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ノア パンパーズが男の命・毛根を懸けてGHCタッグ王座挑戦権獲得を表明した

 白から黒へGO!GO!GO!ノアの“カシラ”川畑輝鎮と“アニキ”志賀賢太郎のパンパーズが27日、都内の同事務所で会見。秋山準&力皇猛が保持するGHCタッグ王座挑戦に向けて怪気炎を上げた。とりわけ川畑は男を懸け、王座挑戦権を獲得する覚悟だ。
 6・8横浜文化体育館大会で前挑戦者チームの杉浦貴&高山善廣から勝利を奪ったことで、一気にGHCタッグ王座挑戦への機運が高まったパンパーズ。残すは王者チームの秋山準に挑戦を認めさせるのみ。「願ってもない機会なので、意気込みは強い」と声をそろえる2人は「他のチームからの名乗りもないし、ここはチャンス。秋山さんの眼中にも入ってると思うし、何とか挑戦権を得たい」と気合満点だ。

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