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スポーツ 2020年08月26日 22時30分
DDT秋山準、“大鵬3世”納谷幸男に完勝!「彼が一番時間かかるかも」
爆破甲子園実行委員会は25日、東京・後楽園ホールで『STREET FIGHT CLUB Produced by 爆破甲子園』を開催した。後楽園は火を使うことが禁止されていることから、日本では大仁田厚がFMWで浸透させたストリートファイト・スクランブルバンクハウス・デスマッチをメインにラインナップ。豪華メンバーが聖地に集結した。 セミファイナルでは、『STREET FIGHT CLUB特別試合~王道伝承マッチ~』として、DDTの秋山準が、“大鵬3世”納谷幸男の挑戦を受けた。昭和の大横綱・大鵬さんの孫で、元関脇・貴闘力の長男である納谷幸男が“王道伝承マッチ”で秋山準に挑むも玉砕した。納谷は身長2メートル、体重130キロの恵まれた体格を持ち、昨年5月にリアルジャパン・プロレスからDDTプロレスリングに移籍したが、その体をなかなか生かせず、伸び悩んだ状態が続いている。 25日に後楽園で開催された「STREET FIGHT CLUB」で、当初納谷はストリーファイトへの参戦を希望したが、大仁田から「オマエは秋山選手から、王道プロレスを教えてもらえ!」とたしなめられ、秋山との一騎打ちに臨むことになった。入場した秋山についてきた準烈の3選手(大石真翔、渡瀬瑞基・岡谷英樹)は、全員納谷のセコンドに付く波乱で試合がスタート。ロックアップから、秋山がヘッドロック、ショルダータックルを仕掛けると、納谷もショルダータックルで逆襲。秋山はエルボー、ヘッドバットから場外に投げ捨てた。納谷はDDT、キック、エルボーを繰り出すも、秋山もヒザ蹴り、キックで反撃。いったんリングインした二人だが、再度場外戦になると、秋山はエプロンで納谷の後頭部にニードロップを落とす、えぐい攻めを見せた。 5分過ぎ、納谷はショルダータックル、串刺しスプラッシュ、サッカーボールキック、コブラツイストなどで猛攻するも、秋山もヒザ蹴り、フロントネックロックで対抗。激しいエルボー合戦から、納谷はラリアット、スクラップバスターで攻め立てた。耐えた秋山はジャンピング・ニー、顔面へのヒザ蹴り、そして必殺のエクスプロイダーで巨体を投げ切って、カウント3。 試合後、秋山が求めた握手を拒否した納谷は、バックステージで「負けました。それが全てです。秋山選手が何を言うかですね」と肩を落とした。秋山は「ヤル気、前に出ようという気持ちは感じた。今まで若い選手とやってきたけど、彼が一番時間かかるかもわかんない。本気になる気持ちはわかるけど、その本気をどういう風に見せるか、そこを考えないと。いいもの持ってんだから。もしかしたらDDTで最高のものを持っているかもしれない。その最高のものを自分でどう生かすかは本人次第だし。まだ生かしきれてないし、生かそうとしているのはわかるんだけど、ちょっとまだ違う。本人が信じた道を行けばいいと思うけど、オレにはちょっと違うかな」と話し、納谷の“将来”に期待を寄せていた。◆爆破甲子園実行委員会◆『STREET FIGHT CLUB Produced by 爆破甲子園』2020年8月23日 観衆 未発表東京・後楽園ホール▼STREET FIGHT CLUB特別試合~王道伝承マッチ~(30分1本勝負)○秋山準(12分04秒 片エビ固め)納谷幸男●※エクスプロイダー文・どら増田
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芸能 2020年08月26日 22時00分
伊集院光、妻を見初めたきっかけに反響「この人に責任取ってもらわないと」プロポーズにも絶賛の声
タレントの伊集院光が25日深夜、『川柳居酒屋なつみ』(テレビ朝日系)に出演し、妻との馴れ初めを語って反響を呼んでいる。 元アイドル歌手の篠岡美佳さんを妻に持つ伊集院だが、出会いのきっかけは、番組での共演だったと告白。伊集院は「勝手に好きだった」そうだが、共演者やスタッフが仲がいい番組だったため、「失敗した時、目も当てられない」と、想いを伝えずにいたそうだ。 >>雑学王・伊集院光、クイズ番組の意外な苦悩を告白「バレてない、バレてない」複雑な心境を明かす<< しかしある日、「デブをこじらせてすごいヘルニアになり、歩けなくなっちゃった」ことがあり、座薬を入れて痛みを抑えていたが、妻も含めてみんなで遊んでいた際、座薬の効果が切れてしまったという。伊集院は「ちょっと悪いけどみんな帰ってもらえないかな」と帰宅を促したが、妻だけが伊集院の様子がおかしいと勘付き、一度場を離れたものの、再び伊集院の元へ戻った。伊集院は妻が戻ってきた時、「のたうち回りながら座薬を入れようとしていた」そうで、それを見た妻が、伊集院の肛門に座薬を入れてくれたという。伊集院はそんな妻の行動に感激し、「この人に責任取ってもらわないと」という気持ちになったそうだ。 ”座薬事件”後、伊集院は告白をしようとしたが、その時、妻は「付き合っている人がいた」そうで、「もしフリーになったら連絡して欲しい」と懇願。妻が恋人と別れた後は「色々と頑張って」交際に至ったそうだ。 なお、プロポーズは「長野のホタルを養殖している池」にサプライズで妻を連れて行き、「これまでは一人でこの場所に来ていたが、これからは2人で見たい」と言ったそうだ。しかし、妻はホタルを指差し、「虫やでこいつら」とはぐらかし、その後も何度かプロポーズをはぐらかされることが続いたが、最終的には結婚に至ったという。 このエピソードを聞き、ネット上では「素敵すぎる」「伊集院の馴れ初め話なんか好き」「座薬を入れるって奥さんすごい」「奥さん面白い」などの声が挙がっていた。 豊富な知識を生かしたトークで人々を楽しませる伊集院だが、妻のエピソードでも視聴者らを楽しませたようだ。
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芸能 2020年08月26日 21時30分
『ボンビーガール』番組史上No.1美女にまた「性格悪い」とバッシング? 水着姿に絶賛の声も
劇団ひとりらがMCを務める『幸せ!ボンビーガール』(日本テレビ系)が25日に放送。番組史上最強美女と謳われる女優志望の川口葵が再び登場した。 前回の放送までに兵庫県明石市から上京し、事務所が決定していた彼女。スタジオからは祝福されるも、ローカル番組に出た際、スタッフが車の外から声を掛けるも座ったまま対応したり、挨拶の声が小さかったりした模様が放送され、ネットから批判の声が相次いでいた。 >>『ボンビーガール』、番組史上NO.1美女に視聴者ガッカリ?「失礼すぎでは」態度の悪さに指摘も<< そして今回。『週刊プレイボーイ』(集英社)の撮影のため、民家と海へ。水着姿となりポージングを決める彼女に、VTRを見ていた『ボンビーガール』のレギュラー陣は感嘆の声を上げる。女優志望にも関わらず、水着仕事をしているため、当初は「大丈夫かコレ?」と疑問視していた劇団ひとりも絶賛し、「毎週あおいさんのコーナーをやりましょう!」と提案。スタジオを笑わせた。 ネットでは「水着いらんくらい可愛い。でも可愛いだけならいくらでもいるから頑張ってほしいなー」「あおいちゃんの水着姿クッソスタイルよくてエッッッッッッ」「ここから夢を叶えていってほしいっす」と応援の声がある一方、彼女の態度には、やはりツッコミを入れたくなる人もいるようで、「メイクさんにお礼言わないところが気になった」「相変わらず、挨拶しない。お礼言わない。ひどいな」「このあおいさんって人どうにも鼻につくんだよな…なんでこんなに人に対して舐めた態度なんだろう、話し方も誠意が感じられないし、相当性格悪いぞこれ」といったコメントもあった。 「視聴者は一部しか見てないので、そこで判断されてしまいますし、川口さんは感情を表に出さないタイプですから、本人にはそのつもりがなくても勘違いされてバッシングを受けてしまうこともあるでしょう。否定的な声を上げる人たちを黙らせるには、自分の夢を叶えるしかない。頑張ってほしいものです」(芸能ライター) 次回予告では、演技のレッスンを受けているらしき映像が流れた。ようやく女優としての第一歩を踏み出したわけだが、果たしてどうなるのか? 番組では引き続き、彼女の奮闘を追うようだ。記事内の引用について川口葵のTwitterより https://twitter.com/aoi112631
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芸能 2020年08月26日 21時00分
橋本マナミ「おじさんは昔話で自慢してくる」梅沢富美男にもチクリ 「失礼」批判の声も発言力には定評?
8月25日に放送された『踊る!さんま御殿』(日本テレビ系)で女優・橋本マナミが、梅沢富美男とバトルを繰り広げたことが話題になっている。 この日、梅沢は「私が生理的に受け入れられない人の言動」というテーマの冒頭で「話している途中で割り込んできて話を横取りする人」が嫌だと話した。 >>出産後1か月で復帰、批判される小川彩佳アナに橋本マナミ「手分けして育児できる」自身も産休へ<< すると橋本はその傾向は特に女性が多いとした上で「女性の場合だと話を被せる相手より上に立ちたいという意識が強い」と口に。続けて梅沢を見ながら「おじさんって昔話をして自慢をしてくる人が多い。特に梅沢さんはその傾向がある」と梅沢の悪癖を暴露した。 フォローに入るかと思いきや、いきなり攻撃された梅沢は橋本に怒り心頭。「(橋本に)寿司をおごってあげた」「シャンパンも飲ませてあげた」と橋本に食ってかかった。橋本も「(梅沢は)『夢芝居』を歌っていた若い頃はすごくモテた、という話ばっかりしてくる」と譲らなかった。 このやりとりを見ていた明石家さんまは「そんな昔の話、しないでも梅沢さんは今もカッコいいもんな!」とフォロー。2人のやりとりに大笑いしていた。 ネットでは「思わず笑ってしまった」という反響があったが、半ば冗談のやりとりと理解しつつも梅沢への当たり方が強気すぎたとし「梅沢さんがかわいそう」「一応、目上の人なんだから、あまりに失礼だろう」と橋本を批判する声が相次いだ。 もっとも2人は付き合いが古く、TOKYO MXの『バラいろダンディ』でも丁々発止のやりとりを繰り広げている。今回の梅沢を執拗に攻撃する姿勢は『バラいろダンディ』で鍛えられたものだろう。「おじさんキラー」橋本の発言力は日に日に鋭さを増しているようだ。
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芸能 2020年08月26日 20時00分
待望の“4人組パンサー”も笑えない?「ロンハーも嫌いになりそう」向井だけ好感度アップ
8月25日の『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)で、パンサーに新メンバーを加え、コヨーテとなるドッキリの続編が放送された。 この企画は、5月に放送されたもので、菅良太郎の発案で3人組のパンサーに新メンバーを加えた4人組となり、コヨーテとして活動していく流れ。当初、尾形貴弘は反対するも、ギャラの取り分が自分が4割になると知ると、笑みが溢れるなど本音が見えてしまい、そのクズぶりに非難が集まっていた。 >>『ロンハー』パンサー尾形、ドッキリが好評で実現希望の声多数? 新作は「新たな境地」とロンブー淳も満足<< だが、新メンバーのモックンは礼儀正しいイケメンのハーフ男性で、尾形に同じくサッカーが得意とあって、嫉妬心を煽るのが目的だったが、なぜだか2人が仲良くなってしまい、関係を引き裂いたところで企画は終わっていた。 今回は、モックンが再び登場し一夜限り、4人組のコヨーテとしてネタ披露へ向けての様子が流された。この手の企画は良くも悪くも、尾形の純粋さを楽しむのが常だが、今回は笑えないといった声が多い。 一夜限りの復活とは言いつつも、好評だった場合は、企画や番組によってはモックンを加えても良いのではと尾形の気持ちは動いて行く。珍しく自らネタ出しをするなど、ノリノリの展開に。これを向井慧は良く思わず、口論になってしまう。これには、見届人のアンタッチャブルの山崎弘也が「パンサーのロケは想定外が多い」と強烈ツッコミも。 今回も、内容は完全に尾形の純粋さよりも身勝手さの方が目立っており、「尾形、本当に目先のものにしか飛びつかないな」「これは見たくないな」「尾形も嫌いだけど、こういう話ばかり放送する『ロンハー』も嫌いになりそう」といった声が聞かれた。一方で、パンサー愛が人一倍強い向井に関しては、「まじで向井、頑張って欲しい」「向井ますます好きになりそう」といった応援の声が続いた。 結末は次週に持ち越され、パンサーが3人の絆を確認する感動モードになりそうだ。救いは用意されているとは言え、今回の『ロンハー』テイストは賛否両論を巻き起こしそうだ。
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スポーツ 2020年08月26日 19時30分
楽天・大久保元監督も「信じられない」 日本ハム助っ人‟暴走“で苦言、西武・高橋にも「無警戒」と批判の声
25日に行われた日本ハム対西武の一戦。試合は「4-3」で日本ハムが勝利したが、同戦に「7番・三塁」で先発した日本ハム・ビヤヌエバのプレーが物議を醸している。 問題となっているのは、「1-0」と日本ハム1点リードの2回表にあったプレー。この回、日本ハムはビヤヌエバの二塁打をきっかけに1死三塁のチャンスを演出。ここで打席の中島卓也が西武先発・高橋光成からスクイズを決め2点目を奪った。 ただ、この際三塁ランナーのビヤヌエバは、高橋がセットに入り左足を上げるか上げないかというタイミングでスタート。結果、打球を高橋が捕球する前にホームインしたが、スクイズ時の三塁ランナーとしてはあまりにも早すぎるスタートだった。 ビヤヌエバの走塁を受け、元巨人・上原浩治氏や元楽天監督・大久保博元氏ら球界OBがSNSやテレビ番組上でコメントしている。上原氏は同日、自身の公式ツイッターに「スタート早過ぎっしょ。もうちょっと遅くてもいい」と投稿。同じ日の『プロ野球ニュース 2020』(フジテレビONE)に生出演した大久保氏も番組内で「信じられない」、「ホームスチールかっていうレベル」とコメントするなど、両氏ともスタートを切るタイミングがあまりにも早すぎたと苦言を呈している。 >>楽天・三木谷オーナーに「この組織はおかしい」 田尾元監督が途中解任決定後の裏話を暴露、 球団からは“口止め料”の提示も?<< 今回のプレーについては、ネット上にも「結果的にセーフになっただけで間違いなく暴走だろ」、「中島はバント上手い(2016年にリーグ最多犠打を記録)んだから、そんなに慌てて走る必要は無かった」、「スタート早すぎてスクイズ見破られる危険もあったぞ」、「あれだけ早くスタートされたら中島にも変な重圧がかかりかねない」といった反応が多数寄せられている。 一方、「高橋が無警戒なのが悪い、ビヤヌエバの方全く見てなかっただろ」、「ビヤヌエバの動きは見えてたはずなのに何でボールを外さなかったのか」といった、高橋への指摘や苦言も複数見受けられた。 「今回の場面では、西武の三塁手・中村剛也の守備位置がベースから離れていたため牽制球を投げるのは困難。そのため、高橋はスクイズを阻止するために目で確認するかウエストボールを投げるといった対策を取るべきでした。しかし、スクイズ直前の高橋はビヤヌエバの方に全く視線を向けずに投球を開始。さらに、高橋は右投手のためスタート後のビヤヌエバの動きは手からボールを離すまでに視界に入るにもかかわらず、ボールをストライクゾーンから外すこともしませんでした。これらの点を踏まえ、高橋が警戒を怠ったことが今回のプレーにつながったと考えているファンもいるようですね」(野球ライター) 試合後の報道では西武・辻発彦監督が「もう少し慎重にいかないと」と苦言を呈し、高橋も「もっと警戒しなければいけなかった」と反省していることが伝えられている。物議を醸すビヤヌエバの走塁だが、見方を変えれば相手の隙を完璧についたファインプレーとも言えるのかもしれない。文 / 柴田雅人記事内の引用について上原浩治氏の公式ツイッターよりhttps://twitter.com/TeamUehara
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芸能 2020年08月26日 18時45分
関根勤、おうち時間の楽しみは「孫からのテレビ電話」 娘・麻里は子育てルールを明かす
関根勤と関根麻里親子が25日、都内で開催された「ヤマシン・フィルタマスク」新商品発表会に出席。同社のマスク姿で、コロナ禍の過ごし方などを語った。 >>全ての画像を見る<< 関根勤は同社のマスクをつけると、「これつけると鼻が高くなった感じに見える。トム・クルーズになったみたい。郷ひろみさんにも似てくる」と嬉しそうにコメント。麻里から「(トム・クルーズに)目元が似ているって言われるんだよね」と冷やかされると満面の笑み。 コロナ禍については「早くワクチンとか特効薬が出てくれば元の生活に戻れるけど、まだまだ。人生でこんなに手を洗ったことはない。手の洗い方も手首まで洗ったり、そういうのは以前はしていなかった。マスクをしてエレベーターで人と相乗りする時も立ち位置を考えたり」と不便に感じている部分を紹介。 だが、いいこともあったようで、「5月の頃は密がダメだというので、外で密を避けて自転車に乗ったりしていました。孫は最近テレビ電話が使えるようになって、朝かけてくれるようになった」と孫たちとの和やかな日常も紹介。麻里を前に自身心がけていた子育てのルールも披露し、「子供といっても、学校へ行ったり、外でストレスが溜まることもある。だから、家の中はノンストレスにしてあげたいって思って、楽しい話題を心がけていました」と述べると、麻里もこれに納得。「人生は素晴らしいということを伝えてくれました」と父への感謝の気持ちを述べた。 麻里も「現場ではいろいろ対策をしていますが、その中でも密を感じて不安になることがあります」とコロナ禍の生活を紹介。「子供たちや周りのことも気になります。だから、マスクをするとか、消毒をするとか、自分のできることはしっかりやっていきたいって。でも、それでも不安はあります。マスクは最近暑いので、暑さ対策はどうすればいいかとかいろいろと悩むことも多いです」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2020年08月26日 18時00分
『わたナギ』に「逃げ恥の二番煎じ」の声も 主人公の無茶苦茶な言動に視聴者から疑問
火曜ドラマ『私の家政夫ナギサさん』(TBS系)の第8話が25日に放送され、平均視聴率が16.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第7話の16.6%からは0.1ポイントのアップとなった。 >>『わたナギ』、高視聴率も主人公に「無神経」の声 ナギサさん以外の扱いが雑すぎる?<< 第8話は、メイ(多部未華子)とナギサさん(大森南朋)の親密な様子を目撃した田所(瀬戸康史)は、二人が親子ではないと確信し、ナギサさんに核心を突く問いを投げかける。すると、ナギサさんは田所を伴い、メイの部屋へ――というストーリーが描かれた。 今週も話題になったのは、メイの“鬼畜”ぶりだった。 「医師の肥後(宮尾俊太郎)からのプロポーズの返事を先延ばしにし続けたり、田所からの告白もナギサさんを優先して真剣に聞いていなかったりなど、たびたび男性への不誠実さが物議を醸してきたメイですが、今話では、田所が部屋を片付けられない、自分と似た性格だということを知ると、深夜にも関わらずナギサさんを呼びつけ、朝まで掃除させるという一幕が描かれました。また、田所の告白に一度は向き合おうとしたものの、ナギサさんが本社に移動となり、自身との契約が解除されることを知ると、『ナギサさんがいない生活なんて考えられない』と言い、『じゃあ、私たち結婚しませんか?』と提案するという展開に。これに視聴者からは、『夜中に呼びつけて契約外の掃除させるってひどすぎる』『いくらお金を払っているとは言え、ナギサさんをいいように使い過ぎ』といったドン引きの声や、『田所さんいるのによく他の人にプロポーズできるよね…』『逃げ恥の二番煎じにしようとしてるとしか思えない』といった疑問も寄せられていました」(ドラマライター) そんな中でも人気を博しているのが、メイの同僚で友人の薫(高橋メアリージュン)だという。 「薫と言えば、もともと婚活に勤しみ、田所に想いを寄せていたものの、田所がメイと同じマンションに住んでいること、好意を抱いていることを知るとあっさり身を引き、メイに怒りをぶつけることなく、応援に回るといういい友人ぶりを披露し、視聴者からは好評価されていた人物。今話では、薫とナギサさんの初対面が描かれましたが、二人きりになった際、薫はナギサさんがメイに特別な感情を抱いていることを察し、『ナギサさんはどう思ってんですか?』『(家政夫という職業が)自分の気持ちと向き合わない理由になるんですか?』と詰問する場面が描かれました。メイと田所を応援していたものの、メイが幸せになる選択肢をなるべく増やそうとする薫のこの言動に、視聴者からは『こんな親友ほしい…』『メイより断然薫の方が好き』といった声が多く集まり、また好感度を上げていました」(同) 視聴率では『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)超えも期待されている本作だが、最終回はどうなるのだろうか――。
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芸能 2020年08月26日 17時35分
愛犬見守りカメラを101組の家族に! 保護犬支援プロジェクト、アンバサダーは保護動物と暮らす森泉
ドッグカメラ『Furbo(ファーボ)』のアンバサダーに愛犬家として知られる森泉が就任。“National Dog Day(犬の日)”である26日より、保護犬猫マッチングサイト『OMUSUBI』に登録している日本全国の保護犬101匹を救うためのプロジェクト『#save101dogs(セーブ・101・ドッグス)』が始動する。 >>「猫ブームは困る」1000匹以上の猫を保護するNPOの女性、行動力と説得力がネットで称賛<< Furboは2016年の発売以降、世界144ヶ国、60万人以上の愛犬家が愛用する、お留守番中の愛犬の様子を見たり、話しかけたり、おやつをあげて一緒に遊ぶことができるドッグカメラ。本プロジェクトは、保護犬・保護猫マッチングサイト『OMUSUBI』から保護犬(猫含む)を迎え入れた里親の家族先着101組にFurboを無償提供し、保護犬を迎え入れる不安を払拭する。 日本では、年間7千匹以上の犬が殺処分(※)されており、保護犬を迎え入れている犬飼育者の割合は、未だ7%程度(※)といわれている。今回の取り組みは、その事実を1人でも多くの方に知ってもらい、「保護犬を迎え入れる 」という選択の背中を押したい、という狙いがある。※ 出典:環境省/ペットフード協会令和元年 全国犬猫飼育実態調査 このキャンペーンに森は「保護犬と生活するって、と~っても楽しいですよ!はじめて保護犬を迎え入れることで不安もあるかもしれないけど、お留守番の時もFurboがあれば安心できるよ!ワンちゃんが大好きで飼いたいと思ってる方は、 この機会に保護犬との暮らしを考えてみてね!」とコメントを寄せている。#save101dogs 101匹の保護犬に家族を。期間:2020年8月26日(水)/National Dog Day(犬の日) - 10月中旬(予定)対象:『OMUSUBI』で新たに里親になった保護犬(猫)オーナー先着101組 (※希望者のみ)景品:Furbo ドッグカメラhttps://shopjp.furbo.com/pages/2020-save101dogs保護犬・保護猫マッチングサイト『OMUSUBI』審査を通過した保護団体のみ利用可能な保護犬猫マッチングサイト。全国約150の保護団体が登録しており、新しい家族を結ぶため保護団体や応募者をサポートをしている。掲載中の保護犬猫との相性度を表示するデータレコメンド機能「相性診断」も搭載。https://omusubi-pet.com/
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芸能 2020年08月26日 17時00分
坂上忍「僕が感染したら謝罪すると思います」松嶋尚美も同意 『バイキング』での発言に賛否
26日放送の『バイキング』(フジテレビ系)で、タレントの山口もえの新型コロナ感染を取り上げたが、その中でのMC坂上忍のあるコメントが賛否両論を集めている。 >>坂上忍、「芸人は147日休まずなんて普通」安倍首相と芸人を比較し物議 「総理の仕事量を比べるって」呆れ声も<< 25日に感染が判明した山口。所属事務所の発表によると、前日の24日に風邪の症状と発熱が見られたため、25日午前にPCR検査を受けたところ、同日夕方に感染していると診断されたとのこと。所属事務所は「この度は仕事関係者・共演者の皆様、いつも応援して下さっているファンの皆様に多大なるご迷惑とご心配をお掛けしていることを、心よりお詫び申し上げます」と謝罪していた。 番組ではこの発表についても取り上げていたが、この謝罪について坂上は、「よく、当然のことなんだけどいくら気をつけていたって誰だって感染する可能性はあるんだから、謝罪をする必要はないんだと、謝罪しちゃいけないんだと言う方もいらっしゃるんですけど」と、新型コロナ感染で謝罪する空気を作ってはならないという風潮に言及し、「僕は、僕が感染したらやっぱりもえちゃんと同じように謝罪すると思います」と発言した。 これに対し、話を振られた出演者でタレントの松嶋尚美は、「私もすると思います」と同意し、理由について「差別とかではなく、やっぱりそれがコロナであれ、風邪、インフルエンザであれ、迷惑は掛けるから、そういう面で『ごめんなさい』って言うのは思う」と説明。坂上は「そもそも日本人って、よそ様に迷惑を掛けちゃいけないっていう意識は強い」と分析していた。 この坂上と松嶋の発言に視聴者からは、「コロナの場合は濃厚接触の判定したり消毒したりしなきゃいけないしね」「事なかれ主義ですぐ謝罪するのは本当に日本人の特性だと思う」という同意が集まった一方、「関係者には迷惑掛けるかもしれないけど、世間に謝る必要ない」「ごめんなさい言う人がいるといつまで経っても差別がなくならない」「じゃあ風邪引くたびに所属事務所に謝罪文出してもらうの?」といった苦言も集まっていた。 新型コロナ感染で本当に謝罪は必要なのか。坂上の発言で大きく意見が分かれてしまっていた。記事内の引用について株式会社スターダストプロモーション公式サイトより https://www.stardust.co.jp/
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