-
スポーツ 2018年12月30日 06時00分
炎上発言で世間をにぎわせる張本勲氏 2018年最も視聴者をヒートアップさせた発言は
2018年も数多くの炎上発言で人々を「ヒートアップ」させた『サンデーモーニング』(TBS系)の張本勲氏。数多くの炎上の中で、2018年に最も人々を「怒らせた発言」は何だったのだろうか? 今年、張本氏が『週刊御意見番』コーナーで最も批判を浴びたのが、北海道日本ハムファイターズからエンゼルスに移籍した大谷翔平選手の件。渡米直後から厳しい見方を示した張本氏は、オープン戦で投打ともに精彩を欠く大谷選手を見て、「走り込みが足らない」「四分六で成功しない」とバッサリ切り捨てたのだ。 シーズンが開幕し、大谷選手が打者として3試合連続ホームランを放つと、「まぐれなのか、アメリカの投手のレベルが落ちたのか。両方だと思うけどね」と「打てたのはまぐれかアメリカ投手のレベルが落ちたため」と自分の発言をフォロー。こちらも大炎上した。 この発言に対する怒りはすさまじく、「老害」「嫉妬しているのか」と批判が殺到。おそらく、これが「今年最も怒らせた」発言だと思われる。 その後も大谷選手に対し厳しい発言を繰り返した。右肘を故障し試合出場を見合わせた際には、「走り込んでない」と猛批判。「肘の故障なのになぜ走り込みが必要なの?」「考え方が古い」と、ネットユーザーは呆れていた。 しかし大谷選手が野手として復帰し、22本塁打を放ち新人王に輝くと、態度は一変。「マナーが良い」などと評価し、「あっぱれ」を送った。この見事な手のひら返しにも批判が集中することになる。 今やイチローに代わる日本人メジャー選手のトップスターとなった大谷選手について猛批判を浴びせながら、最後に称賛する「ブレブレ」発言は、視聴者をまたもや激怒させることとなった。 このほかにも新興スポーツを軽視し、サッカーを下に見る発言で炎上することが多かった張本氏。「降板しろ」などの声もあるが、視聴率が高く楽しみにしている人が多いこともまた事実。今後もコーナーは続いていくものと思われる。 来年も張本氏がスポーツ界を盛り上げてくれることだろう。
-
芸能 2018年12月29日 22時10分
Suchmos、人生初の囲み取材「すごい圧力」と苦笑い 「紅白は想像つかない舞台」
6人組ロックバンド・Suchmos(サチモス)が29日、「第69回NHK紅白歌合戦」(後7時15分)の1日目のリハーサルに出席した。 ボーカルのYONCEは囲み取材を受けるのも初めてと語り、「こんな取材も初めてです。すごい圧力で緊張しますね。紅白は想像つかない舞台です」と苦笑いした。 初出場で今年のNHKサッカー中継テーマ曲「VOLT―AGE(ボルテージ)」を歌う。ステージの感想を聞かれ、「いい感じじゃないでしょうか。紅と白に分かれてやるのが小学生以来なので、不思議な気持ちです」と語った。 今回、会いたいアーティストとして「MISIAさん、ユーミンさん、いっぱいいて楽しみです」と告白。「紅白は僕らにとって、お茶の間の先にある世界だった。一生一度のことだと思うので全部出し切りたい」と気合い。「自分たちのスタンス関係なく、お呼びいただいたステージには立ちたい気持ちです」と話していた。
-
芸能 2018年12月29日 21時50分
氷川きよし、紅白和太鼓コラボの“肉体美にびっくり” 今年は「一番いい年でした」
演歌歌手の氷川きよしが29日、「第69回NHK紅白歌合戦」の1日目リハーサルに出席した。 この日、まだ衣装が間に合わず、真っ赤なスーツで登場。「本番を楽しみに」と予告した。ステージでは和太鼓とコラボ。「迫力がすごくて音が聞こえなくなり、どこを歌っているのかわからなくなってしまった」と苦笑い。しかし「すごいパフォーマンス。叩いている方の肉体美にびっくりしちゃって。すごい身体がきれいなんです」と興奮ぎみに語った。 平成最後の紅白出演については「出させていただいて奇跡という気持ち」といい「みなさんがハッピーになるように精一杯心をこめて歌いたい」と意気込みを語った。 今年を振り返り、「一番いい年でした。新しい自分を発見できたり、殻にこもらず、挑戦して表現したいなって思いました」と笑顔。 来年は20周年を迎えるが、「みなさんのおかげ。ゴシップとか書いて下さる方も、気にかけてくれてありがたい」と感謝。「浮き沈みが激しい芸能界で生き残るの大変ですから」と本音を吐露。 来年ゴシップは出るか?という報道陣からのいじわるな質問には「ゴシップは出ない。真面目ですから」と返していた。
-
-
芸能 2018年12月29日 21時40分
“女芸人はつまらない”というレッテルを払しょくしたのは、あの女ピン芸人2人?
『女芸人No.1決定戦 THE W』(日本テレビ系)の決勝戦が、12月10日に放送。阿佐ヶ谷姉妹が優勝し、見事1,000万円を勝ち取った。しかしネットでは、『M-1グランプリ』や『キングオブコント』とは「あまりにもレベルが違いすぎる」と批判が殺到。有吉弘行はラジオ番組『有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER』(JFN系)にて、「(M-1と賞金が1,000万円で同額なのはレベルが違うので)100万円にしなきゃダメ」と苦言を呈した。 時を同じくして、『HITOSHI MATSUMOTO Presents ドキュメンタル』シーズン6(Amazon Prime)が、11月30日より配信開始された(全4話)。『ドキュメンタル』とは、芸人10人がそれぞれ100万円を持ち寄って同じ部屋に集まり、参加者同士を笑わせ合うサバイバルゲームで、最後まで笑わずに生き残った芸人は『THE W』と同じく1,000万円を手にできるという企画である。こちらは、10名のメンバーの中で、友近、黒沢かずこ(森三中)、近藤春菜(ハリセンボン)、ゆりやんレトリィバァと女性4名が出場する異色の大会となった。そこで、女芸人が大活躍しているというのだ(以下、ネタバレあり)。 「女性メンバーがとにかく強かった。特に、友近とゆりやんが、楽屋でするようなノリを繰り出し、男性芸人を次々と倒していましたね。この番組では、何かと全裸になることも多いのですが、ゆりやんも上半身裸になってネタを披露。その覚悟と面白さに、松本は“コイツの優勝”とこぼしていました」(エンタメライター) この大会で1,000万円を獲得したのは第一回『女芸人No.1決定戦 THE W』の優勝者で、第二回は1回戦で敗退したゆりやんだった。奇しくもネタで評判を下げた“女芸人”の株を、自らの手で定位置に戻したのだ。 「“ディフェンスが強い”と言ったらそれまでなのですが、とにかくゆりやんはネタを繰り出す手数や、友近とのコラボでみせた瞬発力で輝きを増しました。並み居る強豪を差し置いて、1位になったことで、“女芸人を見直した”という人も多いのではないでしょうか」(同上) 今回の功績は、漫才やコントと比べるものではないかもしれない。しかし、“女芸人がつまらない”という風潮だけは、ゆりやんや友近らが阻止したのは間違いなさそうだ。
-
芸能 2018年12月29日 21時20分
【放送事故伝説】テレビの生放送で5千人が大喧嘩!?有名歌手も避難する騒ぎに
12月26日、TBSの人気バラエティ番組『水曜日のダウンタウン』の番組企画「モンスターハウス」の視聴者が、出演していた「安田大サーカス」のクロちゃん見たさに遊園地「としまえん」へ殺到、警察が出動する騒ぎが発生した。結果、『水曜日のダウンタウン』はとしまえんでのイベントを中止し、公式Twitterで一連の騒動を謝罪した。 さて、今回の『水曜日のダウンタウン』と同様、テレビ番組の企画で人が集まりすぎて中止となったケースは昭和の時代にも発生している。 1969(昭和44)年8月21日の午後11時25分頃、愛知県中区の栄公園でフジテレビ系の人気番組『テレビ・ナイトショー』の生中継イベントが行われた。この際、今回の「クロちゃん騒動」にも匹敵する約5千人もの若者が集まり、生放送が中止となる事案があった。 『テレビ・ナイトショー』は日本テレビ系列の深夜番組『11PM』に対抗しようと放送開始。今の深夜番組ではあまり例のない制作方式だが、『テレビ・ナイトショー』は曜日によって制作局を替えていた。月、水、金曜放送分はメインのフジテレビ、火曜放送分は関西テレビ、木曜放送分は東海テレビが制作を担当していた。 今回の事件は木曜日、愛知県に本拠を置く東海テレビの制作分で発生した。中継先は同局の地元の栄公園。しかも生放送ということもあり目立ちたがりの若者数千人が集結した。一部の若者は仮設舞台に上がり「バカな番組はやめろ!」と叫んだほか、舞台上で殴り合いの喧嘩を始めるなどパニック状態に。 この日の企画は「最後の夏を若者たちと楽しもう」ということで、司会の俳優・児玉清のほかゲストの歌手・由紀さおりなどがステージに上がり、トークや歌謡ショーを行う予定だった。しかし群衆の暴動は収まることを知らず、由紀さおりはパトカーで会場から避難。児玉清も命からがら逃げたが、放送は20分間中継しただけで中断となった。 幸いケガ人らしいケガ人は出なかったものの、本事件は全国紙の新聞に「若者五千人が騒ぐ」という見出しで大々的に報道されてしまった。文:穂積昭雪(山口敏太郎事務所)
-
-
芸能 2018年12月29日 21時00分
22回目の紅白出演の松田聖子、男性遍歴も人並外れた“大物”ぶり【芸能界“ドロ沼”不倫ファイル】
31日、平成最後の『NHK紅白歌合戦』に米津玄師が急遽出場すると発表され、大きな話題となった。米津以外にもあいみょん、YOSHIKI feat. HYDE、King & Princeなどが初出場。また、特別企画としてサザンオールスターズも出演。“紅白に、サブちゃんが帰ってきた!”として、北島三郎が「平成最後の紅白」に出演し、『まつり』を歌唱する。 そうそうたる顔ぶれの中、1980年に初出場した紅組の松田聖子は、今回で22回目の出場を果たす。松田というと、80年代を代表するトップアイドルとして男女問わず、絶大的な人気を誇った人物だ。また、“恋多き女”としても話題が絶えなかった。また、同番組に出演するたびに、かつて熱愛が報じられた郷ひろみとの共演が見物となっている。 1981年、松田は歌番組などで共演の多かった郷と、結婚を前提に交際していることが発覚。しかし、トップアイドル同士の恋愛はやがて破局を迎えた。85年1月、松田は単独破局会見を開いた際に、「生まれ変わったら一緒になろうねと話し合った」と号泣。この言葉は当時の流行語となった。しかし、それから1ヶ月後に、同年年公開の映画『カリブ・愛のシンフォニー』で共演した俳優の神田正輝との交際が報道され、世間の度肝を抜いた。だが、すでに会見時には交際していたという噂もあった。 同年6月、松田は神田と結婚。当時は、『聖輝の結婚』と大きく騒がれ、披露宴のテレビ中継は30%以上の高視聴率を叩き出し、日本国民の関心を大きく集めた。86年10月には、長女の神田沙也加が誕生した。 だが、松田の“恋愛体質”は結婚しても相変わらずだった。アメリカ進出を狙った松田は、1989年2月に歌手の近藤真彦とのニューヨークでの密会が報じられた。しかし、バッシングを受けながらも松田はアイドルからさらなる昇華を目指した。90年には無名俳優のジェフ・二コルスとの密会を日本でキャッチされた。当時『青い目の愛人』と報じられ、2人の関係に騒然となった。 「神田は当時、マスコミに対し『ウチの(松田)はやりたいことをやってるんだ。彼女にやましいところがなければいいじゃない』と、寛大な姿勢を示したという。そして、アメリカに戻った松田はその後もジェフとの関係を継続していたようだ。ジェフはまだ20歳という若さゆえ、3年余りで破局を迎えたというが、2人の濃厚キス写真がマスコミに流出。さらにジェフは、1993年に松田との愛を赤裸々に綴った『真実の愛』(鹿砦社)、95年には『壊れた愛』(同)を立て続けに出版。ベストセラーとなったジェフの“ラブレター”は、莫大な印税へと変わり当面の生活の糧となったようだ」(芸能ライター) “ママドル”として人気を博していた松田だが、恥ずべき下半身事情をぶちまけられても一切動じなかった。なんと、その頃すでに松田のバックダンサーだったアラン・リードとの恋が発展していたともささやかれていた。 全米進出を果たした松田は、1997年1月に神田との離婚を決断。各地で号外が発行されるほどで、注目度の高さを物語っていた。さらに、98年4月にアランに「夜も奉仕しなければ、バックダンサーとして使ってあげない」と言われたとして、“逆セクハラ裁判”を起こされる。証拠不十分で却下されたが、世間の注目の的となった。さらに同年5月には歯科医師と再婚。出会って2ヶ月の「ビビビ婚」は、再び大きな話題となった。しかし、00年12月にまたしても離婚。そして、12年6月に医師と3度目の結婚を発表し、現在に至る。 松田は来年3月に57歳を迎えるが、その美貌は衰えを知らない。常にスキャンダルと隣り合わせで世間をにぎわせつつも、冷静さを失わない“松田聖子的生き方”に共感する女性も少なくはない。そんな松田のさらなる活躍に期待したい。
-
アイドル 2018年12月29日 21時00分
嵐、紅白初出場時の中居正広からのフォローに感謝 キンプリにも力添えを約束
人気アイドルグループ・嵐が29日、「第69回NHK紅白歌合戦」の1日目リハーサルに出席した。 嵐は2回目の大トリを務める。櫻井翔は「自分たちとしてはパフォーマンスとしては変わらないのですが、色んな人から連絡がきました。すごいことだと痛感」と反響の大きさに驚き、「司会をやらせていただく時に大トリは光栄」と笑顔を見せた。 司会の“先輩”である相葉雅紀からは「がんばってね」とエール。二宮和也はアドバイスは?と聞かれると「ないですよ!嵐で司会してますからね」と語り、櫻井も「信頼関係の中で」メンバーには助けてもらってると明かしていた。 松本潤は「今年で10回目。後輩の『キンプリ』が1回目なので、初めての時を思い出します。あの時、すごい緊張してて中居(正広)くんにフォローしてもらった。感謝してます」と思い出話。櫻井もキンプリや後輩たちに「力添えできるかぎりしたい」と後輩へのバックアップを誓った。 大野智はステージ演出について聞かれ「今回福島にロケに行った。現地の方と触れ合って1つ思い出が増えた感じがします」と話した。 平成最後の紅白でのパフォーマンスについて松本は「色んな災害があった平成。今なお頑張っている人がいると思うので、皆さんに気持ちを知ってもらえたら」と気合い。二宮は「白組が勝って、翔さんに優勝旗を持って締めくくってもらいたい」と熱望。大野も「勝ちたいですね」と意気込んだ。 これを受けて櫻井は「大変な思いをされている方にエールを送るようなパフォーマンスができたら」と語っていた。
-
芸能 2018年12月29日 20時15分
星野源、紅白の『おげんさん』コーナーはまだ内容未定? 「アイデア」歌唱の演出にも注目
歌手で俳優の星野源が29日、「第69回NHK紅白歌合戦」の1日目リハーサルに出席した。 星野はリハーサルを終え、「すごく楽しかったです」と笑顔を見せた。「演出の方が気合いを入れてくれた。その演出を見ていただければ」とアピールした。 星野はNHKの連続テレビ小説「半分、青い。」の主題歌「アイデア」を歌唱する。そして同ドラマの出演者・永野芽郁と佐藤健が審査員を務めるが、「芽郁ちゃんは夏に『うたコン』でご一緒して目の前で歌ったのですが、健くんはちゃんとお会いしたことないので、会うの楽しみ。どんな風に曲を聞いてくれるのか」と語った。ドラマも見てたことを明かし、「芽郁ちゃんが泣くところは一緒に泣きますよね」と話していた。 また自身の番組「おげんさんといっしょ」も紅白とコラボ。みどころについて聞かれると「出演者も何が起こるかわからない。これくらいの尺で1曲、ってことで、他が何も決まってないので、楽しんでやれたら。おげんさんちでやるらしいので、おげんさんの家も注目してもらえたら」と語った。 来年の抱負を聞かれると「(大河ドラマ)『いだてん』があるので、みなさん見てください。『いだてん』めちゃくちゃ楽しいと思います」とPRした。今年を漢字1文字で表すと?という恒例の質問には「『楽』ですかね。アルバムを一生懸命作って楽しかった。(紅白で)楽しい1年を締めくくれそうです」と充実の表情を見せていた。
-
芸能 2018年12月29日 18時20分
DA PUMP・ISSA、ネットの“疲れている”指摘に「余計なお世話だよ!」
DA PUMPのメンバーが、29日、『第69回NHK紅白歌合戦』のリハーサル後、囲み取材に応じた。 2018年後半は特に忙しい毎日を過ごしたISSA。『U.S.A.』の大ヒットでテレビ番組やステージ出演などメディア露出が増える中、ネットで「顔が疲れている」と指摘されていたことに触れ「(ネットに)書かれていましたね」と自ら話題を提供。 ISSAはこの件について「テレビに出すぎて顔が疲れている……余計なお世話だよ!」とツッコミ。自身は、日々を一生懸命楽しんで生きていると言い「全然疲れていないですし、そういうふうに見えたんですかね」とネット住民の憶測を否定した。 続けて「ありがたいことに、事務所が隙間なく(スケジュールを)詰め込んでくれてね」と嫌み(?)コメントを残したが、様々なところに呼んでもらえたと回顧。「老若男女いろんな方に(メンバーの)“7人”を知ってもらえて良かったです」と感謝を口にした。 事務所の後輩でもある三浦大知が、「DA PUMPが忙しい」と囲み取材で語っていたことを告げた際には、「あいつ会うたびに“ISSA兄ちゃん体大丈夫?”って言ってくるんですよ……俺はそんなジジィじゃねぇ!」と再び強烈なツッコミを入れ、記者らを笑わせる。 来年は、今年受けた恩恵をより多くの場所で返していきたいと語り「春頃にリリースされる新曲も楽しみにしていただければ」と2019年も今年以上に活躍することを約束していた。(文:浜瀬将樹)
-
-
芸能 2018年12月29日 18時20分
千原ジュニア、間寛平の語るバラエティーを仕切る“MC”の共通点とは?
『大阪チャンネル』の番組「千原ジュニアの居酒屋たこしげ」の夏SPの模様が、YouTubeチャンネルにて20日より期間限定で無料公開中。ジュニアが、ゲストの陣内智則にある法則を語った。 『大阪チャンネル』とは、NTTぷららと吉本興業が共同で行っている映像配信サービスで、ジュニアをはじめ、ダウンタウン・浜田雅功、雨上がり決死隊、ロバート秋山竜次&友近らがオリジナル番組に出演している。 『千原ジュニアの居酒屋たこしげ』では、ジュニアが、若手時代から足しげく通っている大阪芸人御用達の“居酒屋たこしげ”でゲストとトークをする番組。当時、W杯の時期だったこともあり、サッカーの試合を初めて1試合観たと語っていた。 「ジュニアは“MCってサッカーを経験したことある人やなと思ってん”とコメントしてましたね。アルゼンチンの試合を観たそうなのですが、エースのメッシしか知らなかったため、“ボールを渡せや”と思っていたそうなのですが、その他の選手の動きも重要だと感じたそうです。サッカー経験者の明石家さんまを例に出して、喋っている時に、話題に入っていない芸人やタレントの動きを察知していると話していました」(エンタメライター) 『人志松本のすべらない話』(フジテレビ)や『ダウンタウンDX』(日本テレビ)は一人ひとりがバッターボックスに立つ感じなので、「野球である」そうだが、ほとんどのバラエティーはサッカーとのこと。最後に、「(サッカーを)昔から知っている人と知らない人は違うねんなぁ」と述べていた。 実は同じ頃、当サイトのインタビューで、間寛平も以下のように語っている。 「サッカーはツッコミが多いイメージがあんねん。さんまちゃんやナインティナインの矢部(浩之)はサッカー。お笑いの中で“あそこツッコまな”とかは、サッカーも同じ。“ここでパス出さな、ここでシュート打たな”って瞬時に判断せなアカンでしょ?」 確かに、人気番組でMCを担う芸人でサッカー経験者は多い。さんまや矢部、雨上がり決死隊・宮迫博之、極楽とんぼ・加藤浩次、ペナルティ(ヒデ・ワッキーとも)など、挙げればキリがない。もちろん例外もあるが、ジュニアや寛平の言う“サッカー経験者がMC上手い説”は、あながち間違いではないのかもしれない。
-
その他
グラドル育成ソーシャルカードゲーム「グラドルトラの穴」の目標は打倒AKB48!
2013年09月20日 15時30分
-
その他
シリーズ30周年の「信長の野望」 東京ゲームショウ 2013で原画展を開催
2013年09月20日 15時30分
-
レジャー
橋本千春の勝馬ピックアップ!(9/21) セプテンバーS 他3鞍
2013年09月20日 15時30分
-
レジャー
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(9/21) メイクデビュー
2013年09月20日 15時30分
-
トレンド
レピッシュ・マグミの「音楽玉手箱」今週はこの1枚を聞け!<第153回>
2013年09月20日 15時30分
-
トレンド
松本伊代が16歳の松井珠理奈にアドバイス
2013年09月20日 15時30分
-
芸能
復帰がまだまだ先になりそうな矢口真里
2013年09月20日 11時45分
-
芸能
篠原涼子 気合のドレスでセクシーにチラリ!
2013年09月20日 11時45分
-
芸能
阪神ファンの松村邦洋がカープファンの中に乱入!?
2013年09月20日 11時45分
-
芸能
小川直也 新作ディズニーゲームに感激
2013年09月20日 11時45分
-
その他
ゲームの新たな可能性「クラウドゲーム」
2013年09月20日 11時45分
-
その他
人気キャラはグイグイ系 乙女ゲームが熱い!
2013年09月20日 11時45分
-
社会
警視庁生活安全部の元ナンバー2が電車内で女子高生の下半身を触る
2013年09月20日 11時45分
-
芸能
メンバーに『やらかし』が多いキスマイ
2013年09月19日 15時30分
-
芸能
25歳の誕生日迎えた福田彩乃が婚活宣言!? 柳沢慎吾も祝福
2013年09月19日 15時30分
-
その他
【声優の履歴書】第35回 『うる星やつら』弁天、『めぞん一刻』六本木朱美を演じた三田ゆう子
2013年09月19日 15時30分
-
芸能
主役じゃなく“二番手”でも朝ドラオファーを受けた仲間由紀恵
2013年09月19日 11時50分
-
芸能
フジテレビ じゃんけん大会放送で大失態 地上波でSKE48佐藤聖羅のドロンジョ姿流れなかった!
2013年09月19日 11時45分
-
芸能
HKT48メンバーが“じゃんけん大会八百長騒動”で謝罪
2013年09月19日 11時45分
特集
-

あかつ、アメリカ・アポロシアターでの「動きで笑わせるネタ」は世界にも テレビに年数回でも出られる自分は「持ってる」
芸能
2025年10月03日 12時00分
-

TKO・木下、篠宮との一件を明かす 目標は「タイと日本のハブ」 挑戦に対する厳しい声には「どうでもいい」
芸能
2025年09月26日 18時00分
-
-

元ボーイフレンド・宮川英二、最大の挫折は「M-1グランプリ」 セカンドキャリアは、芸人やお笑いサークルの学生の就職支援 芸人の給料も赤裸々に語る
芸能
2025年09月18日 17時00分
-

岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
-

misono、家族について「マジで気持ち悪い家族」 「⼦ども⾃然にできると思っていたけど……」と不妊治療の再開、明かす
芸能
2025年09月16日 11時00分
