前走のTVh杯は、2歳時以来、約1年ぶりの1200メートル戦でしたが、レースでは好位の内を追走し、直線で差を詰めて0秒2差2着。全姉ファインチョイスには敗れましたが、距離、コース適性の高さを改めて再確認できました。1400〜1600メートルでは終いの粘りが甘くなっていたし、ハミ掛かりのよさから1200メートルは適距離。1分8秒3の時計も上々で、降級したここなら上位争い必至。
好調キープしており、54キロなら勝機。条件が揃ったここで一気に決めます。
(12)アットウィル
(8)セイクレットレーヴ
(1)ニシノビークイック
(15)ルリニガナ
(2)ポアゾンブラック
(5)セイコーライコー
(10)ストレイトガール
馬単 (12)(8) (12)(1) (12)(15)
3連単 (12)-(8)(1)(15)(2)(5)(10)
アットウィル 1頭軸マルチ
※出馬表などのデータは、必ずJRA公式発表のものと照合し確認してください。