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芸能 2021年04月16日 18時00分
ドラマ『レンアイ漫画家』の鈴木亮平「クズじゃん」「必要以上に威圧的」と不評 同情的な声も
木曜ドラマ『レンアイ漫画家』(フジテレビ系)の第2話が15日に放送され、平均視聴率が6.5%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第1話の5.1%からは1.4ポイントのダウンとなった。 第2話は、刈部清一郎(鈴木亮平)は、久遠あいこ(吉岡里帆)に早瀬剛(竜星涼)と別れるよう指示。清一郎が描く漫画のための恋愛ミッションとは言え、早瀬に本気になりかけているあいこには受け入れがたく――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレ含む。 第2話では、鈴木演じる清一郎に視聴者からの苦言が集まってしまった。 「『人付き合いが苦手の変わり者で、外に出ることもほとんどなく、常人には理解できない思考回路を持つ天才』という設定の清一郎ですが、現在はかなりスランプ状態で、あいこの持ってくる疑似恋愛ミッションのネタがないとネームも描けない状態となっていました。しかし、あいこに対し絶対に下手に出ることはなく、始終威圧的。最終的には清一郎の漫画に感銘を受けたあいこが早瀬と別れたものの、期日を過ぎたという理由で約束の報酬は支払わず。あいこから『確信犯ですよね? 最初から私をタダ働きさせようと思って!』と抗議されても、『金ならあるんだ。君の過失だ』と切り捨てていました」(ドラマライター) >>新ドラマ『レンアイ漫画家』がトンデモ展開で「ついていけない」「やめた方がいい」大不評? 非現実的設定が多すぎたか<< この一幕に、視聴者からは「クズじゃん」「お金払わないのも最低」といったブーイングが殺到している。 「そもそも、鈴木が清一郎を演じていることに対しても、『必要以上に威圧的に見える』『見てて怖い』といった声も集まっているようです。身長186センチでガタイもいい鈴木が、人に対し当たりの強い人物を演じると、ラブコメの枠を外れて本気のパワハラに見える場面も多々。とは言え、これまで演技力が評価されてきた鈴木なだけに、ドラマファンからは、『鈴木亮平のムダ遣い』『こういうラブコメはもったいない』という同情も集まっていました」(同) 果たして今後、清一郎とあいこの関係性は変わっていくのだろうか――。
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芸能 2021年04月16日 17時30分
ナウシカ声優・島本須美、“腐海で王蟲の体液を浴びる前の衣装”で登場 「アニメージュとジブリ展」でテトとポーズ
声優の島本須美が15日、東京・松屋銀座で開催中の「アニメージュとジブリ展」のメディア向け先行内覧会に出席した。 >>全ての画像を見る<< 島本は映画『風の谷のナウシカ』のナウシカ役などで知られ、雑誌「アニメージュ」(徳間書店)とも関わりが深かった一人。『ナウシカ』に登場するキャラクター・テトのレアな青色のぬいぐるみを肩に会見を行い、笑顔でポージング。自身のこの日の衣装を翻して、「腐海で王蟲の体液を浴びる前の衣装に似ていますね」とも。島本は同展の音声ガイドの声も務める。 この日は、三鷹の森ジブリ美術館シニアアドバイザーの高橋望、三鷹の森ジブリ美術館館長の中島清文、徳間書店代表取締役社長の小宮英行の各氏も来場し、同展の見どころなどが語られたが、高橋氏は「(当時のアニメージュを見ると)古い時代のことを扱っているように見えて、今に繋がっている」と感慨深げ。 その上で、「若い世代の人に来てもらって楽しんでもらえば。腐海の一部分を再現したジオラマがあったり、ナウシカが腐海に降りて行く時につけている白装束を再現したりもしています。リアリティがあって、必見です」とアピール。島本も「本当に見所たくさんな感じ。ワンコーナーに、2度3度と足を運んでいただいて、たくさんの人に見ていただけたら幸せです」とコメント。この日集まった報道陣と展示を共に見て回り、随所でポーズを決めてフォトセッションにも応じていた。(取材・文:名鹿祥史)
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社会 2021年04月16日 17時15分
ロンブー淳、小室圭さん「誠意が分かってない」と『北の国から』視聴勧める 賛同の声の中疑問も
16日放送の『バイキングMORE』(フジテレビ系)に、お笑いコンビ・ロンドンブーツ1号2号の田村淳が出演。秋篠宮家の長女・眞子さまと婚約が内定している小室圭さんに関する問題を一刀両断した。 小室さんの母親と元婚約者の間に起こっている金銭問題。小室さんは8日に文書を発表し、約400万円のお金について元婚約者が「返してもらうつもりはない」と明言したと主張。一方、元婚約者は16日発売の『週刊現代』(講談社)でインタビューに答え、この主張に対し反論している。 この騒動について話を振られた淳は、秋篠宮さまが再三、小室さんに国民の理解を得るよう求め続けていることについて言及。その上で、「小室さんは何を思ったかそれを相当履き違えて、理屈に理屈を重ねて国民に理解を迫った」とその行動が間違っているとした。 さらに、淳は秋篠宮さまが求めた“理解”について、「元婚約者の人にどういう誠意を見せて納得してもらって、で、その後の行動を国民に対して示すことがより多くの理解に繋がると思うんですよ」と指摘。それとは全く異なる小室さんの対応はことごとく「ミスってる」と断罪し、小室さんについて「誠意ってことがよく分かってない」と評した。 >>ブラマヨ小杉、小室さん母元婚約者に「ダサいじゃないですか、男として」批判もスタジオ静まり返る<< また、淳は小室さんに「『北の国から』見た方がいい」と、人気ドラマシリーズ『北の国から』(同)の視聴をお勧めし、理由について、「誠意とはなんぞやってすごく考えさせられる」と説明。「だからってカボチャ持っていけってことじゃないですけど」と、『北の国から '92巣立ち』の名シーンを出しておどけつつ、「『誠意って何かね?』って黒板五郎が考えるのと同じように考えた方がいいと思うんですよ」と話していた。 この淳の発言に、視聴者からは「言いたいこと全部言ってくれた」「確かに誠意がまったく感じられないんだよな」「最初に誠意ある行動してれば理解も得られたのにね」という賛同の声が寄せられることに。 一方、『北の国から』を例に出したことについて、一部視聴者から「茶化すの良くない」「同じ局だからって無理矢理すぎ」「あんまり関係ない気がする」というツッコミも見受けられた。 小室さんが淳のお勧めする『北の国から』を視聴することはあるだろうか――?
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芸能 2021年04月16日 17時10分
仕事や恋愛、大切な人との別れも明かす 宇垣美里、愛する『チョコレート』をテーマにしたフォトエッセイ発売決定
フリーアナウンサーの宇垣美里が、6月2日にフォトエッセイ『愛しのショコラ』を発売する。 >>全ての画像を見る<< 同作のテーマは、宇垣にとって特別なものである『チョコレート』。ボンボンショコラやカラフルなエクレアなど、チョコレートと宇垣の撮りおろしカットが満載となっている。さらに、学生時代や就職活動中の思い出、仕事や恋愛、大切な人との別れなど、人生のさまざまなシーンについてチョコレートを通して綴られたエッセイも掲載。宇垣の前向きでパワフルなマインドと『チョコレート愛』が詰まった、元気と癒しをもらえる1冊は、ファン必見だ。 発売に先駆け宇垣は、「これはチョコレートへのラブレターです。フォトエッセイは二冊目となりますが、今回はチョコレートというお題があった分、その瞬間に思っていたことというよりは、これまでの道のりを振り返って見えたものについての本になったのではないかなと思います。読むときはぜひ、あなたのお気に入りのチョコレートをお供に選んでいただければ幸いです」とコメントしている。 6月6日には、発売を記念したオンライントークショーも開催される。HMV&BOOKS オンラインhttps://www.hmv.co.jp/news/article/2104081040/
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芸能 2021年04月16日 15時35分
笹川友里「主人は美食家」家庭での食生活明かす 滝沢眞規子は3人の子育てに奮闘中
モデルの滝沢眞規子と笹川友里が15日、都内で行われた「今日は家族で話そうよ!With Bistro Do」プロジェクト発表イベントでトークショーを行い、コロナ禍での家庭の様子や子育てについてトークを行った。 光文社「VERY」と味の素が共同で発売する洋風調理用ソース「Bistro Do」を通じて、全国の家族に笑顔を届けるプロジェクトとして行われる「今日は家族で話そうよ!With Bistro Do」プロジェクト。 >>全ての画像を見る<< 笹川はこのプロジェクトのトークショーの中で、「主人は美食家。食へのこだわりは強い。作り置きはしなくて、温かいものを食べたがる。食べることが最大のイベント」と自身の家庭の様子を紹介。 滝沢も3人の子育てを紹介しつつ、「朝4時45分に起きて、お弁当を4つ作っております。結構食べてくれます。自分もお昼が一番食べる。子どももお昼は食べるんじゃないかって色々入れているんですが、喜んでくれているようです」と母としてのこだわりを紹介。 滝沢は「普段子どもも忙しい。なかなかお家にいる時間もなかったんですけど、コロナでお家にいる時間が増えた」と体重が気になった一年でもあったといい、「家にいる食べる、寝る、それは太るなって」と照れ笑い。 そんな中、滝沢家では食に対してのこだわりは強いといい、「美味しい!!を声にしよう」というルールを家族全員で実践しているとのこと。滝沢は「みんなでやっていること。美味しくない時も美味しいって言って食べると美味しいと感じる時がある。言葉は大事。そうは言っても、わたしもこれ自分で言って忘れていたことなんです。ルールはないと思っていたら、娘にあるじゃないって逆に教えられました」とにっこり。 また、「朝のうちにお昼も作ると、昼はキッチンに立たなくていい。そうするようにしました。キッチンを朝、綺麗にして昼また使うってどうなのって思って、工夫したんです」と主婦としてのこだわりを紹介していた。(取材・文:名鹿祥史)
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レジャー 2021年04月16日 15時15分
「ミッキーアイル産駒にも期待」アーリントンカップ 藤川京子の今日この頃
阪神競馬場が好タイムの出やすい馬場のようで、馬柱のタイムも注意して見て行こうと思います。そこから汲み取ると、ジュリオの前走が中山の1分33秒4の方が信用出来るかもしれません。他にも比べたい馬達がいるのですが、前走が道悪の馬もいて、持ち時計で比べるのは難しいメンバーです。逆に持ち時計は良くありませんが、前走でそれなりの相手と戦ったと思われるのがジャスティンカフェです。2着ではありましたが、相手は54kgだった事を考慮すれば同じ斤量なら勝っていたかもしれません。 それとピクシーナイトが、前走のシンザン記念で端をきって逃げ切っています。タイムは中京なので3歳なら速く感じますが、これは馬場のおかげだと思いますが、逃げ切ったという所が強さの証明になっているかもしれません。また、ホウオウアマゾンがGIの朝日杯FSで9着ではありましたが、2走前のデイリー2歳Sは勝ち馬と同タイムの2着で、勝った馬は朝日杯FSで3着だった事を思えば、前走を無視すれば買える馬だと思います。 3歳戦ですから、これからの馬達ばかりなので、これ迄の実績だけで判断するのは厳しいレースでもありますから、当れば大儲け出来そうな気もするので、阪神慣れしているグレイイングリーンとミッキーアイル産駒のショウリュウレーヴも入れてみたいです。馬券は、展開で前残りも想定して、分けて組み立ててみます。 ワイドBOX 11ジュリオ、8ピクシーナイト、9ホウオウアマゾンワイドBOX 16ジャスティンカフェ、18グレイイングリーン、15ショウリュウレーヴ
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社会 2021年04月16日 13時35分
玉川徹氏「コロナ対策は戦争みたいなもの」日本のワクチン接種遅れを“戦時中の精神論”に例え物議
16日の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)で、同局社員でレギュラーコメンテーターの玉川徹氏が、新型コロナウィルスの感染対策を第二次世界大戦当時に例えた。 番組ではスタジオで、司会の羽鳥慎一アナウンサーがパネルを使い、昨日の感染状況の確認をした。感染者が、全国で2日続けて4,000人を超え、大阪が1,208人と3日続けて1,000人を超えたとした。また、東京、神奈川、埼玉、千葉、愛知で緊急事態宣言解除後最多の感染者を記録し、東京を除く4県は、15日に「まん延防止等重点措置」を国に要請し、20日から5月11日まで一部の市を対象に適用される予定と報じた。 この現状について、コメントを求められた玉川氏は「コロナ対策は戦争みたいなもの」と前置きした上で、「日本は戦争中に『欲しがりません勝つまでは』で戦おうとしたけど、今なんか似ているなぁ」と発言した。玉川氏はまず、第二次世界大戦での日米の戦い方を比較し、「米国は合理性と科学に基づいて戦おうとしていた。戦闘機だって(日本は)ペラペラのゼロ戦、向こう(米国)はパイロットを守らなきゃということに特化していて、アプローチが違う」と持論を述べた。そして、このアプローチの違いがコロナ対策にも当てはまるとし、「(米国は)徹底的にお金を注ぎ込んでワクチンを開発させたりしている」とし、「日本に技術力がないわけじゃなくて、してないんですよ」「じゃぁ何やるかと言えば、『欲しがりません勝つまでは』と言って自粛してください、自粛してください」と発言した。そして、最後には「あの頃と何が違うんだ」とうんざりした表情で語気を荒げた。 >>玉川徹氏、兵庫知事に「引っ込んでいた方がいい」と苦言 「うちわ会食」巡りリテラシーの低さを指摘<< 玉川氏の主張は、第二次世界大戦を精神論で戦った日本と、豊富な物量作戦で圧倒した米国の戦い方の違いを引き合いに出し、現在のコロナ対策で日本がワクチン接種で遅れていることを批判したものだ。 この玉川氏の批判の仕方に、ネットでは「確かに戦時中と同じスタンスだ」「自粛しろという同調圧力だけじゃ限界」など玉川氏の意見に賛同する書き込みも見られたが、「患者数や死者数を他の国と比べたら、ワクチンは遅れてないのでは」「コロナは、戦争と違ってひとり一人の対策が大切なのに」と戦時中のスローガンを持ち出したことに違和感があるとする書き込みや、アメリカとの比較に「金をつぎ込んでも法律が邪魔するんだよ」「コロナに関しちゃアメリカより成功してるだろ」という意見も見られた。 英国やイスラエルがワクチン接種後に規制を緩和していることから、その効果が絶大であることが証明されている。日本でも早く打ちたいという気持ちも理解できるが、今私たちがやるべきことは「飛沫を防ぐ」という行動であって、これは精神論ではないのではないだろうか。
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芸能 2021年04月16日 12時30分
『スッキリ』に視聴者からクレーム「聞き取れない」「聞いてて不快」天の声担当の四千頭身・後藤が大不評
16日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)での「クイズッス」の天の声を巡り、視聴者から苦言が寄せられている。 この日、「天の声」ゴールドとして出演したのは、お笑いトリオ・四千頭身の後藤拓実。後藤の“親友”という設定で声のみの出演を果たした。 コーナーには女優の有村架純を迎え、翌日からスタートするドラマ『コントが始まる』(同)の宣伝なども行っていたが、作品紹介を担当した後藤は始終ボソボソ喋り。さらに、有村からドラマの見所を説明されるも、聞き取れないような声で「……なんて素敵なんだろうか」と呟いていた。 その後も、スタジオ出演者やVTR出演者とも比べ、圧倒的に小さい音量で喋り続けた後藤。最後の最後だけは、有村から好きなお笑い芸人として四千頭身の名前が挙げられ、「ヤッター!」とこれまでのボソボソ喋りが嘘かのように絶叫していた。 >>「プライドが高すぎる」四千頭身、石橋に嫌気がさし解散危機?「二人でいじめてる」とファンから反発も<< しかし、この後藤の天の声に、視聴者からは「ボソボソしてて全然聞こえない」「まったく聞き取れない」「聞いてて不快だった」という猛クレームが集まってしまっていた。 「四千頭身と言えば、後藤の覇気のない喋りが“脱力系”と評され、ブレイクしたトリオ。バラエティ番組でも後藤はボソボソ喋りを徹底し、基本的に始終低テンションとなっています。しかし、朝の情報番組の視聴者は基本的に情報収集のために番組を視聴。後藤の聞き取りにくく覇気のないボソボソとした喋りは、そういった視聴者に受け入れられなかったようです」(芸能ライター) 何を喋っているか分からない個所も多々あった後藤。視聴者からは「もう二度と担当しないで」「もう出なくていい」という厳しい声も聞かれていた。
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社会 2021年04月16日 12時10分
人気ユーチューバー、マスクなし“密”女子会をインスタ投稿「さすがに非常識」と批判 医療関係者から悲痛な声も
ユーチューバーのあやなんが14日、自身のInstagramで、ほかの女性ユーチューバーらと女子会を開いたことを報告し、物議を醸している。 あやなんは、エミリン、関根りさ、中町綾、古川優香らと飲食店で食事をしていると思われる写真を添え、「さぁごらんください昨日の地獄女子会の絵面」「むちゃくちゃたのしかった!」とコメント。しかし、コロナ禍にも関わらず、写真に写る全員がマスクをせず密着していたため、「さすがに非常識」「女子会なんてオンラインでもできる」といった批判の声が挙がっていた。 しかし、それ以上に批判の的となったのは、女子会をしたという写真を投稿したこと。ネット上では「この時期に大人数での食事をするのはまあ置いておいて、こうやって公にするのはすごいなあと思います」「影響力のあるあなただからこそ、SNSなどに載せる写真はマスクをしたり距離を取ったりして欲しかった」「インスタに上げなきゃよかった」「どうしても写真を投稿したいなら、マスクをして距離を取って撮影したものを上げるとか工夫できると思います」など、こういった写真を投稿することに対しての批判が多く寄せられていた。 批判が集まったことを受け、物申す系のユーチューバー「コレコレ」も同日、自身のサブチャンネルで、あやなんのInstagramに批判が集まっていることを紹介。コレコレは「そこまで言われる?」「あやなんだからっていうものあるよね、あやなんのアンチって俺の中ではかなり性格悪い部類に入る」とアンチが過剰に反応しているとあやなんを擁護しつつも、「写真を上げるからこうやって叩かれる」「そこらへんがユーチューバーとしてのあれ(責任)がない」とあやなんの行動に対して苦言を呈していた。 >>キャバクラ経営ユーチューバー、風営法違反を謝罪も「コロナのせいにしてる」更に批判集まる<< さらに、あやなんの投稿には医療関係者を名乗る人らから、「毎日泣きながらコロナ病棟で働いてるのがすごく嫌になった。好きなこと全部我慢して自粛して出かけて楽しんでる人のために働かなきゃいけないのか」「コロナ病棟で働いてる者です。同僚も精神おかしくなり現在入院中です。私達は休みの日まで出勤し、自由なんてありません」との批判の声も寄せられていた。コレコレは医療関係者らの思いを汲み取り、「医療関係者はみんな大変だからね、ムカつくよな、確かにな」ともコメントしていた。 新型コロナウイルスの感染拡大に歯止めがかからない今、多くのファンを持つユーチューバーらの感染を広めるような行動は批判の対象になりやすいようだ。記事内の引用についてあやなんの公式Instagramよりhttps://www.instagram.com/ayachan_0619/?hl=jaコレコレサブチャンネルのYouTubeチャンネルよりhttps://youtu.be/6gcQccDnO8w
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芸能 2021年04月16日 07時00分
ステマ報道のフジ女子アナたちに“罪悪感”がなかった理由 人気アナが軒並み関与していた?
フジテレビの女子アナ7人が、都内にある芸能人御用達の美容室のサービスを無料で受ける代わりにSNS等で紹介する、いわゆる「ステルスマーケティング(ステマ)」を行っていたことを、発売中の「週刊文春」(文芸春秋)が報じている。 同誌によると、事の発端は3月末から朝の情報番組「めざましテレビ」のMCに抜てきされた井上清華アナの足の指がネイルサロンのサイトで公開されていることについて、ある週刊誌から問い合わせがあったことだとか。 アナウンス室の野島卓部長が井上アナ本人に確認したところ、井上アナはサービスを無料で受ける代わりに、お店のSNSに写真を掲載していたことを白状したという。 そこから、芋づる式で宮澤智アナ、久慈暁子アナ、堤礼実アナ、三上真奈アナ、杉原千尋アナ、海老原優香アナの関与も発覚。 また、ニュース番組「LiveNewsα」および、日曜夜の報道番組「Mr..サンデー」のMCを務める三田友梨佳アナも別の店舗で同様の行為をしていたことが発覚。 事態を重く見た野島部長は、写真の削除・口外禁止のお願いと、10万円のギフトカードを渡すため7人がステマを行った店舗に赴いたというのだ。 >>夏目アナ結婚報告に「フジテレビは感謝されてない」坂上忍の発言に伊藤アナも困惑 「みなさん売名行為」発言にドン引きの声も<< 「他局に比べて給与が高い、と言われているフジだが、若いうちはそこまでではない。それでも、美容に金をかけたいので、女子アナたちは何の罪悪感もなくステマに手を染めてしまったようだが、先輩女子アナたちも同じようなことをやっていて、アナウンス部の“伝統”なので仕方ない。お嬢さま育ちの三田アナだけに、報道番組にかかわっているにもかかわらず、そのあたりの認識も甘かったようだ」(テレビ局関係者) ステマ行為といえるが、フジは同誌に対して「いわゆるステルスマーケティングに該当する行為はないと考えております」との見解。 先ごろは放送法の外資規制違反が発覚したばかりの同局だけに、来たる株主総会では株主たちから厳しい意見や叱責を浴びせられそうだ。
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