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社会 2021年07月30日 12時00分
橋下徹氏「行動変容なんて、国民が聞くわけがない」五輪中の感染拡大に入院基準の見直し提言も賛否
元大阪府知事、元大阪市長の橋下徹氏が、7月28日のツイッターで、新型コロナウイルスの感染者が激増しながらも、東京オリンピックが開催されている現状に持論を述べた。 橋下氏は「オリンピックをやりながら国民に行動変容なんて、国民が聞くわけがない。医療逼迫=オリパラ撤退ラインをしっかり引いて、そうならないように行動変容以外でできることをやる」とツイート。続けて、今すぐにやるべきコロナ対策として「1,アストラゼネカのワクチンを40代、50代に打ちまくる 2、入院基準を見直して入院患者を減らす」の2点を挙げて、「これは政治の役割だ」と強調した。 >>橋下徹氏、小山田圭吾に「日本の恥」「組織委員会の感覚がズレている」と猛批判 「代弁してくれた」共感の声集まる<< これには「菅総理も小池都知事も口裏を合わせて、平静を装っているが、感染拡大は予想を遥かに上回るスピード。今までの日本政府の対応を見ていると対応できるのか疑問」「五輪関係なく今さら『自粛』って言われても、言うことを聞く時代ではないですね」といった共感の声が聞かれた。 一方で、オリンピック、パラリンピック中止と絡めた発言には「なんでオリパラ撤退なんですか?オリパラ見たい人は家でテレビ見てますけど」といった声も聞かれた。 さらに、橋下氏が提言する「入院基準の見直し」については、「医療体制の整備と入院基準の見直しは1年前にできたこと。今さら出来ないでしょ」「入院の基準を見直したら自宅で亡くなる人が多くなるだろう。ワクチンが今の感染状況に間に合わないだろう」「あなたは医師でも医療関係者でもないのだから、無責任に言うべきではない」といった否定的な声が並んだ。 橋下氏の提言は、ある種の正論と言えるのは確かだろうが、ネットのツッコミ通り、これらの対策はもっと早くできたはずであり、もはや手遅れといった失望ムードが漂っているのは確かだろう。記事内の引用について橋下徹氏のツイッターより https://twitter.com/hashimoto_lo
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スポーツ 2021年07月30日 11時35分
侍ジャパン・稲葉監督「自らのミス」初戦辛勝を一夜明け会見で猛省 その後の敵情視察も危機感の表れか
東京五輪・野球競技で金メダル獲得をめざす侍ジャパンの稲葉篤紀代表監督が、初戦から一夜明けた7月29日、オンライン会見に応じてくれた。 ある程度の質問内容は事前に伝えていた。31日のメキシコ戦についても答えてくれたが、ドミニカ共和国との初戦における“反省”の方が長くなってしまった。「サヨナラ勝ちを収めたとは言え、試合運びの不味さも目立ちました。過ぎたことなので、蒸し返すようなことはしませんが」(スポーツ紙記者) 試合主導権を握れなかったことを「自らのミス」と認めた稲葉監督はさすがだが、2戦目となるメキシコ戦でも苦戦は避けられそうにない。 >>侍ジャパン初戦劇的勝利も稲葉監督に問われる中継ぎ陣の起用法<< 「ドミニカ共和国との試合後、稲葉監督はコーチを集め、長く話をしていました。試合の反省、打開策を協議したようです。話し合いの詳細は分かりませんが」 関係者の証言だ。会議後、眉間に皺を寄せていたとのことなので、「反省点」はかなり多かったのだろう。 「対戦国の情報が少なすぎる」とも指摘されている。NPBはWBC、プレミア12大会などの国際試合前、現地に目利きのスコアラーを派遣するなどして情報を集めている。しかし、今回は新型コロナウイルスによる影響でそれができず、また、参加国のメンバーも流動的だったせいもあって、試合本番も“手探り状態”となってしまった。 「オンライン会見後、稲葉監督はイスラエル対韓国の試合を自ら視察しています。韓国は若いピッチャーが何人か入っており、その特徴がよく分からないんです」(前出・関係者) 決勝ラウンドでは韓国が強力なライバルになると予想しているのだろう。 稲葉監督は、メキシコ戦では左腕のマニー・バニュエロスが先発してくると予想していた。ドミニカ共和国の代表として好投した巨人・メルセデスを重ねている向きもあったが、こんな情報も聞かれた。 「かつては、ヤンキースのトップ・プロスペクト(有望な若手)に挙げられた好投手です。怪我もあって、マイナー数球団を渡り歩き、現在は母国のプロリーグで投げています。コントロールはアバウトと言っていた? その通りですが、重いボールを投げて力勝負をするタイプです。怪我さえなければ、今頃はメジャーリーグで活躍していたと思います」(米国人ライター) バニュエロスは、昨季は台湾のプロ野球チームに在籍していたが、「オリンピックに出たい」との思いから母国・メキシコに帰還したという。「オリンピックに出たい」のウラには「自己アピールし、メジャーリーグに」と考えているからだろう。「投手としての特徴」は聞かされているはずだが、五輪の先を考えている出場選手はムキになってぶつかってくる。 「外国人投手はクイックモーションが上手ではないので、盗塁を仕掛けていきます。出塁した選手が『走れる』と判断すれば、ノーサインで盗塁してもいい、と」(前出・関係者) 得点圏に進んだ走者をシングルヒットで返す攻撃となりそうだ。メキシコ戦では機動力に注目だ。(スポーツライター・飯山満)※外国人選手のカタカナ表記はオリンピック公式アプリを参考といたしました。
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社会 2021年07月30日 07時00分
CM契約更新なしはその予兆? 田中圭、自粛破りのコロナ感染発覚でタレント価値暴落か
今月20日に所属事務所が新型コロナウイルスに感染していることを公表した俳優の田中圭だが、誕生日を迎えた10日の夜、自身の主演ドラマ「おっさんずラブ」(テレビ朝日)のキャストやスタッフが集まった誕生パーティーが開催されていたことを、発売中の「週刊文春」(文芸春秋)が報じた。 田中の事務所の公式サイトによると、18日に発熱の症状が見られたため、同日PCR検査を実施。19日に陽性が確認され、現在は保健所の指示に従い療養しているという。 事務所は、《このたびは仕事関係者・共演者の皆様、またファンの皆様に多大なるご心配とご迷惑をおかけしますことを、心よりお詫(わ)び申し上げます》と謝罪した。 >>仲野太賀と森川葵のコロナ感染で蒸し返される、昨年の広瀬すずと同時期感染の俳優の噂<< 田中は、フジテレビ系の連続ドラマ「ナイト・ドクター」出演中。来月には主演舞台「もしも命が描けたら」(8月12日~22日、東京芸術劇場プレイハウス)の上演も決まっているだけに、各方面に影響が及ぶと見られていた。 このところ、新型コロナの感染拡大が止まらず、芸能人たちも続々と感染。しかし、芸能人たちはその感染経路については公表を控えている。 そんな中、同誌によると、誕生パーティーは毎年恒例で、今年の会場は都内の田中の自宅マンションにある、自宅とは別に借りている仕事部屋で開催。 参加者は、同じ所属事務所の俳優で家族ぐるみの付き合いをしている鈴之助、眞島秀和、正名僕蔵、ドラマの監督の瑠東東一郎氏やスタッフら20人ほど。 掲載された写真からはかなり密な様子が伝わってくるが、後日、感染したのは田中のみ。どうやらパーティーとは別ルートでの感染だったようだが、あからさまな自粛破りだった。 「酒グセの悪さなども原因で、ボートレースのCMの契約更新がかなわなかった。今回の感染でも仕事に穴を開けてしまったので、いよいよタレント価値が暴落し始めそうだ」(芸能記者) 復帰後、どう謝罪・釈明するかが注目される。
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芸能 2021年07月30日 00時00分
永野芽郁、多部未華子と久々の撮影で「会えていなかった時間を取り戻せた」 UQ新CM共演、撮影中に思わぬハプニングも?
女優の多部未華子と永野芽郁が、30日より全国で放映開始されるUQモバイルの新CMに出演する。 >>全ての画像を見る<< 同CMでは、UQ三姉妹でお馴染みの多部と永野が、ママ(ピンクガチャ)とパパ(ブルームク)と共に映画撮影に挑戦。撮影にはiPhone 12が用いられ、「iPhone 12は4Kで高画質だから大丈夫ってこと?」と確認する永野に対し、映画監督の多部がクールに返答する。 撮影では、久しぶりの登場となった多部が、大きく手を振りながら永野のもとへ駆け寄るなど、2人の仲の良さがうかがえる場面が多々見られた。2人で声を合わせるシーンでは、うまく合わずにお互いに笑い合ってしまうシーンも。2人の笑顔が光る、明るい現場だったという。 撮影での感想を聞かれると多部は、「前日は少し緊張しましたが、優しいいつものスタッフの皆さんと、とても可愛いいつもの芽郁ちゃんと、いつも通りの心地良い環境で、楽しく撮影に参加することができました」とコメント。永野は、「撮影日が決まった日からうれしかったです! 久しぶりに一緒に『UQ、だぞっ』って言った時の安心感がすごくて、とてもホッとしました! 撮影の合間にたくさんお話しできて会えていなかった時間を取り戻せた気がします!」と喜びを語った。 同CMは、UQモバイルの公式YouTubeチャンネルや、公式サイト内のCMギャラリーでも公開される。UQモバイル公式YouTubeチャンネルhttps://www.youtube.com/c/UQmobileUQWiMAXUQモバイルCMギャラリーhttps://www.uqwimax.jp/cm/
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社会 2021年07月29日 23時00分
「どんだけ薄い関係」しずちゃん2度目コロナ感染、山里は濃厚接触該当せず コンビ活動の現状は
28日、南海キャンディーズ・しずちゃんが、新型コロナウイルスに感染したと所属先の吉本興業が発表した。彼女は、今年1月にもコロナにかかっており、2回目の感染となる。相方の山里亮太は濃厚接触者に該当しないという。 この報道を受けて、山里はTwitterを更新。「『どんだけ薄い関係なんだろうな?うちらって。』相方からの言葉です。今回も私は濃厚接触にあたらないようです。南海キャンディーズのメインが少しお休みという事で、またメインが帰ってきたら漫才できるようお互い準備しておきます」と綴った。 >>南キャン山里に「サイテー」「洗脳してたのか」の声 相方しずちゃんが10年以上守り続けた“秘密”とは<< 確かに、コンビで活動している姿をあまり見かけないと感じている人も多いことだろう。『M-1グランプリ』で頭角を現し、大ブレイクを果たした南海キャンディーズ。しばらくは、しずちゃんのキャラクターが受けに受け、山里はどこか“キモキャラ芸人”の枠の中に括られていた。しかし、時を経て、彼のツッコミ、ワードセンスなど、能力の高さが浸透し、ピンでの仕事が徐々に増加。それに伴って、しずちゃんは女優業進出、さらにボクシングを始め、ロンドンオリンピックをめざすまでになった。ピンとして売れていく山里と、アスリート生活を続けるしずちゃんとの距離もどんどんと離れていった。 「実は、長らくの間、2人のコンビ仲は最悪だったと言います。芸事もうまくいっていないのに、ボクシングを始めた相方に怒りしかなかった山里。ですが、彼女の裏の顔を知る機会があったり、しずちゃん自身もボクシングを通じて受動的から能動的になったりと、さまざまなきっかけがあって徐々に関係が修復。2016、17年には『M-1』にも挑戦しました」(芸能ライター) しずちゃんがキューピットになり、後に人生の伴侶である蒼井優と出会った山里。結婚後も、彼を使いたがるテレビマンは多い。一方、しずちゃんは『プレバト!』(TBS系)で絵の才能を見せたり、女優業にまい進したりと多才ぶりを発揮。南海キャンディーズとしては、レギュラー番組『プレミアMelodiX!』(テレビ東京系)のほか、冠イベント開催や吉本の常設劇場ルミネtheよしもとに漫才師として立つこともある。 現在、どうしてもピンの仕事が多くなってしまっている2人だが、山里のツイートを見る限り、紆余曲折を経て、信頼し合える2人になっているようだ。 記事内の引用について山里亮太の公式Twitterより https://twitter.com/YAMA414
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芸能 2021年07月29日 21時00分
森光子さんが東山の恋人を品定めしていた? 木村佳乃の衝撃エピソードに「芸能界の闇を感じる」の声も
7月28日に放送されたフジテレビ系バラエティ番組『TOKIOカケル』の内容が話題になっている。 この日のゲストは女優の木村佳乃。TOKIOとは付き合いが古く、20代の頃からよく知っているという。 番組では木村のデビュー当時のVTRや、バラエティ番組で初MCを務めた際の映像を公開。また、子育ての秘話やママ友に関するエピソードも明かした。 >>新垣結衣、竹内結子、木村佳乃、波瑠、吉田沙保里…共通する黒歴史は<< そんななか木村の口から、芸能ゴシップ好きたちが思わず反応してしまう衝撃のエピソードが明かされた。 番組終盤に「人生で一番ビビった人は誰?」という話になり、木村は女優の森光子さん(1920~2012)の名を挙げた。 木村によると過去、出演した舞台の楽屋に森さんが突然現れたという。やりとりは明らかにしなかったが、木村は「すごくお優しい方だった」「身体から醸し出すオーラがすごかった」と大女優との接触に冷や汗が出るほど緊張してしまったという。 木村のトークはここまでだったが、ネットでは森さんが突然訪ねてきた理由に関する推測が多く出た。 木村の夫は少年隊の東山紀之。東山は生前の森さんと深い親交があったことが知られている。生前には「40歳差の熱愛発覚か?」「東山が森の養子になるのでは?」と連日ワイドショーをにぎわせていた。 一方、東山は木村と2010年に結婚。2008年に共演した舞台『さらば、わが愛/覇王別姫』が交際のきっかけとされている。森さんはこの舞台を訪れ、木村の楽屋を訪問したのではないかとの臆測がこの日続出した。 ネットでは「将来の息子の婚約者(木村)の偵察に来たのでは?」「この時点で交際が耳に入っていたって事?」「芸能界の闇を感じる」といった声が相次いでいる。 木村は森さんについて「優しい方だった」としか言及しなかったが、おそらくはそれ以上の、2人しか分からない「嫁姑」のような会話が繰り広げられていたのかもしれない。
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芸能 2021年07月29日 20時00分
麒麟川島「前任者にボロクソ言われ…」苦戦の『ラヴィット!』に番組成功のジンクス? 陣内智則が指摘
7月28日放送の『あちこちオードリー』(テレビ東京系)に、麒麟の川島明と陣内智則がゲスト出演した。そこで川島がMCを務める朝の情報番組『ラヴィット!』(TBS系)の話題となった。 『ラヴィット!』は3月の放送開始以来、視聴率が低迷し、早期打ち切りも取り沙汰されている。だが、陣内は意外にも「成功すると思う」と大胆な予想を立てた。 陣内は2004年5月から朝の帯番組『なるトモ!』(読売テレビ系)MCを務めていた。『ラヴィット!』に同じく、若手芸人を多く起用した構成は人気となり、後に日本テレビ(2006年3月まで)ほか、各局で放送されるように。当時、陣内の年齢は30歳。「俺まだ東京いく夢もあるし」といった思いのほか、「『どうせすぐ終わる』と言われていた。責任感とか全くなかった」と振り返り、その分リラックスして番組に臨めたようだ。『なるトモ!』は2009年3月まで約6年間続く、人気番組となった。 >>オードリー若林、『アメトーーク!』出演の“めっちゃ腹立つ”先輩を告白 麒麟川島も意気込みを語る<< さらに、前番組のMCのフリーアナウンサーが最終回で「何で終わんねん!」と怒りを示しており、それが『グッとラック!』(TBS系)終了に毒づいた落語家の立川志らくと被るという。 陣内は『なるトモ!』も、「最初全然アカンくて。『こんな芸人ばかりの番組。朝から見るか』」などと言われていたが、徐々に人気が上がっていった。そのため、陣内は『ラヴィット!』も『なるトモ!』のように「成功すると思う」と話し、川島も「前任の人にボロクソ言われると……」と納得の様子だった。これには、ネット上で「思わぬところでシンクロしてるな」「期待値が低い分、色々やれるってことかね」といった声が聞かれた。 さらに、川島は志らくの苦言も耳にしており、「『グッとラック!』は(視聴率が)跳ね上がってきていた。お客さんが集まり出した居心地いい喫茶店を潰して、ケバブ屋始めるようなもの」とも話していた。 自身の番組に対する批判について、川島は「言われた方が幸せというか、何も言われへんのが一番怖いから」とも話しており、どっしりと腰を構える用意は出来ているようだった。これには、ネット上で「『ラヴィット!』は一定数掴むポテンシャルはある」「『ヒルナンデス!』も最初不評だったもんな』」といった期待の声が聞かれた。何より、他局でここまで『ラヴィット!』の話が取り上げられることに、「テレ東は他局番組応援できていいよな」といった声も聞かれた。 現在の『ラヴィット!』は、若手芸人によるボケをふんだんに盛り込んだ実質的な大喜利番組となっている。オードリーの若林正恭も「お笑い色強くなってませんか?」と指摘していたが、これは川島のアイデアでもあったようだ。芸人も密かに注目する番組となっているのは確かだろう。
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芸能 2021年07月29日 19時15分
グラビア界期待のパーフェクトボディ・あのん、ド迫力バストの水着姿で『FLASH』に登場!「お尻を鍛えています」スタイルアップ宣言も
レースクイーンのあのんが、27日発売の『FLASH』(光文社)に登場した。 >>全ての画像を見る<< 『日本レースクイーン大賞2020』にて三冠を獲得し、もっとも活躍したレースクイーンに贈られる『レースクイーン・オブ・ザ・イヤー20-21』も受賞したあのん。注目なのは美しい顔だけではなく、ド迫力なバストに引き締まったウエスト。さらに、スラっとした長い足は、“ミス・パーフェクト”の異名も持っている。現在は、レースクイーンだけでなくタレントとしても幅広く活躍している。同号では、セクシーな黒いワンピースの水着姿を披露。グラビア界期待のパーフェクトボディに注目が集まる。 発売に先駆けあのんは、「日本人の父と中国人の母の間に生まれたハーフです。生まれは日本ですが幼稚園から小学校4年生まで中国で過ごしていました。自重で負荷をかけるトレーニングでお尻を鍛えています。さらにスタイルアップして、グラビアも演技もバラエティも、マルチに活躍していきたいです」とコメントを寄せている。 ほかにも、6月から始まった『ミスFLASH2022』選考オーディションの1stステージを勝ち進み、セミファイナルステージに進出する30人の候補者も登場。1stステージで1位を獲得したのは、アイドルグループ・MERRY BAD ENDのメンバーとしても活躍中の座る(すわる)。審査の一環である生配信内で、「重機と水着をコラボさせたい」と発言するなどユニークなキャラと個性で人気を集めている。 セミファイナルバトルは、24日からスタート。今回、SHOWROOMでの新たな試み27日から8月1日までの7日間を『セミファイナル誌面争奪』も実施。獲得ポイント上位数名の候補者が8月17日発売の『FLASH』本誌に登場するという新企画も始動し、盛り上がりをみせている。ミスFLASH公式サイトhttps://miss-flash.jp/
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芸能 2021年07月29日 19時00分
瀬戸大也の妻、夫にメダルのプレッシャー?「不倫に走った気持ちがわかった」「完全に逆効果」厳しい声も
東京五輪競泳日本代表・瀬戸大也の妻で、元飛込日本代表・馬淵優佳が、28日放送の『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)に出演したのだが、ある“願掛け”が話題となっている。 瀬戸は今大会、前回リオ五輪で銅メダルを獲得した400m個人メドレーや、日本記録を持つ200mバタフライでいずれも決勝進出を果たせなかった。ただ、200m個人メドレーは予選突破しており、29日午前に行われる準決勝で、決勝進出をめざす。 >>競泳男子・瀬戸、200Mバタフライ敗退に落胆の声「体力温存発言は何だったのか」 相次ぐ惨敗に実力の衰え指摘も<< この番組は、そんな競泳種目が始まる前に収録されたものということもあり、フットボールアワー後藤輝基から「今まさにご主人が東京オリンピックに出場」と振られると、馬淵は「そうなんです。この日が大会なので、オリンピックのレースなので」と回答。オンエアされたこの28日の当日は、200m個人メドレーを全体の16位で何とか準決勝にコマを進めている。 そんな彼女は今の心境について聞かれると、「リラックスした方が絶対旦那さんにもいいと思う」と吐露。また、自分の緊張を移してしまってはいけないので、なるべく家では、たわいのない話をしている」と答えた。だが、後藤から「でもやっぱり心の中では金獲って欲しいでしょ?」と探られると、「そうですね、頑張ってほしいですね」と期待を寄せた。ただ、最後は「知らんけど」と関西人特有の口癖で締めくくり、笑いを誘った。 しかしこの後、馬淵は「でも今、ネイルを金にしたりとかして、ちょっと圧かけてます」とさりげないプレッシャーをかけていることを告白。応援の気持ちと、願掛けの意味合いもあるのだろうか。 さらにこの日、注目が集まったのが、自宅公開。夫の瀬戸は現在、事前合宿中で、大会が終わるまでは自宅に帰れないという。そこで現在は、馬淵が1人で、2人の娘に付きっきりで育児。タレント業のほか、コラムの連載なども抱える忙しい中、3歳と1歳の娘の遊びにも付き合う馬淵。さらにその後も、食事をさせお風呂に入れるなど、ワンオペ子育てに懸命だった。また、不在の瀬戸とテレビ電話をつなぎ、楽しく会話もしていた。 こうした生活について、SNS上では「旦那さんを応援してて偉いなぁ」「公私とも一生懸命で、素晴らしい」「馬淵優佳さんめちゃくちゃいい奥さんやん…」と肯定的な意見も。 一方で、「瀬戸大也も馬淵優佳も好きだっただけに今は見るのもツラい…」「頑張りがこわい。。。 瀬戸が不倫に走った気持ちが少しわかってきた」、さらには「収録中はコレが放送される頃、まさか旦那が予選落ちしてる計画ではなかったんだろうな」「家族仲良いアピールして、イメチェンしたかったんだろうなぁ。完全に逆効果だが」という声も。いずれにしても、最後の200m個人メドレーに賭けて欲しいものだ。
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芸能 2021年07月29日 18時00分
『ハコヅメ』、穏やかそうな捜査一課刑事に「一番怖い」の声 信頼できる上司像にも反響
水曜ドラマ『ハコヅメ~たたかう!交番女子~』(日本テレビ系)の第4話が28日に放送され、平均視聴率が8.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第3話の10.8%からは1.9ポイントのダウンとなった。 第4話は、川合(永野芽郁)の描いた似顔絵が手がかりとなり、女子中高生を狙った連続傷害事件の被疑者として安田(北澤ひとし)が浮上。“特捜”こと特別捜査本部に呼ばれた藤(戸田恵梨香)と川合は、強面刑事の揃う会議に参加することになり――というストーリーが描かれた。 >>『ハコヅメ』、後輩への叱り方が話題「考えるきっかけ与えてくれた」理想の上司と称賛の声<<※以下、ネタバレ含む。 第4話では、矢柴俊博が演じた本部捜査一課の班長・米田に反響が集まっていた。 「強面刑事が揃う特捜をこっそり『強面選抜大会』と表現していた川合でしたが、班長の米田は他の刑事に反して穏やかそうな顔。しかし、川合の描いたイラスト風の似顔絵を他の刑事が揶揄すると、一変して『うるせぇ! コマは黙ってろ!』と一喝。その後、一瞬で穏やかな表情を取り戻すも、刑事の野次に対し『だからうるせぇよ!』『ヒラの刑事はホントよくしゃべるなぁ!』と怒鳴りつけていました。川合もこの様子に『こういう人が一番怖いよね』と困惑していましたが、視聴者もこの豹変ぶりに大盛り上がり。ネットからは『優しそうな顔して怖い!!』『顔が優しめ…と思ったら一喝こえー!』『大人しそうな人がサイコ味出すのが一番怖いよね』という反響が集まっていました」(ドラマライター) また、捜査割り当て表に捜査員の睡眠時間が入っていないことを北条(平山祐介)が質問したところ、米田は「(倒れたら)他のコマと差し替えます」「体調回復次第リサイクルします」と発言。ネットからは「今どき清々しいほどのブラック発言…」と驚きの声を集めていたが――。 「最後には、町山署の独断で藤、川合、山田(山田裕貴)で次の現場を予測して向かったところ、予測は的中して事件発生。見事、犯人を逮捕できました。その後、米田は藤と川合に向かって、『ひでぇ似顔絵を恥ずかしげもなく描いた上、俺の指示を無視して現場に行った』と叱責しつつも、『コマとしてはまあまあの働きだ。ご苦労だった』と褒める場面も。警察ドラマによくある、手柄を上げても嫌味を言う上司はおらず、厳しくも仕事はきちんと認めてくれる様子に、ネットからは『最後のフォローは神』『こういう上司信頼できる…!』と称賛が集まっていました」(同) これまでの警察系のドラマとは異なり、普通のお仕事ドラマ感覚で視聴できる本作。アメとムチっぷりに大きな反響が集まっていた。
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