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芸能 2021年11月11日 12時10分
ニューヨークの動画に「ただのセクハラ」「下品過ぎる」と不快感 NMB48とセクシー女優を見分ける企画が物議
お笑いコンビ・ニューヨークがユーチューブチャンネルにアップした「ニューヨークはNMB48とセクシー女優、見分けること出来るか?」という動画に、ネット上から苦言が集まっている。 10日にアップされたこの動画。スタッフがニューヨークの2人に女性の水着グラビア写真を見せ、その女性がNMB48に所属しているアイドルか、セクシー女優か当てるというものになっていた。 ニューヨークの2人には想像以上に難しかったようで、1問目からアイドルかセクシー女優かで長考。2人の意見が分かれることも多々あったが、最終的に嶋佐和也が全5問を全て正解。2人は大盛り上がりだった。 >>『華大千鳥』で大悟がセクハラ?「これ放送していいの?」NMB48渋谷への言葉にドン引き<< 動画のコメント欄には、ニューヨークのファンから「ゲス企画だけど面白かった」「アイドルもセクシー女優も両方美人だから成立する企画!」「腹よじれるくらい笑った」という好意的な声が集まることに。 一方、ネット上からは「ただのセクハラ」「最低」「下品過ぎる」「吉本所属だからって何してもいいわけじゃない」「どうフォローしてもNMBに失礼な企画」という批判的な声が多く集まっている。 「実は、NMB48を運営しているのは吉本興業の関連会社。マネジメントも吉本の子会社が行っています。ニューヨークも吉本に所属しているため、画像使用許可が下りやすいという事情からNMBが選ばれた可能性も高いですが、不快感を覚えたファンは決して少なくなかったようです」(芸能ライター) 一部のファンからは、確実な顰蹙を買ってしまったようだ。記事内の引用についてニューヨーク公式ユーチューブチャンネルよりhttps://www.youtube.com/channel/UCS17iKEInkBuHkxtEcCnTTQ
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スポーツ 2021年11月11日 12時05分
ロッテ・井口監督、佐々木の前倒し起用を計画? 黒星発進で崩れたCS突破への青写真とは
クライマックスシリーズ・ファイナルステージ(以下=CS)が始まった(11月10日)。セ、パともにペナントレース優勝チームが勝利した。下克上をめざす巨人、千葉ロッテから見れば、Vチームが持つ「アドバンテージ1」と合わせて、連敗スタートとなったのも同然だろう。 >>ロッテ訴訟騒動の清田を助けたのは「許そうと思ったから」 G.G.佐藤氏が明かした理由に驚き、疑問の声も<< しかし、千葉ロッテ・井口資仁監督が試合後にこぼしたセリフが気になった。 「また明日。切り替えて…」 スコアは、0対1。オリックスの先発投手・山本由伸に手も足も出なかったと言っていい。完封勝利を許したわけだが、放ったヒット数は僅か4。5回以降はノーヒットだ。 指揮官のひと言は、一見、なんてことのないものだが、どうして気になったかと言うと、移動日となった8日、井口監督は第4戦以降の展開も口にしていたからだ。 「そういう星の下に生まれてきたと思う」 記者団との話題は、CSファーストステージ第1戦で先発した佐々木朗希についてだった。ポストシーズン・マッチの初戦、精神的プレッシャーも掛かる大舞台で6回被安打4、失点1(自責点ゼロ)は、大したもの。プロ入り最速となる159キロもマークしており、井口監督も高く評していた。また、次回登板について聞かれると、中6日、CSファイナルステージ第4戦(13日)での先発を示唆していた。 「井口監督はファイナルステージ初戦を勝つつもりでいたのではないか。終盤戦以降、最も信頼を置くピッチャーは佐々木です。オリックス相手に4連勝、佐々木で日本シリーズ進出を決めるとまでは言わないが、オリックスの山本に勝って、2、3戦目で『1勝1敗』の計算を立てていたと思う」 パ・リーグの中継を担当することの多いプロ野球解説者がそう言う。つまり、この時点では、第4戦に投げる佐々木で日本シリーズ進出に王手を掛ける、と。 「山本は最多勝など投手タイトル4冠に輝いた好投手です。でも、その山本に対し、対戦成績で2割6分9厘と相性の良さを唯一見せていたのが、ロッテ打線でした」(プロ野球解説者) その山本に敗れた以上、佐々木の投げる第4戦は、「オリックスの日本シリーズ進出を掛けた大一番」になる可能性も出てきた。 注目度の高い試合で投げることになったのも、「そういう星の下で-」の運命か…。 「井口監督は佐々木に期待している反面、やはり高卒2年目の投手に余計な重圧は掛けたくないとも考えています」(スポーツ紙記者) 佐々木は「令和の怪物」と呼ばれているが、昭和、平成の時代の怪物とは雰囲気が異なる。走者のいない場面でもセッポジションで投げるからか、好投している場面でも悲壮感が漂っている。身体がまだ細いせいもあるが、圧倒的な剛速球を持っていても、「大丈夫か? 頑張れ」と言いたくなるようなところもある。 その悲壮感と、対戦バッターを見逃し三振に切って落とす圧倒的な力のギャップが、ファンを惹き付けているのではないだろうか。 「第2戦も落としたら、佐々木の登板を第3戦に前倒しするかも」(球界関係者) 登板日の前倒しは考えにくいが…。 いずれにせよ、次回登板では、悲壮感という魅力は存分に楽しめそうだ。短期決戦は先に流れが掴んだチームが勝つ。井口監督は「また明日、切り替えて」と言ったが、その流れを掴む難しさも痛感していたはずだ。(スポーツライター・飯山満)
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芸能 2021年11月11日 11時30分
浜辺美波がソルジャー候補兵に! ゲームを忠実に再現した衣装で登場、『FINAL FANTASY』新CM放映開始
俳優の浜辺美波が、14日より関東、関西、東海で放映開始されるスマホ向けバトルロイヤルアクションゲーム『FINAL FANTASY VII THE FIRST SOLDIER』の新CMに出演する。 >>全ての画像を見る<< 同ゲームは、人気ゲーム『FINAL FANTASY VII』に繋がるコンピレーション作品。『FFVII』以前のミッドガルを舞台に、プレイヤーはソルジャー候補兵として戦いに挑んでいく。同作では、これまでバトロワ(バトルロイヤル)ジャンルをプレイしたことがない初心者でも遊びやすいよう、装備品だけでなく召喚獣などのアイテムも使用することできるという。『FINAL FANTASY VII THE FIRST SOLDIER』は、17日より配信予定だ。 同CMでは、バトロワジャンルの魅力をより多くの人に発信するため、俳優として幅広く活躍している浜辺を起用。スーツに身を包んだ浜辺が、面接会場で意気込みを語ると窓の外にヘリが現れ、面接官と会話を交わすとスーツからソルジャー候補兵の姿に。神羅兵に囲まれヘリに乗り、戦いが繰り広げられるミッドガルに降り立つ、というストーリーが描かれている。浜辺の驚く表情や、ゲーム内を忠実に再現した衣装姿が印象的なCMに仕上がっている。 同CMの放映に合わせ、撮影時のメイキング映像も公開される。スクウェア・エニックス公式YouTubeチャンネルhttps://www.youtube.com/channel/UC6SmH9mR82nj28_NNg_rZvA
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芸能 2021年11月11日 10時00分
上西雄大「死んだら棺桶に入れてください」 津田寛治、松原智恵子からの手紙に思わず涙
上西雄大が監督と主演を務めた映画『西成ゴローの四億円』『西成ゴローの四億円 -死闘篇-』の上映を記念した記者会見が9日、都内で行われ、上西ほか、両作品に出演する奥田瑛二、津田寛治、山崎真実、徳竹未夏、古川藍、『死闘篇』に出演する木下ほうか、加藤雅也、松原智恵子が登壇した。 >>全ての画像を見る<< 本作は大阪・西成を舞台としたマネー・クライム・エンタテインメント。上西は「僕にとっては西成ゴローは生涯を共にしようと決めた男。その男が今日旅立つということで、普通ではいられないテンション」と心境を述べ、奥田ら名優らに囲まれての撮影についても「僕は監督というより役者。自分が尊敬し憧れる先輩を呼べたのは死んでもいいくらいの喜びだった」と振り返る。 奥田は「監督からエネルギーのあるオファーをもらって、どんなやつなんだろうって。現場でもすごく観察していました」と上西について述べ、「自分の思いを的確に伝えながら、やることはやるという決断力を持っているということがわかったので、この監督についていけばいいんだって気持ちになりました。101点から120点の演技はプレゼントしないといけないなって思いました」と笑顔で上西を讃える。 津田も「現場が楽しかったです。予定調和でやるより何が起こるかわからないというのが撮影の醍醐味という気がしました」と述べ、山崎も「演じる上で難しいシーンが多かったのですが、監督がシーンごとに丁寧に演出してくださったのでやりやすかったです」と上西の監督ぶりを絶賛。 終盤には松原と津田から、監督へ感謝の気持ちを述べる手紙が読み上げられたが、上西は松原と津田の思いのこもった手紙に思わず涙。「僕みたいなものがこんな言葉をいただけるなんて。僕を押して一緒に旅をしてくれた仲間やお力添えいただいた人々に感謝申し訳あげます。この手紙は死んだら棺桶に入れてください」と声を震わせ話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2021年11月11日 07時00分
熊田曜子、次の裁判を見据えた発言? 夫のDV裁判出廷で不倫疑惑を否定
妻でタレントの熊田曜子を殴ったとして暴行罪に問われた、会社経営者である被告の夫の第2回公判が9日、東京地裁で開かれ、検察側の証人として熊田が出廷したことを、各スポーツ紙が報じた。 各紙によると、証言台の周囲にパーティションが設置され、熊田の姿を確認できたのは裁判官、検察官、被告の弁護人のみ。夫婦の距離は2メートルほどだったが、顔は合わせず。 2時間半に及んだ公判の冒頭、事件時に録音された生々しい音声データが流されたそうで、熊田は「(殴られた後)このままではもっと殴られる。誰か助けてほしいと思いました」と声を震わせたという。 >>この先〝訴訟地獄〟に陥りそうな熊田曜子 報じられているプロデューサー以外にも不倫相手が?<< 事件の契機は、事件発生前日の5月17日に熊田がママ友から「18日に子どもを預かってほしい」と頼まれたこと。これを聞いた被告が怒り、熊田に「断れ」と指示したとされ、18日には、被告の希望で、夫婦で話し合いを持つ予定だった。 話し合いの内容について、熊田は「4月から夫婦間で話し合いを持っていた。私がほかの男性と会っていると、夫が気にしていた。その続きかと思った」と説明。 しかし、熊田は警察の聴取に対しても、「夫が私の浮気を疑ってたと思うけど、一切していません」と述べていたことが、被告の弁護人からの質問で確認されたのだとか。 17日の次回公判では被告人質問が行われるというから、夫の〝反撃〟がありそうだ。 「熊田といえば、夫が浮気相手と疑っている、フジテレビの局員であるフリーの平井理央アナウンサーの夫に対して損害賠償を求めた裁判の第1回口頭弁論が今月22日に行われる予定。すでに、熊田はその裁判を見据えているかのような証言をしていたというが、そこまで浮気を否定しているにもかかわらず、夫がとんでもない〝証拠〟を出して来たらイメージダウンは必至。熊田にとって別の裁判は正念場になるのでは」(芸能記者) そちらの裁判への熊田の出廷もありそうだ。
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芸能 2021年11月10日 23時00分
『M-1』、優勝候補が3回戦棄権でトラブルも? 準々決勝スタート、TikTokでバズった芸人も
『M-1グランプリ2021』(ABCテレビ・テレビ朝日系)の準々決勝が始まった。10日、11日になんばグランド花月(大阪)で、16日、17日にルミネtheよしもと(東京)にて開催される。出場芸人は127組。例年であれば、準決勝は25組が進出することとなる。ここからふるいに掛けられるわけだ。 >>ハライチ澤部、泣きながら「もう解散しよう」ネタ合わせで岩井に殴られる M-1ラストイヤーへの意気込みも?<< 今回は、いくつか注目の芸人を紹介したい。まずは大阪組から。さや香、アキナ、モンスターエンジンといったファイナリスト経験者はもちろん、過去、敗者復活戦で、ネタにプラスしてMCとのやりとりで話題をさらった金属バット、無名ながら中卒を武器にして世間を驚かせた侍スライスなども気になるところ。また、『キングオブコント』(TBS系)で名を挙げたロングコートダディやニッポンの社長も、過去に敗者復活戦で披露した漫才が話題になったことがあり、期待は高まる。 続いて、81組と多い東京組。決勝常連で優勝候補に挙げられる見取り図、ニューヨークや、ファイナリストとなって知名度を挙げたトム・ブラウン、ゆにばーす、錦鯉などにも注目。劇団で結成されたダウ90000、ジェンダー漫才で注目を集めたヒコロヒーとみなみかわといったユニット勢、双子漫才師で若手芸人の兄貴的存在でもあるダイタク、同じく兄弟漫才師で圧倒的な人気を誇るミキなど、とにかく実力派の漫才師が多い。特に顕著なのが若手の台頭である。 「芸歴8年目以下の芸人が所属する『神保町よしもと漫才劇場』の芸人がとにかく多い。ネイチャーバーガー、軟水、素敵じゃないか、ナミダバシ、令和ロマン、9番街レトロなど、ブレイク寸前のコンビばかりです。軟水のつるまるは、TikTokでバズり『女子学生が選ぶ2021年下半期トレンド予測』(ネオレア調べ)で3位にランクインしたユニット“板橋ハウス”のメンバーでもある。彼らは、劇場やSNSなどをうまく活用して、ネタやトークなどを磨いている印象が強くあります。同劇場は、若手を育てるべく2020年にオープンしたばかりですが、すでに結果が出始めている。今年あたり、神保町の劇場から、1、2組ファイナリストに選出されてもおかしくありません」(芸能ライター) 昨年は、敗者復活まで勝ち上がっていた祇園が、コロナ感染で欠場したケースがある。出場芸人の体調面も心配だ。今年も、マユリカやロングコートダディがコロナ感染しており、大阪組にも関わらず、ルミネで準々決勝に挑む可能性が高い。 「今年、コロナで欠場した芸人の中でも惜しむ声があったのがコウテイです。コウテイは2人ともに感染。3回戦は欠場せざるを得ませんでした。そのため、ファンが『M-1』の公式Twitterに再審査してほしいなどとコメント。本人たちは切り替えているため、ファンの行動に嫌悪感を覚える人も多くいたようですね」(同上) 決勝は12月19日に放送予定。今年の王者はどの芸人になるのだろうか?
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芸能 2021年11月10日 21時00分
本仮屋ユイカに対する妹フリーアナの行動に「無神経すぎて腹が立ってきた」批判集まる
11月9日放送の『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)でフリーアナウンサー・本仮屋リイナが明かしたある言動が、非常識ではないかと視聴者が指摘。非難の声が相次いだ。 この日の『さんま御殿』は「芸能界の兄弟姉妹が大集合」と題し、芸能人の兄弟姉妹がそろって登場。普段言えない家族ならではのエピソードを披露した。 本仮屋リイナは姉で女優の本仮屋ユイカとともに出演したのだが、ユイカは妹・リイナの一言に深く傷ついたことがあったという。 >>『さんま御殿』出演のヴァイオリニストに「非常識すぎる」と批判 “せっかちキャラ”ではなく自己中?<< リイナは2016年5月に結婚。結婚式の打ち合わせをしようとしたが、リイナは当時、東海テレビ放送のアナウンサーで名古屋におり、夫は東京で仕事をしていたため予定が合わず、代わりに姉のユイカが代理で打ち合わせに出ることに。 最初は「一生に一度の大事な式だけどいいの?」と消極的だったユイカだったが、リイナと夫は「お姉さん(ユイカ)に全て任せます」との返事。妹のために良い結婚式に開こうと決意し、テーブルクロスの色から花の色、式の段取りまでを全て決めた。 最後に「念のため妹さんに確認を」と結婚式場の従業員に勧められ、ユイカはリイナに電話することに。だが、姉・ユイカのコーディネートに対しリイナと夫は「その色は嫌だ」などとひっくり返し、全てを決め直すことになったという。ユイカはこの「結婚式事件」を「一生忘れない」とひそかに恨んでいるという。 このエピソードを聞いた明石家さんまは「けんかになってもおかしくない」「お姉さん(ユイカ)に悪いと思わなかったの?」と聞いたが、当のリイナは「今言われるまで(結婚式のことを)すっかり忘れてた」「そんなにショックを受けていたとは知らなかった」「姉は怒ってることを言わないんですよ」「だから分かんない」とあっけらかんと笑っており、スタジオをドン引きさせた。 このリイナの言動にネットでは「あまりに無神経すぎて腹が立つ」「ちょっと非常識すぎない?」「いくら姉妹でもこれは失礼すぎる」といった批判の声が相次いだ。 リイナとしては悪気はなかったのかもしれない。数々の映画やドラマに出演する売れっ子の女優の姉・ユイカを堂々「使いパシリ」にできるのは妹の特権と言えるのではないだろうか?
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芸能 2021年11月10日 20時00分
爆問太田、自身の炎上は「どんどん盛り上げて」? 妻の光代社長は「俺の後始末を毎日してる」と明かす
11月9日深夜放送の『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ系)で、10月31日の選挙特番『選挙の日2021:太田光と問う!私たちのミライ』(TBS系)の後日談が語られた。 >>太田光、小泉進次郎氏に「新自民党作れちゃうんじゃない?」福田達夫氏にも離党提案、批判集まる<< 太田光はネット上で、自身に対する批判が他の人間に波及していることを憂慮。「俺は無礼者ですから、それは十分理解しましたけど」と前置きしつつ、「俺が言われるのはいいけれど、消えろだとかクソだとかさ。その人たちは無礼者じゃないわけだから、それは違うわけじゃない。ウチの社長だってさ、もちろん責任はあるのかもしれないけど、社長としての一面はタレントをかばいますよ。個人として、私人としてウチのカミさんは、みんなと同じ意見ですから」と持論を述べた。太田夫人で所属事務所の社長を務める光代氏の立場を慮った。 太田は「だってお前ら気に入らないの俺だろ。だからハッシュタグ『#太田消えろ』っていうのをどんどん盛り上げてくれればいいわけじゃない」と煽った。続けて、「それが盛り上がればスポンサーは(タレントを)使わなくなる。それがテレビの一番好きな部分。自然淘汰で数字がなくなってスポンサーが離れれば自然といなくなりますから」とも話していた。また、「お前気に入らないからと言って、お前の家族もどうなるかわかんねえぞというのと一緒じゃないですか」とネットの非難のあり方に疑問を示す場面も。 さらに、太田は「社長は事務所の対応をしています。全部、俺の後始末を毎日しています」と後日談も披露していた。やはり、関係各所も巻き込んで大きな問題となっているのは確かかもしれない。 これにはネット上で「これはしっかりとした意見だな」「太田さん、全然ネット民に屈していないのが格好いい」「太田さん、光代さんにすごい感謝してるんだな」といった声が聞かれた。
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社会 2021年11月10日 19時00分
辞職否定の木下都議に「演技にしか見えない」橋本マナミがバッサリ 服装にも「その程度の人間」
11月9日放送の『バラいろダンディ』(TOKYO MX)で、約4か月ぶりに公の場に姿を現した木下富美子東京都議会議員の話題となった。 木下氏は7月に行われた都議選で当選するも、選挙期間中に無免許運転で事故を起こしていたと報じられ、問題となっていた。木下氏は都民ファーストの会を除名処分となるが議員辞職はせず、新会派としてSDGs東京を立ち上げていた。 木下氏は記者を前に、「議員を続けて欲しい」といった声があるとし、改めて辞職を否定した。だが、赤いワンピースに大きな指輪を付けたファッションに批判が集まっている様子が番組では取り上げられた。 >>ひろゆき氏、木下富美子都議に「逮捕されないし議員報酬も貰えてる、上級国民感」と指摘<< これを受け、遠野なぎこは「なぜ議員辞職をしないのかさっぱりわからない。『これからも議員を続けて欲しい』って、都合のよい言葉だけこの人は聞こえてくる人なんだと思いますね。『誰がそんなこと言っているの。ここへ連れて来いよ』って、すごく腹立たしく思いましたし、一旦議員辞職して再び立候補するのがケジメ」とバッサリと切り捨てた。 橋本マナミも「こんな人が議員になってる時点で、税金収めるのバカバカしくなってるくらいな。誰が支持してこの方が議員さんになってるのが不思議でしょうがない」と疑問を示した。さらに、「赤いワンピースって、パーティーの時とかに着るならばわかりますけど、この状況でこの格好してくるってことは、その程度の人間じゃないかなと思います」と語っていた。これには、ネット上で「この格好はまさに『火に油』案件だな」「確かに見た目は悪かったと思う」といった声が聞かれた。 さらに、橋本は木下氏の会見の様子に「謝っているのも演技にしか見えないですよね」と鋭いツッコミも入れていた。これには、遠野も「ちょっとオーバーなのはわかるよね。お辛いのはわかるかもしれないけど、こんなに辛いならばもっと長期でお休みされればどうですか。辞職されればどうかと思います」と畳み掛けていた。こちらにも、ネット上で「わざとらしさは感じるかな」「ここまで叩かれると逆に擁護の声も上がってきそう」といった声が聞かれた。
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芸能 2021年11月10日 18時00分
火10『ハンオシ』、新展開に「ストーリー変わった?」の声 清野菜名の妊娠の影響指摘も
火曜ドラマ『婚姻届に判を捺しただけですが』(TBS系)の第4話が9日に放送され、平均視聴率が10.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第3話の9.9%からは0.1ポイントのアップとなり、自己最高視聴率を更新した。 第4話は、初めての“女友達”として、明葉(清野菜名)に懐いた百瀬(坂口健太郎)は、温泉旅館の招待券をもらったと言って日帰り温泉旅行を提案する。百瀬への不毛な恋に悩みながらも、“友達だから”と結局は一緒に行くことにした明葉。覚悟を決めた出発当日、美晴(倉科カナ)と旭(前野朋哉)も一緒に行くことが判明し――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレ含む。 >>火10『ハンオシ』、ヒロインが不評?「自分勝手」「相手のことを全く考えてない」猛クレームのワケ<< 第4話では、美晴から突然明かされた“闇”が話題に。問題となっているのは、旅先の旅館で百瀬と美晴が2人きりで話しているというシーン。その中で美晴は、旭と結婚した理由について「旭くんとなら完璧な家族を作れる。彼となら私が一番ほしい理想の家族を手に入れられる」と告白。さらに「だからあたし結婚したの、あなたのお兄さんと」と言い、百瀬は衝撃を受けていた。 「これまでほんわかしていた、美晴からの唐突な闇を感じる告白。ネット上からは、突然ドラマのテイストが変わってしまったことに対し、『完全にホラー』『恋愛ドラマじゃなかったの?』『兄嫁の闇がメインになってる』『何を見せられてるんだ』『闇系のドラマだったの?』という戸惑いの声が聞かれる事態に。ストーリーのメインが明葉ではなく、美晴に移りつつあることに多くの視聴者が困惑しているようです」(ドラマライター) また、突然の路線変更の原因を指摘する声も上がっているという。 「ヒロインを演じている清野は現在妊娠中。第1話放送以降に発表され、現在はお腹がゆったりした服を着用して登場することが多くなっています。ただ、妊婦ということで長時間の拘束など無理あるスケジュールはNGなはず。ネット上からは『ヒロイン動かせないからストーリー変わった?』『配慮の一環なのかな』『これから倉科カナの方が出番多くなるフラグかも』という指摘も聞かれていました」(同) 突然の美晴の告白に、ネットからは「怖い」「気味悪い」「本当は弟狙いだったの?」といったさまざまな声が聞かれた第4話。今後はどのような展開となるのだろうか――。
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