>>「猫ブームは困る」1000匹以上の猫を保護するNPOの女性、行動力と説得力がネットで称賛<<
Furboは2016年の発売以降、世界144ヶ国、60万人以上の愛犬家が愛用する、お留守番中の愛犬の様子を見たり、話しかけたり、おやつをあげて一緒に遊ぶことができるドッグカメラ。本プロジェクトは、保護犬・保護猫マッチングサイト『OMUSUBI』から保護犬(猫含む)を迎え入れた里親の家族先着101組にFurboを無償提供し、保護犬を迎え入れる不安を払拭する。
日本では、年間7千匹以上の犬が殺処分(※)されており、保護犬を迎え入れている犬飼育者の割合は、未だ7%程度(※)といわれている。今回の取り組みは、その事実を1人でも多くの方に知ってもらい、「保護犬を迎え入れる 」という選択の背中を押したい、という狙いがある。
※ 出典:環境省/ペットフード協会令和元年 全国犬猫飼育実態調査
このキャンペーンに森は「保護犬と生活するって、と~っても楽しいですよ!はじめて保護犬を迎え入れることで不安もあるかもしれないけど、お留守番の時もFurboがあれば安心できるよ!ワンちゃんが大好きで飼いたいと思ってる方は、 この機会に保護犬との暮らしを考えてみてね!」とコメントを寄せている。
#save101dogs 101匹の保護犬に家族を。
期間:2020年8月26日(水)/National Dog Day(犬の日) - 10月中旬(予定)
対象:『OMUSUBI』で新たに里親になった保護犬(猫)オーナー先着101組 (※希望者のみ)
景品:Furbo ドッグカメラ
https://shopjp.furbo.com/pages/2020-save101dogs
保護犬・保護猫マッチングサイト『OMUSUBI』
審査を通過した保護団体のみ利用可能な保護犬猫マッチングサイト。全国約150の保護団体が登録しており、新しい家族を結ぶため保護団体や応募者をサポートをしている。掲載中の保護犬猫との相性度を表示するデータレコメンド機能「相性診断」も搭載。
https://omusubi-pet.com/