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アイドル 2018年12月28日 12時30分
小学生からSMAP 香取慎吾、中学生天才トラックメイカーとの写真が感慨深いと話題
香取慎吾が自身のInstagramを更新し、稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾が『新しい地図 join ミュージック』として発表した新曲「#SINGING」の作詞作曲を手掛けた15歳のトラックメイカーSASUKEとの写真を公開した。 SASUKEは天才中学生トラックメイカーとして注目を集めているが、香取はSASUKEから愛媛県のゆるキャラ「みきゃん」のぬいぐるみをプレゼントされたことを明かしつつ、「そんな彼をみて中学生な頃の僕を思い出す」と回顧。“天才”と呼ばれながらも、中学生らしさを見せるSASUKEに「かわいいぞSASUKE!」「羽ばたけSASUKE!」とエールを送った。 そんな香取の言葉を受け、ファンは「彼らもSASUKE君ぐらいの時からずっと走り続けてるんだよね」「SMAPも、もうSASUKEくんの年齢では活動してたんですよね」としみじみ。特に香取は11歳という年齢でSMAPのメンバーに選ばれ、14歳でデビューしたこともあり、少年・少女時代から活躍する子供たちに対する気持ちも強いのかもしれない。 「香取さんがSASUKEさんと同じ15歳の頃は、初めてNHKの時代劇に出演するなど少しずつ個人の活躍も目立ち始めました。とはいえ、香取さんが15歳の頃、中居さんと木村さんはもう高校を卒業している。仕事場でも大人ばかりで、プロとして振る舞うにはどうしたらいいのか苦労していたそうですね。小学校6年生の時にSMAPに選ばれているので、放課後は連日仕事で学校でも友達ができなかった。唯一の友達は草なぎさんだったと話しています」(芸能記者) こういった苦労もあり、香取は子役らを大切にするという。 「『人にやさしく』(フジテレビ系)で共演した俳優の須賀健太さんからは今でも慕われているようで、演劇界のしきたりで、お世話になった先輩に作って頂く楽屋暖簾を香取さんに頼んだと言います。須賀さんは当時は生意気だったのにも関わらず、可愛がってくれたと香取さんに感謝していますよ。他にも『薔薇のない花屋』(フジテレビ系)で共演した八木優希さんも、香取さんのことを『お父さんみたい』と表現しています。幼い頃から芸能界にいた香取さんだからこそわかることも多いのでしょう」(前出・同) そんな香取だからこそ、今回の新しい才能とのコラボにも前向きだったのかもしれない。記事内の引用について香取慎吾の公式Instagramよりhttps://www.instagram.com/katorishingo_official/
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芸能 2018年12月28日 12時25分
「スポンサーの頭が高い」村本大輔、再びスポンサーを猛批判 “テレビタレント”としての今後の活動は…
ウーマンラッシュアワーの村本大輔が28日未明、自身のTwitterでスポンサーに持論を展開したことが波紋を広げている。 リアルライブでも既報の通り、ローラがInstagram上で辺野古埋め立て工事中止について署名を呼びかけ、その件を議論した『サンデージャポン』(TBS系)で、テリー伊藤が「この件でCMを降ろすのはどうなのか」と批判したことについて、高須クリニック院長・高須克弥氏が「僕なら降ろす」とツイート。その件についてウーマンラッシュアワー・村本大輔が反発したのだ。 村本は25日、高須氏を批判すると、スポンサーについても「スポンサーの頭が高い。稼がせてやってんだから」と発言。高須氏について「高須クリニックがスポンサーの番組は一生出なくていい、断る」とバッサリ斬ったのだ。 これを見た高須氏が「芸人にスポンサーが稼がせてもらうことはありません。スポンサーにお仕事を頂いて稼がせてもらっているのが芸人ですよ」と反論したことが話題となっていた。 バッサリ切られた村本は28日早朝、Twitter上で、 「リベラルな発言をした芸能人に『僕ならCMを降ろす』発言は芸能人だけじゃなくリベラルな発言を黙らせ、この国の声を『右だけのように』見せる。言論の自由は権力に対してある、スポンサーは芸能人には権力。言論には言論なのに『おれなら降ろす』は権力が言論の自由を脅迫してるようにみえる」 とまたも高須氏とスポンサー批判とも取れる発言を行う。 さらに、CMを多数抱えながら辺野古工事中止を呼びかけたローラについては、 「仕事失う覚悟がないと言うなって人。失う覚悟がないから素性隠して政治的な意見言ってんでしょ。『取引先があなたのツイートみてます』って言ったら一瞬で沈黙する人たちにみえる。おれは背負ってないし自由だから発言するけど、大きなスポンサー背負ってて物言う人はすごい。尊敬する」と改めて絶賛した。 リベラルな思想をネット上で展開し、強烈な支持者も存在する村本だが、芸能活動については、その過激な発言から厳しさを増しているのが現状だ。村本に対して「啓蒙」とし、諭すようにコメントする高須氏に対し、村本は常に攻撃的。そのような「攻撃性」がTV番組から敬遠されているようで、めっきりテレビで彼の姿を見かけなくなった。 「民放にとってスポンサーは広告収入を与えてくれるお客様。そんな存在を『スポンサーの頭が高い』と誹謗中傷するような発言をする人間をテレビに出すことは、たとえ彼と同じ思想を持っているテレビ局であっても難しいでしょう。 CMは企業がイメージに合ったタレントを選出し、出演依頼をかけるもの。その前提を否定し、『頭が高い』と罵るのは、不適切と言わざるを得ない。また、芸能事務所にとってテレビ局がお客様であることは、言うまでもありません。 村本の場合、2018年10月に作家の百田尚樹氏を身体的な特徴などを交えて揶揄し、百田氏が『次やったら訴える』などと激怒する騒動を起こしている。百田氏は吉本興業大崎洋社長とも親交があり、それをちらつかせると村本は『Instagramに亡命する』と一時Twitterを控えています。おそらく、事務所に止めるよう言われたのでしょう。 事務所にとっても百田氏との一件は最後通告だったはず。それが高須院長を揶揄した挙げ句スポンサー批判ですから、解雇されても仕方ないと思いますよ」(芸能関係者) 村本の思想も「思想の自由」が保証される日本では尊重されるべきものだが、テレビ局の収入の柱である広告収入を捻出するスポンサーを猛批判したことは、テレビタレントとしては致命的と言わざるを得ず、リベラル陣営からも「タレントとして不適切な発言」と批判の声が上がっている。 ここ数日で、テレビタレントとして大きな物を失ってしまったのかもしれない。文 神代恭介記事内の引用について村本大輔の公式ツイッターより https://twitter.com/wrhmuramoto?lang=ja高須克弥の公式ツイッターより https://twitter.com/katsuyatakasu?lang=ja
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芸能 2018年12月28日 12時10分
売名行為ではないと主張 桑名正博さんの息子を名乗る男が生出演で物議、同情の声も?
年の瀬に、話題の人物が現れた。ヒット曲『セクシャルバイオレットNo.1』で知られるシンガー・桑名正博さんの息子と自称し、「桑名乃羅」と名乗る男性が27日、『直撃LIVE グッディ!』(フジテレビ系)に生出演。その全てを語ったのだ。 「乃羅氏は現在42歳。2年前に他界した母親から『桑名正博の息子』と言われて育ったそうです。そして2012年、“父親”である桑名さんが死去。5回忌が過ぎた去年、桑名さんの幼馴染という男性から、『もう名前出してええんちゃう?』と言われて公表を決意。また、自分の父親のことを知りたいと、北は北海道から南は沖縄まで全国を旅し始めたそうです」(芸能ライター) ところが、この乃羅と名乗る男性、各地で金銭トラブルを起こしていたという。旅費を工面してほしいと金の無心をしたり、『セクシャルバイオレットNo.1』を4回歌って町長が自宅に泊めるなど、人の好意を良いことにやりたい放題だったというのだ。だがこの日、彼は番組でそうしたトラブルは一切ないと全面否定。また、桑名さんの息子と名乗り始めたことについては、決して売名行為ではなく、今後メディアに出ることも考えていないと語っていた。 ところが、長らく音信不通が続いていた状態から一転、番組関係者に突然連絡してきたり、フジテレビにフードをかぶったまま現れるなど、礼儀が感じられない部分も目立ち、SNS上では「嘘くさい」「厚かましいにも程がある」など、彼を疑問視する声もある。だが一方で、「名乗れなかった人生に同情する」「不幸な生い立ちだったんだな」と同情する意見もあるのも事実だ。 しかし、それにもまして、まだDNA鑑定をしておらず、疑惑の目が向けられている人物をテレビの前に出す『グッディ!』に対しても、本人がそれが了承したとはいえ、批判の声も少なくない。「桑名さんの息子と名乗る人を何の確認を取らずにテレビによく出演させるね」「このネタをいかに広げて長引かせるかしか考えてねーな」など、視聴率稼ぎとも取られかねない姿勢にあきれる者もいる。 そんな中、乃羅氏は27日の生出演のあと、早速、長男の美勇士と対談。28日の放送内でその模様が放送されるという。またその際、DNA鑑定にも応じると答えたことも明らかになっている。平成最後の年末に突然起きたこの騒動、果たしてどんな結末を迎えるのであろうか。
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芸能 2018年12月28日 12時00分
ナイナイ岡村、紅白出場はプロデューサーの土下座のおかげ? 出川哲朗が舞台裏を暴露
12月27日深夜放送の『ナインティナイン岡村隆史のオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)に、出川哲朗がゲスト出演を果たした。年末の放送では出川の登場が恒例となっている。 2人は12月31日放送の『NHK紅白歌合戦』でも共演を果たす。岡村はこれからリハーサルに出るため、「もしかしたら司会をまかされるかもしれない」と期待値が高まっていると話した。もちろんこれはギャグである。すぐに出川が乱入し、「あれはチェンがやるって決まってるんだよ」と否定した。 チェンとは総合司会を務めるウッチャンナンチャンの内村光良に対して、出川が学生時代につけたあだ名である。ジャッキーチェン好きなことからこの名前がつけられた。旧友同士の紅白共演にも期待がかかる。 さらに、出川は「お前とチコちゃんは応援団なんだよ」と話し、「岡村隆史は変なことやりそうだし、チコちゃんだけでいいんじゃないかってNHKの上層部で会議になったらしいぞ。そこを小松さんが土下座して頼んだらしい」と、紅白の裏側を暴露した。小松さんとは『チコちゃんに叱られる!』のプロデューサーを務める小松純也氏を指す。『笑う犬』シリーズ(フジテレビ系)などを手がけた名物テレビマンである。 もちろん出川なりのジョークなのだろうが、岡村も「紅白からちゃんとしたオファーが来たのは初めてだから」と緊張も感じている様子だった。 『NHK紅白歌合戦』はサプライズ的な演出があるようでいて、きっちりと台本と進行が決まっているとされる。ある意味では『めちゃイケ』的な番組であり、岡村がハマる可能性はありそうだ。 これを受け、ネット上では「岡村さんと出川さんと内村さんのコラボ見てみたいわ」「岡村さんやっぱり何か“爪あと”残してほしい」といった声が聞かれる。31日の本番を楽しみに待ちたい。
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スポーツ 2018年12月28日 06時00分
【DeNA】“三十路のプーさん”宮崎敏郎、「来年も若々しくはつらつとプレー」
“ハマのプーさん”のニックネームで親しまれている宮崎敏郎。2017年に首位打者のタイトルとベストナインを獲得し、2018年には2年連続のベストナインと三塁手部門のゴールデングラブ賞に選ばれ、年俸も倍増の1億6千万円で更改。遂に1億円プレーヤーとなるなど、ベイスターズの主軸となった宮崎は、オフのトークショーでも存在感を発揮していた。 去る12月12日に節目の30歳の誕生日を迎え、「起きるのがしんどくなった」と笑いを誘ったが、「チーム内では年長の部類だが、他球団ならまだまだ若いので若々しくはつらつと」プレーすることを宣言するも、「しっかりやることをやって、身体に対して敏感になる」とケアの大事さも心得ている。それは怪我人続出の2018年シーズンにおいて、142試合に出場した宮崎だが、1試合だけの欠場の悔しさが関連しているのだろう。それだけに、来期こそは「全試合出場」にこだわりを持つ。 ベイスターズドキュメンタリー映画「FOR REAL」では、足の怪我で出場が危ぶまれるシーンも含まれており、それでも「明日も出ます」とトレーナーに宣言する場面を「チームが苦しい状況。休んでいられなかった」と振り返り、チームへの貢献を常に考える男気を感じさせた。 野球に関してストイックに取り組み、独特な打撃フォームも小学生の時のままと“球道者”のイメージの宮崎だが、意外にも家では野球のことは考えず、「考えすぎても次の日に響く」と割り切り、「好きな料理や身体のケア」に時間を当てていると言う。引きずらずに上手な切替でメンタルを一定に保つことができる能力も、宮崎のストロングポイントであろう。 ファンフェスティバルでは、プーさんのコスプレも披露し、「めちゃくちゃ恥ずかしかった」と言いながらもファンの為に一肌脱ぎ、その日一番の喝采を浴びた宮崎。そんなプーさんの来年の目標は「リーグ優勝、そして日本一」と言い切った。ファンの間では、今シーズンのベイスターズではMVPとの声が多く飛んでいる。来シーズンは球界全体のMVPとなれる程の、更なる飛躍に期待したい。写真・取材・文 / 萩原孝弘
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芸能 2018年12月27日 23時00分
セイン・カミュが干された理由に“芸能界の闇”? 13年ぶりに恩人・さんまと共演
タレントのセイン・カミュが29日に放送される明石家さんま司会の番組『爆笑!明石家さんまのご長寿グランプリ2018』(TBS系)に出演することが分かった。同番組は、2014年に終了した番組『さんまのSUPERからくりTV』(TBS系)で人気だったコーナー「ご長寿早押しクイズ」を再現させるなど、全国のパワフルなご長寿たちが活躍する番組。セインはご長寿に英会話を教える新コーナー「実践!ご長寿英会話」に登場する。 このコーナーも、当時はセインが担当し、さんまのSUPERからくりTVで人気だった「ファニエスト外語学院」の派生企画だが、なんとセインがさんまの番組で英会話のレッスンをするのは13年ぶりのこと。セインは芸能界を“干された”とも噂されており、久々のテレビ出演に期待がかかる。 「外国人タレントが珍しかった当時、セインさんは流暢な日本語をしゃべる外国人というギャップで人気を博しました。しかし、2004年に当時の所属事務所『R&Aプロモーション』とギャラを巡って対立し、独立。これがきかっけで、からくりTV(TBS系)やもしもツアーズ(フジテレビ系)のレギュラーを外されました。実際、本の印税が入ってこないなど、事務所側の対応が問題視される部分は多かったですが、独立したセインさんに対し事務所は圧力をかけ、セインさんを使った番組には、同じ事務所のボビー・オロゴンを出演させなかったそうです。セインさんは事務所を訴え和解にまで持ち込みましたが、そのタイミングで大麻使用疑惑が週刊誌で報じられることに。これは根も葉もない噂でしたが、このことが決定的となり局はセインさんを使わなくなりました」(芸能関係者) とはいえ、さんまとの関係性は良好で、干されたことに対してさんまは同情していたという。 「からくりTVから外された際は、『さんまが干した』だなんて言われていましたが、実際さんまさんは共演者を大切にしていた。その証拠に、番組が終了する際は共演者らを代表して激怒したと言われています。セインさんもさんまさんのお陰で有名になれたと今でも感謝していますよ。今回の共演は相当嬉しかったでしょう」(前出・同) 最近は大河ドラマ『西郷どん』に出演するなど、少しずつ露出を増やしているセイン。さんまとの共演がきっかけで再び人気に火がつけばいいが…。
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芸能 2018年12月27日 22時00分
吉田羊の休業・留学&独立、実現の可能性はほぼない? 周りのスタッフの様子は
今月発売の「女性自身」(光文社)が女優の吉田羊のイギリス留学による休業と所属事務所からの独立を報じ騒動になったが、その報道の“真相”を、発売中の「週刊文春」(文芸春秋)が報じている。「自身」の記事によると、吉田は来年のスケジュールが白紙で、これまで二人三脚で歩んで来た事務所の女性社長兼マネージャーのY氏と絶縁状態に。独立を決断し、芸能活動を休業してイギリスに演劇留学する予定だという。 しかし、吉田は来年7月から上演される舞台への出演が決定済み。そんなこともあってか、吉田は自身のSNSで「嘘が本当のように報道される」、「来年も日本でがんばります」と女優業の継続を明言した。「報道を受け、Y社長のスマホには関係者やマスコミから電話が殺到。関係者には笑って否定したようですが、マスコミは対応しているとキリがないのでスルーしたようです」(テレビ局関係者) 報道の“真相”を報じているのが「文春」。同誌によると、吉田に海外ドラマ出演の話があったが結局流れ、その分の予定が空いただけのことで「白紙」と書かれてしまったとのだとか。 吉田は自分の代表作となる大きな仕事を増やしたいし、多忙になって「休みが欲しい」と不満を抱えているのだとか。仕事の選び方で意見が食い違うことは度々あったようだが、なぜかケンカ扱いになってしまったというのだ。「『自身』の記事が事実であればもっと大騒ぎになっていたはずだが、吉田の周囲は至って平穏。今後、公の場に登場した際、豪快に笑い飛ばしておしまいなのでは」(映画業界関係者) 今後も吉田は社長との二人三脚でたっぷりと稼ぎそうだ。
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芸能 2018年12月27日 21時40分
土屋太鳳、仕事と学業の両立は不可能? 多忙な中欠かさず続けている努力
2013年4月に日本女子体育大学体育学部運動科学科舞踊学専攻に入学したものの、仕事が忙しすぎていまだに卒業ができない女優の土屋太鳳だが、知られざるそのキャンパスライフを、発売中の「週刊新潮」(新潮社)が報じている。 中学時代から芸能活動をしていた土屋。芸能活動が許される女子高に入学し、在学中は創作ダンス部に所属し、仕事の合間をぬって全国大会にも出場。創作ダンスの魅力に目覚めたことから同大学を選んだことをインタビューなどで語っていた。 しかし、大学入学後の15年に放送されたNHKの連続テレビ小説「まれ」のヒロインを務めると、売れっ子の道まっしぐら。 「JRA」など大手クライアントの10本以上のCMに出演。今年7月期のTBS系「チア☆ダン」で、民放キー局のゴールデン・プライム帯で初の連ドラ主演を果たし、主演映画「となりの怪物くん」、「累 -かさね-」、「春待つ僕ら」が公開された。 「仕事の合間でもいつでもダンスを踊れる準備は欠かさず、筋トレやストレッチを欠かさない。たまに映画のイベントなどで高すぎる身体能力を発揮するのは、日頃の努力の賜物です」(映画業界関係者) 同誌によると、土屋の授業態度の良さは学生たちの間でも有名だが、土屋が来たことで大騒ぎになるほど、出席することはかなり希なことなのだとか。 2年生までは通学できていたようだが、仕事が多忙になったこともあり、現状では仕事の量を減らさなければ卒業は難しい状態で、気付けば今年で6年生。 おまけに、キャンパス内には土屋がイメージキャラを務める卒業はかまのパンフレットが置かれているというのだ。「現状では事務所の看板女優だが、映像作品の量を調整して、通学時間を確保するぐらいしか策はなさそうだ」(芸能プロ関係者) 仕事は順調な土屋だが、学業が今後の悩みの種になりそうだ。
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芸能 2018年12月27日 21時20分
和田アキ子ものまね芸人が電話でアッコファミリー招集、何人が集まった?
12月26日放送の『水曜日のダウンタウン』(TBS系)において、和田アキ子のものまねでブレーク中のMr.シャチホコが出演した。Mr.シャチホコは、アッコファミリーを「オレオレ電話」で飲み会に呼び出せるかにチャレンジした。 事前に和田のマネージャーから、「最初の一声は『もしもしアコですけど』で小さい“ッ”が入らない」といった基礎情報を得て企画に挑んだ。 ターゲットとなるメンバーは、あびる優、NON STYLEの井上裕介、IMALU、勝俣州和、TBSアナウンサーの国山ハセン、トレンディエンジェルの斎藤司、陣内智則、武田修宏、出川哲朗、松村邦洋の10名である。 シャチホコは、あびる、武田、国山、IMALU、斎藤、松村を順調に騙し、呼び出しに成功するも、勝俣は「酔っているときはそんなにスムーズにしゃべらない」と、見事にニセモノを見抜いた。井上、出川、陣内は留守電であった。マネージャーの証言によれば、出川は地方ロケが多く、留守電の場合は地方にいるという理由で断ることが多いようだ。最後に出川から「今島根なんですよ」と折返し電話があり、企画は見事にオチをつけた。 これを受け、ネット上では「シャチホコまじでヤバイな」「一応騙されている感じがないし、ガチンコなのがいいね」といったMr.シャチホコのものまねクオリティの高さに絶賛の声があがる。一方で、声の微妙なトーンを聞き分けた勝俣の感度の高さについて、「勝俣ってすごいんだな。芸能界で長く生き残っている理由わかるわ」「勝っちゃんヘタレキャラのように見せてすごい繊細なんだな」といった声が聞かれた。それでも出川までは「騙し切れた」ため、神回となったともいえるだろう。Mr.シャチホコの和田モノマネに関しては、これからもさまざまな「応用企画」が生まれそうだ。
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芸能 2018年12月27日 21時00分
国立の“姥捨て山を”…たけしが放送コードギリギリの発言連発でネット熱狂
ビートたけしが年の瀬のどさくさに紛れて毒舌を全開、ネットを熱狂させている。ZOZOの前澤友作社長に「金がなかったら相手にされない」「ドジョウみたいなヒゲ生やしやがって」、内田正人元監督ら日大アメフト部の幹部は「全部ホモ」、ハーフタレントには「喋れねえだけでうるせーし、つまんねーし」……。これらはすべて26日放送のトーク番組『チマタの噺』(テレビ東京系)での発言だ。他には一体どんな暴論を繰り広げたのだろうか。 例えば、築地市場の豊洲移転について、「あれだけモメてたのに、みんな平気な顔してる」と疑問を投げかけ、「(豊洲に)国立の姥捨て山を作って、80歳過ぎたらそこに入れて、コカインとか覚せい剤とか自由に出来て、勝手に死んでいく」とぶちかましたのだ。これにはさすがの司会の笑福亭鶴瓶も「テレビやぞ!!!!」と一喝。 たけしは8月、行方不明の2歳児を見つけ出したスーパーボランティア尾畠春夫さんにも牙を剥いた。「山の上に上がっていったら、子どもがいたって。単なる偶然だよ、これ」と一撃。「この人が現れたってことは、(誰かが)ひどい目に遭ってるってことだから。あまり良い例じゃない」と容赦ない。 スポーツ界においても冒頭の日大アメフト部問題に噛みついただけではなく、カーリングを「電気釜みてえなの押しやがって、つまんねえ」と言い放ち、 スキージャンプの高梨沙羅選手には「あれ整形したろ」と言って、鶴瓶から「メイクです!」と怒られていた。 芸能界にも先述した通り、ハーフタレントをめった斬り。ブームはすでに終わったとしながら、「道端なんとかアンジェリカとか訳のわかんねえ。道端だよ。ペンペングサじゃねーんだから」、さらに、ダレノガレ明美には「誰かのせいにして逃れちゃった、万引き犯みたいな名前」など猛毒連発。他にも故・桂歌丸師匠には「人は良いけど落語は下手」、加山雄三には「頭も脱皮」と言いたい放題だった。 「SNS上ではその暴論に眉をひそめたネットユーザーもいたようですが、すがすがしいほどの突き抜けぶりは、逆に『ビートたけしの、クソじじぃの何でも言いたい放題な感じ好き』『テレ東のチマタの噺のたけし、むちゃくちゃおもろい 近年でこんなんおもろいの超久々、やっぱ凄ぇや』などと称賛を浴びています」(芸能ライター)同番組では毎年の年末、たけしをゲストに迎えるのが恒例となっている。来年が今から楽しみだ。
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