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芸能ニュース 2015年04月11日 18時00分
週刊裏読み芸能ニュース 4月4日から4月10日
■4月4日(土) 盗撮芸人がクビ 3月26日に静岡駅構内のエスカレーターで、スマートフォンのカメラで女性のスカート内を盗撮し、同県迷惑行為等防止条例違反の疑いで逮捕されていたお笑いコンビ「カズ&アイ」のカズこと瀬尾和寿について、所属事務所の吉本興業は4日、瀬尾と3日付でマネジメント契約を解除したことを発表した。瀬尾は芸能活動から引退するという。 「同コンビは吉本が全国各地にお笑い芸人を移住させることを目的に2011年に始めた『あなたの街に住みますプロジェクト』の静岡県担当として活動していた。とはいえ、なかなか同プロジェクトの芸人たちがブレークしていないだけに、この件をきっかけに、プロジェクトの見直しも社内でささやかれているようだ」(テレビ関係者)■4月5日(日) “ベッド写真”流出のパンサー・尾形が謝罪 同棲中の恋人の存在を公言しながら、3日発売の「フライデー」(講談社)で2人の女性との浮気&浮気相手との“ベッド写真”を報じられた、お笑いコンビ・パンサーの尾形貴弘が千葉市内で行われたイベントで謝罪。「(恋人に)毎日土下座」と明かした。 「売れっ子のパンサーだが、中でも尾形はプライベートでも“芸能人オーラ”をまき散らし女遊びがひどい。ほかの“被害者”の告発もありそう」(女性誌記者) ■4月6日(月) 島田紳助さんが作詞家で“仕事復帰” 紳助さんがプロデュースしたシンガーソングライターのRYOEIが同日更新したブログで、自身の曲を紳助さんが書き下ろしたことを明かした。紳助さんは暴力団関係者との交際を理由に、11年8月に芸能界を引退していた。 「紳助さんは趣味の釣りをしたり、体を鍛えたりプライベートが充実。蓄えもたっぷりあるので、タレントとしての芸能界復帰の可能性はゼロ」(関西のテレビ関係者)■4月7日(火) 米倉涼子が離婚危機&別居報道に無言 一部で離婚危機が報じられている米倉が都内で行われたイベントに登場。報道陣から報道に関した質問が飛んだがノーコメントだった。 「9日発売の『週刊文春』(文芸春秋)で夫からのモラハラが原因で離婚危機を迎えたことが詳細に報じられた。離婚協議に入るようなので、終わるまでは何も話さないだろう」(ワイドショー関係者) 仕事とプライベートの両立は難しかったようだ。■4月8日(水) 欽ちゃんが駒大に入学 駒澤大学仏教学部の社会人入試で合格した、欽ちゃんことタレントの萩本欽一が同大学の講堂で行われた入学式に出席。欽ちゃんは同級生に「欽ちゃん」と呼ばれたことを明かしご満悦だった。 「大御所だけに、通学するにしても、さすがに、1人では通学できない。以前、野球のクラブチームに関わっていたことから、これまでプロを何人も輩出した強豪である同大の硬式野球部に興味をみせていたが、欽ちゃんが来たら歓待せざるを得ないだろう」(週刊誌記者) 何かとややこしそうだ。■4月9日(木) オリラジ・藤森が“浮気宣言”!? お笑いコンビ・オリエンタルラジオの藤森慎吾が都内で行われたイベントに登場。交際中でフリーの田中みな実アナが出演したテレビ番組で「3年結婚しない」と発言したことを聞かれると、「3年って言われたら、こっちも“寄り道”しちゃおっかな」と“浮気”もまんざらでもない様子だった。 「藤森も田中も結婚したら話題がなくなるので、この先、しばらく引っ張らないといけない。まさにあうんの呼吸で、交際は順調だろう」(芸能記者)■4月10日(金) 斎藤工主演ドラマの初回が10.3% 9日に初回が放送された、昨年大ブレークした斎藤の主演ドラマ「医師たちの恋愛事情」(フジテレビ)の初回視聴率が10.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だった。ドラマ界では高視聴率獲得が“鉄板”と言われる医療ドラマで、斎藤の人気ぶりも考えれば物足りない気がするのだが…。 「そろそろ斎藤人気の過熱ぶりも終焉か。下積みが長かった斎藤本人としては、“低空飛行”でもいいので、息の長い俳優になりたいというのが本音のようで、脇役向きの気がするが、安易に人気に飛びついたフジの戦略ミスなのでは」(テレビ誌編集者)
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芸能ニュース 2015年04月11日 18時00分
なんのテコ入れにもならなかったTBS系昼の情報番組「ゴゴスマ」
TBSは今春の番組改編で、お昼の時間帯を強化すべく、3月30日から情報番組「ゴゴスマーGOGO!Smile」(月〜金曜午後1時55分〜)を放送している。 これは、同時間帯で一人勝ち状態の日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」、新たに放送開始したフジテレビ「直撃LIVE グッディ!」に対抗するためだったのだが、テコ入れどころか足を引っ張る形になっている。 初日となった30日の3番組の視聴率(以下、すべて関東地区)は「ミヤネ屋」が7.3%、「グッディ」は第1部が3.6%、第2部が2.5%、「ゴゴスマ」は2.9%。2日目の31日は「ミヤネ屋」が8.4%と少し上げ、「グッディ」は第1部=2.2%、第2部=2.8%、「ゴゴスマ」は1.8%と下げた。その後も、「ゴゴスマ」は1%台を記録するなど、超低空飛行を続けており、これなら従来のドラマの再放送をしていた方がよっぽどマシだった。 「ゴゴスマ」は名古屋・CBCが制作している情報番組で、それを関東に輸入した格好。MCは同局の石井亮次アナだが、正直関東では全くなじみがない。「グッディ」が安藤優子キャスターや俳優・高橋克実をMCに起用して、ヤル気をみせているのとは大違い。 曜日レギュラーは、大久保佳代子、鈴木明子、友近、林修、ますだおかだ・岡田圭右、TKO・木本武宏、松本明子、山口もえ、博多華丸、キンタロー。、遼河はるひ、ふぉ〜ゆ〜(ジャニーズJr.)などで、それなりのタレントが出演。「ミヤネ屋」より、むしろ豪華な感もある。 しかし、現場からの中継は東海地区から、取り上げられるネタも東海地区のものが主で、関東向けには構成されていないのだから、関東の視聴者がソッポを向くのも無理はない。「ミヤネ屋」も地方発(読売テレビ制作)の番組だが、関東の視聴者を意識した構成になっているため好視聴率を得ているのだ、ましてや、東海地区では午後3時50分までの放送なのに、関東地区では午後2時53分に突如打ち切られるのだから、あまりにも中途半端。 東海地区では好視聴率を獲っているという「ゴゴスマ」だが、今後も名古屋ローカルな番組内容を変更しないかぎり、関東地区での視聴率上昇は厳しそうだ。(坂本太郎)
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レジャー 2015年04月11日 18時00分
橋本千春の勝馬ピックアップ!(4/12) 春雷S 他
3回中山競馬6日目(4月12日日曜日)予想・橋本 千春☆中山11R「春雷ステークス」(芝1200メートル)◎2スマートオリオン○9アフォード▲12サカジロロイヤル△10エールブリーズ、16キングオブロー 本命に推したスマートオリオンは、全5勝を1200メートルで挙げているメンバー屈指のエキスパート。とりわけ、中山ではGIIIオーシャンSを含め<3303>と、実績抜群。函館の泥んこ馬場で圧勝した実績があり、道悪は鬼の部類。馬場状態に左右されないのは強みだ。状態も休み明けを1度使って確実に上積みが見込めるし、期待できる。先行抜け出しの勝ちパターンが決まる。当面の相手は、昨年の覇者アフォード。サカジロロイヤルも休み明け2戦目で走り頃だ。☆中山10R「隅田川特別」(芝1600メートル)◎7サクラダムール○4コスモエルデスト▲3マリーズケイ△2ローズマンブリッジ、12ヘイジームーン サクラダムールが起死回生の一発を決める。期待した前走は8着と不本意な結果に終わっているが、典型的な二走ボケが出たもの。前々走の若潮賞は先週のダービー卿CTを優勝したモーリスの2着と好走しており、前走が実力でないことは明らか。約2カ月間馬体の立て直しに専念した今回は、本領発揮が期待できる。相手は、堅実さが光るコスモエルデストだが、前走1番人気マリーズケイの巻き返しも怖い。☆福島11R「福島民報杯」(芝2000メートル)◎2マイネルフロスト○4レッドレイヴン▲3マイネルミラノ△14ダコール、15ヒュウマ 混戦だが、その中から抜け出すのはマイネルフロスト。AJC杯に続き、中山記念はまたしても4着に終わっているが着差はいずれも0秒3と僅か。状態は確実に上昇カーブを描いている。GIII毎日杯1着、ダービー3着の実績と実力はここでは上位の評価が与えられるし、今回は差し脚を爆発させるとみた。相手は、昨年の優勝馬レッドレイヴンだが、マイネルミラノの逃げ粘りも十分考えられる。☆阪神11R「桜花賞」(芝1600メートル)◎8ルージュバック○6レッツゴードンキ▲15ココロノアイ△11キャットコイン、13クイーンズリング 誰もがみんな知っている、ルージュバックの強さは改めて説明するまでもないだろう。無敵の3連勝(うちレコード1回)で、きさらぎ賞を制覇。しかも、3戦とも牡馬相手に、メンバー最速の差し脚を爆発させているのだ。本当に牝馬なの、と錯覚させてしまう強さは次元が違う。競馬センスは一流で初の1600メートルも全く心配無用。“1冠”奪取の可能性は限りなく高い。当面の相手は、レッツゴードンキ。重賞で(3)(2)(2)(3)着と毎回、上位争いを演じてきた安定度は魅力。ココロノアイもトライアル・チューリップ賞を圧勝して勢いがあり怖い。☆阪神10R「大阪−ハンブルクC」(芝2400メートル)◎1ハギノハイブリッド○7マテンロウボス▲5レコンダイト△2ホーカーテンペスト、12マジェスティハーツ 休み明け3戦目で走り頃の、ハギノハイブリッドが狙い目。まだ底が割れていない4歳馬でプラスアルファは測り知れない。ハンデ56キロも手頃で、ガラリ一変して不思議はない。もう1頭の4歳馬マテンロウボスが相手だが、但馬Sを快勝、勢いに乗るレコンダイトも要注意。※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2015年04月11日 18時00分
桜花賞(GI、阪神芝1600メートル、12日)藤川京子のクロスカウンター予想!
阪神11R、桜花賞は◎アンドリエッテが桜の女王に輝きます。 阪神マイルの未勝利を勝ち、チューリップ賞で2着。その前走は、後方追走から、3角ではラチに接触する不利で位置を下げ、直線入り口で外へ持ち出すと豪快に伸びて2着確保。上がり3ハロン35秒7はメンバー最速。父を彷彿させる末脚が自慢で、タメれば終いはキレる。不得手な重馬場であの根性ですから、良馬場が叶いそうな今回は鬼脚爆発の予感。 一戦毎に経験値を生かしてパワーアップしており、クラシックではこの成長力が必至。相性の良いチューリップ賞組で、末脚勝負の差し、追い込み馬が勝利しているレース。阪神マイルの外回りも向き、条件に不足はありません。 輸送のない今回は万全の態勢で臨めそうで、大きな上積みを考えれば巻き返しは可能。このレースで9勝を挙げている9番枠も味方し、桜花賞4連勝中のディープインパクト産駒の勢いに乗ります。(9)◎アンドリエッテ(8)○ルージュバック(11)▲キャットコイン(15)△ココロノアイ(16)△メイショウメイゲツ(6)△レッツゴードンキ(13)△クイーンズリング馬単 (9)(8) (9)(11) (9)(15)3連単 (9)-(8)(11)(15)(16)(6)(13)アンドリエッテ 1頭軸マルチ動画予想はこちらへ→https://youtu.be/rRqHzxgVn3I※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。
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レジャー 2015年04月11日 18時00分
ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!(4月12日)桜花賞(GI)他2鞍
ど〜も! ハッシーです。先週は中山11Rが◎→○で決まり馬単 2,310 円をゲット。今週は牝馬クラシック第一弾・桜花賞です。天気予報が日々変わり予想するには難解な状況ではありますが、馬場状態をよんでビシっと当てたいですね!☆阪神3R 3歳未勝利戦(芝1600m) アドマイヤロワは、前走3、4コーナーで手応えが悪くポジションを下げてしまったが、直線に入ると巻き返し勝ち馬から0秒6差の7着。若さを見せてしまったが、持っているポテンシャルは未勝利クラスのそれではない。経験を積むごとに良化を見せており、ここ2戦の結果で人気が落ちるようであれば狙い目。◎(5)アドマイヤロワ○(11)アレスバローズ▲(13)サンクボヌール△(15)リアンシチー△(7)ヤマニンロードン△(14)ノミネーション買い目【馬単】5点(5)→(7)(11)(13)(14)(15)【3連複1頭軸流し】10点(5)-(7)(11)(13)(14)(15)【3連単フォーメーション】12点(5)→(11)(13)(15)→(7)(11)(13)(14)(15)☆福島11R 福島民報杯(芝2000m) マイネルフロストを狙う。昨年の日本ダービー3着馬。前走は直線追い辛くなるところがありながらもしぶとく伸びて4着。イスラボニータを競り落としたのだから価値がある。年明けから使われるごとに良化を見せておりここが狙い目。◎(2)マイネルフロスト○(3)マイネルミラノ▲(4)レッドレイブン△(13)アロマカフェ△(6)ラブイズブーシェ買い目【馬単】6点(2)→(3)(4)(6)(13)(3)(4)→(2)【3連複1頭軸流し】6点(2)-(3)(4)(6)(13)【3連単フォーメーション】12点(2)→(3)(4)(6)(13)→(3)(4)(6)(13)☆阪神11R 桜花賞(GI)(芝1600m) 3頭の無敗馬、王道路線を好成績で歩んできた組との対決が注目される今年の桜花賞。中でも怪物牝馬との呼び声高いルージュバックを本命に推す。デビュー戦は4角でほぼ最後方の位置になり、そこから32秒8の脚を使い突き抜けた。それも残り100mあたりから馬なりでのもの。2戦目の百日草特別では後の京成杯勝ち馬ベルーフ、毎日杯の勝ち馬ミュゼエイリアンを相手に、直線入り口後方2番手からほとんどまともに追わず33秒3の上がりで突き抜けた内容はまさに規格外の強さ。前走きさらぎ賞では、今までと違い好位3番手からの競馬。加速するまでに少しもたもたしたが、加速してからは一瞬にして突き抜け、良血馬ポルトドートウィユに2馬身差付ける完勝。まさに非の打ちどころのない強さ。他馬と比較すると鞍上の状態で良く分かるが、全身を上手く使いブレのないフォームで走っているため、上下動が最小限に抑えられ、力を効率的に推進力に変えられている。このフォームならば、多少馬場が渋っても問題ないだろう。歴史的名牝になる逸材と見て、返しなしの大本命に。相手本線はココロノアイ。3走前のアルテミスSが度肝を抜く勝ち方。出遅れから向正面で3番手まで一気に上がり、そのまま抜け出して粘り切る走りはなかなか見られるものではない。一発ならクリミナル。良馬場でのキレはこのメンバーでも上位。以下、クイーンズリング、アンドリエッテ、レッツゴードンキまで。◎(8)ルージュバック○(15)ココロノアイ▲(7)クリミナル△(13)クイーンズリング△(9)アンドリエッテ△(6)レッツゴードンキ好調教馬(8)(7)(2)買い目【馬単】5点(8)→(6)(7)(9)(13)(15)【3連複フォーメーション】7点(8)-(7)(15)-(6)(7)(9)(13)(15)【3連単フォーメーション】12点(8)→(7)(13)(15)→(6)(7)(9)(13)(15)※出走表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙へ入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで選んだ4頭で決まり3連単100万円越えもあり。予想スタイルは馬の適正、過去のレース内容、調教を重視。
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芸能ネタ 2015年04月11日 16時00分
人気グラドル・篠崎愛がK-POP界のスターと熱愛か
Gカップグラドルの篠崎愛が、日本でも人気の韓国人5人組バンド「FTISLAND(以下FT)」のボーカル、イ・ホンギと熱愛中であることが10日、韓国のメディアが報じ騒動に発展している。 韓国の一部メディアによると、2人は日本の知人を通して知り合ったそうで、昨年10月末から交際をスタートさせたという。ホンギはオープンな性格のため、交際を隠さず堂々と会っているそうで、韓国のネットユーザーからは篠崎が韓国を訪問し、ホンギとデートしていたとの目撃談も浮上しているというのだ。 報道に対して、ホンギの所属事務所は、韓国メディアに対し「イ・ホンギと篠崎とは親しい関係だが、恋人ではない」、イ・ホンギ本人に確認したところ、篠崎愛とは友人関係ではあるが、交際はしていない」などと熱愛を否定し“火消し”に必死のようだ。 FTは2010年にシングル『Flower Rock』で日本デビュー。11年には、海外の男性アーティストとして初めてファーストアルバムがオリコンウィークリーアルバムランキングで初登場1位を獲得するなど、日本で活動するK-POPグループの中でも高い人気だ。 一方、篠愛は06年に14歳でグラドルとしてデビュー。グラビア活動を中心にバラエティやカラオケ番組などのテレビ出演も多いが、カラオケ番組ではその高い歌唱力を披露。今月29日発売のシングル「A-G-A-I-N」でソロ歌手デビューする。 「篠崎が歌手活動をするにあたって、ホンギからいろいろアドバイスを受けていたのでは。篠崎が目標にあげる歌手は倖田來未で、K-POP好きという話しは聞いたことがなかった。ホンギとの関係を知られては困るため、“K-POP好き”をあえて隠していた可能性がありそうだが…」(芸能記者) 篠崎サイドが今回の報道について、どうコメントするかが注目される。
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芸能ニュース 2015年04月11日 14時30分
桐谷美玲 “キャラ弁”作りに悪戦苦闘
女優の桐谷美玲が主演する映画「恋するヴァンパイア」大ヒット祈願イベントが10日都内で行われた。 本作は桐谷演じる主人公・キイラが恋のお相手・哲(戸塚祥太)を一途に思い続ける“胸キュン”ラブストーリー。 映画で哲に愛を込めてパンダ型パンを手作りすることに因み、桐谷がパンダ型キャラ弁作りに挑戦した。 キャラ弁作りは初めてという桐谷は悪戦苦闘の末、見事に“ヴァンパンダ”弁当を完成させた。桐谷は「可愛く出来て嬉しいです。大満足です。海苔を切ったり、玉子をきれいに巻くのが難しかったですが、とても楽しかったです」とニッコリ。 キャラ弁を作ってあげたい男性を問われると「いいですね。いつかそういう機会があれば張りきって作りたいです」と笑顔で話した。 最後に「映画『恋するヴァンパイア』はピュアで可愛らしくてちょっぴり切なくて、だけど心が暖まるラブストーリーになってます。ぜひ映画館に来て下さい」とPR。 「恋するヴァンパイア」は4月17日より、TOHO シネマズ新宿ほか全国ロードショー。(アミーゴ・タケ)
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アイドル 2015年04月11日 12時00分
【帰ってきたアイドル親衛隊】作詞・秋元康、作曲・小室哲哉だった堀ちえみ引退曲
1980年の松田聖子のデビューにより、80年代アイドルが注目されるようになったが、82年に多くのアイドルがデビューを果たし、本当のアイドルブームの幕開けとなった。この年には小泉今日子、中森明菜、堀ちえみ、石川秀美、早見優、三田寛子などがデビューして、後に花の82年組なんて呼ばれるようになった。当時はデビューする前の82年組で誰が好きかなんてクラスで盛り上がり、私は堀ちえみが気になり、早速ファンクラブにも入会してしまった。 その頃はデビュー前ということで、実際に生で観れる機会がまだあまり無かったが、デビュー日の3月21日に豊島園でデビューイベントが行われることが決まったので、そのイベントに行くつもいでいた。しかし当日の天気は雨。私はイベントは中止か延期だろうと思い込んで、現場に行くのをやめてしまった。しかし実際は、野外から室内に場所を移しイベントは開催されていたのだ。いきなり悔しい思いをしてしまい、堀ちえみとの初遭遇には至らなかった。 私にとっての堀ちえみと初めて遭遇することになったのは、5月2日にサンシャイン噴水広場で行われたデビューイベントである。デビュー曲の『潮風の少女』を歌い、会場の盛り上がりも異常だった。続いて4月に始まったばかりの堀ちえみ主演ドラマ『メチャン子ミッキー』(TBS系)の主題歌『メルシ・ボク』を歌う予定だったが、予想以上にファンが集まってトラブルが発生したため、途中にも関わらずイベントは中止になってしまった。狭いスペースでスシヅメ状態で、今で言うモッシュが繰り返されて、おそらく怪我人も出たのではないかと思う。私にとっては最悪の状況でのスタートだったが、逆にこんなハプニングが起きたことで、最高の思い出になっている。 7月になると、わずかデビュー4か月で1stコンサートの開催が決まった。場所は中野サンプラザ。ここは「ホリプロタレントスカウトキャラバン」でグランプリを獲得した聖地でもあり、ファンにとっても大事な場所だった。このコンサートではセンター2列目の席をゲットした。この至近距離は何なんだと思うほどの近い距離で、歴史的1stコンサートを観ることができたのは、我ながら誇りである。ここで「ちえみぢゃ〜ん」とコールすると、ニコッと微笑んでくれて、返事までしてくれてた。これはタカまらない訳ないですよ。 この頃からはデビュー年ということで、各局が主催する音楽祭の予選が頻繁に行われるようになった。もちろん堀ちえみは参加しているのだが、同期のアイドルも多数出ているので、この現場は本当に楽しめる最高の場所と言えただろう。 デビュー元年となった82年だけでも20回は彼女に会ったのではないかと思う。怒涛の1年だったが、翌年以降は歌番組にも頻繁に出演するようになって、月曜の『ザ・トップテン』と木曜の『ザ・ベストテン』の出待ちを定番にしつつあった。まだこの頃はアイドル好きには人気でも、一般知名度はあまり高くなかったが、そんな時に彼女にとって大きなターニングポイントが訪れた。ドラマ『スチュワーデス物語』(TBS系)の主演に抜擢されて、誰もが知っているアイドルへと成長したのだ。以降もドラマの主役を立て続けに演じるようになり、誰もが認めるトップアイドルへ上り詰めた。84年には『NHK紅白歌合戦』に『東京Sugar Town』で初出場を果たし、ここからどんな展開になっていくのか楽しみだった。 アイドル、女優、そしてバラエティタレントとマルチに活躍していたのだが、87年2月15日に20歳の誕生日を迎えたところで、3月31日をもって芸能界を引退すると宣言。当時高校3年生だった私は、この卒業までの1か月ちょっとは、全力で彼女を応援しようと決意をし、公開収録やイベントなどに参加して、悔いの残らないヲタライフを邁進していった。3月21日にラストシングル『愛を今信じていたい』が発売されると、引退のカウントダウンが始まったようで、本音を言うとこのシングルが発売されるのが怖かった。ちなみにこの曲の作詞は秋元康氏で作曲が小室哲哉氏である。今では考えられない夢のコラボが実現されていた。 3月31日を持って芸能界を引退してしまったが、私はこの日をもって高校生では無くなった。堀ちえみの引退ということで、心にポッカリと穴が開いた感じだったが、卒業から2か月後の5月末には、偶然だが私が芸人としてホリプロにお世話になることになった。入れ違いで同じ時代に一緒にホリプロで活動することは無かったが、私は青春の忘れ物を取りにホリプロに行った感じであったのかもしれない。 引退から約2年が経ち結婚して出産。さらに芸能界に復活するのだが、今では子沢山のタレントとして活動しているが、彼女をテレビや雑誌で見るたびに、アイドル当時の思い出が走馬灯のように蘇ってくる。もちろん思い出はキレイなままです。(ブレーメン大島=毎週土曜日に掲載)【ブレーメン大島】 小学生の頃からアイドル現場に通い、高校時代は『夕やけニャンニャン』に素人ながらレギュラーで出演。同番組の「夕ニャン大相撲」では元レスリング部のテクニックを駆使して、暴れまわった。高校卒業後は芸人、プロレスのリングアナウンサー、放送作家として活動。現在は「プロのアイドルヲタク」としてアイドルをメインに取材するほか、かつて広島カープの応援団にも所属していたほどの熱狂的ファンとしての顔や、自称日本で唯一の盆踊りヲタとしの顔を持つことから、全国を飛び回る生活を送っている。最近、気になるアイドルはNMB48の三田麻央。
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芸能ネタ 2015年04月11日 12時00分
フットの岩尾 ダウンタウン・松本人志との初コントに緊張 「やり直しは絶対にありえへん」
2011年11月〜2012年3月の間に全5回放送されたNHK「松本人志のコントMHK」のDVDが2月25日に発売された。リアルライブ編集部は同番組でコント「クワガタ男」と「デビル事務次官」に出演したお笑いコンビ・フットボールアワーの岩尾望を直撃し、当時を振り返ってもらった。 ダウンタウンの松本人志とコント初共演した岩尾。「松本さんが選んでくれたというか、名前を上げてくれはったということで、すごい嬉しかったですけども…やっぱり、話聞いた時点では緊張感がありました」とオファーを受けた時の心境を明かした。しかし、本番を迎えると緊張感は消えていたという。 平常心で挑んだ本番。松本からほとんど指示はなかったようで、「細かな指示はなかったですね。台本があってセットの脇で一回、松本さんと今田(耕司)さん含めてみんなで読み合わせして。松本さん、今田さんは『ダウンタウンのごっつええ感じ』からやってはるんで、そりゃもうお二人同士感じ取っている風で…」と振り返った。ただ、指示がないからこそ注意した点もあり、「僕が間違えたり噛んだりしてしまったことでやり直しをすることは、絶対にありえへんなって思ったので。そこはしっかり(セリフや立ち回りを)入れないとなぁとは思いました」と気を引き締めていたという。 「本番が終わった時は『ホンマに大丈夫でした!?』みたいな感じですね。松本さんからは特に良かったとか言われるワケでもないですし、ダメ出しも受けなかったです。だから自分の中では間違ってはなかったというか、失敗はしてないんだろうなとは思いました」と自問自答していたことを明かした。 そして、松本と初共演を果たしたことで、岩尾はお笑い芸人になった気持ちを再確認。「こういうことがしたくてこの世界に入ってきたようなものなので、『ごっつええ感じ』を学生時代に観て、『こんなことがテレビでできたら』とか、『お笑いの世界に入ってこうことができたらな』って一番思ってたことなので、2本のコントだけですけど、その中に入れたのはすごい光栄ですし、考えてみると感慨深いなぁと思います」と照れくさそうに語った。 最後にDVDのPRをお願いすると、「僕がPRするのもおこがましい。僕みたいにちょうど中学生、高校生の多感な時期にダウンタウンさんを観てとか、『ごっつええ感じ』を観てた人にとっては、もちろん待望のDVDです。でも、その時代を知らない人にとっても、楽しめる作品ですね。あくまでも僕の作品ではなく、少しだけ出演しただけなので、僕も楽しみにしています」と謙虚だった。※「松本人志のコントMHK」2枚組4,800+税 絶賛発売中!
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芸能ニュース 2015年04月10日 15時30分
「うん」と言えない米倉涼子
離婚危機と騒がれている女優・米倉涼子の周囲が一気に騒がしくなってきた。今週発売の「週刊文春」によると、米倉は元リクルート社員の夫からいわゆる“モラルハラスメント”を受け、離婚を決意したという。だが、米倉の所属事務所は騒動勃発時から一貫して離婚を否定。夫婦生活はとっくに破綻しているが、そう簡単に離婚とはいかない事情もあるようだ。 昨年末に電撃結婚した米倉だが、夢描いていた新婚生活は最悪の結末を迎えそうだ。「もはや米倉の心は夫から完全に離れ、離婚を決意している。夫も現在は新事業立ち上げのため大阪に居住しており、完全に別居状態」と芸能プロ関係者。 夫が米倉に罵詈雑言を浴びせるだけではなく、首まで絞めたという「週刊文春」の報道が真実ならば、離婚の原因は夫にあると言わざるを得ないだろう。「米倉は“被害者”という面を押し出せば、世間の同情も集まり結婚→即離婚によるイメージダウンも少なくて済む。こういう場合だと事務所サイドからリークがあるパターンが多いのですが、今回ばかりは事務所は頑なに離婚を認めず、夫は大阪に単身赴任しているだけと別居も認めないため、話はややこしくなっている」とワイドショー関係者。 遅かれ早かれ、もはや離婚は避けられないというのが業界の一致した見方だが、米倉サイドにもそれなりの事情があるようだ。「米倉には多くのCMスポンサーが付いているからですよ。そこへの根回しがまったくできていない状況で、離婚と出てしまった。CMだと契約期間中は離婚禁止といった条項があるパターンも多いですから。だから事務所サイドも否定するしかない。これらの問題がクリアとなったら、晴れて離婚となるでしょう」と広告代理店関係者。 スポンサーを抱えるトップ芸能人ともなると、簡単に離婚もできないのだ。
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レジャー
GI阪神JF 古谷自信の本命 イクスキューズ
2006年12月01日 15時00分
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GI阪神JF 新阪神コース大歓迎 ルミナスハーバー強襲
2006年11月30日 15時00分
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レジャー
GI阪神JF追い切り速報 ぶっちぎった前走からさらに上昇 アストンマーチャン鋭伸
2006年11月29日 15時00分
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レジャー
GI阪神JF 藤沢和師が岡田繁幸氏が素質大絶賛 日本一の相馬眼にかなった逸材 イクスキューズ
2006年11月28日 15時00分
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レジャー
GI阪神JF アストンマーチャン 2歳女王へ
2006年11月27日 15時00分
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レジャー
GIジャパンC 藍子 ドリームパスポート
2006年11月25日 15時00分
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JCダート 古谷◎ ブルーコンコルド GI連勝中の勢いを買う
2006年11月24日 15時00分
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レジャー
GIジャパンC追い切り速報 ディープ飛んだ!完全復活
2006年11月22日 15時00分
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レジャー
GIジャパンC 世界最強へ ハーツ 2度目のディープ狩りだ
2006年11月21日 15時00分
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レジャー
GIジャパンC ディープ汚名返上だ 圧倒的Vでケジメつける
2006年11月20日 15時00分
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レジャー
GIマイルCS 藍子 キンシャサ奇跡起こす
2006年11月18日 15時00分
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レジャー
マイルCS確定 古谷指名 大穴 ロジック
2006年11月17日 15時00分
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スポーツ
1・4東京D「レッスルキングダム」 新日本 全日本“乗っ取り”へ秘策 長州3冠戦出撃
2006年11月16日 15時00分
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レジャー
マイルCS追い切り速報 まさに今が旬 デアリングハート 2強崩しへ完璧
2006年11月15日 15時00分
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マイルCS ダンスインザムード マイル+藤沢和師+武豊=必勝
2006年11月14日 15時00分
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マイルCS メジャーGI連覇だ
2006年11月13日 15時00分
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GIエリザベス女王杯 藍子 ヤマニンシュクル ワタシのムチで勝たせてみせる!!
2006年11月11日 15時00分
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確定エリザベス女王杯 古谷確信 カワカミプリンセス 古馬一蹴し最強女王に
2006年11月10日 15時00分
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GIエリザベス女王杯 カワカミプリンセス怪物だ
2006年11月09日 15時00分