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芸能 2022年04月21日 21時00分
『TOKIOカケル』高畑充希の“苦手なもの”に疑問の声?「そりゃ失敗するわ」結局克服できず
4月20日に放送されたフジテレビ系のバラエティ番組『TOKIOカケル』にゲスト出演した女優・高畑充希の「苦手なもの」を巡り、視聴者から疑問の声があがった。 高畑は人気企画「友達ってことで聞いていいですか?」に参加。これはゲストがTOKIOの友達という体で質問し、ゲストが答えるというもの。質問内容はゲストが引くカードに書かれている。 >>松下奈緒の異変に驚き「呂律回ってない」? 心配の声相次ぐ、激変した私生活にTOKIOからも指摘<< 最後に高畑が引いたカードは「克服したいことある?」。高畑は苦手なものとして「球技全般」を挙げた。高畑は学生時代に運動部に所属した経験がなく、卓球に関しては少なくとも10年以上はプレーしていないという。 そこで『TOKIOカケル』では、出演者全員で卓球のラリーが20回できるか挑戦した。 しかし、TOKIOをはじめ、女性アシスタントの相席スタート・山崎ケイも卓球はほとんど未経験。さらに全員ルールを把握していなかったようで終始グダグダな雰囲気に。 高畑ら数人はラケットの握り方すら分からなかったようで、ネットでは多くのツッコミが寄せられた。 卓球のラケットは大きく分けて「ペン」と「シェーク」の2種類があり、それぞれ握り方が違う。高畑はシェークのラケットでペンの握り方をするというチグハグな状態でプレーを続けていた。結局、3回ラリーに挑戦したしたものの一度も成功することなく、番組は終了した。 ネットユーザーからは「ラケットの持ち方が違う」「誰も教えてくれないの?」「持ち方が違って気になる」「そりゃ失敗するわ」といった声があがった。 結果、高畑の「球技が苦手」という悩みは解消されなかったが、これはルールを正確に把握し、指摘する人間が皆無だったことも原因のような気がする。
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スポーツ 2022年04月21日 20時30分
巨人・原監督の試合後コメントに「矢野も見習え」の声も “天敵”床田を高評価、リスペクトの姿勢に称賛相次ぐ
20日に行われた巨人対広島戦。「5-3」で巨人が勝利した試合後に伝えられた巨人・原辰徳監督のコメントがネット上で話題となっている。 巨人は広島先発・床田寛樹に5回まで無得点と苦戦していたが、「0-3」と3点ビハインドの6回裏2死二、三塁、岡本和真が2点タイムリーを放ち1点差に詰め寄る。その後、「2-3」で迎えた8回裏1死に吉川尚輝が二塁打を放ち床田をマウンドから引きずり下ろすと、2番手・島内颯太郎から3点を奪い逆転勝利を収めた。 昨年9月から試合前まで、16イニング連続で点を奪えていなかった天敵・床田から価値ある白星を挙げた巨人。ただ、原監督は試合後「まだまだ打ち崩したとはね、我々も選手たちもそこまでは思ってないと思いますね」と、床田は難敵という評価に変わりはない旨を語ったという。 >>巨人・原監督、外野の緊急補強を決断? 深刻な問題点が改善されないポランコ・ウォーカーにうんざりか<< 原監督の発言を受け、ネット上には「久しぶりに床田から点とったのにすごい謙虚だな」、「床田へのリスペクトが感じられて好感が持てる」、「結果に浮かれることなく相手を立てる姿勢は立派だ」と好意的な声が寄せられた。 同時に、「相手を褒めない矢野監督とは大違い」、「この姿勢を負け惜しみばっか言ってる矢野も見習え」、「敵選手を素直に評価する原と否定から入る矢野、両監督の差は凄いな」と、阪神・矢野燿大監督と比較するコメントも多数見られた。 「矢野監督は相手選手を軽んじるような試合後コメントで度々物議を醸している監督。今季も17日の巨人戦で『6.2回1失点』と好投した巨人・赤星優志を『めちゃくちゃいいコースに決まっているかというと、そんな感じには見えなかった』と評したり、20日・DeNA戦でDeNA・ソトが放ったサヨナラ弾について『普通のライトフライだと思ったけどね』と言い放ったりして批判を浴びています。こうした経緯が、両監督を比較する声が多数挙がる一因となっているようです」(野球ライター) 20日終了時点で「15勝7敗・勝率.682」とセ・リーグ首位に立つ巨人と、「3勝18敗1分・勝率.143」で断トツ最下位に沈む阪神。一部からは「両監督の態度の差も順位に表れてるんじゃないか」という声も挙がっている。文 / 柴田雅人
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芸能 2022年04月21日 20時00分
西川きよし、クラブのママとの浮気騒動を振り返る「その日は逃げました」鋭いヘレン夫人の行動明かす
西川きよしが20日、都内で行われた吉本興業110周年感謝祭「西川きよしのコツコツ全国ツアー」開催発表会見に出席した。 >>全ての画像を見る<< 6月25日の東京・有楽町よみうりホールを皮切りに、全国8か所11公演が行われる同ツアー。西川を中心にベテラン芸人、若手芸人による寄席・コーナーやご当地素人参加型企画など内容盛りだくさんで全国に笑いを届ける。会見には、西川きよしと関係の深い千鳥(大悟、ノブ)、ダイアン(ユースケ、津田篤宏)、陣内智則、4月より吉本興業所属となったアナウンサーの久代萌美も出席した。 西川は現在75歳。吉本興業に所属して60年になるが、「入った頃は吉本新喜劇の通行人Aくらいの仕事しかなかった。舞台の上手から下手まで歩くだけという。ちなみにその時通行人Bをしていたのが坂田利夫師匠でした」と感慨深げにデビュー時の思い出を語る。また、長いキャリアの中、浮気騒動を起こしたことがあることもカミングアウトし、「車の中にクラブのママがいて、信号で止まったら(夫人である)ヘレンが立っていたんです。その日は逃げました」と照れ笑いも。 健康の維持に関しては「朝起きたらスクワットします。50回くらい。でも、森光子さんに比べたら大したことないですよ。あと、朝、お水をペットボトル半分くらい飲みます」と紹介。「奥さんは寝てます。家内はどっちか言うたら低血圧。家の近所を歩くことが多いです」と夫人の健康法も紹介。今回のツアーについても「日程は全然大丈夫です。(間)寛平さんに負けないように」と体力にはまだまだ自信があるようだ。 久代は西川について「大先輩。政治家のイメージで、真面目なイメージ」とその印象を述べ、ユースケも「お優しくて、劇場で会えば声をかけてもらえる」と西川の素顔を紹介。大悟も「若手の頃、お昼の特番の時に突然、『(北)新地にしゃぶしゃぶ行こう』って言い出すんです。師匠のベンツで新地まで行って、しゃぶしゃぶなのになぜか焼肉屋に連れて行かれて、新地の焼肉屋がなぜかしゃぶしゃぶを出して来るんです。師匠のパワーですね」とユーモアを交え西川とのエピソードを語る。 ノブも「チャーミングで優しい。若手の頃、お金がない頃、フグのフルコース食べさせてもらって、その後、中華のフルコースも。師匠の胃は化け物です」と西川について述べる。一度、ノブが病気になった際、西川が病院に見舞いに来てくれたことがあったとも振り返り、「わざわざお見舞いに来てくれて、僕の病状を説明していたら、突然『今から主治医呼んでください』って。この子の病状聞いていたら怖くなったので、わたしもMRI撮ってください』って。スーツでMRI撮り出したんです」と話して笑わせていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2022年04月21日 19時00分
“マッチングアプリ=出会い系”ではない! Z世代の発言に「リスク管理能力低すぎる」心配の声も
くりぃむしちゅーの上田晋也がMCを務める『上田と女が吠える夜』(日本テレビ系)が20日に放送。Z世代として登場したタレントの発言に疑問の声が投げかけられた。 今回のテーマは「アップデートできない人」。Z世代と親世代の女性たちが登場し、モヤモヤを吐き出した。ゲストは、大久保佳代子、MEGUMI、若槻千夏、ファーストサマーウイカ、IMALU、でか美ちゃん、hitomi、平野ノラ。さらにZ世代から、クリエイターでタレントとしても活躍するmomo haha、ギャル界きっての秀才という湯上響花らが登場した。 >>『今日好き』発の高校生夫婦、冷蔵庫の中身が物議「モラルなさすぎ」未成年飲酒疑われ同情の声も<< 「番組では、さまざまな価値観が語られていきました。湯上は『おっぱいはエロくない』と豪語。『Z世代女子でおっぱいのデザインが流行っていて』と女性の裸体が描かれたスマホケースを紹介し、スタジオを驚かせました。一方、momo hahaは『マッチングアプリ=出会い系』の認識が違うとコメント。最近、若者でマッチングアプリをやっている人が多く、『上の世代の方は、マッチングアプリを出会い系って言うんですよ。知らない人と会ったり電話したりするのが怖いって。でも、今の子は怖がるとか全くない』と語っていましたね。もちろん、番組側から言わされている可能性もありますが、これらの発言に違和感を持った視聴者が多くいるようなのです」(芸能ライター) Twitterでは、湯上の「おっぱいはエロくない」発言に、「Z世代の間でおっぱいが流行ってるって嘘だよね?笑」「おっぱいはエロくないんですよ~ってZ世代代表がよくわかんないこと言ってた」「という事はたわわをけしからんと騒いだ似非フェミは価値観をアップデート出来ていない。古い価値観で吠えているアップデート出来ていない人と言う事なんだな」とツッコミが。 特に「マッチングアプリ=出会い系」との認識の違いについては反響が多く、「怖いんじゃなくて、知らん人と会った結果トラブルになったりストーカー被害に遭ったり殺されたりした事例から警戒しているだけだよ…」「怖がらなくていいとか言っちゃって大丈夫なの?」「全く怖くない人がリスク管理能力低すぎるだけでは」「出会い系やろその結果 被害があるんやろ」「若者は怖がらないっていうのただのリテラシー欠如だろ?」と心配のコメントがあった。記事内の引用についてmomo haha 公式Twitterより https://twitter.com/momo8kuro
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芸能 2022年04月21日 18時15分
“令和最高の美ボディ”雪平莉左、ハッとするほど大胆露出の表紙カット公開! ランジェリーやコスプレなど“攻めた”写真集完成
グラビアアイドルの雪平莉左が、21日に1st写真集『とろける。』(集英社)を発売した。 >>全ての画像を見る<< 雪平は、WEB版『東京カレンダー』への出演が大反響を呼び、2020年末に『ヤングジャンプ』で本格グラビアに初挑戦。以降、グラビアで誌面を飾る度にその美しさが大きな話題になり、最近では競馬番組やバラエティー番組に出演するなど、活動の幅を広げている。 同写真集では“美”をテーマに、“一枚の写真のグラビア強度”を実現するため、雪平がボディメイキングに励み、磨き上げた『令和最高の美ボディ』を大胆に解禁。ただ肌をみせるだけではなく美しさを際立たせるため、水着やランジェリー姿はもちろん、雪平が熱望した大胆なコスプレや、「もはや着こなせるのは彼女だけかもしれない」という個性的な衣装に挑戦したカットは必見だ。沖縄県・小浜島、屋久島、北海道と、イメージが変わるシチュエーションでロケを実施し、どのページを見ても違った見応えが楽しめる1冊に仕上がっている。 写真集について雪平は、「この写真集のために、約半年ボディメイクに励みながら撮影しました。令和最高の美ボディと言って頂けているので、この写真集で存分に雪平莉左を味わって欲しいです。過去にない攻めた衣装や壮大な背景、思わず釘付けになるカットばかりです!! 何回でも見たくなるような内容になってます。この1冊に美をつめこみました。ぜひ皆さん『とろける。』を見てとろけて下さい!!」とコメントを寄せている。 衣装や表情、露出度、シチュエーションなど、全ページがクライマックスな“2022年もっとも美しい写真集”に注目だ。【雪平莉左 プロフィール】1994年6月17日生まれ。愛知県出身。T164/B88/W57/H88趣味:ゴルフ、競馬・映画鑑賞特技:ダイビング、乗馬、腹筋を割ること、いちごの大食い雪平莉左1st写真集『とろける。』予価: 2970 円(税込)撮影:佐藤佑一https://books.rakuten.co.jp/rb/17062944/?scid=af_pc_etc&sc2id=af_111_0_10000659
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芸能 2022年04月21日 18時00分
ドラマ『悪女(わる)』、上司・石田ひかりにドン引きの声「さすがにあり得ない」原作を改悪?
水曜ドラマ『悪女(わる) ~働くのがカッコ悪いなんて誰が言った?~』(日本テレビ系)の第2話が20日に放送され、平均視聴率が8.1%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第1話の8.5%からは0.4ポイントのダウンとなった。 第2話は、麻理鈴(今田美桜)は突然、「人事部」に配属されることに。人事部で麻理鈴を待ち受けていたのは、課長の夏目(石田ひかり)。男性優位の社内で出世するために「女は男の2倍頑張らないといけない」と考える夏目は、他の女性社員を徹底的に支配&攻撃する態度から“女王蜂症候群”と陰口を叩かれていて――というストーリーが描かれた。 >>新ドラマ『悪女』30年ぶりのリメイクで「昭和過ぎる」厳しい声 前向きな主人公には「元気出る」期待も<<※以下、ネタバレあり。 第2話では、夏目のある行動が視聴者の間でドン引きの声を集めている。 麻理鈴にも厳しく接していた夏目だが、麻理鈴はめげるどころか、逆に自身を慕ってくるように。その様子に心を開きかけていた夏目だが、麻理鈴は夏目がライバル視していた峰岸(江口のりこ)を「一番仲良しの先輩」と紹介。これに嫉妬した夏目は、自分が管理している重要書類であるリストラ候補リストを麻理鈴が失くしたと言いがかりを始め――という展開となった。 「その書類は夏目が管理。夏目は『麻理鈴が泣きついてきたら許す』程度のいたずらだと考えていたようですが、麻理鈴は社内中を探し回った挙句、リストラ候補者自身にもリストラ候補であることが知られてしまうという騒動に。最終的には夏目は『ちょっと懲らしめようと思って』と認めて謝罪。他の社員からも夏目に関する『いい上司だと思ってるのは自分だけ』『「女だから」を押し付けて来るのはセクハラ』といった不満を聞き、反省するという流れになっていました」(ドラマライター) しかし、この騒動は特に会社が問題視することもなく、夏目はその後、会社の体質を改善するという意識を持った女性リーダーに生まれ変わるという結末に。ネット上からは「いくらなんでもバカ上司過ぎる」「普通処分だろ」「やってることが学生」「さすがにあり得ない」「都合よすぎ」という声が集まっている。 「原作では夏目は秘書課チーフ。麻理鈴が峰岸と仲が良いことを知り、麻理鈴を追い出そうと仕事の失敗を捏造し、退社の危機に晒されるというピンチが今回のエピソードに繋がっています。しかし、原作では夏目の策略は公にならなかったため、もちろん処分なし。今回は麻理鈴が社内中を書類を探し回るという騒動になったにも関わらず、夏目の行動を会社が問題視しなかったことに対する疑問が集まったようです」(同) 今回、夏目を演じた石田ひかりは1992年版では主人公。今回は新旧を強調した演出となっていたが、ストーリーは違和感を残してしまった。令和版・今田の麻理鈴も好評で、めげない姿に元気が出る、泣けた、などの声も多いだけに残念な描写だったようだ。
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スポーツ 2022年04月21日 17時30分
DeNA・ソト、3度目の本塁打王へ視界良好! 復活の大砲がチームを上昇気流へ
20日のタイガース戦。延長までもつれ込んだスコアレスの投手戦にケリをつけたのは、ベイスターズの誇る大砲、ネフタリ・ソトの一撃だった。 見逃せばボールの146キロの高めストレートを“あっち向いてホイ”的に放った打球は、ライトポール際に届く今シーズンチーム初のサヨナラホームランとなり、横浜スタジアムに歓喜の瞬間が訪れた。お立ち台では「しっかり強い打球を打つという意識で(打席に)入った。いい当たりだと思ったけど、正直どこにボールが行ったか分からなかった」と振り返ったが、横浜スタジアム特有のポール際で伸びる特性を生かした一打だった。 昨シーズンはコロナの影響によるビザの関係でキャンプに参加できず、来日したのは3月27日と大幅に遅れてしまい、キャンプ、オープン戦は不参加。自他ともに認める「練習好き」な助っ人は「調整が難しい部分はありました」と吐露。しかも東京オリンピックのための中断期間も悪影響をもたらし「オリンピックブレークもあり、一年通して難しく、苦しいシーズンだったと感じています」と、123試合出場で打率.234、21本塁打、62打点と打撃三部門のほか、OPSは.738、得点圏打率も.255と自己最低の数字に終わってしまった。 今年は一転、年明け1月14日に早々来日し、キャンプ初日からチームに合流。順調に調整を積み、オープン戦でも石井琢朗新コーチのマンツーマンの指導を受け、逆方向の意識も定着。“恐怖の7番打者”としての役割が期待されていたが、開幕前に右手首の故障により戦線離脱の憂き目に遭い、2年連続して開幕には間に合わなかった。 しかしチームがコロナウイルスの蔓延による大量離脱で苦しい状況のタイミングで一軍に復帰したソトは、牧秀悟に代わり4番の座で奮闘。ここまで7試合で打率.423、ホームラン3、打点7、OPSは驚異の1.290と文句のつけようのない活躍を見せている。 来日初年度の2018年は41本、翌年の19年は43本と連続してホームランキングを獲得した“優良助っ人”ネフタリ・ソト。ここ2年間は確実性を欠いたが、横浜を愛し21年から3年契約を結んだ大砲の“反撃”は、チームの浮沈を握る鍵となる。文・取材・写真 / 萩原孝弘
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芸能 2022年04月21日 17時15分
佐野ひなこ、ランジェリー姿で美バスト披露!『ヤンチャン烈』表紙に、OS☆K南みゆか、吉田莉桜、永尾まりや登場のDVDも
女優でモデルの佐野ひなこが、19日発売の『ヤングチャンピオン烈』(秋田書店)に登場した。 >>全ての画像を見る<< 佐野は、2012年に開催された『第37回ホリプロタレントスカウトキャラバン2012』でファイナリストに選出され、芸能界デビュー。2018年に放送された初主演作『深夜のダメ恋図鑑』(ABCテレビ・テレビ朝日系)では、ダメ男に振り回される“モグラ女子”を熱演し、女優として注目を集めた。2月22日には、沖縄県でロケを実施した最新写真集『BE WITH ME』(光文社刊)を発売。ビーチやベッド、アメリカンハウスなど様々なロケーションで、過去最高に磨きのかかった美ボディを披露するなど、佐野の自然体な魅力が収録された1冊になっている。発売後は、リアル書店やネット書店を含めて好調な売上を見せた。 同号では、ふっくら美バストで白いランジェリー姿や、ピンクのビキニ姿を披露。思わずキュンとするような彼女感あふれるグラビアに注目だ。 巻中グラビアには、2021年11月にグラビアデビューしたアイドルグループ『OS☆K』のメンバー南みゆかが登場。ビキニ姿で“かまってちゃん”な妹を演じ、キュートな谷間ショットを披露している。 同号には、南に加え、タレントの吉田莉桜、グラビアアイドルの永尾まりやらが登場するアイドルDVDの付録も。他にも、佐野の限定QUOカードがもらえる全員サービス企画や、直筆サイン入りチェキが当たるプレゼント企画が実施中だ。
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芸能 2022年04月21日 17時00分
『めざまし8』谷原章介、レンタカー騒動に「騒ぐことではない」発言で物議 「非常識でしょ」の指摘も
21日放送の『めざまし8』(フジテレビ系)で、オフロードにも使える車種のレンタカーが泥水にはまってスタックしてしまった騒動について特集。MC谷原章介の発言に疑問の声が集まっている。 18日にツイッターで話題になったこの騒動。周辺が泥のぬかるみ状態になっている大きな水たまりにはまってしまった車の写真が拡散され、話題になった。車は未舗装の道も走ることができる「オフロード車」と呼ばれる車種だったが、投稿者によると、車はオフロードタイヤではなくノーマルタイヤを着用していたという。 >>波紋呼ぶ『めざまし8』が民放2位? 視聴率躍進の理由は『スッキリ』の自滅<< その後、その車を貸し出したレンタカー会社・スカイレンタカーが、ツイッターで泥まみれとなったボンネットの中身などを公開。一方、客側が修理代などを全額負担すると話していることなどが明かされた。 公道外での走行は保険適用外となり、番組では修理代は数十万円にのぼるのではないかと紹介していた。 しかし、この騒動について話を聞かれた谷原は「これオフロード車ですから。本来こういう用途で作られてる車でもあると思うんです」と指摘。一方、「ただ、借りる時に『こういう風に使いたいです』ってことをレンタカー会社と話をしていたのか」と疑問を呈した。 また、谷原は「まあ、利用した方っていうのはきちんと謝罪をして、なおかつ補償代、すべて弁済するっておっしゃってるわけですから、そんなに騒ぎすぎることでもないのかな」と自論を展開。「でも、こういう使い方が全部が全部いいかっていうと、首をひねるところもありますけど」としつつ、最後に「騒ぎすぎないことも大事かなとも思います」と繰り返していた。 しかし、谷原の一連の発言にネット上からは「これレンタカーって分かってる?」「オフロード車でもあんなどっぷり水の中には入らないでしょ」「ズレすぎ」「自分の車じゃないレンタカーでやるのは非常識でしょ」「ノーマルタイヤなんだからオフロード走行できません」といったツッコミが集まることに。 また、「騒ぎすぎることでもない」という呼びかけに対しても、ネットからは「全国放送で取り上げておいて何言ってるの?」「じゃあなんでテレビが騒いでるんだ」「そもそもニュースにしなきゃいいのに…」という困惑も集まってしまっていた。
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スポーツ 2022年04月21日 15時45分
ロッテ・高部の致命的守備ミスで、井口監督に批判? 敗戦を決定づけた後逸が物議、不可解な起用法にも苦言相次ぐ
20日に行われたロッテ対西武戦。「0-3」でロッテが敗れた試合を決定づけたのがロッテのプロ3年目・24歳の高部瑛斗の守備ミスだった。 「0-1」とロッテ1点ビハインドの8回2死一、二塁。前の回から中堅の守備に就いていた高部の前方に、西武・鈴木将平が放った鋭いライナーが飛んでくる。高部は打球に向かうように突っ込みワンバウンドでの捕球を試みたが、バウンドの軌道を見誤ったのか捕りきれずに後逸してしまった。 それた打球が捕手・加藤匠馬に返球されるまでの間に一走、二走はそれぞれ本塁を踏み、打者走者の鈴木も一気に三塁を蹴る。直後に鈴木が足を滑らせて転倒し、これを見た加藤がすぐに三塁に送球して鈴木はアウトになったものの、ダメ押しの2点を奪われたロッテはそのまま試合に敗れた。 >>ロッテ・井口監督に「情が無さすぎる」批判も サヨナラ負けの戦犯を酷評も逆にブーイング浴びるワケ<< 高部の守備ミスを受け、ネット上には「敗戦を確実にした致命的なミスだった」、「あの打球捕れずに後ろに逸らしたのは酷すぎる」、「捕れなかったのは仕方ないにせよ、せめて体に当てて前にこぼせよ」と苦言が寄せられた。 一方、「高部に中堅守らせた井口監督が一番の戦犯」、「中堅未経験の高部に守らせたらそりゃこんなことにもなるよ」、「岡を守備固めに送るとか他にやりようあったと思うんだが」と井口資仁監督を責めるコメントも多数見られた。 「外野手の高部はプロ入りした2020年から前日19日の試合まで通算56試合に出場。このうち41試合で守備に就いていますが、内訳は左翼35試合、右翼6試合で中堅は1試合も守っていませんでした。20日の試合はレギュラーシーズンで初めて中堅守備に就き、そこで痛恨のミスを犯したという形ですが、ファンの間では不慣れなポジションを守らせたせいだと井口監督を批判する声も少なからず挙がっています。なお、ロッテは8回裏開始時点で中堅守備の経験豊富な岡大海がまだベンチに残っていたので、井口監督は次の1点を取らせないために高部に守備固めを送ることも可能な状況でした」(野球ライター) 試合後の報道では、左翼で先発起用した高部を途中で中堅に動かした理由に関するコメントは特に伝えられていない井口監督。致命的な結果を招いた起用法の真相を語ることは今後あるのだろうか。文 / 柴田雅人
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