「都内では単館で約180席の劇場で上映されているんですが、平日の昼間などは10人未満とか1人しか客が入らないことがあるそうです。公開前は何かと話題になっていましたが、世間の人はあまり興味がなかったんでしょうね」(映画ライター)
映画は昨年12月に発売され、売上げ50万部を突破しベストセラーとなった石原の自叙伝「ふぞろいな秘密」(双葉社)を映画化。
石原と歌手の玉置浩二の恋模様を中心に描かれているが、作品の評価は低いという。
「石原役の後藤理沙はセリフが棒読み。玉置をモデルとした恋人役で石原との熱愛を報じられた河合龍之介は、玉置に似ていないのは置いといても、肝心の演技力がイマイチです」(同)
石原は公開に先立って行われた完成披露試写会で、製作サイドとトラブルがあったことを明かし、「効果音が気に入らない」として自腹で約500万円をかけ音を入れなおしたことを告白。しかしそんな熱意も、映画の完成度を高めることはできなかったようだ。