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スポーツ 2022年06月22日 20時30分
巨人・阿部コーチに「責任をなすりつけるな」試合後コメントが物議 ビエイラの背信投球は首脳陣の自業自得と指摘も
21日に行われ、巨人が「1-3」で敗れたDeNA戦。救援登板した巨人・ビエイラに対する阿部慎之助一軍作戦兼ディフェンスチーフコーチの苦言がネット上で物議を醸している。 ビエイラはこの日「1-1」と同点の8回表に2番手として登板。しかし、1死から蝦名達夫、その後2死二塁から宮崎敏郎、桑原将志にそれぞれ四球を与え2死満塁のピンチを招くと、打席の神里和毅に2点タイムリーを浴びここで降板となった。 「0.2回2失点・被安打1・四球3」の乱調で敗戦投手となったビエイラについて、阿部コーチは試合後に応じた取材の中で「終盤の四球はダメージも大きい」、「1つしか塁は進まないんだけど、二塁打を打たれたようなダメージ。それぐらい大きな心のダメージがある」とコメント。終盤まで接戦を演じていたチームの士気を乱す投球だったと苦言を呈したという。 >>巨人・阿部二軍監督が井納に激怒「全てぶっ壊した」 試合後インタビューでの酷評が物議、炎上KOにファンも嘆き「このままだと2億円がドブ」<< 阿部コーチのコメントを受け、ネット上には「勝負どころで制球乱して自爆は見てるファンとしても興ざめだった」と同調の声が挙がった一方で、「5日で4登板って酷使したせいだろ」、「雑な使い方した首脳陣も悪い、ビエイラにだけ責任をなすりつけるな」といった首脳陣批判も少なからず見られた。 「今季のビエイラは成績不振で4月上旬に二軍降格となりましたが、二軍戦19登板で防御率『0.95』と結果を残したことで6月9日に一軍復帰し、復帰後初登板となった12日・楽天戦で『2回無失点・被安打0・3奪三振』と好投。すると首脳陣は翌日から4日間試合がなかったことも踏まえたのか、次カードの中日戦(17~19日)でビエイラを3連投起用。一般的に3連投は投手に大きな負担がかかるとされており、ビエイラも例に漏れず計『2.2回1失点・被安打5』とピリッとしなかったのですが、にもかかわらず首脳陣は21日の試合でもビエイラを投入しました。そのため、ファンの間では21日の炎上は酷使した首脳陣に非があると憤っているファンも少なからずいるようです。巨人は救援防御率がリーグ最下位(3.95)とブルペン不調に苦しんでいますが、それでも21日・8回表の場面は高梨雄平(防御率2.50)、高木京介(同日に今季初昇格/二軍防御率1.88)と投入できそうなリリーフは複数いたのですが…」(野球ライター) 21日は9ゲーム差で追う首位ヤクルトの連勝が8でストップしたものの、最下位DeNAに敗れ差を詰められなかった2位巨人。ここから猛追を見せるためには、一投手に過度に負担がかからないような運用を考える必要もありそうだ。文 / 柴田雅人
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芸能 2022年06月22日 19時30分
ストイックな2人が鍛え上げた美ボディ披露! 古畑星夏&藤田ニコル『ViVi』特別版表紙に、通常版はKing & Princeがやんちゃコーデで登場
モデルの古畑星夏と藤田ニコルが、22日発売の『ViVi 8月号』(講談社)の特別版表紙に登場した。 >>全ての画像を見る<< 今回、2020年に同誌の公式YouTubeチャンネルにて公開された動画で藤田が、「星夏ちゃんと表紙やりたい! ふたりの組み表紙は、ティーン誌でやった中学生以来だから。水着表紙やってみたい!」と、希望していた撮影を実現。2人にオファーすると、「夢が叶った!」と大喜びしていたという。 同号では、撮影のためにジムに通い身体を仕上げるなど、ストイックな共通点を見せた2人が鍛え上げ美ボディで水着姿を披露。お互いの身体の仕上がりについて古畑は、「ニコルが脱いだ瞬間、『やっぱやってきてんな〜』って思ったよ。ニコルは、腹筋やお尻の仕上げ方がすごい! 上げるとこ上げて、お腹にキレイに縦線も入って、私はそうならないから羨ましい」とコメント。ニコルは「星夏ちゃんは、リアルバービー人形みたいなくびれしてた。アプリとかまじで必要ない身体!」と、お互いの身体を褒め合っていた。表紙だけでなく、中ページでも2人の仕上がったボディが楽しめるカットを収録している他、身体作りのメソッドも語っている。 通常版表紙には、King & Princeの5人が登場。同号では“やんちゃ”をテーマに撮影を実施し、ポップ柄&カラフルシャツのMIX、ストイックでクールな黒、ストリートでクリーンな白、の計3パターンの衣装を“やんちゃ”に着こなしている。シックにキメて撮った写真から、メンバー同士の撮り合いっこまで、ありとあらゆるカットが楽しめるグラビアに注目だ。 また、インタビューでは『これからの僕ら』というメインテーマで“アルバム”、“ツアー”、“メンバー同士の関係”、“最近交流があるジャニーズの先輩・後輩”という4つを軸にトークを展開。5人の雰囲気や、ツアーにかける思いなど、仲の良さが垣間見えるインタビューに。また、ViViの公式インスタグラムで募集した質問にも回答している。 他にも、THE RAMPAGE from EXILE TRIBEでボーカルを務める川村壱馬、YouTuberでモデルのkemio、モデルでタレントのよしミチ姉弟(ミチ、よしあき)が登場し、それぞれテーマに沿ったグラビアを披露している。
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芸能 2022年06月22日 19時00分
『さんま御殿』、オネエキャラのアナウンサー暴走で賛否 さんまも「アホ!」爪痕残し所属局HPのサーバーダウン
福島中央テレビのアナウンサー・直川貴博が21日に放送された『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)に出演。強烈キャラで賛否を巻き起こした。 趣味は美容で、「来世は女性アナウンサーになりたい男性アナウンサー」だという直川。和歌山県出身の28歳で、福島県で放送されている情報番組のお天気キャスターや、『ZIP!』(同)にも出演している。テンションが高い、いわゆるオネエキャラで、4月に同番組に出演した際に全国的に注目を浴びる形に。今回は2回目の登場となった。 >>『さんま御殿』出演アイドルに「トーク入ってこない」「さんまもキレ気味」の指摘 不自然な個性に不快感?<< 「終始、テンションが高かった直川。エピソードトークでは、天気予報コーナー出演直前、忙しい時に限って、スタッフがどうでもいい無駄話を振ってくることを回顧。そこで、オーバーリアクションでオチをつけたり、同じくゲスト出演した俳優の竹財輝之助のファンであることを明かしたりする一幕もありました。竹財が目を合わせると、『キャー!』『見ないでください!』と奇声を上げ、MCの明石家さんまからは『お前が声かけてねんやアホ!』とツッコまれていましたね。こうした彼のキャラを受け入れて、『面白い』と感じる人もいれば、不快だと感じる人もいるようです。良くも悪くも話題となり、同局のHPがサーバーダウンしたようです」(芸能ライター) Twitterでは、彼のキャラクターについて「さんま御殿の直川アナが面白過ぎた」「直川アナ、推していく」「福島中央テレビの知名度アップに繋がったと思うな~。福島出身の私もうれしいよ。フリーにならないでね~」との声が。 一方で、「(報道志望のため)このキャラで報道アナとか無理だろニュース読んでたら番組変えるかも」「直川アナ、初見なんですがまだ受け入れられない笑。わかるんだけど、まだ慣れてない」「この人に限らずお姉キャラの人ってなんか喋るとこれは面白いんだって空気になりがちだけど、実は大して面白いこと言ってない」「アナウンサーには面白さとかギャクとかボケとかはいらない。ただ伝える事に集中してアナウンサーであってほしい」「直川暴走しすぎ」「直川アナ 何こいつ腹立つ チャンネル変えるわ」「キャーギャー言われて困ってる様に見えるのは、私だけかなぁ?竹財さん」とのコメントがあった。記事内の引用について福島中央テレビアナウンサー・直川貴博Twitterより https://twitter.com/noupan_official
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芸能 2022年06月22日 18時00分
『じぞ恋』最終回、他人の結婚式ぶち壊し「最低」ドン引きの声 行動を起こさない性格も不評
火曜ドラマ『持続可能な恋ですか?~父と娘の結婚行進曲~』(TBS系)の最終回が21日に放送され、平均視聴率が8.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第9話の8.0%からは0.5ポイントのアップとなり、全話平均視聴率は7.8%となった。 最終回は、颯(磯村勇斗)から突然のプロポーズを受け言葉に詰まる杏花(上野樹里)だったが、颯がマレーシアに行くその日までに返事をすると約束する。そのプロポーズの場面を見てしまった晴太(田中圭)は、帰りがけに出くわした颯から「もう遅い」と言われてしまい――というストーリーが描かれた。 >>『じぞ恋』、視聴者からブーイング「この元夫婦には関わりたくない」主人公をベビーシッター扱いし物議?<<※以下、ネタバレあり。 最終回のラストでは、結局颯からのプロポーズを断った杏花。颯からそれを聞かされ晴太は杏花の元へ駆け付け、改めてプロポーズするという展開となったが、視聴者からある場面に大ブーイングが集まっているという。 「問題となっているのは、晴太のプロポーズシーン。実はこの日、林太郎(松重豊)と明里(井川遥)の結婚式でしたが、颯から背中を押された晴太は仕事を抜け出し、ダッシュで会場に駆け付けるという展開に。新郎新婦入場の直前にチャペルに飛び込み、そのまま杏花にプロポーズ。招待客が呆然とする中、キスまでしていました」(ドラマライター) 他人の結婚式をぶち壊してプロポーズするという展開に、ネット上からは「人の結婚式ぶち壊すな」「最低」「非常識の極み」「一気に嫌いになった」「ドラマでもさすがにない」という声が集まっていた。 「また、そもそも晴太が行動を起こしたのも、颯のプロポーズを杏花が断ったと聞いたから。それ以前は未練が残っているにも関わらずアクションを起こさなかったため、勝算を得てようやく動いた晴太への視聴者の評価もボロボロ。ネットからは『勝ち確信してないと動けないの情けなすぎる』『結局確信持たないと動かないヤツ』『好きになる要素がない』と言われています」(同) 視聴者から人気を集めていたのは、どちらかと言えば磯村演じる颯。颯エンドではないことに、ガッカリとした視聴者も少なくなかったようだ。
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芸能 2022年06月22日 17時15分
過去最高露出の写真集から、限界開脚カット公開! 2.5次元モデルあまつまりな『ヤンチャン烈』表紙に、スパガ萩田帆風のグラビアも
2.5次元モデルのあまつまりなが、21日発売の『ヤングチャンピオン烈』(秋田書店)の表紙と巻頭グラビアに登場した。 >>全ての画像を見る<< 「ぱんつのお姫様」、「フィクションの存在」など数々の異名を持ち、“2.5次元モデル”として人気を集めているあまつ。3月には、AMATSUとして歌手デビューを果たし、自身が作詞を手がけるデビューシングル『世界が終わるその瞬間だけは』(W Music Labels)をリリースした。 また、21日には3rd写真集『See-through(シースルー)』(秋田書店)も発売。タイトルでもあるシースルーをテーマに圧倒的な美貌と曲線美で、フェチ感のある透けた衣装やランジェリーを身にまとい‟過去最高の露出”を披露している。 同号では、そんな過去最高傑作の写真集から、ここでしか見られないカットを公開。白いランジェリーとシースルー衣装の神秘的なカットや、白肌の美バストに青い衣装が映える限界開脚カットなど、“妄想の権化”と称されるあまつの魅力が満載だ。 巻中グラビアには、アイドルグループ『SUPER☆GiRLS』のオレンジ担当・萩田帆風が登場。“秘密の夏休み”をテーマに、制服姿などで青春感のある爽やかなグラビアを披露している。 同号には、あまつの写真集オフショットDVDの付録も。他にも、あまつの限定QUOカードがもらえるサービス企画や、直筆サイン入りチェキが当たるプレゼント企画も実施中。
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芸能 2022年06月22日 17時00分
『めざまし8』トラウデン直美の取材に「テレビの傲慢さが出てる」と批判 “特別に”帽子未着用で疑問の声
22日放送の『めざまし8』(フジテレビ系)で、タレントのトラウデン直美がスマート農業を取材。その際の恰好がネット上で物議を醸している。 問題となっているのは、最先端技術でトマトを栽培しているという農業ハウスを訪れたトラウデンの恰好。出迎えてくれた社員はマスクに帽子を着用していたが、トラウデンは髪を縛っただけで帽子はなし。 大きなフェイスシールドを着けていたが、口元からは外れた状態に見えた。画面下部には「本来ハウス内は帽子着用となりますが、特別な許可を得て撮影しています」と表示があった。 >>『めざましテレビ』で紹介の流行グルメ、流行っていない?「検索しても出ない」の指摘も<< その後、トラウデンは飲食店でスマート農業で作られた野菜や大豆ミートを使ったハンバーガーづくりにも挑戦。しかし、そこでも店員がマスクを着けている一方、トラウデンは大きなフェイスシールドを顔から離した状態で着けているだけだった。 この一幕にネット上からは「帽子被らないことでどんな都合悪いことがあるの?」「見栄えより衛生の方が大切」「フェイスシールドの着け方間違ってて意味ない」「またテレビの傲慢さが出てるわ」「帽子着用必須なら帽子かぶりなよ…」というドン引きの声が集まっていた。 ルールを守らない番組側に、ドン引きの声が集まってしまっていた。
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スポーツ 2022年06月22日 15時30分
広島、米マイナー退団・秋山獲得はマエケン復帰の布石か 球団首脳の発言が憶測を呼ぶ、“友達以上”の関係性に期待?
17日にサンディエゴ・パドレス傘下マイナーのエルパソを退団した秋山翔吾の獲得に乗り出している広島。21日に伝えられた広島・松田元オーナーのコメントがネット上で話題となっている。 報道によると松田オーナーは同日に応じた取材の中で、秋山獲得に乗り出した理由について「戦力としてはもちろん、その存在がチームにもたらすものが大きい」、「投資的な意味合いもある」とコメント。純粋な戦力としての働き以外にもメリットが見込めるためと説明したという。 >>米マイナー・秋山、西武復帰浮上も「帰ってこないで」の声? 実力は健在も歓迎されないワケは<< プロ12年目・34歳の秋山はこれまで西武(2011-2019)、シンシナティ・レッズ(2020-2021)、パドレス(2022/傘下マイナー)でプレーし、日米通算で「1349試合・.296・116本・534打点・1476安打」といった数字を残している左打ちの外野手。西川龍馬以外にレギュラー格の外野手がおらず、その西川も下半身コンディション不良で5日から抹消中の広島にとってはこれ以上ない選手といえるが、松田オーナーは他選手への技術指導など戦力面以外の波及効果にも期待しているようだ。 松田オーナーのコメントを受け、ネット上には「縁もゆかりもない秋山をなんで獲りにいくのかと思ったらそういう理由だったのか」、「広島は若手に左打者が多いから、秋山獲得でこうした選手らを刺激したいんだろうか」、「投資的な意味合いって言葉も凄いな、交渉次第ではコーチ手形まで切るんじゃないか」と驚きの声が寄せられた。 また、中には「将来的なマエケン復帰をにらんで、仲のいい秋山をチームに引き入れて布石にしたい思惑もあるのでは」と、元広島で現ミネソタ・ツインズの前田健太の名を引き合いに出した憶測コメントも一部見られた。 「前田は広島時代(2007-2015)にエースとして『218登板・97勝67敗・防御率2.39』といった数字をマークした投手ですが、秋山とは1988年生まれの同級生という縁もあり、過去に『秋山が一番の親友』、『2人の関係性は友達以上、恋人未満』と語るほど親交が深いことで知られています。ロサンゼルス・ドジャース(2016-2019)、ツインズ(2020-)でプレーするMLBでは『169登板・59勝41敗9ホールド6セーブ・防御率3.87』と一定の数字を残していますが、現在は昨年9月に受けたトミー・ジョン手術の影響で離脱中。回復後の投球次第では日本復帰を選択せざるを得ない状況となる可能性もゼロではありません。こうしたことから、ファンの間では松田オーナーは前田が古巣復帰を決断しやすい環境を整える意味でも、前田と仲良しの秋山獲得を狙っているのではないかという見方は散見されます」(野球ライター) 球界では2007年オフに広島・新井貴浩が公私で慕う阪神・金本知憲と共にプレーしたいという理由で阪神へFA移籍したケースを筆頭に、人間関係が決め手となった移籍例は少なくない。広島も仮に秋山獲得に成功すれば、前田に復帰を要請する上で好材料となることはまず間違いなさそうだが、古巣西武やソフトバンクも参戦している争奪戦を制することはできるのだろうか。文 / 柴田雅人
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社会 2022年06月22日 14時15分
AV新法で女優が抗議「せめて賃金補償して」塩村あやか議員が疑問を返すも、業界ルール訴え
15日に参議院本会議で可決、成立したAV出演被害防止・救済法(AV新法)について、成立に向けて中心的に動いていた立憲民主党の塩村あやか参議院議員に、セクシー女優から実害を訴える声などが届いている。 AV新法は、アダルトビデオ(AV)への出演被害を防止するため、撮影から一定期間は契約解除が可能となる法案。しかし、業界内部などから出演女優との契約が厳格化されることから、出演者の死活問題につながるのではないかという懸念が聞かれていた。 そんな中、セクシー女優の金苗希実は19日にツイッターで、「7月決まってたAVの撮影が全部中止…」と告白。「AV新法で女優が守られるどころか仕事が無くなって現役の女優たちが苦しむ構図って誰得なん。。」と苦言を呈した。 >>ひろゆき、AV新法に「撮影がキャンセルになりAV女優が困っている」と指摘し賛否<< また、金苗は22日にツイッターでAV新法によるメーカー側の懸念材料について、「1ヶ月前契約の時間調整が難しい」「1ヶ月前契約のため、当日何かしらのトラブルで出演者が現場に来なかった場合の差し替えがきかない(スタジオ代などの経費赤字)」「新法を利用して手当り次第出演して販売前に取り下げという出演料詐欺が行われないか」と説明していた。 一方、塩村議員は金苗のツイートに20日に反応し、「決まっていた撮影が中止に?なぜ?」と困惑。「救済法は施行日以前に交わした契約は有効です。まだ施行日ではないし、7月の撮影を中止にできる法律ではありません」と指摘した。 また、「特にこれまで継続していた女優さんであれば信頼関係もできているはずなので、中止にする理由を確認したほうがいいと思います」と綴っていた。 しかし、このツイートにセクシー女優の月島さくらは「決まっていた撮影、といっても以前は『撮影内容、ギャラ、拘束時間、日にち』までしか決めていません。契約書を書くのは当日です」と指摘。遠方に住んでいる女優や、契約のためにスケジュールを空けられない女優もいるという。 続けて、「この先作品の幅も狭まり、共演ものがリスク回避のために減るとなると、起用される女優数が減るので必然的に一人一人の仕事が減ります。あなたは私たちを苦しめているだけです。せめて賃金補償してください」と苦言を呈していた。 この一連の騒動に、ネット上からは「懸念が現実になった」「なぜ?じゃなくて現場に実害出てることはちゃんと考えるべきでしょ」「誰を守りたくて政治やってるの」といった塩村議員への批判が噴出。 一方、セクシー女優たちの訴えに対し、「契約書を書くのは当日、というのは一般的な契約と常識が外れてる気がする」「どうして当日にしか契約書を書けないの?」「オンラインでの契約でいいと思うけど…」という疑問の声が噴出。 これに月島は「そもそも電子でも契約は可能ですが、ラインやメールでそれをしたうえで当日『強要でっち上げ』されないようにカメラの前で説明し、記入してもらうという共通ルールになったんです」と説明していた。記事内の引用について金苗希実公式ツイッターより https://twitter.com/_non_nozomin_塩村あやか公式ツイッターより https://twitter.com/shiomura月島さくら公式ツイッターより https://twitter.com/sakuratsukisima
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芸能 2022年06月22日 12時30分
田原俊彦、アイドルとしてのこだわりは「嘘笑い」? 金八出演、デビューから43年目の節目に感慨
歌手の田原俊彦が21日、都内で行われた「新ライン『黒山乃が美』発表会&試食会」にフリーアナウンサーの宇賀なつみと出席した。 >>全ての画像を見る<< 田原はこの日がちょうどデビュー43年目の記念日だったと言い、冒頭「金八先生から数えて43年目。『哀愁でいと』に始まって明日6月22日に78枚目の新曲『ロマンティストでいいじゃない』をリリース……タイミングよく乃が美さんとコラボさせていただいてうれしいです」と自ら記念日であることを紹介。「アイドルとしてこだわり続けていること」を聞かれると、「嘘笑い」とジョークを飛ばしつつ、「不動心」とこだわりも紹介した。 田原は「仕事というか42年この世界にいて、いろんな場面ありましたけど、一年一年継続してコツコツやっていれば必ずいいことが起こる」と「不動心」と答えた理由を話し、「明るく楽しくハッピー、元気をモットーにこれからも色々新しい挑戦ができたら」と今後の活動にも意欲的なコメント。宇賀も「私も不動心で頑張ります」と感銘を受けた様子だった。 宇賀はイベント前日に36歳の誕生日を迎えた。会場で誕生日を祝福されると、「いくつになっても誕生日は嬉しいです」と満面の笑み。「たくさんのお祝いの言葉をいただけました。ありがたいなって」と述べ、「歳を重ねるごとに自分もレベルアップしていければ」と意気込んだ。宇賀は会場で、夫婦円満の秘訣も聞かれたが、「できるだけ長くゆっくり」とこだわりを披露。夫婦での食事の時間などにもこだわりがあると言い、「食事の時間が短いのが寂しい。だからお酒も好きなのかな」と話して笑顔を見せる。 宇賀はまた、母が田原のファンであることも明かしたが、田原はこれに感激の表情。「僕はお祝い事が嫌い。記念日は大切に思っているけど、自分の誕生日をわちゃわちゃやるのは苦手。どちらかというと女の子をお祝いする方が好き」と宇賀の誕生日を横で祝福。さらにテレビカメラに向かって、宇賀の母親へのメッセージを贈るなど、サービス精神いっぱいのパフォーマンスで会場を沸かせていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2022年06月22日 11時55分
爆問太田「初めて上島さんがもういないと実感した」ダチョウ復帰ラジオに「ジモンさん絡みづらい」指摘も
6月21日深夜放送の『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ系)で、5月11日に亡くなったダチョウ倶楽部の上島竜兵さんの話題となった。 太田は6月17日放送の『高田文夫のラジオビバリー昼ズ』(ニッポン放送)に、ダチョウ倶楽部の肥後克広と寺門ジモンがゲスト出演し、上島さんの死去後初の生放送に挑んだ様子をリアルタイムで聴取していた。 太田は、喋りが苦手なはずの肥後が一生懸命に場を盛り上げようと話している様子を「こう言っちゃ失礼だけど、肥後さんとかすごい頑張って喋ってんなと思いながら聴いていたの」と語った。 >>爆問太田「ふざけんなバカヤロー」選挙特番再起用の報道に怒り 「俺、丁寧にやるわ」と宣言?<< 番組には、MCでダチョウ倶楽部を古くから知る放送作家の高田文夫氏のほか、金曜レギュラーとして、所属事務所である太田プロダクションの後輩芸人の松村邦洋、志村けんさんの番組などを通し上島さんとも共演歴のある磯山さやかが出演していた。いずれも上島さんと馴染みが深いメンバーだ。太田は「あの五人で話しているのをずっと聴いていたら、俺そこでさ、本当に初めて上島さん死んじゃったんだなっていうのを、なんかすごく感じたんだよね」としみじみと語っていた。 さらに、肥後が場の空気を笑いに変えていこうとするも、寺門が「俺はまだ竜ちゃん生きていると思ってるからさ」と生真面目なコメントを挟んでいった様子には「やっぱりジモンさん絡みづらいんだなと実感した」と強烈なツッコミも入れていた。 それでも、太田は「三人のバランスが二人になってだよ、しかも上島さんが抜けた。最初はギクシャクする。これからやっていくうちに、だんだん二人の形ができていくんだろうな」とエールを向けていた。 これには、ネット上で「上島さんがいないことを実感したと同時に、ジモンさんが絡みづらいことを実感した太田さん、さすが」「実感が後から湧いてくるっていうのはよくわかるな」といった声が聞かれた。
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