-
芸能 2019年03月01日 18時07分
『モーニングショー』宇賀アナ後任“新人”のウリは元『乃木坂』だけじゃない!
女子アナウンサーの“タレント化”が加速している。元『乃木坂46』の斎藤ちはるが、4月からテレビ朝日にアナウンサーとして入社し、同月から情報番組『羽鳥慎一モーニングショー』の二代目アシスタントを務めることが分かった。 同番組のアシスタントは現在、宇賀なつみアナが務めているが、3月いっぱいをめどに退社が決まっている。新人が後任に抜擢されるのは異例の出来事だ。「斎藤は『乃木坂46』の元1期生メンバーで、幼少時からモデル活動をしており、花王やマクドナルドのCMなどに出演していました。過去には『世界・ふしぎ発見!』のミステリーハンターを務めたこともあります。アイドル時代は“ちーちゃん”の愛称で美人メンバーとして人気でしたが、ラジオ番組ではお世辞にも滑舌がよいわけでなく、しゃべりも得意ではなかったので、アナウンサーとして採用されたことに驚いているファンも多いようです。日テレとの争奪戦になっていたようですが、最終的にテレ朝が獲得しましたね」(女子アナウオッチャー) アイドル時代はメインメンバーとして活躍していたわけではなかった斎藤が、憧れのキー局女子アナに“勝ち組”採用されたのはなぜなのだろうか。「実は斎藤の父親は“日本アメフト界のイチロー”と呼ばれるレジェンド選手、斎藤信明氏なんです。48歳という年齢ながらいまだ現役で、チーム(X2リーグ『バーバーリアン』)の司令塔的役割であるクオーターバックとして活躍中です。また、父親の伯父はサッカーの元日本代表で、1964年の東京オリンピックに出場し、4年後の68年のメキシコオリンピックでは銅メダルを獲得した鈴木良三氏。斎藤も入社後はスポーツ分野での起用が期待されていると思います」(同・ウオッチャー) テレ朝は今年開局60周年を迎え、スポーツ事業に力を入れている。野球の侍ジャパンや世界フィギュアスケート国別対抗戦などの人気コンテンツも控えているだけに、スポーツ界にはなるべく多くの“ツテ”が欲しいに違いない。「アメリカでは野球やバスケ以上に人気なのがアメフトです。高度な作戦と緻密なゲーム構成、身体がぶつかり合う迫力のゲーム展開は、実は日本人好みとも言われています。五郎丸ブームでラグビーがフューチャーされたように、いつアメフトがブレークするか分かりません。斎藤の採用にも少なからず関係があるでしょうね」(同) 一方、ネット上では《何か真面目に就活してる人がかわいそう》《結局コネ入社ですか》《もはやアイドルも女子アナも一緒だな》など、厳しい意見が上がっている。 斎藤がアナウンサーとして大成するかは未知数だが、早くも業界内からは「30過ぎたら気象予報士になって、セントフォースに移籍し、実業家と結婚だろうな」などと陰口も囁かれているとか。 果たして斎藤が女子アナとしてどんな活躍を見せてくれるのか、今後の動向に注目したい。
-
社会 2019年03月01日 18時00分
意外と知られていない「居酒屋業界」2強の覇権争い
居酒屋といえば、お得なクーポンとかサービス内容、メニュー、価格などで比較してしまうものだが、チェーン展開している業界に「ビッグ2」と呼ばれるグループが競り合っていることをご存じだろうか? 現在、居酒屋業界では、やまや&チムニーグループと酒のディスカウント店『カクヤス』と業務提携した阪神酒販グループがシノギを削っているのだ。 デサントと筆頭株主・伊藤忠の敵対的TOB(株式公開買い付け)バトルが過熱する一方、投資家の間ではもう一つ、庶民に低価格で酒と肴を提供する居酒屋業界のTOBの行方にも注目が集まっている。 「居酒屋チェーンを運営する酒類販売大手の『やまや&チムニーグループ』が、業務提携している『マルシェ』にTOBを仕掛けるのではと噂されています。こちらは敵対的ではなく、発展的なTOBです」(経済ジャーナリスト) 2013年末、酒類・輸入食品のディスカウント店を全国で300店舗以上展開するやまやは、海鮮居酒屋『はなの舞』『さかなや道場』など約750店舗を運営するチムニーを子会社化。以後、やまや&チムニーグループは業界再編に取り組んできた。 「'17年には『八犬伝』や『酔虎伝』『居心伝』などを運営するマルシェと資本業務提携を結んだのです。チムニーは関東圏、マルシェは関西圏に店舗が多いことから補完関係になった」(居酒屋アナリスト) 一方、『牛角』や『とり鉄』など複数の飲食店や居酒屋を運営するカクヤス&阪神酒販グループは“居酒屋の元祖”と呼ばれる『つぼ八』にM&A(合併と買収)を持ちかけたが、つぼ八側が時期早尚と判断したため、失敗に終わっていた。 「しかし昨年10月、やまや&チムニーグループは『つぼ八』を買収したことを発表した。これで、やまや&チムニーグループは居酒屋業界最強のM&A集団にのし上がった。次は資本業務提携しているマルシェの業績が回復し次第、TOBを持ちかけると見られており、実現すればカクヤス&阪神酒販グループを一歩も二歩もリードする」(前出・居酒屋アナリスト)いずれが覇権争いに勝利したとしても、われら庶民にとっては安くて旨い店であれば文句はない。もちろん、サービス内容も充実させていただきたい。
-
芸能 2019年03月01日 18時00分
『ハケン占い師アタル』、視聴率大幅アップ! 同じく好調の『家売る女』との共通点とは
木曜ドラマ『ハケン占い師アタル』(テレビ朝日系)の第7話が2月28日に放送され、平均視聴率が10.9%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)だったことが分かった。前回の第6話9.5%からは1.4ポイントの急増となった。 第7話では部長の代々木匠(及川光博)がメインとなったストーリー。専務や社長に媚を売ってアテンドし、本社勤務、果ては社長就任まで夢見ていた代々木だが、第6話で画策したリストラ計画が社内中に露見し信用を失ったことで、Dチームの専任部長に任命されるという事実上の左遷を受けることに。代々木は八つ当たり的にDチームに憎悪を膨らませていき――というストーリーになっていた。 今回もアタルによる占いシーンはもちろん健在。代々木はもともと情熱のある社員だったものの、他の社員に揶揄されたことで上司に媚を売るようになってしまったことが明らかに。しかし、それだけならまだしも、部下を認めていないかのような行動も多々あったことから、アタルから「自分を認めて欲しいなら、まずは相手を認めろ」と指摘され、「どんなことでも諦めずに続けられることが才能だ」と諭される場面があった。「本作は前回の第6話を除き、2ケタ視聴率を安定して獲得している人気作です。Dチームの社員たちがアタルに占われ、自分の持っている問題や周囲との軋轢を解決していくストーリー。現代社会で誰もが抱えている悩みであることも多く、社員たちの悩みの本質を突くアタルの言葉について、『心に刺さる』と感じる視聴者が多いようです」(ドラマライター) また、人気の理由のひとつには「予定調和」があるという。「実は本作と並んで安定した視聴率を取っている作品に『家売るオンナの逆襲』(日本テレビ系)があります。『ハケン占い師』と『家売るオンナ』の共通点は予定調和。『家売るオンナ』では毎回、特殊な悩みを抱えた客に、北川景子演じる主人公が誰も思いつかないような理由から特殊な家を売りさばくというパターンになっています。『ハケン占い師』も、悩みを抱えた社員がそれに耐えられなくなり、周囲と溝ができてしまう。それを察したアタルが相談に乗り、解決するというパターンが毎回続いていますが、『飽きた』というネガティブな感想はほとんどなく、『自分のことや人間関係で悩んだ時に観ると良い意味で突き刺さるものがある』『毎回身に染みる言葉をくれるからじんとくる』という、作品を評価する声が殺到。ドラマの演出で人を傷つけることなく、登場人物同様悩みを抱えた視聴者を救済するようなストーリーが高評価を得ています」(同) 次週はDチームの社員がアタルを占うという展開が予告されている。今後も注目したい。
-
-
レジャー 2019年03月01日 17時40分
女子高校生の麻雀対決がアツい! 『咲-Saki-阿知賀編』 はループ率変化型バトルパチンコ
女子高校生による麻雀バトルで人気を博した漫画『咲-Saki-』。その外伝作品『咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A』とタイアップしたパチンコがいよいよ全国のホールに登場する。 『咲-Saki-』(第1作)は小林立原作の漫画。「ヤングガンガン」2006年4号から掲載がスタートし、現在も連載中。2009年4月から9月にかけてテレビアニメが放送された。アニメ版の声優陣は、植田佳奈、小清水亜美、釘宮理恵ら。『咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A』は「月刊少年ガンガン」2011年9月号から2013年4月号まで連載された『咲-Saki-』の外伝作品。こちらも2012年4月から7月までテレビアニメが放送されており、2017年12月には実写ドラマ化、2018年1月に映画が公開されている。 『咲-Saki-』の舞台は、麻雀がより社会に浸透した架空の世界。清澄高校麻雀部の新入部員・宮永咲が全国高校生麻雀大会(インターハイ)優勝を目指す物語だ。外伝作品の『咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A』は清澄高校麻雀部の部員・原村和がかつて在籍していた阿知賀女子学院が舞台。和の活躍を見ていた旧友・高鴨穏乃達が麻雀同好会を結成し、部員を集めてインターハイを目指すストーリーとなっている。 『咲-Saki-』シリーズの人気の秘訣は麻雀漫画には珍しく、萌え絵で美少女雀士が活躍すること、また、主人公を含めた登場キャラの個性的な麻雀がていねいに描かれていることが挙げられる。例えば『咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A』の主人公・高鴨穏乃の特殊能力は牌の山の支配。相手が誰であろうと粘り強い麻雀を打つ。松実玄は手牌にドラが集まるという特殊能力を持ち、その能力から「阿知賀のドラゴンロード」と呼ばれている。彼女たちの前に立ちふさがるライバルたちも特殊能力を持ち、その能力対決が一番の見所となっている。 パチンコ最新作『P咲-Saki-阿知賀編 episode of side-A』でも、その能力対決が見事に再現されている。特に注目は初回大当たり後に突入する「対局SLOTチャレンジ」と「麻雀戦闘モード」だ。「対局SLOTチャレンジ」では対戦する自キャラを決定。選ばれた自キャラによってバトルの勝率が変化。松美玄(60%)→松美宥(71%)→新子憧(80%)→鷺森灼(86%)→高鴨穏乃(90%)の順に高くなる。自キャラ決定後は「麻雀戦闘モード」へ。リーチ発生とともに「攻撃ターン」もしくは「激闘ターン」へ移行。前者は自キャラがツモれば大当たり+連チャン継続となるチャンスゾーン。後者へ移行した場合は、対戦相手との麻雀バトルが展開。登場した対戦相手によって勝利期待度が変化し、自キャラが勝利すれば大当たり+連チャン継続。敗北すると、連チャン終了のピンチとなる。 3月4日より全国のホールへ導入予定。【基本スペック】大当たり確率(高確率時)…239.1分の1〜173.3分の1(59.9分の1〜43.4分の1)確変突入&継続率…60%時短…(ヘソ)平均50回、(電チュー)平均70回大当たり出玉…約560or980or1400個【大当たり内訳】(ヘソ)10R確変…1%4R確変…59%4R通常…40%(電チュー)10R確変…21%7R確変…19%4R確変…20%10R通常…13%7R通常…14%4R通常…13%©小林 立/スクウェアエニックス・咲阿知賀編製作委員会
-
スポーツ 2019年03月01日 17時30分
巨人・炭谷も危ない?リーグ間移籍のFA捕手に待ち受ける苦難の翌シーズン
今オフにFA権を行使し、埼玉西武から巨人に移籍した捕手・炭谷銀仁朗。小林誠司、阿部慎之助、大城卓三といった生え抜きと共に、現在は熾烈な正捕手争いの真っただ中に身を投じている。 「年俸1億5000万円・3年契約」という契約条件で、巨人のユニフォームを着ることとなった炭谷。23日のオープン戦(対楽天戦)では先発に起用され、エース・菅野智之とバッテリーを組むなど、今のところは首脳陣に期待されていることが伺える。 ただ、2年目、3年目はともかく、1年目に関しては過度な期待をしない方がいいかもしれない。なぜこのようなことがいえるのか。それには、過去炭谷と同じようにリーグ間移籍を果たした4名のFA捕手が関係している。実はこの4名、そのほとんどが移籍1年目のシーズンで苦しんでいるのだ。 2017年オフに日本ハムから中日に移籍した大野奨太は、直前のシーズンでは83試合に出場。しかし、移籍1年目は手術した右ひじの状態が思わしくなく、出場数は63試合と前年より減少。また、打撃3部門全てで数字を落としてもいる。 パンチ力を武器にオリックスで活躍した日高剛は、2012年オフに阪神に移籍。ただ、迎えた翌シーズンの7月初旬、味方野手と交錯したことにより戦線を離脱。これが長引いたことにより、結局は44試合の出場に留まっている。 ロッテで長らく里崎智也と正捕手を争った橋本将は、2009年オフに横浜(現DeNA)に移籍。前年オフに相川亮二(横浜→ヤクルト)が去ったこともあり、新天地でいきなり正捕手となる可能性は十分のようにも思われたが、骨折の影響もあり、その座を掴むことはできなかった。 残る1名であり、2010年オフに楽天から阪神に移籍した藤井彰人のみは、「8試合→99試合」と出場試合数を大きく伸ばしている。ただ、これを含めても、移籍1年目が失敗に終わる可能性は依然「75%」。先輩捕手たちが苦しんできた歴史を考えると、これから炭谷が迎えるシーズンも決して安泰とは言えないのかもしれない。文 / 柴田雅人
-
-
芸能 2019年03月01日 15時30分
過去に「アタックしてる」発言 野村周平、広瀬すずとの2ショットをまたも公開で批判殺到
俳優の野村周平がツイッターを更新し、女優の広瀬すずとのツーショット写真を公開したものの、ネットからはさまざまな声が集まっている。 野村は2月28日にツイッターを更新し、「この間ご飯食べましたが。みんなさん勘違いしないでください。付き合ってないですし。ただの友達です」とコメントし、野村と広瀬の笑顔のツーショット写真を公開。「なつぞら僕もみます」と、広瀬がヒロインを務めることが決定しているNHK連続ドラマ小説『なつぞら』を引き合いに出しつつ、「本当に申し訳ありません」とつづっていた。 野村と広瀬といえば、16年5月に放送された『お笑いワイドショー マルコポロリ!』(関西テレビ)にVTR出演。その際、野村が広瀬に「(広瀬は)俺のことが好き」「俺はずっとアタックしてる」「最後は俺のこと好きになっちゃってんね?」などと発言、その後、同6月にはツイッターに広瀬とのツーショット写真を投稿し、「はいみんなーすずだよー」とコメントしていたことから、「こんな写真載せられてもうざいだけ」「近づかないでほしい」「なんの自慢だよ」といった声が殺到。炎上する事態になっていた。 今回の投稿についても、ファンからは「お似合い!」「結婚するのも時間の問題かも?」といった声が集まっているが、一方では、「調子に乗りすぎ」「アピールがうざい」「なんで何回炎上しても懲りないの?」という苦言が殺到している。 「野村はこれまでにも『世の中の男の子。ごめん』とコメントし、15年8月には本田翼と撮影したツーショットを投稿したり、同12月には武井咲の誕生日前に『誰よりも早く咲ちゃん誕生日祝っちゃった』として武井とのツーショットを披露。そのほかにも、大原櫻子や新川優愛ら若手女優とのツーショットを次々投稿しており、ファンからは『世の中の男子ごめんシリーズ』として楽しまれています。若手女優とのツーショットは半ばネタ化していますが、女優側のファンは不快感が拭いきれないようです」(芸能ライター) 今年1月には歩きたばこをしている動画が流出し、批判が殺到したことに対し、ツイッターで「歩きタバコ?盗撮だろその前に」(削除済み)などと反論し、さらに炎上するなど、挑発的な態度でSNSアカウントが悪目立ちしている野村。相手女優のファンとしては、あまり歓迎できないツーショット相手になっているのかもしれない。記事内の引用について野村周平公式ツイッターより https://twitter.com/n_o_m_u_r_a
-
その他 2019年03月01日 15時30分
LiLiCoオススメ「肉食シネマ」 ★最新のデジタル技術ってすごい!! 『アリータ:バトル・エンジェル』
お仕事お疲れ様です! 今回は『アバター』『タイタニック』のジェームズ・キャメロンと『デスペラード』や『シン・シティ』のロバート・ロドリゲスがタッグを組んだ作品。日本の伝説的SFコミック『銃夢』が、最新のデジタル技術と実写の融合で、見たことのない世界としてスクリーンに現れます! 見る前は正直、主人公のアリータに、“何の感情移入もできなさそう…”と、ちょっと構えて見に行きましたが、それはそれは素敵な時間でした! 作品的にゲーム好きや男性向けのニオイがプンプンするけど、アリータがサイボーグでありながらも“女性”なので、男女問わず楽しめます。IMAXシアターで見たら、スクリーンで繰り広げられる世界の一員になれること間違いなしです! 天空に浮かぶユートピア“ザレム”と、そこから排出された廃棄物が溜まるクズ鉄町“アイアンシティ”。アイアンシティに住むサイバー医師イド(クリストフ・ヴァルツ)がクズの山から拾った女性の頭部は、なんと300年前のサイボーグであるにもかかわらず生きていた…。 イドの天才的な才能のおかげで、新しい機械の身体を手に入れたアリータは、長い睡眠状態だったために過去の記憶を失っているが好奇心は強い。大切に育てられますが、冒険好きで恋愛にもなかなか動じない。そんなある日、敵が襲って来た時に、驚く程のパワーを持っていることに気付きます。自分はいったい何者なのか、模索しながら強く生きていくアリータを応援してしまいます。 襲って来る敵の中には、カッコよすぎて笑っちゃった瞬間もありました。そして恋の相手は、ザレムへ行く夢を見るアイアンシティの若者ヒューゴ(キーアン・ジョンソン)。彼はアリータが記憶を取り戻す事に協力しますが、もちろん彼にも秘密が…。なかなかうまく進まない2人の関係。切ないほど恋のために素直に頑張る彼女の気持ちを考えると、心が痛い。 様々な登場キャラクターも善悪がはっきりしているので、気軽に楽しめます。私と年齢の近い方であれば、ジェニファー・コネリーの名前を聞けばドキッとするでしょう。『ラビリンス』の可愛いジェニファーは48歳になりました。今回の役どころはイドの前妻で、その美貌にビックリ。ずっと大作で活躍しているので、映画館に足を運んでいる方なら分かるはず。 とにかく、デジタル技術を駆使した映像は圧巻ですよ〜。画像提供元:(C)2018 Twentieth Century Fox Film Corporation----------------------------■『アリータ:バトル・エンジェル』監督/ロバート・ロドリゲス 出演/ローサ・サラザール、クリストフ・ヴァルツ、ジェニファー・コネリー、マハーシャラ・アリ、エド・スクライン、ジャッキー・アール・ヘイリー、キーアン・ジョンソン、エイザ・ゴンザレス 配給/20世紀フォックス映画 2月22日(金)全国公開。■数百年後の未来。スクラップ置き場から、脳だけが無傷の状態で発見されたサイボーグの少女アリータ(ローサ・サラザール)。サイバードクターのイド博士(クリストフ・ヴァルツ)によって新たな体を与えられ、目を覚ますが、一切の記憶が失われていた。だが、アリータは自分が並外れた戦闘能力を持っていることに気付き、自分が300年前に失われたはずの最終兵器として作られたことを知る。そんな兵器としての彼女を破壊するため、次々と凶悪な殺人サイボーグが送り込まれてくるが…。********************LiLiCo:映画コメンテーター。ストックホルム出身、スウェーデン人の父と日本人の母を持つ。18歳で来日、1989年から芸能活動をスタート。TBS「大様のブランチ」「水曜プレミア」、CX「ノンストップ」などにレギュラー出演。ほかにもラジオ、トークショー、声優などマルチに活躍中。
-
レジャー 2019年03月01日 15時10分
ハッシーの中央競馬新馬セレクション(3/2中山・3/3阪神)
【今週デビューの注目馬】☆ハートトゥハート 2019年3月2日(土)中山第5Rダート1800m戦に出走予定のハートトゥハート。馬名の由来は「腹蔵なく」。牝、栗毛、2016年4月17日生。美浦・国枝栄厩舎。父ハーツクライ、母ザミリア、母父Cape Cross。生産は日高町・ダーレー・ジャパン・ファーム、馬主はゴドルフィン。半姉にはダートで4勝を挙げたザマンダ(父コマンズ)がいる。本馬は雄大な馬体の持ち主で、母系の血が強く出ている。非常にパワフルで、跳びが大きくダイナミックな走り。前脚が開いた走法は父ハーツクライから受け継いでいる。反応が良く、持続力のある脚を武器に活躍しそうだ。なお、鞍上は北村宏司騎手。☆メイブツシャチョウ 2019年3月3日(日)阪神第6Rダート1800m戦に出走予定のメイブツシャチョウ。馬名の由来は「名物社長」。牡、黒鹿毛、2016年4月1日生。栗東・野中賢二厩舎。父ゴールドアリュール、母ホットサマーデイ、母父アポインテッドデイ。生産は新冠町・村上欽哉氏、馬主はミキハウスHKサービス。祖母は03年フェアリーS(GIII)を勝ったマルターズヒート(父Old Trieste)で、叔父には17年関屋記念(GIII)、小倉大賞典(GIII)など重賞を3勝しているマルターズアポジー(父ゴスホークケン)がいる。本馬は描き込むような走法、がっちりとした胸前と、如何にもダートが合いそうな造り。頸を上手く使って推進力に変えており、四肢との連動性も良い。操縦性も高く、ダートの中距離を主戦場としそうだ。なお、鞍上は岡田祥嗣騎手。※出走表などのデータは、必ず公式発表のものと照合し確認して下さい。<プロフィール>ハッシー山梨県出身。学生時代大井競馬場で開催された大学対抗予想大会の優勝メンバーの一員。大学卒業後北海道へ渡る。浦河にある生産牧場を経て、在京スポーツ紙に入社。牧童経験を活かし、数々の万馬券を的中する。中にはパドックで推奨した4頭で決まり、3連単100万越えあり。
-
レジャー 2019年03月01日 15時00分
「清く、正しく、美しく」 チューリップ賞 藤川京子の今日この頃
前走の阪神JFの勝因は、真っすぐ走れたダノンファンタジーの良い所を出せた事だと思います。2着だったクロノジェネシスの敗因は右に寄れてしまった事だと思います。レースの強さとは馬力だけでは測れないので、車のレース同様に、トップスピードが速くても、コーナーリングを上手くこなせるサスペンションが安定しなかったり、タイヤが滑りやすかったりと、馬で言えばタイヤが蹄鉄だったりと総合的な強さをダノンファンタジーは持っていると思います。 オルフェーブルやゴールドシップのような荒れ狂う強さが際立つ馬も魅力的ですが、ダノンファンタジーは、学年に1人いる成績優秀な優等生女子のような存在。清く、正しく、美しい彼女の事です。きっとこのレースでも美しく走ってくれると思います。 問題の紐ですが、シゲルピンクダイヤが気になります。未勝利戦を勝ち上がったばかりですが、鞭を打たれてもそれを跳ね返すように走り続ける意志の強さを感じました。前走は位置取りも良かったのかもしれませんが、これからまだ伸びるダイワメジャーの血が濃い馬だと感じました。 それと強い相手によく頑張ったブランノワール。前走は外から差されてしまいましたが、内で粘った走りは良かったと思います。流行りのロードカナロア産駒でもあり、期待出来ると思います。それとシェーングランツは前走の阪神JFでは4着でしたけれど、最後方から上がって来た末脚とタイミングが合えば、ダノンファンタジーにピッタリ追走してくると思います。ワイドBOX 1ダノンファンタジー、3ブランノワール、13シゲルピンクダイヤ、6シェーングランツ
-
-
芸能 2019年03月01日 14時00分
中居正広、元SMAP3人への合流の可能性はなさそう? 密会報道も複雑な事情
元SMAPでジャニーズ事務所に所属する中居正広と、ジャニーズから独立した稲垣吾郎、草なぎ剛、香取慎吾が先月19日、沖縄で密会している情報が流れていたことを、発売中の「女性セブン」(小学館)が報じている。 同誌によると、先月20日、沖縄にいる中居の様子がSNSで拡散。中居は3月放送予定の不定期の野球バラエティー「World Baseballエンタテイメントたまッチ!」(フジテレビ系)のロケでプロ野球のキャンプ地を訪れていたという。 一方、元SMAPの3人は19日に香取がSNSに投稿した動画で沖縄入りが発覚。宝くじ「ロト&ナンバーズ」のCM撮影のため沖縄入り。 そのため、ファンやマスコミの間では4人の「沖縄密会説」が流れたというが、結局、双方は日帰りだったとか。 中居については、独立して3人への合流話が浮上しているが、中居にその意思はなし。また、誤解を生んだらいけないという意向で、3人とは会食することもないというのだ。 「元SMAPのチーフマネジャー・飯島三智に率いられている3人だが、方向性は俳優のため、あくまでも舞台・映画が中心で、そこにほかの仕事も絡めと絶妙なバランス。そこにバラエティー中心の中居が加わるとバランスが崩れてしまう。中居は独立を危惧するジャニーズ幹部たちから優遇されているので、独立する理由はない」(テレビ局関係者) ジャニーズといえば、タッキーこと滝沢秀明氏が昨年でタレントを引退。新会社の社長に就任する新体制が敷かれているが、中居は27日深夜放送の日本テレビ系「ナカイの窓」で滝沢氏との不仲説に言及。 中居は「みんなが仲が悪いと思うならそれでいいです。面倒くさいもん」と苦笑しつつ、「何で(うわさが)出たのか分からない」などと一蹴していただけに、やはり独立する理由はなさそうだ。
-
社会
公判中もムキムキの内柴被告
2013年10月17日 19時00分
-
スポーツ
どう転がっても評価されない渡辺久・伊東・秋山3監督の悩める“お家事情”
2013年10月17日 19時00分
-
芸能
NHK朝ドラ「ごちそうさん」が絶好調! 視聴率27%超えも記録
2013年10月17日 16時00分
-
芸能
尻に火が付いたキムタク
2013年10月17日 15時30分
-
トレンド
噂の深層 ジャスティン・ビーバーの勘違いぶり
2013年10月17日 15時30分
-
その他
【声優の履歴書】第39回 『新機動戦記ガンダムW』カトル役・折笠愛
2013年10月17日 15時30分
-
芸能
あまちゃん・能年玲奈の注目の次回作は不良少女役だった!
2013年10月17日 11時45分
-
芸能
冨永愛が歓喜「私たちの未来がまた新しくなった」!
2013年10月17日 11時45分
-
芸能
堺雅人がソフトバンク新CMに出演
2013年10月17日 11時45分
-
トレンド
兵藤ゆきがNY暮らしで身につけた子育ての秘訣を語る
2013年10月17日 11時45分
-
レジャー
ハッシーの中央競馬新馬セレクション(10/20東京・10/20京都)
2013年10月17日 11時45分
-
その他
上坂すみれ チケット即完のライブイベント ニコ生での生中継が急きょ決定!!
2013年10月17日 11時45分
-
社会
京都の焼き肉店が禁止されている生レバーを客に提供し摘発される
2013年10月17日 11時45分
-
芸能
赤江珠緒が大竹まことに初勝利 ラジオ移行で『Mバード』降板?
2013年10月16日 18時00分
-
トレンド
Milky Pop Generation第8弾ライブで琥珀うた新曲披露
2013年10月16日 17時59分
-
芸能
芸人たちのぶっちゃけ「ここだけの話…」
2013年10月16日 15時30分
-
芸能
“元祖爆乳アナ”スイカップの古瀬絵理は今どこに?
2013年10月16日 15時30分
-
スポーツ
更生できていなかったダルビッシュ弟 またも兄の顔に泥
2013年10月16日 15時30分
-
芸能
杏 NHK朝ドラ「ごちそうさん」ヒロインのおもしろ素顔
2013年10月16日 14時00分
特集
-
豊ノ島、YouTubeチャンネルで若乃花とコラボ熱望 タレントとして相撲番組で「冠番組」持ちたい
芸能
2025年07月21日 12時00分
-
豊ノ島“ライバル”琴奨菊との思い明かす 業界には「いい物は残し、時代に併せて変わっていけば」と期待
芸能
2025年07月20日 12時00分
-
-
宮迫博之「雨上がり決死隊」再結成は「蛍原さん次第」 ドジャース始球式の裏話も明かす
芸能
2025年07月14日 17時00分
-
元ザブングル松尾陽介、沖縄で芸人のセカンドキャリアサポート 芸人引退に「心境の変化」
芸能
2025年04月28日 19時03分
-
カラテカ入江慎也、闇営業で得た教訓は「人と人をつなぐ怖さ」 反社の見極め方は「金の使い方」
芸能
2025年06月01日 12時00分