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“キス写真”流出が深刻なダメージになりそうな斉藤由貴

 8月に50代の主治医とのW不倫疑惑報道を否定したものの、発売中の「フラッシュ」(光文社)に主治医らしき男性とのキス写真が掲載された女優の斉藤由貴だが、CMに出演するスポンサー企業の対応を、一部スポーツ紙が報じている。

 記事によると、飲むコラーゲン「天使のララ」を発売するエミネットは社長自らが対応。「写真を拝見しました。今後については、所属事務所と相談しながら検討する方向です」とコメント。KDDI「au」の広報部は「現在、報道内容の事実を確認中。事実確認をふまえて、対応を検討させていただく」としているという。

 「8月は会見で釈明。そのため、CMがどうこうなどという話は出てこなかった。ところが、同誌で“動かぬ証拠”を突きつけられてしまってはもう斉藤サイドはお手上げ。もはや釈明のしようがないので、スポンサー企業の判断に委ねるしかないだろう」(芸能プロ関係者)

 斉藤は9日から公開される福山雅治主演映画「三度目の殺人」に主要キャストの1人として出演し、広瀬すず演じる少女の母親役を演じているのだが…。
「初日舞台あいさつやヒット御礼イベントが予定されているが、騒ぎになるため斉藤が出席することはなさそうだ。“謹慎”は言い過ぎだが、ほとぼりが冷めるまで公の場に出ることは避けるのでは」(芸能記者)

 斉藤の事務所は同誌の記事を受けてコメントを発表。「主人とは“いかなる状況でも、子供たちのために離婚は避けるべき”という観点を含めて話しております」とコメント。夫婦関係の修復を図っている様子だが、こうなってしまっては夫が話し合いに応じるかは微妙なところ。

 離婚に至った場合、自らの不倫が原因となるだけに、それ相応の慰謝料を取られることになりそうだ。

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