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アイドル 2015年04月02日 15時30分
大島優子、最近影響を受けた人は笑福亭鶴瓶! 「ワクワクする人になりたい」
元AKB48の大島優子が2日、都内でカンロ「ピュレグミ」の新CM発表会に出席。最近影響を受けた芸能人を問われると、笑福亭鶴瓶の名を挙げ、「才色兼備といいますか、オールラウンダーな方だなと思って」とその理由を明かした。 大島は鶴瓶について、「鶴瓶師匠と最近、お仕事をさせてもらったんですけど、年齢問わず、同じ目線でしゃべってくださるし、わたしもエンターテイナーとして皆さんを楽しませられるようなワクワクする人になりたいと思っているので、素敵だな、こういう人でありたいなって思いました」とにっこり。 今月16日から連続ドラマ初主演となる「ヤメゴク〜ヤクザやめて頂きます〜」(TBS系列)の放送もスタートするが、「新しいことをやったら新しい自分を発見できる。楽しい。新しい環境に感謝しています」と充実の表情で、女優としての今後についても「ずっとやってみたいと思っているのは時代劇です。ただやりたいというだけでなく、そのために何をコツコツ積み重ねていかなければいけないかを考えて、自分でも着物を着るようになりました。今、着付けもやっています」とコメント。 忙しいさなかも「なるべくホッとひと息つける時間を大切にしています」という大島はさらに「おいしい食べ物を食べたときが一番ホッとできるかな」とも述べ、「最近は朝ごはんにはまっています。気をゆるませてくれる幸せな時間。あんまりこれまで朝食を食べなかったんですけど、去年の12月に早起きが続いているときに、空き時間に朝食を食べに行くようになりました。朝ごはんを食べることで一日が快活に進みます」とプライベートの過ごし方にも変化があったことを告白。 新CMは4日より放送されるが、「まわりの友達にも大人気の商品。身近なもののイメージキャラクターになれてとっても嬉しい」と笑顔を見せていた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能ニュース 2015年04月02日 15時30分
頭の中は“野球バカ”だった日テレ・上重聡アナ
3月30日から日本テレビ系情報番組「スッキリ!」の総合司会に就任したばかりの、同局の上重聡アナウンサーにいきなりスキャンダルが発覚した。 発売中の「週刊文春」(文芸春秋)によると、上重アナは同局の就業規則違反となるマイカー通勤を複数回行ったというが、乗っていたのは英国産の高級車・ベントレー。そのベントレーの所有者は同番組のスポンサー企業である靴の小売メーカーABCマートの元会長・三木正浩氏が代表を務める資産管理会社で三木氏はいわば上重アナのタニマチ的存在だという。 さらに、上重アナの自宅は数多くの芸能人が住むことでも知られる都内の高級住宅街にそびえ建つタワーマンションの最上階だが、その購入資金1.7億円は三木氏が無利息で融資。その行為は社員就業規則で懲戒事由に当たる、スポンサーとの癒着行為に当たるというのだ。 「2人の間を取り持ったのは、巨人OBの宮本和知氏だというが、上重アナの感覚は、大企業の社員というよりも、プロ野球選手とタニマチの付き合いのような感じで接していたようだ」(球界関係者) 上重アナは小学2年から野球を始め、小中学ともに全国大会優勝を経験しこれまで数多くのプロを輩出した高校野球の名門・PL学園に進学。PLのエースとなり、98年夏の甲子園の準々決勝で今シーズンから日本球界に復帰したソフトバンク・松坂大輔率いる横浜高校との激闘は今も語り継がれている。プロ入りせず立教大に進学し活躍するも、ケガもあってプロ入りを断念。テレビ朝日とフジテレビの内定ももらったが、アナウンサーとしての活躍を考えて日テレ入りし大型新人として話題になった。 プロ野球ではエースになれなかったが、日テレではようやくエースに近いポジションをゲット。しかし、頭の中は“野球バカ”だったようで、今後、何らかの形で“ペナルティー”を受けることは避けられないようだ。
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芸能ニュース 2015年04月02日 15時30分
まだTBSを退社していなかった枡田絵理奈アナに早くも“下げマン”疑惑 夫・堂林は屈辱の2軍暮らし
昨年12月25日にプロ野球・広島東洋カープの堂林翔太内野手(25)と結婚したTBS・枡田絵理奈アナ(29)。すでに住居を広島に移し、今春に退社と報じられていただけに、てっきり3月末で同局をやめたのかと思いきや、まだTBSに在籍していた。 現在、残った有給休暇を消化中の枡田アナは4月1日、同局ホームページ内のブログを更新。「毎週広島から東京に収録のために通う生活でしたが、先日レギュラー番組の収録をすべて終え、ここ最近は、有給消化しながら、広島での新生活をゆったりと楽しんでいます! 新しい土地での生活はなんだか、環境がガラリと変わりすぎて、他の人の人生を生きているような感覚さえするほど新鮮です!」と現状報告。 さらに、「なんだか昨日、たくさんの方から、『本当にお疲れさまでした!』というメールをいただいて、何のことだろう? と思っていたら、どうやら昨日が年度末だったので、昨日付でTBSを退社すると思っていた方が多くいたみたいです。…が、まだ、辞めないよ(笑)」「TBSアナウンサーとしてのお仕事がまだ少し残っているんです! というけで、もう少し、TBSアナウンサー枡田絵理奈を、よろしくお願いいたします!」などと記している。 かたや、夫の堂林はというと…1軍の試合に出ていない。決して、故障しているわけではない。オープン戦期間中の3月14日、2軍降格を通達されたのだ。1軍に定着した12年以降、不振のため、2軍に落ちるのは初という屈辱を味わうハメになってしまった。 オープン戦で堂林は14打数1安打0打点0本塁打と絶不調。しびれを切らした緒方孝市監督が2軍行きを命じたのだ。緒方監督は「彼は開幕ベンチを狙う選手じゃない。開幕サードのスタメンを狙うには内容、結果とも全然考えられないレベル。もう一回、2軍で見つめながら、相手と闘う姿勢を示してほしい」と激辛コメント。 開幕を2軍で迎えることになってしまった堂林は4月1日現在、ウエスタン・リーグで10試合に出場。33打数9安打4打点0本塁打、打率.273とイマイチな成績。緒方監督の言葉から察するに、容易に1軍に昇格させることはなさそうで、しばらくは2軍暮らしが続きそうな気配だ。 野村謙二郎前監督に目をかけられ、少々打てなくても、エラーしてもチャンスを与えられてきた堂林だが、緒方新監督は“特別扱い”はしない意向で、あくまでも実力でサードのレギュラーを奪ってくれることを願っている。 まだ23歳で、レギュラーの座も確保できておらず、昨季は自己ワーストの成績に終わっただけに、「結婚はレギュラーを獲ってからでいい。早すぎるのではないか」などといった周囲の声も多かった。それでも、結婚に踏み切った堂林。2軍暮らしが長引くようなら、それこそ、枡田アナが“下げマン”呼ばわりされかねない。 枡田アナとて、“2軍選手”と結婚したつもりはないだろう。全144試合にフル出場した12年には14本塁打をマークするなど、類まれなパンチ力を秘めている堂林は近い将来、広島のクリーンアップを担うことをチーム、ファンから期待されている選手。新妻のためにも、1軍で活躍する姿を見せてほしいものだが…。(落合一郎)
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レジャー 2015年04月02日 15時30分
ハッシーの中央競馬新馬セレクション(番外編(2))
今週の注目3歳馬は、4月4日(土)中山6Rに出走予定のレッドマジュール。ここまで3戦しているが、どれも道中スムーズな競馬が出来ず直線だけ。それでも終いは確実に伸びるのが強み。今回は中間からメンコを着用し、我慢が効くようになってきた。走りにも安定感が出てきており、終いのキレはさらにアップ。これだけ上昇が見込めれば、このクラスはあっさりの力の持ち主。 今週はもう一頭。4月4(土)中山9R山吹賞に出走予定のグレーターロンドン。デビュー戦となった前走は着差以上の楽勝。抜け出す時のキレはなかなかのもの。一度使われて動きにキレが出てきており、状態は上がっている。中山よりも東京向きだとは思うが、そこは潜在能力の高さでカバー出来ると見る。ここを勝ってダービーへの道筋をつくりたいだけに本気度も高い。※出走予定競走には、馬の体調、抽選非当選により出走しない場合があります。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。北海道・浦河にある生産牧場での牧童経験を活かし、馬の適正を見極める。特技は寝わら上げ。本サイト毎週火曜掲載の「ハッシーの地方競馬セレクション」、土曜掲載の「ハッシーのロックオン〜狙ったレースは逃さない!〜」も担当している。
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芸能ニュース 2015年04月02日 15時15分
森泉がペットへの愛を語る「助かっている部分もたくさんあります」
モデルでタレントの森泉が2日、都内にて開催された第1回「ベストペットスマイルアワード」授賞式に出席し、ペットへの愛を語った。 今回創設された同アワードは、「ペットがいる豊かで理想的な暮らし」を送る署名人を表彰するもの。犬や豚、ナマケモノやインコなど多数のペットと一緒に暮らしていることで知られる森が、初代の受賞者に選出された。 「(ペットは)小さい頃から当たり前にいた存在」であり、「支えられています」と存在の大切さを紹介した森は、「今日は憂鬱で家も出たくないし、嫌なこともあったりなどという時に、ワンちゃんを見ると、散歩に行かなきゃと。散歩に行くと、天気もいいし、風も気持ちいいし…」など心地よさを感じ、「“悩んでいたことってたいしたことなかったな”と考えさせられて、助かっている部分もたくさんあります」とペットへの愛を語った。(竹内みちまろ)
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芸能ネタ 2015年04月02日 12時00分
【バラエティ黄金時代】とんねるずの黒歴史
とんねるずといえば、東のお笑いシーンに風穴を開けた突破者。深夜ラジオをすれば、男性ヘビーリスナーから崇められ、歌手デビューすれば、ヒットソングを連発。駆けだしだった秋元康と手を組んだことによって、石橋貴明と木梨憲武は、過激でスパイシーな爆弾を次々と投下していった。 その地位を不動のものにしたのは、『とんねるずのみなさんのおかげです』(フジテレビ系)。不定期特番から88年、現在の木曜21時〜に昇格して以降、放送休止(後述)の憂き目にも遭ったが、97年に現在の『とんねるずのみなさんのおかげでした』に改題。“新・食わず嫌い王決定戦”、“博士と助手〜細かすぎて伝わらないモノマネ選手権〜”、“買う。”シリーズなど、ヒット企画は多い。 ロングセラーであり続けると、当然、黒歴史も生まれる。ブレイク前のタレントや絶頂期のアイドルに、下ネタを超えたセクハラを仕掛けると、非難が殺到。意図的にBPO(放送倫理・番組向上機構)に挑戦状を叩きつけることで、テレビ界に歯向かっていた。 そんななか、今なお語り継がれているのは、松嶋菜々子だ。ド新人のころ、コント『近未来警察072』に出演。下っ端の女隊員に扮した松嶋は、とんねるずにいじめられながら、卑猥なセリフを言わされるのがお約束だった。石橋に殴られ、蹴られながら、「あー、クセになりそう。私はあなたたちのメスブタよ。もっとイタぶってちょうだい」、「中はダメ。外ならどこでもいいから」、「今日は私が上になるわ。そうよ、下から突きあげて」、「あー、空気が入っている」と言わされた松嶋。現在、これらの映像は、松嶋の事務所がすべて買収したため、もう2度と観られない(一部はネット上で出回っているが)。 同番組は、木梨演じる『仮面ノリダー』というコントキャラクターが子ども人気を得た一方で、松嶋、牧瀬里穂、観月ありさといった次代の美少女をいち早く抜てき。彼女たちに石橋は遠慮なく、キスを迫ったり、押し倒したり、添い寝をしたりで、やりたい放題だった。牧瀬にいたっては、口に入れたお粥を顔に垂らしたこともある。また、親交がある小泉今日子には、彼女が食べていたイチゴを取りあげて、自分の口に入れたこともある。石橋はまさに、ブレーキが壊れた暴走機関車だった。 やりすぎ企画で、番組が休止に追い込まれたこともある。前身番組の“〜です”のころ、当時、社会現象といわれた霊能力者・宜保愛子をパロディ化。石橋が過剰メイクを施した宜保にふんして、“真夜中のドッキリ 爆破でドン!”を実施した。あえてのやらせ心霊ツアーを組み、洞窟を爆破。ところが、後片付けを怠ったまま、現場を撤収。現地関係者が訴えたことで表面化し、番組は放送休止の処遇を食らった。 スタッフの過失は、ほかにもある。当時、自殺の名所として有名だった静岡・富士の樹海でロケを行なった際にも、ロケ用に持ちこんだ発泡スチロールを撒き散らしたまま、退散。地元住民がクレームを入れたことで、発覚した。 これらに関しては、とんねるずに非はない。しかし、あこがれ芸人を前にして、力量以上の何かを見せようと奮起する芸人魂が招いた事故はある。ずん・やすが、12年にそれを引き起こした。新潟県内のゲレンデで、水上スキー用のゴムボートに乗って、タイムを競うゲームに挑戦していた際、滑走後、減速して停止するはずだったが、勢い余ってスロープを乗り越えて、約4メートル転落。小屋に激突して、腰を強打した。救急搬送された病院では、第2腰椎破裂骨折および第1腰椎両側突起骨折などと診断。芸能界引退、ずん解散も頭をよぎった。ところが、およそ半年後に復帰。当然、同番組でも復帰を祝す企画が施され、芸人らしく、事故をも笑いに替えることで、そのポリシーを貫いた。 かつては、『人間大砲』という企画でも、歌手・葛城ユキが骨折事故を起こしているだけに、やりすぎバラエティはつねに、議論の的となる。それでも危険な橋を渡ってしまうのが、芸人の哀しい性。吊るし上げという征伐を食らいながらも、歩みをやめないのだ。 そのエキスパートだったのが、とんねるず。デビューから四半世紀を過ぎ、50の大台に乗った今なお、視聴者に媚びない。視聴率、製作費、BPOを無視するその姿勢は、彼らの専売特許。「丸くならないでほしい」というのが、業界関係者の総意である。(毎週木曜日に掲載)
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芸能ニュース 2015年04月02日 11時45分
キャスター生命の崖っぷちに立たされた古舘伊知郎
3月27日に放送された、テレビ朝日系の報道番組「報道ステーション」で、ゲストコメンテーターをつとめていた元官僚の古賀茂明氏が自身の降板を巡り古舘伊知郎キャスターと異例の口論となったことについて、その内幕を報じている発売中の「週刊文春」(文芸春秋)が流出したら古舘氏のキャスター生命が終わる2本のテープの存在を報じている。 同27日の放送中、口論のやりとりの中で古賀氏は古舘氏を眼光鋭く睨みつけ「私、全部(古舘とのやり取りを)録音させていただきましたので、そういう風に言われるのであれば、全部出させていただきます」と恫喝めいた発言をしていた。 その内容が気になるところだが、同誌によると、隠し撮りしたテープの1本目は同番組の2月25日の放送に関し、フランス紙・ルモンドの記事を紹介する際に、誤って違う日の記事を映してしまったため、放送後に古舘氏が担当者に『俺はヤクザと一緒だ。身体張ってやってんだ! お前らサラリーマンとは違うんだ」と怒鳴った時のもの。そして、2本目は別の日に、古舘さんが個室に番組スタッフを呼び出し「俺のバックには、組が付いている」と暴力団の実名を挙げて恫喝したものだと囁かれているというのだ。 古舘氏の事務所は同誌に対して、「そのような発言は一切しておりません」と回答したというが、万が一流出したら、古舘氏のキャスター生命は幕を閉じることになる“爆弾”に違いない。 「古賀氏にも名指しされていた、古舘氏の事務所の会長はコワモテとして知られているだけに、“黒い交際”もささやかれている。それだけに、古舘氏もついつい気が大きくなってしまい、軽々しく発言してしまったのでは。今ごろ、古舘氏は戦々恐々だろう」(週刊誌記者) おそらく、番組開始以降、最大の危機を迎えた「報ステ」だが、テレ朝は一連の経緯について徹底的に事実関係を調査した方が良さそうだ。
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芸能ネタ 2015年04月02日 11時45分
女性お笑いコンビ・アップルパインが解散 今後は別々の道へ
みほともりまいがコンビを組む女性お笑いコンビのアップルパインが3月31日をもって、解散したことがわかった。 2010年にコンビを結成。ビキニ姿でネタを披露し、「パイナポー」という決めセリフが特徴だったアップルパイン。お笑いの仕事だけでなく、抜群のプロポーションを武器に、男性誌のグラビアでも活躍していた。 みほは自身のブログで「アラサー婚活コンビ、アップルパイんは、2015年、3月31日を持ちまして、解散することとなりました」と報告。「今日という日まで、私たちを応援してBlogを読んでくださっていたみなさま、そして現場で関わった多くの共演者の方が、スタッフのみなさま、たくさんの方に支えられて今日まで歩いてこれました」と感謝し、今までも思い出を振り返った。 もりまいも自身のブログで「本日2015年3月31日をもって、アップルパインを解散することになりました」と報告。「2人を応援してくださった皆さん。支えてくださった皆さん。相方みほちゃんのおかげで、素敵な5年間を過ごせたこと、本当に感謝しています」と感謝。「これからも、幸せなご報告ができますように、みほちゃんもわたしも、頑張ります」と意気込みを綴った。 所属事務所であるホリプロコムのオフィシャルサイトでも解散が発表され、今後は2人別々の道に進むという。
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アイドル 2015年04月02日 11時45分
AKB48 松井咲子 ブログでの“報告”が難解だと話題
AKB48の松井咲子が1日、「みなさんへ。ご報告」として、自身のブログを更新するも、ファンからは、「いったい、どういうことなの?」と理解ができないないと話題になっている。 音大生でもある松井だが、同ブログでは、「ご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、私は大学を休学していました。ありがたいことにAKBやソロのお仕事が忙しく、通うことが難しくなってしまったからです。ですが、この春から今までとは違う環境でもう一度勉強することにしました」と綴っている。 この文章では、「大学へ復学した」ともとれれば、「休学していた大学を辞め他の大学へ入学をした」ともとれ、さらには、自身の武器もあるピアノを他の環境で勉強することとも読み取れる。 ファンからは、「この文面では、どういうことなのかわからない。難解だ」との声が出ているが、ブログでは、「お仕事との両立は簡単ではありませんが、あたたかく見守っていただけたら嬉しいです。頑張っていきますので今後ともよろしくお願いいたします!」とも綴っている。
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芸能ニュース 2015年04月02日 11時45分
AI第1子妊娠をツイッターで報告
歌手のAI(33)が1日、自身のツイッターで第一子を妊娠したことを発表した。 AIは、自身のツイッターで、「私ついに妊娠しました!! まだ産まれるまでは油断できませんが今本当に感謝です みんなありがとお 世界中にハピネス!!」と報告している。