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『仕事とセックスは家庭に持ち込まない』タモリの哲学、遂に不倫疑惑として報道

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タモリ

 タレントのタモリとNHK大河ドラマ「西郷どん」を担当する脚本家・中園ミホ氏の不倫疑惑を、発売中の「週刊新潮」(新潮社)が報じている。

 タモリといえば、14年3月に長年MCを務めてきた「笑っていいとも!」(フジテレビ系)が終了。現在のレギュラーは「タモリ俱楽部」、「ミュージックステーション」(いずれもテレビ朝日系)、「ブラタモリ」(NHK)の3本のみで悠々自適に暮らしている。

 一方、中園氏は「西郷どん」の前には、「やまとなでしこ」(フジテレビ系)、「ハケンの品格」(日本テレビ系)、「ドクターX〜外科医/大門未知子〜」(テレビ朝日系)などのヒットドラマを手がけてきた。

 「タモリは芸能界入り前に2歳年上の妻と結婚。子供はおらず、妻は個人事務所の社長を務めていますが、あまり私生活を明かすことはありません。一方、中園氏はシングルマザーであることをインタビューなどで明かしています」(芸能記者)

 同誌によると、そんな2人の接点だが、14年のNHK・紅白歌合戦でともにゲスト審査員を務めていた。

 連日の猛暑にもかかわらず、同誌は黒い帽子にコート、さらにはトレードマークのサングラスを外したメガネ姿にマスクをかけ、厳重警戒ぶりで中園氏の自宅マンションに向かうタモリの姿をキャッチ。

 同誌に対し、タモリの所属事務所社長は「それ、事実じゃないと思いますけど」と不倫関係を否定。

 さらに、驚くべきことに、中園氏の前には、六本木のバーで知り合った40代半ばの一般女性と不倫。女性の自宅で逢瀬を重ねていたというのだ。

 「タモリは売れっ子になってから、『仕事とセックスは家庭に持ち込まない』と公言。それを実践してきたようだが、事務所の社長は芸能界の実力者なので、タモリのプライベートに切り込もうとするメディアはなかった」(テレビ局関係者)

 タモリ本人がこの件についてどうコメントするかが注目だ。

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