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新日本プロレス 永田裕志が真壁刀義に猛反撃。改名要求を付き付けた

 新日本プロレスIWGPヘビー級王者の永田裕志が24日、千葉・成東でイベントに出席した。7・6後楽園ホール大会のタイトル戦で激突するGBHの“キングコング”真壁刀義を痛烈批判。「名前に刀ってあるけど、やってることは切れ味の悪い鋏(ハサミ)。もういっそのこと名前を真壁刀義から真壁鋏義にしろ」と改名要求した。
 ミスターIWGPが“舌好調”だ。
 この日、デビュー15周年記念興行「Blue Justice!〜青義〜」(9月9日、千葉・東金アリーナ)のPRのため、地元千葉の長崎屋成東店でのイベントに出席した永田。終了後には「予想以上にファンが集まってくれた。大会まで地元でもっとPRしていこうと思う」とにこやかに語った。
 しかし、7・6後楽園ホールで行われる真壁とのIWGP戦について尋ねると表情はガラリ一変。前シリーズ最終戦で真壁にハサミで髪を切られ、十円ハゲができてしまったことを根に持っているのか、「アンニャロウはねぇ…」と、怒りを抑えながら語り出した。

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