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志らく、ナイキ広告CM問題に「商売の道具に使っている」発言で称賛 ロンブー淳も「どっちなんだろう?」と疑問

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ロンドンブーツ1号2号・田村淳

 8日の『グッとラック!』(TBS系)で、立川志らくが語った発言に称賛の声が集まっている。

 番組で取り上げられたのは、スポ−ツブランド・ナイキジャパンが公開し、話題を呼んでいる企業CM。在日コリアンや、黒人と日本人のハーフなど、日本で差別やイジメを受けている3人の女子高校生が、最後はそれぞれの仲間とサッカーで友情を分かち合うというもの。これに対し、ネット上では「心揺さぶられる。素晴らしい」と称賛の声が上がる一方、「自分の周りには差別は存在しなかった。これでは日本中で差別があると思われてしまう」と日本人を差別主義者の悪者に仕立て上げていることに不快感を示す者や、「差別を誇張しないで」と批判的な意見も寄せられているという。

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 日本における差別をテーマにしたこの動画は、高評価が約8万件に対して低評価も約6万件にも上り、日本人の間でも激しく賛否が分かれている。本国アメリカでも波紋を呼んでいるというこの動画について、志らくは、「日本には差別がないと言ってる人もいるんだ」と驚きながら、「日本に差別がないわけがない。それが表に出て来ないだけ」と一蹴。そして、「本当にすばらしいコマーシャルだと思う」と一定の評価を下した。
 
 ただし、「気をつけなければならないのは、ナイキがこれを出しているということは商売になるから出している」と解説。さらに彼は、本国のナイキも2018年、NFL、アメリカンフットボールリーグで人種差別への抗議のために国歌斉唱時の起立を拒否した選手を広告に起用し、驚異的な売り上げを記録したことを持ち出しながら、「結局、商売の道具に使っているという部分はある程度考えなくちゃいけない」とピシャリ。
 
 また、ロンドンブーツ1号2号・田村淳も「ナイキが以前、ウイグルの強制労働防止法案に反対するロビー活動をしているのを見た」と告白。これは新疆ウイグル自治区で、少数民族ウイグル族を強制的に働かせているとみられる中国企業の工場からの製品輸入を、アメリカ企業に禁じる法案だったのだが、ナイキはこれに反対の姿勢を取っていたと報じられていたのだ。淳はその上で、2つのスタンスを取るナイキに、「どっちなんだろう?と、飲み込めない」と理解が追い付かないと語っていた。

 こうした志らくの声には「踏み込んだな」「前回にも同じようなPR動画をNIKEは作ったんですね。勉強になりました」と称賛の声が。さらに、淳にも「淳がウイグル問題ぶち込んだのは凄いと思った」というコメントが寄せられ、「志らくも淳もよく言ったなあ」「志らくの『商売でしょ』という核心に始まり、淳のウイグルに対するナイキの姿勢への疑問、その他の意見含めてまだバランスが取れていた」と絶賛されている。

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