同誌によると、大久保のお相手は年下でひげがよく似合うガッチリ体型の男性。都内のイタリアンレストランで親友でタレントのいとうあさこも交え3人で食事をしていたというが、店内でも大久保と男性は顔を寄せ合って話すなど親密な雰囲気。
3人は午前0時前に店を出たが、いとうを残して大久保と男性がタクシーに乗り込み、タクシーを降りると2人は手を繋いで寄り添い大久保の自宅へ。そのまま一夜を過ごし、2人は翌日10時過ぎに姿を現したという。
後日、同誌が大久保を直撃すると、大久保は「誰も泊まっていませんけど」と強い口調で“お持ち帰り”を否定し足早に立ち去ったというが、おそらく、7日に記者の直撃を受けたと思われ、同日のツイッターに「朝からダイヤモンド•フユカイ(不愉快)なことがあったから、新幹線メシは、さっぱりすっきり梅しらすうどん。気持ちもさっぱりしよ」と書き込んでいた。
「大久保といえば、出演したドラマでセクシーなバスローブ姿を披露したり、薄いシャツを着たシーンでは“ロケット乳”をユサユサ揺らしていただけに、年下の男性はその魅力にイチコロだったのでは。男性は頻繁に自宅マンションを訪れているようで、記者から直撃されて不愉快になったということは本命か」(テレビ関係者)
以前は相方の光浦靖子に大きく水を開けられ、芸能活動とOLを兼業していた時期もあった大久保だが、10年8月にOLを辞め芸能活動に専念してから徐々にブレーク。
42歳での初スキャンダルとなったが、現在は冠番組2本を含む7本のレギュラー番組を抱えるだけに、公私ともに充実しているようだ。