「2位のハリセンボン近藤春菜が313本に対し、設楽は356本とダントツ。普通、1日の撮影は4本ぐらいがマックスだが、設楽の場合、朝から深夜まで8本収録の日もある。また、相方の日村勇紀も231本で12位だったが、夏恒例のバナナマン単独ライブは今年も開催。お笑い芸人としても、手を抜いていないのは立派」(芸能ライター)
設楽は昨年、年間総合で1位に輝いたが、今年も確実と見られている。
「昨年4月にスタートした帯番組『ノンストップ!』(フジ系)をはじめ、レギュラー、準レギュラーが11本。対して、2位の近藤春菜はレギュラー、準レギュラーは5本。しかも3位のオードリー若林正恭、4位の有吉弘行と同様、帯番組はなし。逆転の可能性はほとんどない」(同)
設楽の独走は止まらない。