-
スポーツ 2018年11月19日 17時15分
【DeNA】スター性抜群!伊藤裕季也!ベイドラフト2位は“イケメン枠”!?
ベイスターズのドラフト2位・立正大学の伊藤裕季也内野手が11月16日にホテルニューオータニにて仮契約を行った。 伊藤は立正大学の4番でキャプテンの重責を務め上げ、今月行われた明治神宮野球大会で決勝ホームランを2本放つなど活躍して優勝の立役者となり、チームを9年振りの日本一に導いた。 伊藤は確かな実力の他に、甘いマスクも魅力のひとつ。ファンの間では「DeNAのドラフト2位がまたイケメン」と話題になっている。では、DeNA体制になってからのドラフト2位を振り返ってみよう。 初年度の2012年度は三嶋一輝。クールな顔立ちで、結婚後も女性ファンが多い。めったに見せない笑顔は破壊力あり。今年は中継ぎで復活し、来期も期待度は高い剛球右腕だ。 2013年度は平田真吾。整った顔立ちで、イケメンの多いブルペン陣の中でも一際目立つ小顔が魅力。今季は先発で好投するなど、苦しい投手陣を支える縁の下の力持ちである。 2014年度は石田健大。歌舞伎役者を思わせる切れ長の目で、常に女性人気上位を誇る。ここ2年エースの期待をかけられるも、悔しいシーズンが続いている。実力は誰もが認めるだけに、来期のブレイクに期待したい。 2015年度は熊原健人。豪快な投球フォームと天然ぶりと共に、端正な顔立ちも話題に上るイケメンだ。今季はファーム暮らしが続いたが、仙台大時代は“仙台六大学の奇跡”と言われるほど圧倒的なピッチングを披露した実力者。きっかけを掴んで欲しい。 2016年度は水野滉也。少々下がった目尻がキュートな甘いマスクで人気が高い。右肩痛で現在は育成契約だが、サイドハンドからの威力十分のストレートを軸に組み立てるピッチングが魅力。リハビリも順調で来期は完全復活が期待される。 そして昨年度は神里和毅。沖縄出身らしい濃いめのマスクで、入団当初から女性ファン人気抜群。実力も兼ね備え、ルーキーながら開幕スタメンをゲット。“犬をも振り切った快足”を武器に新風を吹かせた。デッドボールで足を骨折し途中離脱を余儀なくされたが順調に回復。来期のリードオフマン候補だ。 上記のように、まるで意図的とかと思わせる程の“ドラ2イケメンチョイス”。スター性を感じさせる伊藤裕季也にも「天は二物を与える」と思わせるほどの活躍を期待している。取材・文 ・ 写真/ 萩原孝弘
-
アイドル 2018年11月19日 12時50分
欅坂46人気メンバーが突然の卒業発表 文春砲より運営が重視していたこととは?
体調不良のため活動を休止していた、アイドルグループ・欅坂46の志田愛佳が、グループを卒業することが16日、公式サイトで発表された。 志田は2015年、欅坂46の第1期生オーディションに合格。昨年大みそかのNHK・紅白歌合戦では、「不協和音」を披露した際、過呼吸のような状態でダウンしていた。 その後回復したものの、今年4月に行われたデビュー2周年ライブは体調不良で欠席。同5月には、「医師により一定期間の治療、静養が必要との診断が下った」として休養することを公表していた。 公式サイトでは、「休養中の志田愛佳ですが、この発表をもちましてグループから卒業することになりましたので、ご案内申し上げます。在籍中はたくさんの応援をいただきありがとうございました」と発表した。 体調の回復ぶりなどについてはまったく触れられず、いきなり卒業発表となった志田だが、復帰はかなり難しかった模様。 というのも、今年4月、地元・新潟で男性と「お泊まり」していたことを、「週刊文春」(文芸春秋)に報じられていたのだ。 同誌によると、欠席した2周年ライブの最終日の翌日、志田は地元・新潟の有名公園で花見を楽しみ、イケメン男性と手をつないでいたという。 志田と男性はほかの日も一緒に過ごし、互いの実家を行き来し、仲良くコンビニで買い物。とある日は、志田は男性宅に泊まり、翌日の夜まで出てくることはなかったというのだ。 「すでに姉妹グループ・けやき坂46(通称・ひらがなけやき)を売り出し“世代交代”を進めているので、運営側としては志田のような人気メンバーでも見過ごせない“減点”があれば容赦なく切られることをアピールしたかったのでは。ほかのメンバーもプライベートに気を付けた方が良さそうだ」(芸能プロ関係者) トップアイドルにはそれなりの自覚が必要なようだ。
-
社会 2018年11月19日 12時40分
高樹沙耶の“怖すぎる”ツイートにネット戦慄 「これが大麻のデメリットか」の声も
元女優の高樹沙耶のツイートが話題になっている。 2016年に大麻取締法違反(所持)の疑いで逮捕されていた高樹。しかし、今年5月のブログエントリーで自身の逮捕について「大麻というものでここまで社会性を奪われ、健康のために使用する道すら開かれないこの国の状況が少しでもよくなるように願わずにいられません」とつづり、「反省してない」と批判を浴びていた。 そんな高樹だが、18日にツイッターを更新し、「神よ何故あなたは地上に大麻草をお与えになったのでしょうか!」とツイート。さらに、「私達をエロス、狂乱、錯覚、怠惰に陥らせるためなのでしょうか?植物を育て、分かち合い、それを手にすることが如何なる罪か教え給え!」とつづっていた。高樹はその後、19日までにツイートを削除しているものの、これに対し、ネットからは「ええ…怖すぎる」「身体を張った反面教師?」「デメリットがでかいって分かっててなんで推奨しようとするの?」といった声が殺到している。 実は高樹、13日にもドラマ『相棒』(テレビ朝日系)の中で話題になった“シャブ山シャブ子”の薬物依存描写の事実性を否定する記事を引用し、「ドラマや映画はあくまでフィクションなので誇張を悪として俳優や製作者を責めるのもどうかと思いますが」と前置きしつつ、「情報番組や“ダメ絶対だめキャンペーン”での大麻についての報道は、病に苦しみ大麻の真実を知った人からしたら大罪だ」とツイート。さらに、「日本の薬物に関する向き合い方は先進国と言い難い」と批判していた。 また、先月にはカナダが先進国としては初めて嗜好品として大麻の所持・使用を合法化したニュースを受け、「こうした決断が基本になるといいですね!タバコやお酒のように国が全てを管理するのでなく個人の才覚を信じゆだねるカナダ素晴らしい」ともツイート。ネットからは物議を醸していた。 今回もネットユーザーからは呆れ声が多く集まっている模様。高樹の行動の数々は逆に人々の大麻への不信感を生んでいるようだ。記事内の引用について高樹沙耶公式ブログより https://nijinomame.theblog.me/高樹沙耶公式ツイッターより https://twitter.com/ikuemiroku
-
-
芸能 2018年11月19日 12時30分
美容系ユーチューバー『日本ばいばい』動画で炎上 不確かな治療法を批判され「虐めと一緒だよ」と反論
美容系ユーチューバーとして活動する「すうれろ」が自身の動画の中でホメオパシーを「最先端の治療」と紹介し、物議を醸している。 事の発端となったのは、すうれろが先月31日にアップした「【お知らせ】日本ばいばい」という動画。以前から若年性パーキンソン病や橋本病、副腎不全などを患っていることを明かしていたすうれろだが、その動画の中で11月1日から2週間、アメリカとカナダに旅行と治療目的で行くことを宣言しており、「(世界の中で)最先端の治療をしているお医者さんを探しました」と言いつつ、「ホメオパシーの先生を探しました」というテロップを出していた。 さらに、今月14日にアップした「【アメリカ•カナダ旅】海外の治療&診察どうだった?効果は?費用は?現在苦しんでる方へ」という動画では、「許可を取った」とした上で、治療中の動画などを公開。自身が受けた治療について「ドイツの最先端の医学だそうです。ホメオパシー」と紹介し、病院名や場所は明かせないながらも、「本当に試してみたい、治療してみたい人は辿り着けると思います」としていた。最後には「本当にこういった医学がもっと広まればな、と思うような1日でした」と、ホメオパシーを推奨するような言い方で、満足感を表していた。 ホメオパシーについては2010年の日本医学会の見解によると、「近代的な医薬品や安全な外科手術が開発される以前」に「『副作用がない治療法』として広がった」ものだといい、「ホメオパシーの治療効果は科学的に明確に否定されています。それを『効果がある』と称して治療に使用することは厳に慎むべき行為です」と記されている。 そのため、この動画に対しネットからは、「影響力のあるユーチューバーがホメオパシーを勧めるかのような動画の作りは良くない」「ホメオパシーは決して最先端じゃないのに、最先端って勧めるのが危険すぎる」「ホメオパシーが科学的に証明されてないってことをちゃんと伝えてないのは問題でしょ」といった疑問の声が噴出している。 これを受け、すうれろはツイッター上で「悪いことだと、効くはずないと、何故分かるんですか」「色んな考えはあって当たり前ですが、過度な攻撃や否定はおかしいし、虐めと一緒だよ…」とツイート。また、18日にアップした「ホメオパシー動画 炎上の件について話したい」という動画の中で、ホメオパシーの治療について詳しく解説したものの、それに対しても「治療をするのは勝手だけど勧めるのが駄目なだけ」「民間療法を勧める行動に対してのバッシングでしょ?」といった声が寄せられている。 さまざまな議論を呼んでいるが、果たして騒動は収束を見せるのだろうか。今後も注目したい。記事内の引用についてすうれろ公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UC0kBPTOWxun1jXzpW6VtFSwすうれろ公式ツイッターより https://twitter.com/12mero25日本医学会公式サイトより http://jams.med.or.jp/news/013.html
-
芸能 2018年11月19日 12時20分
“やらせ疑惑”で渦中の『イッテQ!』が謝罪、簡単に打ち切りできなかった事情とは
2週にわたり「週刊文春」(文芸春秋)で人気の祭り企画についての“やらせ疑惑”を報じられ渦中の、日本テレビの人気バラエティー番組「世界の果てまでイッテQ!」が18日に放送され、平均視聴率は16・5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だったことがわかった。 同誌で報じられ問題となっているのは、お笑いタレントの宮川大輔が世界各国の祭りで行われる競技に挑戦する企画。そのうちラオスの「橋祭り」、タイの「カリフラワー祭り」が実在せず、“やらせ疑惑”が同誌で報じられていた。 同局の大久保好男社長は今月15日、会長を務める日本民間放送連盟の定例会見に出席。番組に関する質問を受け、「疑念を生み、ご心配をおかけする事態となりました。申し訳なく思っております」と頭を下げ騒動を謝罪。 やらせに関して、「制作陣に意図はない」と否定。「批判は真摯(しんし)に受け止める」として、当面は祭り企画の放送を休止することを発表していた。 18日放送の番組冒頭では、祭り企画について“やらせ疑惑”が持ち上がり騒動になっていることに関し、約1分15秒間にわたってテロップの文字とナレーションで謝罪。 その後は通常の放送に切り替わったが、司会を務めるお笑いコンビ・ウッチャンナンチャンの内村光良らは番組内で一切、その件について触れなかった。 「騒動後も高視聴率をキープしているし、後番組を考えるのもかなり難しいので打ち切りという話は出なかったようだ。結局、祭り企画を封印することで話を収めたが、あくまでも企画の放送休止は『当面』。ほとぼりが冷めたころに復活すると思われるが、再び疑惑が出てしまえばアウトなだけに、今後、番組制作はより慎重にならざるを得ない」(テレビ局関係者) とりあえず、番組史上最大の危機は脱したようだ。
-
-
芸能 2018年11月19日 12時10分
安藤サクラと満島ひかり、かつての親友が絶縁状態になってしまった切実な理由
一時期は同じ事務所に所属し親友同士だった女優の安藤サクラと満島ひかりが、現在はすっかり絶縁状態になってしまったことを、発売中の「女性セブン」(小学館)が報じている。 安藤といえば、現在、NHKの連続テレビ小説「まんぷく」でヒロインの大役を務めている。10月にスタートした同ドラマだが、6週連続で視聴率20%の大台をキープしている。 さらに、今年は主演した是枝裕和監督作品の「万引き家族」が、「第71回カンヌ国際映画祭」で最高賞となるパルム・ドールを受賞。安藤は今年度の映画賞を総なめにしそうな勢いだ。 一方、満島は今年年3月1日、所属事務所から独立し、フリーで活動していくことが発表されたが、以後、表舞台からすっかり姿を消してしまった。 女優としては現状では明暗を分けてしまった2人。プライベートでは安藤は12年3月に俳優の柄本佑と結婚。昨年第1子となる女児を出産した。 それに対し、満島は2010年10月に映画「舟を編む」などで知られる石井裕也監督と結婚したが、2016年の年明けに離婚。その後、俳優の瑛太の弟・永山絢斗との交際が報じられたものの、今夏に破局が報じられるなど、安藤とは、プライベートも明暗を分けてしまっている。 同誌によると、もともと2人は親友同士だったが、満島はこれまで何度か朝ドラのオーディションを受けて落選。にもかかわらず、安藤がヒロインをゲット。そのことに満島はショックを受け、今や絶縁状態だというのだ。 「とはいえ、満島は演技派であることに変わらない。この状況だからこそ、安藤と共演させれば話題性抜群。当然、劇中で2人はバチバチやり合う役を演じれば、それ以上ないリアリティーでクオリティの高い作品になりそうだ」(映画業界関係者) 満島を“再生”させられるのは安藤しかいないようだ。
-
スポーツ 2018年11月19日 12時05分
観る者の度肝を抜いた井上尚弥の“70秒KO” 当事者たちが語る舞台裏とは?
18日放送の『ジャンクSPORTS』に、WBA世界バンタム級王者のプロボクサー・井上尚弥が出演。先月7日に臨んだワールドボクシングスーパーシリーズ(WBSS)準々決勝での“70秒KO”について語った。 対戦相手のフアンカルロス・パヤノ(元WBAバンタム級スーパー王者)に、日本人世界戦最速となる1R70秒でのKO勝利を収めた井上。観る者の度肝を抜いたその瞬殺劇は、井上の強さを改めて証明することとなった。 しかし、当の本人は試合開始直後「予想以上に動きいいな」、「どうやってパンチ当てていこうかな」という思いを抱いていたという。また、周りの関係者についても「『これ長引くな』っていう意見が多かったですよ」とその反応を語っている。選手・陣営共に長期戦を睨んでいた試合が、なぜ前述のような結末となったのか。これについて井上は「倒す直前何かが降臨してきて、『今だ』と思って踏み込んだ瞬間『もうこれ倒せる』と思った」とその心境を告白。いわゆる“ゾーン”状態に突入したことが、瞬殺劇の要因となったようだ。 今回の試合については、番組途中で登場した井上の父でトレーナーの井上真吾さんも「見事としかない」と高評価。また、試合時間については「親としてみれば、1秒でも早く終わった方がいい」と語るなど、父親としての顔を覗かせてもいた。 ただ、余りにも試合が早く終わったことで、生中継を組んでいたフジテレビは大わらわ。番組中VTRで登場し、スタッフ一同で余った時間に対処していたことを明かした中継MC担当の三宅正治アナウンサーは、瞬殺劇に歓迎の意向を示す一方で、「もうちょっと考えてもらえると嬉しい」と笑い交じりに注文をつけていた。 今回の放送を受けたネット上には「短い時間だったけど面白かった」、「『何かが降りてきた』はかっこよすぎ」、「いい意味でテレビ局泣かせやな」、といったコメントが寄せられている。当事者たちがそれぞれ舞台裏を明かした今回の放送は、視聴者にとっても興味深い内容であったようだ。文 / 柴田雅人
-
芸能 2018年11月19日 12時00分
張本勲氏、錦織圭選手を「精神力が足りない」と一喝 羽生結弦選手と比較し物議に
18日放送の『サンデーモーニング』(TBS系)で、張本勲氏がテニスプレイヤー・錦織圭選手について苦言を呈すシーンがあった。 この日は元テニスプレイヤーの沢松奈生子氏をゲストに招き、今年の総決算というATPツアーファイナルズの模様を放送。錦織選手がK.アンダーソン、D.ティエム両選手に連敗し、予選リーグ敗退となった様子を放送する。 沢松氏は敗戦の要因をATPツアーファイナルズがリーグ戦で、「敗戦後の気持ちの切り替えが上手くいかなったのではないか」と分析。また、サービス(サーブ)の弱さに言及し、技術的不足も指摘した。 また、同大会に出場した大坂なおみ選手についても、注目される存在となり、「遊びに行くことができずストレスを抱えている」「上手く遊べ」とコメントした。 これについてコメントを求められた張本氏は、「私らプロの先輩からしたら、やっぱ精神力ですね、両選手とも」と苦言。 そして、錦織選手について「一枚皮が剥かれてないんだよね。なにくそという精神力。羽生(結弦)選手みたいにね、プロとしてね、世界一になるんだという気持ちがちょっと弱いような気がする。脆さがありますよ。どっかの力士みたいにね、強いなと思ってもころりと負けるという」 と辛口コメント。錦織・大坂両選手とも「精神力不足」との見方を示した。 このコメントに、ネットユーザーの反応は賛否両論。「確かにそうだと思う」「気持ちの弱さは感じる」という声もあったが、「張本氏に言われたくない」「精神論は古い」「テニスは専門外なんだからコメントしないでほしい」など、批判的な声も出た。 精神論については賛否両論あり、「必要」とする声も多い。沢松氏によると、錦織・大坂両選手とも「気持ちの切り替え」に課題がある様子。精神力が必要という張本氏の評論も、あながち間違いではないのかもしれない。
-
社会 2018年11月19日 06時00分
メールの文字数は何文字が適切? 今すぐ仕事に生かせる、ビジネス文書作成テクニック
“働き方改革”の影響で残業が制限されがちな昨今。しかし多くのビジネスマンにとって仕事量が減ることはない。効率よく時間内に仕事をこなすことが求められていることだろう。そんな風潮もあってか、電話でコンタクトを取る行為は「相手の時間を奪う行為」とされ、嫌われるケースが増えてきている。堀江貴文氏はインタビューで「電話してくる人とは仕事するな」と発言し、「電話は自分の時間を奪う最たるもの」とまで言い切っている(東洋経済ONLINEから)。メールやチャットツールを利用して用件を伝えることがトレンドとなっている今、重要視されるスキルはズバリ「文書作成能力」である。 企業でも「ビジネスライティング」の研修を取り入れていることが多く、中でも「メールの書きかたの基本」となる「相手が読む気になる方法」を実践的に学んでいるようだ。 まず「相手が読む気になるかどうか」は、メールを受信した際にタイトルが目に付くかが重要になってくる。セキュリティ対策から、本文が表示されない設定になっている場合でも、タイトルだけは認識できる場合が多い。そこで、ありがちな「お疲れ様です」「昨日はありがとうございました」などのタイトルはやめたほうがいいという。「11月1日大阪販売促進会議の件」などと、具体的な内容に踏み込むようにすると、相手の読む気がグッと沸くとのこと。相手がピンとくるタイトルを付けるよう心がけよう。 次は本文。新聞の場合、一文の長さは約30字だ。これは人の呼吸の一息が7秒間程度で、その中で読める文の長さが40〜50字程度であるからと言われている。新聞はさまざまな年代が読むことを想定し、それよりも短い設定にしているとのこと。一般のビジネスメールではもう少し多い40〜50字程度で問題ないだろう。 そしてメール全体の分量は200字程度が望ましいようだ。これは口頭で1分間で説明できる文字数が約200字で、頭に入って理解しやすい分量も同じ程度であるからと言われている。重要でない内容は徹底的に削り「簡素で正確」な文書を作成することがカギとのことだ。 ひと昔前のビジネスシーンでは、クライアント先に直接出向き、必ず対面することが誠意とされていた。その後、電話で打ち合わせする流れに変わり、今ではメール、チャットなどのツールでやり取りを済ませるのが当たり前になっている。メールで、上手に要件を伝えられるスキルがあれば、忙しい相手への心遣いにもなり、自分の評価も自然と上がっていくことになるだろう。 メールは毎日使うもの。時代のトレンドに乗り遅れない”デキるビジネスマン”になるために、もう一度メールの書き方を見直してみてはどうだろうか。文 / 萩原 孝弘
-
-
ミステリー 2018年11月18日 23時00分
息子が突然口にした予言に驚愕…怪談「遺伝する霊能力」
船橋市内に住む主婦のTさんは、たびたび霊を目撃する。自身の奇妙な力で他人を怖がらせ、不安な気持ちにさせたくないと考えるTさんは、自分の恐怖心を黙って心の中にしまっていた。Tさんはこの奇妙な力が我が子に遺伝するのではないかと危惧していた。 「この能力が息子と娘に遺伝しなければいいけれど…」 この不安は的中し、2人の子供にTさんの能力が遺伝してしまった。 Tさんの息子と娘は、Tさんとはまた違った力を見せるようになった。 どうやら息子は少し先の未来が見えるらしく、しばしば不気味なことを言う。ある日家族でドライブを楽しんでいたところ、息子が突然おびえた声で 「お父さん、高速道路に乗らないで」 と告げた。 息子の様子を心配したTさんの夫は 「どうしてそんなことを言うんだ?」 と、後ろのシートに座る息子に聞き返した。 「だって、高速道路で事故に遭って、お母さんが車に挟まれて死んじゃうから…」 助手席で聞いていたTさんは、息子の返答に思わず言葉を失った。 「だから…お父さんお願い…」 息子はおびえながら、そうお願いするのだ。 その日は息子の言う通り高速は避けて、ドライブを続けることになった。 とある日、仕事に行こうと準備に急ぐTさんを息子が呼び止め、こう言った。 「お母さん、今日は公園を通り抜けていかないでね」 「…え?公園?」 Tさんはときどき、通勤の際に近道しようと通っている公園がある。 この公園を通り抜ける道を見つけたのはTさんだけで、子供には通勤ルートの話をしたことはない。 Tさんにしか分からない道を、息子が知っていることに不気味に感じ、Tさんは聞き返した。 「どうして今日はそんなことを言うの?」 「だって公園を通ったら、お母さんが誰かに縄で縛られて、脇腹を刺されて死んじゃうんだもの…」 その日は息子の不安そうな様子が頭から離れず、Tさんは違う道を使って通勤した。 息子だけではなく、娘にも霊視能力があるようだ。 ある日、自宅のマンションのエントランスで娘を抱っこしていると、娘が肩越しに手を振り 「バイバーイ!」 と、誰かに別れを告げた。近所の人かと思ったTさんは娘が手を振る先に視線を向けたが、誰かいた気配はない。 「何…!誰にお別れを言ったの?」 すると娘は、まるで「言いたくない」と言わんばかりに顔をTさんの胸にうずめて 「…」 何も答えなかった。 Tさんはその様子を察して、仕方なくそのままエレベーターに乗り自宅のフロアに上がった。娘がとても大人しいので、Tさんは不思議に思った。 玄関のドアの鍵を開け、ノブに手をかけながら娘を抱き直した時、娘は小さく泣きそうな声でTさんにささやいた。 「またいるよ…」 Tさんはすぐさま娘を抱いて部屋の中に入った。 2人の子供に自分の力が遺伝したことを、Tさんは不安に感じている。 子供たちが自分の能力を怖がらないように、Tさんは母として自分の「能力」を2人に伝えようと決めたのであった。(山口敏太郎)
-
社会
清水健太郎 懲りていなかった! 今度は脱法ハーブ吸引で救急搬送
2013年07月13日 17時59分
-
社会
甲子園決勝で田中マー君と投げ合った元球児が、またもひったくりで逮捕される
2013年07月13日 17時59分
-
芸能
蒼井優の「好きな人」確定か
2013年07月13日 12時00分
-
トレンド
リカちゃん 「おしゃれペットショップ トイプーを探せ!」キャンペーン
2013年07月12日 20時00分
-
芸能
ビッグダディ元妻・美奈子さんがデヴィ夫人に説教される!
2013年07月12日 15時30分
-
芸能
大久保佳代子の男を落とすマル秘テク!
2013年07月12日 15時30分
-
芸能
バラエティ番組で出た“迷言”週間トップ3(7/5〜7/11)
2013年07月12日 15時30分
-
芸能
TBSの看板アナ・久保田智子アナがニューヨーク支局に栄転へ
2013年07月12日 15時30分
-
レジャー
橋本千春の勝馬ピックアップ!(7/13) 安達太良S 他4鞍
2013年07月12日 15時30分
-
レジャー
安達太良S(1600万下、福島ダート1700メートル、13日)藤川京子のクロスカウンター予想!
2013年07月12日 15時30分
-
レジャー
一発逆転! 仲町通のここが抜きどころ(7/13) 安達太良S
2013年07月12日 15時30分
-
トレンド
レピッシュ・マグミの「音楽玉手箱」今週はこの1枚を聞け!<第143回>
2013年07月12日 15時30分
-
芸能
高視聴率スタートでもドラマ『ショムニ2013』に漂う暗雲
2013年07月12日 11時45分
-
芸能
鈴木福、指原莉乃の1位は嬉しいが女としての魅力には頷けない?
2013年07月12日 11時45分
-
芸能
連続ドラマ「リミット」 主演・桜庭ななみのサウナのリミットは?
2013年07月12日 11時45分
-
芸能
結婚式に押しかけ来賓の吉川ひなの、娘の結婚式に「口出ししたい!」
2013年07月12日 11時45分
-
芸能
すみれ、鈴木奈々婚約を祝福
2013年07月12日 11時45分
-
芸能
フジ秋元アナが女児を出産
2013年07月12日 11時45分
-
トレンド
LiLiCo 年内婚約宣言!
2013年07月12日 11時45分