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芸能 2021年09月17日 18時30分
女優・声優で活躍のさかたりさ、水着姿で『B.L.T.』登場! 表紙&巻頭は櫻坂46の2期生・森田ひかると山﨑天、1期生・小池美波の新曲への思いも
女優で声優のさかたりさが、25日発売の『B.L.T.』(東京ニュース通信社)に登場した。 >>全ての画像を見る<< さかたは、2015年に開催されたGirlsAward『すごい出口オーディション』にて、準グランプリとワーナーミュージック・ジャパン賞を受賞。ミスiD2019では『きみがいる景色が、この世界~昼~』賞を獲得するなど、注目を集めた。2021年には、テレビアニメ『妖怪ウォッチ♪』(テレビ東京系)にも出演し、声優としても活動している。同号では水着グラビアを掲載し、美バストを披露した。 表紙と巻頭グラビアには、10月13日に3rdシングル『流れ弾』をリリースする櫻坂46の二期生・森田ひかると山﨑天が登場。緑の芝生で走り回ったり、手を繋いで戯れたり、2人がなかなか見せることのないほんわかした雰囲気を披露、貴重な等身大の姿が楽しめるグラビアに仕上がっている。また、櫻坂46のコンサート『BACKS LIVE!!』の感想や、新曲のフォーメーション発表時の心境などを明かしたソロインタビューも掲載。今現在の率直な想いや、考えがたっぷりと語られている。 さらに、櫻坂46の一期生・小池美波が登場し、『流れ弾』で“櫻エイト”に入らなかったことに対する思いや、休養を発表した小林由依とのエピソードなどを明かした1万字インタビューを掲載。これからの活動に向けた真摯な思いをたっぷり話している。 また、乃木坂46の4期生連載には柴田柚菜が登場。今回は『CHANGE』をテーマに、3つの異なる衣装やヘアメイクで柴田の変化が楽しめるグラビアに仕上がっている。 ほかにも、29日に最新シングル『根も葉もRumor』をリリースするAKB48の横山結衣、26時のマスカレイドの森みはるなどが登場している。 同号をセブンネットショッピングで購入すると、さかた、柴田、森のポストカードを選べる特典も。ローソンエンタテイメントでは、森田、山﨑の両面ポスターが付いてくる。セブンネットショッピングhttps://7net.omni7.jp/topローソンエンタテイメントhttps://www.hmv.co.jp/product/detail/12212018
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芸能 2021年09月17日 18時00分
『推しの王子様』最終回直前の超急展開に「笑うしかない」「最低すぎる」視聴者から困惑の声
木曜ドラマ『推しの王子様』(フジテレビ系)の第10話が16日に放送され、平均視聴率が5.3%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが各社で報じられている。第9話の4.6%からは0.7ポイントのアップとなった。 第10話は、泉美(比嘉愛未)は『ラブ・マイ・ペガサス』のサービス終了という条件を飲み、十蔵(船越英一郎)率いる『ランタン・ホールディングス』の傘下に入った。その後、『ランタン・ホールディングス』側からコンシューマーゲームの制作やタイアップなどが提案され、徐々に多忙になっていき――というストーリーが描かれた。※以下、ネタバレ含む。 >>『推しの王子様』に「最終回見たくない」の声? 泥沼四角関係で圧倒的にファンが多いのは<< 第10話では、多忙で乙女ゲームへの情熱を失くした泉美が、コンシューマーゲームのプレゼンに大失敗。さらに、それに怒った十蔵からも辞任するようほのめかされ、泉美は会社を辞めるという衝撃の展開が描かれた。 「急すぎる展開自体にも視聴者からは困惑の声が集まってますが、最もツッコミが集まっているのは、泉美が去った後、居ても立っても居られなくなった航(渡邊圭祐)が会社から飛び出し、泉美の家に行くというシーン。しかし、家はすでに引っ越し済みで、もぬけの殻。航が呆然とするというのがラストに描かれました。しかし、プレゼンの失態から辞任を決めるまで、さほど時間は立っていないはずにも関わらず、細々としたものが多い部屋から即座に引っ越し出来たことに対し、視聴者は唖然。ネットからは『早すぎない!?』『そんな早く引っ越せるわけないでしょ!』『夜逃げか…?』『さすがに笑うしかない』『辞めるのも引っ越しも早すぎ』というツッコミが殺到していました」(ドラマライター) そもそも泉美は、乙女ゲームへの情熱を失くして無気力になっていたという設定だったのにも関わらず、引っ越し作業だけは超特急。多くの視聴者が困惑することになった。 「また、この直前には、社員の前で辞めることを発表した泉美を心配して追いかけてきた光井(ディーン・フジオカ)に対し、泉美は『私たち付き合うべきじゃなかったんだと思う』と別れを告げていました。しかし、光井が何か嫌なことをしたわけでもなく、泉美が光井に頼り切れなかったのは単に泉美の問題。『付き合うべきじゃなかった』とまで言い切ったことに対しても、ネットからは『なんでそこまで言う?』『最低すぎる』『嫌なこと全部投げ出しただけに見える』『失礼すぎる…』という声が集まってきました」(同) 最終回直前の急展開に、視聴者も混乱しているようだ。
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芸能 2021年09月17日 17時45分
蒼井翔太「僕にとってキティちゃんは大スター」 サンリオへの思い語る「もっともっと広げていきたい」
声優の蒼井翔太が16日、六本木ヒルズの東京シティビューで開催される『サンリオ展 ニッポンのカワイイ文化60年史』(17日より)のプレス向け内覧会に出席した。 >>全ての画像を見る<< ぬいぐるみ6千体が散りばめられた、高さ8メートルのエントランス展示「Unforgetable Tower」の前で行われたオープニングセレモニーで、ハローキティや増田セバスチャンと共にテープカットを行った蒼井。同展示では、音声ガイドの声も担当する。 蒼井は「サンリオのキャラクターは可愛くて小さい頃から大好きでした。(過去の仕事で)サンリオのキャラクターとパレードをさせてもらったこともあるのですが、みんなと過ごした時間が夢のようでした。サンリオへの愛がさらに大きくなったのを覚えています」とサンリオと自身の関わりを紹介。 キティちゃんに関しても、「僕にとってキティちゃんは大スター」と述べ、「初めて会った時は優越感を感じました。キティちゃんに会えたというのは夢が叶ったということ。ずっと一緒にいたいと思わせてくれるところがスターだなと思いました」と大ファンであることを改めて強調。 音声ガイドの収録も楽しく行うことができたといい、「ヴォイスを担当した身としてはサンリオの歴史、サンリオのファンの愛を背負っての仕事。こちらも楽しく収録に臨ませてもらいました。(サンリオのキャラクターが散りばめられた)このUnforgetable Tower はファンのみなさんの心の中そのものだと思います。男の子も可愛いものを可愛いと素直に言ってもいい時代。僕自身もサンリオさんの文化をもっともっと広げていきたいと思いました」と話していた。(取材・文:名鹿祥史)
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芸能 2021年09月17日 17時00分
アンガ田中、小山田のいじめ釈明に「やらなかった人よりやったことは素晴らしい」と評価 賛否の声
17日放送の『バイキングMORE』(フジテレビ系)で、ミュージシャンの小山田圭吾が過去のいじめ行為に関し釈明したことについて取り上げた。その中での番組出演者のお笑いコンビ・アンガールズの田中卓志の見解に賛否両論が集まっている。 過去、雑誌のインタビューで学生時代に障がい者らにいじめをしていたと語っていた小山田。東京オリンピック開会式の作曲担当に起用されていたが改めて問題視され、小山田はチームを辞任していた。 >>坂上忍、同級生を階段上から転げ落とした? 小山田圭吾きっかけで芸能人のイジメ自慢が明るみに<< その後、『週刊文春』9月23日号の中で、小山田は取材に応じ、かつて語っていたいじめについて「実際に僕が行ったものではないものも多い」と釈明。していない行為を語った理由について、「その場を盛り上げるために、自分の身の回りに起きたことも含めて語ってしまいました」「自分についていたイメージを変えたい気持ちがあった」と説明していた。 これについて話を振られた田中は、今回の騒動について「初めてちゃんと自分のやってしまったことに向き合って、みなさんに言うタイミングになった」と分析。その上で、「僕はこれは、『遅い』って言われたら遅いんですけど、いじめをやってた人とかは、こういう向き合い方をしないままずっと過ごしていく人がほとんどであって、この小山田さんは、この52歳というタイミングで、向き合うっていうことをするっていうことは、僕はいいことっていうか。やるべきこと、いつかやらなきゃいけないこと」と持論を展開した。 さらに田中は、小山田について「やらなかった人よりは、やったことは素晴らしいと思います」と指摘。MCの坂上忍が「他力とはいえ、ね」と相づちを打つと、田中は「そうです」とうなずいていた。 この田中の発言にネット上からは、「確かに向き合うか向き合わないかでは全然違う」「なにもしてない人よりはマシだよね」「田中の言うことは腑に落ちた」といった賛同の声が集まっていた。 一方ネットでは「自発的に向き合ったんじゃなければ何の評価もできない」「なんかズレてる」「マイナスからゼロに戻っただけで素晴らしくも何ともない」「ここで褒めるのは違う」「そもそも言い訳ばっかでちゃんと向き合ってるかも分からない」といった反論も上がっている。 賛否分かれた田中の見解。果たして今後小山田騒動はどのような展開となっていくのだろうか――。
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スポーツ 2021年09月17日 15時50分
ソフトB・工藤監督の試合後コメントに怒りの声「何開き直ってんだ」 サヨナラ機を潰した采配が物議、慎重策でも結果は同じ?
16日に行われたソフトバンク対ロッテの一戦。「1-1」で両チーム引き分けた試合後に伝えられたソフトバンク・工藤公康監督のコメントがネット上で物議を醸している。 >>ソフトB・工藤監督のローテ再編に「間違ってる!」ファン猛反発 逆転優勝をかけ決断も、目前のAクラス入りすら難しい?<< ソフトバンクはこの日1回裏に柳田悠岐がタイムリー二塁打を放ち1点を先制するも、その後追加点が奪えないまま「1-1」の同点で9回裏へ。その9回裏にロッテ5番手・益田直也から2死二塁とサヨナラのチャンスを作ると、ここで打席の川島慶三が左安を放つ間に二走・釜元豪が本塁へ突入。しかし、ロッテ左翼・荻野貴司が捕手・田村龍弘にワンバウンドで好返球し、釜元は本塁憤死で試合は引き分けとなった。 試合後、工藤監督は釜元の本塁突入について「アウトになっても結果論、行かせたのも結果論。あそこの場面で行かせずに止めるかと言ったら(できない)。送球がそれるかもしれないし、ナイスボールを投げた相手がよかったと思う」とコメント。結果的に荻野の好返球に阻まれたが、積極的に本塁を狙ったことは間違いではないと釜元をかばった。 工藤監督のコメントを受け、ネット上には「サヨナラ機を潰したくせに何開き直ってんだ」、「相手のミスありきで本塁に突っ込ませたのは理解できない」、「そもそも次打者が柳田の状況で焦って勝負をかける必要があったのか?」といった苦言や批判が寄せられている。 一方、「攻めた結果だから別にいいと思う、止まってても結果は変わらなかっただろうし」、「仮に三塁ストップでも、その後の柳田は勝負避けられるのが濃厚だったしなあ」、「釜元が自重してれば柳田敬遠で上林勝負だろうから、いずれにせよ点は取れなかったと思う」と擁護のコメントも複数挙がった。 「今回の場面は仮に釜元が本塁突入を自重していれば、2死一、三塁で打席には初回にタイムリー二塁打を放った柳田が入っていたという状況。そのため、釜元を無理に突入させるよりも、柳田の一打にかける方が得点の可能性は高かったのではないかと考えているファンは多いようです。一方、柳田の後続が今季打率『.203』と不振の上林誠知であったことから、柳田が打席に入っていたとしても申告敬遠で勝負を避けられ、その後の上林も凡退で結局点は奪えていなかったのではという見方もされています」(野球ライター) 結果だけを見れば裏目に出る形となった釜元の本塁突入。その是非はファンの間でも意見が分かれているようだ。文 / 柴田雅人
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レジャー 2021年09月17日 15時15分
「堅そうなのに、壊れやすい」ケフェウスステークス 藤川京子の今日この頃
ショウナンバルディは、ここ2戦は不本意な形になってしまいましたが、4走前の中京での鳴尾記念では2着です。その時より斤量も軽くなるし相手も強かったし、内枠に入ったので無理せず前々で競馬が出来る筈ですから、チャンスかもしれません。当日の午前中は雨予報なので、午後は稍重の可能性が高いのですが、道悪実績もあるので更にチャンスかもしれません。 ウインイクシードも、前々で競馬をするので中山巧者のイメージも有りますが、中京競馬場も大丈夫そうな気もします。近走は、2走前の馬場不良のレースがいつものポジションを取れずに駄目でした。道悪実績が無いわけではありませんが、良い成績は少ないので少し心配です。 アドマイヤビルゴは、ここ3戦は好成績が残せませんでしたけれど、戦っているレースのレベルが高いので気にしなくても良いと思いますし、ポテンシャルは高い筈ですから人気の1頭になると思います。 注目のマリアエレーナは、斤量が48kgで最も軽くなります。ここは大チャンスでしょう。展開も前で先頭集団にいる事が多いし、2走前も中京で勝っています。但し、今回は前に行く馬が多くなるので、他の大きい牡馬に挟まれる事になり3歳牝馬としては試練になるので、前が混むなら無理をせず中団にいるかもしれません。 ワイプティアーズは、昨年のこのレースで3着。昨年は前の馬が尽く失速して後方の馬たちの展開になりました。普段は中団の前ぐらいで競馬をしていますが、馬場の回復が早ければ後方待機して展開のチャンスを狙って来るかもしれません。穴だと思います。 アラタは、3連勝中で絶好調です。キングカメハメハ産駒でお父さんの血が騒ぎ出したのかもしれません。展開は器用な一面もあるようで、前でも中団でも道悪でも大丈夫そうなのでいい感じだと思います。 レクセランスは、前走で強い相手に3着になり、苦しい時期を少し乗り越えて持ち直して来たのかもしれません。このレースで好成績なら復活となるので、大切な1戦になりそうです。 前残りと末脚の展開ではっきりと分かれると読んで、馬券を分けて勝負です。人気は集中しそうですが、私は意外にも荒れるかもしれないと期待しています。ワイドBOX 5、10、4、8ワイドBOX 1、2、7、6
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芸能 2021年09月17日 12時45分
蛍原徹「4月までがしんどかった」アメトークで告白 解散直後の収録、下ネタ連発の絶好調?
元雨上がり決死隊の蛍原徹が、16日放送の『アメトーーク!』(テレビ朝日系)の中で、コンビ解散について触れる場面があった。 この日の“括り”は「マンガ大好き芸人」第2弾。これが最初に放送されたのは今年4月のこと。すると、ケンドーコバヤシが「4月って、蛍原さんが大変やった時ですね、後で知りましたけど。4月がそんなに大変って知らずに僕ら……」と切り出した。 >>山里、雨上がり解散の蛍原に「解散を決意した人間の顔」 東野には「ド天才のド変態」と大絶賛<< 先月配信された『アメトーーク 特別編 雨上がり決死隊解散報告会』(ABEMA)では、蛍原は今年4月に解散に向けての話し合いを元相方・宮迫博之と交わしていたことが明るみになっている。そこで、麒麟・川島明も「すみません、のんきにマンガの話……」と恐縮。 これに蛍原は顔を机に突っ伏して苦笑いした後、「ハハハ…」と高笑い。さらに「4月までが、しんどかったんや」とそれまで苦しかったと吐露すると、共演者も大笑い。 また、川島は「(『解散報告会が』)終わった後、フジモンが『全部、あんたのせいですよ』っていうのを持ちギャグのように各地で言ってる…。あれ一発ギャグなんですか?」と質問した。 これはもちろん、その『報告会』に出演していたFUJIWARA・藤本敏史が「解散することになったのは宮迫さんのせいですよ」と泣きながら訴えた発言を指すが、彼は以降、これを笑いのネタにしているようだ。 そんな蛍原は、解散したことでスッキリしたのか、すこぶる顔色も良く、絶好調。かまいたち・山内健司がこの日プレゼンした漫画は『JUMBO MAX』(小学館)。同作は、EDに悩む53歳の主人公の物語。 すると、この主人公と同い年だという蛍原は「もうね。ホントにね、落ちるよね」と明言はせずとも、主人公に共感しつつ、「なんやろうね?ホンマに……。なんかの拍子に、いい時あんねんね」と“元気”な日もあると告白。そんな蛍原の珍しい下ネタ系のカミングアウトに、一同は大爆笑していた。
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社会 2021年09月17日 12時35分
谷原章介、純烈リーダー脅迫へのコメントが物議「偏見レベル」「見下してないか」ファンからも不快感
17日放送の『めざまし8』(フジテレビ系)で、歌謡グループ・純烈リーダーへの脅迫事件を特集。その中でのMC谷原章介の発言に、疑問の声が集まっている。 純烈のリーダー・酒井一圭に対し、切り刻んだ男性用パンツや包丁、脅迫文を郵送したとして65歳の女が逮捕されたこの事件。女は約2年半前からファンクラブの会員で、最年少メンバーの後上翔太を推していたとのこと。しかし、酒井の後上に対するイジリが許せず脅迫したという。 >>谷原章介、“密フェス問題”に「医療体制を国が整備して来なかった」政府批判でネットから違和感<< 番組では、多くのファンがそのイジリを理解して楽しんでいると紹介。その上で、ライブ会場での容疑者の女の様子について、「一人でポツンといたような様子が逆に目立っていた」と他のファンからの証言を紹介していた。 これについて、谷原は「(犯人は)一人で応援していた。一緒に行く仲間がいたらまた違ったのかもしれませんけれどね」と言い、「距離感って難しいですけど」とコメントしていた。 しかし、この谷原の言葉にネット上からは「偏見レベル」「一人でライブ行ったらおかしいの?」「一人で応援してることをおかしいみたいに言わないでほしい」「見下してないか」「仲間と応援しないといけないの?」「なんでそんなこと言われないといけないのか」といった疑問の声が集まっていた。 「アーティストやアイドルのライブに一人で行くのは、さほど珍しいことではないもの。番組で、純烈のファンは連れ立ってコンサートに行くことがほとんどというファンの声を紹介していましたが、SNS上からは『私も一人で行ってます』『一人参戦してるんだけど…』といった純烈ファンの声も見受けられました」(芸能ライター) コンサートなどの一人鑑賞は、不自然なことでも悪いことでもないのにも関わらず、その部分を今回の事件と繋ぎ合わせた谷原に、違和感を指摘する声が集まってしまっていた。
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社会 2021年09月17日 12時00分
古舘伊知郎、野田聖子氏に「勝てるわけない、と思っている人多い」総裁選巡り後藤謙次氏と議論
9月16日放送の『辛坊治郎ズームそこまで言うか!』(ニッポン放送)に、古舘伊知郎が代打出演を果たした。この日は『報道ステーション』(テレビ朝日系)でたびたび共演していた、元共同通信記者でジャーナリストの後藤謙次氏がゲスト出演。自民党総裁選について議論を交わした。 >>古舘伊知郎、トークライブに来た小泉進次郎議員に強烈ダメ出し「勉強になってないじゃないですか!」<< 総裁選には、岸田文雄氏、河野太郎氏、高市早苗氏に加え、新たに野田聖子氏が出馬を表明。これを受け、古舘は「これだけ後出しのように遅れて出てくる。なにゆえ野田さんはそこまでして出たいの。『だって勝てるわけないでしょうが』と思ってる人、多いと思うんですけどね」と問いかける。これに後藤氏は「野田さんの信念は女性の問題。障がいを抱えたお子さんを持ってる。そういう弱者に対する議論があまりにも自民党になさすぎる。それを総裁選という国民注視の大舞台の中で主張したいというのが当面の目的なんですね」と背景を解説していた。 また、この日の放送で、古舘はサントリーの新浪剛史社長が提唱した、45歳定年制にもコメントを寄せ、「大きなところはお金が入り込んだり増資したりして、コロナ禍をしのいでいる。小さな中小零細はバタバタ倒産している」と現状を指摘。「今を変えたくなくて、のほほんとしている部分があるから、45歳定年って言われて『えっ?』って部分はあると思いますけど、これは切った張ったで明日どうなっちゃうかという、商工(事業者)の人たちなんかは、何だこのニュースと思ったんじゃないんですか。『俺ら初めから定年なんかないわ』と思ってますよね。僕はそんなこと色々考えちゃったりします」といつもの古舘節を炸裂させていた。 これには、ネット上で「古舘流の“日中モード”喋りも絶妙な声トーンで面白い」「これからも定期的にニュース番組やって欲しい」「何か『報道ステーション』同窓会だったな」といった声が聞かれた。
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スポーツ 2021年09月17日 11時00分
巨人・中田、首位攻防戦までの一軍復帰は濃厚? 阿部二軍監督の“監視”でこれまでの悪癖を払拭か
「中田翔対涌井秀章」の豪華対戦。これ、ホントに二軍戦か? この時期の二軍球場はさまざまなドラマが交錯している。中田たちのように不振で再調整しているベテランもいれば、チャンスに飢えて目をギラギラさせている中堅・若手もいた。また一方では、完全に覇気を失っている選手もいた。“肩たたき”に遭うのを察しているからだ。 >>巨人・井納に怒りの声「三軍に落とした方がいい」 阿部二軍監督の一喝も効果ナシ? 背信投球に歯止めがかからないワケは<< そんなシーズン終盤の巨人対東北楽天の二軍戦で(9月16日)、中田翔内野手が2打席連続のホームランを放ち、復活をアピールした。“優勝争いの大一番”となる24日からの阪神3連戦のキーマンにもなりそうだ。 「中田が一軍登録を抹消されたのは、9月11日。ルール上では一軍再登録が可能となる最短日は21日。21日から、一軍は広島遠征に出ます。そこで一軍合流となるか、東京ドームが舞台となる24日からの阪神3連戦での昇格が予想されています」(ベテラン記者) 関係者も早期の一軍復帰説は否定していなかった。 中田は日本ハム時代から“練習量の多い選手”だった。母校・大阪桐蔭時代を知る学校関係者に聞いても「練習はきちんとやっていた」と言うが、今の中田は、これまでとは違う。良い意味で笑わないのだ。 4番バッターに定着して以来、中田は個人ノックやティー打撃の集中練習の場面で「笑う」ことがあった。イージーミスをした時や、スタミナ切れした時に歯を見せていた。笑うと、「間」ができる。数十秒だが、中断する。中田に限らず、ベテランと呼ばれる年齢の選手たちは、そんな場面をよく見せる。 中田からそんな“中断”がなくなった。阿部慎之助二軍監督の“監視”だ。試合前も若手と同じメニューをこなしていたが、笑って誤魔化すことができないような緊張感が漂っていた。 「長嶋茂雄終身名誉監督にも打撃を指導してもらいました(13日)。『自分のためにわざわざ時間を作っていただき…』と球団を介してコメントしていましたが、本心から出た言葉だと思います」(前出・ベテラン記者) 試合では、興味深いシーンも見られた。6回に回ってきた第4打席で、中田は見送りの三振を喫した。ここまで2打席連続アーチを含む3打数3安打。当然、スタンドのファンは「もう1本!」と盛り上がったが、打席に向かう際、阿部二軍監督がベンチを出て、何かを伝えた。 関係者によれば、「バットを振るな」と指示を出したそうだ。試合における作戦ではない。「中田のため」だ。 「バットを振るつもりで見逃し、ホームベース上でボールがどう見えるのかを分からせるためだったそうです。タイミングの取り方、バットに当たるまでのボールの軌道などをイメージさせるために」(関係者) その全球見逃しの三振後、中田は交代となった。その後も室内練習場に移動してバットを振っていた。 蛇足になるが、阿部二軍監督は痩せた。健康的にスリムになったのだが、「かなり節制していますよ。ウォーキングや運動もして」(前出・関係者)とのこと。そのストイックさも、中田には響くものがあったのではないだろうか。(スポーツライター・飯山満)
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