>>全ての画像を見る<<
スポーツ用品販売日本最大手アルペンが、アディダスジャパンとタッグを組み、22日より『adidas2021F/W collection「ID2.0」』を展開。さまざまなシーンで使えるファッショナブルなジャケットやパンツなど、充実したラインナップをお届けする。
今回、2人がイベントで着た衣装は、同プロジェクトの新商品から選りすぐって自らコーディネートしたもの。磯村はブラックで統一し、コートの下にセットアップを着用。大人スタイルにしつつも、どんなシーンにも合わせやすいコーディネートを選んだという。彼のチョイスに、河北は「すごくシックで、大人カジュアルにピッタリ」と感想を述べた。
一方、河北はオールホワイトのワントーンコーデを披露。こちらは動いた時にもシルエットが美しく見えるスタイルだという。肩出しのキャミソールにジャケットを崩して着ている彼女について、磯村は「すごい女性らしくてセクシーな衣装。スポーティーだけどカジュアルな感じもあってカッコよかった」とお気に入りのようだった。
異性のファッションでキュンとするポイントを訊ねられた際、“首元”と答えたのは磯村。彼が「自分は女性の首元が美しいと思っているので、ファッションの中でも首元を感じられる服だと、すごく素敵に見えます。ふとした瞬間に首筋が見えたりすると、キレイだなって思うので、首元のコーディネートは気になるかもしれないですね」と語ると、すかさず河北が下ろしていた髪をかき上げつつ、「なるほど。首元を出していこうかと思います」と笑わせた。
そんな河北は、異性のキュンとするファッションについて、「磯村さんが着ているような外側がちょっとカジュアルなのに、脱いだ時のセットアップスタイルにキュンとします。ギャップにハッとさせられますね」と述べていた。
『adidas2021F/W collection「ID2.0」』は22日より、全国のスポーツデポ・アルペン店頭およびアルペングループオンラインストアで順次発売を開始する。