-
スポーツ 2021年09月18日 11時00分
中日・与田監督が審判に激怒「ファンも納得しない」 ずさんな仕事に加え嘘も? 3日間に及んだミスジャッジ騒動
13日に行われた中日対ヤクルトの一戦。「1-0」で中日が勝利したが、試合結果以上に話題となったのが二塁塁審・嶋田哲也審判の“確認不足”だった。 >>阪神のサヨナラ勝利が誤審で取り消しに!「責任を取って辞めます」審判は覚悟、監督も激怒した史上最長試合<< 問題となったのは、「1-0」と中日1点リードで迎えた9回表1死一、二塁の場面。ヤクルト・川端慎吾が放った二ゴロを捕球した中日二塁・堂上直倫はヤクルト一走・西浦直亨へのタッチを狙い、西浦が後退したため一塁へ送球したが打者走者の川端はセーフに。これにより二塁ベースを踏めば西浦は封殺という状況になり、挟殺プレーに参加した遊撃手・京田陽太は二塁ベースを踏み嶋田審判にアウトをアピールした。 ところが、嶋田審判がアウトのジャッジをしなかったため中日側は挟殺プレーを継続し、この間に三走・古賀優大が本塁にスタート。すぐに捕手・木下拓哉に送球し古賀はアウトになったが、直後に中日・与田剛監督は西浦もアウトなのではとリクエストを要求。その結果審判団は与田監督の主張を認め、西浦の二塁封殺で2アウト、古賀の本塁憤死で3アウト目が取られたと判断し試合終了とした。 ただ、これを受けたヤクルト・高津臣吾監督は、京田がベースを踏んだ時点でアウトのジャッジがされていれば、その後挟殺プレーの間に古賀が本塁に突入することはなかったとして審判団に抗議。抗議は約15分間続いたが判定は変わらなかった。 試合後、嶋田審判が「(京田が二塁)ベースを踏んだことは確認していない」と語ったことが伝えられたことから、ネット上には「目の前で京田がアピールしたのに見てないってことは無いだろ」、「選手のプレーを確認してないって、じゃあ何のための二塁塁審なんだ」と批判が噴出。一方、「また中日ヤクルト戦で審判がめちゃくちゃなことやったのか」、「2年前の騒動を思い出して嫌な気持ちになる」といったコメントも見られた。 「中日対ヤクルトのカードでは2019年4月21日の試合でも、二塁塁審の確認不足が物議を醸しています。同戦5回表1死二塁、ヤクルト・上田剛史の二飛を捕球した二塁手・堂上は、二走・雄平が飛び出しているのを見てすぐに遊撃手・京田へ送球。タイミングは完全にアウトでしたが、二塁塁審・今岡諒平審判はなぜか一塁方向を向いており京田が捕球した瞬間を見逃した上、京田のアピールを受け二塁を振り向いた後にセーフと判定。これを見た中日・与田監督は即座にベンチを飛び出し、今岡審判に詰め寄りながら抗議。その後リクエスト検証の結果アウトが認められましたが、リプレー映像が場内に流れるたびにスタンドからはどよめきが起こっていました」(野球ライター) 確認不足で試合を混乱させてしまった今岡審判だが、試合後に「(京田の捕球は)見ていました」とよそ見を否定したことから、ネット上には明らかに嘘をついているとして批判が噴出。また、中日側も今岡審判がプレーを見ていないにもかかわらず判定を下したとして、翌22日にNPB側へ意見書を提出。NPB側は同日中に意見書に回答し、「塁審(今岡審判)が打球判定の確認で他塁審とアイコンタクトしているうちに、当該プレーへの確認が遅れた」と今岡審判がプレーを見ずに判定したことを認めた。 しかし、これを受けた与田監督が「見ていましたと言っていた方が見てなかったのであれば、それに対してちゃんと答えを出さないと最終的な結論にはならない。我々だけではなくファンも納得しない」と疑念を抱いたこともあり、中日側は23日にNPB側に回答内容の再確認を要求。NPB側から翌24日に返答を受け取ると同日に会見を開いたが、中日・加藤宏幸球団代表が詳細は伏せながらも「私も監督も納得できる回答が来た」と語ったことから騒動は沈静化。なお、今岡審判に具体的な処分が下ったのかは不明となっている。 今回の一件は14日にセ・リーグの杵渕和秀統括、友寄正人審判長がヤクルト側を訪問し、高津監督に「嶋田(審判)の“バッターランナーが一塁でアウトになった”という思い込みが要因」と説明した上で謝罪。高津監督もこれを受け入れたと伝えられている。嶋田審判にも友寄審判長が「あってはいけない」と口頭で厳重注意を行ったというが、果たして騒動はこれで終結となるのだろうか。文 / 柴田雅人
-
芸能 2021年09月17日 23時00分
「耐えてよかった」すゑひろがりず、DVDに続き書籍発売で感無量 驚きの制作過程も明かす
すゑひろがりず(南條庄助、三島達矢)が17日、YouTube“シブツタchannel”にて 、『すゑひろがりずの をかしな和風会話』発売記念オンライントークイベントを開催した。 >>全ての画像を見る<< 狂言風ネタで活躍中の“すゑひろがりず”が、現代社会を想定した50の和風会話術を読者に伝授するという本作。かわいらしいイラストと2人が考えた例文で楽しく勉強できるのが特徴だ。今回はイベントのほか、媒体に向けての囲み取材も行われた。 本書の制作はコロナ真っ只中だったため、スタッフとの対面はなく、自宅からのオンライン会議のみ。三島は「誰とも1回も会わずして出来上がったんですよ。そんなのなかなかない。この時代ならではかなと思います。改めて“本って、誰とも会わずして出来るんや”って思いました」と驚いた。 一方、南條は「(生まれたばかりの)双子の赤ちゃんがいる状況での打ち合わせを余儀なくされたんで、そのあたりは大変やったなと思います。正直、ずっと集中していたかと言われればウソになりますね」と笑わせる。続けて、「ほかの書籍に比べたら少ないページなんですけど、“こんなに時間かかるんやな”って大変でした」と振り返った。 今年、結成10周年を迎え、8月にDVD『すゑひろがりず結成拾周年全国行脚~諸国漫遊記~』、デビュー・デジタルシングル『雅-MIYABI-』の発売、そして15日にリリースしたばかりの本作と、ノリに乗っている2人。しかし、ブレイクするまでは長い道のりだった。 売れない時代について「耐える8年だった」と口を揃えつつ、南條が「前半の8年が後半2年に降り注いできた。耐えてよかった……」と吐露すれば、三島も「徐々に今の形になってきて、突き詰めていった感じで、ウソみたいにでかい花が開いた」と表現。決して狙ったわけではなく、芸人を続けていると、図らずも現在のような状況になったと明かした。 最後に南條は「大学受験の勉強とか、知識を増やそうと買っていただいた方、ぜひこれを活用していただきたい。もしこれを見て東大に入ったという方は、大きく拡散してほしいです」とお願い。すかさず三島が「落ちても保証しません」とフォローして笑いを誘っていた。
-
芸能 2021年09月17日 21時00分
ロンブー淳、ダイアン津田に「鈴木奈々と同じ病気」 東京での活動に悩み「泣きそうになってきた」
ロンドンブーツ1号2号の田村淳が、16日に放送された『やすとものいたって真剣です』(ABCテレビ ※関西ローカル)に出演。悩みを打ち明けるダイアン・津田篤宏へ辛辣な言葉を浴びせる一幕があった。 ダイアンが上京して3年。津田は「このままでいいのか、もっとやり方を考えた方がいいのか……」とこぼすと、淳は「そのままでいいと思います」と一言。漫才ができる芸人はそれだけで強いとしつつ、「漫才っていう武器を持っているのに、なんでテレビに出始める頃に、大きな武器を見失うんだろう」とポツリ。漫才という武器を持っている芸人を羨ましいと語った。 >>ダイアン津田、吉本への不満大爆発「ホンマ大っ嫌い!」エージェント契約との格差を暴露?<< 改めて、津田に「なんだったら、吉本じゃなくたって、その漫才はできますよ。あなたたちにしかできない話芸をどこの場所にも出せるんだから。こんなに強い武器を持っていることに、まず自分で気づいた方がいいと思います。『いつでも吉本辞める』って覚悟を持ちながら、吉本にいた方がいいし、『テレビなんていつでも辞めてやる』って思いながらテレビをやっていた方がいい」とアドバイス。津田は、苦笑いで「辞めたくない」とこぼして笑いを誘った。 「海原やすよ ともこも、津田が不安になっていることを疑問視。『津田くんが要ると思っている人は、津田くんが要るねん。“俺なんか代わりがおる”と思って仕事しているって、使ってもらっている人に失礼』とぶつけていましたね」(芸能ライター) ここで、淳は「鈴木奈々と同じ病気になっている。鈴木奈々って、あんなにスキルあるのに、若い人が出てきたら、めちゃめちゃ不安になって、『私なんていつでも取って代わられる』って言うんですけど、そんなことないじゃないですか」と笑わせつつもフォロー。津田はツッコミを浴びせつつも、「泣きそうになってきた」とこぼした。 SNSでは、今回の淳と津田のやりとりについて反応が。「津田の不安は鈴木奈々w」「津田さん踏ん張って!」「情緒が不安定な津田さん」とのコメントがあった。
-
-
芸能 2021年09月17日 20時00分
和田アキ子、ナイナイ矢部に「次元が低い」強烈ダメ出し ラジオ生出演で歌手デビューに怒りのひと言?
9月16日深夜放送の『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)にて、和田アキ子が電話で生出演を果たした。 番組では、石崎ひゅーいの楽曲提供による矢部浩之の歌手デビューが先週、電撃的に発表されたばかり。和田はこの件について気になっていたようで、「何かね、歌手になるとか矢部がね。もう次元が低い。本当に」とツッコミを入れていた。 >>ナイナイ岡村「僕らと爆笑さんしかいない」ダウンタウン松本の変化に驚き、矢部も「なんか別人」<< これには、岡村隆史が「止まってるんですよ。デビューするのは決まったんですけど」と状況を説明していた。矢部はこの前のオープニングトークでも、「その道の大人の方々がすごく動いているのは感じています。ただ僕は動いていないんです」と現状を報告。さらに、自身の子どもにも歌手デビューを伝えると「ええっ!?」と驚かれ、「そこで止まっている」と話していた。 和田も同様の気持ちを持っているようで、「フェイクもいい加減にしろと」と話し、岡村は慌てて、「デビューは本当にするんです」と訂正。和田は続けて、「矢部が歌をね……。何かお笑いの人って感性あるからあれだけど、矢部が歌手だと?(自分のことを)歌手って言うんでしょ。私は何?和田アキ子って言うと?」と問いかけ、ナイナイが揃って「歌手です」と答え、矢部が「一流の歌手です」と畳み掛ける場面も。 さらに、リスナーから届いた、和田のモノマネでおなじみの「Mr.シャチホコさんではないですよね?」という質問メールを岡村が読み上げると、和田は「君は何をされている方なの?」と定番フレーズも披露。このほか、和田は「気に入らないのは歌手デビュー。ざけんじゃないよ、お前」と矢部に毒舌でエールを向け、最後は自身の新曲「YONA YONA DANCE」を自らの紹介でオンエアしていた。 これには、ネット上で「アッコさんも何だか嬉しそうだな」「歌手の矢部さんってイメージすると何か笑える」「今度はスタジオでの共演希望」といった声が聞かれた。
-
スポーツ 2021年09月17日 19時30分
日本ハム・斎藤佑樹の投球に「一軍復帰は絶対無理」呆れ声 致命的な欠陥を露呈? 球界OBも辛らつ指摘「どれも棒球」
16日に行われた二軍・日本ハム対ロッテ戦。「6-2」で日本ハムが勝利したこの試合に先発した、日本ハムのプロ11年目・33歳の斎藤佑樹の投球がネット上で物議を醸している。 この日の斎藤は初回にヒット、暴投でいきなり無死二塁のピンチを招くも、二走・西巻賢二の走塁死にも助けられ辛くも無失点でしのぐ。続く2回は先頭の西川僚祐に左翼場外への特大ホームランを被弾したが、その後は失点を重ねることはなく「2回1失点・被安打2・死球1」という投球内容で降板した。 問題となっているのは斎藤が投げた球の球速。この日の斎藤はストレート(最速122キロ)、ツーシーム(同127キロ)、カットボール(同123キロ)、チェンジアップ(同123キロ)、カーブ(同112キロ)の5球種を投じたがいずれも最速は120キロ台以下。西川から被弾した場外弾も、内角121キロのツーシームを完璧に捉えられた結果だった。 >>日本ハム・斎藤、コーチの意見を完全に無視?「だからダメになった」「清宮と同じ」呆れ声 西崎氏が衝撃の光景を明かす<< 斎藤の投球を受け、ネット上には「速球も変化球も120キロ台なんてプロレベルの球速じゃないし、球速差で緩急つけられないのは致命的すぎる」、「全部の球があまりにも遅すぎる、こんな調子じゃ一軍復帰は絶対無理」、「ロッテ打者陣の打ち損じが多かっただけで、一軍では到底通用するような投球じゃない」、「OBもほぼ棒球だみたいなこと言ってたし、何かを変えないと上がり目は無さそう」といった反応が寄せられている。 「プロ野球の投手は速球が武器の本格派、変化球を主体とする軟投派など選手によって投球スタイルはそれぞれですが、どのスタイルでも持ち球の球速差、いわゆる“緩急”は打者を抑えるために必要な基本的な要素の一つとされています。今回の斎藤は各球種の球速差を見るにほとんど緩急がない投球だったと言えますが、このような投球では二軍で結果を出し、一軍に昇格するのは到底無理だと考えているファンは少なくないようです。実際、野球解説者の田村藤夫氏(元日本ハム他)も17日の『日刊スポーツ』(日刊スポーツ新聞社/電子版)の記事内で、今回の斎藤の投球について『私にはどのボールもチェンジアップに見えた』、『これでどうやってピッチングを組み立てるのだろうと感じた。表現は悪くなるが、どれも棒球に近い』と苦言を呈しています。なお、今季は開幕から二軍暮らしが続く斎藤がここからどうすれば結果を残せるのかはファンの間で様々な声が挙がっていますが、年齢的に球速アップは厳しいとして、スローカーブの習得など120キロ台の球を速く見せる工夫をするべきではという意見も見られます」(野球ライター) 16日の試合を含めた二軍成績は「10登板・3勝1敗・防御率5.40」と失点がかさんでいる斎藤。一部では「このままシーズン終了ならさすがにクビは避けられないのでは」との声も挙がっているが、残りの試合で光明を見いだすことはできるのだろうか。文 / 柴田雅人
-
-
社会 2021年09月17日 19時00分
梅沢富美男「何の興味もねえんだよ」自民党総裁選をバッサリ、報道にも苦言「付き合ってるテレビもテレビ」
9月16日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、梅沢富美男が自民党総裁選をバッサリと切り捨てた。 この日は、総裁選に従来の岸田文雄氏、河野太郎氏、高市早苗氏に加え、新たに野田聖子氏が出馬を表明。4名での戦いとなる構図が揃った。だが、梅沢は「何の興味もねえんだよ。だってそんなこと、俺が言わなくなってわかってるだろうから。他の投票ができるわけでもないし、国民が投票できるわけでもないし」と嘆き気味。 >>梅沢富美男「何も思ってねえんだよ、世の中のことなんて」自民党各派のパーティー再開に怒り<< そして、各候補者たちが連日のようにテレビ番組に出演していることにも、「誰に喋ってるの?国民に訴えてるの?それとも党の誰かに訴えてるの?そんなもの付き合ってるテレビもテレビだと思うよ」とテレビ報道にも苦言を呈した。さらに、梅沢は各候補者が「コロナに対して、ああしますこうしますって一言も言わない。できないから」とも話していた。 これには、ネット上で「確かに投票できるわけじゃないんだよな」「ワイドショーが総裁選一色というのも考えものだと思う」といった声が聞かれた。 また、梅沢は、10月より値上げされるタバコについても、「来月からタバコの税金上がるんだよ。2兆円のお金を何とか支えたいから。タバコ税を上げるんだったら、2兆円を使って、コロナの病院を建てるとかさ」と税金を有効に使うべきだと提言。「俺もタバコずっとやめてないから。どこに(税金)使ってるかわからないじゃん」と喫煙者の立場から苦言も呈す場面も。 このほか、元プロ野球選手で野球評論家の金村義明氏も「票が足りないから2人に絞って一騎打ちとなって、また派閥が……」と恒例の展開となると憂慮。梅沢も「そんな選挙あるか。いい加減にしてくれよ」と派閥政治に呆れ気味だった。これには、ネット上で「まあそうだよな。誰がやっても自民党なら同じかも」「梅沢さんの言う通り『興味ない』が本音かも」といった声が聞かれた。
-
芸能 2021年09月17日 18時30分
女優・声優で活躍のさかたりさ、水着姿で『B.L.T.』登場! 表紙&巻頭は櫻坂46の2期生・森田ひかると山﨑天、1期生・小池美波の新曲への思いも
女優で声優のさかたりさが、25日発売の『B.L.T.』(東京ニュース通信社)に登場した。 >>全ての画像を見る<< さかたは、2015年に開催されたGirlsAward『すごい出口オーディション』にて、準グランプリとワーナーミュージック・ジャパン賞を受賞。ミスiD2019では『きみがいる景色が、この世界~昼~』賞を獲得するなど、注目を集めた。2021年には、テレビアニメ『妖怪ウォッチ♪』(テレビ東京系)にも出演し、声優としても活動している。同号では水着グラビアを掲載し、美バストを披露した。 表紙と巻頭グラビアには、10月13日に3rdシングル『流れ弾』をリリースする櫻坂46の二期生・森田ひかると山﨑天が登場。緑の芝生で走り回ったり、手を繋いで戯れたり、2人がなかなか見せることのないほんわかした雰囲気を披露、貴重な等身大の姿が楽しめるグラビアに仕上がっている。また、櫻坂46のコンサート『BACKS LIVE!!』の感想や、新曲のフォーメーション発表時の心境などを明かしたソロインタビューも掲載。今現在の率直な想いや、考えがたっぷりと語られている。 さらに、櫻坂46の一期生・小池美波が登場し、『流れ弾』で“櫻エイト”に入らなかったことに対する思いや、休養を発表した小林由依とのエピソードなどを明かした1万字インタビューを掲載。これからの活動に向けた真摯な思いをたっぷり話している。 また、乃木坂46の4期生連載には柴田柚菜が登場。今回は『CHANGE』をテーマに、3つの異なる衣装やヘアメイクで柴田の変化が楽しめるグラビアに仕上がっている。 ほかにも、29日に最新シングル『根も葉もRumor』をリリースするAKB48の横山結衣、26時のマスカレイドの森みはるなどが登場している。 同号をセブンネットショッピングで購入すると、さかた、柴田、森のポストカードを選べる特典も。ローソンエンタテイメントでは、森田、山﨑の両面ポスターが付いてくる。セブンネットショッピングhttps://7net.omni7.jp/topローソンエンタテイメントhttps://www.hmv.co.jp/product/detail/12212018
-
芸能 2021年09月17日 18時00分
『推しの王子様』最終回直前の超急展開に「笑うしかない」「最低すぎる」視聴者から困惑の声
木曜ドラマ『推しの王子様』(フジテレビ系)の第10話が16日に放送され、平均視聴率が5.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第9話の4.6%からは0.7ポイントのアップとなった。 第10話は、泉美(比嘉愛未)は『ラブ・マイ・ペガサス』のサービス終了という条件を飲み、十蔵(船越英一郎)率いる『ランタン・ホールディングス』の傘下に入った。その後、『ランタン・ホールディングス』側からコンシューマーゲームの制作やタイアップなどが提案され、徐々に多忙になっていき――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレ含む。 >>『推しの王子様』に「最終回見たくない」の声? 泥沼四角関係で圧倒的にファンが多いのは<< 第10話では、多忙で乙女ゲームへの情熱を失くした泉美が、コンシューマーゲームのプレゼンに大失敗。さらに、それに怒った十蔵からも辞任するようほのめかされ、泉美は会社を辞めるという衝撃の展開が描かれた。 「急すぎる展開自体にも視聴者からは困惑の声が集まってますが、最もツッコミが集まっているのは、泉美が去った後、居ても立っても居られなくなった航(渡邊圭祐)が会社から飛び出し、泉美の家に行くというシーン。しかし、家はすでに引っ越し済みで、もぬけの殻。航が呆然とするというのがラストに描かれました。しかし、プレゼンの失態から辞任を決めるまで、さほど時間は立っていないはずにも関わらず、細々としたものが多い部屋から即座に引っ越し出来たことに対し、視聴者は唖然。ネットからは『早すぎない!?』『そんな早く引っ越せるわけないでしょ!』『夜逃げか…?』『さすがに笑うしかない』『辞めるのも引っ越しも早すぎ』というツッコミが殺到していました」(ドラマライター) そもそも泉美は、乙女ゲームへの情熱を失くして無気力になっていたという設定だったのにも関わらず、引っ越し作業だけは超特急。多くの視聴者が困惑することになった。 「また、この直前には、社員の前で辞めることを発表した泉美を心配して追いかけてきた光井(ディーン・フジオカ)に対し、泉美は『私たち付き合うべきじゃなかったんだと思う』と別れを告げていました。しかし、光井が何か嫌なことをしたわけでもなく、泉美が光井に頼り切れなかったのは単に泉美の問題。『付き合うべきじゃなかった』とまで言い切ったことに対しても、ネットからは『なんでそこまで言う?』『最低すぎる』『嫌なこと全部投げ出しただけに見える』『失礼すぎる…』という声が集まってきました」(同) 最終回直前の急展開に、視聴者も混乱しているようだ。
-
芸能 2021年09月17日 17時45分
蒼井翔太「僕にとってキティちゃんは大スター」 サンリオへの思い語る「もっともっと広げていきたい」
声優の蒼井翔太が16日、六本木ヒルズの東京シティビューで開催される『サンリオ展 ニッポンのカワイイ文化60年史』(17日より)のプレス向け内覧会に出席した。 >>全ての画像を見る<< ぬいぐるみ6千体が散りばめられた、高さ8メートルのエントランス展示「Unforgetable Tower」の前で行われたオープニングセレモニーで、ハローキティや増田セバスチャンと共にテープカットを行った蒼井。同展示では、音声ガイドの声も担当する。 蒼井は「サンリオのキャラクターは可愛くて小さい頃から大好きでした。(過去の仕事で)サンリオのキャラクターとパレードをさせてもらったこともあるのですが、みんなと過ごした時間が夢のようでした。サンリオへの愛がさらに大きくなったのを覚えています」とサンリオと自身の関わりを紹介。 キティちゃんに関しても、「僕にとってキティちゃんは大スター」と述べ、「初めて会った時は優越感を感じました。キティちゃんに会えたというのは夢が叶ったということ。ずっと一緒にいたいと思わせてくれるところがスターだなと思いました」と大ファンであることを改めて強調。 音声ガイドの収録も楽しく行うことができたといい、「ヴォイスを担当した身としてはサンリオの歴史、サンリオのファンの愛を背負っての仕事。こちらも楽しく収録に臨ませてもらいました。(サンリオのキャラクターが散りばめられた)このUnforgetable Tower はファンのみなさんの心の中そのものだと思います。男の子も可愛いものを可愛いと素直に言ってもいい時代。僕自身もサンリオさんの文化をもっともっと広げていきたいと思いました」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
-
-
芸能 2021年09月17日 17時00分
アンガ田中、小山田のいじめ釈明に「やらなかった人よりやったことは素晴らしい」と評価 賛否の声
17日放送の『バイキングMORE』(フジテレビ系)で、ミュージシャンの小山田圭吾が過去のいじめ行為に関し釈明したことについて取り上げた。その中での番組出演者のお笑いコンビ・アンガールズの田中卓志の見解に賛否両論が集まっている。 過去、雑誌のインタビューで学生時代に障がい者らにいじめをしていたと語っていた小山田。東京オリンピック開会式の作曲担当に起用されていたが改めて問題視され、小山田はチームを辞任していた。 >>坂上忍、同級生を階段上から転げ落とした? 小山田圭吾きっかけで芸能人のイジメ自慢が明るみに<< その後、『週刊文春』9月23日号の中で、小山田は取材に応じ、かつて語っていたいじめについて「実際に僕が行ったものではないものも多い」と釈明。していない行為を語った理由について、「その場を盛り上げるために、自分の身の回りに起きたことも含めて語ってしまいました」「自分についていたイメージを変えたい気持ちがあった」と説明していた。 これについて話を振られた田中は、今回の騒動について「初めてちゃんと自分のやってしまったことに向き合って、みなさんに言うタイミングになった」と分析。その上で、「僕はこれは、『遅い』って言われたら遅いんですけど、いじめをやってた人とかは、こういう向き合い方をしないままずっと過ごしていく人がほとんどであって、この小山田さんは、この52歳というタイミングで、向き合うっていうことをするっていうことは、僕はいいことっていうか。やるべきこと、いつかやらなきゃいけないこと」と持論を展開した。 さらに田中は、小山田について「やらなかった人よりは、やったことは素晴らしいと思います」と指摘。MCの坂上忍が「他力とはいえ、ね」と相づちを打つと、田中は「そうです」とうなずいていた。 この田中の発言にネット上からは、「確かに向き合うか向き合わないかでは全然違う」「なにもしてない人よりはマシだよね」「田中の言うことは腑に落ちた」といった賛同の声が集まっていた。 一方ネットでは「自発的に向き合ったんじゃなければ何の評価もできない」「なんかズレてる」「マイナスからゼロに戻っただけで素晴らしくも何ともない」「ここで褒めるのは違う」「そもそも言い訳ばっかでちゃんと向き合ってるかも分からない」といった反論も上がっている。 賛否分かれた田中の見解。果たして今後小山田騒動はどのような展開となっていくのだろうか――。
-
スポーツ
DeNA・高城、トレード・戦力外を経て古巣復帰 帰ってきた「人気者」がチームにもたらす効果とは
2019年11月21日 17時30分
-
スポーツ
ヤクルト・バレンティンに批判噴出 今季取得のFA権は不行使、そこから一転して自由契約を目論んでいるワケは
2019年11月21日 17時00分
-
芸能
『同期のサクラ』主人公が不幸路線一直線で不安の声、あのドラマの二の舞に?「バッドエンドになりそう」
2019年11月21日 16時10分
-
芸能
沢尻容疑者の大河続投を訴える、高知東生 そろそろあのドラマにゲスト出演? 不倫・薬物・離婚…その後は
2019年11月21日 14時15分
-
芸能
「反省してまた頑張って」ヒロミ、木下優樹菜に「根はいい子」とフォロー
2019年11月21日 12時40分
-
芸能
小倉智昭、大河降板の動きを批判し沢尻容疑者擁護? 不起訴の可能性も指摘、視聴者からは疑問の声
2019年11月21日 12時30分
-
芸能
梅宮アンナ、薬物中毒者と間違えられマトリがマーク? 遠野なぎこは沢尻に「才能ない」
2019年11月21日 12時20分
-
芸能
大河放送にも影響? 動画配信で沢尻主演『ヘルタースケルター』が人気作に急浮上し話題
2019年11月21日 12時00分
-
スポーツ
巨人、今オフ真っ先に狙っていた“本命”がいる? シーズン中に挙がった牧田以外の補強候補とは
2019年11月21日 11時55分
-
芸能
木下優樹菜の芸能活動自粛で、夫フジモンのローン完済は80代に突入?
2019年11月21日 07時00分
-
芸能
ロンブー・亮が先か 雨上がり・宮迫、さんま預かりではテレビ復帰できない?
2019年11月20日 23時00分
-
芸能
仕事を飛ばす、人を見下す…「ロンハー」芸人リスペクト番付最下位の芸人に呆れ声
2019年11月20日 22時00分
-
芸能
さんま『アメトーーク!』出演を霜降りが暴露? 雨上がり決死隊との深いカンケイ
2019年11月20日 21時00分
-
スポーツ
元ロッテ・里崎氏に賛否の声 巨人・原監督も疑問の“FA人的補償”、現行制度に対し提言した改革案とは
2019年11月20日 20時20分
-
芸能
野良将棋でボロ負けした「ひふみん」にお茶の間騒然!「こんな姿見たくなかった」
2019年11月20日 20時00分
-
芸能
「猿が吠えるなタコ」青汁王子、格闘家にケンカを吹っ掛けるも”不自然”? 「坂口杏里の炎上商法と同じ」と指摘も
2019年11月20日 18時28分
-
芸能
『まだ結婚できない男』、続編に否定的だったファンからも好評?「本当の桑野さんが戻ってきた」の声も
2019年11月20日 18時00分
-
芸能
工藤静香、愛犬とハグ動画に失笑?「犬にマウンティングされてる」可愛さよりも注目集まる
2019年11月20日 17時42分
-
芸能
『G線上のあなたと私』、主人公の“めんどくさい”悩みに視聴者共感「眞於先生はクラス最上位女子の考え方」
2019年11月20日 17時00分
特集
-

あかつ、アメリカ・アポロシアターでの「動きで笑わせるネタ」は世界にも テレビに年数回でも出られる自分は「持ってる」
芸能
2025年10月03日 12時00分
-

TKO・木下、篠宮との一件を明かす 目標は「タイと日本のハブ」 挑戦に対する厳しい声には「どうでもいい」
芸能
2025年09月26日 18時00分
-
-

元ボーイフレンド・宮川英二、最大の挫折は「M-1グランプリ」 セカンドキャリアは、芸人やお笑いサークルの学生の就職支援 芸人の給料も赤裸々に語る
芸能
2025年09月18日 17時00分
-

岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
-

misono、家族について「マジで気持ち悪い家族」 「⼦ども⾃然にできると思っていたけど……」と不妊治療の再開、明かす
芸能
2025年09月16日 11時00分
