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芸能 2020年04月30日 23時00分
ビートたけしの妻、複数に渡り犯罪行為と報道 『ニュースキャスター』での説明あるか
今年2月に18歳年下の女性と再婚していたタレントのビートたけしだが、その妻が他人になりすまして保険証を使用する犯罪行為に手を染めていたと、発売中の「週刊新潮」(新潮社)が報じている。 たけしといえば、16年に当時ビジネスパートナーだった再婚相手と新事務所「T.Nゴン」を設立し、18年に長年所属していた「オフィス北野」から独立。同4月1日から自分が代表を務める「T.Nゴン」に所属したため、長年連れ添った妻との関係がこじれ、昨年6月に協議離婚が成立していた。 「パートナーの女性は、まるで“女帝”のような振る舞いとのこと。金になる仕事しか入れず、その金をすべて自分が管理し、ドラマでたけしとのキスシーンがあった女優の橋本マナミとは共演NGにするなどやりたい放題。そのため、たけしの周りからはどんどん、これまで親しかった関係者が離れて孤立化してしまっているようです」(テレビ局関係者) 同誌に対して告発したのは、2010年にたけしに弟子入りし、翌年から昨年7月まで8年間にわたり運転手を務めた40代前半のI氏。 I氏によると、再婚相手から「彼(たけし)の薬が欲しいから保険証を使わせて」と持ち掛けられたのは、再婚相手とたけしが同棲を始めた後のこと。 「なりすまし」は過去約5年分で総計45回ほどあり、さかのぼればそれ以上に増える可能性も。その行為は刑法の詐欺罪が適用され、さらに再婚相手と薬を出した病院の共同正犯に当たるのだとか。I氏によると、当時、たけしの保険証は前妻が持っていたため、再婚相手はI氏を前妻のところに行かせたくなかったため、「なりすまし」に手を染めたとみられるというのだ。 「たけしといえば、情報番組『新・情報7daysニュースキャスター』(TBS系)にレギュラー出演中。立場上、自身の報道についての説明責任が生じるが、この記事が事実なら、降板させられても文句は言えないだろう」(芸能記者) 次回の放送で、この件に触れるかが注目される。
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スポーツ 2020年04月30日 22時30分
ノア潮崎豪が急性虫垂炎のためTVマッチ欠場!「完璧に直して帰ってくる」
プロレスリング・ノアは29日、3月、4月に続いて、5月も3日、9日、10日と3大会、無観客によるノアTVマッチを開催すると発表した。3日と10日はABEMAが放送、9日はサムライTVで放送し、同じサイバーエージェントグループであるDDTの公式動画配信サイトで配信される。 5月のTVマッチに出場予定だったGHCヘビー級王者の潮崎豪は、急性虫垂炎の為、欠場が発表された。ノアによると、現在の潮崎は手術を終え、無事に退院しているが、術後の免疫力低下により新型コロナウイルスへの感染症リスクが高まるため、大事をとり欠場になるとのこと。 潮崎はファンに対して、ビデオメッセージを発信。「急性虫垂炎の手術も終わり、退院したんですけど、感染のリスクを考えて、大事をとって約1か月間欠場させていただきます。みんなとはしばらく配信でも会えなくなってしまいますが、ノアの闘いは続きます。ノアのプロレスをご自宅で楽しんでください!完璧に直して帰ってきますので、それまで待っていてください!I am NOAH、We are NOAH」と、完治した上での完全復活を誓っている。 GHCヘビー級戦線は、3月に藤田和之を退けてから挑戦者が現れていないこともあり、潮崎の欠場中に誰がアピールするのか注目していきたい。(どら増田)
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芸能 2020年04月30日 22時00分
女優・森川葵に「女版手越」の声、『イッテQ』出演望む人も? プロの技を続々取得し驚きの声
女優の森川葵が29日、『それって!?実際どうなの課』(日本テレビ系)に出演し、複数のカップを決められた形に積み上げ、そのタイムを競う「スポーツ・スタッキング」に挑戦して視聴者を驚かせた。 これまでにも同番組で様々なジャンルの達人に弟子入りし、達人だからそこできる技の数々に挑戦してきた森川。けん玉協会の会長が披露した”幻の技”だとされる剣先が1ミリしかない「けん玉」をあっさり成功させたほか、石を積み上げる「ロックバランシング」は開始3分で成功。その後、第一人者の達人でも取得するまでに半年かかったという2つの異なる形の石を立てる技も1回で難なく成功させ、達人を驚かせた。 他にも、「プロでもなかなかできない」と言われる「クレーンゲーム」の難しい技も簡単に成功させたり、水面に向かって石を投げ、石が跳ねた回数を競う「水切り」に挑戦した時は女性日本王者レベルの15回をはるかに超える、22回に成功。そして、カップを振りながら、複数のダイス(サイコロ)をカップの中に入れて積み上げていく「ダイススタッキング」でも達人が「今まで見た人の中で一番早い」という驚異のスピードで技を成功させて、達人たちが森川の勢いにのまれるほどだった。 そんな森川が今回挑戦した「スポーツ・スタッキング」では、スタンダードなカップではなく、コントロールが難しいものの好タイムが狙えるプロシリーズのカップを使用。簡単な技からスタートさせると、早くも日本大会3位のタイムを記録し、これまで1万人以上を指導してきたという達人を「(森川ほど習得の早い人は)両手で数えられるほどしかいない」と驚かせた。 簡単な技をクリアしたことで、難しい技のためバラエティでも「ほとんどの芸能人が挑戦しない」という「サイクルスタック」という技に森川は挑戦。「20秒を切る人はほとんど見たことがない」と言われる技だが、1日で習得し、見事に17秒台の記録を叩き出していた。 森川の偉業に驚いた人も多く、ネット上では「こんなマンガみたいな天才居るんだな」「もはや神レベル! センスの塊。凄すぎるでしょ」という声が挙がったほか「イッテQでみやぞんと達人技の習得スピード競ってほしいレベル」「女版手越みたい」と、『世界の果てまでイッテQ!』(日本テレビ系)への出演を熱望する人も多く見受けられた。 森川曰く、「できることはいつだってできる」「できないなんてあり得ない」という心意気で数々の技に挑んでいるようだが、森川の器用さに多くの視聴者がくぎ付けになったようだ。
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芸能 2020年04月30日 21時30分
高嶋ちさ子に「すごいサービスぶり」と称賛 『笑ってコラえて』のロケ、裸足で走り回りサプライズまで
4月29日に放送された『1億人の大質問!?笑ってコラえて!』(日本テレビ系)に出演した、バイオリニスト・タレントの高嶋ちさ子のフレンドリーな対応が話題になっている。 この日、『笑ってコラえて!』は3時間スペシャルで、「日本列島ダーツの旅」では、高嶋が秋田県の海沿いの町、岩城町を訪れた。 高嶋は以前から『笑ってコラえて!』のファンだといい、ダーツの旅への挑戦に大はしゃぎ。また、インタビューされることはあっても、自らレポーターとなって訊くタイプのロケは初めてだと大はしゃぎ。 気さくに町の住民に話し掛けていき、町の情報を聞き込みロケを進めていった。テレビでよく見る「毒舌」の印象からか、町の住民も最初は高嶋を恐れていたようだが、意外とフレンドリーな対応に次第に歓迎ムードになっていき、ある漁師の家では、獲れたばかりのカレイを頂いた。そこで高嶋はお礼として、時価6億円というストラディバリウスで、その場でミニコンサートを開催するというサービスぶりであった。 その後も、足の速い町民を追いかけるため、履いていたヒールを脱いで素足で浜辺を走ったり、遊んでいた小学生と交流したり、役所でもミニコンサートを開くなど大活躍を見せた。 ネットでは、この高嶋の活躍に対し、「すごいサービスぶり」「生演奏で泣けてきた」「初めてとは思えないほどレポートがうまい」と大絶賛のようだった。 かつては、息子のゲーム機を「約束を破った」として破損するなど、ヒステリックな言動や行動が注目され、毒舌キャラとしてバラエティ番組に引っ張りだこだった高嶋だが、最近は落ち着いてきたのか、テレビでも柔らかい対応をするようになっている。 特に近年では、YouTubeチャンネルでテレワーク音楽会を開いたり、留学中の長男が一時帰宅した際には「うれしかった」という素直な感情をラジオで話すなど、以前の毒の強い姿とは打って変わって、優しい活発なママさんキャラとして変わりつつあるようだ。 ゲーム機バキバキ事件から早4年。厳しい母親キャラからはいよいよ卒業か。
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芸能 2020年04月30日 21時00分
コロナ禍で仕事ナシの芸人、磨いた一芸が仕事になるもギャラ半減? 事務所に「持っていきすぎ」と不満
新型コロナウイルスの影響で、吉本の劇場は軒並み公演が中止に。舞台を中心に活動していた芸人たちの主戦場は、いまやYouTubeやSNSになっている。中には、コロナが明け、劇場やテレビに出た時に備えるため、一芸を磨いている芸人も多いという。 『M-1グランプリ2019』(ABCテレビ/テレビ朝日系)の決勝に進出し、知名度を上げたニューヨーク・屋敷裕政もその一人。彼は、現在これまでやって来なかった版画に目を付け、道具も自腹で購入。毎日、自身のTwitterアカウントにて作品を発表している。主に芸人仲間の写真を版画にしているのだが、タイムラプス機能を使って、イチから完成するまですべてを撮影。ほぼ休憩なしに数時間没頭しているそう。現在、Twitter上で10点以上を公開。人気芸人を作品にしていることも相まって、「いいね」が1,000件を超えることも多くなって来た。 そんな中、ニューヨークのYouTubeチャンネルにて、ある愚痴をこぼしていたという。 「Zoomを使っての生配信で、屋敷は、相方の嶋佐和也と作家とトークを展開。自分の元に、ある企業から『版画を彫ってほしい』という依頼があったと報告していました。初めて仕事になったため、所属事務所の吉本興業を通したそうなのですが、『(ギャラの)5割持って行かれたからね!』と暴露。企業とのやり取りや作業はすべて屋敷が行っているものの、吉本の言い分としては『ニューヨークの屋敷』は吉本のブランドであるとのこと。嶋佐はこれに『5(割)は持って行きすぎ!』とツッコミを入れました」(芸能ライター) 屋敷の訴えに対して、ネットでは「ものづくりはとても気持ちがこもっているのに。5割も取ろうとするなんて吉本の社員はなんて心がないんだ」「吉本が5割持ってくの凄まじいな......」「版画のギャラ5割吉本に持って行かれた話おもろすぎやん」といった声が。道具代にすでに3万円以上を費やしているという屋敷。吉本が介入するのであれば、せめて、道具代くらいは立て替えてあげてほしいものだ。
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スポーツ 2020年04月30日 20時30分
巨人・原監督の采配は理解不能? 「2ボールから代打に…」元巨人井端氏が語った裏話にファンも驚き
元プロ野球選手の井端弘和氏が、29日に自身の公式ユーチューブチャンネルに動画を投稿。巨人・原辰徳監督について言及した。 『セ・リーグ6球団の監督について語ります【巨人/横浜DeNA/阪神編】』というタイトルの本動画で、井端氏は巨人・原監督、DeNA・ラミレス監督、阪神・矢野燿大監督について現役時代の印象やエピソードを交えてトークを展開。その中で、現在巨人の指揮を執る原監督とのエピソードを語った。 具体的な日時は明かしていないが、井端氏が巨人に移籍した2014年以降のとある試合中、原監督は井端氏と高橋由伸氏(前巨人監督)に対し「自分が監督のつもりで試合を見とけ」と言ってきたという。なお、原監督は2015年シーズンを持って監督を退任したが、井端氏と高橋氏は翌2016年シーズンからそれぞれコーチ、監督に就任している。 原監督の言葉を機に、試合中に代打として出番を待つ間に「ここは俺だろう」、「ここは俺じゃない」と采配を考えるようになったという井端氏。ただ、原監督は井端氏が全く想定していない場面で代打を告げることもしばしばだったという。 こちらも具体的な日時は明かしていないが、井端氏が一番驚いたと語ったのがとある試合で次打者が投手だった場面。原監督が投手をそのまま打席に立たせたことを受け、代打の準備をしていた井端氏はバッティンググローブを外しベンチへ。ところが、カウントが2ボール0ストライクになったところで原監督が一転して代打起用を告げたため、井端氏は慌ててバッティンググローブを着け直し打席に向かったという。 「2ボールから代打に行くことが、有利なのか不利なのかは分からなかった」と笑いながら口にした井端氏。引退から5年が経過した現在でも、原監督の意図は読めていない様子だった。 今回の動画を受け、動画のコメント欄やネット上のファンからは「確かに原の考えは読めない。以前は突然変則シフトを指示したこともあったし」、「原監督の後に由伸監督、井端コーチになったのはもしかしてこの言葉も関係してるのか?」、「何で2ボールから代打なのか、相手投手を動揺させて四球をもぎとるつもりだったんだろうか」「監督復帰時にコーチに据えてないから、井端に采配考えさせたの意味なくない?」といった反応が多数寄せられている。 現役時代に中日(1998-2013)、巨人(2014-2015)でプレーし、引退後は巨人(2016-2018)でコーチを務めた井端氏。2018年オフの原監督復帰と入れ替わるように巨人を退団し、現在は侍ジャパンで内野守備走塁コーチ、並びに編成戦略担当を務めている。 今シーズンを含めて、巨人(2002-2003,2006-2015,2019-)で計14年間指揮を執っている61歳の原監督。井端氏とは2002~2003年、2006~2013年は敵同士だったが、2014年~2015年は味方として戦っている。 巨人監督としてリーグ優勝を8回(2002,2007-2009,2012-2014,2019)、日本一を3回(2002,2009,2012)果たしている原監督。味方ですら読めない采配が、これだけの結果をもたらしてくれたのかもしれない。文 / 柴田雅人記事内の引用について井端弘和氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCVhXntGHOpB4vnfkBdN5HlA
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芸能 2020年04月30日 20時00分
『水ダウ』、“ダウンタウンのマスク姿”が話題に 「ギャラクシー賞」回再放送、「歯姫」はその後の展開も
4月29日放送の『水曜日のダウンタウン』(TBS系)で、オープニングに新たなCGが登場し、話題となっている。ダウンタウンがマスクをし、「家にいよう」「STAY HOME」を呼び掛ける内容となっている。番組の総合演出を務める藤井健太郎氏は、放送に合わせて更新したインスタグラムでも、「水曜日の“STAY HOME”ダウンタウン」のフレーズともに、ロゴを公開している。 この日は、昨年5月に放送された、ななまがり(初瀬悠太・森下直人)による「新元号を当てるまで脱出できない生活」が再放送された。3月31日深夜、某アパートに軟禁状態に置かれた彼らは、4月1日に発表された新元号を当てるまで外に出られない。さまざまなヒントを元に、5分に1度の解答を繰り返し、921回、約100時間の苦闘の果てに「令和」へたどり着いた。この企画は「神回」と名高く、すぐれたテレビ番組に贈られる「ギャラクシー賞月間賞」も受賞した。 このタイミングでの再放送は、改元よりも家に閉じ込められた彼らが、図らずも「STAY HOME」を強いられる現状と重なる点を意識したのではないか。ネット上でも、「俺も今、ななまがり状態だわ」「今の状況から見ると、『外へ出たい』気持ちがよくわかる」といった共感の声が聞かれた。この放送では、ボケの森下が出した解答『歯姫(はひめ)」が話題となり、彼らの単独ライブのタイトル「歯姫元年」の元になったほか、Tシャツや「歯」のゆるキャラが載ったステッカーなどオリジナルグッズも登場した。 森下は「歯姫」以外にも「麦福(ばっぷく)」「破突(はとつ)」「笑国(しょうこく)」など珍解答を連発しており、視聴者はほかの元号案のセンスのおかしさにも気づいたようで、「やっぱ、森下おかしいわ」「何度見ても笑える」といった声が聞かれた。 藤井氏は昨年の放送終了後に、番組内で使われなかった5000円で得られる「竹」ヒントの中身が、「過去の元号一覧」だったとも明らかにしている。こうした裏話を交えて、改めて番組を楽しむ視聴者が多かったようだ。記事内の引用について藤井健太郎氏のツイッターより https://twitter.com/kentaro_fujii藤井健太郎氏のインスタグラムより https://www.instagram.com/kentaro_fujii/
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芸能 2020年04月30日 19時50分
『ひるおび』、ふかわの「朝から晩までテレビはコロナ」発言に恵が怒り?「ズレてる」の声も
30日放送の『ひるおび!』(TBS系)でMCの恵俊彰と、リモート出演していたふかわりょうが一触即発となる場面があった。 この日、番組では「新型コロナウイルスの怖さ」として医療従事者への差別や偏見などについて取り上げていたが、その中で話を振られたふかわが、「思いやる気持ちは余裕がないとなかなか生まれない」としつつ、「こういう形で出演しながら葛藤というものがあるのは、人々の余裕を奪っている一因に、朝から晩までスマホやテレビをつけるとコロナのことを扱っている。ちゃんと一つ一つを咀嚼できれば正しく恐れることもできるんですが、漠然とした不安として受け止める方も少なくないと思うんですね」と言い、報道の大切さは認識しつつ、「例えば『ひるおび』がコロナを扱わなくなる日がくるとしたら、それはどういう状況なのかというのを伺いたいなと思うんですが」と質問した。 これに対し恵は「僕ら、スタッフも含めてみんな肝に銘じていることは、とにかくみなさんに正しい情報を伝えようねって思ってます。ふかわくんにとってみたら、1日の流れの中の毎日の全部の時間帯が全部コロナかもしれないけど、『ひるおび』って3時間やってて、世の中の出来事の中で一番大事だと思ってるんですよ」と反論した。また、報道しなくなる時期は緊急事態宣言が解除され、人と人が隣で話せるようになった時期だといい、「ごめんね、毎日毎日ふかわくんにしてみたら辛いかもしれないけどさ、24時間。でも我々としては我々なりにやれることをやりたいのよ!」と言い、ふかわが「決してそれを否定する気持ちは全くないですが、それを漠然とした不安として受け止めてしまう可能性もあるなということと、これがどっかで線を引かなくちゃいけないときがくるのかなっていうのを伺いたかった」と話したものの、番組は急にCM入りした。 恵がふかわに対し、当たりの強い口調で反論していたことで、視聴者の間ではこの“バトル”が話題に。「ふかわは不安を煽ることに警鐘鳴らしてるのに、一生懸命やってる! ってズレてる」「報道やめろって言ったわけじゃなくて、重点を絞って必要なことだけ伝えてってことでしょ?」「ふかわりょうさんが皆の代弁してくれたのに、恵が怒ってて怖かった」とふかわを擁護する声が聞かれたが、一方では、「恵だってコロナをいい加減に扱ってるわけじゃない」という恵への擁護も寄せられていた。 ふたりの発言の真意がズレてしまったために起こった今回のバトル。視聴者からは多くの賛否が集まっていた。
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芸能 2020年04月30日 18時25分
梅沢富美男、緊急事態宣言延長に「納得できない」 視聴者から「収まってないから仕方ない」呆れ声も
30日放送の『ミヤネ屋』(読売テレビ・日本テレビ系)にリモート出演した梅沢富美男の発言に、視聴者から賛否両論が集まっている。 今も新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、日本では5月6日に緊急事態宣言の期限を迎えるが、29日に政府が約1カ月の延長する方向で調整に入っていることが分かった。番組では来月1日の専門家会議などを経て、4日に延長を正式発表する見通しと紹介された。 『ミヤネ屋』でも緊急事態宣言の延長をめぐり、出演者がコメントを述べていたが、梅沢はこれに対し「本当に納得できないと思いますよ」とバッサリ。彼の周囲でも、浅草でかんざし店を営む知人が自粛ムードを受けて「やめる」と決意したり、本業である演劇界も「劇場すら開演できない状態」であるなど苦境に陥る人が多いという。その上で「支援するんだって言えるんだったらそれを何でもっと早くできないのか。誰が決めてるんですか」と休業支援の体制が整わない政府に怒りをあらわにした。 その後も梅沢は、別の知人の飲食店でも営業時間短縮などの対応に追われていることから「足かせがたくさんあってお客さんなんか来ません」とし、「もっと(営業)時間延ばしてあげるとかしてあげないとダメかもしれませんね」と自粛ムードの影響を嘆いていた。 梅沢の訴えに対しTwitterからは「梅沢富美男さんのおっしゃるとおりです。対応が遅すぎです」「このままじゃ老舗ののれんを下ろすお店、続出するよ」「梅沢さんも経済再開!を主張。そりゃそうよ。誰かが給料くれるわけじゃない。自営業はみんな青色吐息」などと称賛の声が集まった。一方で「緊急事態宣言の1ヶ月延長が納得出来ないって何言ってるんだろうこの人?」「収まってないし治療薬がないんだから仕方ないじゃん」「店の営業時間を延ばさないとだめだとか!そんな中途半端なことさせてればどんどん延長せざるをえなくなる」など批判の声も根強かった。 政府がウイルスへの警戒を強める中、梅沢が語るように感染とは別の苦境に立たされる人がいるのも事実だけに、休業支援をめぐる問題の早期解決が望まれる。
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芸能 2020年04月30日 18時00分
『エール』主人公に不信感?「女好きにしか見えない」対照的に弟役俳優に注目集まる
NHK連続テレビ小説『エール』の第24話が30日に放送された。 第24話は、裕一(窪田正孝)と音(二階堂ふみ)の関係を巡り、突然関内家にやってきた三郎(唐沢寿明)と、光子(薬師丸ひろ子)を交えた話し合いが決着を迎え、三郎は福島の家族らの説得は自分に任せろと帰っていく。その後、裕一と音は、豊橋のホールで行う予定の演奏会に向けて準備を進め――というストーリーが描かれた。 今話でもっとも注目を集めたのは、若手俳優の佐久本宝演じる主人公の弟・浩二だった。 「佐久本は1200名のオーディションを勝ち抜き、映画『怒り』で俳優デビューを果たした珍しい経歴の若手俳優。ドラマ『3年A組-今から皆さんは、人質です-』(日本テレビ系)にも出演し、実力があることで知られていますが、今作では養子に出た兄に感謝しつつも、その勝手な言動に困惑。第24話では、裕一の結婚話を持ち帰ってきた三郎に、音が権藤家の財産を狙っているかもしれないと忠告し、三郎が『俺はこの目で見てきた』とそれを突っぱねると、『何度騙されてきたんだよ!』と激怒。母も弟に賛同しますが、ますます三郎は意固地になるという展開が描かれました。これに視聴者からは、『弟が正論すぎる』『一生懸命勉強して家継いで、兄が養子に行ってくれたおかげで安泰と思ったらこれじゃ可哀想すぎる』という声が殺到。基本的に共感を集めるのが主人公、主人公の行動に反対する弟は視聴者から疎まれてもおかしくないはずですが、弟にばかり同情や賛同などが集まるという、逆の現象が起こってしまっているようです」(ドラマライター) また、主人公に対する不信感もますます高まっているという。 「音に夢中になっている理由について、『あなたは僕の音楽の女神様』『僕の音楽にはあなたが必要です』などと語っている裕一ですが、裕一が音との関係でいい音楽を作ったりする姿はいまだ描かれず。前々週もダンスホールの女性を追い掛け回す姿が描かれていたこともあり、視聴者からは単に女に夢中になっているとしか見えないようで、『女好きにしか見えない』『失恋して他の女に目が眩んでるだけでは?』といった声が寄せられていました」(同) 果たして今後、弟だけでなく主人公に共感が集まる日が来るのだろうか――。
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