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「空耳アワー」はその前触れ? 『タモリ倶楽部』存続の危機が現実味を帯びてきたワケ

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タモリ

 11月16日に放送されたテレビ朝日の人気バラエティ番組『タモリ倶楽部』内の人気コーナー「空耳アワー」が、コーナー存続のピンチに陥っているという。

 番組によると「空耳アワー」のコーナーを制作するにあたり、番組に使用するCDを揃えていた東京・神保町のレンタルCDショップ「ジャニス」が11月末で閉店。ジャニスは日本では手に入らない海外CDなど、約8万枚をレンタルしているCDショップで、『タモリ倶楽部』のスタッフは毎週のようにジャニスへ通い、コーナーで使用するCDを借りていたという。空耳アワーでは、日本未発売の海外CDなども多く扱うため、ネット配信や中古ショップでは調達が間に合わず、コーナーMCを務めるイラストレーターの安斎肇いわく「空耳アワー存続の危機」と明言されていた。

 名物コーナーに訪れた史上最大の危機に『タモリ倶楽部』ファンの間では、「テレビ朝日がジャニスを買い取ればいいのでは?」とも、「タモリさんが引き取ってくれないだろうか」との意見が多く寄せられたという。

 ところが、いま放送業界の間では「空耳アワー」どころか、『タモリ倶楽部』そのものが存続の危機に晒されているのではないか、との噂がある。

 理由はタモリほか出演者たちの高齢化問題である。タモリは現在73歳となり、いつ何が起こってもおかしくない年齢である。「空耳アワー」のコーナーのみ出演している安斎肇もタモリよりも若いとは言え64歳であるほか、最近では空耳アワーの名物でもあったタモリとの雑談も行われる機会が少なくなっている。そのほか、特徴的なナレーターを務める武田広も69歳であり、近年では武田に代わり声優・俳優の増谷康紀がナレーションを担当する放送回も出てきており、「出演者の高齢化」は決して無視できない問題である。

 かつて『笑っていいとも!』(フジテレビ系)が終了した背景には、タモリの体力問題や自身の働き方への見直しなどがあったとされているため、『タモリ倶楽部』も近い将来、終わる日も近いのではないかと噂されているのだ。

 1982年の放送開始以降、36年の歴史を積み上げてきた深夜番組の王様『タモリ倶楽部』。番組をやめても誰も文句はないと思うが果たして…。

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