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芸能 2021年07月28日 20時00分
ノーパンの水谷隼選手を「美誠選手がすごい避けてた」? 橋本マナミが強烈ツッコミ
7月27日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、東京オリンピックの卓球混合ダブルスで強敵の中国を破り見事金メダルに輝いた、水谷隼選手と伊藤美誠選手の話題となった。混合ダブルスは今大会からの新種目として注目を集めていた。 番組では、水谷選手は通気性が良く動きやすいことを理由に、大事な試合では下着を付けない「ノーパン」で挑んでいるエピソードを紹介。今回も優勝を受けて、「なんてツイートしていいか分からないです…すいません」「ノーパン万歳」と絵文字付きでツイートしている。このツイートは話題となり、水谷選手と言えばノーパンといったキャラが定着しつつある。 >>百田尚樹氏、卓球混合ダブルス試合に「台湾は二人とも男が出てる」 批判相次ぎ反論も苦言止まず<< これを受け、橋本マナミは「ちょっと水谷選手、ノーパンでけっこうサテン生地の薄いのでノーパンじゃないですか。だから抱きついた時に美誠選手がすごい避けてましたね」と強烈なツッコミを入れていた。これには、ネット上で「さすが、まなみんストレート」「マナミン、しっかり見すぎ」「指摘がリアルすぎ」といった声が聞かれた。 橋本は「無意識で多分」と、水谷選手の行動は意図的なものではないとフォローしながらも「(美誠選手は)腰が引けてましたね」と冷静に語っていた。 さらに、この日ゲスト出演した、『5時に夢中!』(同)で水曜レギュラーを務めるアーティストの杉田陽平も「ノーパンの人ってけっこう多いと思う。一人でいる時とか」と自身のプライベートを語っていた。 橋本も「前、けっこうぴったりした服を着ることがあって、その時はノーパンでした」と自身のプライベートなエピソードを披露。これには、MCのふかわりょうから「少しセクシーな目で見るのやめてもらっていいですか」とツッコミを入れられる場面も。図らずも、出演者の「ノーパン」トークが飛び出す放送となった。記事内の引用について水谷隼氏のツイッターより https://twitter.com/Mizutani__Jun
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芸能 2021年07月28日 19時40分
“何が起こるかわからない”コラボ実現! AKB48の向井地美音、長友彩海、谷口めぐらが西川貴教をおもてなし?『17LIVE』で21時より生配信
28日、AKB48の向井地美音、長友彩海、谷口めぐ、稲垣香織、村山彩希が西川貴教をゲストに迎える特別番組『AKB48のおもてなし修行! 〜西川貴教さんいらっしゃい!〜』が、ライブ配信アプリ『17LIVE』にて21時よりスタートする。 >>全ての画像を見る<< 『17LIVE』CMでの共演をきっかけに、西川が毎週木曜日にライブ配信している『西川貴教のニシナナLIVE』の初ゲストとして、8日にAKB48の武藤十夢、岡田奈々、村山が出演。その配信中に、『次はAKB48の配信に遊びに行く!』という、西川と交わした約束が早々に実現した。 今回のライブ配信では、西川をAKB48が“おもてなし”することをコンセプトに、出演するメンバーが得意とするテーマで西川を迎える。他にも、アイドルならではの『ライブ配信・SNSの極意』を西川に伝授する企画も実施。また、『西川貴教のニシナナLIVE』内で人気コーナーとのスペシャルコラボも予定されている。 巧みな話術で毎週のライブ配信が大盛り上がりを見せる西川と、AKB48のメンバーが再び共演し、ライブ配信ならではの『何が起こるかわからない?!』予測不能なコラボレーションに注目が集まる。『AKB48のおもてなし修行! 〜西川貴教さんいらっしゃい!〜』配信日時:7月28日(水) 21:00スタート予定配信アカウント『AKB48_official』https://17.live/profile/r/13741515
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芸能 2021年07月28日 19時15分
ゆきぽよ「本当に彼氏といるときの素のテンション」“美ボディ”水着姿を披露!『FLASH』で“彼氏目線”グラビア、自身の恋愛観も明かす
モデルのゆきぽよが、27日発売の『FLASH』(光文社)に登場した。 >>全ての画像を見る<< 5月25日に、3rd写真集『はじめまして。』(光文社)を発売したゆきぽよ。同作では、ライザップのトレーニングを経て体重4.6キロ減、ウエスト11.7センチ減のダイエットに成功し、引き締まった美ボディを披露している。また、ボディラインを一切修正しない“無修正”で写真が話題を呼んでいた。 さらに、30日に最新DVDとBlu-ray作品『#俺の嫁が可愛い』のリリースも決定。初となる『彼氏目線』を演じており、ビデオカメラで彼女であるゆきぽよを撮影しているかのような演出が楽しめる。8月1日には、ソフマップ秋葉原店にてリリース記念イベントが開催される。 映像作品の発売に先駆けゆきぽよは、「今回はアドリブが多く、本当に彼氏といるときの素のテンションが見所だと思います。私とのデート気分になれる作品、楽しんでください」とコメントを寄せている。 同号では、ダイエットで手に入れた美ボディでセクシーな黒い水着姿を披露。自身の恋愛観について語ったインタビューも掲載されている。 表紙には、15日に自身でプロデュースを手掛けた30歳メモリアル写真集『Experience』(集英社)を発売したばかりのAKB48・柏木由紀が登場。同写真集から、未公開のランジェリーショットを公開した。
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芸能 2021年07月28日 19時00分
爆問太田、たけしが「完全に怒っている」と指摘 五輪開会式、劇団ひとりは落ち込んでいる?
7月27日深夜放送の『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ系)で、23日に行われた東京オリンピックの開会式を酷評した、ビートたけしについて語られた。たけしは24日放送の『新・情報7daysニュースキャスター』(TBS系)で、「きのうの開会式。ずいぶん寝ちゃいましたよ。驚きました。金返して欲しいですね。外国恥ずかしくて行けないよ俺」「本音はそうでしょ?あれ、素晴らしかったですか?」と毒舌を炸裂させた。 太田光もそれを見たようで、「たけしさんが『金返せバカヤロー』みたいな感じで、ちょっと怖いたけしさんの時が。けっこう抑えていたけど」「完全に怒っている感じなんだよね。ボロクソなんだよ」と話し、「うわぁ、たけしさん怒ってるわ」と感じたようだ。普段から、たけしを身近に見ている存在であるからこそ、微妙なトーンの変化を感じ取ったのだろう。 >>志らく、五輪開会式の劇団ひとりや海老蔵に不満「いくらでも素晴らしい見せ方もあったろう」<< さらに、太田は「あのたけしさんの(開会式)全否定。一番落ち込んでるのは劇団ひとりだと思う。それは今度、劇団に会ったら『金返せバカヤロー』ってあいつに言ってやろうかと」とコメント。「あいつ、たけしさん大好きだから、一番否定されたくない。一番落ち込んでると思うよ」と話していた。 太田は「(たけしさんは)ミスターは絶対好きだから、そこの部分じゃないと思うよ」と話し、聖火リレーを王貞治氏、松井秀喜氏とともに走った長嶋茂雄氏にたけしは感動したのではないかと予想。さらに、開会式で最も「笑い」の要素があったのは、劇団ひとりがミスター・ビーン風の無言劇でイタズラをしかけた部分であり、そこにたけしが不満を感じた可能性はありそうだ。太田も「あいつもわけわかんない。無言劇なんて今までやったことねえだろうってお前。わざとらしい無言劇」とツッコミを入れていた。これは太田なりの劇団ひとりへのエールでもあるだろう。 ネット上で「むしろ太田さんがボロクソ」「このラジオに劇団ひとり呼んでイジり倒して欲しい」といった声が聞かれた。
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芸能 2021年07月28日 18時00分
『プロミス・シンデレラ』、不倫夫のセリフに「クソ男の描写がリアル」「胸糞悪い」と反響
火曜ドラマ『プロミス・シンデレラ』(TBS系)の第3話が27日に放送され、平均視聴率が6.7%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第2話の7.8%からは1.1ポイントのダウンとなった。 第3話は、早梅(二階堂ふみ)が正式に離婚していないと知った壱成(眞栄田郷敦)は、早梅にゲームを持ちかける。自宅に戻って離婚届にサインをし、不倫した夫・正弘(井之脇海)から慰謝料300万円を分捕るというゲームで――というストーリーが描かれた。 >>『プロミス・シンデレラ』、初回放送から評価一転?「かわいく見えてきた」ドS高校生が好評<<※以下、ネタバレ含む。 第3話では、夫・正弘のクズっぷりが話題なった。 「正弘と向き合い、一度は300万円の慰謝料を分割でもらう約束を取り付けた早梅でしたが、まったくスッキリしていない早梅の様子を見た壱成は、早梅を連れて自ら正弘の元に乗り込み。そこで壱成が正弘の不倫相手について、『既婚者に手を出すような女、どうせろくなもんじゃねえ』と苦言を呈すと、正弘は『やめてくれ! 彼女のことは悪く言わないでくれ』と不倫相手を庇い始めるという場面が描かれました。また、正弘は『彼女は僕を必要としてくれた。僕がそばにいないとダメだと言ってくれた』とあろうことかノロケ。この様子に、ネットからは『クソ男の描写がリアル』『相手擁護って一番アウト』『胸くそ悪い』といったブーイングが集まっていました」(ドラマライター) ブーイングが集まるほど、多くの視聴者がヒロインに共感したこのシーン。一方で、壱成の株もまたもや上がっているという。 「この言葉を聞いた壱成は正弘を殴りつけ、『てめえが相手の女、庇えば庇うほど目の前にいるこいつがゴリゴリ削られてんだよ』『必要としてくれた? そばにいないとダメ? だったら、てめえにとってこいつは何だったんだよ!』と激怒。また、家を出た後に泣き出してしまった早梅にティッシュを差し出し、照れ隠しに『そのティッシュ190円だから返済は270万とんで190円な。借金増えてやんの』とからかいながら慰めていました。これにネットからは『クソ夫の後にこれは好きになる』『壱成ありがとう、スカっとした!』『壱成に惚れそう』という絶賛が集まっていました」(同) ラストでは、正弘の不倫相手は菊乃(松井玲奈)だったことも判明。果たして、今度どのような展開となるのだろうか――。
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社会 2021年07月28日 17時30分
「本来頭が良かったら駄目なのよ、サーファーって」カンニング竹山の発言が物議 「決めつけひどい」の声
28日放送の『バイキングMORE』(フジテレビ系)で、カンニング竹山ら出演者がサーファーへの揶揄とも取れる発言をする場面があり、視聴者の間で波紋を広げている。 問題となっているのは、27日にサーフィン男子決勝で見事、銀メダルに輝いた五十嵐カノア選手について取り上げている際の一幕。出演者たちは五十嵐選手の偉業を絶賛していたが、その中で五十嵐選手が5か国語を話すことができ、2級飛び級して15歳で高校を卒業しているという学業面での優秀さも紹介された。 >>谷原章介、ソフト金メダルに「先が見えないトンネルに入ります」発言で批判の声「台無しにする一言」<< これに対し、代打MCを務めていたお笑いコンビのおぎやはぎ・矢作兼は「サーファーで頭がいいってちょっとモテすぎだよね」と驚き。しかし続けて、「サーファーってそんなに……ね。地元の先輩を考えると」とサーファーへのネガティブな印象に取れる言い方をし、進行の伊藤利尋アナウンサーが慌てて発言を制止しかける場面があった。 さらに、出演していたカンニング竹山もこの発言に乗っかり、「本来ならばあんまり頭良かったら駄目なのよ、サーファーって!」と根拠のない発言をし、「それがそんなに優秀な人が……!」と五十嵐選手を絶賛。また、おぎやはぎ・小木博明も「悪い人がなるからね、大体」とコメントしていた。 しかし、サーファーへの偏見にも取れるこの発言に、ネット上からは「サーファーが頭悪いって決めつけるのひどい」「いくらなんでもひどすぎる」「おめでたい話題でなんでサーファーを貶めるの?」という抗議の声が上がっている。 五十嵐選手がサーファーへのイメージを覆したことを褒め称えたかったのかもしれないが、あまりにステレオタイプの偏見に、多くの視聴者からの苦言が集まってしまっていた。
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芸能 2021年07月28日 17時10分
ドラマやYouTubeでも活躍の石田桃花、日常感あふれるビキニグラビア披露!『どこでもヤングチャンピオン』の表紙に登場
グラビアアイドルの石田桃香が、27日発売の『どこでもヤングチャンピオン 8月号』(秋田書店)の表紙に登場した。 >>全ての画像を見る<< “浪速のピーチ姫”と称され、グラビア、YouTube、K-1のゲスト解説など、マルチに活動し、注目を集めている石田。2021年放送のドラマ『ガールガンレディ』(MBS系)にも出演するなど、女優としての活躍の幅も広げている。2月12日には、沖縄と石田の出身地である大阪を舞台に撮影した自身初の写真集『MOMOKA』(講談社)もリリース。初めてのランジェリー姿や、過去最高のセクシーショットにも挑戦している。 同号では、白いビキニ姿を披露。ベッドの上で撮影された、日常感あふれる柔らかなグラビアに仕上がっている。 『どこでもヤングチャンピオン』とは、『ヤングチャンピオン』(同)、『ヤングチャンピオン烈』(同)、『別冊ヤングチャンピオン』(同)で掲載されているグラビアや、漫画作品などを楽しむことが出来る電子雑誌。漫画作品の一部は、秋田書店と電子書店『Book Live!』との協業サイト『ヤンチャンLive!』にて、先行販売を行うなど新しい試みも盛り込まれている。『どこでもヤングチャンピオン』8月号https://www.akitashoten.co.jp/dyc
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スポーツ 2021年07月28日 13時45分
競泳女子・大橋、2つ目の金メダルに「息継ぎ無しは凄まじすぎる」列島興奮 北島氏以来の快挙を本人も激賞「素晴らしい!」
28日に行われた競泳女子200メートル個人メドレー決勝。同種目の日本記録(2分07秒91)保持者の大橋悠依が金メダルを獲得した。 25日の女子400メートル個人メドレー決勝を4分32秒08で制し、200メートルでは今大会2個目の金メダルの期待がかかった大橋。26日の予選を全27名中10位の2分10秒77、27日の準決勝を全16名中5位の2分09秒79でそれぞれ突破し決勝へ駒を進めた。 迎えた決勝、大橋は最初の50メートルこそ5位にとどまったものの、その後はペースを上げアレックス・ウォルシュ(米国)と激しいデッドヒートを展開。ラスト50メートルの最終盤は息継ぎなしで猛スパートをかけ、2分08秒52で見事金メダルに輝いた。 >>競泳男子・瀬戸、200Mバタフライ敗退に落胆の声「体力温存発言は何だったのか」 相次ぐ惨敗に実力の衰え指摘も<< 日本女子では初、男子を含めても2008年北京五輪の北島康介氏(100メートル・200メートル平泳ぎ)以来となる競泳での2冠達成を受け、ネット上には「大橋やった! 400メートルに続いて200メートルも獲った!」、「最後の息継ぎ無しは凄まじすぎる、勝ちへの執念を感じた素晴らしい泳ぎだった」、「歴史を作った瞬間をリアルタイムで見せてくれてありがとう」といった喜びの声が数多く寄せられている。 また、大橋の2冠を受けて北島氏も自身のツイッターに投稿。「素晴らしい!! 二冠おめでとう悠依」と、自身に次ぐ快挙を成し遂げた大橋を手放しで称賛している。 試合後のインタビューでは「正直(試合前から)すごい接戦になると思っていて、その中で金メダル(を獲れるか)といわれるとどうかなと思ってたんですけど、最後自分も体止まっちゃってたんですけど何とか踏ん張れて、女子で2冠というのは初めてなのですごくうれしいです」とコメントした大橋。多くのファンを魅了した歴史的な泳ぎは本人にも相当な喜びをもたらしたようだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について北島康介氏の公式ツイッターよりhttps://twitter.com/kitajimakosuke
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芸能 2021年07月28日 13時40分
フワちゃんの投稿が物議、ツイート削除「かわいそう」「叩く意味が解らない」理不尽な“性的搾取”批判に同情の声
タレントのフワちゃんに集まったネット上からの批判の声に、ファンから疑問の声が集まっている。 事の発端となったのは、フワちゃんが25日に投稿したツイート。「京都のバニラ景観守ってて草」とコメントがつけられたそのツイートには、薄い市松模様が施された性風俗店専門求人情報サイト「高収入求人情報バニラ」の広告宣伝車の写真がアップされていた。 これに対し、「高収入求人情報バニラ」の公式ツイッターは26日に「え!?え!?え!?」「大好きなフワちゃんに激写してもらえた~~」と反応。また、「いつかフワちゃんとバニラカーで京都ドライブできますように」とつづり、「バニラ」風に描かれたフワちゃんとイメージキャラクターとのコラボイラストをアップしていた。 >>和田アキ子「フワちゃんはコロナにかかりそう」発言が物議 「私もちゃんと考えてます」と本人は反論<< このイラストをフワちゃんは引用リツイート。「正直これめちゃめちゃ嬉しい」とつづっていたが――。 「しかし、この好意的な反応に、一部ツイッターユーザーから『水商売や風俗産業をネタにして注目を集めるのはどうかと思う』『風俗の宣伝してるのと同じ』『タレントさんが風俗求人をネタにするのはアウト』といった批判が集まる事態に。騒動になり、フワちゃんは引用リツイートを削除。バニラ側もイラストツイートを削除しています」(芸能ライター) とは言え、ネット上からはこの騒動に疑問の声も集まっている。 「フワちゃんはあくまでも京都のバニラカーに反応しただけで、宣伝したわけでも、好意的に紹介したわけでもありません。にも関わらず理不尽な批判が集まったことに対し、ネットからは『フワちゃん叩く意味が分からない』『フワちゃんが実際に誰かを侮辱したのか…?』『バニラカー面白がったら性的搾取の話まで繋げられて可哀想』という同情の声が多く集まっています。また、フワちゃんへの批判の中には、風俗業界に対する職業差別とも取れるものもあり、その点にも疑問が集まっていました」(同) あまりに理不尽な炎上に、多くの人がフワちゃんに同情していた。記事内の引用についてフワちゃん公式ツイッターより https://twitter.com/fuwa876バニラ公式ツイッターより https://twitter.com/vanilla_qzin
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社会 2021年07月28日 12時40分
谷原章介、ソフト金メダルに「先が見えないトンネルに入ります」発言で批判の声「台無しにする一言」
谷原章介が、28日放送の『めざまし8』(フジテレビ系)に出演。13年ぶりの金メダルを獲得したソフトボール日本代表について語った。 2008年の北京五輪を最後に、2大会、13年もの間、実施種目から外れていたソフトボール。東京五輪で再び採用されたこの競技で、日本の先発マウンドを任されたのは39歳のエース、上野由岐子投手。今大会では代表最年少、20歳の後藤希友投手の好リリーフもあり、順当に勝ち進んだ。そして日本は昨日の決勝、宿敵アメリカとの激闘の末、ついに勝利。北京に続いて再び、表彰台の一番高い場所で『君が代』を聞いた。 >>『めざまし8』に「炎上させたい?」と批判 水谷選手のハグを伊藤選手が拒否した映像を何度もプレイバック<< この日の番組では、そんな試合の模様や、戦いを終えた後の上野や後藤ら選手のインタビューVTRが流れた。さらに、2000年のシドニー、続く2004年のアテネ大会でかつて代表監督を務め、昨日の試合中継(テレビ朝日系)では解説を務めた宇津木妙子氏が登場。上野らを称えた。 谷原も、3時のヒロイン福田麻貴、弁護士の若狭勝氏とともに楽しくトークを展開していたのだが、後半、彼は宇津木氏に「次回パリ大会は、ソフトボールは正式競技から外れてしまいます。でもこれから先は、次の世代の後藤だと思うんです」としながら、「日本はどうなっていくでしょうか、ソフトボール界」と聞いた。 これに対して、宇津木氏は後藤の成長への期待コメントをひとしきり発した。だが、これで終わりかと思いきや、なぜか再び谷原は「そして今回、金メダルを取りました。次回のパリ大会はありません。また先が見えないトンネルに入りますけれども、この金メダル、次につながりますかね?」と繰り返し質問したのだ。 宇津木氏は食い気味に「つなげなきゃいけないですよ。そして子どもたちのためにも夢を与えてほしいと思いますね」と締めくくり、次の話題に移った。 ソフトボールは次回2024年のパリ大会では除外。28年ロサンゼルス大会での復活が期待されるが、情勢は不透明だ。 これについて、SNS上では「先の無い競技の話する意味あんの?」「最後の五輪です」「ほんま日本とアメリカでやってた感じやな」といった心無い声も見られたが、谷原の一連の発言に「谷原さん、ちょいちょい台無しにする一言言うよね」、「谷原さんがまとめないで欲しい」と異論も。また、彼が“後藤”と呼んだことについては「宇津木さんはいいとして谷原が呼び捨てすんな」という意見も寄せられていた。
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