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高橋真麻、7ヶ月の娘と「初めてのディズニー」報告で物議 「親のエゴ」指摘に反論、賛同の声も

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高橋真麻

 フリーアナウンサーの高橋真麻が、7ヶ月になった娘とディズニーランドに出かけたことを報告し、賛否両論を集めている。

 高橋は11日にブログを更新し、「娘、初めてのディズニーランド」と、今年5月に誕生した娘を連れてディズニーランドを訪れたことを報告。パーク内で娘を抱っこして撮影した写真や、レストランをはしごして食事を楽しんだことなどを明かしていた。

 しかし、このブログがネットニュースとなると、記事には「この時期にマスクもできない赤ちゃん連れて行くのどうなの?」「なんでわざわざコロナ感染が広がってる時に、赤ちゃんを連れていくんだろう」「自分が行きたいだけでしょ…」といった苦言のコメントが殺到する事態となった。

 これを受け、高橋は12日にブログを更新し、ネットニュースの記事に批判がついたことについて、「まだ7ヶ月の子供を連れて行ったって子供は分からないし、楽しめないのに親のエゴだ という意見がありました」と言及。しかし、「私も昔はその意見もある意味分かる…なんて思っていました」と言いつつ、「とんでもない!!娘は日々、もう色々な物を見て、聞いて、感じて吸収しています」と指摘した。

 今回のディズニーランドについても、高橋は「彼女が刺激を受け、何かを感じ、普段の生活では見られない様々なものを目にして 大きく成長したことは親の目から見て明らかでした」と娘の成長のきっかけになったことを断言。「本人が ディズニーランド楽しい 大好きという感情になる前の今だからこそ たくさんの刺激を与えられたし 連れて行って良かったなと感じています」と明かしていた。

 >>真麻、宮崎謙介氏の不倫に「私たち夫婦は大爆笑って感じ」 アンミカは「つけ込んでいる感じがして嫌悪感」視聴者から称賛<<

 このブログにネット上からは、「例え記憶に残らなくても、刺激って大事だと思う」「いつもと違う匂い、音、色、揺れ、いろんな刺激に触れさせるのは大切だ」といった賛同の声が集まっていた一方、「リスクを冒してまで記憶に残らない刺激を与える必要あるの?」「コロナ禍の中行く必要ある?って批判なのに話をずらしてる」「わざわざコロナ禍の人混みに連れて行かなくても大きく成長するよ」という批判も寄せられていた。

 これまで、情報番組『スッキリ』(日本テレビ系)や情報トーク番組『バイキングMORE』(フジテレビ系)に出演し、第一線で新型コロナウイルスと闘う医療従事者にもコメントしてきた高橋。ネットからは「コメンテーターとしてどうなの」「コメンテーターとして発信しておきながら実際は遊び優先なんだ」という指摘も寄せられていた。

記事内の引用について
高橋真麻公式ブログより https://ameblo.jp/takahashi-maasa/

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