-
芸能 2021年05月22日 12時10分
“こんな時期やから”生で笑いを届ける ライセンス、9年ぶりの全国ツアー開催! 活動の転機は上京と結婚?
お笑いコンビのライセンス(藤原一裕、井本貴史)が、単独ライブ『25周年!ライセンス漫才トークツアー ~新作3本+トーク30分の60分公演~』を開催する。 『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』(日本テレビ系)のほか、テレビや劇場で活躍中の彼らは2021年でコンビ結成25周年。これを記念して行われる全国ツアーは、2012年のZEPPライブツアー以来9年ぶりで、福岡県、静岡県、東京都、京都府、そして2人の故郷である奈良県を回る。 >>全ての画像を見る<< 今回、6月からツアーがスタートすることを記念して2人にインタビューを実施。単独ライブの内容はもちろん、ライセンスの師匠的な存在であるダウンタウンについても伺った。ーー9年ぶりのツアーとなります。コロナ禍ではありますが、久しぶりに全国にいるファンの方にお会いしたい気持ちがあったんですか? 井本「そんなええもんちゃいますけどね」 藤原「そうなると、“なんで9年間会いたなかったんや”ってなりますけど(笑)」ーー確かに(笑)。 井本「“こんな時期やから”っていうのもあると思うんですよ。このご時世、別にオンラインでもいいわけじゃないですか。でも、映像と生はやっぱり違うので、個人的には“実際に行った方がええんやない?”と思うんですよね」 藤原「あとは、ネタを作っていく上で反応を生で見たいのと、東京で何公演もやるよりかは、いろいろ行った方が、“会える”という意味でもいい。約9年ぶりのツアーで、あの当時僕らのことを好きやった方々に、どんな感じでおじさんになっているのかを生で見ていただきたいなと(笑)。ある意味同窓会的な気持ちもあります」――地元の奈良県で千秋楽を迎えます。単独ライブで故郷に帰るというのは、また思い入れもあるのでは? 井本「それこそ9年前の自分やったら絶対にないんですけどね。何か……ジジィになったんでしょうね。地元愛みたいな(笑)。そういうのも含めて何か返せたらいいですよね」 藤原「井本が言うようにおじさんになったんやと思います。昔やったらカッコ悪いなって思っていたところが、“奈良でやってみたい”っていう気持ちが芽生えるし、今は堂々と『やりたい』って言えるっていう(笑)」――クラウドファンディングもされるそうですが、具体的にどんなことをされるんですか? 藤原「基本的には、グッズ作ったり、リターンとしてネタの中身に入り込めるようなものを考えていたりっていうのが一番なんですけど、もうひとつ理由として、クラウドファンディングを立ち上げることで、このツアーのことを皆さんに気にしていただける。そんなんも、昔やったら絶対にやっていなかった(笑)。もし、あの時代にクラウドファンディングがあってもやってなかったですね」 井本「絶対やってないでしょうね。でも、(今は)そういうのも全部面白がれたらええなって思っています」――年齢でいうと、ネタの方向性も変わってきそうですよね。 藤原「変わるでしょうね。若手の頃やったら『俳優になりたいねんけど』って入りの漫才ができますけど、今はもうできないんですよ。40歳超えて『俳優になりたいねんけど、芝居の練習に付き合ってくれへん?』っていうのはもう気持ち悪いじゃないですか(笑)。ある意味で狭まっているけど、ある意味で明確になっているというか」 井本「あと単純にコロナが相まってくるので、たとえば『この間みんなでご飯食べてんけど』っていうのはもうウソじゃないですか。その時点で話が入ってけーへんし……。だから年齢の規制もありつつ、ネタの規制もありつつ」――今回はネタのほかにも、2人がライフワークのようにされていたトークもあります(現在はライブからYouTubeに移行)。 藤原「ツアーでは30分喋らせてもらうんですけど、ネタだけで会いに行くのも何だなって思って。ソーシャル保って、挙手の反応にはなるかもしれないですけど、その現場のお客さんに話を聞くことはできるじゃないですか。最近、好きになったっていう人もいるかもしれないし、最近好きになった子からすると、たぶん昔の俺らのことは嫌いやろうし(笑)。そんなことを喋りながらできたら面白いなって思います」――25年という芸歴の中で、コンビや個人的なターニングポイントを教えてください。 井本「上京ですかね。その前までは、お笑いとの向き合い方がよく分かっていなかった。いわゆる入社式や面接があって(吉本興業に)入ったわけじゃなくて、ヌルッと入ってヌルッと始まっちゃって。そこでいろんなところで頭打って…… 上京前のヌルッとした時期に、関西では流れていない東京のレギュラー番組を持たせてもらっていたんですよ。(関西の)仲いい友達が家にいるとき、あまり見せたくはなかったんですけど、もう番組も終わるし、上京もする予定やったんで、ビデオを見せたら、そいつが、テレビ出ている俺に指をさして『これ誰?』って。『いや、お前こんな人ちゃうやん』『(本当は)粗暴で雑やん』とか、すっごい悪口を言われたんですけど(笑)、“確かにな”って思ったのは大きいですね」 藤原「僕は前回のZeppツアーのファイナルか結婚ですね。2012年に、いまの藤原寛(吉本興業株式会社代表取締役)副社長に、今年でツアーが終わるっていう話をしたら『あれは続けた方がええがな』って言われたんですよ。その時は意味が分からなくて、“これ以上のものはない”って思っちゃったんですけど、それは俺だけの感覚であって“お客さんからしたら続けてほしかったかもしれないな”っていうことに、ようやく気付けている今っていう(笑)。続けていたら、違う2021年を迎えていたかもしれないし、やっぱりやめといた方が良かったって思ったかもしれないし……」――結婚も大きかったんですね。 藤原「大きいですね。そこからくる仕事の色味が変わったんですよ。“若手芸人で頑張って売れるぞー”ではない仕事もくるわけじゃないですか。そういうところの戸惑いはありつつも、ネタ以外での発言、仕事の進め方、自分の姿勢は変わりましたね」――『ガキ使』では、ダウンタウンさんら先輩芸人さんと共演されています。やはり、偉大な先輩と仕事をするというのは、2人の中で大きいですか? 井本「ダウンタウンさんと何かさせていただけるっていうのはデカいですよね。僕は、(上京後、プライベートでも行動を共にすることが多いため)ほとんど浜田(雅功)さんに作ってもらったようなもんで。今でも相談しますし、参考どころの騒ぎじゃないですね。向こうも年とっているし、こっちも年をとっているし、時代とともに話すお笑いの話は変わってはきています。それでも『今のお前やったら、こういうさばき方をせなアカンのんちゃう?』とか『いまってこういうフリじゃなくなってきたよね』とか、いまだにそんなお笑いの話ばっかりするんで」――そんなイメージがなかったです。 井本「ないでしょ。『お笑いなんて興味ないわ』って見える人なんですけど、むちゃくちゃ(お笑いの話を)しはるし考える人なんで、そこを含めて勉強させていただいている感じですね」ーー藤原さんはいかがですか? 藤原「僕ら23歳くらいで『ガキ』に入れさせてもらったんですけど、会議を見させてもらっていて、“こうやって企画が生まれるんだ”とか、“この企画はこっちの方向でゴールしないんだ”とか、いまだに驚きばっかりです。“こうしたらいいんだ”っていう新鮮さを感じるのはほぼ毎回だし、そこにおいてたまに降ってくるチャンスというか。目が合っただけで『お前がドローン飛ばしたらええねん』って言われてやらせてもらうとか(藤原ドローンで1カットMV撮影)。 そういうふうに明確にいただけるチャンスもあるし、収録で鎖骨折って迷惑をかけることもありますけど(笑)、いまだに驚きと新鮮さに翻弄されています。知れば知るほど、ダウンタウンさんは雲の上の存在やなって思いますね」――では、最後に単独ライブに向けて、メッセージをお願いします。 井本「コロナでどうなるか分からないですけど、対策はしっかりするので、できるだけ生で見てほしいなって思っています。僕らもそうですけどお客さんも、生の方が楽しいと思うので、お近くに行った際にはぜひ足を運んでいただけたらなと思います」 藤原「来てくれるお客さんも、そんなめちゃくちゃ若い子が多いわけではないでしょうし、みなさん大人だと思うので、家の環境しっかり整えて、体調気遣って、ソーシャル保って(笑)、楽しみに来てください」(取材・文:浜瀬将樹)『25周年! ライセンス漫才トークツアー~新作3本+トーク30分の60分公演~』【日程】6/26(土) 会場:よしもと福岡 大和証券/CONNECT 劇場7/17(土) 会場:沼津ラクーンよしもと劇場8/14(土) 会場:よしもと有楽町シアター9/4(土) 会場:よしもと祇園花月※最終日は、新作6本とトーク30分 奈良県で開催予定料金:前売/2500円、当日/3000円FANYチケット:https://yoshimoto.funity.jp/r/25th-licensetour/直接購入:ファミリーマート店舗
-
芸能 2021年05月22日 12時00分
おめでたい写真からも伝わったテレ朝の人気ドラマ『特捜9』の抱える大問題
今月17日に45歳の誕生日を迎えたV6 の井ノ原快彦が、主演するテレビ朝日系ドラマ「特捜9 season4」の撮影現場で共演者らにサプライズで祝福されたことを、各メディアが報じた。 浅輪直樹(井ノ原)を中心とした個性あふれる“特捜班”メンバーの活躍を描いた同ドラマ。各メディアによると、本編撮影の合間、スタッフから「5月17日は井ノ原さんの誕生日です~!」という声がかかり、キャスト&スタッフから「特捜9」の文字がデコレーションされた特製クッキーを贈られると、井ノ原は「うわ~!!うれしい!」と感激。真心のこもったプレゼントを渡され、「ありがとうございます!!」と満面の笑み。 井ノ原は日々の撮影について、「スタッフ、キャストのみなさんがいつも総出で動いてくださいます。まさに『特捜9』だからこそのチームワークの良さを実感しています」とコメント。「撮影はまだまだ続きますが、健康に気をつけてこれからも頑張りますので、ぜひ最後までご期待ください!」と呼び掛けたというのだが……。 >>津田寛治の降板では終わらない? 人気ドラマシリーズで明るみに出てしまった“異変”<< 「祝福の輪の中に、もともと特捜班のメンバーで、第3話で刺されて入院中の村瀬健吾を演じる津田寛治の姿がなかった。津田といえば、制作サイドに不満を抱え、降板を申し出ていることが報じられているが、関係が円満ならば井ノ原をお祝いする現場に駆けつけたはず。しかし、第6話は登場シーンがなく、もしかしたら、その後は最終話まで登場シーンがないかもしれない。おめでたい写真にもかかわらず、抱えている大問題を露呈してしまった」(芸能記者) 津田は井ノ原らと、同ドラマシリーズの前身で、17年3月に亡くなった渡瀬恒彦さんが主演の「警視庁捜査一課9係」シリーズから出演。抜群のチームワークを誇っていたはずだが、津田が抱えた制作サイドへの不満は解消されなかったようで、このままだとシリーズを降板してしまいそうだ。
-
スポーツ 2021年05月22日 11時00分
巨人投手の“棒球”に阪神助っ人が激怒? 槙原氏が告白、“バックスクリーン3連発”を招いた致命的な油断とは
野球解説者の槙原寛己氏(元巨人)が18日、自身の公式ユーチューブチャンネルに動画を投稿。現役時代に食らった“バックスクリーン3連発”にまつわる裏話を明かした。 今回の動画で槙原氏は、お笑いタレント・松村邦洋をゲストに迎えて対談形式でトークを展開。その中で、松村からバックスクリーン3連発の裏話を聞きたいと求められたことを受け、3連発の引き金を引いた致命的なミスについて語った。 バックスクリーン3連発は1985年4月17日・巨人対阪神戦で、阪神のクリーンナップ(バース、掛布雅之氏、岡田彰布氏)が槙原氏からバックスクリーン方向に3者連続本塁打を放った出来事のこと。同年に21年ぶりのリーグ優勝、初の日本一を果たした阪神を象徴する出来事として今も語り草となっている。 同戦に先発した槙原氏は7回裏2死一、二塁の場面でバースに3ランを打たれたところから3連発を招いたが、本人がその原因に挙げたのがシュート。当時の槙原氏は同僚・西本聖氏の投球を参考にシュートを練習していたといい、3回裏に第2打席に立ったバースに対して初めて試合で使用。すると、この球をバースが引っ掛け併殺打となったため、「プロ(の試合)で初めて投げたシュートがゲッツーだ」と大きな手ごたえをつかんだという。 ただ、この併殺打で味をしめてしまったのか、槙原氏は7回裏に第4打席に立ったバースに対し、捕手から初球真っすぐのサインが出ていたにもかかわらず「シュートでいいでしょ」とサインを無視してシュートを投球。ところが、そのシュートは3回裏と違って全く曲がらず、結果バースにバックスクリーンまで運ばれてしまったという。 ここまで話を聞いていた松村から「槙原さんのちょっとした油断を、バースは『なめてもらっちゃ困る』って見逃さずに(打ったのか)?」と聞かれ、「そうですね、もう、すごい打球だった」とバースに油断したことが被弾を招いたと認めた槙原氏。「多分真っすぐだったらファールだったと思う。でも140キロもいかないくらいの、何も曲がらないシュートだったから(打たれた)」と、打者にとっては打ちごろの棒球を投げてしまったと語っていた。 槙原氏は動画で2連発目を打った掛布氏の打撃技術や、岡田氏が3連発目を放った直後の中堅・クロマティ氏の様子についても話している。 >>清原氏に「いい加減にしろよオイ!」後輩が激怒 命の危機を感じた? 巨人・元木ヘッドが衝撃のいたずらを明かし反響<< 今回の動画を受け、ネット上には「バースからの被弾がサイン無視のせいっていうのは初耳」、「それまでバースは絶不調だったし、多少投げミスしても大丈夫だろうってどこかで思ってたんだろうな」、「バースがそれなりに打ってたら槙原さんは普通にストレート投げただろうし、3連発を打たれることも無かっただろうね」といった反応が多数寄せられている。 「3連発の口火を切ったバースですが、試合前時点では『.154・0本・0打点』とホームランはおろか打点もゼロと大不振。この試合でも第1打席こそ四球で出塁したものの、第2、第3打席はいずれも凡退していました。そのため、バースがここまで不調でなければ、槙原氏がサインを無視してまでシュートを投じることもなかったのではと考えているファンは多いようです。なお、この試合でシーズン初本塁打を放ったバースはその後またたく間に調子を上げ、最終的に『.350・54本・134打点』でプロ野球史上6人目(7度目)の三冠王に輝いています」(野球ライター) 一度投げたシュートに味をしめたことがあだとなった形の槙原氏。これがなければバースの三冠王、ひいては阪神のリーグ優勝・日本一も実現していなかったのかもしれない。文 / 柴田雅人記事内の引用について槙原寛己氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCU77bY7q28jGPYlDn089gfg
-
-
社会 2021年05月22日 10時00分
橋下徹氏、春以降コメンテーター仕事が増加 出演の度に「身内びいき」ぶりが不評?
この4月から、コメンテーターとしての露出を増やしているのが元大阪府知事、元大阪市長の橋下徹氏だろう。 小倉智昭の『とくダネ!』(フジテレビ系)の後番組として始まった、谷原章介らによる『めざまし8 』(同)で、月曜と木曜日に総合解説として週2回レギュラー出演している。橋下氏は、立川志らくによる『グッとラック!』(TBS系)に昨年9月から月曜コメンテーターとして出演していたが、3月末での同番組終了のタイミングで局を変えて、朝の顔となっている。 これまで不定期に出演してきた、『情報ライブミヤネ屋』(読売テレビ制作・日本テレビ系)、『バイキングMORE』(フジテレビ系)、『Mr.サンデー』(関西テレビ制作・フジテレビ系)などでも頻度を増やしている。『Mr.サンデー』では、感染症専門内科医で神戸大学教授の岩田健太郎氏と激しい議論を繰り広げ、話題となった。 さらに、ラジオ番組ヘも『WELFARE group presents それU.K.!! ミライbridge』(FM大阪)に4月に2週に渡ってゲスト出演。かねてから親交のある辛坊治郎氏が太平洋横断中の『辛坊治郎ズームそこまで言うか!』(ニッポン放送系)にも4月に大阪からリモート出演を果たし、メディアを問わず露出を増やしている。 >>橋下徹氏、法整備できないのは「コメンテーターたちが大騒ぎするから」 玉川徹氏の発言巡り反論<< 橋下氏は、政府が進める「十分な補償なき自粛要求」に一貫して批判的なスタンスを取ってきた。この部分に関してはネットでは称賛の声が多いが、ネックと言えるのが、日本維新の会に対する「身びいき」とも取れるコメントだ。現在、橋下氏は日本維新の会とは直接関係がなく、大阪維新の会の法律顧問を務めるに留まっている。 ただ、大阪維新の会代表、日本維新の会副代表を務める吉村洋文大阪府知事には「甘い」と「身びいき」ぶりが目立つと見る声もある。橋下氏は知名度に加え、議論もうまいためコメンテーター向きの人材なのは確かであろう。さらに、ズバズバとした批判コメントのキレも抜群のため、維新への「身びいき」ぶりが目立ってしまうのかもしれない。
-
社会 2021年05月22日 07時00分
コブクロ黒田は不倫のドロ沼に陥りやすいタイプ? 男女とも絶対にハマってはいけない性質の人は
11日、ニュースサイト『文春オンライン』(文藝春秋)が、男性音楽デュオ・コブクロの黒田俊介の不倫疑惑と、不倫相手の自殺未遂について報じた。これを受け同日、黒田は公式サイトで謝罪コメントを発表。不倫相手の女性やその家族、ファンや関係者などに向けて謝罪した。 同記事によると、黒田は相手の女性とLINEで1日400回ものやりとりをしてはホテルに呼び出し、関係を持っていたとされている。そればかりか、女性の家族に高級なブランド品をプレゼントすることもあったようだ。ところが、女性との関係が悪化し、精神的に不安定になった女性がLINEのやり取りなどをプリントアウトしたものを黒田の自宅ポストに投函するなどしたところ、黒田の代理人弁護士がストーカー行為とみなして女性に警告。女性は黒田に見放されたと感じ、4月13日未明に自殺未遂を図ったという。 黒田のように割り切った付き合いができず、女性に惜しみなく愛情を注ぐ男性は、不倫がドロ沼化しやすい典型的なタイプと言える。不倫はもちろん許されるものではない。しかし、ドロ沼化しやすいと思われるタイプの人は、くれぐれも足を踏み入れてしまわないように特に気をつける必要がある。 黒田のように、男性がまるで独身時代の恋人のように不倫相手の女性に愛情を注いでしまうと、女性はあたかも男性の本命であるかのような感覚に陥りやすく、男性への依存心が強くなる。しかし、それが不倫関係である以上、男性の全てを手に入れることはできないため、女性は次第に「寂しい、悲しい、辛い」といったネガティブな感情に支配されるようになり、フラストレーションが蓄積してしまう。その結果、男性や家族に対して恨みの感情を持ったり、心を病んでしまうのだ。こうした女性の様子を目の当たりにして危機感を覚えた男性は、恋愛感情が興醒めしてしまうことが少なくない。そこで男性が逃げの姿勢に転じると、これまでに溜まっていた女性のストレスが暴発してしまい、ドロ沼化するというわけだ。 >>不倫報道のコブクロ黒田に「痛手ない、歌上手いんだから」坂上忍の発言に疑問の声「擁護の仕方が斜め上」<< また、優柔不断で決断力がない、極端に優しい、あるいは面倒見が良いといったタイプも不倫のドロ沼に陥りやすい。このようなタイプの男性は、家族か不倫相手かの優先順位をはっきりとさせることができず、女性が男性に依存したり心を病んでしまっても見捨てることができない。かといって、家族を捨てることもできないため、不倫関係が長期化しやすいのだ。不倫関係は長期化するほど女性のフラストレーションが募っていくため、いずれにしてもそのうちトラブルを引き起こしてしまうことになる。 一方、女性の方はどうだろうか。 上記のように、不倫が引き起こしやすい女性側のリスクを考えると、もともと男性に対して独占欲や依存心が強い傾向にある女性にとって、不倫という形の恋愛関係は不向きであり、間違いなくドロ沼に陥りやすいタイプだ。 また、罪悪感を覚えやすい真面目なタイプの女性は、不倫愛のフラストレーションに加え、相手家族や周囲に嘘をついたり秘密にしていることへの罪悪感によるストレスの負担が大きいため、心を病んでしまいやすく、これもやはりドロ沼化しやすいだろう。 結婚願望が強いタイプの女性もまたドロ沼化しやすい。相手の男性との結婚を望んで男性が今の妻と離婚するのを待っているうちに不倫関係が長期化してしまう。男性との関係を断ち切れないでいるうちに長い年月が経ち、気付けば新しい恋愛を始めることが難しい年齢になってしまっていたというケースもある。それでも結婚してくれない男性に対して、あるいは自分の人生に対して絶望的になり、やがて心を病んでしまう。 一説によると、家庭のある男性に惹かれてしまう女性には、愛情に恵まれない家庭に育った人が少なくないという。幼少期から続く不幸な環境に順応してしまった結果、無意識に好んで慣れ親しんだ不幸な道を選んでしまうようだ。とは言え、報われない上に、誰かを傷つけてまで執着する関係性は、幸せにほど遠いもの。 いずれにせよ、不倫はいかなる人においても御法度である。文:心理カウンセラー 吉田明日香
-
-
芸能 2021年05月21日 23時00分
吉岡里帆、星野源の電撃婚発表でCM降板危機?「チキンラーメンに負けた」ネットで話題に
女優の新垣結衣との結婚を発表した、歌手で俳優の星野源がCM出演する日清食品「どん兵衛」の公式ツイッターが20日、『おめでとうございます』という祝福の言葉とともに、女優の吉岡里帆が演じるCMキャラクター・どんぎつねがサングラス姿で星野に詰め寄る写真を投稿した。 CMでの星野は、どんぎつね役の吉岡から(他の商品に)浮気しないか心配される役を演じている。今回、祝福のコメントとともに投稿された写真は、サングラス姿の吉岡が肩に手をかけ、手に持った照明を星野に向け、警察の取調室で事情聴取をするかのような雰囲気の1枚で遊び心たっぷりだ。 「17年からどんぎつねが登場したCMが放送されるや、お色気たっぷりの吉岡のコスプレが話題になり、すっかり世の男性たちを魅了。どんぎつねのオンライン写真集がリリースされるや、アクセスが殺到する人気ぶりだった。星野と新垣が結婚を発表した19日には、ツイッターのトレンドやハッシュタグに『どんぎつねさん』『どんぎつね敗北』などが登場。新垣がCM出演歴のある、同じ日清食品の『チキンラーメン』に触れ、『チキンラーメンに負けた』などのコメントも寄せられ、ネット上が盛り上がっていた」(芸能記者) CMでは一貫して、どんぎつねが星野演じる役に恋心を寄せている設定だが、どうやら、遅かれ早かれ、吉岡は降板することになりそうだ。 >>星野源に「ハズレ」「きっと浮気される」シバター、闘病もネタにしファン激怒?「ただの名誉毀損」<< 「星野は新垣との結婚を発表したので、世間での扱いはすっかり既婚者。最近、CM業界では、男女問わずに既婚者がCMの中とはいえ、異性と“浮気”するような設定すらNG。おまけに、男女問わずに好感度が高い新垣に対し、吉岡は“あざとキャラ”に認定され女性の好感度は低い。なので設定が変わるか、新垣と星野の夫婦共演が実現するのでは」(広告代理店関係者) 主演・出演するドラマの視聴率がことごとく振るわない吉岡だが、“代表作”のCMがなくなるのは痛手に違いない。
-
スポーツ 2021年05月21日 22時30分
ドジャース・筒香、10年来の弱点を中畑元監督が指摘 「まさか無策だったのか」当時の指導陣への疑問も
野球解説者の高木豊氏(元大洋他)が20日に自身の公式ユーチューブチャンネルに投稿した動画に、野球解説者の中畑清氏(元DeNA監督)がゲスト出演。動画内での発言が、ネット上のプロ野球ファンの間で話題となっている。 今回の動画で中畑氏は、自身が指導者として見てきた選手の中で特に印象に残っている選手をテーマにトーク。巨人コーチ時代の1993年に入団してきた松井秀喜氏(元巨人他)の体の固さや、DeNA監督時代の2013年に当時プロ7年目・25歳の梶谷隆幸(現巨人)にかけた言葉などについて語った。 話題となっているのは、2012~2015年にかけDeNAで共に戦った筒香嘉智(現ドジャース)についての発言。2012年にDeNA監督に就任した中畑氏は、当時プロ3年目・20歳の筒香について「(打撃に)柔らかすぎるぐらいの柔軟性があった」、「(筒香と初めて)会った時に『(松井と)同じ(ように)高校から(プロに)入ってきてもこんなに違うのか』と思った」と、バッティング時の体の柔らかさに驚かされたという。 一方、中畑氏は「真っすぐにはめちゃ(くちゃ)弱い、変化球(を打つの)はものすごくうまい」と、筒香は直球に苦戦している節も見受けられたとコメント。ただ、直球に弱い原因や改善のための具体的な指導などについては触れなかった。 >>元巨人・笠原氏、レイズ筒香に「活躍できない」「レギュラーも獲れない」 メジャーに挑む大砲を酷評したワケは<< 今回の動画を受け、ネット上には「速球に弱いって今と全く変わってないじゃないか」、「なまじ柔軟性があるから速球を引きつけ過ぎて、その結果差し込まれてるってことなんだろうか」、「速球に弱い原因や解決策についても話してほしかった、まさか無策だったのか?」、「どんな指導をしたのかは分からないけど、ちゃんと対策してあげれば今の不振も無かったのでは」といった反応が多数寄せられている。 「筒香は横浜・DeNA(2010-2019)で『.285・205本・613打点』といった数字を残した後、2019年オフにMLB・レイズへポスティング移籍。ただ、同年の対ストレート打率が『.238』だったことから、ファンの間ではストレートの平均球速が150キロを超えるMLBでは通用しないのではという見方もされていました。実際、これまでの報道などによると筒香は『.197・8本・24打点』に終わった移籍1年目の2020年、150キロ以上のストレートに対する打率が『.065』だったそうです。こうした直球への弱さが若手時代から見受けられたという中畑氏の発言を受け、当時の首脳陣が適切な指導をしていれば違った結果になったのではと考えているファンもいるようです」(野球ライター) MLB2年目の今季は「.167・0本・5打点」と不振に苦しみ、5月12日(現地時間11日)にレイズから戦力外となった筒香。その後同月16日(同15日)に移籍したドジャースでも21日(同20日)終了時点で「.111・0本・1打点」と苦戦しているが、今後成績が好転することはあるのだろうか。文 / 柴田雅人記事内の引用について高木豊氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCgr5CkgytiVfdnk4C0M42nQ
-
芸能 2021年05月21日 21時00分
霜降り明星のYouTubeチャンネル公開動画が物議 有料配信ライブを無料で一部公開、購入者から不満の声
霜降り明星(粗品、せいや)のYouTubeチャンネル『しもふりチューブ』が20日に更新。5日にルミネtheよしもとで行った無観客配信ライブ『霜降り明星コント単独ライブ「サイコソーダ」』から、アドリブコント「会社」を配信した。 霜降り明星と言えば、『M-1グランプリ2018』(ABCテレビ・テレビ朝日系)の優勝で、“漫才”のイメージが強い。また、粗品は『R-1ぐらんぷり2019』(関西テレビ・フジテレビ系 ※現在は『R-1グランプリ』に改題)優勝、せいやも『R-1』ファイナリスト経験者で、個々のレベルも非常に高いことでも知られている。そんな彼らが今、コントに熱を注いでいるのだ。忙しい最中でも、単独ライブを毎月のように開催しコントを披露したり、ネタ番組『千鳥のクセがスゴいネタGP』(フジテレビ系)でもコントを熱演。『キングオブコント』(TBS系)出場を視野に入れている可能性も高い。 「もし、彼らが出場し、優勝するようなことがあれば、漫才、ピン芸、コントと3冠を手にすることに。そうなれば、彼らの地位は格段に上がることになりますね。せいやはドラマ『テセウスの船』(TBS系)や今田耕司らと舞台『てれびのおばけ』に出演し、演技力を向上。コンビではレギュラーのコント番組『新しいカギ』(フジテレビ系)で、スタジオコントも経験しています。そんな実力と経験を兼ね備えた霜降りが大会に出場すれば、良い結果を残しそうです」(芸能ライター) >>霜降りせいや『逃走中』出演でジャニーズファンから攻撃受ける? 炎上寸前で「耐えた」話を明かす<< そんな彼らのコントがYouTubeで観られるだけあって、ネットでは喜びのコメントが集まったが、実は一部では不満の声が挙がっているという。 「この無観客配信ライブは有料ライブなんです。実は18日にも同じ単独ライブの違うコント映像を流しているのですが、なぜ、有料で披露したコントを無料で配信するのか? という声があるのです。実際に『課金したのに……と思う気持ちとまた見れる……!という気持ちが入り混ざってフクザツ……』、『金払って見たライブをこんなに早く公式が上げてるのありがたいですねぇ~まるで金を川にほかしてる気分を味わえますねぇ~』、『お金払って観た人はYouTubeで上げられるなんてたまらんやろな』とのコメントが。もちろん、ほかの芸人も、有料ライブで披露したネタを配信することもあるのですが、それは時間を置いてから流すのがほとんど。開催から1か月も経たないうちに流すのは、少し違和感があります」(同上) 彼らのYouTubeは毎日配信しているため、レギュラー番組を多数抱える彼らの撮影スケジュールが取れないという理由や、今回、霜降りの意向ではなくスタッフの判断でアップした可能性もある。しかし、お金を払った人たちからすると、複雑な気持ちになるのは当たり前のこと。単独ライブのコントを全て流すわけではないだろうが、チケットを買った人の気持ちも汲んでほしいものだ。
-
芸能 2021年05月21日 20時00分
ナイナイ岡村、田村正和さんととんねるず石橋の仲を取り持っていた?「緊張感あるよね」
5月20日深夜放送の『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)で、77歳での訃報が報じられた俳優の田村正和さんとの思い出が語られた。 ナイナイは若手時代に日本信販(現・三菱UFJニコス)のクレジットカードのCMで田村さんと共演した。矢部浩之は「ほんまに田村正和さんなんですよ。オフも」と話し、岡村隆史も「挨拶行っても、ぐっと眉毛くっと上げて、『よろしく』みたいな」と初対面の思い出を臨場感たっぷりに語っていた。 撮影ではナイナイが何度もNGを出すも、その間、田村さんは優しく見守ってくれた。さらに、岡村は「現場の空気を紛らわすためか、いろいろと喋ってはったよね」と田村さんの気づかいについて話し、「ジロジロ見てもアカンくらいのスーパースターやったよね」とそのオーラを振り返っていた。 さらに岡村は、とんねるずの石橋貴明と田村さんの間を繋いだ思い出も語った。ある時、スタジオで田村さん、とんねるず、ナインティナインが別々の仕事で揃った。石橋が岡村の楽屋を訪れ、「今日、田村正和さんがいるんだよ、知り合い?」と聞かれ、CMで共演歴があると告げると、「繋いでくれない?」と求められた。 >>ナイナイ岡村「朝昼晩ウーバーイーツ」ヘビーユーザーの頃のトラブル明かす 矢部、自粛中に初利用<< 台本が読めるように、照明が付けられた特製の田村正和チェアに座っていた本人に岡村が挨拶をし、石橋を紹介。ベテラン芸人の石橋がガチガチに緊張していたのを岡村は覚えているという。これには、矢部も「何年も芸歴あってお会いしてない方が緊張感あるよね」と共感を寄せていた。また、ネット上では「本当に田村さんってオーラあるんだな」「これは良い思い出話」といった声が聞かれた。 この日の放送では、結婚を発表した星野源と新垣結衣についても語られた。岡村は「昔の僕だったらラジオでねたみそねみひがみ。もうエグかったと思うんです。でも、やっぱり既婚者ですし私は」と語り、親交のある星野にLINEで祝福メッセージを入れた。さらに、番組でも「お似合いでしょう」と語るも、「これからもガッキーのファンであることには変わりない」と自分に言い聞かせるように語っていた。岡村は独身時代には、たびたび新垣を好みのタイプに挙げていただけに、少なからずショックはあるようだった。
-
-
芸能 2021年05月21日 19時45分
ユーチューバー・てんちむ、セクシーでゴージャスな写真集発売! 自身がプロデュースしたオリジナルドレスも登場
ユーチューバーのてんちむが、15日に写真集『TENCHIM』(トランスワールドジャパン株式会社)を発売した。 >>全ての画像を見る<< 同作は、出版社が大枠の企画を考案し「どうしても彼女(てんちむ)をこの本のピースにはめたかった」という強い希望によって実現。『てんちむがリアルな“日常”から“異世界”へトリップ』というストーリー仕立てのもと、今までに見せたことのないキュートな表情やセクシーかつゴージャスな演出で、これまでにない世界観に仕上がっている。 また、同作のためにてんちむ本人がプロデュースしたオリジナルドレスを、数多くのアイドル・アーティスト衣装を手掛ける石原睦美氏が製作。そのドレスを、バーレスク東京内で撮影したカットも収録されている。ほかにも、ドールメイクアーティスト双木昭夫氏の監修の元、童話の世界観を表現するなど、見どころが詰まった1冊はファン必見だ。 さらに、同作をトランスワールドジャパンのネットショップで通常版を購入すると、写真集カットのオリジナル名刺がサイト限定特典として付いてくる。『TENCHIM』発売日:2021年5月15日(土)価格:2,400円(+税)判型:A4頁数:120P出版社:トランスワールドジャパン株式会社トランスワールドジャパンhttps://twjbooks.stores.jp/items/60961b13047a9d5a7b12d97e
-
芸能
ナイナイ岡村、爆問太田を「あーりん」呼ばわりで“芸歴騒動”を煽り次の展開へ?
2019年04月19日 12時30分
-
芸能
石原良純の特技、「穴掘り」とは…? 一茂に押され気味の中“変人”エピソードで盛り返すか
2019年04月19日 12時20分
-
芸能
「体調不良の娘は?」 梅宮アンナ“赤ちょうちん”で庶民派アピールも、子供置き去りの外出に批判の声
2019年04月19日 12時10分
-
芸能
オードリー春日、“狙ってる女”と結婚へ 破局・交際秘話、サプライズプロポーズに号泣者続出
2019年04月19日 12時00分
-
スポーツ
日本ハム金子弌大、古巣オリックスから「初めて投げた神戸」で今シーズン初勝利!
2019年04月19日 11時30分
-
スポーツ
どちらの“器が小さい”? ポルノ新藤の“丸ポーズ”批判に巨人ファンが「嫉妬するな」と激怒
2019年04月19日 11時00分
-
芸能
“スーパーマンの祖父”の物語が人気上昇中! 若手イケメン俳優キャメロン・カフ、独占コメント
2019年04月19日 06時00分
-
芸能
長渕剛、20年ぶり主演映画の劇場公開が微妙? 内容もスタッフも本人の独断か
2019年04月18日 23時00分
-
芸能
令和初日、TBSのダウンタウンMCのバラエティーに期待! 視聴率合戦はどの局に軍配が?
2019年04月18日 22時10分
-
スポーツ
新日本プロレスが名古屋でビッグマッチ開催! メインは飯伏幸太の初防衛戦
2019年04月18日 22時00分
-
スポーツ
KUSHIDAのNXTデビューが5.2に決定! カイリ・セインはNXTラストマッチに敗れる
2019年04月18日 21時30分
-
芸能
AKB峯岸みなみ、夜遊び三昧でも“治外法権”? 坊主謝罪の教訓生かされず、問題ありメンバーとクラブに
2019年04月18日 21時00分
-
芸能
高須院長も参戦の“ぜんじろう・爆問太田の芸歴論争” 実は田中が一番先輩だった?
2019年04月18日 18時10分
-
芸能
石野卓球が事務所退社の意向、理由は“Tシャツ” 独特のセンス炸裂で新規ファン獲得中?
2019年04月18日 18時00分
-
スポーツ
横綱白鵬が日本国籍取得へ ファンからは「期待より不安が大きい」
2019年04月18日 17時45分
-
スポーツ
「育成でも出来るんだ」オリックス・榊原翼の“怪童”物語が今、幕を開ける
2019年04月18日 17時30分
-
スポーツ
【DeNA】「克服必須」筒香の抜けた穴と苦手ピッチャー対策、ベイスターズの課題
2019年04月18日 17時00分
-
芸能
テレビバラエティとは違う? ヒカキン豪邸の氷風呂が“ガチで冷たく”、霜降りせいやリアクション取れず
2019年04月18日 12時50分
-
芸能
NGT山口の劇場公演の出演決定、卒業が心配される 運営から提示された好条件とは
2019年04月18日 12時40分
特集
-

あかつ、アメリカ・アポロシアターでの「動きで笑わせるネタ」は世界にも テレビに年数回でも出られる自分は「持ってる」
芸能
2025年10月03日 12時00分
-

TKO・木下、篠宮との一件を明かす 目標は「タイと日本のハブ」 挑戦に対する厳しい声には「どうでもいい」
芸能
2025年09月26日 18時00分
-
-

元ボーイフレンド・宮川英二、最大の挫折は「M-1グランプリ」 セカンドキャリアは、芸人やお笑いサークルの学生の就職支援 芸人の給料も赤裸々に語る
芸能
2025年09月18日 17時00分
-

岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
-

misono、家族について「マジで気持ち悪い家族」 「⼦ども⾃然にできると思っていたけど……」と不妊治療の再開、明かす
芸能
2025年09月16日 11時00分
