-
芸能 2021年09月16日 18時45分
EXIT兼近は「お風呂に入らない時がある」りんたろー。が暴露、お返しに「弁当の食べ方が汚い」とバラされる
お笑いコンビのEXITが15日、都内で行われた「アリススタイル」主催の「新サービス発表・アンバサダー就任イベント」に出席した。 >>全ての画像を見る<< モノの貸し借りをサービスとするアプリを運営する会社の公認アンバサダーに就任した、りんたろー。と兼近大樹。この日、壇上で同社のサービス精神である「(商品の)きれいさ」「やさしさ」「対応の早さ」にちなみ、同じ質問で互いを評価し合う採点ゲームも行ったが、「きれいさ」がお題となると、トークがヒートアップ。 りんたろー。は兼近について、「素材だけで、こんだけ綺麗なのは正直羨ましい」とジェラシーを込めてその美しさを絶賛。その上で、「顔も洗わないし、お風呂にも入らない時があるんですけど、そう見えないところもすごい」と兼近のプライベートを皮肉を込めて紹介。洗濯物に関しても、ずさんで「洗濯した後に(半乾きで)ビチョビチョのまま着ていたりする」と兼近を口撃。 兼近はお風呂に入らない、顔も洗わないことがあることについて、「本で(変に清潔感を意識して頭を洗いすぎたり、手を洗いすぎたりするより)何もしない方が(健康に)いいと読んだんです」と釈明。りんたろー。に対しては「きれいさに関しては、(美容に興味を持ったり)頑張っているのは認めますけど、だらしないところが多々ある」とやり返し、「弁当の食べ方が汚い」など、りんたろー。のプライベートを逆に次々に暴露し返して、会場の笑いを誘った。 兼近はまた、今後の活動について話す中、「賞にはあまり興味ない」とEXITの方向性を話したが、「トロフィーとかもらっても(自分は欲しくないので)りんたろー。さんのところに持っていくんです。りんたろー。さんはなぜか、そういうトロフィー類をトイレにまとめて飾っていて、理由を聞いたんですけど、『家に来た女子はたいていトイレに行くから、そこで自分のすごさを見せつけたい』って言っていました」とりんたろー。のゲスさを暴露。うろたえるりんたろー。を横目に得意顔を見せていた。(取材・文:名鹿祥史)
-
芸能 2021年09月16日 18時00分
『ハコヅメ』最終回の展開に「モヤモヤ」「せめてフォローして」複雑な声 続編の期待も
水曜ドラマ『ハコヅメ~たたかう!交番女子~』(日本テレビ系)の最終回第9話が15日に放送され、平均視聴率が12.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第8話の11.6%からは1.0ポイントのアップとなり、自己最高視聴率を記録。全話平均視聴率は11.4%となった。 最終回は、川合(永野芽郁)が作成した似顔絵によって再び動き出した桜(徳永えり)ひき逃げ事件の捜査。そんな中、隣の村川署から、守護天使の似顔絵に似た男が現れたという情報が入り――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレ含む。 >>『ハコヅメ』、緊迫シーンに「SPEC思い出す!」拳銃を構えた戸田恵梨香に反響<< 最終回では、川合の似顔絵をきっかけに、守護天使の情報が集まり、犯人の特定に成功。捜査の結果、無事逮捕されることに。一方、事故の後遺症で桜は警察官を辞める決意を固め、ラストでは町山署に退官願いを出しに来るという展開が描かれた。 「それを知った川合は、桜を止めたくても止められない藤(戸田恵梨香)を想い、桜が待機している部屋の前で立ち話を装い、『ひどいんですよ、パワハラが!』と悪口。さらに『一番ムカつく』として、『制服を着てる時ぐらい警察官の面構えでいろ』という藤の言葉を挙げ、『あの年寄りくさい説教! そういうの強要するなって思うんですよね。あのマウンテンメスゴリラ!』と言い放っていました。これに桜は激怒し、退官を撤回。藤に『忙しい聖子ちゃんにあんなアホな子の指導までさせられない! 私が根性叩き直すし』と宣言し、署員全員が大盛り上がりという展開になりました」(ドラマライター) しかしこの後、川合が桜を引き留めるために、わざとこう話したことなどは誰からも説明されず、フォローなし。ネットからは「あれだけ頑張った川合が最後悪者と誤解されるのが嫌だった」「犯人捕まえるきっかけになったのは川合なのにモヤモヤする」「せめてフォローして」「ネタ明かしがほしかった」という声が集まっていた。 「守護天使逮捕には川合が一役買っているのにも関わらず、桜には誤解されたまま。署員も誰も誤解を解こうとしなかったことに、モヤモヤを感じた視聴者も少なくなかったようです。とは言え、一方では、川合は自身の行動について、『女性警察官なら大切な人からの励ましとかより、同性の後輩への怒りの方が強い原動力かなって』と説明。これにネットからは『策士!』『めちゃくちゃ成長を感じた』という称賛もありました」(同) シーズン2も期待されている本作。制作時にはその誤解は解けているのだろうか――。
-
社会 2021年09月16日 17時30分
坂上忍「政治家ゲストはすげえ時間取るんで迷惑」発言で物議 河野太郎氏には「ポンって返してくれる」と評価
16日放送の『バイキングMORE』(フジテレビ系)でMCの坂上忍が、これまで番組に出演した政治家に対し苦言を呈する場面があった。 この日、番組には自民党総裁選への立候補を表明している河野太郎行革相がリモート出演。番組や出演者からの質問に対し答えていった。 >>岸田氏出演で坂上忍に「態度の差が見ていて不快」と批判 『バイキング』、高市氏との扱いの違いに指摘相次ぐ<< 河野氏との中継が終わった後、出演者たちは改めて河野氏の言葉などついて振り返っていたが、その中で出演していたフットボールアワーの岩尾望は「明確にちゃんと話してくれはる」と指摘。「先週来てもらった岸田(文雄)さんもやっぱり話は分かりやすいなって思ったんですよ」と言い、河野氏について「よりしっかり核心突いたことを言いはる感じは僕は感じました」と絶賛していた。 また、これに坂上も「簡単に言っちゃうと、政治家の人をゲストで呼んでも、自分の喋りたいことを喋って、すげえ時間取るんだよね」と苦々しい顔で指摘。「あれが何気に迷惑……って、やっくん(薬丸)がいつも言ってるんだけど」と、スタジオ出演していた薬丸裕英のせいにしつつ、「アピールの場になっちゃうんだけど、河野さんは聞かれたことに対してポンって返してくれるからありがたい」と話していた。 しかし、この坂上の発言にネット上では「呼んでおいてその言い方はひどい」「自分の気に入らないこと言ってほしくないなら呼ばなきゃいいのに」「自分が話したいこと話すのは坂上の方では?」「持ち上げ方が不自然すぎる」「露骨すぎて引く」といった批判の声が集まっていた。 政策よりも話の分かりやすさを絶賛し、これまで出演した政治家を下げた坂上。その勝手さに違和感を抱いた視聴者も少なくなかったようだ。
-
-
芸能 2021年09月16日 17時15分
女優としても活躍、奈月セナが迫力の水着姿で『FLASH』2年ぶり登場! 衝撃のハイレグ、林田百加のグラビアも
グラビアアイドルの奈月セナが、14日発売の『FLASH』(光文社)に登場した。 >>全ての画像を見る<< 2016年に『ミス・インターナショナル』日本大会のファイナリストに選抜され、注目を集めた奈月。17日よりスタートするオダギリジョー脚本・演出のドラマ『オリバーな犬、(Gosh!!)このヤロウ』(NHK)に出演するなど、女優としても活躍している。そんな奈月が、今回2年ぶりに同誌に登場し、Gカップボディで迫力のある水着姿を披露している。 ドラマ出演に対し奈月は、「ドラマでは、事件のカギを握るキャバクラ嬢の役で出演します。出演が決定した時は嬉しい気持ちもありましたが、どう演じたらいいか迷いや不安の方が大きかったです。自分らしく演じたいと思っています」と意気込みをコメント。2年前の自分と変わった部分について聞くと、「『日々、目の前のことをひとつずつクリアしていこう』という気持ちを大切にしているので、精神的にも大きく成長していると思います。ドラマや映画では、大人になった奈月セナを楽しんでいただけると嬉しいです!」と明かしている。 また、“令和のハイレグプリンセス”と称されているグラビアアイドルの林田百加も登場。今回は『夏の終わりとパリピ』をテーマに、世界初の試みである“光るハイレグ”に挑戦している。ギラギラのサングラスや、ウォーターフロートなどのアイテムも取り入れ、心も体も開放的なグラビアに仕上がっている。 今回のグラビアについて林田は、「着るのに30分くらいかかりました。ハイレグラインはテープ状、体には豆電球型のLEDを巻いて、2種類の電飾を使っているところがポイントです。動きづらいけど、すごく強くなった気持ちになりました。暗いところにいて、ハイレグが浮き上がるというのはシュールだけど、ある意味オシャレかも(笑)」とコメント。さらに、「私自身はパリピとは真逆の性格なのですが、小道具の魔力はすごいですね! サングラスをかけると、その気になっちゃいます」と感想を語った。 また、14日から20日まで林田と『Fresh!撮影会』のコラボイベントが開催中。イベントでは林田がイベント会場に毎日登場し、『FLASH』の即売会を実施。期間中に600冊の完売達成でデジタル写真集を4週連続リリースが決定するという。Fresh!撮影会HPhttps://www.fresh-club.net
-
スポーツ 2021年09月16日 17時00分
巨人・岡本のお立ち台コメントに呆れ声「ウケ狙いより反省して」 同僚の激走に感謝もひんしゅくを買ったワケは
15日に行われた巨人対DeNAの一戦。「7-6」で巨人が勝利したが、試合結果以上に話題となったのが巨人のプロ7年目・25歳の岡本和真のお立ち台コメントだった。 >>巨人・桑田コーチのグータッチに批判「無神経すぎて呆れる」 危険球退場の山口を称賛? メンタルケアの一環と反論も<< 同戦に「4番・三塁」で先発した岡本は、8回裏の第4打席を終え「4打数2安打・1本塁打・1打点」とマルチ安打を記録。「6-6」と両チーム同点で迎えた9回裏1死満塁では、DeNA5番手・三嶋一輝から左翼へ犠牲フライを放ちチームをサヨナラ勝利に導いた。 試合後にお立ち台に上がった岡本は、インタビュアーからサヨナラ犠飛を放った率直な感想について質問を受ける。すると、岡本は「あのフライやったら、僕がランナーやったら走ってない」と答えて場内の笑いを誘いつつ、「(三走の八百板)卓丸が走ってくれたんで感謝の気持ちでいっぱいです」と、ヘッドスライディングで本塁突入を成功させた三走・八百板に感謝した。 岡本の発言を受け、ネット上には「突然の鈍足自虐コメントは面白すぎる」、「確かに岡本の足だったら余裕でアウトだっただろうな(笑)」、「自分もこの浅さならタッチアップ厳しいって思ったけど八百板はよく走ったよ」といった反応が寄せられている。 一方、「引き分けすれすれのバッティングしておいて何を言ってるのか」、「ウケ狙いよりあんな打球を上げてしまったことを反省してほしいんだけど」、「八百板の激走に加えて、本塁返球が逸れてやっとセーフになったって事実をもう少し重く捉えてほしい」と否定的なコメントも複数挙がった。 「サヨナラの本塁を陥れた八百板は今日が今季初の一軍出場でしたが、二軍ではここまでチーム2位タイの5盗塁をマークしている俊足の選手。一方、岡本は今季の盗塁数がわずかに1個で、この1個を含めたプロ通算の盗塁数も10個と走力に優れてはいませんので、自虐の意味も込めて『僕がランナーやったら走ってない』と口にしたものと思われます。ただ、岡本が放ったフライは落下地点がDeNA左翼・関根大気から見て左斜め前付近と飛距離が浅く、八百板の全速力でのヘッドスライディングに加え、関根の本塁返球が三塁側にややそれたことで間一髪セーフに。本塁憤死で引き分けゲームセットの可能性も決して低くはなかったということもあってか、際どい打球を打ってしまった点に反省を求める声も散見されます」(野球ライター) 辛くもサヨナラ勝利を挙げ、首位阪神とのゲーム差を2.5ゲームに縮めた3位巨人。17日からは2位ヤクルト(17、18日)、阪神(19日)との3連戦が控えるが、この日の劇勝で勢いはもたらされたのだろうか。文 / 柴田雅人
-
-
社会 2021年09月16日 13時20分
『VOGUE JAPAN』廊下でハイヒール、碁石をばら撒く写真が物議「文化を冒涜してる」の声
ファッション誌『VOGUE JAPAN』(合同会社コンデナスト・ジャパン)の公式サイトで披露されているある企画が、物議を醸している。 問題となっているのは、9日に公開された「連鎖するふたりのアイデンティティ。」という企画。モデルなどを務めている2人組の女性が何組か登場している企画で、いずれも日本家屋で2人のファッションのコンセプトを合わせた写真となっていた。 >>Koki,出演のハイブランド動画が炎上 「文化の冒涜」「気分が悪くなった」和服の扱い方が物議<< しかし、15日になって『VOGUE JAPAN』の公式ツイッターが、企画のPRを投稿。ツイートには4枚の写真がアップされていたが、その中に2人組の女性が床の間に座っている写真、碁石が部屋の中や地面に撒かれた状態の写真、廊下の中でヒールを履いている写真があった。 ツイート投稿後、これらの写真に対して、リプライや引用リツイートで「文化を冒涜してる」「日本文化何一つ尊重してない下品な写真にしか見えない」「信じられない」「文化に対する敬意や知識の無いファッションに、何の価値が?」「無作法もいいところ」といった批判が殺到する事態になっている。 「『文化の冒涜』と言えば、今年3月に俳優の木村拓哉と歌手の工藤静香の次女でモデルのkōki,がブランド『VALENTINO』のCMの中で、着物の帯のようなモノを踏んで歩いたり、その上に座ったりなどし、大炎上。最終的には問題のCMは削除され、『VALENTINO』側は使用された布は帯ではないと発表しましたが、Kōki,の好感度まで下がる事態に。この騒動が記憶に新しいこともあり、『VOGUE JAPAN』にも批判が集まってしまったようです」(芸能ライター) 果たして、『VOGUE JAPAN』はこの批判にどう対応するのだろうか――。記事内の引用について『VOGUE JAPAN』公式ツイッターより https://twitter.com/voguejp
-
芸能 2021年09月16日 12時50分
江頭2:50、生配信中に危険行為?「放送事故」の声も 室内で尻花火点火、煙まみれで物議に
江頭2:50のYouTubeチャンネル『エガちゃんねる EGA-CHANNEL』が、14日に生配信をお届け。チャンネル登録者数250万人間近ということで急遽配信を行ったようだ。 今回は、普段の動画でよく使われている部屋から配信が行われており、何千人単位で目標とする人数を突破すれば、記念として体を張るという企画に挑戦していった。 その中で、スタッフが手持ち花火を用意したということで遊ぶことに。江頭は「せっかくだからお尻でやるよ」とブリーフ姿となり、悶絶しながら尻に花火を挿して点火。「熱い熱い!」とリアクションを取りながら、手持ち花火が消えるまで持ちこたえた。 >>江頭の問題の映像、娘から“不快”と言われても「これくらい見とけ」 辺見えみりのズレたコメントに批判相次ぐ<< 「花火は室内で行われたため、カメラでも分かるほど煙だらけに。スタッフたちがむせ、素早く換気を行っていました。動画内で『決して室内で花火をしないでください!』と注意をしたものの、コメント欄では『危なすぎる!』『火災報知器鳴りそう』『放送事故やん』『危ないよ』との声がありましたね」(芸能ライター) 過去には、同じく室内で花火をして大騒動を起こした配信者が存在する。 「2011年、『ニコニコ動画』であった出来事です。ある女性配信者が知人の家で生配信中に、花火を点火。花火が燃える中でダンスをしていると、火災報知器が鳴ってしまい、消防車や警察が出動する事態に。ネットでバッシングを受けていました。今回、江頭の放送では大丈夫だったようですが、一歩間違えれば、この女性配信者のように、警察のお世話になった可能性もあります」(同上) この配信で、登録者数250万人を突破した江頭。伝説を残したことで大喜びした。ファンからも「目標を達成することはすごいこと」「明日からも生きる元気をもらえた」「エガちゃんは私の尊敬する人です」「こんなに素敵なチャンネルに出会えて良かったおめでとう」とのコメントが。こうして祝福ムードに包まれたものの、一部のファンには心配をかける形となってしまったようだ。
-
芸能 2021年09月16日 12時15分
高橋みなみ、AKB48のつきまとい被害も告白 電車でついてこられファンは出禁処分に
9月15日放送の『荻上チキ・Session』(TBSラジオ)のワンコーナー「Yahoo!ニュース:Voice in Session」に高橋みなみが出演し、いじめについて語った。 高橋は、小中学校でそれぞれいじめを経験。『いじめをノックアウト』(NHKEテレ)への出演も続け、いじめに向き合っている。高橋は「(番組を)8年間やらせていただいて、いじめの形の変化をすごく感じる」とコメント。SNSなどを通じ、新しいタイプのいじめが生まれていると指摘した。 >>高橋みなみ、なぜ“コメンテーターポジション”に?『バイキング』でのズレ発言が不評<< AKB48時代も、「SNSに向いている子と向いていない子がいた。『大丈夫だ』という私みたいな子もいれば、すべての言葉を鵜呑みにして痩せていってしまうような子もいた」と裏話を披露。SNSはうまく向き合って使えば良いが、「紙一重な世界ではある」とコメント。10代にとっては「何が善で何が悪かという区別がつかない。ちょっとした悪魔のささやきに乗ってしまうと、本当に犯罪に巻き込まれてしまうリスクもあると思う」と憂慮していた。 さらに、高橋はSNSにアップロードした顔写真の目に映った姿から、誰といたかを特定されてしまうこともあったという。「瞳の中にモザイクをかけたりして、そういうことをしなきゃいけないんだという学びは、アイドル活動の中で沢山あった」と振り返っていた。 このほか、つきまとい被害についても、初期AKBの頃は「セキュリティの部分で甘かった。みんなで電車で来て帰るみたいなことをしていたので、劇場公演が終わったら改札のところにファンがいて、『ごめん同じ方向なんだ』『自分はあなたより手前で降りるから』と言われて、40分目の前で喋り続けられる」ような体験もしたようだ。さらに、その人物は実際は全く別方向の住まいであり、出禁処分となったという。 これには、ネット上で「今はネットのいじめや中傷がひどいから、こうして話題にするのは良い試みだと思う」「高橋みなみ、きちっと言葉を選んで話していて頭の良さ感じる」「高橋みなみちゃん、貴重なお話をありがとうございました」といった声が聞かれた。
-
スポーツ 2021年09月16日 11時15分
ロッテ・鳥谷、優勝争いには最後まで不参加? コンディションは上々も一軍復帰が難しそうなワケ
今季2度目の6連勝(ともに引き分けを挟む)で、いよいよマジックナンバー点灯へ。 千葉ロッテが福岡ソフトバンクに逆転勝利し、9月16日の結果次第では「優勝マジック26」が点灯する。意外だが、球団名がマリーンズになってからは初めての“Vカウントダウン”だという。2005、2010年、日本一に輝いたが、それは勝率1位チームをクライマックスシリーズ(注・2005年はプレーオフ制)で倒し、日本シリーズに進出してのこと。真のリーグ優勝について、ファンはもちろん、関係者も感慨深いものがあるようだ。 シーズン開幕前、千葉ロッテの評価は決して高くなかった。オフの補強に積極的ではなかったからだが、こんな指摘も聞かれた。 「シーズン中の補強が的中しました。国吉佑樹、加藤匠馬、エチェバリア、ロメロが活躍しており、支配下登録の期日ギリギリで獲得した元広島の小窪哲也もデビュー戦でいきなりホームランを打ちました。シーズン途中のトレード補強は、予定していた選手の不振、故障などを埋めるもの。その補強の成功が勝因です」(プロ野球解説者) しかし、セ・リーグの首位チームが阪神なので、近況を報告しておかなければならない選手もいる。鳥谷敬内野手だ。7月6日に一軍登録を抹消され、今も二軍暮らしが続いている。 >>ロッテ・鳥谷、今季限りでチームから追放? 突然のベテラン野手獲得で憶測の声「使う余地は無くなる」<< 「5月25日の古巣・阪神との交流戦で、鳥谷は代打出場し、チームの逆転劇に貢献しています。甲子園球場のファンも鳥谷の元気な姿を見て、喜んでいたんですが」(在阪記者) 9月11日、巨人二軍とのファーム戦でのことだ。同試合に3番・三塁で出場した鳥谷も見たが、3打数ノーヒットと振るわなかった。試合前の守備練習では軽快な動きも見せており、そのフットワークは、40歳とは思えないほど。一軍再昇格の可能性について聞いてみると、 「打撃成績が上がってくれば…」 と、関係者が語っていた。 二軍での打撃成績は打率1割3分4厘(15日時点)。視力、選球眼の衰えを指摘する声も聞かれたが、86打席で18個の四球を選んでいる。同日のファーム戦を見る限り、直球に振り遅れているという雰囲気でもなかった。 「スロースターターの選手です。微調整を重ねながら打撃面を整えていくんですが、その微調整に費やす時間が年齢とともに長くなってきました」 阪神時代も知るプロ野球解説者の言葉だ。 仮に千葉ロッテと阪神で日本シリーズが争われることになったとしたら、キーマンとなるのは鳥谷だ。また、リーグ優勝から遠ざかっている今の千葉ロッテナインにとって、最も必要なのは、精神的支柱となるベテランだ。 「元広島のベテラン・小窪を獲得したのは、若い選手を支えてほしいとも思ったからです。やはり、打撃成績が上がらなければ、鳥谷の一軍昇格は厳しいと思います」(前出・プロ野球関係者) 鳥谷を見たいと思っている千葉ロッテファンも多い。リーグ優勝に「ベテランの意地」も添えてもらいたい。(スポーツライター・飯山満)
-
-
芸能 2021年09月16日 08時00分
10代20代にはエモい、30代40代には懐かしい! 森山未來、東出昌大、伊藤沙莉ら出演の話題作『ボクたちはみんな大人になれなかった』予告映像解禁
俳優の森山未來が主演を務める映画『ボクたちはみんな大人になれなかった』が、11月5日よりシネマート新宿他でのロードショーに加え、Netflixにて全世界に配信される。 >>全ての画像を見る<< 同作は、作家・燃え殻氏のデビュー作品であり、2016年に初版発行されて以来世代を超えて共感の声が広まり続けている『ボクたちはみんな大人になれなかった』(新潮文庫刊)の実写映画化。10代や20代からは時代を超えて感情に訴える『エモさ』で話題を呼び、30代や40代からは舞台となっている90年代を代表するミニシアター、渋谷の街、流行した音楽や映画のタイトルなど、当時を懐かしみながら楽しめると様々な年代を魅了している。また、シンガーソングライターのあいみょんを始め、糸井重里、小沢一敬、吉岡里帆、EXITの兼近大樹など、様々なジャンルのクリエイターや著名人からも絶賛の声が寄せられている。 同映画には、森山に加え、女優の伊藤沙莉、大島優子、SUMIRE、俳優の萩原聖人、東出昌大ら豪華実力派キャストが出演。16日より待望の予告映像が初解禁された。予告では、主人公の森山演じる佐藤と、伊藤演じるかおりが原宿で初めて出会った1995年のシーンからスタート。佐藤の“普通じゃない自分”を目指し仕事に奔走する日々、書きたい小説を全く書けない“何もない”自分、SUMIRE演じるバーテンダーとの出会いや大島優子演じる恵との別れなど、2020年までの時代の変化とともにさまざまな通り過ぎた思い出が語られている。『すべてが今の自分に繋がっている』ことに気づく佐藤の25年の歳月が、抒情的な映像で綴られている注目作だ。 予告映像は、Netflixの公式YouTubeチャンネルでも公開される。『ボクたちはみんな大人になれなかった』出演:森山未來、伊藤沙莉、東出昌大、SUMIRE、篠原篤、平岳大、片山萌美、高嶋政伸、ラサール石井、大島優子、萩原聖人監督:森義仁 脚本:高田亮配給:ビターズ・エンド 2021/124 分/カラー11月5日より、シネマート新宿、池袋シネマ・ロ サ、アップリンク吉祥寺ほかロードショー&NETFLIX全世界配信開始Netflix公式YouTubeチャンネルhttps://www.youtube.com/c/NetflixJP
-
スポーツ
オリックスD1位・宮城大弥が仮契約!背番号は山岡の「13」
2019年11月19日 17時30分
-
スポーツ
阪神 ・ドリス退団にファンから批判 来シーズンへの不安が燻るリリーフ陣、それでも放出を決断したワケは?
2019年11月19日 17時00分
-
芸能
ダレノガレ、芸能人の薬物検査「事務所側がやるべき」 自身も率先して検査を宣言し称賛の声
2019年11月19日 16時15分
-
芸能
小倉智昭、活動自粛の木下優樹菜に「フォロワーへの謝罪みたい」 厳しい指摘に称賛の声
2019年11月19日 13時15分
-
芸能
人気ユーチューバー・ヒカル、深夜に職務質問「薬物めっちゃ疑われて」 警察の横柄な態度にもイライラ?
2019年11月19日 12時40分
-
芸能
マツコ、沢尻エリカ容疑者に「不必要に悪ぶっていた」“クスリでごまかす”心の弱さを指摘
2019年11月19日 12時30分
-
芸能
田村淳の「財布を落とした」投稿、一言多かった? “上から目線”批判に「窮屈」と反論
2019年11月19日 12時20分
-
芸能
加藤浩次、活動休止の木下優樹菜を擁護? 批判集まる中、真麻「影響力の自覚持つべき」発言に称賛
2019年11月19日 12時10分
-
芸能
交際発覚の川口春奈、恋人とSNSで匂わせ連発?「こういうことする子だったのか」ネットドン引き
2019年11月19日 12時00分
-
社会
桜を見る会前夜祭で「久兵衛の寿司が出た」は嘘? “デマ拡散”の発信源は立憲議員か
2019年11月19日 11時40分
-
スポーツ
巨人、山口に続きあの投手までポスティングシステム適用? 松井・上原の時とは違う原監督の考えとは
2019年11月19日 11時30分
-
スポーツ
ジャガー横田絶賛!井上京子がガッツ石島との男女“ブサイク対決”を制す!
2019年11月19日 06時30分
-
芸能
気になるレコ大各賞のそれぞれの本命候補
2019年11月19日 06時00分
-
芸能
キムタク以外は独身貴族を貫きそうな元SMAPのメンバーたち
2019年11月18日 23時00分
-
スポーツ
全日本・宮原健斗、SANADAとの再会に「何が起こるかわからない」
2019年11月18日 22時30分
-
芸能
ダイエット宣言をした平愛梨に批判が集まる 世間はまだ“あのこと”を忘れていない?
2019年11月18日 22時00分
-
芸能
『バイキング』、沢尻エリカに対する坂上忍の発言がひどすぎる?「芝居語らないで」の声も
2019年11月18日 21時00分
-
芸能
つるの剛士「人は許していかないといけない」急にキャラ変?
2019年11月18日 20時00分
-
芸能
KenKenがDragon Ash脱退を発表、ファンから不安の声「RIZEは続けるよね?」
2019年11月18日 19時40分
特集
-

あかつ、アメリカ・アポロシアターでの「動きで笑わせるネタ」は世界にも テレビに年数回でも出られる自分は「持ってる」
芸能
2025年10月03日 12時00分
-

TKO・木下、篠宮との一件を明かす 目標は「タイと日本のハブ」 挑戦に対する厳しい声には「どうでもいい」
芸能
2025年09月26日 18時00分
-
-

元ボーイフレンド・宮川英二、最大の挫折は「M-1グランプリ」 セカンドキャリアは、芸人やお笑いサークルの学生の就職支援 芸人の給料も赤裸々に語る
芸能
2025年09月18日 17時00分
-

岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
-

misono、家族について「マジで気持ち悪い家族」 「⼦ども⾃然にできると思っていたけど……」と不妊治療の再開、明かす
芸能
2025年09月16日 11時00分
