-
スポーツ 2021年10月16日 11時00分
楽天・安楽、先輩にタメ口をきき荷物も持たせた? 大久保氏が入団当初の素行不良ぶりを明かす、直前の不祥事もメンタルに影響か
野球解説者の大久保博元氏が12日、自身の公式ユーチューブチャンネルに動画を投稿。楽天のプロ7年目・24歳の安楽智大の態度にまつわる話を明かしネット上で話題となっている。 >>楽天・藤田の戦力外通告、裏事情に驚き「心臓がおかしくなりそう」 大久保氏が本人との電話内容を明かす、軽率な発言と批判も<< 今回の動画で大久保氏は西武コーチ(2008,2010)、楽天コーチ・監督(2012-2015)時代に感じたという各球団のドラフト指名選手の扱い方をテーマにトーク。西武がドラフト指名の際に重視していたポイントや、楽天の球団上層部からしばしば受けた指示などを語った。 その中で、大久保氏は楽天監督時代の2015年に、当時ドラ1ルーキー・18歳だった安楽の態度が悪いと聞かされ驚いたというエピソードを明かす。安楽は愛媛・済美高校時代に、チームを2013年春のセンバツ準優勝に導いた実績を持つ最速157キロ右腕。2014年ドラフトでは楽天、ヤクルトの2球団競合の末に楽天に入団した。 ただ、具体的な時期は不明だが、ある日二軍の球団スタッフが大久保氏に「先輩にタメ口聞いて荷物持たせてる。そういうようなことで今安楽が(チーム内で)浮いてる」と、入団してきた安楽の態度が悪いという旨を報告。これを聞いて「えっそれはないでしょ!?」と仰天した大久保氏は、当時の二軍ディレクターに安楽の態度について「どうなんだよ?」と確認したという。 すると、ディレクターは大久保氏に対し「まあまあ生意気ですけど、それは注意して見ときますけど、まあ仕方ない(面もある)」と、鳴り物入りで入団してきている以上態度が大きくなるのは仕方ない部分もあるのではと回答。これを受けた大久保氏は「さじかげんは、うまいことやってくれよ。押さえつけたってダメだし、必ずそういう奴は打たれるから。ストライク入らないとか出てくるから。それでだんだん(成績が)クシャクシャになっていたら分かるよ」と、今後の登板で挫折して自覚が芽生えることを待つ方針を決めたという。 大久保氏の発言を受け、ネット上には「安楽がそんな偉そうな態度をしてたとは初めて聞いた」、「いくら期待されてるとはいえ態度デカすぎだろ」、「安楽はドラフト前に不祥事に巻き込まれてるけど、もしかしてその影響もあったのかもしれない」、「部内いじめとか色々あっての入団だから最初は荒んでたのかな」と驚きの声が寄せられている。 「安楽が2012~2015年にかけ所属した済美高校野球部は、2年生部員が1年生部員に対しカメムシを食べさせたり、灯油を飲ませようとするなどのいじめを行っていたことが2014年8月に発覚。同野球部には対外試合1年禁止の処分が下りましたが、当時3年生キャプテンでいじめには関与していなかった安楽も、この問題を理由に同年9月の18Uアジア野球選手権大会に臨む日本代表から落選する憂き目に遭いました。こうした騒動を経て楽天入りしたわけですが、一部ファンの間ではプロ入り当初の安楽が、後輩たちの起こした不祥事を引きずり、精神的に不安定な部分もあったのではないかという見方もあります」(野球ライター) プロ入り後は昨季まで「64登板・6勝14敗5ホールド・防御率3.94」と今ひとつの数字だったものの、今季は「55登板・3勝2敗22ホールド2セーブ・防御率1.52」とセットアッパーとして活躍している安楽。プロ入り当初から現在まで素行に問題があるというような情報は特に伝えられていないが、先輩をあごで使っていたという裏話に驚いたファンは多かったようだ。文 / 柴田雅人記事内の引用について大久保博元氏の公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCKa1VlSq1WwdSQWv4JFdgxg
-
社会 2021年10月16日 10時00分
拉致被害者「生きてる人はいない」発言が物議の生方議員、不祥事起こすタイミングがこれまでも悪すぎる?
立憲民主党の生方幸夫衆議院議員の発言が物議を醸し出している。生方氏は国政報告会で「日本から連れ去られた拉致被害者というのは、もう生きている人はいない」といった発言を行い、撤回し謝罪。しかし、騒動は収まらず、生方氏は次の衆院選の公認を辞退。事実上の辞職となった。 生方氏はこれまでも、いくつかの不祥事を起こしてきたが、その特徴としてタイミングが悪すぎる点が挙げられる。今回の発言も衆議院解散と総選挙を前にしての発言であるだけに、選挙への影響は避けられないだろう。 >>山本太郎東京8区問題に絡め「野党共闘は全くのウソでした」有田芳生議員が自身の“苦い思い出”明かす<< 生方氏は2011年5月に訪問したフィリピンで、現地関係者とともにゴルフを行った。この訪問はプライベートではなく、「日比友好議員連盟」の活動の一環のため、公務中のゴルフに批判が集まった。言わずもがな、この2か月前の3月11日には東日本大震災が発生したばかり。生方氏は当時、与党だった民主党の震災副本部長を務めていた。批判を受け、生方氏はこの役職を辞任している。 2010年には、前年の選挙の際に事務員に報酬が支払われていなかった疑いが発覚。結果的に7名に対する40万円の支払いがなされていなかったとして、選挙後に選挙管理委員会に提出する選挙運動費用収支報告書から削除し、訂正した。2009年の選挙は自民党から民主党へ政権交代が起こった歴史的な回となったが、生方氏の不祥事はそこに水を差す形となった。 このほか2004年に、政治家の年金未納問題が取り沙汰された時にも、生方氏は5年5か月に渡る未納が発覚。この問題は当時首相を務めていた小泉純一郎氏を始め、多くの議員が該当したが、生方氏もその一人となった。 こうして見ると、生方氏の不祥事は最も悪いタイミングで起こっていると言える。今回もその例に漏れないと言えそうだ。
-
社会 2021年10月16日 07時00分
東国原英夫氏「やっと国会から消える」丸山穂高氏「淫行ハゲの人」、因縁バトルの歴史
丸山穂高衆議院議員が10月10日に自身のYouTubeチャンネルで、次期選挙への不出馬を表明した。丸山氏は2019年5月に北方領土滞在中に、飲酒した状態で「戦争をしないと北方領土を取り返せない」などと発言。所属していた日本維新の会から除名処分を受けた。その後、N国ことNHKから国民を守る党(現・NHKと裁判してる党弁護士法72条違反で)へ入党し、議員を続けてきた。 丸山氏はネットを積極的に活用し、一般人著名人問わず多くの人物と論戦を繰り広げてきたが、宿敵と言えるのが東国原英夫氏だろう。東国原氏は宮崎県知事を経て、2012年に日本維新の会から衆議院議員選挙に出馬し当選している。丸山氏も同年の選挙で当選しており、国会議員としては同期組に当たる。 >>首相指名でまさかの高市早苗氏に1票、本人は首を振り笑い 犯人はまたあのお騒がせ議員<< そうした関係性もあるためか、東国原氏は、騒動の直後から丸山氏に議員辞職を求め、批判を続けて来た。2019年5月の『バイキング』(フジテレビ系)では「『国会議員としての最後の資質は、君がやめることだよ』ということを僕は断言できます」とコメント。 同年7月には、丸山氏を批判した和田アキ子に絡む様子に、東国原氏は「公人でありながら、私人を名指しで批判しているらしい」と批判。これに丸山氏が「暴行容疑で現行犯逮捕、傷害容疑で書類送検、淫行関係で事情聴取されたこともあるらしい芸人さんにえらそーに言われてもね」と応戦していた。 丸山氏は2020年7月にも「淫行ハゲの人が適当に言うてたらしくワロタ。まあ誰とは言いませんが、なんかフジテレビ下っ端関西局の意を受けて私の事を適当に批判してたらしいので」と東国原氏の名前を出さずに皮肉ツイートを行っている。このように両者はネットを通して静かなバトルを繰り広げてきた。 今回の丸山氏の不出馬を受け、東国原氏は「丸山穂高がやっと国会から消える。本当に良かった。2019年、僕に対する事実誤認による誹謗中傷。よっぽど訴えてやろうと思ったが、直ぐに解散総選挙で消えるだろうと思っていた。あれから2年。奴に費やされた血税は、歳費・文通費・政党交付金・立法事務費等々、億単位である。税金の無駄遣い」とバッサリと切り捨てた。 丸山氏は今後の進路として、YouTuberなどにはならないと宣言しているだけに、東国原氏とのバトルにも終止符が打たれそうだ。記事内の引用について東国原英夫氏のツイッターより https://twitter.com/higashi_kokuba丸山穂高氏のツイッターより https://twitter.com/maruyamahodaka
-
-
芸能 2021年10月15日 23時00分
市川海老蔵、デート報道も再婚はなさそう? 以前の女グセが復活か
歌舞伎役者の市川海老蔵が、地方巡業3泊4日の間に、2人の女性とのデートを楽しんでいたことを、発売中の「週刊ポスト」(小学館)が報じた。 海老蔵といえば、かつては女優の宮沢りえ、米倉涼子ら数々の美女たちと浮名を流していたが、2010年にフリーアナウンサーの小林麻央さんと結婚。しかし、17年6月に麻央さんが亡くなり、以後、海老蔵が男手一つでともに海老蔵と同じ道を歩んでいる長女・麗禾と長男・勸玄を育て、まったく浮いた話がなかった。 >>海老蔵が歌舞伎以外の公演に積極的に取り組む理由<< 同誌によると、9月22日地方公演のため、羽田空港から岡山空港に向かう飛行機には、海老蔵とともに20代前半の黒髪ロングヘアーの女性の姿が。その女性は、倉敷の高級ステーキ店に海老蔵と時間差で入店。店から出ると、関係者らしき男性を交え、3人で夜の倉敷を散歩したという。 翌23日には、海老蔵がその女性の宿泊するホテルへ。海老蔵が懐から1万円札の束を取り出して女性に手渡し、2人で女性が泊まるホテルへと入っていったという。 その後、海老蔵は次の公演に向け、鳥取県米子市へ移動。次に待っていたのはボブカットが似合う30歳前後の女性。こちらの女性とは、同じ旅館で別々の部屋を取っていたようだが、深夜まで同じ部屋で2人きりの時間を過ごし、翌24日には自転車デートを楽しんだというのだ。 「2人の子どもが立派に成長し、ようやく海老蔵もパパから〝男〟に戻れたようだ。今後、かつてのようにマスコミにお熱いスキャンダルを提供してくれるのでは」(週刊誌記者) となると、気になるのが再婚だが、そうなると話は別になりそうだ。 「いくらでもひいき筋から良家の子女との縁談が持ち込まれることになりそうだが、海老蔵はもともと気軽に多くの女性と遊びたいタイプ。ようやく、以前の女グセが復活したようだが、再婚せずに遊びまくることになりそうだ」(演劇担当記者) ますます芸に磨きがかかりそうだ。
-
芸能 2021年10月15日 21時00分
地上波復活の『あらびき団』、過去にはEXITりんたろー。も出演 盗難事件の逮捕者やM-1王者も
“粗削り”な一芸を持ったパフォーマーを紹介する伝説のネタ番組『あらびき団』(TBS系)が14日深夜、地上波で復活。新作としては3年ぶりの放送を行った。 2007年から2011年までレギュラー放送をしていた同番組は、ハリウッドザコシショウ、世界のナベアツ、AMEMIYA、はるな愛、鳥居みゆきなど多くのスターを輩出。さらに、かまいたち、シソンヌ、マヂカルラブリーといった『M-1グランプリ』、『キングオブコント』など賞レース優勝経験者も出演している。今回も、マヂラブや先日の『キングオブコント2021』で好成績を残したニッポンの社長のほか、まだ見ぬ新人芸人も数多く登場。視聴者を笑わせた。SNSでも「やっぱり深夜に観るから余計いいんだなぁと実感」「面白かった~! #あらびき団 単発なの残念」「腹ちぎれるぐらいわろたわw」と絶賛のコメントがあった。 >>問題騒動の余波でテレビから消えた芸人たち アメトークでの発言で解散、事務所退社の芸人も<< 「『あらびき団』は地上波が放送終了した後も、形を変えてたびたび復活。現在はYouTubeチャンネルを開設し、新たなスタートを切っています。芸人のクオリティーの高いあらびき芸はもちろんですが、MCであるライト東野(東野幸治)、レフト藤井(藤井隆)のコメントやツッコミが笑いを増幅させ、たとえ今いちなネタも面白く料理。番組もすぐに人気を獲得していきました。現在、放送されている『千鳥のクセがスゴいネタGP』(フジテレビ系)の源流的な番組といっても良いでしょう」(芸能ライター) あまり知られていないものの、『あらびき団』(TBSチャンネル2などで放送された『ナマイキ!あらびき団』含む)に出演した経験のある芸人・タレントも多い。 「『M-1グランプリ』で活躍する前のミルクボーイ、『芥川賞』受賞前のピース・又吉直樹、EXIT結成前のコンビ“ベイビーギャング”としてりんたろー。、袴田吉彦の元妻・河中あいなどが出演しています。このほか、犯罪者も……。兼島ダンシングという芸人が、高級自転車を盗んだ容疑で逮捕。2013年当時、大々的なニュースとして取り上げられていました。ちなみに、ブレイク前のブルゾンちえみ(藤原史織)が落選していたこともあったそうですよ」(同上) まだ世に知られていない芸人がチャンスを掴んできた『あらびき団』。今後も定期的に地上波で放送してほしいものだ。
-
-
スポーツ 2021年10月15日 20時30分
楽天・オコエのお粗末プレーに石井監督が激怒? 致命的ミス翌日の二軍降格が物議、ブレーク気配からの大失速に失望も
15日試合前時点で「62勝56敗15分・勝率.525」とパ・リーグ3位の楽天。同日、プロ6年目・24歳のオコエ瑠偉を二軍に落としたことが公示されネット上で物議を醸している。 >>楽天・浅村のツバ吐き、手招き挑発にドン引き「自分から乱闘仕掛けるなよ」 死球直後の行動に批判、普段の態度から豹変したワケは<< NPBはこの日、楽天が涌井秀章、田中和基を一軍昇格、オコエを二軍降格にしたと公示。涌井は先発・リリーフへのテコ入れ要員として、田中は同じ外野手のオコエを降格させることに伴う入れ替え要員としてそれぞれ昇格に至ったとみられている。 今季のオコエは開幕から前半戦は一貫して二軍暮らしが続いたが、五輪中断中のエキシビションマッチで打率3割をマークしたこともあり、後半戦が始まった8月13日に一軍に昇格。これ以降は外野の一角として出場が続いていたが、抹消前日の14日・ソフトバンク戦8回表2死満塁の場面で3失点を招く痛恨の送球ミスを犯していた。 オコエの二軍降格を受け、ネット上には「昨日のプレーを考えるとこれ懲罰降格っぽいな」、「本塁返球を三本間に大きく逸らしたプレーが石井(一久監督)をブチ切れさせたとしか思えん」、「そもそも不振だったから遅かれ早かれとは思ってたけど、一時は期待持たせるプレーしてただけに悲しい」、「何やってんだよオコエ、やっと覚醒したかってワクワクした8月の気持ちを返してくれよ」と苦言や失望の声が挙がった。 「オコエは一軍に昇格した8月は『.279・0本・3打点』とまずまずの数字をマークし、同月18日・ソフトバンク戦ではアウトにはなったものの、センター前ヒットを捕球した敵外野手の隙をついて二塁を陥れようとするなど積極的な走塁姿勢も披露。これまではグラウンド内外でのやる気のなさの方が目立っていただけに、ネット上には『とうとうやる気を出してくれるようになったのか』、『入団時から応援してきた日々が報われそうで嬉しい』と大ブレークを期待する声も少なくありませんでした。ところが、9・10月は『.176・0本・3打点』と打率が2割を切り、14日の試合では3点リードの8回表に守備固めで起用されたにもかかわらず、致命的な送球ミスで同点を招き結果チームは逆転負け。8月とは別人のようなプレーが続いた末の二軍落ちということもあり、その分ファンの落胆や失望も大きくなっているようです」(野球ライター) チームが首位オリックスを3ゲーム差で追う中で二軍降格となったオコエ。今後は現在宮崎で行われているフェニックス・リーグに合流するものとみられているが、よほどの結果を残さないとポストシーズンでの復帰も絶望的な状況といえそうだ。文 / 柴田雅人
-
芸能 2021年10月15日 20時00分
ナイナイ矢部「日サロとか行ってくれへん?」デビュー曲宣伝で岡村に無茶振り? アッコからは温かいエール
10月14日深夜放送の『ナインティナインのオールナイトニッポン』(ニッポン放送系)で、先週お披露目された矢部浩之のデビュー曲『スタンドバイミー』のサンプルCDの完成が報告された。 岡村隆史は「渡されましたよ。サンプルのやつですか。『これを持って岡村さんはあちこち宣伝しに行って下さいね』と渡されましたよ」と報告。「1枚しか渡されてないってことは、渡してかけてもらったら返却してもらって、帰って来なあかん。ぱっと出てぱっと帰るわけにはいかん」とも話していた。 >>和田アキ子、ナイナイ矢部に「次元が低い」強烈ダメ出し ラジオ生出演で歌手デビューに怒りのひと言?<< 相方の矢部浩之からは「腰低く行ってな。(曲を)かけていただいてるっていう」とも言われていた。さらに、岡村は「そういうアーティストの方もそうですけど、それなりの取り巻きを連れていかないとサマにならないじゃないですか」ともイメージが大事だとも憂慮。 これを受け、矢部は「長めのアウター着るようにするわ。腰裏まであるくらいの。俺のイメージやけど、岡村さん的ポジションのスタッフって色、黒ない?日サロとか行ってくれへん?」とリクエスト。これには、岡村は「TKサウンドやったらわかるけど、そういうのやないねん。もっとさわやかな感じやと思うわ」と企画会議の様相を呈してきた。 さらに、ニッポン放送の他の番組で、矢部の楽曲がオンエアされた話題にも言及。「次元が低い」と強烈ダメ出しをされた和田アキ子の番組『ゴッドアフタヌーンアッコのいいかげんに1000回』でも流れたが、和田はスタッフを通して矢部に「楽しんで歌ったら」と温かいメッセージを向けたようだ。 それでも、矢部は「毎週言ってるけど他人事やねん。ふわっとしてんねん」と語っており、まだ感慨が沸き起こっていない様子。 これには、ネット上で「マジ、岡村さん宣伝部長として他の番組に出て欲しい」「ラジオじゃなくテレビ出演にも期待したいところ」といった声が聞かれた。
-
スポーツ 2021年10月15日 19時30分
阪神・矢野監督の采配に反発の声「褒められたものでは無い」 勝負どころの強攻策が物議、実績無い選手を信用したワケは
14日に行われた阪神対巨人の一戦。「3-0」で阪神が勝利したこの試合で、阪神・矢野燿大監督が見せた采配がネット上で物議を醸している。 >>阪神・矢野監督に怒りの声「余計なことするな」 異例の行動で投手が不調に? ピンチの場面でのマウンド登場が物議<< 問題となっているのは、「0-0」と両チーム同点で迎えた9回表の矢野監督の采配。この回阪神は巨人4番手・ビエイラを攻め2死一、二塁とチャンスを作ると、代走として7回表から途中出場していた板山祐太郎に打順が回る。今季の板山は「.111・0本・0打点」とほとんど結果を残していないこと、ベンチには大山悠輔、糸井嘉男ら主力野手が複数残っていたことなどから、矢野監督は代打策で勝負をかけるものと思われた。 ただ、矢野監督はこの場面で動かず、板山をそのまま打席に送る強攻策をとる。すると、板山はカウント「0-2」からビエイラが投じた3球目のスライダーを捉え、今季2安打目となる二塁打を記録。この一打で均衡を破る1点を手にした阪神は、その後さらに2点を追加し勝利を収めた。 結果的には的中した矢野監督の強攻策だが、ネット上には「板山が打ったのは結果論、采配としては褒められたものではない」、「強攻策が実ったというよりは、采配ミスを板山がカバーした印象の方が強い」、「今日の成功で矢野監督が味を占めるんじゃないかと思うと不安しかない」といった苦言や批判が寄せられた。 一方、「打率1割の板山を何の根拠もなく打たせるとは思えないし、使いたいと考えたのは相応の理由があるんだろ」、「直前にフェニックスで躍動してた板山の調子を買ったんじゃないか?」、「他の選手よりも優先したくなるくらい板山に打ちそうな雰囲気を感じたのかな」と、強攻策の背景を推測するコメントも挙がった。 「板山は13日・巨人戦前に約4カ月半ぶりの一軍昇格を果たしましたが、昇格2日前の11日に出場したフェニックスリーグ・巨人戦では『4打数2安打3打点・1本塁打』と結果を残していました。その板山を矢野監督が打席に立たせた詳しい理由は不明ですが、直前に板山が見せていた好調ぶりも決断に影響していたのではないかとみているファンは少なくないようです。また、矢野監督は今後控えるポストシーズンでの起用も視野に、板山の好調が本物かどうか見極めるためにあえて勝負どころを託したという可能性も考えられます」(野球ライター) 実績豊富な控え野手陣よりも好調の板山に賭けた矢野監督。試合後の報道では「俺自身がうれしい。気持ちの部分で熱くなる」と、板山が結果で応えてくれたことへの喜びを語ったことが伝えられている。文 / 柴田雅人
-
社会 2021年10月15日 19時00分
梅沢富美男「野党がクソの役にも立たねぇから」衆院選に冷めたコメント 「自民党が勝つんじゃない」と予測
10月14日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、梅沢富美男が衆議院議員選挙に対し、冷めた意見を述べた。 梅沢は岸田首相の選出に関しては「梅沢富美男劇団だったら、俺がやめた後に誰がいいかって劇団の関係者が決めるだけの話」と興味がない様子。また、選挙結果の予測を問われると、「自民党が勝つんじゃないやっぱり。野党がクソの役にも立たないから。ただギャーギャー言って、お金渡すみたいなね」とコメント。さらに、「自民党がいいのかっていったらしょうがないじゃん。そういうところが強いんじゃないの。俺、そう思うよ」とも話しており、やはり自民党の強さではなく、野党の不甲斐なさに不満を持っているようだった。これには、ネット上で「確かに自民党がいいわけじゃない」「政権選択じゃなくて、消去法で自民党みたいな感じなんだよな」といった声が聞かれた。 >>おぎやはぎ小木、岸田新総裁に「全く期待できない」 予想が外れた坂上は「決戦は衆院選」とトーンダウン?<< さらにこの日は、自民党の世耕弘成参議院議員が岸田文雄首相を「8番セカンド」と野球のポジションに例えた話題も取り上げられた。元プロ野球選手で野球評論家の金村義明氏は「僕は個人的には(総理大臣は)エースで4番の人がやって欲しいと思いますけどね。強いリーダーシップを取って引っ張っていく」とコメント。「8番セカンドって少年野球では下手くそな人がやるんですよ」とバッサリだった。岸田氏は地味で謙虚と言われるが、「8番セカンド」よりも上位のポジションを金村氏は求めているようだった。 梅沢も「時の大臣っていうポジションにいる人は、リーダーシップとか引っ張っていく人じゃないと。ふにゃっとしてる人じゃダメだよ。俺はこういう人だから付いて来いって人じゃないと」と話し、リーダーシップを求めていた。これには、ネット上で「確かに首相で8番ってのはないかも」「野球の例えって難しいよな」といった声が聞かれた。
-
-
芸能 2021年10月15日 18時30分
少し透ける程度に谷間を隠せる! 馬場ふみか、コラボランジェリー新作を着用「お気に入りです」デザインや色味にこだわった自信作完成
女優の馬場ふみかとランジェリーブランド『GiRLS by PEACH JOHN』のコラボレーションアイテムが、13日に発売された。 >>全ての画像を見る<< 同ブランドのミューズを務める馬場が、自身初となるコラボレーションアイテムを展開。今回は、ランジェリー2種とルームウエア1種が登場した。全3種のラインナップは、すべて馬場本人が監修のもとデザインし、『健康的な美ボディを持つ馬場ふみかがこの冬に挑戦したい!』をテーマに掲げ、作りあげた自信作になっている。 今回公開されたビジュアルには、同ブランドの人気シリーズ『もりこれ脇高シリーズ』のコラボアイテムを着こなした馬場が登場。中厚手パッドとセンターが低いL字型ワイヤーが特徴で、脇肉逃げ防止パネルで美しくボリュームのあるバストをメイクしてくれる。アイテムについて馬場は、「谷間をしっかり寄せつつ、少し透けて見えるかな? くらいに谷間を隠せるので、大人っぽいけれどセクシーすぎないところがお気に入りです。肌が綺麗に見えるような、絶妙なくすみ加減のピンクとネイビーもこだわって選びました」と、デザインのこだわりもコメント。 また、同ブランドの定番シリーズ『なちゅこれブラ』のコラボアイテムも展開。大ぶりな花柄と、ストレッチレースをたっぷり使った可愛らしいデザインで、程よくバストを寄せ上げ自然な高さと丸みのあるバストラインに仕上げてくれる。『身に着けるランジェリーにこだわりのある』という馬場が、何度も試作を重ねてディテールまでこだわった2種のランジェリーが完成した。 さらに、『お友達とペアルックで着用して楽しんでほしい!』との思いを込めて2カラー展開にしたルームウエアについては、「元々愛用していたパジャマが裾広がりのシルエットで、家でふと鏡を見た時にスタイルが良く見えるので、自分で作るならボトムは絶対このカタチがいいなと思っていました。表面がふわっと、とろけるように気持ちいいワッフル素材にしたのもポイント。シンプルなデザインに、袖&ポケットのレースやウエストのサテンリボンを合わせることで、甘さと大人っぽさのバランスをとりました!」とコメントを寄せている。 コラボアイテムは、公式通販サイトまたは全国の『ピーチ・ジョン』ストアにて販売中。GiRLS by PEACH JOHNhttps://www.peachjohn.co.jp/pjitem/list/?_al=girlsbypj_all&count=60&sort=6&_dm=2
-
芸能
日曜ドラマ『シロクロ』に「吉田沙保里かと」とツッコミも? 視聴率7%台で視聴者から酷評
2020年01月20日 21時00分
-
芸能
ドラマ出演も急増中! 田中道子、2冊目写真集のための「身体づくり」を語る
2020年01月20日 20時00分
-
芸能
ギャル曽根、有名パティシエの元で修業する姿が物議? コメントも上から目線で「不衛生すぎる」の声も
2020年01月20日 19時00分
-
芸能
きゃりー、前澤氏の『続お年玉企画』に応募 100万円の使い道に「事務所にお願いしたら?」と指摘も
2020年01月20日 18時18分
-
芸能
土ドラ『トップナイフ』、医師らの掛け合いが好評も広瀬アリスだけ「この設定いる?」の声
2020年01月20日 18時00分
-
スポーツ
新日本、小島聡メキシコ王座に一歩届かず…王者に「尊敬しかない」
2020年01月20日 17時30分
-
芸能
橋本マナミ、人妻でもセクシー路線!「お医者さんごっこしますか?」にも即答
2020年01月20日 17時20分
-
芸能
「歌舞伎の世界では批判されない」子供の動画出演が批判されるエハラマサヒロ、苦しい反論が物議?
2020年01月20日 17時00分
-
芸能
ラグビー日本代表の姫野、インフルエンザの疑い? 都内で開催の授賞式欠席
2020年01月20日 16時05分
-
芸能
田村淳社長が亮の新宣材写真を公開、仕事の依頼を募る 意外なプロフィールにも反響
2020年01月20日 14時31分
-
芸能
上野樹里、やりくり上手な一面を明かす 食事へのこだわり、買いすぎ防止の秘策とは
2020年01月20日 13時30分
-
芸能
「当日の女」「呼べば来る女」から抜け出せるか? 峯岸みなみ、Youtubeですっぴん晒すもアイドル路線に疑問の声
2020年01月20日 12時40分
-
芸能
ダレノガレ、アンチに「気にしてくれている」と感謝? 若手炎上女王・中井りかも叶わない持論を展開
2020年01月20日 12時30分
-
芸能
『アッコにおまかせ!』のAAA休止報道に「許せない」ファンから反発 昨年から「因縁」あり?
2020年01月20日 12時20分
-
社会
34歳無職男、全裸でバスに乗り込み逮捕 2,30人乗客がいる中、無言で席に座る
2020年01月20日 12時10分
-
スポーツ
張本勲氏、急逝の高木守道氏に「早すぎる」 歴代選手でもNo.1「セカンド」の戦友に惜別の言葉
2020年01月20日 12時00分
-
スポーツ
ヤクルト、トレードで先発補強に動く? ドラ1奥川の右ひじ炎症、元メジャー新コーチが骨格別に緊急調整か
2020年01月20日 11時48分
-
芸能
不登校ユーチューバーゆたぼん「彼女できた」 相手の顔も公開で物議「黒歴史確定でしょ」の声も
2020年01月20日 11時45分
-
スポーツ
ポスト筒香争いに名乗り! DeNA、2年目のイケメン・伊藤裕季也が新年の誓い
2020年01月20日 11時00分
特集
-
岡平健治「19」解散は「お金の問題じゃない」 岩瀬敬吾、地元に戻るのを「止められてよかった」 今後はバラエティーで「ポンコツっぷりを見て笑ってほしい」
芸能
2025年08月05日 23時00分
-
野球人生“燃え尽きた”元プロ野球選手・宮國椋丞氏 今後は「周りの人に頼られたり、笑顔にしたい」
スポーツ
2025年07月25日 23時30分
-
-
豊ノ島、YouTubeチャンネルで若乃花とコラボ熱望 タレントとして相撲番組で「冠番組」持ちたい
芸能
2025年07月21日 12時00分
-
宮迫博之「雨上がり決死隊」再結成は「蛍原さん次第」 ドジャース始球式の裏話も明かす
芸能
2025年07月14日 17時00分
-
元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
芸能
2025年04月28日 19時03分