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芸能 2018年11月21日 23時00分
野球選手より人気? 高城亜樹のように、なぜ“サッカー選手”は女性芸能人人気が高いのか
元AKB48で女優の高城亜樹が、サッカーJ1・サガン鳥栖のDF・高橋祐治選手と交際中であることを、一部スポーツ紙が報じた。 記事によると、きっかけは数年前、知人の紹介で知り合い、高城が高橋の誠実な人柄に好意を寄せて真剣交際に発展。交際期間は1年以上だとしている。 今季、高城は何度もスタジアムで観戦。高城がサッカースタジアムへ応援に訪れている姿は、しばしばサポーターたちに目撃されていたという。高城は仕事のない時には佐賀・鳥栖市内に滞在し、高橋をサポート。市内では、2人が食事デートをする姿が目撃されていたというのだ。高城の所属事務所は交際を認めている。 高城は08年にAKB48の6期生となり、11年の「AKB48選抜総選挙」では自己最高の第12位に入った。2016年にグループを卒業し晴れて恋愛解禁に。卒業後は、女優として活動している。 一方の高橋は、モデル・女優の高橋メアリージュンとモデルの高橋ユウを姉に持つ、身長187㎝のイケメンJリーガー。今季は34試合に先発出場するなど活躍。姉のユウは先ごろ、K-1ファイターの卜部弘嵩と結婚していた。 「現在女優として活動はしているものの、それほど目立った活動をしていない。交際報道で今後、注目を浴びそうだ」(芸能記者) 芸能人とJリーガーのカップルといえば、昨年9月にモデルの泉里香が川崎フロンターレのMF・谷口彰悟と交際が発覚。日本代表のイレブンでは長友佑都が平愛梨と、柴崎岳が真野恵里菜と、槙野智章が高梨臨とそれぞれ結婚。野球選手に比べサッカー選手が女性芸能人たちに人気だ。 「かつてはJリーガーといえばチャラいイメージだったが、今はかなりストイックじゃないとチーム内の生き残り競争に勝てず。おまけに、海外志向の選手が多い。それに比べ、野球選手は練習が緩いので遊び歩いている選手が多く、そこがサッカーに比べ芸能人人気が低い理由では」(サッカー担当記者) Jリーグで活躍すれば芸能人と交際するチャンスがありそうだ。
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芸能 2018年11月21日 22時00分
まだデビュー5年なのに…大原櫻子が若くして芸能界の“渡り鳥”になった理由
歌舞伎俳優の尾上松也主演の舞台「新感線☆RS『メタルマクベス』disc2」が先月まで都内で上演された。 同舞台は、シェークスピアの「マクベス」をアレンジした、3作連続上演の第2弾。脚本家・宮藤官九郎氏が脚本を担当し、松也は歌手で女優の大原櫻子と夫婦役を演じた。 「キャストによってアレンジが変わることで知られる同舞台。松也は歌舞伎テイストたっぷりで、大原は持ち前の歌唱力を生かし好演。客席の観客をうならせていました」(演劇担当記者) 大原といえば、9月30日をもって所属事務所との専属マネジメント契約を終了。契約満了に伴い、公式サイトとスタッフの公式ツイッター、大原の公式フェイスブックは9月30日に閉鎖。大原のファンクラブとオフィシャルウェブショップは9月28日午後4時をもって閉鎖していた。 所属レコード会社の公式アーティストサイトによると、10月1日から大原のオフィシャルサイトがプレオープン。公式ファンクラブが12月3日にオープンすることが決定したというが、新しい所属事務所については触れられていない。 「大原は13年公開の映画『カノジョは嘘を愛しすぎてる』のヒロインオーディションを勝ち抜き芸能界入りしましたが、それから5年でもう3社目の事務所を退社。まだ22歳なのに、すっかり芸能界の“渡り鳥”になってしまいました」(レコード会社関係社) 気になるのがそうなってしまった理由だが、発売中の「週刊女性」(主婦と生活社)によると、原因は「報道ステーション」(テレビ朝日系)や「行列のできる法律相談所」(日本テレビ系)など多数のナレーションを担当する大御所声優である父親の林田尚親。 同誌によると、最初に所属した事務所とは大原のギャラの取り分や条件面で何度も衝突し、周囲に相談して次の事務所に移籍。 また、デビュー作にして出世作となった映画「カノジョは嘘を愛しすぎてる」の続編が企画されたが、ほかのキャストが快諾した中、大原は父親の一存でオファーを蹴り企画が頓挫してしまったというのだ。 ほかにも“ステージパパ”はかなり暴走しているようで、大原の将来が危惧される。
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芸能 2018年11月21日 21時40分
タレント年収の50分の1? 蛭子能収、小指骨折で漫画休載に「まだ描いてたの」の声殺到
蛭子能収が『土曜スペシャル 太川・蛭子のローカル鉄道寄り道の旅2』(テレビ東京系)のロケ中に転倒し、右手小指を骨折するケガを負った。これにより、『デイリースポーツ』(神戸新聞社発行)連載の漫画「まくり屋ヨッちゃん」の5日間の休載が発表された。痛みが取れ次第、連載は再開される見込みだ。 これを受け、ネットでは「蛭子さんってまだ漫画描いていたの?」といった驚きの声があるとともに、さらに「そもそも、この人漫画家だったの? 旅番組で文句言ってる人だと思った」と身も蓋もない声もある。 確かに蛭子は漫画家よりタレントとしての知名度が圧倒的に高い。これは一貫して変わっていない。 「蛭子能収ウォッチャーとして知られる特殊漫画家の根本敬氏は、かつて『蛭子さんの漫画家としての年収は200万円、タレントとしての年収は1億円』とネタにしていましたね。もちろんこれは最盛期でしょうから、タレントの年収は下がっているでしょうが、漫画家としての稼ぎは変わっていないかもしれません」(芸能ライター) さらに根本は、蛭子伝説というべきものを多くネタにしている。いずれも、テレビでニコニコと笑っているイメージとは異なるダーティーなものだ。 「よく知られているところでは、ファンクラブの会長をしていた10代の少年がバイク事故で亡くなった時に、お葬式に行ったのですが、その時の (参列者の神妙な)顔がおかしかったので笑いそうになったという話がありますね。さらに、文芸誌とエロ本の編集者と同席した時に、2人がともに早稲田大学出身であり、一方に『なんで早稲田出てエロ本編集してるの?』とずっと訊き続けたエピソードもありますね。いずれも蛭子さんのクズぶりをあらわすエピソードです」(前出・同) 今回の事故で露わとなった「漫画家なのにそうだと思われていない蛭子さん」も、別の意味での伝説かもしれない。
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スポーツ 2018年11月21日 21時30分
「来年は初代タイガーをWWEに上げたい」“過激な仕掛け人”新間寿会長が明言!
80年代のスーパーアイドル初代タイガーマスクと、当時“過激な仕掛け人”と言われ新日本プロレス営業本部長として活躍した新間寿氏が再びタッグを組む。 初代タイガー、アントニオ猪木、藤波辰巳(現・辰爾)とともに80年代の黄金時代を築いた新間氏は、初代タイガーマスク・佐山サトル認定『原点回帰プロレス』の第5弾を12月6日に東京・後楽園ホールで開催すると発表した。 同大会では世界マスクマン・トーナメント決勝戦を行う。出場するのはブラック・タイガーJr.(UMA)。ドス・カラスJr. 対 イホ・デ・ブラック・タイガーの勝者と対戦する。ブラック・タイガーJrの正体は船木誠勝であることが明らかになっている。 リアルジャパンのスーパー・タイガーは、大谷晋二郎(ZERO1)&岩崎孝樹(ガンバレ☆プロレス)とトリオを結成し、将軍岡本(フリー)&ベン・クロコダイル(国籍不明)&松本崇寿(リバーサルジム立川ALPHA)と対戦。その他、“大鵬三世”納谷幸男も参戦。全6試合を予定している。 先日、メキシコUWAの帝王として長年ヘビー級王者に君臨したエル・カネックが来日し、かつてのライバル藤波と試合をして話題になった。今大会では、ユニバーサルプロレスの代表として、日本でルチャブームを巻き起こした新間寿恒UWA海外国際部長が持つUWAルートを活かし、大物のメキシカンが多数来日する。UWAという団体名は昭和のプロレスファンにはたまらない響き。まさに原点回帰を彷彿とさせる。 新間氏は「メキシコからは前回と一緒でブラソ一家が来ます。前回の評判が高かったので、また同じメンバーを集めました。メインの優勝者には、黄金のマスクが贈られることになっています。チャンピオンベルトではなくて黄金のマスクになりますので、ぜひご注目いただければと思います」と語った。 その上で、新間氏は今後の活動について語る。「来年は、初代タイガーマスクと一緒にイジメ撲滅とか振り込め詐欺防止とか、そういうことにプロレスのリング上を提供して発信していこうじゃないかと。原点回帰というのは、私自身が新日本プロレス、またその前の力道山道場で自分が一生懸命にベンチプレス、力道山先生の教え通りにやって、ボディービルの道に進むということを教えてくれたのが力道山先生でありプロレスであった。そしてWWF(現・WWE)のビンス・マクマホン(シニア)と知り合って、新日本プロレスの隆盛を極めた」と述べた。 その上で「来年は、飛行機に乗れない(初代)タイガー(マスク)を説得してWWEのリングにでも上がってもう一度、昔の(WWE)会長時代を思い出し、WWEのリングへタイガーを連れていこうかなと、そういうような考えを持っております」と明言した。 新間氏は80年代にWWEの会長職を務めており、新日本退社後もマクマホンファミリーとのつながりは強い。初代タイガーも新日本とWWEが提携していた時に、マジソンスクエアガーデンでダイナマイト・キッドとの名勝負数え歌を披露。当時、アメリカでは表情が見えないためマスクマンが人気を得るのは難しいと言われていたが、タイガーはこれを1試合で覆し、ミル・マスカラス以来のマスクマン人気を得ていた。毎年、殿堂入り候補として名前が出るのはそれが理由となっている。 70年生まれの男性の多くは初代タイガーマスクの試合を金曜夜8時にテレビで見て夢を見た。そんなタイガーと新間氏が再び手を取り合った。もう一度夢を見たいと思っているファンは多いだろう。今大会から来年にかけての活動に期待したい。取材・文 / どら増田写真 / ©︎原点回帰プロレス
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芸能 2018年11月21日 21時20分
ママタレントはアンチがつきやすい? 今度は人気アナの日常的なブログがターゲットに
元フジテレビアナウンサーで現在はフリーアナウンサーの本田朋子が19日、ブログを更新し、息子との難しい関係を明らかにした。 10月31日に男児を出産したばかりの本田アナだが、「ここ数日、昼間から夜にかけて断続的にぐずり泣きする息子」に悩んでいるようで、「生後3週目になると、それまでスヤスヤよく寝てくれていた赤ちゃんが、なかなか寝てくれなかったり、ぐずりが酷くなることが多いようです」と告白。お風呂に入ろうとすると息子が泣き出してしまうので、薄着であやすことになり、「息子が寝るのが先か、私が風邪引くのが先か」と綴っていた。 一見、日常を綴ったブログに思えるが、主婦と思われる人たちからは「自分が薄着とか気にする暇なんて無かった」「ブログ書く暇あるだけいいんじゃないの?あんただけじゃない、母親はみなそこを乗り越えてる」といった批判が殺到。さらに、本田アナが添えた子供の写真に犬が写っていたことで、衛生面や噛みつくことに対する配慮が足りないとの声も多かった。 実は本田アナのブログには、これまでにも批判の声が挙がることが多かった。例えば、エナジードリンクを飲むと陣痛が来るというジンクスを信じて飲んでみたが、「エナジードリンクを飲んでも特に変化はないので、験担ぎの食べ物は私には効かないのかな」とブログに綴った際は、「妊婦なのにカフェインが入っているエナジードリンクを飲むなんて」といった批判が。さらに、先日出産した病院から退院したことを報告したブログでは、「甘えてばかりはいられない」と綴って、「入院は甘えではない」などの声が相次いでいた。 「のほほんとした本田さんのブログに癒しを感じる人がいる一方で、ちょっとしたことを批判する人もじわじわと増えてきました。これまでは辻希美さんがその役割を担っていましたが、最近では辻さんの頑張る姿が評価されつつある。もしかしたら、批判のはけ口として取って代わるターゲットになっているのかもしれません」(芸能ライター) 一方、批判をする人に対して、「批判してる人は気晴らしに批判してるだけ」「ブログを書くことでスッキリすることもある」と意見する人も。 いずれせよ、今後も本田アナのブログは注目されそうだ。記事内の引用について本田朋子の公式ブログよりhttps://ameblo.jp/tomoko-honda0816/
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芸能 2018年11月21日 21時00分
言い分食い違い、ネットも混乱 声優が「人気VTuber運営会社とのトラブル」告発漫画をアップ
とある声優がツイッター上で告発したVTuber運営会社とのトラブルが話題になっている。 19日、声優を名乗るアカウントからアップされたのは、事務所に所属しているとある声優が、声優仲間に誘われVTuber運営会社から3Dキャラデビューが約束されたところからスタートする告発漫画。その中では、9月デビューのために現在所属している事務所を辞めるよう会社社長から促されたのにも関わらず契約が先延ばしにされたり、連絡がないまま1か月放置されたりしたことが赤裸々に描かれていた。 また、ギャラを上げるために絵コンテや音の編集をする仕事を振られたものの、結局断られ、10月末には「他社のVTuberオーディション受けてもいいよ」と言われたという。その後、はっきりした意向を聞きたいと連絡したところ無視され、10日後に運営会社はVTuberオーディションの開催を発表した、というものだった。 これについて、ネットからは「さすがに可哀想過ぎる…」「これはひどい」「仕事断らせておいて結局契約しないってありえない」といった同情の声が殺到。一方では、「証拠がないと真偽は分からない」「こんなことして企業側にメリットあるの?信じがたい…」という疑問の声も見受けられた。 これに対し、運営側は20日にツイッター上で見解を発表。それによると、運営会社側は声優とキャラクターや条件面で合意した場合、VTuberとして活動してもらいたいと話していたといい、リリース時期についても延びる可能性があるので約束できないと伝えたとのこと。また、事務所を辞めるよう強制したことはないものの、声優側から他のイベント出演の事後報告を受けた際、VTuberとの活動時期が重なってしまう可能性があるため、断ることができるのか聞いたことはあると説明。運営会社側は2人から「今すぐに活動したい」という意思を感じていたものの、2人との希望条件が合わなかったため、契約を白紙に戻す話もしたことを明らかにし、連絡を無視した事実もないとした。 ネット上からは、「契約を先延ばしにして声優2人を宙ぶらりんにさせてたのは事実じゃん」「これ漫画が出なければふたりは泣き寝入りだったってことでしょ?可哀想」といった批判も。しかし、「誤解やすれ違いもあったみたい」「受け取り方のズレを修正して円満な解決を望みます」といった声もあった。 果たして今回の被害者となった声優2人が納得のいくような解決策が提示されるのだろうか。注目が集まる。
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スポーツ 2018年11月21日 20時30分
TBSドラフト特番で話題!オリックスのドラフト7位、“最後のPL戦士”中川圭太が仮契約
オリックスは、ドラフト7位で指名した東洋大学の中川圭太内野手と21日、都内のホテルで仮契約を行った。 中川はドラフト当日に全国放送されたTBS系列の『ドラフト緊急生特番!「お母さんありがとう」』で、密着取材を受けており、中川の特集が放送されている時間に、オリックスが7位で指名したことで、話題になっていた。東洋大からはDeNAに1位指名された上茶谷大河、ソフトバンクから1位指名された甲斐野央、中日から2位指名された梅津晃大に続いて4人目の指名となり、甲斐野とは同じリーグということもあり、対戦機会が多くなることが予想される。 “最後のPL戦士”ということでも注目されている中川だが、地元球団の指名に「良かった」と安堵の表情を浮かべつつ「PLや東洋大学の先輩の今岡誠さんが目標。京セラドーム大阪にはまだ大阪ドームだったころにオリックス戦を見てます。強力いてまえ打線が印象に残ってる。地元の球団で、身近に感じられる。指名に感謝したいですね。プロに入ることが目的ではなく、活躍することが目的なので、1日1日を大切に、1年間開幕から一軍にいたい」と指名直後の会見で話していた。 仮契約を終えた中川は、「仮契約を終えて、いよいよ勝負する時がきたんだなという気持ちです。オリックスは地元の球団で、中学生の時には京セラドームでホームランを打ったこともあり、とても縁を感じています。ルーキーイヤーから1年間1軍で活躍できるように、入団までしっかりと体づくりをしていきたいと思います。安打数にこだわりがあるので、目標は右打者のシーズン最多安打です!」とコメント。中学のときに京セラでホームランを打ったというのは頼もしい限りだ。背番号は67と発表されている。 小谷野栄一の引退、中島宏之の退団により、オリックスの内野は競争が激化しており、ルーキーの中川も来年の合同自主トレや春季キャンプでアピールに成功すれば可能性は十分にある。大学日本代表のクリーンナップを任された実力をプロの舞台でもいかんなく発揮してもらいたい。取材・文・写真 / どら増田、萩原孝弘
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アイドル 2018年11月21日 18時20分
中井りか、NGTのイベント批判で炎上? 「炎上狙いで必死過ぎ」の声も
NGT48の中井りかが自身のツイッターで、ファン参加型のイベントを批判したとして炎上している。 事の発端となったのは、18日に新潟県内で行われた「『NGT48感謝祭』第2回ボウリング大会」。メンバー1名とファン4名とでチームを作り、チーム対抗で得点を競うというもの。メンバーと直接楽しさを共有できるということで、7月に行われた「第1回ボウリング大会」も好評を博していた。 そんな中、イベント終了後の20日、中井はツイッターを更新し、「全握のしっかり歌って踊るステージも減った(よね?)し歌って踊る機会が少なすぎる」とイベントに苦言。さらに、「わたしたちアイドルなのに、ボウリングがしたくてアイドルやってるわけじゃないのよん」とツイートした。また、中井は大会当日のツイッターで「腰痛いから神経衰弱したよ」とボウリングではなく自身のファンとトランプに興じていたと公言していたが、これに対しても「神経衰弱も絶対したかったわけではないしね(笑)」とつづっていた。 しかし、人気イベントだっただけに、このツイートに対して批判が噴出。「イベントは立派なアイドルの仕事。嫌なら卒業したら?」「イベント嫌々やってる宣言ってどうなの?」「だったらステージで歌って踊って以外の仕事は拒否すればいい」といった声のほか、「いちいち士気を下げる発言や行動をするのはやめてほしい」「歌って踊りたいからってボウリング大会で神経衰弱するのは違うだろ」と中井の態度の悪さを非難する声もあった。 「中井といえば、NGT48はもちろん、AKBグループ全体で見ても類を見ないほどの炎上アイドルとして知られています。今回のツイート前にも『私8割ファン減らしたらしいwwww逆に奇跡wwww残った勇者2割のみなさん今後ともよろしくお願いします(笑)』『私は嫌なものは私の世界から排除するのみ』といった発言があり、炎上による注目度アップを常々狙っているようです」(芸能ライター) そのため、一部からは「炎上させようと必死過ぎる…」「炎上商法はすぐに飽きられるっていつになったら気付くの?」といった皮肉の声も見受けられた。 今回の発言を真摯に捉えた中井のファンからは、「ステージで輝くりかちゃんをもっと見たいです!」「ごもっとも。歌ってる姿見たい!」といった声もあるが、グループのファンの多くは苦々しく思っている様子。“歌って踊る”よりも前に、ファンからの信頼を確実に落としてしまったようだ。記事内の引用について中井りか公式ツイッターより https://twitter.com/rika_nakai823
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芸能 2018年11月21日 18時00分
『中学聖日記』、元カレ町田啓太と上司の恋に注目集中 “好かれてると思って甘えすぎ”批判の声も
火曜ドラマ『中学聖日記』(TBS系)の第7話が20日に放送された。この日はサッカー国際親善試合の中継のため、20分遅れのスタート。平均視聴率は6.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)に終わった。 第7話では、聖(有村架純)や晶(岡田健史)、聖の元婚約者の勝太郎(町田啓太)が過去を忘れ、それぞれ新しい道を歩んでいた。そんな中、晶は聖がまだ教師を続けていることを知り、接触へ動くというストーリーとなった。 そんな中、一部視聴者から注目を集めていたのは、勝太郎とその上司・律(吉田羊)の関係性。第6話のラストではふたりのキスシーンがあったが、第7話では律は勝太郎に対し「好き」と口に。その言葉とは裏腹に、律は勝太郎にそっけない態度を取り続けた。そんな中、勝太郎と晶は聖の住む街で偶然再会。勝太郎はその出来事を明かして律の機嫌を損ね、律は「調子に乗るな」と勝太郎を叱責した。 これに対し視聴者からは、「自分のこと好きだと思って甘えすぎでしょ!」「本当に調子に乗るなって感じ」「口説いてくるくせに元カノの話普通にするとかないわ…」と批判する声が噴出。勝太郎は別れてから3年経った後も元婚約者の聖にたびたび会っている。それにもかかわらず律に積極的にアプローチする勝太郎の株が大暴落する展開となった。 「聖と晶は、お互い想い合っていても環境のせいでうまくいかない。ある意味ではストレートな関係性です。しかし、勝太郎と律はお互いがお互いをどう想っているのか分からないのが複雑。それが“大人の恋愛”とも言え、楽しめる要素ではありました。しかし、ここに来て聖と良好な関係を築きつつ、律にも迫る勝太郎に多くの視聴者は不満に思うようになりました」(芸能ライター) “晶派”か“勝太郎派”かで盛り上がりを見せていた本作だが、勝太郎には年上の上司に迫って株を落とすという意外な落とし穴があった。今後も4人の行方を見守りたい。
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芸能 2018年11月21日 12時50分
声を荒げて「クソガキ」 好感度タレント・岡田結実の“化けの皮”を出川哲朗が大暴露?
20日放送の『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)の中で出川哲朗が、タレント・岡田結実に「クソガキ」と声を荒げる一幕があった。 出川によれば、彼女はかつて相当ないたずらっ子だったようで、出川の楽屋に勝手に忍び込んだかと思えば、スポーツ紙の卑猥なページをわざと広げ、楽屋のドアを開けたまま出ていくんだそう。すると、挨拶しに来た女性タレントがそれを見てしまうといったことがよくあったのだとか。 そんな度重なるいたずらに対し、出川は「何度も『お前やめろ!結実マジでやめろ!』って何度も言ってるのに何度もやる、クソガキなんスよ!」と激高していた。また、彼のズボンを後ろからずり下げられたことも何度もあったという。だが、彼女はそんなスポーツ紙の卑猥なページを広げたことに、謝るどころか『親切心』と言って開き直っていた。 「出川と岡田は、『天才てれびくん』(Eテレ)で共演してきました。彼女が同番組に出ていたのは2010年からの4年間。年齢で言えば10歳から中2、中3ぐらいまででしょう。今ではさすがにやらないと思いますが、彼女の本性が分かるエピソードです」(芸能ライター) だが、彼女にはそんな炎上する素質があるという。「彼女の転機は2016年、前の事務所から米倉涼子や上戸彩などが所属するオスカープロモーションに移籍した時。それまで父・ますだおかだ岡田圭右の娘であることを隠してきましたが、いきなり父の名前を出しまくり、さらにはそのギャグも披露し始めたのです。もちろん事務所の方針ではあると思いますが、そんな2世をアピールする彼女に眉をひそめる者も少なくありませんでした」(同) それでも彼女の評価を高めたのが、両親の別居・離婚報道だった。イベントでコメントを求められた際、「お互いに1人としての人生を幸せに歩めるなら、離婚をしたとしても私は全然大丈夫です」「1人の人間として見守っていきたい」などと殊勝な言葉を述べたことで好感度がアップした。 「ただ、この岡田夫婦の離婚について冷静に考えなければいけないのは、その遠因が岡田結実自身にあるということ。移籍によって露出を増やしたことで、元芸能人である母親が再び復帰の意欲を示したことが、そもそもの火種になっているわけです。また、『誰だって波瀾爆笑』(日本テレビ系)のMC入りですが、前任はもともと関根麻里でした。つまり同じ2世枠でキャスティングされたに過ぎないのです」(同) さらに今年、ドラマ初出演にして主演を務めたが、これもオスカーの企画で始まったものだ。今では好感度タレントとして話題に上るが、結局は親の離婚騒動や事務所移籍などを機に売れただけと思えば、その本性は未だに出川のいう「クソガキ」の頃と変わっていないのかもしれない。
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