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芸能ニュース 2018年11月06日 21時20分
DA PUMP・ISSA、おめでた続きの1年 波に乗ってレコ大獲得確実か…直前までもめそうな事情
新曲「U.S.A.」で再ブレーク中の、7人組ダンス&ボーカルグループDA PUMPのボーカル・ISSAの妻が妊娠していることを、発売中の「女性自身」(光文社)が報じている。 ISSAの結婚が発覚したのは今年6月。一部報道によると、ISSAは昨年、都心の一等地にマンションを購入。そこで女性と一緒に暮らし、その時点ですでに入籍していたというが、友人の紹介で知り合い、1年の交際を経て昨夏に結婚したという。 お相手は30代の美容サロンのオーナーで元AKB48の大島優子似。大手ファッションブランドのメイクを担当し、その後、フリーランスになり、アーティストの写真集やPV、広告でのメイクも手がける売れっ子だという。 同誌によると、ISSAの夫人は現在妊娠5か月。10月下旬にゆったりとした服装で歩く夫人の写真も掲載。出産は、来春予定とみられるというのだ。 DA PUMPは6日、NHKの音楽番組「うたコン」に生出演の予定。ISSAの口からパパになった喜びのコメントが聞けるかが注目される。「結婚発表、DA PUMPでの再ブレーク、そして夫人の妊娠とおめでた続きのISSA。もはや、紅白出場は確定と言われているので、後は『日本レコード大賞』で大賞を獲得すればISSAにとって最高の1年になるのだが…」(芸能記者) レコ大をめぐっては、受賞対象曲はあくまでも日本の楽曲。そのため一部報道などで、カバー曲の「U.S.A.」はそもそも対象外とされている。「そのあたりの基準をどうするかで、直前まで揉めそうだと言われています。大賞にふさわしい楽曲としては米津玄師の『Lemon』でしょうが、米津が当日会場で曲を生歌唱するとは思えず。生歌唱が大賞の必須条件なので、現状で米津はなさそうです」(レコード会社関係者) いずれにせよ、DA PUMPはおおみそかまで忙しくなりそうだ。
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スポーツ 2018年11月06日 21時15分
新日本オカダ・カズチカ、1.4東京ドームで“裏切り者”ジェイ・ホワイトを制裁へ!
新日本プロレスが来年の1月4日に開催する『レッスルキングダム13』の第2弾カード4試合が11月5日、テレビ朝日で発表された。 前IWGPヘビー級王者のオカダ・カズチカは、9.23神戸ワールド記念ホール大会で裏切りに遭ったバレットクラブのジェイ・ホワイトと対戦する。 CHAOS同門対決となった今年の『G1クライマックス28』公式戦では、凶器攻撃も辞さない暴走ファイトでジェイがオカダに勝利。その後もCHAOS内で不穏な動きを見せていたが、9.23神戸大会では棚橋弘至に敗れたオカダを急襲。8.12日本武道館大会では、オカダとのマネージャー関係を解消していた外道もオカダへの攻撃に加担した。10.8両国国技館大会では、棚橋に敗れたジェイが棚橋に攻撃を続けていたところをオカダが救出に入るが、ここで現れた邪道も裏切り、バレットクラブとともにオカダをリンチ。ジェイ、邪道、外道の3選手がCHAOSを脱退しバレットクラブに合流した経緯がある。 「かわいい後輩をかわいがってやりますよ」 オカダは先シリーズで毎試合、このようなコメントを残していたが、東京ドームの舞台で2人は対戦することとなった。2013年以降はメインイベント、もしくはダブルメインイベントで、IWGPヘビー級王座戦を東京ドームで戦ってきたオカダにとって、メインから外れるのは凱旋試合の2012年以来となる。 東京ドームでIWGP戦線に絡めないことについて、オカダは「悔しいことではありますけど、そこまで自分の中では大きなことではないのかなと思います。ないならないで違う戦いを楽しんでやろうかと思ってます。まあ、ベルトがないからこそ仕方ないのかなと思いますけど」と切り替えている。ジェイに対しては「ジェイ・ホワイトというのは、今までの僕が東京ドームでやってきた相手の中では、やっぱり物足りない部分はある。世界に響く大会にしたいというのはあるので。東京ドームでダメなんであれば、また僕が自分の力で海外に届いていけるようなパワーを、試合を、送っていけたらいい」と率直な感想を述べた。 オカダとしては「このカードが東京ドームでいいのかなとは思いました。僕は本当に次のシリーズで(ジェイと)シングルマッチが組まれるんじゃないかと思ってました」と思っていたそう。東京ドーム前にジェイを制裁し、年内にCHAOSの内紛問題を解決しておきたかったのではないか。 一方のジェイは、オカダに対しては絶対的な自信があるよう。「お前の持っているものを全て奪ってやる。そして、お前がどのようにそこから自分自身を再構築していくかを、目の前で見ていたい。お前の手元からカネの雨が降ることはない。雨を降らせるのは俺であり、新時代を築くのは俺だ」と語る。オカダに代わって新たなレインメーカーになると挑発した。 オカダも負けてはいない。「俺からいろいろ奪うらしいですけど、俺からしたら外道さんなんて、そんなに大事なものじゃないから。どうぞどうぞ。持って行ってくださいよ。いらないね。ただ、全て奪うんであれば、俺がやってきたことの上を行ったら、全て奪えるんじゃないかなと思います。ただね、俺がやってきたことっていうのは、そんなに安売りしてない。やれるもんならやってみろ」と言い返した。 彼は余裕の表情を見せたが、とてつもなく危険な匂いがする。2012年の“レインメーカーショック”以降、今年の6.9大阪城ホールでケニー・オメガに敗れ、絶対王者とまで呼ばれていたIWGPヘビー級王者から陥落してからというもの、G1でのイメージチェンジ、CHAOSの内紛と歯車が狂い始めているのは確か。凱旋帰国以降は大きな挫折も味わっていないだけに、もし敗れるようなことがあれば心配だ。棚橋とのタッグ結成は否定しているが、1.4東京ドーム大会での棚橋、オカダの結果次第では新日本の勢力図が大きく変わるかもしれない。 現にジェイはバレットクラブで一番格上の扱いを受けており、既に勢力図が変わりつつある。今年の1.4東京ドーム大会では凱旋試合で棚橋に敗れたジェイだったが、翌1.5後楽園ホール大会では、当時バレットクラブのリーダーだったケニー・オメガの誘いを断ってオカダが誘う形でCHAOS入り。1.6新日本事務所で行われたCHAOS入りの会見は、今見直しても不穏なムードがあった。そう、ジェイはあの頃からオカダの首を狙っていたのである。 オカダにとっては制裁マッチになるが、返り討ちに遭う可能性も否めない。したたかなジェイに油断してはいけない。取材・文・写真 / どら増田
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芸能ニュース 2018年11月06日 18時20分
岩崎恭子は“不倫相手と別れる必要なし”? 高橋真麻の不自然な発言に疑問の声
ワイドショー番組『スッキリ』(日本テレビ系)での高橋真麻の発言が話題になっている。 6日の放送で取り上げられたのは、自身のブログで離婚と不倫の事実を公表した五輪金メダリストの岩崎恭子の話題。岩崎は5日に投稿したブログエントリーの中で離婚報告をするとともに、一部週刊誌で報じられていた不倫疑惑についても認め、謝罪。現在はお相手の男性との付き合いは解消しているともつづっていた。 番組では謝罪した岩崎を比較的肯定的に紹介。MCの加藤浩次はブログでの謝罪について、「不倫した時にメディアに謝罪するっていうのもよく分からない」としつつ、離婚という決定についても「あーだこーだ本当に言う必要はないと思う」と述べていたのだが、高橋は不倫相手との付き合いの解消については、「(双方離婚が成立しているから)別に別れる必要なかったんじゃないかな」と発言していた。 しかし、これについてネットからは「不倫がきっかけで離婚したのなら責任とって別れるのは普通」「別れる必要ないって擁護のつもりかも知れないけど余計なお世話」「これで別れなかったらもっと叩かれるでしょ」という声が噴出。一方では、「本気なら別れないかも知れないね」「家庭を壊すくらいの愛があるなら貫くのもひとつの手かも」という声も散見された。「芸能界で不倫後に愛を貫いたケースといえば、真っ先に思い出されるのは、宮崎あおいと岡田准一。ふたりは宮崎が前夫との婚姻中に不倫。離婚後、一度別れたものの、復縁してゴールインしたとされています。しかし、結婚発表の際も先月の第一子出産発表の際も、聞こえてくるのは祝福よりもバッシングの声。一度は別れてはいるものの、『不倫婚』という揶揄はいまだ多く聞かれています」(芸能ライター) また、橋本健元神戸市議との結婚を匂わせている今井絵理子参院議員にも多くのバッシングが聞かれている。「しかし、一大騒動に発展したベッキーと川谷絵音の場合、不倫発覚後に関係を解消しているのにも関わらず、現在も尾を引くほどふたりのイメージは悪くなっています。とはいえ、ふたりが関係を続けていたなら、もっとひどい批判が寄せられていたことは簡単に予想がつきます。今回の高橋さんの発言に対し、多くの人が『安直』と感じてしまったのは、仕方のないことかも知れません」(同) 不倫愛を貫いても純愛にはならないようだ。
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芸能ニュース 2018年11月06日 18時00分
月9ドラマ『SUITS』、視聴率1ケタから劇的復活! V字回復した2つの理由とは
織田裕二が主演を務める月9ドラマ『SUITS/スーツ』(フジテレビ系)の第5話が5日に放送され、視聴率が11.8%(ビデオリサーチ調べ、関東/以下同)だったことが分かった。 「初回14.2%でスタートした同作は、2話11.1%→3話10.3%と2ケタ台をキープしていたものの、10月29日にオンエアされた第4話が8.9%と初めて1ケタに陥落。今後の動向が注目されていましたが、今回の結果で織田を始め、キャスト・スタッフも胸をなでおろしていることでしょう」(芸能ライター) それにしても一体どうして復活したのか? 「まず一番大きいのは裏番組でしょう。先週は『しゃべくり007 SP』(日本テレビ系)が同じ夜9時からオンエア。オープニングからいきなり元貴乃花親方の花田光司氏(46)がゲスト出演し、ほぼ1時間彼が出ずっぱりでした。平均視聴率は15.2%をマーク。『SUITS/スーツ』はそのあおりを受けたのです」(同) だが今週、日本テレビ系でオンエアされたのは、スポーツ特番『くりぃむしちゅーの!レジェンド2018』。視聴率は13.3%と悪くない数字だが、花田氏出演の『しゃべくり』ほどの威力はなかったのだろう。 さらにもう1つ、考えられる理由がある。5日同日の昼にオンエアされた『バイキング』(フジテレビ系)で、司会の坂上忍が織田との不仲説を否定。これをマスコミ各社が一斉に報じたのである。 「織田が、坂上に宛てたコメントVTRの中でグラスを傾けながら『今度ゆっくり、行きましょう』とメッセージ。それに関し、坂上が不仲を報じた雑誌に向けて『好きに書いて頂いて構わないんですけど、仲良いでーーす』とおどけたのです。こうしたニュースが視聴者の目に触れたことで改めて注目されたとも考えられます」(同) 原作は、初回視聴者数が460万人超を記録した全米大ヒットドラマ。当初、本家ファンからは不安の声も聞かれたが、数字を見る限り受け入れられていると考えてもいいだろう。このまま最終回まで突っ走ってほしいものだ。
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スポーツ 2018年11月06日 17時45分
ネット上には様々な声 埼玉西武・浅村栄斗がFA権行使
今シーズン取得したFA権について、オフの動向が注目されていた浅村栄斗。5日、その浅村がFA権行使の意向を表明していることが球団から発表され、各メディアが追って伝えている。 報道によると、このFA宣言は移籍を前提としたものではなく、埼玉西武側は宣言残留を認めているとのこと。ただ、報道の中ではソフトバンク、オリックス、楽天といったパ・リーグ他球団が獲得に興味を示しているとも報じられている。 2008年のドラフトで3位指名を受け、埼玉西武に入団した浅村。チームの主将を務めた今季は全143試合に出場し、「打率.310・32本塁打・127打点」の成績を残し、自身2度目の打点王を獲得。2008年以来10年ぶりのリーグ優勝を果たしたチームを、グラウンド内外で牽引してきた。 2年連続のリーグ優勝、そしてその先の日本一に向け、浅村の残留は必要不可欠であることは疑いようがない。ただ、主に二塁を守る強打者である浅村は、他球団にとっても非常に魅力的な存在であることもまた確か。これから順次交渉が行われることになるが、複数球団による争奪戦が展開されることは極めて濃厚といえるだろう。 日本シリーズの終了から2日、“ストーブリーグ”開幕の号砲を告げることとなった今回の一件。これを受けたネット上には「どのチームが争奪戦に参加するかな」、「素晴らしい選手なので行き先が気になる」、「とにかく自分が納得できる決断をしてくれたら」といった声が寄せられている。 一方、中には「またチームから主力が出ていくの?」、「もう出ていかれる前提で考えるしかないのかも」、「この時期はライオンズにとって暗いニュースばかり」といった埼玉西武ファンからのコメントも。埼玉西武はこれまでも数々の主力をFAで失っているが、浅村がその系譜に入ることを危惧しているファンも非常に多いようだ。 このまま他球団に移籍するのか、それとも残留して来シーズンを迎えるのか。埼玉西武ファンの心落ち着かない日々は、しばらく続くことになりそうだ。文 / 柴田雅人
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芸能ネタ 2018年11月06日 12時50分
辻希美、「小5の算数が難しい」発言にママたちから共感の声 日本では解き方まで限定される?
タレントの辻希美が5日、自身のブログを更新し、小学5年生の長女と小学2年生の長男の授業参観に行ったことを報告した。 二人の頑張る姿を見て安心した様子の辻だが、特に小5の長女の算数の授業は「見ながら一緒に考えたりして…楽しかったです」と充実した様子。しかし、「まぁ…5年生の算数は…ギリギリな私だけど…」「アウトかな??苦笑」「ギリギリ大丈夫かな??苦笑」と綴り、少し難しかったことを遠回しに告白していた。 いつもならどんなブログにも何かしらの批判が寄せられる辻だが、今回の投稿には多くの人が共感を持った様子。同じ小学生を持つ母親からは「正直、小5の算数むっちゃ難しいよ」「YouTubeやネットを駆使しながら自分もなるほどと思いながら教えてる」という声や、「答えは合ってるのに途中の式が違うからバツになっちゃう。解き方で変わるとか、どんな事情があるのか、それのが疑問」「答えはあっていたが式が違い、家庭訪問で先生から違ったやり方を家庭で指導しないで欲しいと言われイラっときた」など、学校の教育に対する疑問の声も多く寄せられたのだ。 「算数の場合、答えは一つでも答えを導き出す過程が複数あることもあるんです。しかし、学校では一つのやり方しか教えず、それ以外は不正解もしくは三角という判定になる。教師の間でも『こちらの方が分かりやすいかも…』という意見はありますが、公正を期すために教科書通りのやり方を採用する。それ以外は基本的には認めないという考えです」(教育関係者) しかしながら、海外では答えに辿り着くまでの過程を大切にする傾向がある。 「海外の場合、算数でも答えが合っていれば途中の計算式はそこまで重要とされませんし、自由な発想で柔軟に考えることを大切にしています。日本では英語のテストといえば、日本語があって英文に訳す問題が多いですが、例えば、欧州では『こういうことを伝えたいとき、どうしますか?』というような、答えが一つにならない問題が多い。学ぶ側もそのほうが楽しいかもしれませんね」(海外生活に詳しいライター) 意外にも今回は、辻のブログが教育問題を議論するきっかけになったようだ。記事内の引用について辻希美の公式ブログよりhttps://ameblo.jp/tsuji-nozomi/
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芸能ニュース 2018年11月06日 12時40分
熊田曜子の児童館“入館拒否”騒動、批判を浴びてしまうのは「クレーマー気質」が見え隠れするから?
熊田曜子が4日、自身のブログを更新。『3人育児』と題した記事には、墨田区の曳舟駅近くにある東向島児童館分館へ訪れたことが綴られていた。 しかし、熊田が連れてきた、5歳、3歳、4か月の子どもを見たスタッフから「大人1名につき、子どもは2名まで」と言われ、入館を拒否されたというのだ。最後に熊田は「まさか、そんな決まりがあったなんて。完全に私のミスです」「これからは初めての児童館に行く時も事前に大人1人で子供3人連れでもOKかどうか確認するべきですね」とまとめた。 SNSでは「融通がきかない」「かわいそすぎる」「少子化が進む」と怒りを露わにする人が多くいる一方で、児童館の対応について「何かあってからでは遅い」と賛同する声もある。 「“事前に下調べしろ”なんて声もありますが、そもそもそんなルール知らなかったら見ないでしょ。ただ、児童館の名前を出したのがまずかった。これでは、芸能人の名前を使って児童館を批判しているのと一緒。ただのクレーマーです。利用者が嫌な気持ちになるとは思わなかったのでしょうか。怒る気持ちも分かりますが、多少なりとも影響力があることを再認識してほしいですね」(エンタメライター) 今回の件で、熊田は6日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)や『とくダネ!』(フジテレビ系)など、朝のワイドショー番組に出演し、経緯を説明。しかし、ここでもネットでは「被害者面」「ルールはルール」とバッサリ切り捨てる声が散見された。 「もちろん、2人以上のお子さんがいてもいいようにスタッフを増員するとか、何かしらの対策は考えないといけません。それはみんなが思っています。中には“熊田曜子を叩くのはおかしい”という声もありますが、誰も彼女の境遇や起きた出来事を批判しているのではないのです。ほとんどの人は“問題提起をしたいのなら、児童館の名前を出すべきではなかった”と主張したいのだと思います」(同上) 今回のブログが、まさかここまで波紋を広げるとは熊田本人も思わなかったことだろう。今回の一件を機に、子どもが住みやすい環境に一歩でも近づけられれば良いが……。記事内の引用について熊田曜子オフィシャルブログhttps://ameblo.jp/kuma45blo/
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芸能ニュース 2018年11月06日 12時30分
ASKAが再始動、ヒット曲も披露 チャゲアスの活動再開は秒読み?
歌手のASKAが5日、都内で全国ツアーの初日公演を行ったことを、各スポーツ紙が報じている。 ASKAといえば、2014年9月に覚せい剤取締法違反などで有罪判決を受け、9月27日午前0時で4年の執行猶予期間が明けていた。 自身のライブ開催は13年3月のソロ公演以来、5年8か月ぶり。ステージに立つのは、16年10月に福岡で自身のバンドメンバーのライブに飛び入り参加して以来となった。 各紙によると、今回のツアーは音楽ブランド・ビルボードのプロデュースによるポップス、ロックとクラシックを融合したライブ。 3曲目を歌い終えると、「おまたせ〜。どんだけ〜。まぼろし〜」といきなりタレント・IKKOのモノマネで両人さし指を振ってシャウト。「ユーチューブを見てたら目に飛び込んできて、楽屋でやってたらウケたんで、今日はこれしかないと思った」と笑わせたという。 再始動のステージとなったが、「いろんな意味で自分の中で形となっていきます。我々と同じ空間を最高のものにして、同じ出口に一緒に出ていけたら」と独特の表現でファンに呼び掛けたという。 ライブはCHAGE and ASKA(活動休止中)の「熱風」でスタート。ソロでのヒット曲「はじまりはいつも雨」、チャゲアスの大ヒット曲「SAY YES」などを披露し、5000人の観客を魅了したというのだ。 「上機嫌だったというASKAだが、チャゲアスの活動再開時期については、『(相方のChageと)今はお互いやりたいことをやってるけど、その時が来れば…』と含みを持たせていた。ファンは待ち望んでいるだけに、活動再開は2人にとっての“使命”と言えそう。おそらく、ASKAの自主レーベルからの楽曲リリースとなりそうだ」(ライブを鑑賞した音楽関係者) チャゲアスの直近のライブは2007年。待ちくたびれてしまっているファンのためにも、チャゲアス活動再開に向けての決断が待たれる。
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芸能ニュース 2018年11月06日 12時15分
ビートたけし、9.11で人命救助した青年に暴言で炎上 「あの人が余計なことしなきゃ…」
5日に放送された『世界まる見え!テレビ特捜部』(日本テレビ系)でのある一幕がネット上で批判を集めている。 この日番組では「赤いバンダナの男」として、9.11テロの際、燃え盛る世界貿易センタービル内で、人々に避難指示を与えたり、自ら救助活動をして10人の命を救い、自身は命を落としてしまった24歳の男性が紹介された。青年は赤いバンダナで口と鼻を覆いながら当時南棟の78階と61階を何度も往復し救助活動を行っており、航空機が直撃した78階以上の生還者18人のうち、10人は青年が救助したことも明かされていた。 VTR後、ゲストのくりぃむしちゅー・上田晋也は「自分の危険を顧みずにこういうことはなかなかできないじゃないですか」と青年の行動を絶賛していたが、スペシャルパネリストのビートたけしは「18人が残って、あの人が何かやらなかったら、18人より助かったって言ったら怒られるかな?」と発言。ゲストが呆気に取られていると、たけしはさらに「あの人が余計なことしなきゃ、もっと助かった。こっちこっちって言うから、みんな迷っちゃった」と重ねたものの、最後には司会の所ジョージの頭をピコピコハンマーで叩きながら、「なんてこと言うんだ!」とボケで締めていた。 しかしVTR内では、南棟の航空機が直撃したフロアで、唯一現存していた非常階段を青年が適切に誘導したと紹介。非常階段を使う以外に生存する方法があるということもなく、生存者が青年によって惑わされたというエピソードは一切なかった。このため、たけしの発言を受け、ネット上には批判の声が殺到。「言っていいことと言ってはいけないことがある」「命を懸けた救助活動を『余計なこと』って…ドン引きした」「感動してたのにあの発言は最低すぎる」という声や、「この発言カットしない番組側ってどうなの?」「感動させておいて胸糞発言で視聴者地に落とす番組ってなんなの?」と、番組サイドの責任を問う声も見られた。 自らの命を懸けてまで救助活動を行い、多くの人を助けたヒーローに対し不適切な発言だったことは事実。いまもネット上には波紋が広がっている。
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アイドル 2018年11月06日 12時10分
タッキー、ジャニーズJrのMVを初プロデュース 事務所再建のために浮上した仰天計画とは
年内に引退しジャニーズ事務所のタレント育成やプロデュースに専念する滝沢秀明がミュージックビデオ(MV)初プロデュースを手がけた、ジャニーズJr.の6人組グループ・SixTONES(ストーンズ)の「JAPONICA STYLE」のMVが5日、YouTubeのジャニーズJr.チャンネルで公開され、話題になっている。 同グループは2015年に結成され、メンバーは、ジェシー・京本大我・松村北斗・森本慎太郎・田中樹・高地優吾。 一部音楽情報サイトなどによると、MVは「和」の要素を採り入れたクールで疾走感のある映像に。ダンスシーンは、これまで同グループが横浜アリーナなどのステージでパフォーマンスしてきた振り付けをあえて使わず、今回のMVのために新たな振り付けを採り入れたという。 ライトや花びらの織りなす空間の中でのスピード感あふれるダンスや、光る扇子を使ったキャッチーなパートなど、ステージとは一風変わった「JAPONICA STYLE」を楽しめるというのだ。 「ジャニーズJr.を“底上げ”すべく、ジャニー喜多川社長をサポートする滝沢だが、いわば“強化選手”のような存在にまだ世間的な知名度が少ないSixTONESを選んだのでは。初のMVプロデュースとあって、これまで滝沢本人がステージに立ったりして培って来た要素をすべて投入したのだろう」(音楽業界関係者) 早くも裏方に回ってしまった滝沢。今のところ、引退前にステージに立つ予定はないが、仰天プランが浮上しているというのだ。 「ジャニーズは今年の紅白になんとしても、今年デビューしたKing&Princeをねじ込みたいところ。出場がかなった場合、滝沢の功績をたたえ紅白で滝沢とのコラボステージを披露することになるようだ」(芸能記者) おそらく、滝沢は紅白で“有終の美”を飾ることになりそうだ。
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