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社会 2020年07月02日 11時55分
ホリエモン新党立花代表、“マスクブラ”選挙ポスター批判に「外見が悪く頭も悪い女性が嫉妬」 改修を発表も物議
ホリエモン新党公認で東京都議補選(北区)に立候補している新藤加菜氏の選挙ポスターを巡り、ネット上である運動が起こっている。 問題となっているのは、新藤氏の選挙ポスター。国から配布されたマスク、いわゆる「アベノマスク」を2枚使って作った「アベノマスクブラ」を着用した自身の写真が使用されており、胸を強調する異例の選挙ポスターにネットからは賛否が集まっていた。 そんな中、日本共産党の前衆議院議員の池内さおり氏は6月30日にこの選挙ポスターについて、「『女性を差別し続け性的に消費し続ける』という宣言と私は受け取った」と批判した上で、今月1日にツイッターを更新し、「こんな出来事は終わらせたい」として、「#選挙を使ったセクシュアルハラスメントに抗議します」というハッシュタグを作ったことを表明。その後、ハッシュタグには「女性の身体で客寄せしないでほしい」「選挙であんなポスターが使われるなんて想像した事も無かった」といった声が集まり、拡散が続いている。 >>ホリエモンの動画に都知事選候補者が登場 「絶対検察が狙ってくる」自身の出馬は消極的?<< これを受け、ホリエモン新党代表の立花孝志氏は30日にツイッターで、「外見が悪く頭も悪い女性が、外見も頭も良い女性に嫉妬していると思います」と反論。「この国の子供の中には、将来グラビアアイドルになりたいと思っている子供もいるはず。多様性を否定する考えをしている共産主義者は怖いと感じました」と苦言を呈していたが、1日になり、「第二の【木村花さん】を出さないためにアベノマスクブラポスター改修します」と題したユーチューブ動画をアップ。動画の中では批判への対策として、胸の部分にシールを貼って対応すると発表した。 そして、今回の批判について立花氏は「新藤加菜に対する攻撃が、すごいものがあります」と言い、本人はこのポスターのまま選挙活動を続ける意思を見せているものの、「私は第二の木村花さんを出したくない」と、『テラスハウス』」(フジテレビ系/Netflix)の炎上シーンが一因で5月に逝去したプロレスラーの木村花さんの名前を挙げ、「(アンチと)戦わせて、もし木村花さんのように自殺をしたり、心を病んでとかっていうことは、僕は監督者として、彼女の実質上の上司、この選挙の責任者としてはこれは放置することはできない」とした。また、立花氏は今後も誹謗中傷と戦うと明かし、「これはいじめですよ、明らかに」と訴えていた。 動画ではポスター改修のための協力を募っていたが、果たして問題は収束するのだろうか――。記事内の引用について立花孝志公式ツイッターより https://twitter.com/tachibanat立花孝志公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UC80FWuvIAtY-TRtYuDocfUw池内さおり公式ツイッターより https://twitter.com/ikeuchi_saori
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芸能 2020年07月02日 07時00分
『ギルティ』サレ妻と元カレのハグシーンに賛否、浮気の境界線が議論に
新川優愛主演のドラマ『ギルティ~この恋は罪ですか?~』(日本テレビ系)の第4話が6月25日に放送された。新型コロナウイルスの影響により、第3話以降の放送が延期されていたため、今回の第4話はおよそ2か月ぶりの放送である。 本作は丘上あい氏による漫画が原作の実写ドラマだ。女性ファッション雑誌の編集者・荻野爽(新川優愛)は心優しい夫の一真(小池徹平)と結婚6年目を迎え、平穏な生活を送っていたが、ある日一真が爽の友人である及川瑠衣(中村ゆりか)と浮気したことから、その幸せな生活が一変する――というラブサスペンスである。 >>『ギルティ』放送再開に期待の一方で、「気分悪くなるから放送しないで」の声も<<※以下、ネタバレを含む。 第4話では、爽が親友でシングルマザーの西村若菜(筧美和子)が一真に隠し子がいることを黙っていたことを知り、大きなショックを受ける中、高校時代の初恋相手である秋山慶一(町田啓太)の存在に励まされていくという展開に。爽が秋山に一真との間に起こったことを打ち明けると、秋山はコートのポケット越しに爽を抱きしめる。爽は抱き返さなかったものの、拒絶せずに秋山の体温を確かめるのだった。 元恋人同士と言えど、互いに既婚の爽と秋山がハグをする描写に、視聴者からは「爽が辛いのは分かるけど、元カレ結婚して奥さんいるし、もう少し考えるべき」「元恋人と今も連絡取って2人きりで夜に会うとかありえない。完全にアウト」「これはW不倫でしょ(笑)爽も秋山も意識低すぎ」と2人の行動を“不倫”と指摘する声が挙がっている。 一方で、「爽は抱きしめ返してないからセーフでしょ」「爽、仕事もプライベートもめちゃくちゃしんどい時だし、ハグくらいいんじゃないの?」「秋山くんが元カレなら会っちゃうしハグしちゃう」という擁護の意見も集まっている。 「爽と秋山のハグに関して賛否の声が挙がる中、いつも爽の近くにいる秋山を怪しむ声も挙がっています。秋山は爽の初恋の相手で、初めての恋人。しかし、爽が母親に交際を反対されてやむなく別れてしまいました。その後、2人は別々の相手と結婚したものの、お互いにまだある好意を隠しつつ、時折連絡をする間柄に。 しかし、そこで気になってくるのが、公式ホームページに書かれた“秋山の秘密”です。公式ホームページによると、秋山は爽に“ある秘密”を隠しているのだとか。その秘密を巡って、視聴者からは『秋山、実は瑠衣とグルだったりして』『4話の途中で瑠衣が誰かに連絡取ってたよね?爽と一真が離婚するように、瑠衣が秋山に指示してるんじゃ…?』という疑念の声が挙がっています。」(ドラマライター) 果たして、秋山は爽に何を隠しているのだろうか?今後の展開に注目したい。
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芸能 2020年07月01日 23時00分
剛力彩芽が新会社設立発覚、独立の真相は? 復縁報道の元ZOZO前澤氏との関係は
所属事務所「オスカープロモーション」でタレントの退社が相次ぐ女優の剛力彩芽だが、自身を代表とする新会社を設立していたことを、ニュースサイト「デイリー新潮」(新潮社)が報じている。 同社といえば、昨年末から女優の忽那汐里、草刈民代、モデルのヨンア、タレントの岡田結実らが相次いで退社。 そして、3月末には看板女優の米倉涼子まで退社。さらに、タレントのリサ・ステッグマイヤー、モデルの長谷川潤、グラドルの岸明日香も退社した。 「退社の原因と言われているのは、現会長である前社長の娘婿が社内でやりたい放題やってしまったため。タレントだけではなく社員の数も大幅減で、今後もタレント・社員の退社が相次ぐのではと言われている」(芸能プロ関係者) >>「影がチラチラ見える」剛力彩芽のオッサンすぎる私生活に密着も“復縁彼氏”の影響が強すぎる?<< そんな中、同サイトによると、今年3月26日、剛力が代表を務める個人事務所を設立。本社が置かれているのは東京・永田町で、今年4月に剛力との復縁が報じられた、ファッション通販サイト「ZOZO」の創業者で実業家の前澤友作氏から紹介された税理士が新会社設立に関わっているというのだ。 「前澤氏との復縁、加えて、所属事務所から退社するタレントが相次いでいることから、前澤氏が新たに芸能プロを設立し剛力の受け皿になるのではと思われていたが、違う形で協力することになったようだ」(芸能記者) 新会社設立は独立への布石と思われるが、オスカーは剛力の独立について、「そのような事実は一切ございません」と回答している。 「交際発覚後、剛力は前澤氏を連れて現会長にあいさつに行っている。そこで交際を認めてくれた経緯もあり、剛力としては自分を積極的に売り出してくれて、女優業のみならず、歌手業までやらせてくれたことに恩義を感じている。現会長が退任しない限りオスカーを辞めることはないだろう」(同) 剛力は今まで通りに仕事をこなすことになりそうだ。
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芸能 2020年07月01日 22時00分
ニュースの後「毎日4時くらいまで飲んで」めざまし、いいとも出演? 木佐彩子、バブル時代のフジテレビを語る
元フジテレビアナウンサーで現在はフリーアナウンサーの木佐彩子が6月30日深夜、『川柳居酒屋なつみ』(テレビ朝日系)にゲスト出演し、バブリーだったアナウンサー時代を振り返った。 生ビールを外で飲む時はビールが出てきたらすぐに飲みたいが、最近ではInstagramに投稿するために写真を撮る人がいて、すぐに飲めないという不満を吐露した木佐。そんな木佐に尾上松也が、生ビールのおいしさがまだ詳しく分からないと明かすと、「美味しいビールを飲んでないんだよ」「私も現役の頃にタモリさんと一緒に番組をやってて、収録の後に生ビールの美味しいお店に連れてってもらった。美味しいの飲んだら絶対分かる」と語っていた。 >>「すごいヤダ」木佐彩子、夫の楽天・石井GMの愚痴をポロリ ラーメンの指定が細かすぎる?<< それを聞いた宇賀なつみが、「バブリーだったんだなって想像しちゃう。私たちが小学生くらいの時ってまだバブルな感じが残っていたというか、特にフジテレビなんてすごかったんだろうな」と一言。すると、木佐は「ポロシャツの襟をピーッと立ててカラフルなカーディガン巻いてるプロデューサーが廊下にいっぱい歩いてた」「新人の時はアワビの踊り食いみたいな(のを食べさせてもらっていた)」「プロ野球ニュース終わりも必ず毎晩飲みに行ってた」と明かし、宇賀と尾上を驚かせていた。 「木佐さんがフジテレビに入社したのは1994年です。その頃、フジテレビは『ドキッ!丸ごと水着!女だらけの水泳大会』と称したアイドルが水着でプールで様々な競技に参加する番組や、とんねるずが司会を務めたお見合いバラエティ番組『ねるとん紅鯨団』など、今では放送が難しそうなまさにバブリーな番組が放送され、人気を集めていました。ちなみに、『めざましテレビ』がスタートしたのもその年で、木佐さんはその3年後の1997年から約2年間出演していましたよ。木佐さんの新人時代と言えば、まさに『めざましテレビ』に出演していた頃ですが、この時、木佐さんは夜の『プロ野球ニュース』、昼の『森田一義アワー笑っていいとも!』も担当していました。いくら木佐さんが楽しんでいたとしても、朝まで飲みに連れられ仕事に行く生活はハードだったに違いありません」(芸能記者) アナウンサーにとって、バブル時代にはバブル時代の苦労がありそうだ。
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芸能 2020年07月01日 21時30分
中堅芸人の「解散ドッキリ」に視聴者涙 「そんな感じで終わりたくないんや」コンビの絆に感動
6月30日放送の日本テレビ系バラエティ番組『ウチのガヤがすみません!』で展開された、お笑いコンビ「なすなかにし」の解散ドッキリが話題になっている。 新型コロナウイルスの影響でスタジオ収録ができないため、出演しているガヤ芸人たちが、それぞれ撮影してきたユニークな動画を発表する「ガヤが撮ってきました」という新企画を放送。若手芸人が体当たりで面白動画を発表した。 >>『ウチのガヤ』であわや大惨事? 芸人がひな壇でペットボトルを使ってまさかの行動<< 中でも視聴者から反響を呼んだのが、松竹芸能所属の「なすなかにし」の解散ドッキリであった。ふたりはいとこ同士であり、またその仲の良さは若手お笑い界随一とも噂されている。 仕掛け人はボケ担当の中西茂樹。ツッコミ担当の那須晃行に、「才能がないので解散したい」と切り出すことに。中西は新型コロナによる活動自粛で、己を見つめ直す時間が増え、自分の才能の限界に気付き、結果漫才のネタも書けなくなっていることを那須に打ち明けた。そして中西は、自分に子供ができたことをきっかけに安定した職業に就くことを考えていると打ち明けたのだ。 黙ってその話を聞いていた那須は、中西の将来を案じ「家族のためにも再就職の事は考えた方がいい」と口に。また那須もひとりで活動することは考えておらず「中西と一緒に芸能界を辞める」「やめて犬のテーマパークを作りたい」と新たな夢を目指す覚悟を伝えた。 そして、2人は最後に日課となっているYouTube動画の撮影をこの日、最終回とすることを決め、「なすなかにし」として最後の漫才を披露することにした。 そこでも那須は「なすなかにし」を解散させたくないと、やりとりを引き延ばそうとしたり「そんな感じで終わりたくないんや」と声を荒らげるなどした。 お互いの絆を再確認したところで、中西はついにネタばらし。那須は「あー良かったぁ」と涙を浮かべ喜びを表現した。 このドッキリの内容にネットでは「涙腺崩壊した」「ドッキリは苦手だけどすごく泣ける内容だった」「こういうドッキリって相手が拒否するのが定番だけど受け入れたのはビックリした」「いいコンビ愛だった」と感動する声が相次いだ。 2人は前述の通り、いとこ同士でまた親戚も仲が良いことが知られている。特に那須は一人っ子だったため、中西のことを幼少のころから兄のように慕っていた。その絆は実の兄弟以上に深いと思われる。 既に芸歴20年のベテランであるが、今回のドッキリをきっかけにもう一花咲かせそうだ。
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芸能 2020年07月01日 21時00分
オードリー春日、日向坂メンバーの質問に即答し若林が「お前芸人辞めろ!」 若手時代に感じた“殺意”も告白
オードリー(若林正恭、春日俊彰)がMCを務める『あちこちオードリー 〜春日の店あいてますよ?〜』(テレビ東京系)が6月30日深夜に放送。先週に引き続き、ハライチ(岩井勇気、澤部佑)がゲスト出演した。 2組はネタを書いている側(若林・岩井)と書いていない側(春日・澤部)に分かれてネタ作りの話に。若手時代、若林はネタを書くために、アルバイトを入れる時間もままならなかったという。一方、春日はネタを書かない分、アルバイトをたくさんしているにも関わらず、ファミレスで集まってネタづくりをする際に、ドリンクバーすら頼まなかった。仕方なく若林がドリンクバーを頼んでいたのだが、当時を振り返りつつ、「本当に殺そうと思っていた。まぁーるい殺意だった」と明かした。 >>オードリー春日、相方・若林への結婚祝いが“1000円もしない”プレゼントのみ? 変わらぬケチぶりにファン爆笑<< 『史上空前!!笑いの祭典ザ・ドリームマッチ2020』(TBS系)で、南海キャンディーズ・山里亮太と即席コンビを組んだ際、春日は「若林さんを嫉妬させたいです」とコメントした。しかし、オンエアを観た若林は「バカだな」と思ったという。10年考えてようやく、春日のピンクベスト・胸張りキャラを思いついたとし、「昨日今日の山里亮太に嫉妬するわけねーだろ!」と怒り心頭。このトークを別の媒体でも話していたため、今でも山里から「嫉妬しろよ」とLINEが来ると、笑いを誘った。 「若林は春日に『いつかファンも青ざめるタイミングで漫才やめるからな!』とぶつけていました。岩井もネタを書いていない澤部に多くの不満があるようで、最近ではネタをやりたいために“ギャラを半分あげて来てもらっている人”として考えているそうです。よって、『打ち上げに来るな。スタッフさんと行けよ! って思う』と話していました」(芸能ライター) また、若林が聞いた話として、春日が番組共演している日向坂46のメンバーから「一度も芸人を辞めたいと思ったことはないんですか?」と質問された際、即答で「一度もないね」と答えたという。その場は「カッコいい!」となったのだが、若林は「お前芸人辞めろ!」とバッサリ。若手時代、ネタが未熟でスベっていた時も、ネタを書かない側だからこそ、傷つくわけなかったとした。 30分の間、ネタを作っている側・作っていない側の話に終始していたためか、ネットでは「若林さんと岩井さんの感情表現が何度見ても面白い」「ネタ書いてないことでこんなに言いたい放題言われ続けるって」「ネタ作ってる作ってないのくだりならかまいたちの方が数倍おもろくやれてる ただマウントの取り合いしても笑いにならない」といった声があった。
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芸能 2020年07月01日 20時00分
三四郎小宮、“自宅リモート出演NG”の理由が憶測呼ぶ「彼女と住んでるとか?」同棲説も
6月30日放送の『ロンドンハーツ』(テレビ朝日系)で、三四郎の小宮浩信をターゲットとするドッキリが仕掛けられた。 別人の部屋を自宅という形でリモート番組出演して欲しいと、急きょオファーを受けた小宮。部屋にある物からプロレス、野球、漫画など、まったく興味のない内容について、タレントのハリー杉山やミュージシャンの大友康平からツッコんだ質問をされる。 そのたびに、小宮は電波状況が悪いフリをしたり、部屋にあるものから付け焼き刃の情報を出していくなど、追い詰められていく姿がじっくりと見られた。さらに、収録中に宅急便が届き、中身を必死に隠す小宮だが、求められて明かしたものは「洋モノのエロDVD」だった。 >>三四郎小宮の“最低ぶり”に視聴者驚愕 都合のいい女性の存在、スタッフへの態度に「イメージどん底」の声も<< ネタバラシがなされると、小宮は「絶対性格悪い人が作ってるよ」とキレ気味。この企画は、小宮が「自宅リモート出演NG」というリアルな事情から生み出された企画だという。そのため、理由が気になる視聴者が多かったようだ。 ネット上では、さまざまな予想が集まっており、「よほどヤバいものがあるか、汚いとか」といった、ある意味ではイメージに近い“汚部屋説”から、「けっこうモテそうだから、彼女と住んでるとか?」といった“同棲説”までさまざまな声が挙がっている。こちらの真相も気になるところだ。 さらに、今回のドッキリは、小宮への無茶ブリを効果的にするために、ミリタリーオタクで知られるインパルスの板倉俊之の部屋もガチで映された。壁一面にモデルガンが並び、ミリタリーウェアなどが棚に収納される姿は、ネット上では「この部屋、楽しそう」「むしろこっちを深掘りして欲しい」といった声が聞かれた。 一部分を現実とリンクさせることで、絶妙なリアリティを出していく『ロンハー』スタイルあふれるドッキリ企画だったと言えそうだ。
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芸能 2020年07月01日 18時00分
『エール』、スピンオフとつながらない? 初回から再放送開始で悲劇、副音声にも不満の声
NHK連続テレビ小説『エール』の第3話が1日に再放送された。 新型コロナウイルス感染拡大防止による撮影休止の影響で、現在新作が放送休止となっている本作。6月29日より第1話から再放送されている。 第3話は、大人になり、音楽を通じて一生の友となる裕一(子供時代:石田星空)と久志(子供時代:山口太幹)の初めての出会いや、恩師で裕一の音楽の才能を見抜く藤堂先生(森山直太朗)との初めての出会いが描かれたが――。 >>『エール』、主人公の娘の心無い言葉に視聴者驚き「テーマ全否定かよ」の声も<< 「本編放送中から評判が高いとは言い難い本作ですが、実は再放送で改めて『粗が目立つ』という声が集まっています。その一つが、先月23日に放送された第62話が久志の幼少期を描くスピンオフ的展開との矛盾点。第62話の中では、“裕一と久志が出会う前”という設定で、東京から転校してきたばかりの10歳の久志と藤堂が出会い、久志が藤堂から歌の才能を見出されていましたが、第3話では裕一と、“転校してきたばかり”の久志が出会い、さらに裕一と“赴任してきたばかり”の藤堂が出会うというストーリー。視聴者からは『裕一と久志と藤堂が出会ったのって同時じゃん』『なんで裕一と藤堂が出会う前に久志と藤堂が知り合ってるか分からない』『スピンオフと繋がらない』というツッコミが殺到していました」(ドラマライター) また、再放送ではキャストが副音声を担当、第1週目は久志演じる山崎育三郎が担当しているが――。 「人気の高い山崎が副音声を担当するということで、山崎のファンからは喜びの声が聞かれていますが、当初朝ドラファンが期待していた裏話披露などはあまり聞かれず、ナレーションの役割を担っている状態。もちろん、本作にもナレーションは存在しているため、単にナレーターが2人に増えたという感覚が視聴者にはあるようです。また、運動会で裕一が転んでしまうシーンでは、裕一が転ぶよりも前に『転んだ』と言うなど、時間差が目立つ場面も。視聴者からは『裏話があれば楽しいのに』『副音声期待したけどただのナレーションだった』という落胆や、『副音声と映像のズレが気になる』という指摘も寄せられてしまいました」(同) 異例の再放送が行われている『エール』。視聴者からはさまざまな不満が集まってしまっていた。
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芸能 2020年07月01日 17時20分
吉本の5劇場、漫才のセンターマイク再開! 客席使用数も大幅増加へ
吉本興業株式会社が7月3日以降の劇場公演について、新たな方針を発表した。 同社は、6月19日より新型コロナウイルス感染予防対策に基づき全国5劇場(なんばグランド花月、ルミネtheよしもと、よしもと漫才劇場、ヨシモト∞ホール、よしもと幕張イオンモール劇場)の、観客を入れての公演を再開。今回実施する方針では舞台上の規制を変更し、漫才上演時は、舞台上のアクリル板を撤廃、センターマイクの使用も再開する。ただし、芸風により大声を出したりする芸人の対応として、フェイスガードの着用や、アクリル板を使用するなど臨機応変に対応する。 劇場内の客席使用については、なんばグランド花月、よしもと漫才劇場、よしもと幕張イオンモール劇場の3劇場は、これまでの9~13%の客席使用制限から最大50%以下の使用に緩和。ルミネtheよしもと、ヨシモト∞ホールの客席については、現在の状況を考慮しこれまで通りとなる。有料のインターネットライブ配信も引き続き実施する。 各劇場客席使用数については、以下の通り。なんばグランド花月:112席 → 404席 (全858席)よしもと漫才劇場:34席 → 133席 (全305席)よしもと幕張イオンモール劇場:28席 → 134席 (全301席)※ルミネtheよしもと:54席 (全458席)、ヨシモト∞ホール:26席 (全218席)についてこれまで通りの席数劇場再開ガイドラインについてhttps://www.yoshimoto.co.jp/corp/news/media/media200612.html
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スポーツ 2020年07月01日 17時00分
DeNA・ラミレス監督に「理解不能」批判の声 継投ミスに元巨人・上原氏も苦言、試合後の弁明にも反発相次ぐ
6月30日に行われたDeNA対巨人の一戦。この試合でDeNA・ラミレス監督が見せた継投策が、ネット上のプロ野球ファンの間で物議を醸している。 >>ソフトB・工藤監督に「もう辞任しろ」ファン激怒 3連敗を招いた継投ミス、本人も「僕自身も見直して」と反省?<< 同戦のDeNAは初回に佐野恵太の犠牲フライ、宮崎敏郎のタイムリーで幸先よく2点を先制。先発の左腕・濱口遥大は2回裏に巨人・中島宏之にソロホームランを浴びたが、5回裏まで1失点と試合を作っていた。 6回裏も先頭の増田大輝に四球を与えたものの、続く丸佳浩はセカンドゴロに打ち取った濱口。しかし、1死一塁として坂本勇人を打席に迎えるこの場面で、ラミレス監督は濱口に代え中継ぎ右腕・国吉佑樹をマウンドへ。6回途中、球数88球での交代に、濱口は「えっ?」と困惑した表情を見せつつ降板した。 2番手の国吉はその後岡本和真、パーラにそれぞれタイムリーを打たれ2失点。その後8回裏にも4番手のエスコバーが2点を失ったDeNAは、「2-5」で逆転負けを喫する結果となった。 完全に裏目に出たラミレス監督の継投を受け、ネット上には「球数も88球でまだ余裕あったのに、なんであのタイミングで代えたんだ」、「ここまで抑えてた坂本のところで降板は理解不能」、「巨人ファンだから助かったけど、追いつかれてもないのに降ろされて逆転って濱口は絶対納得してないだろ」、「最初から丸までって決めてたなら分かる、でも濱口の表情見る限りそれは無さそうだしなあ」といった批判や苦言が数多く寄せられている。 また、元巨人・上原浩治氏も自身の公式ツイッターで「中継ぎの気持ち…」、「やっぱり回のアタマから投げたいよね」と、イニング途中で中継ぎを投入した点に疑問を呈している。 「試合後の報道によると、ラミレス監督は“前回登板で133球を投げた影響で5回から球速が落ちてきたこと”、“丸より後は坂本、岡本、中島と右打者が続くこと”などを継投の理由としています。ただ、この理由についてもファンからは『じゃあ変に引っ張らず6回頭から継投に入れよ』、『右投手出すなら国吉より伊勢(大夢/防御率0.00)を選ぶべきだった』と反発の声が挙がっています」(野球ライター) 対巨人3連戦の1戦目を落としたことにより首位巨人とは1.5ゲーム差となり、この日試合がなかった広島にもゲーム差なしで2位を譲ったDeNA。残り2試合を連勝すれば巨人を逆転できる状況だが、ラミレス監督は汚名返上の采配を振るうことができるだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について上原浩治氏の公式ツイッターよりhttps://twitter.com/TeamUehara
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