのだ。 「以前の渡部といえば、人を見下したような態度や発言をしたり、偉そうな態度を取る芸風だったが、すっかり〝牙〟を抜かれてそういう芸風を封印してしまったような印象を受けた。現状だと、児嶋しかイジることを許されていないような雰囲気が漂っているので、このままだと、たとえキー局に出ても全くおもしろくない。完全復帰まではまだまだ時間がかかるのでは」(芸能記者) 番組の最後に、児嶋が次回22日放送回から通常通りゲストを呼ぶことを説明し、所属事務所・プロダクション人力舎の後輩で、「キングオブコント2021」準優勝のお笑いコンビ、ザ・マミィが出演すると発表。 後輩コンビが渡部にどう絡むのかが注目される。
-
スポーツ 2022年02月17日 00時00分
松坂大輔、斎藤佑樹に「ストレス抱えてるだろうな」特殊な環境を経験した2人が『一番搾り』新CM共演、今後の大きな目標も明かす
昨季現役を引退した元プロ野球選手の松坂大輔と斎藤佑樹が、17日より全国で放映開始される『キリン一番搾り生ビール(以下、一番搾り』の新CMに出演する。 >>全ての画像を見る<< “ビール、飲みませんか”をテーマに、著名人同士がそれぞれの関係性の中でビールのよろこびでつながっていく姿を描くシリーズ企画の第一弾となった同CM。今回は、共に昨年プロ野球選手を引退し、互いに世代の看板を背負ってきた松坂と斎藤が登場した。 同CMでは、「松坂さんは憧れの存在で、一度会ってみたかった」という斎藤と、「互いに特殊な環境の中で野球をしてきた仲間・後輩として、斎藤さんを応援してきた」という松坂が、初めて一緒にビールを飲みながら語り合う対談が実現。今までのことや現在のこと、これからの夢、2人が共有してきた想いなどを語り合っている。2人の楽しそうな笑顔や、喜びを実感した瞬間に見せる幸せいっぱいの表情に注目だ。また、3月3日からは、あの2人組が登場するシリーズ第二弾を公開予定。 撮影の感想について松坂は、「斎藤君のことは高校時代からずっと気にしていて見てきた選手ですし、同じ想いというか共有できる部分があるんじゃないかと勝手に思っていたんですけど、それは間違いじゃなかったなって思えたのがうれしかったですね」とコメント。斎藤は「僕はずっとお会いしたかったですし、こうやって本当に素晴らしい時間をいただいて、とても感謝しています」と撮影を振り返った。 また、お互いの選手時代の印象を聞かれると松坂は「お互いに入り方が、周りが騒がしかったというか、落ち着いて野球ができる環境じゃなかったと思うので、キャンプでのフィーバーぶりを見て、めちゃくちゃストレス抱えてるだろうなぁって思いながら、見てました」と明かし、「それは僕が1年目のキャンプで経験したことなので。貴重な経験をした2人だと思ってます」と印象を語った。斎藤は、「僕は勝手にですけど、甲子園優勝した大輔さんを目標にしてきたので、そういう意味では甲子園優勝ということだけで、大輔さんの活躍していく姿を『僕もこうなりたいな』と重ねていたので、その甲子園ということだけの共通点ですかね」と現役時代にいて話した。 さらに、今後のやりたいことについては「ひとつ大きな目標としては、『野球場をつくりたい』。それですかねまず大きな目標というのは」と松坂が明かすと、斎藤は「野球しかやってこなかったので、色々な事を知りたい。他のスポーツもそうですし、野球に関わっている方達の仕事含めて、勉強したいなっていう思いがあるので、自分の体を動かしながら勉強できたらいいかなと思ってます」と、意気込みを語った。 同日より、キリンビール公式YouTubeチャンネルにて、CM撮影時のメイキング動画と、2人のインタビュー動画が公開される。キリンビール公式YouTubeチャンネルhttps://www.youtube.com/channel/UC7WWJTPeEYdBDhoJOvTBTRA
-
-
芸能ニュース 2022年02月16日 23時00分
ぼる塾、ルームシェアする田辺ときりや「仲が良くなくなってきていて…」あんりが暴露
厚生労働省と吉本興業によるイベント「スベっちゃダメよ!転倒予防 ムチャしちゃダメよ!腰痛予防 “全国スベっちゃダメよキャンペーン”」のキックオフイベントが15日、都内で行われ、マヂカルラブリー、アインシュタイン、男性ブランコ、ぼる塾が出席した。 >>全ての画像を見る<< 本キャンペーンは「労働災害(=仕事中においての怪我)」で増加する転倒や腰痛の重篤化にスポットを当て、転倒・腰痛の予防を図る目的で開催される。吉本芸人が隊長に西川きよしを迎え「スベっちゃダメよ喚起隊」を結成し、啓発ポスターや啓発動画を通じて、職場での転倒・腰痛の予防を呼び掛ける。イベントは、西川が新型コロナウィルス感染のため欠席したものの、スベっちゃダメよ喚起隊の隊員である4組の芸人がそれぞれ笑いを交えつつ、軽快なトークで転倒、腰痛の注意喚起を行い、全国で行う啓発イベントの詳細発表やポスター、動画もお披露目された。 マヂカルラブリーの野田クリスタルは普段から筋トレなどを行い、運動神経の良さから腰痛や転倒とは無縁そうなキャラだが、「日頃トレーニングはしていますが、逆にそれによって腰痛になったりするんです」と述べ、「プロのアスリートもそうです。ほどよいトレーニングがいいです。腰痛予防に関しては腹筋を鍛えるのが大切。腹筋をやった方がいいです」と自身のノウハウを紹介。村上も「歳を取って腰も痛い。一歩間違えたらぎっくり腰をやって仕事に支障が出てもおかしくない年齢。若手とは言え、気をつけないと」と話し、自身の取り組みについて「くしゃみを全力でしないようにしています。あれがぎっくり腰の原因になるので」と呼びかける。 アインシュタインの河井ゆずるは「歳を取ったので、ベタですけど買い物に行って何を買いに行ったかわからなくなることがある」と集中力や記憶力の衰えがあると言い、転倒などに注意したいと話す。稲田直樹も「階段からよく落ちる」と言いいい、「足元はちゃんと見るようにしているのですが、曲がり角で曲がる時、早めに曲がりすぎて壁にぶつかったり。もうちょっとシャキッとして生きていこうと思います」と自虐を交えてコメントした。 ぼる塾のきりやはるかは「普段から(運動不足にならないよう)階段を使うようにしています。タクシー移動をせず、電車使うことで、階段を使う機会が増える」と持論を述べ、足腰を鍛えて転倒予防に努めているとのこと。あんりは転倒に絡め、「最近滑った」エピソードを紹介。「田辺(智加)さんとはるちゃんが最近ルームシェアを始めたんですけど、それで仲が良くなくなってきていて、田辺さんがカメラ回っているのに、はるちゃんを無視することがありました。それがスベっていました」と話して会場を笑わせていた。(取材・文:名鹿祥史)
-
芸能ニュース 2022年02月16日 21時00分
『さんま御殿』フリーアナ、妻に爪切りまでさせて「正直気持ち悪い」私生活にドン引きの声
2月15日に放送された、日本テレビ系のバラエティ番組『踊る!さんま御殿!!』にて明かされた、フリーアナウンサー・垣花正の「だらしなさすぎる」私生活が話題になっている。 この日の『さんま御殿』は、「話題の妻たちがお悩み相談!日頃の不満をぶちまけまくり!」と題し、俳優・芸人・アスリート・パイロットなど様々なジャンルで活躍する夫を持つ芸能人主婦が多数登場。普段は言えない胸の中の鬱憤をテレビで晴らしていた。 >>『さんま御殿』再現VTRに「マジで親失格」「選ぶ方もひどい」取り上げたスタッフにも厳しい声<< 特に話題となったのが、番組中盤に声優の西田裕美が明かした、夫のフリーアナウンサー・垣花正の衝撃の私生活であった。 西田によると、自宅での垣花は「ずっと裸」で生活していると言い、また家事以前に自分の身の回りの事も何もしないのだという。 例えば仕事へ送り出す際には、妻である西田がパンツや靴下などを全部用意し垣花へはかせ、服を着せて髪をセットしてあげてから送り出すという。 また、ものぐさな垣花は爪切りも西田に任せっきりにしている他、自分の食べるミカンも皮を剥かず、西田の剥いたミカンを横取りするほか、「たまには自分でやってよ」と突っぱねると、全裸状態で「出来ない出来ない」と体をくねらせ駄々をこねるのだという。 この西田の衝撃告白に、スタジオでは「えー!」「ヤバイ」という声が響き、司会の明石家さんまも「君はそれ(垣花の世話)をするの好きなのか?」と聞かれると、西田は「最近はペットみたいなものだと思って接しています」「ペットだと思えば優秀」と既に人間扱いをしていない事を明かしていた。 この西田の衝撃告白に、ネットでは「正直気持ち悪い」「それはやりすぎだな」「ほぼ介護じゃん」「ドン引きした」といった声が相次いでいた。 垣花と言えば、90年代中盤からニッポン放送の看板アナとして活躍。2019年にはニッポン放送を退社しフリーとなり、現在は東京MX『5時に夢中!』の全曜日でメインMCを務めるなど、折り目正しい「正統派アナウンサー」であったため、垣花アナをよく知る視聴者にはとりわけ衝撃的なエピソードであったと思われる。 なお、垣花は翌16日のTwitterで、「昨日の『さんま御殿』はひとごとのように楽しみました。他所のうちの話だとすると笑えますね!もちろん嘘とはいわないけど大袈裟ですよ!わかってくださってますよね??」と、妻・西田裕美の話には多少の誇張が入っていると弁明していた。 西田の話が大げさかどうかは、『5時に夢中!』でいつか明かされるかも……。
-
芸能ニュース 2022年02月16日 20時00分
爆問太田、渡部復帰で番組タイトル変更を提案? 田中案の『黒黒アンジャッシュ』にも「地味にひどい」の声
2月15日深夜放送の『爆笑問題カーボーイ』(TBS系)で、同日夜の『白黒アンジャッシュ』(千葉テレビ)で1年8か月ぶりにテレビ番組に復帰を果たしたアンジャッシュの渡部建の話題となった。 太田はこの日が渡部復帰の放送のオンエア日だと知り、「そうか、今日すごいみんな(番組を)観るんだろうね」と語り、これには相方の田中裕二も「千葉テレビ『祭り』じゃねぇかなと思って。おそらく。観測史上最高視聴率取るんじゃねえかって」と予想。 >>爆問・田中、アンジャ渡部に間違えられた? 写真誌に撮られた衝撃の写真を明かす<< 太田は悪乗りし、番組タイトルを「『ドピュドピュアンジャッシュ』とかにしたらどう?」と提案。これには、田中も「しないよ。反省の色なしだろ。まずタイトル変えねえだろそんなの」と呆れ気味。なおも「ズボズボアンジャッシュ」と話す太田に、田中は「しない。するわけねえだろ。『黒黒アンジャッシュ』かもしんねえ」とツッコミを入れていた。 爆笑問題は11日に行われた「タイタンライブ」でも、渡部復帰を時事ネタ漫才に取り入れ、「タレントしては多目的」といったストレートなイジりを行った。今回の「ド下ネタ」も、太田らしいと言えるだろう。これには、ネット上で「爆笑問題カーボーイにアンジャッシュ出てクソミソにイジられて欲しい。CM明けの度に『さっきトイレで何してたの?』とか」「むしろ、爆笑の2人が千葉テレビ行ってやれよ」「田中さんの『黒黒アンジャッシュ』も地味にひどいわ」といった声が聞かれた。 『白黒アンジャッシュ』では終始、敬語で話し続ける渡部に対し、相方の児嶋一哉が「固いよ」とツッコミを入れていた。今後、渡部の不祥事をどの程度、イジるのか、ネタにするのかは、バラエティ番組の課題だと言える。いち早く下ネタイジりを行った太田には、今後さらなる注目が集まりそうだ。 さらに、この日の放送で太田は田中に対し、「羽生(結弦)がコケたのはお前のせいだろ」「(会場の)北京寒そうだね」とオリンピックネタに関するボケも連発していた。
-
スポーツ 2022年02月16日 19時30分
中日・根尾に「これではレギュラーは無理」厳しい声 失点招いた悪送球が物議、直前にも致命的なミスを犯した?
16日に行われた練習試合・中日対日本ハム戦。この試合に「2番・右翼」でスタメン出場した中日のプロ4年目・21歳の根尾昂のプレーがネット上で物議を醸している。 問題となっているのは、両チーム無得点で迎えた2回表無死一塁で飛び出した根尾のミス。根尾は打席の日本ハム・宮田輝星が放った右翼へのヒットを捕球した後、二塁を狙う宮田を刺そうと二塁手・阿部寿樹へ返球。しかし、返球は阿部の頭上を大きく超え左翼方向へ向かう悪送球となった。 宮田のヒットで一塁から三塁まで進んでいた有薗直輝は、この悪送球を見るとすぐさま本塁へ突入。それた球を処理した左翼・鵜飼航丞に返球する間を与えずに先制のホームを踏んだ。 >>中日・根尾に「もうダメ」「話にならない」球界OBの辛らつな批判が物議、打率1割台の打撃をバッサリ<< 失点につながった根尾のミスを受け、ネット上には「おい何やってんだ、相手に不用意な点を与えるなよ」、「打者走者が目に入って焦ってミスしたんだろうが、これではレギュラー奪取は無理ではないか」と批判が寄せられた。一方、「今の根尾は初動からミスしてないか?」、「打球に対して慎重にいきすぎた結果裏目に出たって感じだな」と、悪送球前の動きに対する指摘も多数みられた。 「この場面で宮田が放った打球は一塁ファールライン際に落ちるポテンヒットで、落ちた後の打球速度はそれほど速くありませんでした。ただ、根尾は打球に向かってチャージはかけず、左方向に走りながら打球を迎えるように捕球。この後に宮田を二塁で刺そうとして悪送球を犯してしまったわけですが、打球にチャージをかけ素早く捕球していれば宮田を一塁に留めることができ、その後の悪送球にもつながらなかったのではとみているファンも少なからずいるようです。なお、根尾は2018年ドラ1として中日に入団するも、翌2019年から昨季まで打率『.165』と振るわずレギュラーをつかめていない選手。今季のレギュラー獲りに向けて打撃はもちろん、出場機会増を狙うなら守備でも結果が欲しい立場ですが、今回のような手痛いミスが出るようならレギュラーの座は遠のきそうです」(野球ライター) 今回の場面は根尾の悪送球が阿部の頭上を通過したタイミングと、宮田が二塁へ滑り込んだタイミングがほぼ同じだったため、一部からは「根尾は二塁で宮田刺そうとして、わざと緩慢守備を装った可能性もあるのでは」という見方もある根尾。いずれにせよ、ファンの間で物議を醸すプレーになってしまったようだ。文 / 柴田雅人
-
-
芸能ニュース 2022年02月16日 19時00分
宮崎謙介元議員、東出昌大に応援の手紙「この人はダメだな」妻・金子恵美元議員はバッサリ
2月15日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、所属事務所「ユマニテ」からの専属契約解除が明らかになった俳優の東出昌大の話題となった。 東出と言えば、2020年1月に年下女優との不倫が発覚し、同年7月に妻で女優の杏と離婚。再起をめざしていたが、所属事務所もマネジメントしきれないと判断したようだ。 >>もう“商品価値”がない? 東出昌大、巨額の違約金を肩代わりしてくれた事務所をクビになったワケ<< これを受け、元衆議院議員の金子恵美氏は「私はいつも一回の失敗でドロップアウトするような人生、社会ではいけないといつも思っている」と前提を確認。東出の復活も応援していたが、「それを支えていた事務所の方、再生への道が頓挫だと。それもまた本人の問題だという。言うことがないですよね、この方にはね」とバッサリ。「せっかくチャレンジを準備していた側に対して、こういう裏切りは残念」と語った。 また、自身の夫で“ゲス不倫”を行った元衆議院議員の宮崎謙介氏が「求められてもいないのに、応援の手紙を書いていましたけど」とまさかのエピソードを暴露。これには、ネット上で「宮崎元議員、地味に面白いな」「一番悲しんでいるのは周りのスタッフだろ」といった声が聞かれた。 さらに金子氏自身、東出が不倫騒動を受けて行った会見時に「妻と問題になった女性どちらを選ぶかを人の前で問われ、奥さんとはっきり言えなかった時に、この人はダメだなと。個人的に女性としては思ってましたけど」と語った。続けて、「やり直すということには、応援したいと思っていた。一番近くで支えていた人たちが、こういうコメントを出すってことは。よほどダメだったんだなと思いますけどね」と残念そうだった。 さらにダイアナ・エクストラバガンザが、東出に抱く印象として「単純な弱さともちょっと違うような気がする」と語ると、金子氏は「弱さと言うより甘さが出ている」と批判的に捉え、「一番越えてはいけないところを越えてしまうタイプ」と分析していた。これには、ネット上で「東出、確かに後先考えてなさそう」「もうこれで復活は無理じゃね」といった声が聞かれた。
-
スポーツ
広島首脳陣に「どんな指導してるんだ」不満噴出 4連勝も“守乱”続出、緒方前監督は松山の落球に「言語道断」
2020年10月08日 15時30分
-
芸能ニュース
ミルクボーイ「映画からドラマまで話が来ると思います」 俳優業に自信たっぷり?
2020年10月08日 13時00分
-
芸能ニュース
「マツコの器じゃない」の声も、『ホンマでっか』レギュラー入りのEXITに新しいキャラ開拓の期待
2020年10月08日 12時45分
-
芸能ニュース
豊胸手術告白で炎上のてんちむ、ウーバーイーツ配達員を開始 アレクと同様の批判も?
2020年10月08日 12時30分
-
芸能ニュース
元関西ジャニーズJr.、彼女宣言で大炎上?「マウント取ろうとするような女性選ばない」問題発言か
2020年10月08日 12時15分
-
芸能ニュース
橋下徹氏「日本学術会議は会費運営を」大胆提言 「意義のある団体なら会費も寄付も集まる」とキッパリ
2020年10月08日 12時00分
-
芸能ニュース
主演作のダメージだけでなくトラウマも? 長澤まさみ、デビュー20周年に苦悩を抱えることに
2020年10月08日 07時00分
-
芸能ニュース
霜降り、冠番組の放送時間昇格も初回から大問題?「せいやさんマジか」肝心な時にやらかしてきた過去
2020年10月07日 23時00分
-
芸能ニュース
「俺ら最後のガラケー」第7世代と比較したニューヨークに「名言すごい」の声
2020年10月07日 22時00分
-
スポーツ
「巨人軍の坂本は真似するな」 元西武・石毛氏の指導方針に賛否 「なぜいけないか理由も言うべき」と反発の声も
2020年10月07日 21時30分
-
芸能ニュース
くりぃむ新番組、テレ朝・野村アナが涙「存じ上げていた上田さんと違って…」視聴者は絶賛
2020年10月07日 21時00分
-
芸能ニュース
野村周平、広瀬すずにマジプロポーズ? 母親やマネージャーに許可取りも
2020年10月07日 20時00分
-
スポーツ
元阪神・江本氏、ノムさんに弱点を見抜かれていた?「グー、チョキ、パーやったのう」前年0勝の自身を覚醒させた言葉とは
2020年10月07日 19時30分
-
芸能ニュース
『カネ恋』最終回、三浦春馬さんの“代役”に反響「ほんとに猿渡くんに見えてた」不在感じさせない演出が絶賛
2020年10月07日 18時00分
-
芸能ニュース
玉川徹氏、アメリカは“感染症を科学の問題だと思っていない”? トランプ大統領の非科学的姿勢を批判か
2020年10月07日 17時00分
-
芸能ニュース
おぎやはぎ小木「アメリカ人なんてみんなこうやる」馬鹿にしすぎ? 坂上忍も厳重注意
2020年10月07日 16時30分
-
スポーツ
巨人・若林、守備妨害を招いた接触に疑惑の目 「また演技したな」ファンの間で物議に、中畑元監督も「上手く転んだ」
2020年10月07日 15時30分
-
芸能ニュース
爆問太田、裁判前に橋下徹氏から「くれぐれもボケるな」フリと勘違い?“法廷侮辱”批判には「言われる筋合いはない」
2020年10月07日 12時35分
-
芸能ニュース
舛添要一氏、メディアのコロナ報道に「一億総白痴化」「大本営発表」と強く批判
2020年10月07日 12時25分
特集
-
少年隊・錦織、東山ジャニーズ新社長就任に意味深投稿? 植草とのYouTubeもストップ、現在の活動は
芸能ネタ
2023年09月18日 12時00分
-
ジャニーズ最大のタブー? 嵐メンバー4人と“男女の仲”報道、セクシー女優の死【芸能界、別れた二人の真相】
芸能ネタ
2023年09月17日 12時00分
-
-
Snow Man向井、ジャニー氏お小遣い秘話が拡散? グループ不仲説の真相は<実は不仲?【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月16日 12時00分
-
一転しジャニーズ契約継続なし、モス広告Snow Manの顔を紙で隠した画像が拡散「イジメ」「涙出てきた」ファン怒り
芸能ニュース
2023年09月13日 18時00分
-
株上げた井ノ原快彦、年下に嫌われていた? 森田剛から「嫌い」緊張関係続く<芸能界【犬猿の仲】の有名人>
芸能ネタ
2023年09月10日 17時00分