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芸能 2022年03月07日 18時00分
『DCU』、ゲスト出演の鷲見玲奈に「なんで出演?」「違和感しかない」本編無関係のシーンに疑問の声
日曜劇場『DCU』(TBS系)の第7話が6日に放送され、平均視聴率が13.4%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第6話の13.9%からは0.5ポイントのダウンとなった。 第7話は、心臓病の娘のために那由(明日海りお)がプロデュースした、リモートダイビングVRのお披露目イベントが病院で開かれていた。元カノ・千英(鷲見玲奈)の入院中の息子を見舞った大友(有輝)もこのイベントに参加し、穏やかな時間を過ごし――というストーリーが描かれた。 >>『DCU』明らかにスケールダウン?「しょぼすぎる」「笑っていいのか」トリックも雑になったと指摘も<<※以下、ネタバレあり。 第7話では、ゲスト出演した鷲見に、ドラマファンから苦言が集まる事態になっている。 「本編では第6話から引き続き、那由とテロ組織・ブラックバタフライを巡る疑惑が描かれていました。そんな中、突然登場したのが、大友の元カノという役どころの鷲見。序盤では『千英だってシングルで頑張ってんじゃん 』と褒めた大友に対し、『元カノのご機嫌取っても何も出ないよ』と返すなど、いい感じの雰囲気が描かれました。また、終盤では千英らが滞在していた水族館が爆破の危機に晒されたと知り、大友が駆け付ける場面も。本編とは関係ないながら、サイドストーリー的に大友と千英の関係が描写された形になりました」(ドラマライター) しかし、ネットからは「鷲見玲奈いらない」「なんで出演してるの?」「元カノ役いる?」「大根だし、ゴリ押しとしか思えない」「出演に違和感しかない」といったブーイングばかりが集まっているという。 「そもそも『DCU』は、新名(阿部寛)、瀬尾(横浜流星)以外の隊員はほぼ深掘りされておらず、ここに来て突然大友のプライベートが描かれたのは、かなり不自然な演出となっていました。鷲見の好感度も低い上、演技力もさほど高くなく、本編にも全く必要のない役どころということから、出演を疑問視する声が集まってしまったようです」(同) 日曜劇場と言えば、豪華キャストでもたびたび話題になる枠だが、今回は物議を醸してしまったようだ。
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芸能 2022年03月07日 17時15分
元マジパン小山璃奈、6種類の水着や寝起き姿を披露!「ヘルシーでセクシーなイメージを表現」抜群のスタイルで魅せるカレンダー発売
アイドルグループ「マジカル・パンチライン」の元メンバー・小山璃奈が、3月4日に『小山璃奈カレンダー2022.4-2023.3』(ワニブックス)を発売した。 >>全ての画像を見る<< 小山は、2020年11月にマジカル・パンチラインを卒業し、女優としてソロ活動をスタート。今回、自身初となるソロカレンダーを19歳の誕生日当日にリリースした。 同作は、2022年4月から始まるスクールカレンダー仕様。寝起きカットに始まり、朝食風景やリラックスタイムなど、ひと月ごとに写真が変わり、ゆっくり時間が流れているような感覚で小山と1年を過ごせる内容に。さらに、赤いビキニなど6種類の水着や部屋着などの全12ポーズには、小山提案の衣装も採用。圧倒的美少女感と、抜群のスタイルがいかんなく発揮されたカレンダーとなっている。 小山は、「自分のカレンダーを出すことに憧れていたので、出来上がって本当に嬉しいです。お気に入りカットは、料理をしたり、パスタを食べている9月のカット。生活感もあって、一番自分らしさが出ているかなと思います。また6月の衣装は希望を出させて頂いたもので、女性が憧れるようにかっこよくヘルシーでセクシーなイメージを表現しました。どの月も衣装や表情も違い楽しめるので、1年間堪能して下さい」とコメントを寄せている。 6日にはブックファースト新宿店にて、発売記念イベントを開催。小山にとって1年以上ぶりのファンとの対面となった。『小山璃奈カレンダー2022.4-2023.3』撮影:西條彰仁価格:2700 円+税
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社会 2022年03月07日 17時00分
坂上忍、国際パラ会長の“平和”スピーチに「勝手に叫んでて」と批判 「失礼極まりない」怒りの声も
7日放送の『バイキングMORE』(フジテレビ系)で、国際パラリンピック委員会(IPC)のアンドリュー・パーソンズ会長が北京パラリンピックの開会式で披露したスピーチを紹介。これに対するMC坂上忍の発言がネット上で物議を醸している。 4日に行われた北京パラリンピックの開会式。パーソンズ会長はスピーチで、「21世紀は対話と外交の時代のはずです。戦争と憎しみの時代ではありません」と訴え、「五輪休戦協定は尊重されるべきだ。侵害されてはならない」と主張。最後に「PEACE!(平和を)」と大きな声で叫び、話題になった。 >>坂上忍、ROCの北京パラ出場「出していいの?」発言が物議 「ロシア人へのヘイト生む」批判の声も<< 一方、一部報道で中国国営放送では、パーソンズ会長が戦争を批判した約1分間、通訳を行わなかったことが明らかに。さらに、スピーチの音量も極端に下げられていたという。 番組でこの話題が紹介され、進行の伊藤利尋アナウンサーは「中国とロシアの距離、この関係というのも大変気になるところです」と解説。 一方、坂上は「まあねえ、このIPCの会長も当初はね、ロシア軍がウクライナに侵略してもロシアの選手は個人で出すって言ってて、それを土壇場で手のひら返したわけですから」と指摘。その上で、「まあ、勝手に叫んでてくださいとしか言いようがないんですけど」と吐き捨てていた。 しかし、この発言にネット上からは、「平和を訴えてる人にその言い方はないでしょ」「ひどい…」「何様だ?」「テレビ見てこんなに腹がたったのは初めて」「失礼極まりない」といった批判的な声が多く集まっていた。 平和を訴えたパーソンズ会長に対する発言として、あまりにもふさわしくなかったようだ。
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スポーツ 2022年03月07日 15時30分
日本ハム・新庄監督に「笑いごとじゃないぞ」厳しい声 万波の“本塁打サイン”無視が物議、空気が緩んでいると指摘も
6日に行われたオープン戦・日本ハム対巨人戦。「4-1」で日本ハムが勝利した試合後に伝えられた、新庄剛志監督とプロ4年目・21歳の万波中正のやりとりがネット上で話題となっている。 この日の日本ハムは初回に万波、王柏融のタイムリーで2点を先制すると、5回に今川優馬、8回に万波がそれぞれソロ本塁打を放ちさらに加点。先制、中押し、ダメ押しと理想的な攻撃で巨人を下しオープン戦首位をキープした。 試合後、新庄監督は取材対応中に近くを通りかかった万波に「俺のサイン分かった?バックスクリーンにホームラン打てって」と質問。8回に三塁コーチャーを務めた新庄監督は万波に本塁打のサインを送っていたようだが、万波は「全然見てなかったです」と笑い交じりに返答。これを聞いた新庄監督は「俺、本当に打ちやがったと思ってびっくりしたのに…」と苦笑いを浮かべたという。 >>日本ハム・万波の円陣動画で中田が炎上?「パワハラにしか見えない」横柄な態度が物議、声出し後にダメ出し集中で批判されたワケ<< 新庄監督と万波のやりとりを受け、ネット上には「あの場面で本塁打のサイン出してたのは知らなかった」、「新庄がホームラン直後に両手で頭を抱えてたのはこれが理由だったのか」と驚きの声が挙がった。一方、「一応結果が出たとはいえ、新庄も万波もサイン見落としは笑いごとじゃないぞ」、「ガラポンでスタメン決めたりしてることでちょっと雰囲気が緩んでるんじゃないか」といった苦言も多数みられた。 「プロ野球の試合では選手のミスはつきものですが、その中でもサイン見落としは選手の評価を大きく下げる致命的なミスの1つ。直近ではソフトバンク・井上朋也が2月22日の試合でバントのサインを2球連続で見落とし、試合後に小久保裕紀二軍監督から『一軍じゃ多分使ってもらえなくなります』とカミナリを落とされています。今回の万波のサイン見落としについては、本塁打のサインは成功率の低さから普段出される機会はほとんどないこと、万波が“結果オーライ”の一発を打ったことなどから新庄監督は深刻に捉えてはいないようですが、シーズンでの見落とし再発を防ぐ意味でもクギは刺しておくべきとする意見は見られます。一方、新庄監督は今春キャンプからガラポン抽選機でスタメンを決めるなど多くの選手にチャンスを与える姿勢を打ち出していますが、その弊害として『多少ミスしてもすぐに挽回の機会は来る』といった雰囲気が生じているのでは見方も散見されます」(野球ライター) OP戦ではここまで「.400・2本・3打点」と好アピールを続けている万波。その万波のサイン見落としを新庄監督がおとがめなしとしたことに、ザワついているファンも少なからずいるようだ。文 / 柴田雅人
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社会 2022年03月07日 13時25分
坂本龍一「戦争は外交の失敗」加藤登紀子が共感投稿で物議「ウクライナが悪いと?」賛否集まる
歌手の加藤登紀子がツイッターで、音楽家の坂本龍一の「戦争は外交の失敗」という主張に賛同し、ネット上から賛否両論を集めている。 坂本の発言は、2014年3月29日放送の『ポータル ANNニュース&スポーツ』(テレビ朝日系)でのインタビュー時のもの。坂本はインタビューの中で、「『戦争は外交の失敗である』と定義されてます。だからよくね、『攻めてきたらどうすんだ』ということを言う人がいますけど、攻められないようにするのが、日々、するのが外交の力なんですよ」「それを怠っておいて、『攻めてくるかもしれないから』って軍備増強するっていうのは本末転倒」などと語っていた。 >>日本の核保有はロシアのウクライナ侵攻と同じ?『サンモニ』出演者の主張が物議<< この発言は、坂本の画像に文章で綴られてネット上で拡散されていたが、加藤は6日にツイッターにこの画像を投稿。「その通りです。龍一さんのお顔が見られてうれしいです」と共感を綴った。 また、「あらゆる国家間の紛争を武力で解決しない。これを日本の憲法9条で決めています」とし、「日本は海岸線にいくつも原発を設置しています。絶対に武力攻撃を受けないための外交が必須です」とツイッターに綴っていた。 しかし、ロシアによるウクライナ侵攻が続いている現状、加藤のツイートにネット上からは「攻められた方に落ち度があるって言いたいのか」「要するに外交が失敗したウクライナが悪いと?」「全共闘時代から何一つアップデートされていない」「まともな外交が通じない相手もいる」「ウクライナが日々の外交を怠ってきたと言うんですか?」といった批判的な声が殺到。ツイートは炎上している。 一方、ネットからは加藤のツイートに対し、「ウクライナに向けたものじゃなくて、日本の話では?」「確かに外交で戦争は防げるかもしれない」といった賛同の声も見受けられた。 侵攻が現在も続いている中、大きく波紋を広げるツイートとなってしまったようだ。記事内の引用について加藤登紀子公式ツイッターより https://twitter.com/TokikoKato
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芸能 2022年03月07日 12時45分
JO1金城、活動休止から復帰後初公の場に感慨「JAMのみなさんのおかげ、メンバーのおかげ」
11人組ボーイズグループ・JO1が4日、都内で行われたグループ初のドキュメンタリー映画『JO1 THE MOVIE「未完成」-Go to the TOP-』の完成披露プレミア試写会に出席した。 >>全ての画像を見る<< 本作はサバイバルオーディション番組「PRODUCE 101JAPAN」で誕生したJO1(豆原一成、川尻蓮、川西拓実、大平祥生、鶴房汐恩、白岩瑠姫、佐藤景瑚、木全翔也、河野純喜、金城碧海、與那城奨)のデビューから、2021年に開催された初有観客ライブまでの様子を映し出すドキュメンタリー作品。この日は適応障害の診断から、昨年10月より活動を休止し、2月14日に復帰した金城も、復帰後初の公の場で元気な姿を見せた。また、グループのデビュー2周年を記念したお祝いのケーキも登場した。 金城は「久しぶりに皆さんの前に出れて、これもJAM(JO1のファンの呼称)のみなさんのおかげ、そしてメンバーのおかげ」と感慨深げ。デビュー後はコロナ禍の中の苦しい活動であったことも振り返り、「僕は笑顔になりたい」と話すと、「11人で今後ちょっとしたコント番組とかやりたい。ガチガチのコント番組。それ見たらJAMのみなさんもきっと笑顔になると思うので」と呼びかけ、客席の拍手を浴びる。 木全は金城の復帰に「みなさん、帰ってきて嬉しいですよね?」と客席に呼びかけ、「会場に入ってきた時、みんなの目がパーっとなったのがわかって僕も嬉しい」と笑顔でコメント。大平も「こうして11人揃ってこそJO1だなって思います。これからもっとみんなで頑張りたい。全国の皆さんとも会いたい」と述べ、川尻も「これからも11人で歩いていけたら。11人で協力していけたら」と金城の復帰を歓迎した。 河野はグループが2周年を迎えたことに、「この2年間、決して順風満帆とは言えなかった。JAMの皆さんとも(コロナで)会う機会が少なかった。だからこそ会えて嬉しい。お互いがお互いを大切にしながら過ごしていた2年間。これからも大切に過ごしていきたい」としみじみ発言。佐藤も「今年は、やりたいことを全部やりたい。JAMのみんなにたくさん会うことがやりたいこと」と続く。 白岩は「デビューして2年が経ったんですけど、こうやって多くの人の前でステージに立ったりはデビュー後(コロナの影響で)なかなかなくて、11月に(有観客ライブの)扉が開いた時に、『お待たせしてしまった』とか、感謝の気持ちがこみ上げてきた。人が前にいる状態になれない。これからこういう場所を増やしていきたい」と述べ、「直接会って、みんなに感謝を伝えられる場面を増やしていきたい。そういう2年間だった」とデビュー後の紆余曲折の2年を振り返っていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2022年03月07日 12時25分
和田アキ子、なえなのの両親を嘲笑?「あまりに失礼」「人間性を疑う」ドン引きの声
6日に放送された『アッコにおまかせ!』(TBS系)での和田アキ子の言動に、疑問の声が噴出している。 この日はパネラーに、SNSの総フォロワー数700万人を誇るインフルエンサー・なえなのが出演。Z世代(25歳以下)の卒業ソングなどを紹介していた。そんな中、彼女は高校卒業後、一度はアパレル業界に就職したものの、すぐに親に「仕事を辞めてインフルエンサーの活動やタレントの仕事をしたい」と伝えたという。 >>和田アキ子に「周りのこと考えて」「声おかしい」マスク着用で『おまかせ』出演が物議 『ワイドナショー』でも話題に?<< だがこの時、親は「あり得ない」と反対したのだとか。その理由として、彼女は「(インフルエンサーが)どういう仕事かを説明したことはあったんですけど、両親が40代ぐらいだったので、SNSがどういうものかがあまり分からないから、どういう仕事をするのか、どういう風にお金を稼ぐのか分からなかった」と語った。 その話に、和田は戸惑いながら「あり得……あり得ないっていうのは、すいませんけど、ご両親はおいくつぐらいなんですか?」と、“40代”と先ほど聞いたにもかかわらず、親の年齢を繰り返し質問。 なえなのが「今45歳ぐらいですね」と答えると、和田はそれこそ「あり得ない」といった口ぶりで、嘲笑しながら「それで?それで、スマホとかよく分からなかったの?SNSとか、ご両親が?」とSNSの仕組みをあまり把握していないという彼女の親御さんの知識の無さをチクリ。 続けて、「えーっ!?ちょっと私は、ちょっとダメかも」と小馬鹿にしたように親御さんを拒否したのだ。これにNON STYLE井上裕介が「いますよ。同世代の40代でも。SNS全くやってないという方も。います、います」とフォローするも、和田は「あ、そう?へーっ!?」と驚いていた。 ネットでは「今の和田アキ子の発言、偏見だしあまりに失礼だな、ムカついた」「他の事知らない事多くて何時もあたふたしてるのに 嫌な感じ凄い‼️」「和田アキ子ってホント信じられない発言するなぁ」「なんなの? あのリアクション。 SNS知らんくてもいいじゃないか? 人間性を疑うよ」と物議が。 この後も和田は、出川哲朗に「言っちゃ悪いけど出川なんて、最近までガラケーだったもんね」とガラケーを使っていた出川に対して、“出川なんて”と上から目線で追及していた。 和田は昨年、TikTokを中心に自身の曲『YONA YONA DANCE』がヒットしたため、多少は知識があったかもしれないが、少し不用意な発言だったようだ。
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芸能 2022年03月07日 12時00分
『R-1』陣内智則の審査に「的外れ」の声、的確なバカリや野田クリに劣る? 大会の改善は好評
史上最大の“ピン芸 No.1決定戦”「R-1グランプリ」の決勝戦が6日に放送。毒のある歌ネタを披露したラストイヤーのお見送り芸人しんいちが優勝を果たした。 2002年にスタートし20回目となる同大会。しんいち、金の国・渡部おにぎり、kento fukaya、ZAZY、サツマカワRPG、寺田寛明、吉住、そして復活ステージ1位のYes!アキトの8人が決勝を戦い、しんいちが王者に。昨年、番組構成について猛批判を受けた『R-1』だが、霜降り明星(粗品、せいや)の名MC、時間にゆとりもあるなど、スタッフの執念が垣間見える大会となった。 >>ネタにして既に怒っている有名人が?『R-1』優勝はお見送り芸人しんいち!「Aqua Timez」もトレンド入り<< ファイナリストの審査も豪華メンバー。陣内智則、バカリズム、小籔千豊、マヂカルラブリー・野田クリスタル、ハリウッドザコシショウと、歴代のチャンピオンや、憧れの芸人たちが顔を揃え、ファイナリストにとっては文句なしの人選で審査が行われた。しかし、一部ネットでは納得の行かない声があるという。 「重要なのは、なぜその得点を出したのかの審査コメントです。特に多くあったのは『次の展開がほしかった』というもの。では、どうすれば良かったのか……特に陣内からは、具体的な案がほとんど出なかったんです。辛口な点数ではあるものの、具体的な意見を述べたバカリズム、出場者に気を遣いながらも、自分の伝えたいことははっきり述べた野田、そのほかザコシや小籔などのコメントは、もちろん批判がありつつも納得している人も多い。5人それぞれ好みがが違って、バランスも取れていたので、面子としては申し分ないようですが、やはり視聴者は具体的で的確なコメントを求めていたようです」(芸能ライター) Twitterでは、陣内の審査について「的外れなコメントばかりで終始イライラする」「陣内さんは他の審査員とはちょっとズレてる気が まぁそのために5人いるわけだけど」の一方、「審査員の中で陣内しか面白いと思えない時点で、私には向いてないなと思いながら視聴してました」「陣内も構成重視が一貫してていい」と賛否両論のコメントがあった。
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芸能 2022年03月07日 11時55分
ヒカル、暴露系YouTuberに謝罪「今思うとやり過ぎていた」動画へのコメントが拡散され疑問の声も
現在、ユーチューブを通じて芸能人の暴露を繰り返している東谷義和氏に対し、人気ユーチューバーのヒカルが謝罪したとして話題になっている。 事の発端となったのは、ヒカルが自身のYouTubeチャンネルで昨年12月に公開した「警察へ…ヒカルの名前を使った詐欺に130万円振り込んでしまった被害者に会いました」という動画。その中でヒカルは、自身の名前を利用した偽の案件を企業に持ちかけ、金銭を受け取った男性がいるとして、東谷氏の名前を実名で告発した。 >>暴露系YouTuberのターゲットにされた城田優、早くも仕事に影響? CM動画が削除される<< その後、騒動の進展はないように思われたが、2月になって東谷氏は突然ユーチューブチャンネル開設。ヒカルの告発によって多くのものを失ったと言い、さらに騒動をきっかけに自身と一方的に連絡を絶ったという知り合いの芸能人らに対しても激怒。そうした芸能人らに対する暴露を行うと予告し、実際に連日動画で告発を続けている。 そんな中、5日の配信の中で東谷氏はヒカルについて言及。企業に対しては「悪いことした」としつつも、「彼(ヒカル)がああいう暴露の仕方をしたせいで、僕自身は外で彼のファンから蹴られたり、うちの実家の住所を晒された」と言い、「そういうことをするファンに対して、『俺はああいう動画を上げたけど、そういうことはやめてくれ、そういうことは望んでない』ってちゃんと言うべきなんですよ」と指摘した。 その後、ヒカルは配信のアーカイブに対し、公式チャンネルのアカウントを使って「ファンの人から教えてもらい今日の配信を見ました」とコメント。「東谷さんの家族などにまで迷惑をかけてしまったこと、明らかに影響力を使い攻撃しすぎてしまったこと、これに関しては今思うとやり過ぎていたなと思います」と綴り、「本当に申し訳ありませんでした」と謝罪した。 さらに、ヒカルは「僕をきっかけに他の方の暴露に繋がってるならそれはすごく申し訳ないので今更ですがここで謝罪させてください」とし、東谷氏が予告しているヒカルの暴露については、「こちら側が撃った以上撃たれても仕方ないので受け入れるつもりです」と綴っていた。 この謝罪コメントは、SNSを中心に拡散されることに。とは言え、もともとヒカルは東谷氏の詐欺を告発した立場だっただけに、ネット上からは「なんで告発した方が謝ってるのの?」「屈した?」「パフォーマンスにしか見えない」「ヒカル10:0で悪くないのに謝らせられてて草」「ヒカルが謝罪するって意味わからん」といった呆れ声や困惑の声が集まっている。 なお、コメントはその後削除されたものの、ヒカルと東谷氏、どちらが削除したのかについては分かっていない。記事内の引用についてガーシーch【芸能界の裏側】よりhttps://www.youtube.com/channel/UCCHrEGB5l-3uq63F2li4C0w/featured
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スポーツ 2022年03月07日 11時05分
巨人・原監督、ドラ1・大勢のリリーフ転換に踏み切れない? 150キロ超連発も球団の“伝統”が足かせか
言い出したのは、原辰徳監督の方だ。ドラフト1位ルーキー・大勢(本名=翁田大勢)の「起用法」が変更されそうだ。先発ではなく、やはり、リリーフ要員ということになりそうだ。 「巨人はドラフト1位投手、特に即戦力だと評価して指名したピッチャーを、1年目からリリーフで起用したことはなかったはず」(ベテラン記者) 歴代の1位投手で、リリーバーとして活躍した投手がいないわけではない。橋本清、河原純一、澤村拓一らがそうだ。しかし、彼らがリリーバーで起用されたのは、チーム事情や自身の成績不振が影響していた。 >>巨人・菅野が堀田に「何やってんだよ!」と厳しく注意? 本拠地デビュー直前の練習動画が話題、 大ブレークを願う“親心”の表れか<< 3月6日のオープン戦(対日本ハム)、大勢は3番手として7回裏のマウンドに上がった。3者凡退に斬ってみせたが、同日投じた12球のうち8球は、ストレート。しかも、うち7球は155キロを超え、 「最速158キロ? 少し悪いところもあったけど、それで出たのなら…」 と、試合後も余裕のコメント。対戦した日本ハム側に聞いてみると、大勢の投じたスライダーを指して、「真っ直ぐだと思った」という。スライダーも155キロ強の球速を弾き出していたのだ。 「真っ直ぐが速いだけでなく、重い。横手投げに近い投げ方なので、スライダーの曲がり幅も大きかった」(日本ハム関係者) 前回登板の3月3日(西武戦)のデータも調べたが、球速は全て150キロを超えていた。 この“無双のリリーバーぶり”に、原監督が「先発よりも」と言い出すのも当然だろう。 「ドラフト指名された直後、大勢本人は『リリーフで』と言い、先発で起用したいと巨人側が伝えたんです。大学時代は四球も多く、各球団のスカウトも大きく分かれました」(前出・ベテラン記者) 大勢というピッチャーは「1イニングで」と、先に投げるイニング数を伝えられると、実力を発揮できるタイプのようだ。1イニングなら、全力投球。出し惜しみをしない。「できるだけ長く」という、ゴール地点が曖昧な先発起用よりも、性格的にもリリーフ向きなのかもしれない。 また、3日の登板後だが、原監督は「先発で」と語っていたそうだ。6日のピッチングを見て考え直したのだろう。 「他にも先発候補がいるのだから、大勢はリリーフで良いと思います。原監督は救援投手を矢継ぎ早に投入する采配も見せるので、リリーバーは何人いても困らないはず」(前出・同) 巨人は否定するかもしれないが、1位指名選手の「格」を大切にしてきた雰囲気もある。指名直後の球団コメントを振り返ると、特に投手に関しては「将来のエース候補」といった“敬意”も見せてきた。リリーバーを蔑んではいるわけではないが、「伝統球団の1位指名選手に相応しいデビューを」とも考えてきたようだ。 「巨人のリリーバーは長く活躍できないと言われています。大観衆の中、常に1点を争う場面での登板が続くからです」(プロ野球解説者) 仮に大勢をリリーフで起用していくとなれば、「イニングの途中から」など緊迫した場面での登板も避けられないだろう。 新しい1位投手像も生まれるかもしれない。原監督も悩ませる豪腕ルーキーは、どんな“初舞台”を踏むのだろうか。(スポーツライター・飯山満)
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