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本大会は、2012年から続く国内最大級のボディコンテストで、元K-1世界王者の魔裟斗がスーパーバイザーを務めている事でも有名な大会。2020年大会では、歌手の西川貴教が、滋賀大会に一般エントリーし、ゴールドクラスで優勝、モデル部門で準優勝を果たしたことでも話題となっていた。日本大会への出場は、各地方大会で2位以上の選手に出場権が与えられる。
2019年の同大会で日本大会3位を受賞したほのかは、もっと上をめざしたいという意気込みで2年目の挑戦を決め、今年の埼玉大会で2位を獲得。グランプリを獲れなかった悔しさから再度挑戦した高松大会では、見事グランプリに輝いていた。本戦となるファイナルステージでは、鮮やかなブルーのビキニ姿で登場しその美しさで会場を魅了した。
ほのかは、モデルのほかバラエティ番組や、グラビアなどでも活躍しており、その美ボディを惜しみなく披露している。自身のInstagramなどにもトレーニングの様子や腹筋が美しいウェア姿などをアップしており、ファンからは「かなり仕上がってますね!」「完璧すぎるボディ!」など絶賛のコメントが寄せられている。
ほのかは「今回2位という結果をいただいて、正直悔しいです。でも全てやりきったので悔いはありません。昨年のベストボディ・ジャパンを終えてこの1年間、自分の身体と向き合う時間が多かったので、発見が多くて楽しかったです。モデルとしても身体の仕上がりや柔軟性は必要な要素でもあるので、今後もトレーニング等を続けていきたいと思います!」とコメントしている。
また、ほのかがベストボディ・ジャパンに挑戦する様子については、所属事務所のYouTubeチャンネルである『ハーモニー・チャンネル』で公開されている。
YouTubeチャンネル『ハーモニー・チャンネル』
https://www.youtube.com/c/HARMONYchannel/featured
ほのか公式Instagram
https://www.instagram.com/nononon159/